はてなキーワード: 両津とは
【通報の経緯】
コンビニ行こうと外に出たら、TikTokぽいメロウなヒップホップが爆音で流れてきた。なに??と思ったら近所から音が出ている。ダンス練習???と思ったら座っている。スピーカー使うくらいうるさくしてるならせめて踊れよ。
何人かいるようで、学生〜20代前半の年齢の人がタバコ吸って大声で話している。
そこは不特定多数が出入りしててもおかしくない場所ではあるが、座り込んでいるし、土地の関係者ではなさそう。
なんか用事でもあるかのように近づいたろうかと思ったが、とりあえずコンビニに行き、店員に警察が寄るタイプの店舗ではないか確認し(違かった)、交番が近くにないか調べ、迷惑行為があったから巡回経路にしてくれチャットとかないかな〜と思ったのだが、往復の時間では見つからなかった。
帰ってきたときもいたので、もういいや通報したれ、と思い110通報。多分初。無料なんだと信じているが、通報していいか確認するダイヤルは有料らしい。
最初は取次の人だったので、次の人に住所言って、今近所でたむろっててうるさいので、今後巡回してほしいです。(該当場所は地域のはしっこだし、地元の人とかいなそうな地域)
と連絡。今から行きますね、終わったあと警察と接触しますか?と言われたが、何度も被害受けてるならともかく今回はいいので断った。家についても音が聞こえたので、とりあえず換気扇回して家事をして、警察は通報受けたら現場に行かなきゃいけないという話を読み、感謝をする。
親に騒音で通報したことある?と電話したら、そんな地域住んだことないと言われた。少し時代が関係ある気もする。迷惑行為が簡単になったとか。増田も治安がよくないと有名な地域なら通報しなかったかもしれない。
まあ治安悪かろうとマンションの誰かが0時回っても大声出して騒いでいるととすぐ管理人に電話していたし、早く手を打ってきたタイプである。
30分しないうち警察が来ていた。感謝。なんか大きな声が聞こえたが、警察の方の声だと思う。ここで怒鳴り返せるやつはここみたいな面白くない地域こない。大きな声出すの疲れるのにすまん、警察の方。感謝。騒音ボーイズの話では彼らは1時間くらい居座ってたらしい。
【警察官に深く感謝し通報しよう、犯罪起きてからだとより大事になるのでね】
増田が外に出なかったらボーイズは楽しいままの1日だったのにねという気持ちもあるが、警備員としてはたまには外に出てうさみちゃんのように通報を趣味にしたほうがいいのかもね。
割れ窓理論として治安は悪いとどんどん悪化するので、テリトリーで迷惑な人たちがいたら通報して絶滅させていこうぜ!
…警察関係者各位には、度がすぎてくと利己的なことで仕事増やすなって思われそう。
警察は応募をみてほしいのだが本当に人手が足りないそうなので、警察関係に充てる税は増やして欲しい。なりたい方、ぜひなってください。身内の人はよそに自慢してます。自慢の息子、娘であることは間違い無いでしょう。
もちろん家族がなんかしてると警察はなれないので、結婚相手としてもとてもいいですよ!
最近強盗殺人とか起きてて、その死因は考えていなかったし、まじで防犯の予算確保とパトロールお願いします。
ほかに警察ついでに言いたいこととしては、こち亀記念館めっちゃよい。外装内装ももちろん、ジャンプで読んでた人はとても楽しめる。
よくある原画展とちがい、ワンフロアは作中関連の遊び体験がある。改名してくれたり、太鼓の達人やおみくじもできる。ので、こち亀ファンで全部の遊びをしたい方は平日を勧める。あまりにも、土日混んでて原画をみるのも進みが悪く、遊びの順番待ちとなると辛い。
時間指定のチケットなので、そこまで混むことはないのか?エレベーターとかトイレとかも色々楽しいので見学しやすい時間がいいよ。増田は両さんも好きだが、纏がめっちゃ好きです。
入場料は700円と入りやすいので、葛飾区に他の用事がある人は何度も行くのがいいと思う。
亀有は平日に行ったのもあるが、公園に子供がたくさん遊んでるし、ベンチの両津像の隣に警備員座っててあまりにも盤石だった。相互監視が強い。
子供の頃は地域の防犯コミュニティみたいなのあったけど、大人になって、単身者用マンションにいて、今は特に大人しかいないような地域に住んでるから、どうやって身を守ればいいのかわからない。目立つ服を着るくらいしかしてない。子供とか身体弱者から順に狙われるはずが、この地域で増田はピラミッド底辺側だ。
子供や老人を襲う用意をしてる相手なら、増田も助けるぞ!となる(犯人に殺されない確率がまだある)が、対大人で準備されてたら無理である。いくら鍛えようと、ある程度は怪我するし、その怪我をしたくないのである。
治安悪化しそうなら通報をしていくしかないのか?なんかヒロアカでこうすれば犯罪は減るとか書いてたっけ?
【追記】
増田はうさぎと亀有公園前派出所というタイトルの童話を知っているかな。
むかしむかし、東京都葛飾区の亀有公園前には、とても珍しい競争が開かれました。そこに参加したのは、性急なうさぎと、のんびり屋の両津勘吉でした。この競争の目的地は亀有公園前派出所で、どちらが先にたどり着けるかを競います。
競争が始まると、うさぎはピョンピョンと俊敏に跳ね、すぐに両津を引き離しました。両津勘吉は「まあ、のんびり行っても大丈夫だろう」と思いながら、道中にあるお菓子屋に立ち寄ったり、友達とおしゃべりをしたりして、寄り道を楽しんでいました。
一方でうさぎは、「あんな鈍くさい両津に負けるわけがない」と自信満々でした。しかし、亀有公園前にこだわるのは両津だけではありませんでした。途中でうさぎは、派出所の警官たちに呼び止められ、速すぎて危険だと注意されました。
その後、うさぎはうんざりしながらも時間を費やし、仕方なく最寄りのカフェで一休み。すっかり油断してしまい、カフェで眠り込んでしまいます。
一方、両津勘吉は亀有公園で子供たちとサッカーをしているうちに、ようやく競争を思い出してゴールを目指しました。ゆっくりではありましたが、確実に前に進みました。
目を覚ましたうさぎが再び派出所を目指したときには、時すでに遅し。両津勘吉は、派出所の前で歓迎の拍手を受けていました。凄腕のスピードではなく、持ち前の楽観的なペースでしっかりと目標にたどりついた両津が、今回は勝者となりました。
この物語が教えてくれるのは、「急がず、焦らず、最後までやり遂げることの重要性」です。
ℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹.
よく元不良が更生して社会貢献する姿を見て
陰キャが「元不良のくせに偉そうにするな!コイツに苦しまされた被害者のこと考えたことあるのか!」なんて言って、得意げにこち亀の両津が元不良に対しての説教する画像貼ったりするけど、
それよか叩いてる陰キャはこの元不良より世の中に役立っているのか?想像だけど何もやっていないと思う。
だから誰からも評価されず悶々とした日々を過ごしている時に元不良が評価されているのを見て
「俺は真面目に生きてるのに誰からも評価されず、何で不真面目だったコイツが評価されてるんだ!」と不満を持つのかと。
陰キャでも現状評価されてる立場にいればいちいちこんな事で目くじら立てないだろう。
何が言いたいかと言うと、
「世の中に役立つ元不良」VS「世の中に役に立ってない真面目な陰キャ」