はてなキーワード: 上長とは
稼ぎたいから残業全然やるし45時間でも60時間でもやるんだけど会社が1日の残業を規制し始めて(上長承認がいるとか)やりにくい。
アホが労基チクッたせいでやりにくくてしゃーない
感情を持って、熱意やあるべき思考を持って仕事に臨むからそうなるんですよ。
会社での急用はミニマムは生活維持をまかなうためのラーメンジョブだと考えて、感情をぬいて、ゲームをやっているみたいに第三者視点でタスクをこなすことに集中。自分が頼んだことがやられていないことも、あとあと問題になったときに自分をカバーするタスクを貸されていると考えて、ホール本文に例えば下記のように記載する
お疲れ様です。
Aさんに下記の件を依頼していますが、忙しく手が回っていないようですので、サポートをお願いします。
以降はAさんにメールでリマインダーを出す際に、CCに上長をいれる。
で、問題になっても、逆転裁判の弁護士みたいに、ほら、こうやって事前に相手側上司に伝えている、経緯もCCで都度入っている、期限も記載していると反論できる。
全部、タスクを行っているだけ。感情なんて持たなくてよい。日本の企業でのサラリーマン仕事に、感情を持って取る組む価値なんてない。
あなたが感情を持って、向き合うのはあなたがコントロールできる自分の副業や事業、家族や自分とも向き合い。それには感情をもって、時間を割いて、大切なものだと向き合って下さい。
ミーティングに耳だけ参加して作業していることとか、内部のものなら自席でそのまま参加することがあるからだ
業務中に音楽を聞いてもOKというわけではないが、その辺は正直なあなあになっており、声をかけられて反応出来る程度で成果が上がっているならまあ…みたいな空気がある
で、隣の席の2年目が多分アニメを聞いている
イヤホンから音漏れしているのでたまに「ほええ〜♡」みたいな萌え声が聞こえてくる
この時点で相当イラつくがまあこれだけならギリ許せる
萌え声に合わせて2年目も「ほええ〜♡」と独り言(?)を発している
場合によってはもはや喘いでいると言ってもいい
こいつの上長にクレームを入れたら「僕に言われてもね(笑)直接言ったらどうですか(笑)」と言われた
お前はくたばれ
他人事ならマジでめちゃくちゃ面白いが隣にいるとたまったものではない
ついでに席も移動させてくれ
共鳴している2年目は男
追々記
いろいろありがとう
率直に言って業務中に喘いでる奴怖すぎるからあまり話したくないのはある
あとブコメでアニメ見る時はこんなもんなのかと言っている人がいたが、共鳴しながらアニメを見る人はそういないから安心してくれ
上長が頼りないんよなあ
うちは常に生乾きやったり風呂に入らんのが新人とか中途で定期的に現れて困ることがあって、上長に言っても「彼にも事情があるから…」みたいなようわからんことを言って何もせん
言いたいけど角が立ちそうな内容は上長経由なりでするのが職場の常識やと思ってたんだけど、職場によって違うのかな?上長が頼りなかったら仕方ないと思うけど・・・
ちなみに男女比8:2くらいのIT系の会社。比率高い方にコミュニケーション方法合わせる方がスムーズに行くと思うんだけどどうなんだろ。
「フリードリンクやオフィスのお菓子は常識的な範囲で飲食してください」
じゃねーんだよ。お前の思う常識の範囲伝えろや。お菓子はまだしもフリードリンクは数で表せるだろ。
これのなにがムカつくって、結局イカれた量飲んでるやつは性根が図太すぎるのかノーダメで、1日1〜2本くらいしか飲まないまともな人が自分のことじゃないかと思って傷つくんだよな。
とはいえこれは図太すぎるやつが悪い気もするのでまだ許せるんだけど、一番ダルいのが「察してちゃん」構文使うやつ。
例えば、明らかに洗濯失敗したんだろうなってレベルで生乾き臭い人がいたあと、その人や他数十人がいるチャットで「明日は服の臭い確認して出社します!」みたいな厭味ったらしい宣言するやつ。(実際は文や文脈は違うけどここではあくまで例ということで)
事情知っている側からしたらグループチャットで同僚がイヤミ言われているの不快だし、知らない側からしても自分のことじゃないかと思って気分悪いくなるんだよ。
この例の人については何度もそのような投稿してたから上長経由でクレーム飛ばしたけど(他何人かも言ったようで注意されたっぽい)、注意したいくせに直接伝える度量はないんだろうな。
ちなみに今のところ察してちゃん構文使うのは女。(女が全員そう、という意味ではないよ。)男は良くも悪くもDMなり上長経由なりで直接伝えてくる。
基本的に反対意見に対し、「あなたのAという主張には〇〇という部分で共感しますが、Bという考え方もあるのでは」といった風に、一回共感してから反対意見を言うようにしているんだけど、一度「AとBで意見が矛盾している、筋が通ってない」とお叱り()を受けたことがあった。
最初は意味が分からず聞いてみると、どうやら共感(気持ちはわかる)=同感(意見に同意する)だと思っているよう。
で、そういう理解が苦手なのかな?と思い、塾講バイトのときに小学生に教えてたレベルで噛み砕いて説明したら、馬鹿にされたと思ったらしく上長経由で注意されてしまった。
上記の件以外にもそういう傾向のある人は何人かいたけど、某理系のみの大学出身者がほぼ。似たようレベルの旧帝理系卒でそんな人は今まで出会ったことがないので、やっぱ2次試験に国語があるかないかで学生の質大きく変わるのかな。
そりゃAIが重宝されるわけだわ
筆者は自身の要求を『『『『『『ごく当たり前の』』』』』』ことだと断じていますが、組織や文化が違えば「当たり前」の認識は異なります。関係部署とのすり合わせや合意形成のプロセスを経ずに、一方的にルールを「飲ませよう」としています。
「冷徹に対応」「ゴリ押ししてくる馬鹿の上長に個チャ」といった対応は、相手から見れば高圧的で敵対的な態度と受け取られ、協力関係を築くことを困難にします。
筆者は「孤軍奮闘」と述べていますが、自ら敵を作り、味方を増やそうとしていないように見えます。企画や制作進行だけでなく、本来味方であるはずの自部署の上司との関係も悪化させています。
他部署からのクレームが上司に届き、最終的に人事面談にまで発展している状況は、筆者のやり方が組織全体として許容されがたいレベルに達していることを示唆しています。
筆者の要求(要件定義の明確化、無理なスケジュールの拒否など)自体は、エンジニアリングの観点からは正当な部分も多いと考えられます。しかし、問題の本質が会社のワークフロー全体、部署間の力関係、リソース配分などにある可能性も高く、個人や特定部署を「矯正」しようとする対立的なアプローチだけでは解決は難しいでしょう。
これらの点から、筆者の正義感やチームを守ろうとする意図は理解できるものの、その過激な言動や強引な進め方自体が、組織全体の協力関係を破壊し、問題解決を遠ざけている元凶になっていると判断できます。
まーーーーーーーじでやってらんねぇわ
要件定義が不正確、あとから仕様変更当たり前、あとからデザイン改変も当たり前、「そのあたりはお任せします」ってこちらに丸投げしたくせにあとから修正依頼をどさどさ投げてくるクソ職場
ケツが決まってるプロダクトだから結局我々エンジニアチームが泥を被って残業祭り
それなのに企画チームも制作進行もみんな定時上がりでこちらを労ろうともしない
チームリーダーに昇進して流石に現状を変えなくちゃと思って制作進行にも企画屋にも意見を言いまくるようにしたら今度は「前の人のほうが良かった」「〇〇さんにリーダーが変わってから仕事がし辛い」とか抜かしだす
そりゃそうだろうよ今まではてめーらの赤ちゃん仕草をよしよしよしよしよしよしよしよし保護者みてーに面倒見てやったんだからよ
そろそろおこちゃま仕草をやめてまともに自立して仕事をしろって話をしてんだよクソガキの社会人未満のゴミクソツーブロ野郎どもが
そういう意見が下りてきてから俺は「あ、こいつら徹底的に矯正しないとだめだわ」って思って、チームを残業祭りから守るためにも戦うようにした
・デザイン案は一度受け取ったら絶対にあとから変更しない、する場合には再度仕様書を書かせて後日修正対応という形にする
・そもそもその企画が技術的に可能かどうか調査する期間を設ける
・締切はこちらの希望を100飲ませる、リリース直前に残業が発生するならまだしも恒常的に残業が発生するようなスケジュールは絶対に認めない
・仮想環境でのテストリリース後の修正対応では残業をしない、定時過ぎたらすべて後日対応にする
これくらいの『『『『『『ごく当たり前の』』』』』』要求を飲ませるために企画屋や制作進行チームに対してめちゃくちゃ冷徹に対応することにした
無論、罵倒なんか言わない
こちらは冷静にこの要求が世間的には当たり前のものであること、チームごとの残業時間が極めて不均衡になっていることを淡々と言い続けた
それでもゴリ押ししてくる馬鹿が湧いたらそいつの上長に個チャをして「おたくのチームのクソ馬鹿がクソ自分勝手なことクソみてーなお口から喚き散らしてるからきちんと教育してね★」って丁寧語に丁寧語を重ねて具申してやった
企画屋と制作進行のクソ傲慢なクソ蛆虫どもを真人間にするべく孤軍奮闘
それでようやくまともに定時上がりできる環境になったと思ったら今度はろくに仕事しないうちのクソ上長が俺のこと呼び出して「他部署からクレームが凄いんだけど」と言いやがった
まさか身内にも敵がいるとは思わなかったよ
てめーの仕事はそのクレームをいなして我々エンジニア職が働きやすい環境を作ることじゃないの?
なに敵の部署に迎合してこっちのこと抑圧しようとしてるわけ?????????
それでちょっと冷静でいられなくなって少し声を荒らげたら今度は人事部と面談だとさーーーーー!!!!!!!!
はぁーーーーーーーー腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ腹立つ
今度は椅子でもぶん投げてこようかな
https://x.com/Takenoko1080/status/1920863225618239861
@Takenoko1080
私の部下になった男性社員達、育休取得率が驚異の100%らしくどう説得してるのかと聞かれたので、「お前らはいいよな、腹も心も何一つ痛めることなく自分の子供が得られるんだから。私も自分を損なうことがないのなら子供欲しかったわ」と八つ当たりしてる、と説明した時の上長の顔は忘れられない
·
@Takenoko1080
なんか知らんけどさ、男、育休取るの渋るんだわ なんで?
「産まれたら3ヶ月だけ取ります〜」とか「育休取らずその期間だけはフルリモートで仕事します〜」とか言ってくんの なんで?
結構前に、文教系のIT技術職から民間企業のIT技術職への転職をしたときにかなり苦戦したので増田のキツさは大変良くわかる気がする。
性別とか年齢とか分野とか違うけど何かの参考になれば…。
自分自身がやってみた感触として、いわゆる普通の企業から見たとき、公務員とか教育機関とかで働いている人の仕事内容ってどうしてもわかりにくいんだよね。実際のところやってることは殆ど変わらないとしても。
僕もそれこそ「◯◯さんがいてくれるから現場が回ってるよ」と言われるような働き方だったけど、◯◯さん(増田とか当時の僕とか)が、例えばIT系で言えば体制図の中にバイネームで記載されてるようなポジションでなかった場合、あくまでも「一緒に働いている人から見て、チームの中でめっちゃ使える人」という位置づけなんだよね。
で、特に「公務員的な性格のある職場から、いわゆる普通の企業に転職しようとする」場合に、採用する企業側から見ると、増田の良さってのはかなりわかりにくい。
転職の受け入れ側企業の担当者さんは、多分その担当者さんの判断一発で採用を決めることは出来ないので、上長に「複数ある選択肢の中から、何故増田を採用候補者として良いと思ったのか」を伝えて説得する必要がある。
そうすると、面接で話したりしている中で「この人、かなりイケるぞ!」と感じたとしても、その表現のまま上長に伝えるわけにいかないので、もうちょっと具体的な「この人が大丈夫そうな理由」を用意してあげたいところ。
てことなので長々と書いたけど、結論としては「担当者さんが上長に推せるだけの材料」を作るしかないと思う。
・前職の上長(可能な限りハッタリの効く職位の人)からの推薦状
あたりが結局のところ効くんじゃないかなぁ。
特に増田の場合、前職で揉めて退職したわけじゃないから、上長の推薦状を比較的もらいやすいと思うので、手っ取り早くはこっちかな。今時間が取れるなら資格の方も着手したほうが良さそう。
年明け、というより昨年末から雲行きは怪しかったが、2月から4月はまじでどうにかなるくらい忙しかった。午前、出社後にメール返しまくってそのあと2.5時間ぶっ続けでリモート打ち合わせして終わったらもう14時を過ぎてて、打ち合わせがまた新しいめんどい仕事を生み出していて、でもその日中に戻さなきゃならない別件の作業もたんまり残ってるのに次のまた別件の打ち合わせまであと1時間もない、みたいな日がえんえんと続く毎日だった。本当にもうやばい日は終電を逃し(電車に乗る気力体力がないからあえて逃した日もあった)、タクシーで帰宅することもままあった。いくつかの案件が同時に動いていて、自分がいま何をしているのかがわからなかった。今の部署には夏に異動になってきたばかりで微妙に畑違いのことをしていることもあった。というかそれはかなり大きいストレスだった、思うようにはひとつも身体を動かすことのできない粘度の高い水が溜まったプールに潜って息き継ぎもせず爆走してるみたいな謎の競技をひとりでしている、みたいな感覚だった。エレベーター待ちのタイミングで「今日って何曜日だったっけ?」レベルのことを同僚に聞いているとき、このまま脳の神経回路がイッちゃってばたりと倒れでもしないかなってわりと強めに思った。でも、かなりとても真剣に祈っていたけどぜんぜんそうはならなかった。チンって音を立てた鉄箱は次の会議室までわたしを強制的に運んでいく。人間、ストレスのために心身の症状はあれこれ出てもすうっと死ねるようにまではできていない、正直これは人体における大きな欠陥のひとつだと思ったが、たまたまわたしの体が頑丈にできていただけかもしれない。
そのころ、体はともかくこころはまじで限界っぽかった、仕事以外の時間で文章、というか文字のひとつも読むことはおろか、ちょっとの音楽を聴くことも受け付けなかった。唯一のフリータイムである通勤退勤電車ではとにかく席を確保して座り、何をするでもなくただただぼーっとしていた。なんらの情報もインプットすることをしたくなかった、脳みそのメモリが埋まりきってるのだから無理であり、それはささやかな回復の時間に充てられていた。
3月の頭ごろに、同僚のZさんがとうとう契約を切られる、という話を聞いた。Zさんはたしかに仕事があまりうまくできないうえに出社も拒否気味、なのにSlackのレスポンスも致命的に遅かったので、同僚たちからはちょっと、かなり呆れられていた。このご時世、上長も直接的に怒ったりするのではなくむしろもはや諭しにかかったりとあれこれ試みているようだったが、それでもだめそうだった。Zさんは残念だが契約を切らざるを得ない、という上長の話をすんなり受け入れたそうだ。前に、同僚たちがZさんの愚痴で盛り上がろうとしたとき「Zさんは宝くじが当たってるからわたしたちみたいに一生懸命はたらかなくたっていいんですよ」と茶化してやりすごしたことがあったけど、もしかしたらあながちうそでもなかったのかもしれない。Zさんとは仕事上でそんなに接点もなかったけどもそういえばこのあいだ、本の話をした。客先での打ち合わせ終わりに電車で一緒に帰ったとき、Suicaを取り出そうとしたZさんのかばんから文庫本が飛び出して、そのまま本の話になったのだ。Zさんがそのとき読んでいたのはなんとかっていう翻訳小説で、図書室の話だとか。その図書館には本が死ぬほどたくさんあり、主人公はそこで一生、本を貸したり整理したりして毎日暮らしているらしかった(うろ覚え)。Zさんが古いマイナーな翻訳小説を読んでいるというのは意外だった。じつはZさんは本をけっこう読むっぽくて、なんかこうおすすめをいろいろと聞いてみたい雰囲気もあったけど、そのときわたしには本は空想の世界の羨ましいどうでもいい疲れる話だったので、さっさとその話を終わらせてしまった。そのままZさんは3月いっぱいで契約終了となり、とくに送別会みたいなものもなくデスクが空になった。そのデスクには夏前に新卒の子がひとりくるらしい。
このところはそんな感じの3カ月間だった。4月中旬にいちばんデカいやばい案件をなんとか終わらせ、ほかの仕事もまあぼちぼち、という状況にいまはなっている。そして、今日のわたしはとても自由だ。朝、ひとつ重たいメールと数件のSlackを返したらあとはそんなに緊急にやるべきこともなく、しかもリモートワークなので、昼にウーバーでケンタッキーを食べたりもした。しかもじつはさっきまで駅前の本屋さんに行っていて、書棚にひしめきあっている本たちがわたしに世界を読ませようとしているのがうれしくてたのしくて腹の内側にめくれあがってくる痺れを感じた、これは小さいころにシルバニアファミリーを買ってもらって遊ぼうとしたときと同じような感覚だった。明日からのGWはたんまり買ってきた本を読みまくるし(まずは松田いりの『ハイパーたいくつ』)、Spotifyでラジオも聴くし、映画もがんがんに観るぞー。いまのわたしはようやく、ただつかのまの息継ぎを許されていますという感じで、これからもしばらくは倒れて死ねることもなく社会人を生き延びていくのかなと思う。
なるほど、少しは理屈をこねられるようになってきたようだが、詰めが甘い。順に潰してやる。
まず「そのレベルが対価に見合うアウトプット」と言い張るなら、その見合うという評価基準は誰が決めるのか?
自分か?違う。企業組織においては、市場価値・部門成果・上長評価・客観指標など、複数の視点で合理的に算出される。
自分が勝手に「俺のこれで十分」と思っていても、それはただの自己満足だ。評価とは自己申告で成立しない。他者が納得して初めて成立する。
年功序列的な給与テーブルに対する批判は一理ある。だが、だからといって「だから俺が低パフォーマンスでも許される」という理屈には絶対にならない。
制度の不完全さと自分の怠慢を混同するな。給与制度が時代遅れなら、それは改善要求として経営にぶつければいい。
しかし、それを理由に手を抜くなら、それは「環境のせいにして自分を正当化する」ただの甘え。ガキの言い訳だ。
そして何より致命的なのは「現行制度がダメだから俺も手を抜いていい」と言う思考が、組織の劣化をさらに加速させること。
結果、優秀な人材は離脱し、組織は惰性で沈む。つまりお前みたいなやつが一番、組織の寿命を縮める毒そのものなんだよ。
批判するなら改善の意志を見せろ。責任を持たずに文句だけ垂れる奴は、最も信用されない人種だ。
元々同僚は頼まれたら嫌と言えない奴だった。
むしろ自分が必要とされていることに勃起が止まらない様子すら見えた。
明らかに自分の仕事じゃない、部署の仕事でもないことも喜んで請け負っていた。
俺は常々
「もしお前がやれなくなったら、その仕事のケツを持つのは俺たちなんだから安請け合いやめろ」
と言っていたが、あまり効き目はなく、上司からも注意させたが、
上司はそもそも畑違いから飛ばされてきた奴なので同僚が何の仕事をしているのかの把握がまったくできておらず
引継ぎにあたって俺は
「うちの部署担当じゃない仕事は引き継がないから、持ってきた元の部署に引き継げ」と指示した。
「でも、やるって言ったのに今更やらないとは言えない」とゴネる同僚に
「だったらやるって言ったお前が次の部署に持って行け」と告げた。
その結果、異動先の上長から「(俺の部署が)うちの仕事じゃない仕事を押し付けようとしている」と、
それに対して俺も「うちの仕事でもない。元の部署に返せと言ったが自分でやると言った」と返したところ
同僚から「自分でやるとは言ってない。増田の部署でやるべきだと思う」と意味不明な返答が返ってきた。
喧々諤々となったところで社長から関係者全員集めて打合せしろとの命令が下り、
連休明けに大規模な引継ぎ打合せが行われることになった。
属人性マシマシウンコ中小企業あるあるっちゃそうなのかもしれんけど、
マジで最後までケツ持てないわけわからん仕事受けんといてくれと思うわ。
なんで各工場の温度や設定が正しく送信されてるかを毎日チェックする作業がうちの業務なんだよ。
そのシステムをうちの部署が入れたから責任の一端があるとしても、
各工場に、ルーティーンでここ見てもらって、もし正しく送れてなかったらここを触ってもらって、
それでもダメならメーカーの◯◯さんに連絡してくださいね、マニュアル作ればいいだけだろカスゥ。
こういう些細な他所の業務を何十個もやってるから毎日残業になるんだよグズ。
クッソ、マジで面倒くさいわ。キレそう。