はてなキーワード: 便秘とは
焼酎: アルコールであり、適量であればストレス解消などの効果があるかもしれませんが、過剰な摂取は肝臓への負担、依存症、生活習慣病のリスクを高めます。
コーラ: 糖分が多く含まれており、肥満、糖尿病、虫歯のリスクを高めます。また、カフェインも含まれているため、過剰摂取は睡眠障害や不安を引き起こす可能性があります。
毎日摂取することは、カロリーと糖分の過剰摂取につながり、生活習慣病のリスクを高める可能性が高いです。
高タンパク質で、エネルギー源となる脂質も含まれています。しかし、揚げ物であるため、飽和脂肪酸やトランス脂肪酸が多く、過剰な摂取は肥満、高脂血症、動脈硬化のリスクを高めます。また、調理法によっては塩分も多くなりがちです。
毎日摂取することは、脂質の過剰摂取につながり、生活習慣病のリスクを高める可能性があります。
低カロリーで、食物繊維、ミネラル(特にヨウ素)、フコイダンなどが豊富に含まれており、便秘解消、血糖値の上昇抑制、免疫力向上などの効果が期待できます。
毎日摂取すること自体は、他の2つに比べれば健康への悪影響は少ないと考えられますが、ヨウ素の過剰摂取には注意が必要です。
焼酎のコーラ割り、鶏のから揚げ、もずくを毎日食べ続ける食生活は、健康になるとは言えません。むしろ、以下のようなリスクが高まる可能性があります。
生活習慣病のリスク: 肥満、糖尿病、高血圧、高脂血症、動脈硬化など
栄養バランスの偏り: ビタミン、他のミネラル、必須脂肪酸などの不足
健康的な食生活を送るためには、バランスの取れた食事が非常に重要です。様々な食品を適量摂取し、栄養バランスを考慮するように心がけましょう。
休日は何かやりたいのに、何もできず、ずっと後悔を抱きながら月曜を迎えていた。
すり減る気持ちも、落ちる体力もアラフォーでこれなら、この先螺は旋階段を転げ落ちていくだけなのだろう。
なにかの弾みで漢方って健康良さそうだよね、体も意識も変わりそうだよねって、
「いい漢方ないかな」ってChat GPTさんに尋ねたら教えてくれた。
・朝糞雑魚(養命酒も睡眠とってもダメ)だったのが、割と起きやすくなった気がする
総じて活力?のようなでた気がする。
「気がする気がする」っていうけど、この積み重ねが大切な気がするんだよな。
内科で漢方ほしい旨伝えると1ヶ月分、保険適用でだしてくれた。
この値段なら続けられるかな。
日も長くなるし、この状態が続くなら、また何かはじめていきたいな。
世の中の生理・妊娠・出産の苦しみを、男性に共有し、改善を促していくための説明が下手すぎてイライラする。
いくらそれらの痛さ苦しさを事細かに説明しても、伝わらん奴には伝わらんだろ。
貶すとかではなく、事実として想像共感能力には個人差があるんだから。
いいか、女。
例えば生理。
男に有り得て、近しい状況で説明するなら、月一で1週間ほど下痢が続く。
しかもその下痢はコントロールができない。バラムツを食った時のように、ケツから勝手に漏れ出てくるんだ。
うんこの臭いが漏れていないか、染み出ていないかが気になり不安。
シンプルに腹がずっと痛い。寝ていたい、トイレに篭もりたい、冷や汗も止まらない。
その状態を茶化されてみろ、病気じゃないんだからと諭されてみろ、そりゃあ不愉快だろ。
月1回下痢week。苦しいだろうよ。
10ヶ月強制便秘で、やっと出せると思ったらうんこがガチガチに固い塊になっててクソ痛え!
その後も、出したうんこがデカすぎて、強烈な切れ痔という後遺症がある!
とかさ。
これに関しては経験したことがないからいろいろ足りてないかもしれない。
そうだったらすまない。
女の生涯の障壁である毎月の下痢week、10ヶ月の強制便秘とその後の排便が、
とりあえず、矯正便秘はなんかこう、クローン作る時のカプセルみたいなのでなんとかする方向に世の中動いて欲しいなあ。
そうしたら不妊問題も、女性昇進問題も、いろいろ改善されそう。
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ハンマーだのスイカだの、そんなの人生で経験する方が少ないだろうが。
実際の苦痛に及ばずとも、多数の人間が経験したことがあり、想像しやすく共感を得やすい症状がうんこだって話。
10ヶ月の便秘が妊娠出産よりは楽だとして、ダンプカーが近しい例えだとして、どっちが痛みを想像しやすいよ?
金玉どうこうも、女には金玉が無く、その痛みがわからないため例えとして不適正。
そういう所ばかりうだうだ言ってる女が多いからいつまで経っても伝わらないのです。
出産、子育て、発達障害、それぞれ単独属性レポは色々見てきたけど、発達障害者の出産・子育てレポはあまり見た事が無かったので書いてみる。
発達障害持ちで出産・子育てしたいけど不安、といっている増田を見かけた事もあったので、一例として。
・30代
・でき婚
・正社員。クローズド就労。同じ位の年収の人と二馬力で暮らしています。
手帳持ちで未婚、近くに親族もいなかったため、役所の保健士さんにも病院のお医者さんにも警戒されているのを感じたが、
心配してくれる人が多いのは助かるので、色んな助言に素直に従う事を心掛けた。暫く心掛けていたら、みんな優しくなって、色々助けてもらえて有難かった。
一方で、厳しさと悪意をごっちゃにしてそうな様子の人からの助言・指導に対しては、表面上「うんうん」と言って聞き流す事も心掛けた。
素直さと聞き流しを両立するトレーニングは、出産・育児に限らず、仕事でも役に立って、いい経験になった。
・当時の反応
無計画妊娠でも、友人とか職場の人、精神科のかかりつけ医、産婦人科、家族、義理のご両親と親族の方々、沢山の人が助けてくれたり、応援してくれて有難かった。
職場に妊娠を報告したところ、現場仕事を他の人にやってもらうことになり、妊娠中はデスクワークに移れて、定時帰宅するように言われ、職場の理解に本当に救われた。
とても有難かったので、職場の組合で意見を求められた時に、「産休や介護休暇等、休職する職員の分の仕事を肩代わりする職員に肩代わり手当て等を出す事を検討してほしい」
という案を増田から出した。肩代わりする職員よりも、産休を貰う側の職員が提案した方が理解が得られやすいと思ったから。
①資格取得
私の職種は資格取得を促されがちな職種だったので、残業が無くなった妊娠期間中に資格勉強出来て良かった。
②水泳
妊娠が分かって5ヶ月目くらいまでやってた。妊娠前は21時まで残業がデフォだったので、水泳教室に通える時間に帰れるようになって助かった。
ヨッピーの育児本に「体力をつけろ!」ってアドバイスあったけど、妊娠中のスポーツとして水泳おすすめ。
勤め先の社食は安くて栄養満点だったんだけど、男性職員用のボリュームだったから、妊娠前は2食しか食べてなかった。
妊娠後、甘い物とか外食を我慢して社食3食食べる形で体重管理してたら、栄養管理の面を含めて病院に褒められた。
妊娠7ヶ月頃までは社食を食べていたけど、退職して、それ以降は交際者と結婚、同居を始め、料理の練習をするようにした。
出産後に料理の練習をするのは大変なので、この間に献立を考える練習をして良かった。
夫婦で食べるご飯と、一人で食べるご飯、小さい子供が居る時のご飯、それぞれ方法や最適解が異なる。
小さい子供に手軽に栄養取らせるご飯の作り方については、ヨッピーの育児ハック本が役にたった。
総合的なおすすめ本、ダントツでNHK出版の「最新科学でハッピー子育て」という本。夫婦で読めて本当に良かった。
NHKスペシャル『ママたちが非常事態! ?』(2016年1・3月放送)を本にしたものなんだけど、
猿や人間の長い歴史においては集団での育児が基本となっていて、ワンオペ育児がどれだけ異常な事かとか、
女性だからホルモンのおかげで育児に向いているという事はなく、男性も育児を行うとオキシトシンが分泌されるから、
男女差が育児の向き不向きに繋がる訳ではない事とかが短いページの中でまとまってて、初めての妊娠の不安がかなり軽減された。
お母さんお父さんどちらにも寄り添っている本で、スタンスも良かった。
配偶者に本を読んでもらうのがハードル高い場合はDVD版の「NHKスペシャル ママたちが非常事態! ?」を一緒に見る、というのも手だと思う。
この本を読むと、母親だけとか、夫婦だけで乗り切ろうとせず、地域や親族みんなを上手く巻き込んで頼る事を頑張ろう!と思えるし、
夫と協力して頑張ろう、と思えて、出産あるあるとしてよく言われる夫にイライラ、は全くなく済んだ。
夫婦お互いが相手のやり方に口出しせず家事育児出来てるのは、夫のおかげが一番だけど、この本のおかげも大きいと思う。
配偶者と同居するには転居・転職せざるを得ない状況だったので、出産後のタスクを減らすために、妊娠中に転職活動を行った。
お腹が大きい状態で転職活動すると、「人間関係等が嫌になって転職活動しているのではなく、家庭の事情で転職活動している」事が
増田は以前から運転していたけど、交通ルールの再確認を出産前に改めて行った。
増田が運転役を買って出る事で、実際にママ友親子や友達家族を乗せる場面が増えて、一人っ子のわが子にも色んな繋がりが増えてよかった。
電車とか公共交通機関での子供が発端のトラブル、よく炎上してて、社会に理解が求められる、というのは確かにそうなんだけど、
車で移動すればそもそも災難やトラブルに巻き込まれる場面がぐっと減るし、子供ものびのび過ごしやすいので、おすすめしたい。自転車に比べて天候にも左右されないし。
あと、寝ずに泣き続けがちな子も、車に乗せると輸送反応の影響か、寝てくれる事が多くて、夜泣き対応時は車にお世話になってた。
妊娠が分かってから、私の方で主導して母を連れて義両親に挨拶を行った(母ありがとう!)。
義理のご両親・ご家族がとても素敵で優しい方々だったので、義理の親族の勧めのおかげで里帰り出産が出来た。
増田の地元は無痛分娩を追加費用無料で24h体制で行っている病院があって、スタッフの方が皆優しくご飯も美味しくて、出産後の回復が早く済んだ。里帰り出来て良かった。
義理のご両親・親族に里帰り出産を勧めて貰えたおかげで、「子供の顔を見せるために、出来るだけ早く帰って夫と義両親に会いに行こう!」という気持ちに自然となって、お互いに良かった。
最近は核家族化が進んでいるけど、子供が色んな人と接点を持つためにも、義理のご両親・親族との交流を大事にしたり、手を借りる事ってかなり有用だと思う。
上手く手を借りれたら、こっそり「皆の手を借りれる自分、偉い!」と思うようにしてる。
ネットでよくある 「発達障害持ちは育児家事仕事能力が無いから産む資格なし!」みたいな声を鵜吞みにせず、
自分の欠けてる能力を他に頼って補完する事が出来れば問題ないし、
寧ろ、誰でも完璧ではないのだから、足りていない所を色んな手を借りて解決する事は、普遍的に有用なスキルだと思う。
一方で、パートナーの親族は選べないのは事実なので、自分は運が良かっただけ、とも思っている。
義理のご両親や親戚と上手くいっていない人の話は、その人に共感して聞くようにしている。
義実家と配偶者のうち、義実家の方ばかり大切にされて辛い、という人を男女問わず沢山見て来たので、
私の方から進んで「基本的に夫君を優先するね」と夫と両親両方に伝えて、その態度を続けた。
親御さんの気持ちはごもっともなので、実家でも義実家でも「夫を一番大事にしています」という態度を一貫するように心掛けた。
すると、夫も私を優先しています、という態度を示してくれるようになり、私が発達障害由来のフラッシュバックでメンヘラになって夫に迷惑がかかったときも、
夫はどちらの両親にも「増田さんはとても頑張っています。上手くやっていきたいので見守ってください」と言ってくれて助かった。
トラブルがあった時も、両親が「増田が、夫君を大事にして遠い所でよく頑張っていて、お父さんお母さんはとっても嬉しい。いつも応援してるからね」
と言ってくれて、私は発達障害を持ってしまうとしても、もし、もう一度産まれてくるなら、両親の元に生まれたいと思った。
増田はコンサータのおかげで仕事中寝ずに働けるんだけど、(薬が無いと前日9h寝てても会議中寝てしまう)
コンサータもインチュニブもカフェインも取れなくなって仕事に支障が出た。
気分調整には漢方を処方してもらって、眠気問題は、つわりを理由にして、時々休憩室で10分寝たりしてた。
眠気問題は解決出来なかったけど、自分に出来るアウトプットを出す事は諦めないようにしていた。
家に帰っても、期限が迫った仕事の事は次の日にすぐ取り掛かれるように段取りだけ考えたりとか。
出産後も授乳するなら薬が飲めないから、発達障害持ちの妊娠・出産で一番苦労するのはこの点だと思う。
WHOも言ってるんだけど、免疫効果とか、様々なリスク軽減において母乳育児って子供にとって大きな効果がある。
だから、職場復帰するまでの7か月は母乳育児してたけど、復帰後は薬飲むためにミルクに変えた。
寧ろこれ以外の悩みは些細だった。
勿論、出産直後の授乳とか、出産後のダメージで便秘になったりとか大変な事はあったんだけど、
「お父さんお母さん~人に聞いた!子育てで一番大変だった時期は?」みたいなネットの調査記事で、殆どの回答が「出産後1か月」だったのを読んで、
「今が一番大変なんだから、これ乗り切ったらどんどん楽になる!」と思えたのが大分救われた。
寧ろ、自分が普段から自身の機嫌のコントロールに苦労しているからこそ、わが子が泣いていても「頑張っていて励まされる・・・」と思ってわが子を尊敬してた。
実際、1か月過ぎたら、夫と合流して母と離れても、自然と家事とか買い物とか出来るようになってて、かなり楽になった。
子供の個体差も大きいだろうから、一概に「子育ては良い!」とか思わないけど、私個人としては、学生時代よりずっと楽しい生活だった。
発達障害の診断もない時代に、クラスでただただ浮いていて、受験勉強が大変だった中高時代の方がしんどかった。
①子供と大人どちらの衣類も洗える衣類洗剤(例:ヤシノミ洗たく洗剤 無香料・無着色のやつ)
→赤ちゃんと大人の衣類を分けて洗うのは面倒だったので、最初は赤ちゃん用衣料洗剤で全部の衣料を一緒くたに洗ってたんだけど、
赤ちゃん用洗剤って一回の洗剤使用量がすごく多くて、2週間に一回洗剤を買わないといけなって費用が嵩んでた。
ので、子供用も大人用も一緒に洗えるヤシノミ洗剤に変えたら、濃縮洗剤で買い替え頻度がぐっと減って経済的になった。
→うねうね動く赤ちゃんのわきに体温計を挟むのは大変なので、精度の高い赤ちゃん用の非接触型体温計があれば瞬時に体温が測れる。
保育園に預けるなら毎日登園前に体温を測る必要があるので、使用頻度が高く、贈り物にもおすすめ。
出産を控えた友人に贈った所、出産後、毎日使っていて重宝していると言ってもらえた。
万が一、出産にトラブル等があって、お子さんが・・・、という事があっても、体温計なら大人も使えるので、贈りやすい。