はてなキーワード: リベットとは
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
(1)児玉清さんとのコラボに感激!(2006)9.3 芸能界クイズ大会
・つるべ落とし
・4年
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・02 チョコレートプラネット
・03 ハイドン
・07 平井堅 ひらいけん
・08 [1番をあてましょう]松坂桃李 まつざかとうり
・09 アラスカ(州
・14 リベット
・15 サヨリ
・16 『PEANUTS』
・17 [いくつ]9
・18 三笘薫 みとまかおる
・19 ゴヤ
・23 [3択]3 40人
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・26 インド
・27 足摺(岬 あしずり(みさき
・29e 凸《とつ》レンズ
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本日は、量子力学における観測問題という、長年にわたり論争の的となっているテーマに取り組んだ。この問題は、量子状態が、確率的な重ね合わせ状態として存在するにもかかわらず、観測という行為によって特定の結果へと「収縮」するように見えるメカニズムに関する根源的な問いを提起する。
午前中、僕は現在従事している極秘プロジェクトについてパートナーに説明を試みた。残念ながら、このプロジェクトは機密指定を受けており、詳細を外部に漏らすことは禁じられている。苦肉の策として、僕は機密情報をマスキング処理(いわゆる「ピー音」で隠蔽)しながら説明を試みたが、彼女がプロジェクトの核心を理解できたとは到底思えない。
その後、彼女から自身が取り組んでいる脳の意識に関する実験について説明を受けた。彼女の研究は、筋肉運動を司る神経信号が、被験者が運動を意識するよりも先行して発生するという現象に着目している。これは、意識という主観的な経験が、脳内の物理的なプロセスとどのように関連しているのかという、哲学と神経科学の交わる領域における難問に実験的なアプローチを試みるものと言えるだろう。
この現象は、20世紀後半にベンジャミン・リベットによって行われた一連の実験によって広く知られるようになった。リベットは、被験者が指を動かす意思決定をするよりも前に、「準備電位」と呼ばれる脳活動がすでに発生していることを発見した(Libet et al., 1983)。この実験結果は、自由意志の存在そのものに対する疑問を投げかけるものとして、大きな議論を呼んだ。近年では、より高度な神経イメージング技術を用いて、意識的な意思決定に先行する脳活動を詳細に分析する研究が盛んに行われている(例えば、Soon et al., 2008)。彼女の研究も、これらの研究の流れを汲み、事象関連電位(ERP)や脳磁図(MEG)を用いて、意識的な意思決定の神経基盤を解明しようとしているようだ。
昼食時、僕はカフェテリアで友人たちと合流し、食事中にふと閃いたアイデアについて話した。彼女の神経科学的な知見が、量子力学における観測問題に新たな視点をもたらす可能性があるのではないかと考えたのだ。
午後、彼女と僕は共同研究を開始するため、彼女のアパートへと移動した。僕の理論物理学的な計算と、彼女の神経科学的な実験データを組み合わせることで、量子力学の標準的な解釈の一つであるコペンハーゲン解釈における「観測者」の役割、特に意識の関与を検証できるかもしれない。コペンハーゲン解釈では、観測という行為そのものが量子状態を確定させるとされるが、この解釈には、観測を行う「意識」の定義や、それが物理的なプロセスに及ぼす影響など、依然として不明確な点が多く残されている。
量子力学と意識の関係については、様々な理論的な提案がなされてきた。例えば、ロジャー・ペンローズとスチュワート・ハメロフは、意識が脳内の微小管における量子的なプロセスによって生み出されるとする「オーケストレーションされた客観的収縮(Orch-OR)」理論を提唱している(Penrose & Hameroff, 1995)。また、一部の研究者は、量子エンタングルメントなどの量子的な現象が、意識の統合的な性質を説明する上で重要な役割を果たす可能性を示唆している(例えば、Hameroff, 2014)。しかしながら、これらの理論は、実験的な検証が非常に困難であり、科学的なコンセンサスを得るには至っていない。
僕たちの試みは、これらの先行研究を踏まえつつ、より実験的なアプローチを目指すものである。彼女の神経科学的な実験データを用いて、意識的な観測が量子状態に及ぼす影響を詳細に分析し、コペンハーゲン解釈における「観測者」の役割をより明確に定義することを目指す。
しかしながら、共同研究は決して容易ではない。そこで、僕たちはいくつかのルールを定めることにした。例えば、物理学に関する事項については僕が最終的な決定権を有し、神経科学に関する事項については彼女が同様の権限を持つ。ただし、僕が異議を唱える場合はこの限りではない。また、研究成果を論文として発表する際には、僕の名前を筆頭著者として記載することを確約した。
研究を進める過程で、意見の衝突も生じた。僕は彼女の鼻呼吸の音が過度に大きいと指摘し、彼女は僕の存在が極めて疲れると反論した。しかし最終的には、計算モデルにおける重大な誤りを発見し、問題を解決することができた。
夕刻、彼女と僕は、研究を継続するか、あるいは僕たちの関係性を維持するかという、究極の選択に直面することとなった。無論、僕たちにとって自明の選択肢は一つしかない。
そこで、僕たちは改訂されたルールに基づき、互いを容赦なく侮辱し合うという戦略を採用した。具体的には、相手の学歴、知的能力、家族構成など、あらゆる側面を攻撃対象とした。驚くべきことに、この非倫理的な行為が僕たちの認知プロセスを活性化し、研究の進捗を加速させるという結果をもたらした。
本日の結論として、彼女の神経科学的な研究と僕の理論的な計算を組み合わせることにより、量子力学における観測問題の解決に近づける可能性があることが示唆された。しかし、そのためには、更なる実験データと、より洗練された侮辱が必要となるだろう。
元増田だけど、どんな樽で熟成されているかわかるというのが選んだ基準のひとつなのだけどグレンリベット12年はオフィシャルサイト見ても「アメリカンオークとヨーロピアンオーク」と書いてあるだけでほぼ何も書いていないのと同じなので入れなかった。もし入れるとするとグレンモーレンジィオリジナルかバルヴェニー12年ダブルウッドが入れ替え候補になるけど増田はグレンリベット12年よりその2つの方が美味いと思うのでやっぱり入れない。現在買えるグレンリベットはある程度高いボトルになるといきなり美味くなる印象がある。
バスカーはそもそもアイリッシュなのでスコッチで選んだ今回の候補には入れてなかった。アイリッシュまで含めるとしても増田はバスカーシングルモルトをひとにすすめられるほど飲んでいない(多分2回しか飲んだことなくて飲んだ印象が2回で違った)のでやっぱり入れなかったと思う。
とりあえずクリア
難易度は一番低いやつ
途中詰まりそうになったときもあったけどなんとかクリアできてよかった
ps2の1はラストステージで詰まってクリアできんかったからなー
ロックマンのワイリーみたいな立ち位置なんだなラチェクラのラスボスって
声もあってた
画面のきれいさとロードのなさはすぐ慣れて、後半は逆につまんなかったなー
まちとかステージのオブジェクトもやたらリアルで数おおいけど、逆にそのせいでどれが壊せるものかとか、
大事な隠しアイテムかとかがすげーわかりにくくなっててイライラした
最後の最後でアクセシビリティってオプション設定あることしって、インタラクトできる箱とかゴールデンボルトとかギミックとかの色を変えたらすげープレイしやすくなったわ
わりとメインのはずの遠距離武器の爽快感がいまいちだったのは微妙だったなあ・・
近距離攻撃とどかねえから遠距離必須みたいな敵やボスが多いから余計に感じた
ベルトスクロールみたいにエリア内の敵倒さないと次に進めないのが結構あるけど、
終わってるかどうかがすげーわかりにくくて、終わってないのに進もうとして死ぬってのも何回かあってうざかったなー
まあ1回やればいいかなって感じ
スターオーシャン6とかもこういう感じで交互に見せてくれればよかったのになと
ラチェットとリベットで2週させられてたらクソうざかったと思うわ
こんな感じで1周で両方みせてくれたらいいんだよ
スコッチウイスキーは瓶詰め時に40%以上のアルコール 度数であることが求められる。大量生産される製品は水が加えられてアルコール度数が均一化されているが少量で販売されるボトルは加水せず樽から出されたそのままの度数であることも多い。この樽から出されたそのままの度数のことをカスクストレングスという。カスクストレングスであっても長熟のボトルは度数が低めであることが多い。
ウイスキーの製造に使う大麦麦芽は成長を止めるためと貯蔵のために乾燥させられている。この乾燥に用いられる燃料のうち伝統的な燃料がピート(泥炭)である。このピートを燃料とするとピートの香りが麦芽に移りこの麦芽を使ったウイスキーにはピーティと言われる香味(燻製のようなスモーキーさとヨードチンキや正露丸のような薬品香)がもたらされる。その香りはピートを燃焼させたときの燻煙に含まれるフェノール化合物によるものであるが、その麦芽に含まれるフェノール化合物の割合をフェノール値と言いppmを単位として示される。このピートはスコットランドに広く存在するがアイラ島のピートには海藻由来の成分が多く含まれ特に薬品香を強くもたらすと言われる。このピートで乾燥させた大麦麦芽を使った原酒は程度の差こそあれアイラのみならず多くのスコッチウイスキーに使わている。また日本のウイスキーにも広く使われている。
ウイスキーがどれくらいピーティかは実際にはフェノール値だけでなく蒸留のどのタイミングの蒸留液をどう使うかや熟成に使う樽によっても変わるのであるが便宜的にフェノール値を用いてほぼ0の場合をノンピーテッド、それから順に(人によって違うが)10ppmぐらいまでをライトリーピーテッド、25ppmぐらいまでをミディアムピーテッド、50ppm台までをヘヴィリーピーテッド、その上をスーパーヘヴィリーピーテッドとしてウイスキーを区分することがある。ただ特にフェノール値が非常に高いような場合、例えば150ppmのウイスキーを飲んでも50ppmの3倍スモーキーだと感じるようなことは(増田の経験上は)ない(多分それを目指して作っていないと思う)。フェノール値はあくまで目安である。
ウイスキーには様々な成分が溶けているがその中には冷却すると目に見える澱や白濁の原因となるものがある。この原因となる成分を除去するためにウイスキーを冷却して濾過するのだがこの成分にウイスキーの香りや味わいの成分が含まれるとして香味が薄くなるのを避けるためにこの冷却濾過をしないウイスキーがある。このような冷却濾過しない製法もしくは冷却濾過していないウイスキーそのものをノン・チルフィルタードと言い、一般にラベルにNon-Chillfilteredと書かれている。冷却濾過は大量生産するウイスキーの味の均一化という側面があるとも言われる。
スコッチウイスキーの蒸溜所は地域別(ハイランド、スペイサイド、ローランド、キャンベルタウン、アイランズ、アイラ)に分類されることが多い。ここではスペイサイドとアイラの蒸溜所の一部を紹介する。ここに挙げた蒸溜所はすべてモルトウイスキーの蒸溜所である。
日本のウイスキーはスコッチウイスキーから大きな影響を受けている。そのため法律に基づく部分を除き日本では用語等はジャパニーズウイスキーとスコッチウイスキーで同じ意味で使っていると言えるのであらためて説明しない。日本のウイスキーについてオーセンティックバーで見ることが多い銘柄のうちいくつかを紹介する。
もともと日本のウイスキーの定義は酒税法で定められたものだけで非常に緩く輸入した原酒を日本で瓶詰めしただけのウイスキーがジャパニーズウイスキーと称されて販売されたり、酒税法上の焼酎が海外でジャパニーズウイスキーとして販売されたりしていた( https://toyokeizai.net/articles/-/216248 )。その問題への対処として業界団体である日本洋酒酒造組合が「ウイスキーにおけるジャパニーズウイスキーの表示に関する基準」でジャパニーズウイスキーを定義した( https://www.yoshu.or.jp/files/libs/550/202303291553482719.pdf )。この基準の施行前に販売していたウイスキーについては経過措置により従前の表示が認められているが2024年3月31日で経過措置の期限となるためもしかすると一波乱あるかもしれない。
その3へ続く
★ライフプレミアム 北海道サロベツ豊富町厳選牛乳 または低温殺菌牛乳 1Lで300円よりは安かったはず。最近値上がりした。
町中で普通に買える牛乳としては安心感がある。(セコマで売ってるのと同じ説がある)
脂肪分高めで、変な渋みとかない。冬場の方が美味しいと感じる。これでヨーグルトつくったりカフェラテつくったりすると美味しい。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07X2RG1Y1
★マルシマの醤油。醤油は好みが分かれるところだけど、自分は長年小豆島派。
近年、っていうか大昔に比べて醤油と地酒とビールの味は各段に改善したので、醤油はわりとちゃんとした醤油が買える。
醤油を変えると料理の味に影響が大きい。評判の良い醤油いくつか試してみるといいよ。(そういえば福岡の大名に醤油バーあったな・・・)
https://www.marusima.co.jp/product#a01
★キャニオンスパイスのカレールウ(おとな用、こども用)とクリームシチュー
カレールウも好みが分かれるところだけど、なんていうかちゃんとした味で安心感がある。違和感のない味で無限に食べられる。
ハウスとかグリコとかの2倍位の値段だけどまあ180円が360円になっても知れてる。
http://www.canyon-spice.co.jp/product-family-02.html
泡がきめ細やかで、酸っぱくない。コーディアルとか割るとおしゃれな感じに仕上がる。
#太古の昔はスーパーで山﨑10年12年、マッカラン12年、ニッカ竹鶴普通に買えたのに。今思えば贅沢品がすごく安く売っていた。
https://togetter.com/li/1744776#c9350058
女性が性産業で働く自由って、要は内臓を売るとか覚醒剤漬けになる自由を認めるようなものでしょ?そりゃ反対するよ。明らかに身体に害を与える事に対して、自分の意思でやってさえいれば何でも肯定するなんておかしい。
https://togetter.com/li/1744776#c9350081
そもそも「セックスワーカー」なんて言い方がおかしいんだよ。そんなものが「仕事」になっていい訳があるか。「肝臓バイヤー」とか「膵臓バイヤー」と同様におかしい。人権侵害を「仕事」として認めるべきではない。
最初はアニメーターの低賃金労働を心配するようなものと同じでセックスワーカーを心配してるのかなと思ったけど「仕事として認めるべきではない」って断言しちゃってるし、職業自体への差別発言と受け止めて良いでしょう。
・その他「ワーク」全体への無知
の2つに分けられる。
この場合のセックスワークは一般的に想像されるAV女(男)優・風俗嬢とする。
まず日本における彼ら彼女らは「覚醒剤漬け」になんてなってないし、
経済状況が非常に悪い途上国のセックスワーカーを指しているとしたらそれは
「そもそもセックスワーカー関係なくあらゆる人々・日常に覚醒剤がはびこってる」状態の国でしょう。
「内臓を売る」ってのは性器を使うという意味では上記の例ほど荒唐無稽じゃないけど、それは本当に「使ってるだけ」であって臓器の売買と違って永久に戻ってこないものではないし。
そんな言い方するならオフィスワーカーだって眼球を使って仕事してますけど、「眼球を売る」のとは根本から違うよね。
あるいは「犯罪に巻き込まれるリスク」つまり「暴力によって怪我や命を落とす」がすぐに想像できる。
後者で殺人まで至るようなケースであればほぼ100%報道されるので、皆さんも何年かに一回くらいペースでTVで見かけるでしょう。
そうそう実際に発生してるよね、痛ましいよね。
だけどね、それだけで「仕事として認めるべきではない」ってほどではないのよ。
それは何故か?
だって他の仕事でもガンガン怪我するし、病気になるし、死んでるから。「ワーク」ってそういうもんだから。
あなたが知ってるような著名な建築物なら必ず関わった1人2人は命を落としてる。
例えば東京タワーって奇跡の建築だったって言われてて、あれ建てたときに1人しか死ななかったんだよ。
「1人しか死ななくて良かった〜!!」って美談として語られてるんだよ?人が死んでるのにだよ!
https://wawawork.work/workerstrend/skills/635/
800度もの高温リベットを20メートル上にいる職人に放り投げることもザラにあり、このやりとりは「死のキャッチボール」として有名になりました。想像するだけで冷や汗が出そうですね。
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1件の死亡事故を出したものの、1958年当時の建設業における年間死亡者数は1846人であったことと照らし合わせると、東京タワーの工事の難易度や当時の安全設備の不備などを考慮しても、驚異的な数字といえるでしょう。
1958年と比べれば近年では相当マシになってるけど、それでも年間で1万3813人が死傷者だそうです(2019年)。
知ってました?
https://www.decn.co.jp/?p=112101
他にも建築に近いところで土木・林業とか、医療従事者は感染症の危険が高いとか、
パイロットは0.1%くらい死ぬとか、職業軍人なんて怪我せずに帰れる方が珍しいとか、
工場では指や腕が切断されたりひしゃげるなんてしょっちゅうで、
他にも動物の飼育員とか、騎手とか、警察官とか、消防士とか、漁師とか、トラックの運転手とか、とにかく危ない仕事なんてこの世の中にいっぱいいっぱいいっぱいいっぱーーーーーーーーーいあるの!!
そしてそういう危険な仕事に従事してるのは大半が男性ばかりなのも知っての通りですね。
nanaminoさんは女性だから、この社会で男性ばかりがこういうリスクを負った仕事を担ってることには一切興味ないですかね。
そんなのはどうでも良くて、結果としての平均賃金の差の方が気になりますか?ごめん、これは本当に話が逸れた。
ただね、こういうのって無知もそうだけど「想像力」だと思うのよ。
自分以外の他人への興味というか、「もしかして危ない仕事ってたくさんあるんじゃないか?」って想像することができればさ、
手元のデバイスでちょっとポチポチやればすぐに数字が出てくる良い時代じゃないですか。
でね、「俺は頭は良くないけど身体を動かすのは得意だし手先も器用だ」って思って建築現場で働いてる人だっているじゃないですか。
(もちろん腕っぷしに自信なくても他はそれ以上にもっとできなくて消極的に選んでる人もいるよ)
外野から「明らかに身体に害を与える事に対して、自分の意思でやってさえいれば何でも肯定するなんておかしい」って言われなきゃいけないですか?
風俗嬢だって、少なくとも時間単価では明らかに「高給取り」ですよね。
他に得意なことはなくても対人サービスが得意とか、生まれつき人に好かれやすいとか、そういう自覚を持ってリスクがあっても高給な仕事を選ぶことだってありますよね。
次にお前は
「ならそういう仕事ももっと安全性を高める努力をしたらいいんじゃないですか?男性も女性ももっと自分を大切にしよう!」
「国が悪い、政治が悪い、社会が悪い、とにかく私は知らんから誰か偉い人がなんとかしろ!」
うるせーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
それができりゃ最初からやってるわ!!!!!!!!!ボケ!!!!!!!!!!
ハァハァ……。
とにかく世界にもっと興味を持って、たくさんのことを知ってください。よろしくおねがいします。現場からは以上です。
「女性が性産業で働く自由って、要は内臓を売るとか覚醒剤漬けになる自由を認めるようなものでしょ?」は愚行権の例えであって性産業で働くことで内蔵を売る羽目になったり元締めに薬漬けにされることを指しているわけではなく、あくまで例えであるというツッコミを受けました。
すいません、これは純粋に気が付きませんでした。
だって内蔵を売るのは金を得るためだから共通点あるけど(それでも金なくてメルカリで身の回りのものを売るようなもので「職業」と比較するか?と思いますが)覚醒剤にハマるのはそもそも仕事でもなんでもねーじゃん。まさか性産業で働く人は自分の快楽のためにやってる人ばかりだと思ってんのかな。
オフィスワーカーだったとしても趣味で毎日出社して机に向かってる人はそんなにいないんじゃないですか?無給だったらやらんでしょ。
「ちょっと面倒だったり嫌なことでも相応の対価がもらえるから続けてる」って仕事はこの世の中にたくさんあると思いますよ。その自由を否定してくるのは無理筋。
つーか自由意志に基づくヤク中と同列に並べるって、差別意識が強烈すぎんか。分かりたくもないわそんなの。
(性嫌悪に基づく)「職業として認めるな!」って声とか「薄汚い仕事」って偏見があるから社会・政治のコンセンサスとしていつまでも認められない実情があるわけで、
他の3K仕事と同じくちょっとリスクがあろうが(他のサービスに比べて大金が払われるくらいには)需要があるのに何故か苦しい状況に置かれてる。
合法化したほうが業界団体ができたり、まともな資本が入ってきたりして安全面含めたセックスワーカーの労働環境がどんどん良くなっていくと思う派です。
https://togetter.com/li/1656736
安いブレンデッドやバーボンの甘ったるいグレーン感がダメで、結局のところ2000円前後で買えるものには限界があると思っているのでブコメも含め楽しめなかった。
もう少しだけウイスキーのバリエーションとお金の余裕がある人にオススメないでしょうか
3000前後だとグレンリベット12, グレンモーレンジ10, ボウモア12あたりはコスパ良いと思う
4000, 5000〜でもコスパがいい酒はいっぱいあると思う。タリスカー10, グレンドロナック12, アードベッグten(上記の記事で出てきてたけど2000円前後では買えない)
1万近くなるとバンバン買うことはできないけどバーで飲むよりはずっと安いので口に合うものは家に置いておきたい
スプリングバンク, グレンモーレンジスピオス, アードベッグコリーブレッカン, グレンドロナック18(マッカランはマーケティングがすこぶる上手なのでどんどん値段が高騰しているけど安価に同クオリティのシェリー樽系を飲みたかったらグレンドロナックとかが良い、と聞いた)
こういう話をもっとしたい
リベットバチバチの革ジャンなんだけど壁とか車とか傷つけそうです「あっすいません」とか言いながら片手念仏の構えで肩身狭く歩いているよ。