はてなキーワード: 作家とは
当時はジョブズのほうがカリスマ的人気があったから、そんなもんかなって感じだったけど、その後バケツチャレンジに挑戦したり、慈善事業を行ったり、昔の気難しい変人ギークのイメージを払拭して今では聖人のようになった。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
カニやウニをテーマにしたジョーク(カニエ・ウェスト)や、ホヤの旬や取れたてを食べたいという希望、海ぶどうの入荷がない不満が話題となった。
宇治の観光スポットや抹茶ぜんざいのおいしい店(中村藤吉本店)などが紹介された。
びっくりドンキーのマーメイドサラダの命名についての考察があった。
ラーメンの価格上昇で健康的になるかもという意見や、松のやのモーニングに関する話があった。
地ソースのユニークさや地域ごとの食文化に関する意見交換が行われた。
大阪万博の混雑や予約の困難さ、特にイタリア館や住友館の人気が話題となった。
混雑に疲れたという感想が共有され、予約なしで楽しむ方法も検討された。
アクセンチュアの人気やパナソニックの1万人の人員削減、AI活用のコスト削減など、大手企業の動向について意見が交わされた。
建設業の安全対策(ハーネス着用)と、だんじり祭りでの安全基準の不十分さが指摘された。
同人誌やZINEの質について、特に売れない本ほど品質が重要だという意見があった。
エモ消費やヒト消費のトレンドに対して、同人イベントでの購入者と販売者の関係性が重要視された。
東京への移住や新幹線通勤の利便性や費用について議論され、交通費の支給実態に関する情報が共有された。
国道16号線や山手線、近鉄京都線の混雑やトラブルに関する話題があった。
老後や年金への不安や、施設での生活が難しいことへの懸念が議論された。
筋トレや知らない街の散策が精神的健康維持に良いとの意見が共有された。
専業主婦の友人に対する愚痴、退職する部下への感謝や寂しさが語られた。
初対面のフォロワーとの食事で趣味が共通していたエピソードや、婚活パーティーでの経験談も共有された。
AI生成コンテンツについての意見交換があり、生成過程に関心がないユーザーの姿勢が指摘された。
ポケモンカードゲームのストレス要素について議論があった。
NHKの掃除ロボット特集、嵐の活動休止の話題、映画や音楽に対する批評的な見方が示された。
漫画『ひとりでしにたい』への反応、ベンジャミン・フランクリンの歴史的評価についてのユニークな話題もあった。
サウナ宿泊での良質な睡眠体験や、ラーメン価格上昇による健康効果の可能性が話題となった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
〇〇生まれ・✗✗育ちの場合は併記する。東京・大阪の出身者は太字で表す。
この文章、とても共感しました。特にSNSがAI生成コンテンツに支配されてきたことへの違和感は、私自身も最近感じていたところです。文章内で描かれている2022年以前のSNSの光景――ラフスケッチや生活音の混じった音楽――が懐かしくて、読んでいて胸がキュッとなりました。
特に、「作り手の体温」や「息づかい」という表現が印象的です。確かに、完成度が高すぎる作品には、作り手の苦労や試行錯誤が見えにくくて、受け取る側としてもどこか距離を感じてしまうことがありますよね。
また、「完成物」だけでなく「制作過程」を共有する大切さにも深く共感します。私も、作家やクリエイターが試行錯誤を見せてくれることに、むしろ感動や共感を覚えるタイプです。完璧な作品よりも、作り手の人柄や迷いが見える方が、作品自体にも愛着が湧きますから。
この文章が指摘するように、AIそのものを否定せず、上手に共存しながら「人間らしい創作文化」を守っていく姿勢には、とてもバランスの良い視点だなと感じました。私もこれからSNSを見るときは、作り手の背景をもっと想像して、単なる消費ではなく、しっかりとした「鑑賞」を意識していこうと思います。
(ChatGPT回答)
以下は東京生まれの有名漫画家に絞ったリストです(公的なプロフィール等を元に可能な限り正確な出身地=出生地が「東京都」である人物を選出しています):
8. やくみつる(『やくみつるのダジャマン』など、風刺漫画家としても有名)
11. 安彦良和(『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』)
14. 寺田克也(『西遊奇伝大猿王』、イラストレーターとしても著名)
15. 江川達也(『東京大学物語』『まじかる☆タルるートくん』)
18. 羽海野チカ(『3月のライオン』『ハチミツとクローバー』)
※このリストは公的資料・インタビュー・公式プロフィールを元に「東京都生まれ」と確認できた作家のみで構成しています。若干の記録違いがある場合もあります。
深見東州(ふかみ とうしゅう、本名:半田晴久・はんだはるひさ)は、日本の宗教家、実業家、芸術家、作家、慈善活動家として多岐にわたる活動を行っている人物です。1951年に兵庫県で生まれ、早稲田大学を卒業。その後、オーストラリアのトーランス大学(Torrens University)などで名誉博士号などを取得しています。
宗教家としては、ワールドメイトという新興宗教団体の創始者・教祖であり、スピリチュアル的な教えや救済活動を行っています。ワールドメイトは神道系の思想をベースにしつつ、キリスト教や仏教、占星術などを融合した独特の教義を持ち、占い的な要素や霊的啓発を特徴としています。
一方、実業家としての顔もあり、多数の企業や団体の代表・理事を務めています。特に「たちばな出版」という出版社を通じて自身の著作を多く出版し、数百冊に及ぶ著作を持ちます。また、経営コンサルタントとして活動し、経済誌などにも寄稿しています。
芸術活動にも積極的で、声楽家(テノール)としてコンサートを開いたり、画家として個展を開催したりと、多才ぶりをアピールしています。絵画では中国南画風の作品を多く制作しており、海外での展示も行っています。
慈善活動にも力を入れており、特にアフリカの教育支援や難民支援、自然保護などを行うNPO団体を通じて、国際的な援助活動を展開しています。また、教育機関への寄付や、オーストラリアの大学との連携による学術支援なども行っています。
さらに政治との関わりもあり、自民党の政治家とのつながりが報じられたこともあります。カルト的な批判を受けることもありますが、本人は宗教活動と社会貢献を両立させる姿勢を強調しています。
その多面的な活動から、一部ではカリスマ的存在とされる一方で、批判的な見方も根強く、カルト的・自己啓発的側面を持つ人物として、しばしば議論の対象になります。
大学を卒業するまでは本の虫で、常に何か本を読んでいた。読みたい小説、好きな小説があり、語ることができた。卒業論文も小説論を語った。自分でも少し書いたりしていた。
ところが社会人になって少しずつ読書意欲が衰えて、今では書店で小説の新刊を見るだけで苦々しい気持ちになる。なんか、すごいばかばかしいなって思っちゃうの。作家に対してとか特定の本やジャンルに対してというのではなく、小説というカテゴリ全体に、こんなの虚構じゃん?何も生み出さないのに...と感じてしまう。だがそれは当たり前の話で、そんなことを言うのは野暮中の野暮というところだ。解せない。小説を勧めるコンテンツの中で、「面白かった!最高傑作!!」とか言ってるのを見ると、本当にゲンナリする。だからなんだ、と思ってしまう。あんなに好きだったのに。
でも活字自体は読める。新書や評論は楽しんで読んでいる。あと村上春樹は読める。映画やドラマは元からニガテ、でもアニメは配偶者がずっと見ているので面白さがわかってきた。
こんなんだから唯一の趣味だった執筆は全然できなくなった。書こうとすると恥ずかしくて虫唾が走る。
美術館や美術展に行くのが好きなんだけど、美術とか歴史とか知識ゼロだしそこまで興味もないし、別に今後も勉強したいとかもない
友達となら、気心の知れた相手とお互いバカみたいな感想を言い合う時間が楽しいし、
一人行ってもこんな子供の落書きみたいな絵がそんなに有名なのなんでなん…?とか考えたり、美術館や博物館の建物が面白かったり、併設カフェの限定メニューとかあったりするのが楽しい
ここ一年位は、月一くらいでどこかしらの美術館や博物館に出かけてるけど何か知識として残ったものあるかと言われると全然無い
最近一番楽しかったのは圧倒的にCLAMP展で、ある程度の前提知識がある方が楽しいんだなと感じて、後日別の美術展に行く時には作家のWikipediaとか読んだけど一夜漬けの知識で面白くなるもんでもないから諦めた
とにかく文章が読みづらい
・説明が長くて難解
・書かれた年代が古い
の三重苦
🎓️「では解説するぞぃ!
・説明が長くて難解 ← ハードSFとはその説明ないし設定がストーリーと並び立つほど作者にとっては書きたいところだからじゃ!
・書かれた年代が古い ← これは現在の流行りではなくなってしまったので仕方ない!
・翻訳モノ特有のへんな日本語 ← いやいやもちろん日本人作家の作品もあるぞぃ!いわゆる翻訳文調といわれる文体や用語については雰囲気を出すためにわざわざ採用していることもあるがのぅ!
※…なお、個人的には、読むのがつらいなんぞとほざく者は読書なんてタイパの悪い趣味なんかやめてしまえばいいんじゃよ!とおもうやで☺️」
商業デビューしてからでももう10年近く経つのに、いまだにSNSの使い方が業界人っぽくないというか素人臭いのは逆にすごいな…
他にも嘘松やってるプロ作家なんていくらでもいるけど、みんな良くも悪くももうちょっと洗練されてて、あくまで読者をコントロールする手段としてほどほどに使いこなしてる人ばっか。
X見てると、現代の小説家、特にホラー作家ってマジで倫理観なくて愕然とする。
だって社会がそうなってるんだから仕方ないじゃないですか(笑)みたいなことばっか言ってんのね、こいつら。
ホラーって逆に、少なくとも作家本人は人の生き死にについて冷笑的でなく、人間が死ぬというのは重大なことであるという価値観を持ってるという信用がないと、まともに読めなくないですか?
女には人権がなくて男にはレイプの自由があると本気で信じてるマンガ家の鬼畜凌辱エロマンガでオナニーできるのか?って話。
とりあえず、SNSに適応したこの手のホラー作家が死に絶えるまでは、私はホラーというジャンル全体を読書対象から除外します。自分の払った金がこういう人間を喜ばせることに耐えられないので。
いや、文章の上手さなら漱石より現代の作家のほうが遥かに上だと思うよ。
あの頃はエンタメとしての文学と、芸術としての文学が分かれてない。
というのも、江戸時代の小説がノリとリズムに全振りしてたから、その流れ。
ノリが良ければストーリーなんか無茶苦茶でOKで、その流れを汲んで超絶エリートがエンタメ小説を書いたんだから、楽しいに決まってるわ。
作家って、多少なりとも自分を賢く見せようとするところがあるけど、漱石にはそういうのが一切なく、エンタメに振ってる。
ま、賢そうにみせる必要ないしな。
ナチュラルに知性が溢れ出てるし。
坊ちゃんの、初出勤で校長にかってかかるとか、GTOよりぶっ飛ばしてる。
校長「生徒の見本になるように」
主人公「嫌です」
校長「え、あ、うん」
の流れ大好き。