はてなキーワード: 健康食とは
別に私が新規に考案したわけでもないし、とっくの昔から食べられてきた組み合わせなんだけど、めかぶ納豆は本当に良い。
なにが良いかって、とにかく消化器に良いのだ。もともと胃腸が弱く軟便気味だった私も、毎晩めかぶ納豆を食べるようになってから、まるで大腸内部の型を取ってそのままケツから出てきたような見事なうんこを毎日のようにしている。
聞くところによると水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がちょうどいいバランスで混じりあうので、これが大変良いそうだ。というか、そもそも納豆自体の健康食としてのポテンシャルが高い。こんな偉大な食べ物を発明した大和国の先人には、敬服するほかない。
それと最近、トレーニングのかたわらにソイプロテインを飲むようになったのがだが、肌の調子がすこぶる良い。ニキビが全然できない。ホエイプロテインとちがって炭水化物量が少なめなのも嬉しいポイントだ。
大豆製品を摂取すると体が健康になる。健康になるとメンタルも上向いてくる。内側から湧いてくる元気を、余暇を楽しむために使う余裕が出てくる。
アントニオ猪木氏の名言「元気があればなんでもできる」には、一言一句同意せざるを得ない。心身さえ健康であれば、人間なんでもできるもんだという希望が湧いてくる。
しもつかれは、確かに独特の風味と見た目から、好き嫌いが分かれる食べ物です。しかし、栃木県民にとって、しもつかれは単なる食べ物ではなく、以下のような意味を持つ特別な存在です。
しもつかれは、奈良時代の書物にも登場するほど古い歴史を持つ料理です。
節分の残り物や正月の酒粕などを活用する、無駄を省く日本人の知恵が詰まっています。
初午の日に稲荷神社に供える風習は、地域の人々の絆を深める役割も果たしてきました。
しもつかれは、各家庭によって材料や味付けが異なり、「おふくろの味」として親しまれています。
栃木県民にとって、しもつかれは幼い頃から慣れ親しんだ、懐かしい故郷の味なのです。
「七軒の家のしもつかれを食べると病気にならない」という言い伝えがあります。
大根、にんじん、大豆、鮭など、栄養豊富な食材が使われており、健康食としても見直されています。
昔から伝わる食材を無駄にしないという精神は、現代の持続可能な食文化(サステナビリティ)にもつながる重要な要素です。
もちろん、味覚は人それぞれであり、しもつかれが苦手な人がいるのも事実です。しかし、栃木県民にとって、しもつかれは単に「美味しい」「不味い」という価値観を超えた、特別な意味を持つ食べ物なのです。
大量のカロリーを接種してるけど肥満や通風になっているわけじゃない。
糖尿病まっしぐらの食生活に見えるけど健康診断で怖がっているのは絶飲食の部分。
あくまで今のところに過ぎないけどもちづきさんは健康体なんだよね。
リアルのオッサンやオバサンをベースにしたドカ食い気絶部は大体通風とかを患っているけど、もちづきさんにはそういう穢がない。
健康に悪いのに食べてしまう異常者ではなく、周りの目を気にしておいて結局奇行に走る異常者なんだよ。
異常者としての方向性が今までの不健康食生活漫画とはちょっと違う。
・nosh
安い 1食600円ぐらいになるか?
量は物足りない でも小食の人ならむしろちょうどいいのか
味がやや薄い ちょっとぼやけた味に感じるが、健康食なのかもしれない
容器が紙素材なのでそのまま遠慮なく燃えるゴミに叩き込めるのもポイント高かったりする
高い 1食1300円を超えると思う
量はしっかり
ご飯の量が半端 増量用というには少ない いっそのこと無しにして安くしてほしい
味は強め おかずはメインとサブの2種類だけの構成なのでやや単調感はある でもおいしい
安くはない 1食1000円ぐらいか
ごはんは1食100円ぐらいで足せる
量はまあまあ 満足感はある
味もおいしい でもすべての老若男女に向けた無難な味という感じ
あとは?
こんな時間に腹減って台所漁ってたら前に買ったオートミールがあったのよ。
うわーこんなもんしか無いのかと思ったね。
というのもこれ前に1回食ったやつの残りなんだよ。
健康的な食いもんらしいから試しに買って牛乳で食ってみたんだけど激マズ。
一口食って吐いた。
でも腹減ったし、なんとか美味い食べ方ないかと調べたら、水+顆粒だしでなかなか美味い。普通のおじやみたい。
この健康食品を!
健康食と食欲がかみ合う時、人生の裏ワザを発見したような気分になる。
例えば先日は千切りキャベツを完全攻略した。某社の胡麻ドレッシングがあれば1週間キャベツだけ食い続けられる自信がある。
当たると評判の占い、染心堂?
悪くないが違うね。全然違う。
1番に向かうべきは地下の生鮮食品街だ。
基本となるイモや玉ねぎ、ニンニク生姜のほか、季節の野菜としての青菜、大根などをしっかりおさえつつ、バジルやミントなどのハーブ、フルーツにんじんや、ウクライナ料理のボルシチに欠かせないビーツ、青森が生産量日本一、今が旬のやたら甘いぶどう・スチューベンなど、なかなかみない野菜や果物がそろっている。
どうせ安いのだから、いつものレギュラーに加えてチャレンジングな野菜を一品ほど買うのがいいだろう。
ビタミンとミネラルと食物繊維を摂ったとして、それだけでは片手落ちで、タンパク質も健康にか欠かせない。
豚や牛、鳥の各部位だけでなく、冷凍の餃子やロールキャベツもあるし、自家製ハムもある。
ここのボンレスハムはスーパーのペラペラの感じじゃなく、「肉!」って感じでうまい。
そして、ここで注目なのが350gで480円というアホみたいな安さのアメリカ産牛バラ切り落としだ。
牛と言っても切り落としなので、血の滴るような塊を口に放り込むという食べ方はできないが、牛丼や肉豆腐、オイスター風味の牛野菜炒めなどならこれで十分。
これを1回に使う分だけ小分けにして冷凍しておけば、夕食のメニューはかなり決まる。
おまけに卵も買えるので、牛丼の上に生玉ををオンしたい時にも安心だ。
ところでみんな知ってると思うが、認知機能を健全に保っている人は魚をたくさん食べている。
なので、1週間に1回は魚介類をメインディッシュにしようじゃないか。
もちろん好きなら毎日でもいい。
地下一階を歩いていると嫌でも目にとびこんでくる密!
群衆が品定めしているのはマグロのサク、牡蠣、サーモンのカマ、鯨の刺身もあるし、いまならサザエもあるぞ。
おっさん、おばさん、時々兄ちゃんなどをかき分けて、好みの海の幸を手に取ったら会計だ。
混みすぎててレシートとかでないし、キャッシュレス決済とかそういう話でもないからそこは注意だ。
宝屋の向かいにある韓国家庭料理 キムの家ではキンパやチヂミなどをテイクアウトできる。
中華天心もいけるぞ、手作り点心 また明日。では蒸し立ての肉まんやシューマイがモウモウと湯気をあげている。
人気すぎて肉まんなんか売り切れてることがよくあるぜ。
和食だって負けてない、天ぷら千代田で揚げたてサクサクの天ぷらもテイクアウトできる。
大丈夫、幸福物産店にいけば見たことない色のイモ団子とか、皮の食感を楽しむ中華の冷凍餃子、どう使うのか皆目見当つかない調味料などがあるぞ。
地下一階を回って大満足だが、帰りは1階のシャトレーゼを覗いて、午後に食べるアップルパイなどを検討するのもいい。
ただし、シャトレーゼはどの時間に行ってもレジが行列なので、生鮮の鮮度が落ちるのが嫌なら、先に行くのもいいかもしれない。
代表的な店舗だけを紹介したが、ブロードウェイの食料品店舗はまだまだある。
中野に来た際はぜひ地下に向かうエスカレーターに乗ってほしい。
あれ、なんで降りしかないんだろうな、謎だ。
じゃあな、いい夕食を。
確かに生活習慣病という言葉には自己責任論的な要素があって良くないとは思うけれどそれはあくまで言葉を通じて間接的に感じ取る事であって
言葉そのもののやばさで言えばそのものズバリ「尿」が入っている、「糖尿病」という病名の方がよぽど酷いと思うんだ
「糖尿病患者のための健康食レシピ」みたいなのも、いやそもそも食事に関する事なのに「尿」なんて文字を入れるなよ!食欲なくすわ!って思う
生活習慣病じゃなくて「糖尿病」って言葉を先に死語にしてくれよ…と思う
糖尿病患者にスティグマを与えているのは「生活習慣病」という名前よりもまず何より先に「糖尿病」という病名だよ!と思うんだが
何故そこを問題視する人がこうも少ないのか…
「糖尿病」という病名が変わり、例えば高血糖病なり何なりになったらスティグマ感が減ってもっと積極的に診療しようとする人も増えるし国民の健康改善ひいては医療費の削減にも役立つと思う