はてなキーワード: 上から目線とは
自分の話に付き合わせておいて
なんて上から目線で偉そうな書き方してる奴と話したいやついるわけねーだろw
会話ってのは相手がいるんだよ
相手が「こいつと話したくねえな」って思ったら、どんな面白そうな話でも無視して終わりだろw
なんでわかんねーんだw
https://3rd.charlie-intelligence.com/posts/56355509
「前稿で前振りした驚いた話。書いたのは結構前だが、少し時間を置いて熟成させて(笑)。
ある晴れた昼下がりの美容室にて。
この3年間のうち1年くらい通った美容室の美容師がちょうど私のもみあげ(笑)辺りをカットしている時、突然硬い表情で顔を近づけ「ちょっとご相談というか・・・」と小声で耳元で囁きだした。私の耳はマイクかというくらい近い距離。
美容師:「昨日、友達からアフタヌーンティに行こうって誘われたんですけど・・・」
何もやましくないそれをなぜにヒソヒソ声で話すだろうか。
美容師:「はい。それが友達が挙げた“行ってみたいお店”候補が全部一流の高級ホテルでして・・・」
美容師:「お金持ちの方達ならわかるんですが・・・。びっくりして適当に話合わせてたんですけど、普通のお洒落なレストランとかの方が・・・」
私:「東京23区の中心部の相場だと街のレストランもホテルも大体9,000円〜11,000円くらいで差はないと思いますよ。だったらホテルが無難というか、はずさない“間違いのない選択肢”ですよね。女性にとって安心・安全な。皆が気にするいわゆる“インスタ映え”も含め」
美容師:「はい。ただ・・・、宿泊代もとなると・・・。友達もあまりお給料のいい仕事をしている人ではないので。何でそんなお金が出せるのかな、どうして私を誘うのかなと心配になって・・・」
驚いた。
宿泊しないとアフタヌーンティも含めホテルのラウンジ・バーやレストランを利用できないと思っていたらしい。
32-34才くらいの女性美容師。しかも銀座で6年、その前は青山で数年という勤務環境にありながら。
話を聞くと「友達はパパ活でもしてるんじゃないか」(そうでもしないとお金の出所が怪しい)と疑っていたらしい(笑)。
確かに1万円のアフタヌーンティーを食べるのにわざわざ10万円以上する部屋に泊まらなきゃいけないとなると、支払える人は限られてくる。
が、じゃぁなんで昼間のホテルラウンジはあんなにうじゃうじゃ若い女性で溢れているのかという事実をベースに考えるのが普通だと思うんだが(笑)。全員パパ活組なのか(笑)。行かなきゃ知らないのはしょうがないにしても、写真くらい見たことあるだろうし、女性誌はパパ活コーナーを設けてるとでも言うのか(笑)。
恥ずかしさで絞ったタオル並に捩れそうな美容師を気の毒に思いつつ。
美容師:「見ますけど、(高級ホテルの宿泊もとなると)一生縁のないところだと思って読み飛ばしていました。恥ずかしいです。田舎育ちで全く知らず。友達にバカなことを言う前で良かったです。絶交されるところでした(笑)」
※こういうタイプの人は、そこで絶交されても「やっぱり友達はパパ活しててそれがバレたから縁を切ったんだ」と思い込みそうな気もするが(笑)。
私:「インスタグラムとかでアフタヌーンティを見かけるとすれば、多分ほとんどの若い女性がアマン東京やリッツカールトンとか外資の高級ホテルの写真を載せてるんじゃないですかね?」
美容師:「はい。アマン東京、何度も文字を見ました。20代の女性とかだときっとそういうこと(パパ活とか)してるんだろうなと勝手に思ってました。1万円ならもちろん私も行ってみたいです。月に1回、全部回ってみたいくらいです」
という具合。
こういっちゃ何だが、度々引き合いに出す昭和の田舎の「黒塗りのベンツ=ヤクザ」並に認知に難あり。自分が知らないものは全部怪しい(いかがわしい)的な。
この手の人に対し都会人は「上から目線」(または“自慢”)と言われるのが嫌で、敢えて指摘せずにスルーする傾向がある。だから軌道修正されないままになる。近年の先輩(知ってる側)が後輩を注意しない・教えない職場環境に似ている。
友達のパパ活を疑ったばかりに、他の人にも話していないらしい。ますます是正機能が働かない。
知らないまま生きてきたことを猛烈に恥ずかしそうに語る美容師を見て、育った環境の差(環境格差ひいては親の所得格差)は大きいなと思った。これだけSNSでいくらでも情報が得られる時代になっても、認知(受け止め方)自体が歪んでいると、入ってきた情報を正しく処理できない。
楽器で言えば、入力はドレミでも、出力がシソファみたいな感じ。
ドレミはドレミとして処理されなきゃいけない。じゃないと脳内で変換・捏造している状態。すなわちでっち上げ思考回路。
話はアフタヌーンティに戻って。
物価高に合わせて若い女性達の間ではディナー→ランチ→アフタヌーンティとトレンドは変わってきているが、私が知っている限りこの25-30年くらいは、高級ホテル(特に外資)のレストランやラウンジは20-30代女性の人気スポットと化し定着している。
「ヌン活」が流行し出してからのホテルラウンジは特に若い女性だらけで、男が行くのが恥ずかしいくらい。一方で3-4万円のディナーは高いのか、レストランは落ち着いている。私にとっては好都合だが。
で、「オススメはありますか?」と聞かれ、アフタヌーンティにあまり行くことがない私が下手なことをいってもあれなので、「一休の(売上)ランキングとか見てみてはどうでしょう」とすすめてみた。
「東京都」「アフタヌーンティ」での売上ランキング(参照時)は、
3位:ザ・ロビー/ザ・ペニンシュラ東京
6位:District - Brasserie, Bar, Lounge/キンプトン新宿東京
7位:Peter/ザ・ペニンシュラ東京
8位:カスケイドカフェ/ANAインターコンチネンタルホテル東京
10位:PIGNETO/フォーシーズンズホテル東京大手町
11位:Sophie at EDITION/東京エディション銀座
12位:THE LOUNGE/フォーシーズンズホテル東京大手町
13位:DINING & BAR TABLE 9 TOKYO/品川プリンスホテル
14位:アトリウムラウンジ & ジュネヴァ ロビーバー/ANAインターコンチネンタルホテル東京
17位:MAISON MARUNOUCHI/フォーシーズンズホテル丸の内 東京
という順位だった。
1-17位まで全てホテル。18位に街のレストランが入り、その後もホテル。
「売上順」で見たのは、評判はどうであれ皆がお金を払ってでも行って見たい(多分“SNSに載せたい”という動機で)という衝動が見てとれるから。
個人的にはホテルのバンケット(部)っぽい味が好きじゃなく、ホテルラウンジのアフタヌーンティに1万円出すならランチに2万円支払う方が味覚は満たされると思うので、もし相談されたらアフタヌーンティ自体をすすめないが、当該美容師のようなタイプの人は、まずは実体験する(“現場”に出向き自分の目で見る)ことが優先されるのかなとも思う。
シティホテルがない街で育てば「ホテルは宿泊するところ」という認識だったとしてもそれ自体は仕方ないことなんだが(古典的な旅館は大抵そう)、東京で仕事して10年経ってソレだと、認知が情報を遮断・曲解している状態なので、ある程度の歳になると人が離れていく。無知で通るのはせいぜい25才くらいまで。
今川氏真、まさかの池袋降臨!?~公家趣味が抹茶の苦みに溺れる~
時は令和、空前の抹茶スイーツブームも落ち着き、ほうじ茶とか玄米茶とか、渋めのお茶系スイーツがチラホラ出てきた20XX年。そんな中、池袋のサンシャインシティに、マジで時代錯誤な貴公子が現れたんだって!平安貴族みたいな烏帽子…じゃないけど、なんかこう、雅な雰囲気の帽子かぶって、優雅な着物みたいなの着てるお方。「え?コスプレ?何のキャラ?」ってみんなが遠巻きにしながらも、そのナルシストっぽいオーラに若干引いてたらしい。
え?マジで?あの桶狭間の戦いで織田信長にボロ負けした挙句、蹴鞠に明け暮れた残念大名!?って歴史に詳しいギャルたちがスマホでそっと検索し始めた瞬間、その優雅(笑)なお方、もとい氏真様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…駿府ではないのか…?ずいぶんと騒がしい場所になったものよのう。」って、マジで世間知らず感ハンパない!「イタすぎ!」ってみんな心の中で盛大にディスってたらしい。
そんな氏真様に、恐る恐る話しかけたのは、池袋でアニメグッズ爆買いしてた量産型ギャル、アヤ。「あの…もしかして、迷子ですか?」「…迷子、と申すか…見慣れぬものばかりで、少々困惑しておる。」って、マジで上から目線!アヤ、そのナルシストっぷりに若干イラつきつつ、「別に。アンタ、なんかウザいんだけど。」って塩対応かましたんだけど、氏真様、全く気にしてない様子。「ふむ、そなたのような可愛らしい娘が、このような騒がしい場所にいるとは、世も末よのう。」って、マジでキモい!
次の日、アヤに半ば強引に連れられて(アヤもネタにしたかったらしい)、氏真様は初めて現代のスイーツを体験!キラキラしたケーキとか、カラフルなアイスとか、マジで興味なさそう。「ふむ、見た目は華やかだが…果たして味はどうなのだろうか。」って、評論家気取り!でもね、氏真様が唯一興味を示したのは、抹茶パフェのお店。「…抹茶…とは、高貴な香りがいたしますな。試してみましょうぞ。」って、やっとまともなものに興味持った!
でね、ある日、アヤが氏真様を連れて入った抹茶カフェで、氏真様、衝撃的な勘違いをしたの!メニューに「お茶パフェ」って書いてあるのを見て、「ほう、抹茶だけでなく、様々なお茶を使ったパフェがあるとは!さすが令和の世よのう!」って、勝手に勘違い!店員さんが「抹茶パフェですね?」って確認したのに、「いやいや、ここは『お茶パフェ』と書いてあるではないか!余は、全てのお茶の味を堪能したいのだ!」って、マジでめんどくさい客!
で、出てきたのは、抹茶アイス、抹茶クリーム、抹茶ゼリー…と、見事に抹茶づくしのパフェ。「…これは…抹茶ばかりではないか!『お茶パフェ』とは、一体どういうことだ!余は、もっとこう、ほうじ茶とか、玄米茶とか、色々なお茶のハーモニーを期待しておったのに!」って、マジで的外れなクレーム!店員さんも「え?お茶パフェって、普通抹茶パフェのことなんですけど…」って、困惑顔!
そこから、氏真様の勘違いから始まった、お茶パフェ(自称)での天下取り計画がスタート!まずは、SNSで「#今川氏真のお茶道」ってハッシュタグ作って、毎日自分が考案した(と勘違いしている)お茶パフェの画像をアップし始めたんだって。でもね、全部抹茶パフェだから、フォロワーからは「ただの抹茶パフェじゃん」「何が違うの?」ってツッコミの嵐!
「余が考案した、深みのあるお茶の味わい…しかと味わうがよい!」(←ただの抹茶パフェ)
「様々な茶葉の個性が、この一杯に凝縮されておるのだ!」(←ただの抹茶パフェ)
SNSは氏真様の勘違い投稿で微妙な空気に!しかも、氏真様、抹茶パフェしか作れないくせに、「もっとこう、煎茶の爽やかさを活かしたパフェとか、番茶の香ばしさを加えたパフェとか、色々試してみるべきではないか!」って、謎の上から目線でフォロワーにアドバイス!「お前が作れよ!」って総ツッコミされてたらしい。
で、ついに!氏真様は、池袋のサンシャインシティの片隅に、自分のプロデュースするお茶パフェ専門店(自称)「UJIMASA'S TEA PARFAIT - 雅 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、雅な…というよりは、ただの和風喫茶店みたいな雰囲気。メニューも、全部抹茶パフェなのに、「こだわりのお茶パフェ」「特選お茶パフェ」「究極のお茶パフェ」とか、名前だけ無駄に豪華!
オープン初日から、案の定客足はまばら。「なんか、ただの抹茶パフェなのに、値段だけ高い」「店主のナルシスト感がヤバい」「『お茶パフェ』って何?」って、散々な評価!でね、一口食べたら、やっぱりただの抹茶パフェだから、「普通に美味しいけど、別に特別じゃない」「期待外れ」って、リピーターはほとんどいなかったらしい。
しかもね、氏真様、客に「もっと色々なお茶を使ったパフェを作るべきだ!」ってアドバイスされても、「ふむ、そなたの意見も参考にしよう…(全く聞く気なし)」って感じで、全く新しいメニューを開発する気がない!完全に自分の勘違いに気づいてない、ただの痛い人!
テレビや雑誌の取材も、最初は物珍しさで少し来たけど、「ただの勘違いナルシスト店主の店」ってバレて、すぐに全く来なくなった!「令和の今川氏真(笑)」とか、ネットで盛大にネタにされて、完全に黒歴史化!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!「UJIMASA'S TEA PARFAIT - 雅 - 」は、開店から半年も経たずにあっさり閉店!氏真様は、「この世の人間には、余の芸術的なお茶パフェの真の価値が分からぬのだ!」って、最後まで自分の勘違いに気づかず、どこかに消えていったらしい…。
あの時、池袋の街で優雅(笑)に佇んでいた残念大名が、令和の時代に盛大に勘違いしたまま、誰にも理解されないお茶パフェ(ただの抹茶パフェ)で天下を取ろうとして、見事に失敗したなんて、マジで笑えるけどちょっとかわいそう!まさに、公家趣味が抹茶の苦みに完全に飲み込まれた瞬間!
アヤは、「マジであのナルシスト、ウケるんだけど!やっぱり歴史上の残念な人は、転生しても残念なんだね!」って、SNSで盛大にネタにして、プチバズりしてたらしいよ。
氏真様は今頃、どこかで「いつかきっと、余の真の『お茶パフェ』が理解される日が来るであろう…」って、まだ夢見てるのかもね!
こうして、今川氏真は、令和の日本で、盛大な勘違いとナルシストっぷりを炸裂させ、誰にも理解されないお茶パフェ(ただの抹茶パフェ)で天下を取ろうとして、見事に玉砕!めでたしめでたし…じゃないけど、マジで笑える残念な物語、完全燃焼したわ!お茶パフェ(笑)、マジでビミョー!
https://x.com/MurasakiScience/status/1928020346642276568
私も学生の時産婦人科で実習させて頂きましたが、羞恥心に配慮するのは当然だと思っていた。しかし婦人科の手術に立ち会った時の医師の無配慮さは未だに忘れられない
医学生や研修医に「今なら寝ててわからないから触ってみなさい」と促し、全身麻酔下の女性の陰部に次から次へと手を突っ込ませていた
https://x.com/knm_tsn/status/1927379891869114507
医科歯科大卒(東大の方は衛生学)の実名アカによる告発、これが事実なら常習的な暴行事件の組織的な隠蔽で大問題、デマなら所属を巻き込むレベルの大問題でヤバい。
https://x.com/3F9XXmF5o719520/status/1927644127681995002
事実なら医療機関・学校法人としての存続すら許されないレベルの事案、検体ピースとか遥かに霞む組織的な犯罪行為の告発なんだけど。普通に当該機関に問い合せた方がいい。
https://x.com/3F9XXmF5o719520/status/1927659817218482198
Tsuno K, PhD, MPH@knm_tsn
私も学生の時産婦人科で実習させて頂きましたが、羞恥心に配慮するのは当然だと思っていた。しかし婦人科の手術に立ち会った時の医師の無配慮さは未だに忘れられない
医学生や研修医に「今なら寝ててわからないから触ってみなさい」と促し、全身麻酔下の女性の陰部に次から次へと手を突っ込ませていた
麻酔下で意識がないからと言って、患者本人の同意なく男性が次から次と膣に手を入れる行為は、レイプと何が違うのだろうと。患者と同年代の女性として吐きそうになるくらい気持ち悪い光景が繰り広げられていた
全身麻酔をすると、こういう実験台にされるのかと。その時から全身麻酔が怖くて仕方がない
「自分たちは医師(の卵)である」という特権意識が、患者中心でない医療行為、医学生や研修医の見学の受け入れの上から目線の要求、感動機会の提供の強要に繋がっていないか考えてみてほしい。産婦人科医にとっては見慣れた陰部も、患者にとっては他人に見せたくない究極のプライベートパーツなのだから
https://x.com/knm_tsn/status/1927379891869114507
https://x.com/knm_tsn/status/1927379895845355963
https://x.com/knm_tsn/status/1927379899515347261
なぜか削除されたみたいです。既に口を塞がれたのかも知れません。
【有志による魚拓】
誰でも自由に反論が可能な状態なんだから、もともと卑怯でもなんでもないでしょってことなんだけど。
上から目線のムカつくコメントがあったとして、「上から目線でムカつく」と指摘できる環境があるなら指摘すればいいだけ。
Xは難易度高いけど、はてなならいけるんじゃ?どうせならAIにChrome拡張つくらせるのもいいかもね
コメントをどうやって取得するかは考えないとだけど、指定ユーザーのコメント取得して思想分析プロンプト付きでAIに渡すだけ
まぁBraveのLeoみたいに好きなモデルを設定できる、サイドバー常設チャットAIに食わせて動かすだけでも良い気はするけど
gemini-2.5-flash-preview-05-20
このユーザーの思想を、コメント内容から分析してください。
https://hatebupwa.netlify.app/user/Dumeiyouclonefart
(なんで保存してたのかは分からないけど、ブクマにあって結果が面白そうだから選ばれたDumeiyouclonefartちゃんメンゴね)
ここに示されたコメント内容から分析できるユーザーの思想は以下の通りである。 このユーザーは、極めて批判的かつ攻撃的な思想の持ち主である。論理的整合性、エビデンスに基づいた議論、そして社会正義を強く求める一方で、それらに反すると見なす対象には容赦ない嘲笑と罵倒を浴びせる傾向が顕著だ。 批判の対象は多岐にわたる。具体的には、日本のインターネットユーザーの読解力の低さや「インターネッツクオリティ」と揶揄される風潮、規制緩和や民営化への幻想を抱く「日本人の根底にある悪癖」を指摘する。政治的には、トランプ支持者や親露派を「愚行」「デマ」「哀れ」と断じ、自民党の「下野」を主張するなど、リベラル・進歩主義的なスタンスが明確に見て取れる。また、「賢すぎる僕が正論言ったら相手の頭が悪すぎて気分を害させてしまったよ~やれやれ僕またなんか言っちゃいました?」といった自己陶酔的なネットユーザーの態度や、「老害オタク」と化したアニメ漫画オタクが他のオタクを見下す風潮にも強い嫌悪感を示している。特定のユーザー(「-----」「----、-----」)を名指しで批判する点も特徴的である。 -※編注:----はこっちで書き換えた 一方で、安楽死の社会実験を他国に任せる現実主義的な視点や、スラップ訴訟への厳罰化を求める姿勢、そして「推し活」への批判的な見方を「異常極まる」と一蹴するなど、一部の意見には理解を示している。 このユーザーの言葉遣いは非常に直接的で生々しく、「小学生未満か」「大丈夫か」「哀れ」「救えない存在」「いけすかない」「異常極まる」といった感情的な表現が頻繁に用いられる。自らが「理知的」であるという強い自負があり、他者の思考回路を「危うい」と断ずるなど、他者への優位性を前提とした「上から目線」の姿勢が随所に見て取れる。社会の矛盾や他者の愚かさを徹底的に暴き、糾弾しようとする、非常に戦闘的な思想形態であると言えるだろう。
私も学生の時産婦人科で実習させて頂きましたが、羞恥心に配慮するのは当然だと思っていた。しかし婦人科の手術に立ち会った時の医師の無配慮さは未だに忘れられない
医学生や研修医に「今なら寝ててわからないから触ってみなさい」と促し、全身麻酔下の女性の陰部に次から次へと手を突っ込ませていた
https://x.com/knm_tsn/status/1927379891869114507
医科歯科大卒(東大の方は衛生学)の実名アカによる告発、これが事実なら常習的な暴行事件の組織的な隠蔽で大問題、デマなら所属を巻き込むレベルの大問題でヤバい。
https://x.com/3F9XXmF5o719520/status/1927644127681995002
事実なら医療機関・学校法人としての存続すら許されないレベルの事案、検体ピースとか遥かに霞む組織的な犯罪行為の告発なんだけど。普通に当該機関に問い合せた方がいい。
https://x.com/3F9XXmF5o719520/status/1927659817218482198
Tsuno K, PhD, MPH@knm_tsn
私も学生の時産婦人科で実習させて頂きましたが、羞恥心に配慮するのは当然だと思っていた。しかし婦人科の手術に立ち会った時の医師の無配慮さは未だに忘れられない
医学生や研修医に「今なら寝ててわからないから触ってみなさい」と促し、全身麻酔下の女性の陰部に次から次へと手を突っ込ませていた
麻酔下で意識がないからと言って、患者本人の同意なく男性が次から次と膣に手を入れる行為は、レイプと何が違うのだろうと。患者と同年代の女性として吐きそうになるくらい気持ち悪い光景が繰り広げられていた
全身麻酔をすると、こういう実験台にされるのかと。その時から全身麻酔が怖くて仕方がない
「自分たちは医師(の卵)である」という特権意識が、患者中心でない医療行為、医学生や研修医の見学の受け入れの上から目線の要求、感動機会の提供の強要に繋がっていないか考えてみてほしい。産婦人科医にとっては見慣れた陰部も、患者にとっては他人に見せたくない究極のプライベートパーツなのだから
https://x.com/knm_tsn/status/1927379891869114507
わざわざミサンドリストと分けてるが、フェミニストとミサンドリストとやらは分ける必要もないね切っても切り離せない存在だ
そしてお前は確実にフェミニストで、お前の言葉で言うならミサンドリストだろうどっちも同じようなもので区別の必要もないが
自己批判については、フェミニストを自認しながらこの程度の認識のお前がしたほうが良いだろう
この世全て党派性とリベラルやフェミニストから叩き込まれた人間はこういった行動に出るんだよ
上から目線で「下劣なゴミ同士そっくりだね(意訳)」見下したい人間がリベラルとかフェミニストとかいう病気に罹患する
はてなブックマークのユーザー(ブクマカ)が山本一郎を好む(あるいは「読む」「ブックマークする」)理由は、単に「支持しているから」だけではありません。彼の文章が持つ情報性・論争性・メタ視点が、はてな的な知的好奇心や批評精神と相性が良いためです。
山本一郎の文章は、業界情報(金融、IT、ベンチャー、メディアなど)に詳しく、「自分は知っている」感をくすぐる構成になっています。
はてなユーザーは、自分の視野を広げたり、「裏側の構造」を知ることに価値を感じるため、彼のように背景や業界の力学を語るスタイルに惹かれます。
彼の文章やSNS発言はしばしば挑発的・断定的で、「言い切る」スタイルが特徴です。
はてブには、「賛否が割れる文章」や「炎上しそうな意見」に対して、自分なりの見解をブクマコメントで付け加える文化があるため、議論のタネとして優秀な素材になりやすいのです。
山本一郎は、その論調やキャリアの背景からアンチも多いですが、それもまたはてブ文化では一種の人気のかたちです。
彼の「知ったかぶり感」「上から目線」「一貫して強気」な態度は、嫌われつつも読まれる理由になります。ブクマカは、自分の意見を投げ込める対象としての“強者”を好む傾向があるからです。
彼は「ネットでモノを言う人」ではありますが、同時に企業や政策に関与しているような「リアルとつながっている書き手」でもあります。
この二重性が、ネット世論の限界と、現実政治・経済の力学との接点を示唆してくれる存在として、一定の知的魅力を持っています。
彼の文章に対して、「その言い方は傲慢だ」「もっと慎重な視点が要る」と感じるブクマカは少なくありません。
しかしそれがコメント欲求を刺激し、ブックマーク数を伸ばす結果につながります。つまり、「好悪を超えて、言及すべき対象」であるという点で重要なのです。
――といった点にあります。
つまり、「好かれている」のと「読まれている」の間には微妙なズレがあり、ブクマカにとっては批判しがいのある知的相手としての「好み」だと言えます。
婚活市場で男を品定めしておきながら、自分が品定めされていることに公然と不快感を表明できるの、
本当に女性はメタ認知力が欠如しているんだな……と暗澹たる気持ちになりますね。