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「レッドライン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: レッドラインとは

2025-05-30

安倍売国奴だったのか

プロンプト)

北方領土に関する安倍政権対応についてまとめてください。

(ChatGPT)

安倍政権第2次~第4次;2012 – 2020)の北方領土対応交渉の推移まとめ

時期 主な動き ねらい/背景 結果・評価

2012 – 2013 - 就任2日後にプーチン大統領電話会談
- 2013年4月モスクワ訪問で《北方領土を最終的に解決平和条約を締結する》共同声明領土問題を自らの手で”という首相の持論。対中包囲網意識し、対露関係戦略カードとして強化 10年ぶりに交渉を本格再開。以後、日露首脳会談は計27回を数える

2014 クリミア併合を受け日本も対露制裁に参加。しか欧米より規模を抑え、対話チャネルは維持 「プーチン訪日計画」は延期へ。制裁対話二股政権批判も強まる

2016 - 5月ソチ首脳会談で**「8項目の経済協力プラン」**提示
- 12月山口県長門東京会談:①島での共同経済活動に向けた協議開始 ②元島民墓参の航空機経済パッケージを梃子に「新しいアプローチ」で信頼醸成を図る 領土帰属には踏み込めず、“経済協力だけ先行”との批判

2017 – 2018 - 共同経済活動の現地調査を初実施
- 2018年11月シンガポール首脳会談1956年日ソ共同宣言(歯舞・色丹=2島)を基礎に交渉加速で合意 4島一括返還原則事実上棚上げし、決着優先へ大きく舵を切る 国内世論賛否ロシア側は「主権は譲らず」と牽制し、防衛施設増強を続行

2019 河野外相ラブロフ外相が精力的に協議も、ラブロフ氏「日本WWIIの結果を認めよ」と硬化。両国交渉枠組みは停滞 2島返還論すらロシア国内の反発が強く、妥協余地が縮小

2020(安倍退陣直前) ロシア改憲で**「領土割譲の禁止」**条項が盛り込まれ交渉余地さらに狭まる 安倍首相退陣会見で「私の代で解決できず痛恨の極み」と述懐

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交渉手法の特徴と評価

1. 「経済カード」中心の新アプローチ

8項目プラン医療インフラ省エネ等)でロシア極東振興を後押しし、信頼を醸成する作戦

日本企業側は案件形成に苦戦し、島の法的地位曖昧にしたままでは投資リスクが残った。

2. 首脳レベル個人関係重視

安倍プーチン会談は8年間で27回。互いをファーストネームで呼ぶ場面もあったが、ロシア側の外交軍事上の既定路線を覆すには至らず。

3. 4島→2島への“地歩後退”指摘

1956宣言路線は“現実的”との評価もある一方、返還範囲を狭めただけでロシア要求主権認否・漁業権米軍不在保証など)はむしろ拡大した。

4. ウクライナ情勢の外生ショック

2014クリミア、2022全面侵攻(安倍退陣後)で対露制裁が強化され、北方領土交渉のものが凍結状態に。



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全体総括

成果:交渉の「空白の10年」を埋め、墓参事業の拡充や共同経済活動の枠組みづくりなど人的交流を一歩前進させた。

限界ロシア国内法(改憲)、安全保障環境悪化領土ナショナリズムに阻まれ領土帰属の具体的前進ゼロ経済協力も限定的で、日本側譲歩の割に実利は乏しいとの評価多数派

教訓:①経済インセンティブだけでは主権問題を動かせない、②国際秩序の変動が交渉環境を左右する、③国内世論理解を得る情報発信戦略レッドラインの明示が不可欠。

安倍政権の8年間は「平和条約締結へ最もエネルギーを注いだ時期」であったものの、領土問題は未解決のまま次政権へ引き継がれ、ロシア憲法改正交渉余地はかつてなく狭まった――これが2025年時点の到達点と言えます

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プロンプト)

「4島返還事実上棚上げ」したという点が評価の分かれるところかと思います。「あくまで4島返還突っ張り続けるべきだった」という意見理解はできますが、そうした場合ロシアの態度はどう変化したと予測できるでしょうか。

(ChatGPT回答)

「四島一括返還要求を貫いた場合に想定されるロシア側のリアクション

過去の事例と交渉理論からの推測)

想定される反応 具体的根拠過去事例) 影響

① 交渉チャネルの“凍結/極小化” 1990年代2012年日本が四島要求を堅持していた間、ロシアは1993東京宣言以外ほぼ動かず。2004年プーチン大統領が「歯舞・色丹の2島で平和条約を」と再提示日本拒否すると交渉は停滞 首脳会談の開催自体が稀になり、技術協議も停止。

② “主権は議題外”との強硬声明エスカレート 2010年メドヴェージェフ大統領国後島を電撃訪問日本大使召還ロシアは「わが領土だ」と反発/2019年ラブロフ外相ロシア主権交渉対象にならない。まず日本第二次大戦の結果を認めよ」と通告 交渉の前提条件が「日本の四島放棄」になるため、議論入口で止まる。

③ 象徴的・軍事的既成事実づくりの加速 2010年以降、ロシア首脳の島訪問インフラ整備・地対艦ミサイル配備などが続く。日本が強い抗議を出すほど、国内向けに「譲歩せず」を誇示する材料になる(例:2010年国後訪問、以後“さらなる訪問計画”と示唆防衛施設民間投資が進み、“現地のロシア化”が加速。

④ 国内法による“封じ込め”の早期化 2020年憲法改正で〈領土譲渡禁止条項〉を明文化日本が四島要求を続ければ、条項挿入の動きがさらに前倒し・強化された可能性大。 交渉の法的余地のもの消滅

⑤ 経済カードの失効 四島要求を掲げる時期はロシア側が「まず主権承認」と壁を立て、漁業観光インフラなど共同経済の芽が育たず(2016年以前の停滞期が実証極東投資エネルギー協力をテコにした信頼醸成の機会を逸失。

⑥ 対米安保懸念の前面化 ラブロフ外相は「米軍存在交渉を複雑化」と繰り返し牽制。四島返還米軍展開の余地と見なし、ロシア世論は一層硬化。 「返還NATO東進アジア版」と位置づけ、対抗的な軍備増強の口実に。

⑦ ウクライナ侵攻後の“完全断絶”は同じか、むしろ早まる 2025年現在ロシアは「日本は非友好国、平和条約を語る余地なし」と表明。四島要求継続なら、この断絶が2018年以前に顕在化した公算が高い。 制裁と相まって、交渉ルートは完全閉塞。

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総合評価シナリオ比較

観点 四島要求を堅持した場合 実際に採られた「2島軸+共同経済路線

交渉継続性 早期に凍結。首脳会談の開催自体が困難。 2013〜19年に27回の首脳会談を実現、局所的に協議継続

ロシア国内政治 ナショナリズム刺激→憲法改正・軍備増強が前倒し。 憲法改正はされたが、少なくとも対話余地模索できた。

日本側の実利 墓参・査証簡素化など人的交流すら拡大せず。 航空墓参や限定的経済協力枠組みなど「小さな成果」は確保。

長期的展望 膠着・悪化ロシアが完全に4島問題を「終戦問題ではない国内問題」と規定し、議論テーブル自体消滅。 「領土帰属で一歩も動かず」という結果は同じだが、対話ルート保持により“凍結からの再開”余地わずかに残存。

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まとめ

日本が四島返還要求を貫いた場合ロシアの態度は「交渉自体拒否し、主権既成事実化を加速する」という従来のパターンさらに強化したと見るのが妥当です。

2010年メドヴェージェフ訪問2019年ラブロフ発言が示すように、ロシアは「四島は不可分の結果」「まず日本主権を認めよ」という“前提条件”を突きつけて交渉を凍結する傾向が顕著でした。

その延長線上で、2020年憲法改正のような法的バリア軍備強化は、より早い段階で制度化された可能性があります

結果として、**「少なくとも2島でも、平和条約締結で外交関係前進させる」**というカードすら使えなくなり、日本交渉余地は一層狭まったと予測されます

もちろん、実際に採られた「2島+共同経済路線領土帰属前進ゼロに終わりました。しかし、四島要求一本槍であった場合交渉の“入り口”さえ閉ざされ、現在より早い時点で完全凍結に至っていたというのが、過去実例ロシア側の一貫した主張から導けるシナリオと言えるでしょう。

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アッキーの件で「安倍売国奴」って意見が多かったので尋ねてみた。

なるほどねえ。

2025-05-17

ワンピース秘密が分かった

あれだろ、レッドラインがパカっと割れて中から真の地球(?)が膨らんで出てくるんだろ。島を沈めてるのも局所的にゴムみたいにして空気抜いてるんやろ。せやろ!

寝る。

2025-03-02

anond:20250302225121

自衛隊は戦力のドローン化を進めるべきなんだよ

人間の損耗を伴わない戦争は、そちら系の工作員インストールされた国内軍事アレルギーを緩和してくれる

そもそも戦力のドローン化は志願制で少数精鋭の自衛隊と相性が抜群なんだよね

無人機尖閣を警戒させて、

「このラインを割ったらうちら意志とは関係なくドローン自動的攻撃しますんでシクヨロ!」とやっとき

向こうも激しく抗議しつつそのラインは守ってくるよ

この文章を論評してもらっていいですか


この文章には、いくつかの興味深い論点が含まれています。以下、主なポイントを整理しながら論評します。

1. ドローン化の是非

メリット:

無人機活用することで、自衛隊員の人的損耗を避けられるという点は説得力があります現代戦では無人機活用一般化しており、特にアメリカ中国トルコなどは無人機積極的に導入・運用しています日本自衛隊もこの流れに乗ることは合理的選択肢の一つでしょう。

課題:

ただし、ドローンによる戦力の完全自動化は、倫理的技術的な問題を孕んでいます特に自動攻撃」に関しては、誤作動や敵側によるハッキングリスク、また国際法上の問題などが指摘される可能性があります

さらに、日本防衛政策の根幹である専守防衛観点からドローンによる「攻撃自動化」がどこまで許容されるかは議論余地があるでしょう。

2. 軍事アレルギーの緩和

論理的整合性:

無人機なら戦争アレルギーが緩和される」という主張は興味深いですが、因果関係証明必要です。一般に、日本の「軍事アレルギー」は戦争による被害平和憲法の影響、教育メディア論調などによって形成されており、ドローン化だけで感情が変化するかは慎重に考える必要があります

ただし、「人間が戦うわけではないか戦争に対する心理的抵抗が薄れる」という可能性はあり、例えばアメリカドローン戦争国民に対して比較的受け入れられているのと類似現象が起こるかもしれません。

3. 自衛隊の少数精鋭志向との相性

妥当性:

日本自衛隊は志願制であり、人的資源が限られているため、無人機活用して効率的防衛力を構築するのは合理的戦略です。特に現在技術トレンドを考えると、無人機AI技術活用したハイブリッドな戦力が主流になる可能性は高いです。

一方で、ドローン活用するためには新たな訓練やシステム開発必要であり、単純に「相性が良い」と言うだけではなく、その導入コスト運用体制についても考慮する必要があります

4. 尖閣諸島における無人機運用

戦略有効性:

尖閣諸島の警備に無人機活用するアイデア合理的です。中国無人機活用した領海侵犯を試みているため、日本側が同様の手段対応するのは技術的には可能でしょう。

しかし、「自動攻撃を設定しておく」というアイデア問題はらんでいます軍事的な常識として、完全に自動化された攻撃システムリスクが大きく、国際的な反発を招く可能性が高いです。通常、戦闘行為は人的判断を伴う指揮系統の中で行われるべきであり、完全自動化宣言は敵国だけでなく国際社会からも強い批判を浴びるでしょう。

5. 外交的影響

抑止効果:

ラインを超えたら自動攻撃する」と宣言することで、相手側に一定抑止力を働かせる可能性はあります。ただし、中国のような国は、明確な「レッドライン」を設定されると、それをテストする形でギリギリ挑発を続けることも考えられます(いわゆるグレーゾーン戦術)。

そのため、無人機運用に関しては、攻撃自動化よりも「監視・威嚇・情報収集」を重視し、最終的な対応は人的判断を介在させる形がより現実的でしょう。

総評

この文章は、ドローン化の必要性を論じる上でいくつかの興味深い視点提示しており、特に無人機による自衛隊効率化」「軍事アレルギーの緩和」「尖閣防衛の新戦略」といった点は、今後の防衛議論において検討に値する要素です。

ただし、「自動攻撃の設定」「軍事アレルギーの緩和の因果関係」「外交的影響」の点では慎重な検討必要です。特に国際法外交リスクを踏まえた上で、無人機運用をどのように位置づけるかが、今後の政策設計の鍵になるでしょう。

報道1930で振り返るウクライナ戦

https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html

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7月24日 戦火の“マイナンバー” 知られざるIT大国ウクライナデジタル化が支える“国への信頼”と“戦果

7月21日 検証ゲスタン訪問は“影武者”だったのか?“多民族を束ねる”指導者プーチン氏…その正体は

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7月12日 NATOサミットで浮かぶウクライナ未来ロシアの侵攻を止める策と道筋は?

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7月10日 攻撃に転じたウクライナ軍の戦果は?「前進」か「遅れ」か…反転攻勢“1か月”を徹底分析

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7月3日まらない反乱の衝撃 プーチン氏が“粛清”を開始かワグネル秘密メンバーロシア軍副司令官行方

6月29日プリゴジンの乱”の内幕…国防相の拘束を計画か新たな戦場か…ロシアが狙う「海底ケーブル」、安保経済への影響甚大

6月27日プリゴジンの乱” の裏で…ロシア軍閥の権力闘争行方「ワグネルの代わりになる」 忠誠示す危険独裁者とは

6月26日 プリゴジン氏“反乱”粛清できない?プーチン氏 本当の“足元”

6月19日 “遅い進撃” ウ軍反転攻勢の現実集落奪還の義勇軍証言 ロ軍防御の戦術と強さ

6月15日 クリミア孤立”最短3か月のシナリオとはロシア傭兵部隊幹部証言 水没占領地の攻防戦

6月14日 何に使うのか…ウ軍が求める“新兵器”?親爆弾から274の“子爆弾

6月13日 ウ軍が狙う戦争革新ドローン軍団プロジェクト」反転攻勢の“第一目標”か 南部トクマク攻防戦を読む

6月12日 プーチン氏の“影武者”…独自解析で見えた新たな真実健康不安説”の背景は?〜クレムリン中枢の情報筋に聞く

6月8日 影響甚大「ダム決壊」の裏に何が…どうなるウ軍の反転攻勢戦争の新局面は“想定外”なのか?プーチン氏は何を思う

6月5日 独自・ゼレンスキー大統領の元側近が語る“越境攻撃”と“反転攻勢”

5月31日 ゼレンスキー大統領タイミングは決まった」ウ軍反転攻勢を徹底分析

5月29日 軍事進攻を決意させた“謎の男”戦地聖像画を持ち出すプーチン氏 変化の訳は

5月24日 プーチン体制崩壊予兆か?「民間軍事会社」乱立のわけ

5月22日 ゼレンスキー大統領 来日舞台裏追い詰められたプーチン氏に“影武者”説

5月16日ロシア 41か国分裂論”「プーチン後の世界地図」の現実味

5月15日 ロ軍が占拠 戦場原発の“最悪シナリオ”とはウクライナ“反転攻勢”の越えなければならないハードル

5月12日 証言 ロシアパルチザン破壊活動実態と次のターゲットトルコ大統領選でエルドアン氏が大ピンチ、敗北ならプーチン氏は…

5月10日 NATO軍が徹底訓練 ウ軍が企む電撃戦とは突破を狙うロ軍防衛線の弱点どこに

5月5日 クレムリン攻撃は「偽旗作戦」か その背景は/コロナ第9波来るか“5類”移行大丈夫?次への備えは

5月4日 クレムリン無人攻撃 その真相は…?予告していたのか? ウクライナの“綿作戦”とは?

5月1日 春の反攻作戦 Permalink | 記事への反応(1) | 02:19

2024-12-05

底の抜けた自称左翼

ネットリベラルというのか左翼系のインフルエンサーが、敵対してるらしい誰かや集団揶揄するのにカジュアルに「発達なんじゃないの」とか「チー牛」「アデノイド」「でんちゃ」みたいな言葉使ってるのを見て、もう底が抜けた感じがした

大分昔に、麻生太郎漢字を読み間違えたとか、安倍晋三お腹病気で辞めた時も、口汚い悪口はあったが、ちゃんとそう言うのは所謂学級委員長タイプみたいな左翼から批判されていた

このレッドラインは越えちゃいかんと言うものがあった

当時はSNS限定的だったし

今はもうそんな雰囲気もないね

相手病気出身学歴風貌から、「お前彼女いないだろ」みたいな言いがかりというかだから何みたいなレベルまで、自称リベラル自称左翼が言ってんの

そんで、これを指摘すると「なんで左翼ばかりお行儀良さを求められるんだー」って言い出すんだけど

あのさあ何のために戦ってんの、戦ってきたのって感じだよ

それが分からなくなってんなら左右以前に発信やめなよ

発達障害みえる奴は差別して排除するよ党」でも作ってリベラル伝統から離れた所でやれよ

2024-07-01

地球一周する壁」を「レッドライン」と呼べないほど弱りきった伊原先生を見たくなかったよ

悲しい

2024-03-21

ガザ地区虐殺の背景は、松尾氏の話よりも、カリシュ・ガス田の開発のほうが重要だと思われる

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR21DL60R20C22A9000000/

イスラエルが東地中海の新たな天然ガス田で生産を始める構えを示し、海上境界を争う隣国レバノンとの対立が再燃している。イスラエルウクライナ危機ロシア産ガスから切り替えを急ぐ欧州へのガス輸出を目指す。これが中東で緊張を高める火種になっている。

イスラエルが新たなガス田生産を急ぐのは欧州への輸出のためだ。

同国は2000年代後半に東地中海で見つかった天然ガス生産が本格化し、ウクライナ危機ロシアに代わる新たな供給元としてにわかに注目を集めた。

今年6月、液化施設のある隣国エジプトパイプラインで送り、液化天然ガスLNG)を欧州連合(EU)に供給することでエジプトEU合意した。

イスラエルのラピド首相は今月12日に訪問先のドイツでショルツ首相会談後「我々は欧州ロシア産ガスを置き換える努力の一端を担う」と強調した。

ロシアウクライナ侵攻前に欧州に送っていたガスの1割をイスラエル供給できるとの認識を示した。ガス輸出は歳入増だけでなく、欧州と深い関係を築くカードにもなる。


イスラエルが近く生産に入るのは北部ハイファ沖のカリシュ・ガス田で、レバノン係争中の海域付近にある。両国海上境界画定に向けた交渉米国仲介で続けているが

イスラエル首相府は19日「カリシュからのガス生産はこれらの交渉とは関係なく、できる限り速やかに開始する」と表明した。

レバノンイスラム教シーア派組織ヒズボラ指導者ナスララ師は17日同ガス田での生産開始は「レッドライン越えてはならない一線)だ」と強くけん制した。

イスラエルガンツ国防相はヒズボラがガス生産設備攻撃すれば「レバノンは対価を払う」と警告し、威嚇の応酬を重ねている。

ヒズボラ7月に同ガス田に向け小型無人機ドローン)を飛ばしイスラエル軍が撃墜した経緯がある。

イスラエルヒズボラは長くさや当てを繰り返しており、今回の確執直ちに大きな軍事衝突に至るとの見方は多くない。

カーネギー中東センターレバノン)のマハ・ヤヒア所長は取材に「ヒズボラ経済危機で人気を失っており、

レバノン政界イスラエルのガス生産を利用して影響力を盛り返そうとしている」との分析を示した。

イスラエル首相府は「両国利益にかなう形で海上境界合意に達することは可能だ」としており、まず境界画定し衝突を避けるとの観測もある。

カリシュ・ガス田の埋蔵量は操業会社の英エナジーンによると約1.4兆立方フィート

先行してイスラエル沖で生産しているリバイアサンタマル両ガス田に比べ1桁少ない。

レバノンのアウン大統領6月イスラエルによるカリシュ・ガス田の開発を警戒し

係争海域でのいかなる活動敵対行為とみなす」と述べたが、レバノン政治の混迷と機能不全が続く。

深刻な経済危機に陥り、外貨や電力の不足が市民生活を圧迫している。

2022年9月ニュース

レバノン紛争開始前からハマス支援に切り替えたのもこれが原因だし、タイミングで考えればこっちのほうだろ。

2022-12-13

オタク場合、口撃はレッドラインではない

男の場合、お互いの誹謗中傷を尽くした後には、当然に(かなり広義ではあるが)暴力に訴えるという暗黙の合意がある。というより、最終的に暴力という解決法があるからには、それに訴えるレッドラインを超えないように相当程度双方に口論であっても自制が働く。

女の場合暴力という解決法が暗黙の裡に排除されているので、口撃・声闘こそが最終手段になる。ためにこの段階での勝利に動員できるだけの資源を投入してエスカレーションを図る。

ついでに言うと、女の場合のぴえん権力が成り立たないのもこの原理が強いから。

男の場合、どちらかに組みしたら最後まで付き合わねばならない(義理)。これは当然レッドラインをまたいだ時、即ち暴力応酬に発展した際に動員される可能性がある。最悪なのはここで逃げる・怯懦なる振る舞いをすることでこれは以後死ぬまで付きまとう悪評である

女の場合は衆を恃んで声闘にさえ勝てばいいので(その後の暴力行使は別の手段で導入した男にアウトソーシングする)とにかく声をでかくすることだけが行動原理になる。

anond:20221212184444

2022-11-04

anond:20221103180924

平等」という軸より、「人権」という軸で見た方がいいと思うがな。

表現の自由レッドライン人権侵害だろう。

2022-05-20

anond:20220520023948

深夜アニメって言うほど表じゃない場所か?地上波なんて公共性要求されるメディアの最たるものだろ

炎上するかしないかにフェアな線引きなんて期待しても仕方ない

レッドラインの奥にグレーゾーンが延々と広がってるというのが実体だと思うが

2022-05-03

anond:20220503085709

NATOはどう出るだろうね。

明確なレッドラインは示してないような気がするけど、生物化学含めた「大量破壊兵器」の使用武器提供だけでは済まなくなるという認識プーチンにもあるんじゃないかな。

ウクライナ侵攻も謎は多いけど、NATOの直接参戦だけは巧妙に避けつつ始めた作戦にも見えるんだよね。

2022-04-24

anond:20220424211227

DER SPIEGEL:キエフはそれをまったく求めていません。彼らは必死武器を求めているのです。何を恐れているのですか?

ショルツ:またしてもです。我々は武器供給していますし、多くの同盟国も同様に供給しています。これは恐怖の問題ではなく、政治的責任問題なのです。要求されているように飛行禁止区域を設定すれば、NATO戦争当事者となる。私は宣誓をしました。私は非常に早い段階で、NATO核保有国であるロシアのような高度に武装した超大国との直接的な軍事衝突を避けるために、あらゆる手段を講じなければならないと述べた。私は、第三次世界大戦につながるようなエスカレーションを防ぐために、できる限りのことをしています核戦争はありえません。

DER SPIEGEL:ドイツから戦車納入がこのような恐ろしい結果をもたらすと考える根拠は何でしょうか?

ショルツ:この状況について、私たち戦争当事者として認識される時点について読むことのできる教科書存在しません。本は日々書き直され、いくつかの教訓はまだ先にある。だからこそ、私たちは一つひとつステップを慎重に検討し、綿密に調整することがより重要なのです。NATO側のエスカレーションを避けることが、私の最優先事項です。だから世論調査数字に目を細めたり、声高に叫ぶことに苛立ったりはしない。間違いがあれば、その結果は劇的なものとなるでしょう。

DER SPIEGEL: ウラジーミル・プーチンとの会談電話での会話から、彼が核兵器使用するかもしれないという印象を受けましたか

ショルツ:ロシアは極度の困難に直面している。制裁措置ロシア経済に甚大な被害をもたらし、相次ぐ軍事的敗北はもはやどんな政府プロパガンダでもごまかすことはできない。協定が結ばれていない冷たい平和では、ロシア制裁体制から解放することはできない。プーチンは大きなプレッシャーさらされている。

DER SPIEGEL:戦車を届けたら、核攻撃の脅威がある--なぜ、ドイツ人にそのようにはっきり言わないのですか?

ショルツ:申し訳ありませんが、このような単純化では埒があかないのです。私は自分立場を貫く。私たちはあらゆることを慎重に検討し、常に再評価し、最も親しい同盟国と協議していく。ドイツ単独で行動することはない。

DER SPIEGEL:あなた世論調査は急落しています。これは、ウクライナでは人々が虐殺されているのに、ドイツではまだ書類に記入する必要があるという印象のせいでもあるのでしょうか?

ショルツ:あなた文章現実を反映しているという印象をお持ちですか?ヘルムート・シュミット氏が、チェコスロバキアハンガリー東ドイツ民主化運動戦車に押しつぶされたときの心境を語っていたのがとても印象的でした。ウクライナの人々を助けるために考えられる限りのことをする中で、自分自身の責任と向き合うという意味で、この会話は今の私を助けてくれています

DER SPIEGEL:あなたにとって、プーチンが越えてはならないレッドラインはあるのでしょうか?

ショルツ:私たちは、日々、原則現実比較検討しなければならない。しかし、原則のものが変わることはない。私たちは、ロシアウクライナに与えている恐ろしい苦しみに、可能な限りの手段を使って立ち向かっているのであって、大陸全体、ひょっとしたら世界中に計り知れない苦しみをもたらすような制御不能エスカレーションを引き起こすことはありません。

デア・シュピーゲル化学兵器使用は、あなたにとってレッドラインではないでしょう?

ショルツ:私はプーチン大統領に生物化学兵器使用しないよう警告した。他の人たちも、この重大な警告をプーチン大統領に発しています

デア・シュピーゲル:後で振り返って、こう言われることを恐れていないのですか。この殺戮を止めるためにもっと多くのことをすべきだったと。

ショルツ:自分の行動を後から見て、事件最中とは異なる判断を下すことが可能であると考えない人は、責任ある行動を取ることはできません。それでも、私は今行動しなければならない。このインタビューの中で述べた原則が、私の行動の指針となっています

DER SPIEGEL:現在の状況において、あなたの最も重要目標は何でしょうか?ウクライナはこの戦争に勝たなければならないのでしょうか。戦争はできるだけ早く終わらなければならないのでしょうか?それとも、ドイツ可能な限り戦争から免れなければならないのでしょうか?

ショルツ 停戦し、ロシア軍は撤退しなければならない。将来的にウクライナ自衛できるような和平協定を結ばなければならない。ウクライナ安全保証されるよう、我々は武装させる。そして、保証国として利用できるようにする。プーチンが長い間思い描いてきたような独裁的な平和はあり得ないのです。

DER SPIEGEL:和平合意はどのようなものになりそうですか。

ショルツ:和平合意の条件はウクライナ策定する。誰も代理人としてそれを行うことはできない。それは不適切だ。

★ ”DER SPIEGEL:戦車を届けたら、核攻撃の脅威がある(だからノラリクラリとしているのです)--なぜ、ドイツ人にそのようにはっきり言わないのですか?”というツッコミ

 

2022-02-25

anond:20220225212412

であればロシア側では世界大戦核戦争になるリスクを取った、というだけやろ。

NATO米国側もレッドライン超えれば世界大戦核戦争になるだけで。前提の理解がされてないようだけど、集団安全保障は「敵国が侵略してきたら集団全体が参加する全面戦争になろうと叩き潰す」のが趣旨で、それに同意している以上全面戦争世界大戦も取り得るリスクとして含まれてるのよ。

2021-06-07

スーパー増田ワールド 2021

スーパー増田ワールド 2021

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2021-03-08

[]2021年3月7日日曜日増田

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2021-03-07

レッドラインを超えそうというか既に真っ赤というか…

韓国大学生尊敬する歴史上の人物

「96.7%が韓国国内の人物」で「独立運動家が全体の70.6%」という調査結果がある。

大学生なら志す学問分野の偉大な外国人もっと挙がってくるべきだろ。

でも「96.7%が韓国国内の人物」で「独立運動家が全体の70.6%」だ。

まりにも多様性がないではないか

これは思想多様性を殺すような自国中心的な歴史教育の成果ではないか

レッドラインを超えたというよりは北に接する赤い国の思想統制のようだ。

韓国大学生尊敬する歴史上の人物1位は?

http://life.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/09/06/2020090680013.html

言及先:anond:20210306121755

[]2021年3月6日土曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
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2021-03-06

韓国日本人種差別レッドラインを超えつつある件

韓国団体戦犯日本の歴史説明必要」 ネットフリックスに抗議

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1861e90b5bf3e2c4b59ba076845d4d1beca703f

このほかにVANKネットフリックス配信中のドラマベビーシッターズ・クラブ」で戦争加害者である日本被害者であるように思わせる場面があることを問題視している。

ドラマでは、太平洋戦争中の米国日系人強制収容されたことなどに触れており、VANKはこれについて、戦争を知らない子供らが日本被害国と誤解する可能性が十分にあるとし、戦犯である日本の歴史に関する説明を追加するよう要求した。

まず収容された日系人は「日本国民」ではなく「日本人の血を引くアメリカ国民」です。

日本人の血を引いた人たちが不当に差別された事を「日本という国が被害者であるようで不快からやめろ」「戦犯国(これも韓国オリジナル差別用語である日本の歴史を入れろ」(日本が悪い事をしたので日系人収容も仕方なかった?)と言ってる訳です。

VANKとは

このVANKという団体韓国ニュースで「サイバー外交使節団VANK」という肩書きでしばしば登場します。

Voluntary Agency Network of KoreaVANKバンク[1]、ヴァンク韓国語: 반크、中国語: 韩国网络外交使节团) は、“大韓民国の正しい姿“を世界中に広めるために、インターネット等を介して、大韓民国韓国)に関する情報宣伝工作活動を行うことを目的とする大韓民国民間組織であるVANK自身は「民間外交使節団」と称しているが、韓国政府から公金が支出されており、後述のように攻撃対象とすべきサイト電子メールの大量送信DoS攻撃を呼びかけることもある。

ソースWikipediaになってしまますが、韓国政府がVANK予算を配分しているのは韓国ニュースでも確認できる事実です。韓国代表する企業寄付金という形でVANK支援しています

韓国という国や韓国国民意見を代弁する団体と言っても過言ではないでしょう。

過激レイシスト団体が声をあげている訳ではないのです。だからこうして韓国新聞社記事となり、日本語にも翻訳されて配信されている訳です。

私の記憶の限り日系人収容に対してVANKクレームをつけたというのはこれが初めてですが、敗戦後の引き揚げで日本人女性が暴行されたり殺されたりした話に対して「事実捏造して加害者のくせに被害者ぶるな」とクレームをつけていたことはたびたびありました。VANKに限らず、韓国ニュースから原爆被害者に対しても同様に被害者のふりをするなという空気を感じていました。

こうした韓国で起きていた「被害者日本人」への不満が日本国民でない日系アメリカ人に対して牙を剥きはじめた根底にあるのは間違いないでしょう。

今後の展開の予想

こうした日本人の血を引く人たちへの攻撃世界で支持されるとは思えません。

もし批判VANKへと向いたとしたらどうなるか?メンツ第一の国なので恐らくVANK要望の取り下げは行わないでしょう。

そうなると韓国政府がVANK韓国人の意見代表するものではないと切り捨てにかかる可能性が高いと思われます

VANKが切り捨てられても戦犯国、戦犯企業戦犯旗とあらゆる用語作成日本戦犯の印象を植え付けようとしている韓国方針が変わる事はないでしょう。

2020-06-30

薬局今日はどうされました?」←これ

いったいなんなんだよ毎回!

客のモロくそプライベートどんな理屈があればそんなにカジュアルに聞けるの?あなたゲイですか?って初対面の人に聞くか?聞かねーだろ!

えーえー、こちとら病気知らずで医者嫌い、五体満足を持て余す健康優良不良中年10年やってますがなにか?新型コロナ禍が吹き荒れようが医者行くようなことは歯医者の定期検診と性感染くらいならものですよ。

ところが前日我が息子に並々ならぬ違和感を覚え(灼熱感という)、過去戦歴から光の速さで午前休を取得し、再登場時の赤髪シャンクスよろしく馴染みの泌尿器科へ直航したわけですよ。

そしたら案の定淋病orクラミジアだろうと(2年ぶり2回目)。まあいいですよそれは、想定内です。んで、抗生剤を処方され隣の調剤薬局入ったら冒頭のこれ!

2年前に全く同じケースで行った時に「今日はどうされました?」って言われそん時は驚愕しましたが、紳士たるものこの程度の横暴で心を乱してはならぬと思い、業界特有事情理由があるのかもしれないとスルーを決め込んだわけでした。

で、今回。さすがにイラッとして「それはどういうことですか?」聞いたら、「ええ、ですから今日はどのような症状でいらっしゃったのかと」なんて宣うものからちょっと考えて、強めに「それ、いう必要あります?」って言ったら「すみません」だと!すみませんてなんだよおい!他に客も居るんだよ!?

なにがどういう理屈でそんなこと聞けるわけ?医療関係者って最もそのあたりの事情に神経質になるべき人たちなんじゃない?そりゃあクソ田舎場末調剤薬局とはいえ、いやそんな場所からこそ余計にプライベートに神経質になるべきなんじゃないのか!?俺、なんか間違ってるかおい!

とまあそんな感じで怒り浸透、心のグランドラインは大荒れ、自慢の赤髪怒髪天どころかレッドライン凌駕する勢いで本稿をしたためているわけである投稿をもって私の心の海賊船は概ねカームベルトへ到達したので、願わくば増田諸兄の体験談や、薬局勤め増田のご意見なぞ拝聴できれば幸甚の極みである

2020-02-07

昨年は韓日了解したとしていたが…韓国外交部長官「輸出規制、我々の望み通りに進まなかった」

https://s.japanese.joins.com/JArticle/262293?sectcode=A10&servcode=A00

韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が6日、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了猶予決定の後続措置として、日本政府が輸出規制撤回を前提に話し合いをすることにしたことに関連し、「我々の望んでいた(昨年)7月1日以前の状況に戻ったわけでは断じてない」と明らかにした。

長官はこの日、内信記者会見で「昨年11月末、韓国側が日本側と了解事項として講じた(終了猶予措置暫定的措置」とし「我々はいつでも終了効果を再稼働でき、基本的韓国国益に基づいて行使する」と説明した。

韓国政府は昨年8月、GSOMIA終了を宣言し、11月これを翻意する「猶予宣言」をしながら「日本事前協議を通じて輸出規制措置解決寄与する方向で両国間の対話を再開することにした。日本ホワイトリスト安保友好国名簿)復元を含めた」と発表した。しかし、3カ月が経過した現在韓国側が望む方向に状況が向かっていないことを康長官が認めたのだ。

長官は「韓国側が(日本側と)了解事項を発表した時の基本目的(輸出規制撤回)をしっかりと再確認しながら、輸出当局は輸出当局方針に、外交当局外交当局方針に従って協議を続けていく」と付け加えた。

11月のGSOMIA終了猶予発表当時、青瓦台(チョンワデ、大統領府)高位級関係者は「韓日合意した『懸案の解決寄与できる方案で対話』の意味は、輸出規制復元を前提としている」と強調した。続いて「これについては韓日間が了解した」とも述べた。しかし、その後日本メディアから政府関係者伝言として「日本は何も譲歩しなかった」「輸出規制対話に応じない」という報道が出てくるなど、全く違う解釈が出てきて問題となった。

強制徴用企業国内資産現金化も「足下の火」

これに関連し、6日、外交部では金丁漢(キム・ジョンファンアジア太平洋局長日本外務省の滝崎成樹・アジア大洋州局長韓日局長協議を開催した。

韓日は昨年12月に文在寅ムン・ジェイン大統領安倍晋三首相が13カ月ぶりの首脳会談を開催してひとまず最悪の状況は切り抜けたが、依然として平行線を走っている。韓国は輸出規制解除を、日本強制徴用問題解決をそれぞれ要求している。

両国間の交渉内容に精通した外交消息筋によると、この日の局長協議の主な議題の一つには、被告企業韓国資産現金化関連の事項が含まれたという。現時点で韓日関係の「レッドライン」は裁判所押収された日本企業資産強制売却決定だ。

長官はこの日の記者会見で「現金化時点が結局はカギになるだろうが、政府としては司法手続きの一部門に介入する等の時点を予断することはできない状況」と答えた。あわせて「現金化されるというなら、それ以前の交渉戦略と以後の交渉戦略に違いがあるべきだと考える」と話した。

現在日本製鉄など日本企業3社の資産大邱(テグ)地方裁判所浦項(ポハン)支院、大田(テジョン)地方裁判所蔚山(ウルサン地方裁判所の3カ所に押収されて現金手続きが進んでいる。各裁判所日本にある本社現金手続きに対する意見を聞く尋問書を発送したが、日本政府がこの文書企業に伝達しないため、裁判は長期空転状態となっている。

日本は春までには韓国ホワイト国に復帰させる(キリッ

2017-09-14

金正恩資産を探せ!

独裁者はたいていの場合、不当な手段によって得た莫大な資産を持っており、資産維持管理独裁体制と密接に関係している。

中央日報報道によると、金正恩氏の海外資産は約30億〜50億ドル(約3300億〜5500億円)と言われている。

外国との交渉は、独裁体制資産保全手段に関することが主題となる。極論すると、国家名誉などはどうでもよいし、資産喪失する恐れがあるので実は外国との戦争についても消極的だ。

金正恩氏をはじめとする独裁国家指導者たちは、何万人もの群衆が作り笑いをして自身万歳三唱をする姿をただ無表情に眺めている。群衆強制されて笑っているのは明らかであり、私たち一般常識からすると、そのような形で賞賛されても嬉しくない。

だが支配する群衆がこうした作り笑いをしているということは、恐怖支配が行き届いている証拠であり、それは資産保全体制維持が出来ていることの裏返しでもある。

おそらく金正恩氏にとってパレードの閲覧というのは、大きな問題が発生していないことを淡々確認する作業に過ぎないということになる。

逆にいえば、独裁者資産保全体制維持が不完全になった時、こうした国家は暴発する危険性が一気に高まることになる。つまり海外資産の凍結が、本当のレッドラインなのではないだろうか。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52887

そうか、金融資産ちょっかい出せばいいのか

から金正男氏は暗殺された?

 

おっと、誰かが来たようだ

2017-04-21

信じられないなら反証を示せばよい。外形的には「本土決戦の前に空爆を受けていただけで降伏した」ことに変わりはない(個人的にはソ連参戦こそ降伏を決心させたのだろうとは思うが)。

しか現在では民主主義で、世論が折れればもはや継戦は不能だ。果たして100万人死んだとき、100万の復仇を訴える叫びと、次の100万人の喪失を恐れる声とどっちがでかくなるか。仮に韓国なら後者弾圧する手法も前歴もある。そういうときの米の短期的な世論の沸騰はよく知られたとおりだ。だが、こと日本はどうか。

さて、北が核を撃つと決めた時、既に彼らの中では彼らのレッドラインは踏みにじられている(ひょっとすると彼かもしれないところが恐ろしいが)。その時点ですでに彼らにとっては「タダではすまない」んではなくて、もう十分代価を奪われた状態だ。そこで、座して死を待つか起死回生の博奕をするときに、前者の死亡確率100%で、後者が99.998%だったら、それでも後者に賭けるのは、相当に悪い手ではあるけれども合理的ではある。

そこに至る計算式が客観的に見れば誤っているかもしれないけれども、彼らにとってそうなのだから決心するには十分だ。我が国だって(あの計算だって、後知恵で言えば相当に悲惨ものだった)清水の舞台から飛び降りてえらい目に遭ったではないか

その時に一番リーズナブルな標的はどこだろう、というのが前回の増田趣旨だ。

逆に言えば、ある日なんの計算もなく脈絡のない先制攻撃をするような非合理性はない。ただし、彼らにとってのレッドラインがどこにあるかは分からいから値踏みを誰かが誤る可能性もあるし、偶発的な事態(緊張パンパンなところに、悪意なく大韓航空機的なものが飛んだら誤解するには十分だ)だって完全にあり得ないわけではない。

http://anond.hatelabo.jp/20170420001539

 
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