はてなキーワード: 元彼女とは
1回して2回目したくなったらどうするのか?
と聞いたらもう一度5000円払えというので
それは酷いスタバでも当日2杯目はかなり安くなるぞ、
と訴えたら2回目から3000円でいいということになった。
公式化すると「3000円/2回目以降のセックス1回毎に」だ。
一緒に暮らしてみてお互いに間違いがない相手だと納得したうえで結婚しよう。
おわかりいただけるように彼女(いやじつは元彼女なんだ。だからここからは元カノと表記する)はかなり物事に白黒つけたがるタイプだった。
なんとなくフワフワした感じでなんとなくことをすすめる、みたいなことが嫌いなタイプだ。
まあやりやすいようなやりにくいような、いまとなってはもうよくわからなくなってる。
そういう目的税だ。
と、この同棲生活は1年6ヶ月も続くのだが結論を書いた通り結婚は無理ということになった。
向こうのことが本気で好きになってしまった。
ああ、これは無理だな。
と思ってしまった。
かなりハッキリしてる彼女なので
こういうことをいい出したら絶対に聞かない。
後戻りは決してしないタイプだ。
なんというかもう
諦めてしまった。
けっこんすることを。
というわけで別れることになった。
ホントは全額返してもらいたかったけど、まあなんというかお互いにあまりギスギスして終わりたくないし。
でも彼女の返事は
「え?そんなん残ってるわけ無いでしょ?全部使ったよ」
だった。
普段、あまり怒らない性格なんだけどこのときは理由はわからないけど異常な怒りに包まれてしまって一瞬手が出そうになった。
(なんでそんなふうにおこってしまったのかいまだによくわからない)
でも、そこからゆっくりと心のなかでイチ、にい、さんしーごーろく、、、と数えてるうちに冷静さを取り戻した。
いっつもセックスで射精しそうになったらそうやって頭の中で数字を考えて長持ちさせていたのがこんな場面で役に立った。
とまあそれだけの話。とくにオチはない。ごめん。
少し泣きたくなってきたから終わり
理由は単純にLINEを信用してないし嫌いだから。でもLINEを禁止するようなことはしなかったから、たまにそっちでもやり取りしてた。
本音を言うと親しい人とのやり取りは全部Signalにしたいけど、応じてもらえない可能性が高いから諦めて基本はLINEで、TelegramとかDiscordが使えるときはそっちにしてる。
元増田の彼氏がなぜTelegramにしたいのかは分からないけど、自分がこんな感じだからその情報だけだと彼がおかしいともやばいとも全く思わない。浮気の手法として、元増田に会ってるときだけLINEのアプリを消してるっていう説にはむしろ関心してしまった。
理由は色々あったけど、10年ほど付き合っていた彼女と1年くらい前に別れた。
長い事付き合ってると色んな事が淡泊になり、別れるときも意外とあっさりしていたもので、
その後も特に実感がないままぼんやりと独り身の日々が過ぎていた。
しかし、この間Xでふと流れてきた半裸のグラビアを見たら感情が一気に噴き出してきた。
写真自体は、顔は隠れてて乳頭も逆光で見えない加工がされた物で、エロさは控えめだった。
こんなことで? とか、グラビアに自分を重ねてキモイとか思ったけど、揺るがない事実だった。
そのグラビアを見たとき、生まれて初めて見た元彼女の裸体に覚えた感情(名画に描かれる天女のようだと思った)に近しいものや、
最近はほとんど自慰もしてなかったのに異様な性欲と、彼女を失った心の不安がいきなり収まらなくなってしまった。
もう元彼女が恥ずかしがりながら脱いだ時よりエロいものって今後の人生で見れないんだろうなとか思ったり、
そういう性的な欲求を抜きにしても、LINEで交わしたたわいもない会話とか、一緒に旅行にいった写真とか見返してはずっと泣いてて、
気もそぞろで仕事もプライベートも様々なことが手に付かなくなってしまった。
巨乳好きかつオナニーも好きであり、グラビアアイドルと二次元格闘女性を二本柱に自慰行為を繰り返している。グラドルの最近のお気に入りは菊地姫奈と豊島心桜、永遠のナンバーワンは平田裕香。二次元格闘女性というのは、春麗とかティファとか、巨乳かつ筋肉質というファンタジーボディを駆使して肉弾戦を行っているあの辺の人たちのこと。AVは気持ち悪いのでほぼ見たことがない。
過去付き合ってきた女性は3人だが、元彼女・前妻・現妻の全員がA〜Bカップの貧乳で、若いころから巨乳のみをオカズにしているのに45年間大きなおっぱいを揉んだことが一度もない。風俗に行けばいいやんと自分でも思うのだが、増田は貞操観念が強く、妻を裏切りたくないので風俗嬢を抱く気はない。また増田はまあまあモテるので、20代のころから彼女が途切れた期間がほぼないので、風俗にいく機会もなかった。ずっと巨乳を揉みたいなと〜思いながらシコること幾星霜、気づけばもう45歳だ。オレの中での巨乳への幻想は、パンパンに膨れ上がっている。菊地姫奈のおっぱいのように。
このままオレは、巨乳の揉み心地を知らずにたった一度の人生を終えるのだろうか。そう考えると、時折虚しくなる。
とはいえ、巨乳といっても脂肪の塊みたいなもんであり、揉んでみたらオレのたるんだ腹を揉んでるのと大して変わりはしないのかもしれない。となると、この膨れ上がった幻想を壊さずにオナニーを続け、死んで灰になるのがいいのかもしれぬ。本は一度読んでしまったら、読まなかったときには戻れない。たった一度の人生、巨大な美しい幻想がひとつくらいあってもいいではないか。
実は「女湯のほうが圧倒的に汚い!」「女のほうが銭湯マナーが悪い!」という主張を聞いたことがなくはないんだが…
全部、普段から女叩きが激しい男のアカウントによる捏造臭いんだよね
いわく、
温泉に行くと女湯の湯が赤くなってるって妹がよく愚痴っていた、
旅館で働いていた元彼女が、客が生理用ナプキンをつけたまま入るから一日の終わりに湯がピンクに染まってると嘆いていた、
(月経が月末に集中するを肯定して)祖母も母も姉も月末にいつも生理で寝込んでいた、風呂場がいつも鉄臭かったし湯船は赤く染まっていて入るのも気持ち悪かった、
等々、生身の女性の生理を多少でも知っていれば作りようがない話ばかりなので
女どもを笑い転げさせるだけで終わってた
この書き方だと臭(にお)うではなく臭(くさ)いなんですよね?
差がありすぎだけど、3人の素人女性と500人以上のガチプロじゃないであろう学生や20代素人系デリヘル嬢。。私の臭いセンサーだと生理や病気が怪しい子以外であれば、きちんとアソコ洗ったのにちょい臭うが20%、残り80%は最後までいっても臭(くさ)いと思わない。
無味無臭とか気にしたことないから分からないけど、ちゃんと洗った女性であれば臭(くさ)いはほとんどないと思うけど。
ちなみに素人3人(元彼女と妻)は、私のセンサーでは洗った後は臭(くさ)くなかった記憶。でも、出歩いて多分トイレにも行ってウォシュレットしたとしても、そのままシャワー無しで無味無臭はさすがに奇跡というか信じられないのですが。。
※一部表現をゆるくしていますが、センシティブな内容が含まれます。
最後ずるずると付き合ってしまったのは、愛情なんかじゃなくて性欲なんじゃないかと思った。
別れた理由も、性欲に包んだ恋愛感情で素敵な彼女の若い時間を奪いたくなかったというのが大きい。
もちろん私は優しい人間でなく、悪者になりたくないだけである。
だが私は元彼女(以下元カノ)が初めての相手で、過去に遊んだことも浮気したこともない。
だから元カノへの感情が性欲だったのか、プラトニックなやつだったのか、それとも両方だったのか自信がなかった。
だから風俗に行くことにした。以前友人から聞いた情報だと本番ができるのはソープだけらしい。
ソープはお店にお金を払うとお風呂場で客と嬢が恋に落ちるという、神話もびっくりの世界らしい。
別れて翌日、思いきってお店と嬢をネットで探して、電話で予約した。
16:10から行けますと言われ、爪切りや髪のセットをして会場に向かった。
トムとジュエリーでよくあるハート型の心臓が飛びててくる演出は、どうやら人間工学に基づいているらしい。
緊張しながら、いざ来店。
人はペルソナをつければ何もにもなれると、どこかの誰かが言っていた。
キョドらず、さもコンビニに入るかのようにお店に入った。
入口で元気で明るいお兄さんに出迎えられながら、50分18000円の料金を払った。
注意点を聞いた後に待合室に入ると、そこには歴戦の猛者を感じさせるようなおじさまたちが座って待っていた。
一人だけ浮く22歳異常独身男性。
これは紛れもない自由恋愛だ。
他のおじさまがハグして向かっていくのをチラチラ見ながら、指名した嬢が来るのを待った。
しばらくして、自分の番号が呼ばれた。
インターネットの大海に揉まれながら見つけたのは、高校生の頃クラスの中で真ん中くらいの可愛さの女の子だった。
どこから仕入れた知識か忘れたが、写メ日記をちゃんと書いているとホスピタリティがあって良いらしいという情報も参考に写メ日記を見た。
お客さんとの話は一切無しで、本当にただの日記、というよりX(旧Twitter)みたいな短文だった。
………
閑話休題。
とはいえ、普通にかわいい。マッチングアプリだったらデートしたくてやり取りするくらいにかわいい。
どうして来たんですか?的なことを聞かれながら、昨日別れちゃって、、と伝えつつ会場に向かう。
戦いの場所は、簡単なベッド+ガラス張りのお風呂とシャワーといった間取りである。
言い忘れたがここは学園系ソープランドのはずだ。どこに学園があるんだ。
私もその場に紛れ込めるようにシャツで来た甲斐があるというものだ。
いざ部屋に入ると飲み物をクーラーボックスから出して渡してくれて、お茶を飲みながらお話した。
独身男性にはこれだけでも胸が熱くなる。疑似恋愛だともちろん分かっている。
詳しいことはプライバシーにも関わるので控える。
このお店の50分コースはお風呂でなくシャワーとのことだった。
「じゃあ脱いで!」
恋人同士だと脱ぐまではかなりの前戯だ。短針が1回転することもザラにある。
しかしこの場はそうでない。
洗体までは迂闊に手を出してはいけないような気がした。
ここまで私は緊張しっぱなしで、初対面の相手で大きくなれるかという男の課題にも悩まされていた。
Cちゃんが全部脱いだ頃には、緊張も寒さも不安も忘れて、自然に大きくなった。
ずっと憧れだったシンデレラなバストも初めて拝めて、さすがに緊張なんて壁はぶっ壊れる。
これは顧客が本当に必要だったものだ。そう思った。スクラム開発にも取り入れたい。
椅子に座って体を洗ってもらった。
雑談をしながら、Cちゃんが作った泡で体の正面と棒を洗ってもらった。
そしてうがい薬で口を消毒。
私がタオルで体を拭いている間、Cちゃんは自分で体を洗っていた。
普通の恋愛しかしたことない身として、ちゃんと洗い返したい気持ちがめちゃくちゃ湧いた。
だが郷に入っては郷に従えだ。安易な親切心ほど迷惑なものはない。
下手に手を出すぐらいなら、全部プロに身を任せたほうが良い。
Cちゃんも洗い終わった。
「服着たほうがいい?」
そう聞かれたので、せっかくなら着ててほしいと伝えた。
心の中で法螺貝がなる。戦闘開始の合図だ。
Cちゃんに攻めたいか攻められたいか聞かれて、攻めたいと答えた。
1人の相手と何度いたして経験を重ねても、同じことが他の人にもそのまま使えるほど、世界は甘くない。
たどたどしくも、なんとかバックハグ的なことをしながら、上を触った。
後々聞いたら上は感じない人らしい。少しくらい相手を満足させられると思った自分が甘かった。
ちゃんと事前に聞いておけ。
それから2人で横になって、下も触った。
知識では分かっていたが実際触ってみて、女性によって形が全然違うことを知った。
Cちゃんは小柄な体型ながらも太ももはしっかりしていて、そこが素晴らしいと伝えたりした。
そんな中で男がせめてできるのは女性を褒めることだ。
Cちゃんの下を触りながら、Cちゃんも手で俺の棒を上下させてくれた。
めちゃくちゃうまい。
痛くないギリギリが分かってる上に、しっかり強いグリップ感で早い。
あやうく世界が終わるところだったが、日々のトレーニングの甲斐もあって、耐えた。
しかし出そうと思えば出せるくらいに、よかった。
しばらくするとCちゃんは自然な手付きで棒にゴムを装着してくれた。
後で振り返るに、これは時間ないよの合図だったのかもしれない。
元カノの時はもっと時間をかけて前戯していたという傲慢な気持ちが邪魔をしてしまった。
もちろんそんなことに当時の私は気づく訳もない。
さて、その頃の当時の私は、下を舐めたくなってCちゃんに伝えて、下を舐めさせてもらえることになっていた。
舐められるより舐めるのが好きだと伝えると意外だと驚かれた。驚かれたことに驚いた。
Cちゃんの下はびっくりするくらい無臭で驚いた。まだ水道水の方が深い味わいがある。
これがプロの力なのかと思った。
研究室の超純水を飲むのが体に悪いように、多少の濁りがあったほうが良いと知った。
さて、下を舐めながら大きなミスに気づく。
舐めている間は会話ができない。
本当に無音だった。
相手にも気持ちよくなってもらいたいと、気持ち良いところを二択とかで触りながら聞きつつ進め、無音も避けた。
そう分かっていながら、誠実な男でありたいという欲望が隠せない。
「ピピ」
そうこうしてるうちに、アラームが鳴り響いた。
……
これは何分前のアラームなのだろうか。我が家の愛用キッチンタイマーなら残り10分の音だ。
こういう場所のタイマーは特殊な改造がされているのかもしれない。
……どちらにしても時間がないらしい。
事前に潤滑ゼリーなど入れてくれているのかもしれないが、近場にあった潤滑剤を使わずに難なくあっさり入った。
元カノと初めてをするときに、死ぬほど行為のコツの動画を漁っていたので、ここで入れてからすぐ動かしてはいけないと分かっていた。
しっかり締め付けられた。
しばらくして動かしていいか聞きつつ、動かした。
………
…………
さて、ここでふとももを思い出してほしい。
むちっとした太ももは正義だと私達人類は義務教育で教わってきた。
しかしいざ上下に動かすと、この太ももの領地に苛まれ、奥まで進まない。
いわば権利関係の複雑な土地を買収するかのような難しさである。
自分でも何を言っているのか分からないが、要するにあまり動かした感覚がないということだ。達するには刺激が弱すぎる。
「ピピピ」
聞いている間に、またアラームが耳をかすめた。
Cちゃんいわく残り5分らしい。
少し長めのカップラメーンが出来上がるまでの時間に、どうやらこの自由恋愛は破局するらしい。
さすがに焦る。
(断じてCちゃんの接客が悪いとかではなく、私が前戯したい時間を長く取ってしまっただけです。)
Cちゃんに「かわいい人に出したいから頑張ります」と伝え、棒に全神経を集中させた。
元カノと2人で頑張って何ヶ月もかけて解消してきた過去がある。
もう同じ思いはしたくない。
残り4分。
これでだめだったら、男としてどうなんだ。
これまでの人生の22年間はなんだったのか。人類はなぜ生まれたのだろうか。
こんな素敵な人がいるのに出さないというは、流石に失礼なのではないだろうか。
すべての神経を棒に寄せ集め、フィニッシュ。
正直、めっちゃ出た。
Cちゃんはなれた手付きでゴムをティッシュにくるんでもらった。
動かしている間、Cちゃんはあまり気持ち良さそうでなかったのが心残りだ。
でも下手に演技されるより、自分の力不足を感じさせてもらえるほうがありがたいと思った。
女性一人ひとりで違う快楽のポイントを、小手先のテクニックでどうにかしようとは思わない。
もっとコミュニケーション上手にとって、相手も喜ばせてあげたいと、純粋に思った。
その後またシャワーで洗ってもらって、終わった。
お互い褒め合う時間だった。
もっと感謝を伝えたかった。Cちゃんの行動の数々には尊敬しかなかった。
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まず、命題「元カノと付き合っていたのは100%性欲である」は偽であった。
後述するが好きじゃない相手との行為と元カノとの行為は別物だった。
例えて言えばインスタントコーヒーとドリップコーヒーくらい違う。
言語学者ソシュールによれば、言語の意味や単語は固定された絶対的なものではなく、差異によって構成されるらしい。
有名な話だが、ピダハンと呼ばれる少数民族には時間の概念がない。
これは彼らが熱帯という環境的な要因によりそうなったと言われている。
今日私は、恋愛感情の無い行為を行うことで、恋愛感情のある行為とのそれを別物として捉えられるようになった。
私個人の感想だが、明確に性的な行為と愛情表現としての行為は違うと感じた。
そういった意味で、元カノへの好きはプラトニックな好きもちゃんとあったんだと安心した。
そして良かった点。
ひとりあそびとはやはり違う。
本物の人間とのコミュニケーションができた。偽りであってもいい。罠でもいいんだ。
そして一番大きかったのは、異性に対する恐怖を取り除けたこと。
元カノとはかなり時間をかけて親密になったためもはや異性として話しにくいはなかった。
一方で元カノ以外の異性と話すのは相変わらず苦手だった。
今回場所は場所だが「可愛い女の子と出会って50分で最後までできたという経験」は紛れもない事実となった。
デカルトもこれを認めざるを得ない。
経験という裏打ちは何よりすごい。
このおかげで、今後異性と話す時にきちんと普通に話せそうだ。
もちろん周囲の女性と性的な関係を結ぼうなんて安易なことは考えていない。
しかしいつかチャンスが来たときに、物怖じせずに乗っかれる準備ができた気がした。
そして今回、恋愛感情がなくても、自分はその場で出会った相手と最後まで行為できることが示せた。
私は彼女と別れてから、両者合意の上で誰も傷つかなければ性的のみの関係もありだと考えるようになった。
半年前の私は、創作にすら純愛以外は認めない熱心な純愛至上主義だった。
しかし社会人になって数ヶ月、都会に来て様々な価値観の同期を見て、浄穢を知った。
性的関係だけに割り切ったパートナーに憧れを持つようになった。
真面目じゃなくても最低限の倫理感だけは持っているらしい。
だから別れた後に、性的関係だけのパートナーがほしいという感情が強く湧いてきた。
だから恋愛感情なんて無くても、ただの性欲でも最後までできると証明させてもらえたのは、すごく自信に繋がった。
さて、微妙だったのは、やはり恋人とする行為とソープは違うということ。
私はやっぱり本物が好きだ。
時間を気にせずいちゃいちゃしあう時間とか、服のままで触り合う時間とか、たくさんチューしながらつながる時間とか、そういうのが好きだった。
なにより大きな気づきは、普段の生活やデートも含めて超巨大な前戯になっていたことだ。
正直、余計分からなくなった。
また風俗に行こうとも思わない。
1年ほど前に同い年の彼と、結婚を前提に付き合い始めた。
お互い30代前半。出会いはマッチングアプリで趣味の話で意気投合した。
3カ月ぐらい前にプロポーズしただき、彼氏から婚約者になった。
彼は、いわゆる難関大学出身で高学歴で、マッチングアプリの年収は1200万になっていた。
増田は、学歴年収に一切興味がないため、それがどんぐらい凄いことかしらん。
趣味に同じ熱量で返してくれる居心地のいい人初めてみたよ。そっちのほうが重要
私は、元カレと別れて、半年ぐらいで始めた。その前の元元カレとは、6年ほど付き合っていたが、同棲経験はない。
彼は、5歳下の元彼女と別れて3カ月ぐらいだった。5年ほど同棲をしており、現在彼が住んでいる家と前の家と1回引っ越しをしている。
同棲していた生々しい生活感がそのまま残っており、気持ち悪い。
お手洗いを借りたときに、いつから放置されていたかわからない使用済みナプキン
私が処分した。
この元彼女がどうしようないやつだった。
「高学歴じゃない男は存在価値がない」などSNSとか言っていたと聞いたことがある。
突然、犬が買いたいといい、子犬を迎え(彼氏の負担で約80万ぐらいの子犬)
以前住んでいた家では、犬が飼えないからと引っ越ししたらしい。
彼氏は犬を飼うことを反対した。
その引っ越し先も元彼女希望で、夜景に拘り、タワマンが良いといい、
彼は反対したらしいが、どうしてもと元彼女が譲らなかったため、月に10万は彼女が
極めつけは、同棲している際に元彼女が通っていた専門学校の費用約80万を彼氏が貸して負担しており、話を聞いた段階で怒りを通り越し、元彼女にあきれるばかり。
また、彼は、高級ブランドのバッグ、化粧品を貢いでいたらしく、私が知らない高級ブランドをいっぱい知っている。
(増田が、ブランドとか流行りに疎い、高級ブランドのバッグ<Ryzen 9 995XのCPUで極端に興味がない。Raspberry Pi 5とかほしい。)
犬を買うために、元彼女の希望するタワマンに引っ越した8か月後、
元彼女は、子犬とタワマンと彼を置いて、彼を振り、家を出て行った。
家を出て行ったあと、別れてるときに元彼女も彼も犬を引き取りたいといっており、
現状は彼引き取っているが、増田は犬が苦手で嫌い。だし、アレルギー体質である。
捨てるか元彼女の実家に着払いで送ればいいじゃん。と何度か伝えても、
彼の家で半同棲状態ではあるけど、家に行くのが辛いことを理解してもらえない。
元彼女が選んだ家具とか、「女の価値は、男から貰ったプレゼントで決まる」とかいってるやつが、丁寧なくらしとか天然生活とか本があることに吐き気がする。
どこでも粗相はするし、まじでなんなん。
極めつけは、3カ月前のプロポーズも元彼女と同棲していた家でされた。
まじで。人の気持ちがわかんないの?
なんも理解してくれてねーじゃん。
元彼女と彼が一緒に住んでいた空間にあるもの自体が全て無理になってくるわ。
いま同棲とかについて話してるけど、家電買い換えるのもったいないとか言ってるのも
腹が立つわ。
最初は、お互い様だし、ベッドとかソファはまだしも、電子レンジとか家電は買い替えなくてもいいかなとか、貰ったプレゼントとかはお互い様だし、
捨てなくてもいいよとか思ってたけどさ、仕打ちが凄すぎて
まじでわかってくれや。
新婚気分もくそもない。
【追記その1】
年収なんかどうでもいいわ。
あまりに自分の思い出と似てたので、私信書くことにしました。人違いかもしれませんが少し目を通して欲しいです。
https://anond.hatelabo.jp/20240526172225
あなたと結婚しなかった理由はあなたの実家が貧しいからではないです。それは大きな誤解です。
ご両親への挨拶の際に妙に取り繕われていた状況が怖かったからです。
俺は君の実家で手料理もしくは出前を食べお酒を飲んで楽しく歓談できれば、それでよかったのです。
長い付き合いなのに俺に見栄を張っているのが虚しかった。謎の小芝居に両親を巻きこんでいるところが不気味でした。
結婚により上昇したい君の魂胆が見えて嫌でした。
家の事情など調べればすぐ分かります。そんなことも知らず浅はかな考えの方と結婚するのが心底嫌になりました。
娘の幸せの為に小芝居に付き合ってくれるやさしいご家族を大切にしてください。
最近元夫が彼女と別れた、というのを、元義母から聞いた。仲良し元義母とは、たまに一緒に買い物して、お茶をする。
元夫の彼女は、私と元夫が離婚する原因になった女で、つまり元夫の不倫相手だった。「そうなんですね、いつか、元夫さんも幸せになって欲しいですね」と、元義母に言った。
元夫の不倫を知った時、それなりにショックだった。でも、証拠を集めれば集めるほど、「早くこの男と離婚しなければ」と言う気持ちが強まっていった。
その理由が2つ
① 不倫相手の女に激しいプレイを強要していたこと(明らかに体が元に戻らなそうなやつ)
① については、元夫にこんな性癖があったのか心底驚いた。どノーマルだと思っていたから、夫からxxを拡張するとか、開発するとか、積極的にしているようで、本当に無理だった。相手の女を人間扱いしていないのではないかと、とにかく恐怖だった。私はヤプーを思い出していた。
② については、マッチングアプリをしていて、実際複数人と会って、行為を繰り返していた。
既婚者ということを隠しながら。
浮気相手が1人で、出会う順番を間違えた、とか純愛を気取ったものだったら100歩譲って、人間間違えることもあるなあと思えたけれど、全方位に不誠実だった。そして、①の女に、相手の体を思うと絶対出来ないようなプレイを嬉々としてやっている元夫が本当に無理だった。学生時代から付き合って3年、結婚して2年、そんな性癖に一切気づけなかった。
既婚だと知っていたのは①の女だけだったので、①の女に慰謝料を請求した。
弁護士さんと会話をしている時、慰謝料の都合上、どうしても可哀想な妻ムーブが必要だった。弁護士さんに、「傷つけられたことを訴える必要があるので、そういう内容になるよう文章を練りましょう」と言われたが、私は、「相手の方も可哀想な気がします、元夫が気持ち悪いので」と遠慮したくなった。
弁護士さんが「いや、相手の女もめちゃくちゃ気持ち悪いので気にしないでください」と言った。詳しくは書けないけど、相当ふっかけた。①の女から相場の6倍もらった。
あと①の女は、SNSで私の悪口を書きまくっていた。嫁が中々離婚に応じてくれないとか、忙しくてかまってくれない時間がさみしいとか書いてたけど、私は最速で離婚したかったし、元夫はマッチングアプリで忙しかったんじゃなかろうか。元夫がマッチングアプリを使ってたこと、知らないんじゃないかな。SNSの一部の投稿は不貞の証拠として弁護士さんに提出した。
元夫の元彼女、20代後半の大事な時期に不倫して、体に色々されて、慰謝料数百万払って、職場追いやられて、不倫って何を得られるんだろう。
エロ動画サイトを散歩していたら、たまたま見つけたサムネの格好が、10年前付き合っていた彼女と同じ格好だった。
開いてみると顔もしっかり写っており間違いなし。
エロ動画撮影だったんかい!と感じることよりも、駅で彼女と別れた後のことを思い出した。
電車に乗る直前に友人の佐藤(仮名)から電話がかかってきたので出てみると、支離滅裂で要領を得なかったので家に行った。
ODで錯乱した佐藤が糞尿を部屋中に撒き散らしており、後片付けして本人を寝かしつけるまでとても大変だったこと。
そのことを思い出した。
元彼女は動画の中で信じられな位に不自然な喘ぎ声を出しており、相席食堂の千鳥の様な気分でゲラゲラ笑いながら見て、とりあえずヌいて、寝た。
元彼女に対してこんな接し方だった増田が、今彼女と付き合った6年は
と真っ向から喧嘩し、和解し、それを何度も乗り越えられる関係性だったのだから、どっちが良い彼女だったかなんて一目瞭然なんだよな
お幸せに
付き合って長いアラサーカップルに略奪仕掛けて崩壊させる女サイコパス過ぎる。
年齢的にも結婚も意識してただろうに、突然独り放り出されて、若い頃の多分一番モテる時期はとっくに奪われてるんだよ。元彼女さんの人生を滅茶苦茶にしたに等しい。恐怖しかない。
これ冷めたり引いたりしないで「俺のためにしてくれて嬉しい」って思える感覚マジで理解できない
俺ならどんだけ相手が反省してて謝られても普通に冷めるし別れる
自分が感動したり嬉しいと思った事が全部私の計算通りでしたってカミングアウトされたって事でしょ
怖すぎてドン引き
彼女がいながら別の年下女にうつつ抜かすクズ男と彼女持ちと知りながら計画的に略奪しようとするあざといゲス女が明らかに悪いのに、料理があまり得意じゃなかっただけで基本的に何の罪もない元彼女を「メシマズ女は捨てられて当然」みたいな感じで悪く言うコメントが平気でつくの本当に男の嫌な所出てる