はてなキーワード: 久保建英とは
久保建英が移籍する可能性は高いと見ている。というかクラブ側がそろそろ放出したいのではないか。
一番の要因はELの出場権を逃した点だ。ソシエダは金満クラブではないので、ELの賞金を逃すとクラブへの影響は大きい。クラブは来季は収益の減少を見込んでおり、選手の放出や給与面の調整を行う予定と報道が出ている。
スビメンディの移籍がほぼ確定しており、さらにブライス・メンデスの移籍もロマーノが報じている。来季は監督も変わるので、これまで主力だった高給メンバーを放出して給与面で安いカンテラ出身選手を中心に再度立て直しを目指すと考えられる。
そうなると久保も当然放出対象になると思われるので、クラブとしてもこのタイミングで移籍させて現金化したいはずだ。もちろん、日本のスポンサーやジャパンツアーなどの影響を考えると残しておきたいはずだが、ここでも移籍の可能性が匂わせられている。
なぜなら去年と比べて試合予定のスタジアムが縮小しているからだ。
去年のジャパンツアーは国立競技場、吹田スタジアムで行われており、6万人と4万人規模のスタジアムで試合が組まれていた。
一方今年試合予定のニッパツ三ツ沢球技場は1万5千人、PEACE STADIUMは2万人ほどと去年よりも明らかに来場者の減少を見込まれている。
久保の残留が既定路線なら去年と同じ規模のスタジアムで良いはずだ。
これまで率いていたイマノル監督も今季で退任が決定しているので、新監督によって戦術も新しいものに変わる可能性が高い。
さらに言えばソシエダの上層部は来季、オヤルサバルをウイングに戻したいのでは、と考えている。元々ウイングの選手であるオヤルサバルは現在ワントップで9番の役割を任させているが、正直あまり機能しているとは言えないだろう。
ウイングにオヤルサバルを置いて、オスカルソンをワントップに配置というのをソシエダは想定しているのではないか。直近補強した選手達がフィットしていないし、高く売るためにも試合に出したいはずだ。そうなると久保がいなくなった方がソシエダがメンバーを配置しやすいといともいえる。
これまでのことから、利益でも戦術面でも将来を見据えた動きをするなら、今季久保を放出してもおかしくないと考えられる。
去年は結局久保は移籍しなかったが、なぜなのか。メリーノとルノルマンが移籍したからクラブが移籍を認めなかった、弟がいるからなど色々囁かれているが、久保が移籍のために動いていたのは事実だろう。
去年の移籍シーズン中、とあるサッカー系YouTubeチャンネルにてオフシーズンに移籍で忙しいため久保との会食がキャンセルされたという話が出ていた。
また、ネタにされがちだが、とあるサッカー記者からリヴァプール移籍の噂が出ており、その記者の話によると結局リヴァプールではなくチェルシーが本格的に交渉し、久保も移籍を了承したが、流れてしまったと伝えていた。
もう一つ、最近とあるYouTubeチャンネルにて現地記者から去年実はアーセナルやリヴァプールからオファーがあったとの話も出ている。
正直どれも信憑性は低いが、移籍を意識していたこと自体は間違いないと考えて良いだろう。
巷では久保はソシエダで満足しているから、スポンサーへの配慮、弟のためなどで移籍しないと言う人もいるが、これまでバルサ育ちからマドリーへの移籍、FC東京からマリノスへのレンタルなどをしてきたと考えると、ソシエダへの恩義や配慮で残留することはないと言い切って良い。
インタビューや発言から久保はかなりの野心家だと思われるので、前述の点は気にしないだろう。だが、問題があるとすれば出場機会だ。
出場機会を重視しているのはこれまでの発言から明らかで、ワールドカップ前ということもあり、出場機会考えて残留を選ぶこと自体はありえる。
しかし、日本代表の森保監督が、ワールドカップ前というのを気にせず、移籍してチャレンジほしい。といった旨の発言しており、久保もワールドカップ前だからこそリスクを取ってステップアップを目指すのではないだろうか。
ここが一番難しいポイントだ。久保の契約解除違約金は6000万ユーロと言われており、満額ではなくても移籍金は安くないはずだ。
よってお金に余裕のあるプレミアのクラブが基本的に想定される。また、前述のサッカー記者によると久保自身もプレミアに興味があるとのことで、本人が希望している可能性はある。
さらに、マドリーの転売条項で移籍金の半分がマドリーに入るとも言われており、優先交渉権の関係で、移籍の際にマドリーに報告をする必要があるとかないとか。
噂があったクラブを中心に想定を考えたいが、各クラブの事情は完全ににわかなので、的外れだったらごめんなさい。
リヴァプール→去年も噂があったが、遠藤が干されているのを見て避けるのではないか。スタメン固定気味なので、現状ならサラーと久保でローテーションするのも考えにくい。
アーセナル→サカがいるので可能性が薄いと言われているが、最近不調のウーデゴールの代わりや、サカの怪我防止のためのローテーションで出場機会自体はありそう。スビメンディがほぼ移籍確定なのとメリーノがいる点から、連携は取りやすいのと冨安の存在で入りやすそうではある。
チェルシー→去年久保が移籍を決断したが流れたらしい。ネトとポジション争い?パーマーとの連携は見てみたいが、かなり選手が多いので整理してから獲得になりそう。個人的には移籍候補の中で特に面白そうなチーム。
ニューカッスル→マーフィーの後釜?イサクがいるのも良い点。しかしFFPの関係で補強が難しいとの記事も見かけたので久保よりも安い選手を狙うかもしれない。ソシエダとの交渉で値下げできれば可能性があるか。
マンチェスター・シティ→ベルナルド・シウバ理論の元であるベルナルド・シウバが移籍するなら可能性はありそう。ペップの元でプレイするのも見たいが、財務違反などが不安か。可能性は低そうだが、移籍したらかなりフィットしそう。
その他プレミアクラブ→金銭面と欧州カップ戦に出場できるかどうかによって変わりそう。昔のキックアンドラッシュではなく今は戦術的に整備されたチームが多いので、久保にフィットするチームは意外と多そうだ。思わぬところの獲得もありえるか。
もしリーガ内の移籍なら上位3チームに絞られるだろう。一方で一部を除いた日本人のリーガ解説者や有識者からはかなり冷めた目で見られているので、そこが少し気がかりか。(まさか試合中の解説で久保ファンは現実を見たほうが良いと言われるとは…)
レアル・マドリー→DAZNの解説で現実を見たほうが良いと言われたが、個人的に一番可能性が高いと思っている。ロドリゴが今季不調で、放出論も出ている中で右ウイングの補強が必要になるだろうし、既にリーガに馴染んでいるので適応の問題もない。シャビ・アロンソの戦術にもフィットしそうだ。
荒唐無稽な話だが、去年のチェルシーへの移籍が流れたのはマドリーがストップをかけたからではないだろうか?去年の時点でアンチェロッティの退任やロドリゴ放出の可能性を考えていて、来季久保の獲得を予定していたとしよう。
ソシエダから他のクラブに移籍すれば久保の獲得は困難になってしまう。そのため、久保に将来の獲得を示唆しつつ移籍せず待ってほしいと伝えたので、去年の移籍がなくなった可能性がある。
ここまで妄想を書いたが、こんなことを言っているから現実を見ろと言われるのだろう。
バルセロナ→ヤマルもおり、可能性はかなり低いと見ている。というかカンテラ育ちとはいえ元マドリーの選手を獲得するのだろうか。戦術には間違いなくフィットするが、財務状況から見ても獲得はなさそうだ。
アトレティコ・マドリー→前述のサッカー記者をはじめ、ここまで最も噂が多く出ているチーム。ただし、信憑性の薄いメディアが多く(そんなものを引用する日本のサッカーメディアもどうかと思うが)現地では全く報道がないらしい。シメオネからかなり警戒されているように、一定の評価はされているが、シメオネの息子がいる以上可能性は低いと見ている。また、戦術的にも久保に合うのか個人的には疑問だ。さらに元マドリーというのや、過去のアトレティコサポによるソシエダサポへの事件もあり両サポが拒否しそうではある。(ルノルマンは行ったが)
バイエルン→定期的に噂は上がるが、信憑性を考えると可能性は低いか。マドリー移籍時に狙っていたという噂や、マドリー時代のレンタル先候補だったらしいので一定の評価はありそうだ。
PSG→こちらもバイエルン同様に10代の久保の獲得を狙っていた噂があり、レンタル先候補だったらしい。現状のスカッドを見ると獲得は考えてなさそうだが、行ったら行ったで戦術には合いそう。
ナポリ→会長が日本人を狙っているとの報道があり、実際に狙っていたとの噂。最近は菅原や板倉獲得の噂の方が多いので久保の獲得は金額的に断念したか。
これまでのことから、ソシエダの事情としても残留よりも放出の方向に動いていると見ており、久保の移籍の可能性自体は高いと思われる。一方で、どのクラブに行くのかはかなり不透明だ。
個人的にはマドリーやニューカッスルの可能性が特に高く、次にチェルシーやアーセナルの可能性を考えている。
いくつか移籍先候補を考えてみたが、当該クラブのサポーターは久保を欲しいと考えているのだろうか?ポジションやチーム状況も含めてぜひ教えてほしいところだ。
例え解説や有識者から移籍が難しいといくら言われようが移籍について考察するのは楽しいので、我々一般人は自由に考えて良いだろう。踊れる時に踊らないでどうするというのか。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
・03 安土(城
・05 [3択]3(番
・07 スプリント(回数
・08 『アオアシ』
・10 [近似値]25581
・14 サンドウィッチマン
・16 チミン
・17 [ふるさとクイズ][大分県竹田市]滝廉太郎 たきれんたろう
・19 兵庫(県
・21 [3択]1 6 .5(メートル
・22 いぶりがっこ
・25 コンバース
・27 メキシコ
プロフェッショナルな一面として最近またネット記事で取り上げられてて、これを引き合いにして新社会人は活躍してる大谷じゃないなら飲み会は参加しておくべき、という論調があるけど個人的にはすごい違う気がする。
「実力があるからそれでもチームに受け入れられる」
っていうのは間違っていて、野球は結局は個人で戦うスポーツだから1人でも成績残せるからだと思ってる。
これがサッカーやバスケの様な味方との連携やパスが重要なスポーツならまた違っていたんじゃないかな。
興味深いことに、サッカー日本代表の久保建英はチームメイトからの食事の誘いは絶対に断らないと発言している。
プロとはいえ人間だから仲良くなっておかないとパスが来ない、信頼されないとボールを任されないと。
個人的には飲み会の参加を語るならこちらをピックアップするべきだと思う。
世界のトップリーグで戦う選手の実体験に基づいたものだろうから説得力がある。
これを私達に当てはまると、社内で仕事を任せる、任される、という点で飲み会に参加して顔を合わせておくだけでも意外と円滑に進んだりするんだよね。
トラブルが起きた時も話したことあるっていうだけで解決しやすかったりもするし。
だから飲み会参加の是非を語るのに大谷翔平を出すのは仕事環境も含めて特殊すぎるので参考にならないと思う。
つまり結局何が言いたいかというと飲み会は1回は行っておくといいよ。
2回目は無理に行かなくてもいい場合もあるし。
ちなみに大谷翔平を批判したいわけじゃなくてそれを引き合いに新社会人に飲み会について言っている人を最近よく見かけるのでモヤモヤを吐き出したかった。
どうも。サッカー経験者です。ちょろっとユースチームなんかでプレーしてた過去があります。
ただ、サッカー経験者なら誰しも「PKの練習」なんてものは、重要度の低い話だと気がついていると思うので私は何も言いません。
たぶん、サッカーを知らない世間の人の反応に、関係者はイライラしてるかもしれませんね(笑)
プログラミングで例えるなら「JavaとJavaScriptって同じものですよね?」と同レベルの話なので。
それでは本題に移ります。
司令塔不在説(10番不在説)もありますが、私はやはりFWが最大の問題だったと思います。
最終ラインから中盤にかけては十分世界レベルで、今大会は「遠藤航・守田英正・田中蒼」のようなボランチの選手は攻守にわたり安定したプレーをみせました。
特にクロアチア戦ではスペースを上手く消して、ルカ・モドリッチにやや下の位置でプレーさせることに成功していました。モドリッチは日本戦では、随分体力を削られたと思います。
ところが、日本には最前線で脅威となるようなFWが不在でした。浅野拓磨や前田大然のような走れる選手はいましたが、密集地でボールを収めても、そこから単独で状況を掻き回せるような絶対的なFWが不在でした。
https://www.youtube.com/watch?v=kL0IkvLrQLM
https://www.youtube.com/watch?v=c0-ZhEkEFtA
https://www.youtube.com/watch?v=T-PxcMP5TPo
この動画の選手はブラジル代表のリシャルソンです。プレミアリーグ、トッテナム・ホットスパー所属の25歳です。このレベルの選手が前線にいると、攻撃にも幅が生まれますし、カウンターの脅威度が異次元に膨れ上がります。
日本にいるのはシャドーストライカーばかりです。ハイスピードで、しつこい前線からのプレスは確かに脅威ですが、それよりもボールを持った時に脅威になるような選手がいた方が戦術に幅が生まれます。
日本は典型的なストライカーを育てる必要があり、そのような典型的なストライカーは適切な環境で長い年月をかけて「嗅覚」を育てる必要があります。
「嗅覚」と協調するくらい簡単には育てられず、幼少期よりヨーロッパのビッグクラブでFWとして生き残り続けるような、そんな絶対的なストライカーを指します。
他人種と日本人の体格や筋肉の質的な違いもあり限界値はありますが、日本に必要なのは、そのレベルの典型的なストライカーです。
もう日本は守備や中盤のボール支配に関しては「ドイツに勝ちスペインに勝ち、クロアチアを追い込んだこと」これで世界的にも高いレベルにあることは証明したと思います。久保建英をはじめ少し下の世代だと、中井卓大など中盤には世界的にも期待値の高い選手は沢山います。
昔から色んな人が言ってますし2018年に解任となったハリルホジッチも言ってますが、あとはストライカーだけだと私は思います。
PKの練習なんかどうでも良くて、このストライカー不在の方が余程考えなきゃいけないことだと私は思いますね。
ありきたりな話でしたが、ご精読ありがとうございました。