はてなキーワード: 仏教とは
慈悲とは優しく諭すだけではなく、時には
だとお話を聞きまして
虎の子とは大事なものと言う意味もありますし間違いは間違いだと言いたくて、創価学会や統一教会や日本会議私利私欲カルトカオス政府に⚡⚡⚡⚡落としたくて...
「獅子は我が子を千尋の谷に落とす (ししはわがこをせんじんの ...
獅子は我が子を千尋の谷に落とす (ししはわがこをせんじんのたににおとす)は、 太平記 からの ことわざ。 獅子 というのは生まれ
カルト宗教警察国家の危険を自公維新などのインサイダー傀儡売国政治が駄目だと
本当に真剣に考える時だと思う
参考までにご覧になってくれたら😊
盲目と耳しひの ごとし
此の一切の眼と耳とをくじりて
一切の眼をあけ
一切の耳に物を (聴)きかせんは
誰の人か此の功徳をば計るべき
設ひ父母 子を(産)うみて
眼、耳有りとも 物を教ふる師なくば
畜生の眼、耳にてこそ
あらましか
と説かれていますが、
と感じるのは私だけでしょうか?
特に学会員の皆様は昔大石寺へ参詣していた頃の素直さを全く無くして酷いものです。
与党でありながら、宗教団体でありながら信心を捨て「我々は仏教ではない」利権と金まみれに走り私利私欲で一部が肥太り、他者を仏敵と貶め金品を収奪し命まで狙い隠蔽
地獄行こう言われても...
独裁を更に強めたい日本国憲法破壊者達がとんでもない国民虐殺監視社会を始めて、権力で強欲と収奪犯罪や、
報道の自由の無い独裁カルト国家に依る国家反逆、いいなりになる人のみ残し
日本だけでなく世界中が(一部の人達の強欲に依る)私物化になってしまうような気がして寒気がします
小泉劇場❌農協解体を政府がなぜ?そんな権限まで許すな‼️‼️
日本国憲法の素晴らしさを知りあなたが教えてあげて(*⌒∇⌒*)
こんな宗教は参詣するな‼️
大監視社会など望みません‼️
結果的に臨終の時までに御本尊様を御安置して頂けるように唱題をして
私の周りの加害者に負けない強い心を持つための試練と使命があり
そうです、実は私の己に起きた凶悪犯罪被害撲滅は私自身が変わらないとならないのですね。
しかし、今は内得信仰信心させて頂いています。ですから私達の教義から言わせて貰うとですね、私を未だに継続して攻撃している加害者達は大きな過ちに気がつかなければならないのです。
しかし金券政治に慢心中のカルトカオス政府ですし、カルト新興宗教の支持者達は
その教えが仏教でもなんでもない私利私欲どもに逆らえない籠のなかで犯罪をやらされています😅
そうさせない為にも
現政権政府権力に日本国憲法改憲など絶対に許したら駄目ですよ⚡
駄目❌監視社会
誰の為の政治してるんだ⚡⚡⚡⚡
私は私で本気で願います(*⌒∇⌒*)
皆様も世界平和を願いましょう❕❕
少なくとも利権欲しさの憲法違反政府カルトに騙されてはだめです😊
追記 今日も編集画面と表示が違っていて直せませんごめんね😁w
身を守りましょうね(*⌒∇⌒*)
殺生を禁じてるはずの仏教界だが、日中戦争や太平洋戦争当時に大規模な戦争反対論戦を張った話は聞かない。それどころか、戦時中は積極的に戦意高揚のプロパガンダの一翼を担っていたのだ。
仏教連合会、大日本仏教会、仏教護国団、大日本戦時宗教報国会、戦時教学、皇道禅で調べたらいいと思う。
大体に、如何なる理由があっても絶対に戦争を避けるのが仏教の道であると観てゐるのが支那の仏教徒であり≪理由のある戦争はやってこそ仏教の大慈大悲に叶う所以である≫といふのが日本の仏教徒である
という理屈をこねくり回して、軍部におもねり、檀家の男子を戦地に送り出したのが日本の戦時仏教だ。『仏教の戦争観』(1937 林屋友次郎、島影盟)
浄土真宗本願寺派二十三世門主大谷光照(帝大卒、昭和天皇の従兄弟)曰く、「国家の事変に際し進んで身命を鋒鏑におとし一死君国に殉ぜんは誠に義勇の極みと謂つべし」
寺には天皇を讃える位牌があり、戦死者には名誉の戦士を讃える勇ましい戒名を与えることで戦争を後押しした。鐘や大仏の供出にも積極的に応じた。侵略先での布教もした。
廃仏毀釈が進み、国家神道が大手を振る中で仏教が生き残るための(というよりは、仏教界のお偉いさん達がその地位や財産を維持するための)努力ではあったでしょうね。
https://anond.hatelabo.jp/20250520153316
暇空の「真如苑=黒幕」説の筋立ては、以下のステップで構築されています:
1、問題の特定:自身(選挙敗北、支持者離反)や対立相手(堀口氏、藤原氏)の問題を、単なる個人的対立や偶然では説明できないとみなす。
2、黒幕の仮定:真如苑を「社会の裏で暗躍する団体」と仮定し、すべての問題の原因とする。
3、認知プロファイリング:ターゲット(藤原氏、堀口氏)の行動や発信を分析し、真如苑との関連を「発見」。例:名前、アイコン、旅行先などを無理やり結びつける。
例
・藤原氏のハンドルネーム「かみら」を、仏教で言及される「ニラ(かみら)」と結びつけ、真如苑の信者だと「認知プロファイリング」。
4、陰謀の構築:真如苑が暇空や堀口氏を攻撃し、藤原氏をスパイとして送り込んだと主張。堀口氏の「殺害」も真如苑の陰謀と結びつける。
5、物語化と発信:これらの推測をSNSや小説で発信し、支持者の注目を集める。
主観的で循環論法に陥りがちな点(仮説を裏付ける情報のみを採用し、反証を無視)が特徴。
真如苑や藤原氏、堀口氏に関する主張は、客観的証拠がなく、暇空の想像やこじつけに依存している
根拠の欠如:暇空の主張(堀口氏の殺害、真如苑の黒幕、藤原氏の関与)は、警察発表、報道、裁判記録などの客観的証拠が一切ない。Xの投稿や提供情報でも、暇空の主張は「推測」に基づくとされている()。
陰謀論の典型:真如苑を「黒幕」とする論理は、複雑な出来事を単一の悪意ある存在で説明する陰謀論の典型。暇空の「認知プロファイリング」は、断片的な情報を過剰に解釈し、因果関係を捏造する傾向がある()。
支持者との軋轢:藤原氏への攻撃は、選挙後の支持者離反や内輪揉めを反映。暇空が元仲間を「裏切り者」や「スパイ」とみなすことで、自身の影響力を維持しようとする戦略と見られる()。
法的リスク:藤原氏の刑事告訴(2025年5月、)や他の対立相手からの訴訟()は、暇空の「認知プロファイリング」が誹謗中傷として法的に問題視される例。この主張が真実でない場合、名誉毀損や虚偽告訴のリスクがある。
暇空茜の「認知プロファイリング」による「真如苑=黒幕」説は、自身や対立相手(堀口英利氏、藤原能成氏)の問題を説明するために、真如苑を陰謀の中心とみなす論理です。
具体的には、堀口氏が真如苑の「暗部」を暴こうとして「殺害」され、藤原氏がその実行者やスパイとして関与したと主張。
しかし、これらは「かみら」 「アルパカ」 「蟹」 などの断片的情報を無理やり結びつけた推測であり、客観的証拠が欠けています。
この筋立ては、暇空の孤立や支持者離反を「外部の敵」のせいにする試みであり、
ただし、根拠の薄弱さや法的リスクから、批判的に扱うべき主張です。
注:本回答は提供情報()、Web結果(,,,,)、X投稿()に基づいていますが、暇空の主張は未検証で陰謀論的要素が強いため、事実として扱うにはさらなる証拠が必要です。
@Racer_Kamira
藤原かみらは富裕層のボンボンで、会社経営をしつつ趣味でレーサーをやっており本名は藤原能成
https://pbs.twimg.com/media/GcZj4FSbkAA6nHJ.jpg
貴族の藤原氏の末裔で、織田信長の末裔、武蔵七党の末裔、祖父は海軍将校、祖母は女優、親戚は東大卒だらけの名家だという
レースやゲーム実況などを行うYouTuberでもあったが、再生数は2桁の零細チャンネルだった
ところが暇アノンとなり、暇空の毎日数時間やる電波配信を信者目線で簡潔にまとめる動画の制作をするようになってから爆伸び
当初はcolabo叩きに精を出して「仁藤は保護少女を人間牧場に送り込んでシャブ漬けにしている」などと中傷していたが、次第にそっちはどうでもよくなり、堀口英利叩きを目的とする「堀口系」になった
藤原は金持ちだが大学は中退しており、しかし子供時代に公文式でトップ成績だったプライドはあるので、ロンドンの有名大学に通う堀口に対して敵対心を持っていた
暇アノンの間で堀口を全裸にしたり滅多刺しにしたりする画像の制作が流行った際、批判的に画像が引用されると、本名公開済みの藤原が画像制作者とつるんで権利者として削除申立てをしていた(削除申立者の氏名が公開されるのを制作者が嫌ったため)
50近い年齢の藤原はネット黎明期から各地にレスバの痕跡を残しており、20代の堀口が生まれる前のレスバが現在でも観測できる
暇アノン最高幹部として暇空から寵愛されていた藤原だったが、暇空はフェミ系リベラル系にブロックされてぶつかる相手が減ったせいで内輪揉めが多くなり、藤原もやがて攻撃対象になった
最近の暇空は共産党叩きムーブに飽きて仏教系団体「真如苑」が全ての裏にいるという説にハマっている
「かみら」とは古語ではニラのことを指しており仏教の中で触れられることもあるので、つまり仏教用語を名乗る藤原は真如苑の信者だと認知プロファイリングした
また暇空は、堀口が真如苑の暗部に触れたせいで殺害されたと主張しており、藤原が殺害や死体処理に関与していると示唆
藤原曰く、「かみら」という名は吸血鬼カーミラをもじったキャラ「カミラ」に由来するそうで冤罪だそうだが、暇アノンは信じて藤原を殺人犯扱いした
旅行好きの藤原が港町で蟹を食べただけで「行き先は嘘で、これは宗教施設のイベントで食べてる」と暇空は認知プロファイリング
藤原はアルパカ画像をアイコンにしており、人気が出てからはAI絵で作ったアルパカグッズの販売もしていたため、暇空は真如苑の息がかかったアンチ十二神将のうち「羊」に相当するのが藤原だと認知プロファイリングした
私の両親は、仏教をベースにしたある新興宗教の熱心な信者で、私もその子として幼少期から集会や行事に当たり前のように参加していた。
その団体は、仏教の教えに「霊的浄化」や「因果の清算」を組み合わせた独特の教義を掲げ、信者同士の結束が非常に強いことで知られている。
高校生になった頃、私や同世代から20代前半の若い信者が集められ、「アルバイトのような感覚で教団の活動を支えてみないか」と声をかけられた。
その「活動の支援」とは、現代で言うところのネット上の情報操作だった。
教団の施設の一室でガラケーとパソコンを渡され、教団が「妨害者」や「悪しき因縁を持つ者」とみなす人々の情報を伝えられた。
対象は著名人から一般の個人まで多岐にわたり、ネット掲示板に誹謗中傷を書き込んだり、仲間と連携して議論を装った「レスバトル」を仕掛け、教団を擁護する流れを意図的に作り出すというもの。
詳細なマニュアルが存在し、「このように論争を煽れ」「この表現で教団を称賛しろ」と指示されていました。
リーダー格の者は、おそらく出どころを辿れば問題になるような個人情報を握っており、それを曖昧に匂わせながら公開するような行為も行ってた。
報酬は一般のアルバイトよりも高額で、しかも空調のきいた室内で音楽聞いたりジュースとか飲みながら出来る仕事。
何より、当時の私は教団の教えを素晴らしい価値観としており、それが私の「常識」そのものだった。
「悪しき者を正し、教団の使命を守るために戦う」という意識に駆られ、活動に励めば励むほど、教団の先輩や指導者から称賛され、承認欲求が満たされる感覚に浸ってた。
今振り返れば、完全に教団の思想に染まっていたと思う。
大学進学を機に一人暮らしを始め、最初はサークル活動に励んだり、居酒屋でアルバイトをしたり、恋人もできたりと、ごく普通の生活を謳歌していた。
しかし、教団から「若い世代の信者を増やす使命」を課され、親しくなった友人やサークルの仲間を何気なく集会や、教団の大規模な行事に誘ってしまった。
自分の「常識」が世間と大きく異なることに気づかず、こうした行動が異常だと自覚できておらず
結果、1~2年かけて築いた人間関係はあっという間に崩壊。友人や恋人から距離を置かれ、孤立してしまった。
アルバイト先では店長に呼び出され、「警察沙汰にはしないし、今月の給料は全額支払う。だが、申し訳ないが今すぐ辞めてほしい」と告げられ、事実上の解雇。
友人、恋人、サークルの仲間からは「異常だ」「考え方がおかしい」と非難され、関係を断たれ、大学の後半は完全に孤立し、孤独な日々を送った。
この時、初めて両親や自分の育ちに問題があるのではないかと自覚させられた。
ネットで知り合った見ず知らずの方に、自分の行動の異常さを客観的に指摘してもらい、改めて自分の歪んだ価値観に気づかされた。
あの時、冷静に問題を指摘してくれた見知らぬ名無し達との出会いや、冷たく突き放してくれた当時の友人、恋人達がいなければ、私はまともな人生に戻れなかったと思う。
就職後は教団の活動から完全に距離を置き、両親とも疎遠になった。
もしあの時、感情的な反発ばかりを受けていたら、教団への依存を深め、抜け出せないままだったんじゃないかな。
両親含めた、宗教以外での人縁に恵まれたことは、本当に不幸中の幸いだったんだろう。
不思議なことに、オウム真理教の事件については当時から何となく知っていて、「あれはカルトだ」「信者は異常だ」と感じていた。
教団の教え自体、矛盾や無理のある部分が多かったのに、なぜか「自分たちの団体は異なる」と信じ込んでいた。
今なら、「なぜあんな教えを信じていたのか」「なぜ平然とそんな行動を取っていたのか」と疑問が湧くけど
生まれた時からその環境に浸かっていると、ぶっちゃけ疑うことすら思いつかない。
その人は70代なので、割と納得が行く年齢ではある。ただ、その人の姉は80代で2人とも健在なので、そういう事情を加味するとやるせない。
自分は鬱になり、好きなジャンルでの仕事が出来なくなり、その原因の1つは故人にあるので、そういう意味ではまるで悲しくない。とは言え喜んでいるかと言えばそうでもない。
人生には色々な側面があり、自分にとって悪魔でも誰かにとって天使な事が往々にしてある。葬式には多くの人が参列して故人の死を悼み悲しんでいた。
故人を見たり触れたりするのはともかく、話しかけている様は正直馬鹿馬鹿しいと感じてしまった。とは言え、それは人それぞれ。
今の葬式はかなり自由で、その葬式は仏教を介さず、故人を参列者が自由に囲い任意で帰るだけのものだった。意味もわからない《お経》よりも、故人にまつわる音楽や映像を流した方が誰にとっても幸せだろう。当然ながら選択肢の問題であり、仏教を介した葬式をしていた別の枠もあった。
自分が子供の頃は《通夜》と言えば文字通り夜通しで酒を飲み語り合い、ある種の祭りでもあったが、現代人の生活は仕事や時間に追われているし、土着的な関係でもない。数分、数十分でも会えば充分な関係。《通夜》は3時間程度で終わり、翌日の火葬などは2時間で終わった。
今回の葬式に関わらず、いつから参列者による故人の写真撮影が平然とおこなわれるようになったのだろうか。自分が子供の頃は業者や身内の一部が一眼レフなどで仕事や役割として故人を撮影する事はあっても、参列者が平気でパシャパシャと撮る事なんてなかった。スマホという道具が常識や歴史や文化を変化させているというのを目撃して違和感があるのと同時に感慨深いものであった。
逆に、棺を運ぶのが男だけ、という風習が今でも残っているのが意外だった。これ現在のポリコレ的に問題にならないのだろうか? とは言え、基本的に泣いているのは女で、そして受付や食事の用意や手伝いをよくしているのも女で、互いにそこには疑問を持っていない古典的で典型的な場所でもあった。いつか、こういう事もポリコレ的に問題にされるのだろうか?
故人に対する何かというよりは、自分はどうやって死ぬのだろうか、という事を考えさせられた。自分の人生はそれなりに自由に生きてきたが、人並に挫折も経験して、今は妥協の中で生きている。よくある話だが、人はいつ死ぬのかわからないのだから、犯罪でもない限りは、後悔の無いように好きに生きたいものだ。
深見東州(ふかみ とうしゅう、本名:半田晴久・はんだはるひさ)は、日本の宗教家、実業家、芸術家、作家、慈善活動家として多岐にわたる活動を行っている人物です。1951年に兵庫県で生まれ、早稲田大学を卒業。その後、オーストラリアのトーランス大学(Torrens University)などで名誉博士号などを取得しています。
宗教家としては、ワールドメイトという新興宗教団体の創始者・教祖であり、スピリチュアル的な教えや救済活動を行っています。ワールドメイトは神道系の思想をベースにしつつ、キリスト教や仏教、占星術などを融合した独特の教義を持ち、占い的な要素や霊的啓発を特徴としています。
一方、実業家としての顔もあり、多数の企業や団体の代表・理事を務めています。特に「たちばな出版」という出版社を通じて自身の著作を多く出版し、数百冊に及ぶ著作を持ちます。また、経営コンサルタントとして活動し、経済誌などにも寄稿しています。
芸術活動にも積極的で、声楽家(テノール)としてコンサートを開いたり、画家として個展を開催したりと、多才ぶりをアピールしています。絵画では中国南画風の作品を多く制作しており、海外での展示も行っています。
慈善活動にも力を入れており、特にアフリカの教育支援や難民支援、自然保護などを行うNPO団体を通じて、国際的な援助活動を展開しています。また、教育機関への寄付や、オーストラリアの大学との連携による学術支援なども行っています。
さらに政治との関わりもあり、自民党の政治家とのつながりが報じられたこともあります。カルト的な批判を受けることもありますが、本人は宗教活動と社会貢献を両立させる姿勢を強調しています。
その多面的な活動から、一部ではカリスマ的存在とされる一方で、批判的な見方も根強く、カルト的・自己啓発的側面を持つ人物として、しばしば議論の対象になります。
良い質問ですね!
「級」と「段」の制度がなぜ今のような形になったのか、歴史的背景を交えて詳しくご説明します。
この制度の起源は、日本の囲碁にさかのぼります。江戸時代、囲碁の名人制度を整備する中で、実力の序列を明確にする必要があり、そこで段位制が考案されました。
• 最初の段位制度は、1612年に将軍徳川家康が囲碁の名人・本因坊算砂に「初段」を授けたことが始まりとされます。
• その後、囲碁や将棋の専門家の間で「段位」が普及しました。
この段階では、「級」はまだ登場しておらず、「段」はあくまでプロ・上級者向けの等級でした。
明治時代に入り、武道や芸道の教育制度化が進む中で、「段」だけでなく「級」も導入されました。ここで重要なのが、
• 「級」は入門者〜中級者の成長を評価するためのステップとして設けられたことです。
• 「段」へ到達するための「下積み」のステージであり、数字が減るほどレベルアップしていることを意味しました。
たとえば:
• 書道や剣道では「10級」「9級」からスタートし、上達すると「1級」に到達。
• その先に「初段(1段)」があり、さらに「2段」「3段」と続く。
このように、「段」はプロや指導者レベルの世界、「級」は初心者〜中級者の世界というふうに役割が分かれたのです。
これはおそらく、兵隊の階級制度や古代の官位制度の影響があります。
• たとえば、古代中国や日本の官職制度では「一等官」「二等官」…と数字が小さいほど地位が高い。
• また、日本の仏教僧の位階や武士の序列でも、「一」が最も高位とされていた伝統があります。
万博の人は札幌パラリンピックの駅広告デザインを担当したと画像付きで報告している
その広告を調べればデザイナーの名前と顔が出てきて、顔も一致しており、万博の人の本名がわかる
本名で検索すると夫が実名で綴るnoteが出てきて、妻に殴られること、それでも理解ある夫でいようと努めていることがわかる
怒られているモードに入ってマルシルを怒らせて、殴らせて、時間を無駄にしていたね。自分を守るために相手にすっごく大きな危害をくわえていたね。
トリガーを用意することもなく流されるままになっていたね。
何かあった時に「自分を守ることしかしない人でいたくない」って思っていたのに、ずっとそのままだね。嫌だね。
仏教の教えでも「自分の行動を顧みて、恥ずかしいと思えない人は悪だ」というものがあるらしい。
自分の行動を見て「これはダメだった」「相手へこんな印象を与えたかもしれない」をきちんと振り返ることのできる人でありたい。
いろんなことに通じると思うけど「相手を守ること」は結局「自分を守ること」に直結しているよね。
その場の自分を守ったところで後から自己嫌悪に陥るし、そうじゃなくてもさっさと忘れたいリストが1つ増えるよね。それって結局逃げだし、自分を守れていないよね。
踏ん張るんだよね。やりたくないことをやらなきゃ。その先のことを少しは考えようね。
久しぶりに来て、すごくはしゃいでた。
でも「自分は大人だから」っていうダサい自負のせいで、それを正しく自覚しなかったね。
マルシルに「その人たちと会う価値あるの?」と言われて、
「え、別に少しあって昔話をするくらいいいじゃん。俺はあなたみたいに合理性に振り切っているわけじゃないし、昔の思い出とか大事にしたいタイプなんで。笑」って返したね。ダメだよ。ダサいよ。
いつまで経っても自分ができないことを正しく見ないでさ、
逃げてばかりでさ、
せっかく話す機会を作っても逃げ出すしさ、
こっちから話しかけなかったら、向こうからは何も話してこないしさ、
それでも自分の接し方を変えれば変わるかもって思って頑張っているのに、
相手はまったく頑張っている様子が見えないしね
ワイはムスリムにも理解を示したい。彼らが土葬をしたいという訴えをするのも自由だ。それを国がこれからの舵取りをする上でどう答えるか。労働人口が激減してインフラや社会保障から崩壊していくのを防ぐために、これから彼ら様々な宗教的バックグラウンドを持つ労働移民たちを受け入れるために法整備するのか。
それとも、ここは譲れないよ日本に来たら日本のやり方しかない、労働者が一千万人二千万人レベルで足らなくなっても国民に我慢させるよと答えるのか。
シンガポールがお手本になると思う。シンガポールは多民族国家で移民をずっと受け入れまくってるが治安は悪いか?侵略されたか?文化は破壊されたか?全然そうじゃないのは歴史と現実が証明している。
シンガポールは宗教の自由が保障されていて、そして多民族国家、多宗教国家としてうまくやってる。仏教、キリスト教、イスラム教、道教、ヒンズー教。そして無宗教者もそこそこいる。
シンガポールは常に経済成長を維持するため積極的に労働移民を受け入れてきた。移民政策として労働環境ガッチリ枠組みを作ってきたし(エリートから底辺まで)、それぞれのバックグラウンドである宗教慣習も尊重し寛容に制度設計したことで、労働移民に選ばれる国として成功している。
ムスリムにもハラル飯を提供し、土葬も認め、モスクまで建ててる。シンガポール政府は軋轢や差別が起きないよう宗教の調和を最重要としていて、宗教調整法という法律まで定めている。
そうして受け入れた移民たちは土建清掃造船製造介護家政婦(夫)という下支えから、ITやエンジニア医者に看護師金融や不動産や教育者といった中流からエリートまで集まり国家運営に成功している。
では課題は無かったのかといえばある。が、それを小さい問題に抑え込むことに成功しているのでそこもやはり学ぶところ。意外にもシンガポール国民側の不満は少ない。国土の小さい国のため住宅価格が上がって困るとか、職業の競争が激しくなるとか、あとはムスリムの祈りが1日に何回もあってウザいとか、家政労働者がモノを盗むんじゃないかとか。逆に言えばそれぐらいのもので、国民感情をその程度に抑え込めている。むしろ移民側の衣食住や賃金に対する不満が大きい。
基本的に労働移民に対して寛容な反面で厳格な制度(そもそも法律が厳しいし、軽微な犯罪でも帰国させられるし、底辺労働者は活動がある程度制限されたり)を作ることで国民の感情を守っている。そもそも、シンガポール人は幼い頃から異文化理解と共生、宗教的多様性についてインストールされる。そういった土台もあることで成功をおさめている。
移民を入れると治安が心配だ!ってよく言われるけどシンガポールは治安がいい国として知られている。どうしてそれが成立するのかと言うと、
でも現状の日本国は何故かそもそも移民を入れようと積極的ではないし、治安安定や差別解消のためのこれらシンガポールの実践に目を向けることもなく、結果としてXで見られるような少数外国人のマナー違反や軽犯罪を引き起こさせ、多くの日本人の外国人アレルギーを過剰に増大させる結果になっている。
在日外国人の極少数の悪さも日本人の差別煽動も政府の無策の結果引き起こされているものということに気付くことが最初の一歩だと思う。俺は外国人とよく接するがわざわざこんな極東まで来てくれるやつらに悪いやつは一人もいなかったよ。歴史認識の違いはよくあるし、文化の違いに慣れないことはあれど。SNSの差別煽動に流されず、これからの日本がどう沈まずにいられるか意識を持ち政治家を動かす世論を形成する一員となるべきだ。給付金が立ち消えになったように世論が政治を動かすことは証明された。