はてなキーワード: ライフハックとは
ADHD・ASD診断済みクローズド就業勢だが、弊社もいよいよ残業管理に厳しくなってきており俺の仕事ぶりも大変厳しくなってきている。
俺の会社は曾孫零細企業だ。世間様からするとちょっとびっくりすることが社内常識として通用してきた。それでもだいぶホワイトな部類だったので、ポンコツな俺も悪態をつきつつお世話になってきた。
まともな幹部によって今年からいままでなあなあにされてきた労働管理(タイムカードの概念もなかった)が導入され、あれよあれよという間にサービス残業の禁止と労働時間の削減が通達された。
これにとても困っている。
一応ADHDライフハック的なもの、就業時の対策なんかを自己啓発本で紹介されるあたりはだいたい行っている。が、全てがそんなにうまくいくわけはない。仕事のできなさ、ミスの多さ、要領の悪さをとにかくサービス残業でリカバリして間に合わせてきた。それが就業時間外に職場にいるとかなり厳しく指導が入る、残業の申請を義務化のほかにもガンガン業務の効率化と時間削減が推進されている。(業種柄リモートワークが出来ない。)
俺お得意の馬鹿みたいなミスの手直しをしている時間が許されない。
仕事を持ち帰りたいところだが個人情報保護でなかなか肝心な部分は持ち帰れず、自宅で軽い資料作成やらリサーチ、出勤してからの計画の組み立てをするのが精一杯だ。
上司からは時間をかければなんとかなるという考えから変えなくてはならないと言われ、色々案も出してくれているがところどっこい全部既にやってるんだよな。
働き方改革に対してはなんかよくわかんねーけどみんな残業しなくていいならいいんじゃねえの?くらいの立ち位置だったのが一気に苦境に立たされた気持ちだ。
普通の人の仕事ぶりを出来るって騙して入社したのが悪かったんだろうか。一度体を壊してボロボロの俺でも拾ってなんだかんだ育ててくれる会社だから出来るだけ離職はしたくない。
おんなじような仕事の出来ない人たちは一体どうしたんだろうかと不思議に思っている。
もしも経験値のある方がいたらお恥ずかしながらご教示いただけると助かる。
上の世代に退場してもらう
ネットでもご年配方の我田引水に熱心なので世代でまとまらないと不利
氷河期世代の声をしっかり潰すこと
「俺たちが一番可哀想なんだッッッ!!」と自身の温すぎる思い出を語るが、こいつらは社会福祉を食い潰さないように死んで貰うしかない
俺達の代も無理なのになんでコイツラに捻出しないといけないんだ?黙って死ねよ
女さんや老人に使う金はない
これは普通に無い
女さんの願望を俺達は叶える事は出来ない
恵まれた奴が子供を持ち、しかも子供三人以上になると大学の学費もタダになるらしい
ご老人の考える政治とは女さんに有利な淘汰を目指すものらしいので、俺たちもご年配の方々や氷河期世代には苦しんで死んで貰う権利がある
リベラルはきっちり殺し切ること
社会福祉の拡充と、リベラル自身や主な支持層である女さんや老人たちへ利益供与をしようとするだろう
現状は少ない資源を奪い合ってる状況だと理解し、こいつらは根絶やしにされなければいけない
特に都市型リベラルとかフェミニストは今殺されていない事に感謝したほうがいい
これ以上妄言につきあわされた時に犠牲になるのは間違いなく俺たちだからな
戦争は格差を縮小させるので、最低の社会福祉と言えるけど当然それで不利なのは俺たち弱者男性だ
いざとなれば致し方ないが、この台所事情で怒らない戦争に備えて軍拡する事ほど馬鹿な事はない
戦争しないために軍拡というのは下らない、戦争のために軍拡なら逆に俺たち弱者男性にとっての社会福祉になる
当たり前だが弱者男性の健康状態は昔の人の同じ年齢の頃よりよろしくない
老後の社会福祉は得られないので、きちんとゴールラインを決めて走りきる事を目指した人生設計が出来るようにならなければいけない
自殺はもっと肯定されなければいけないが、その際の苦痛は取り除かれた方がよい
通常の福祉よりずっとコストも安いはずなのにリベラルとかその辺の奴らが足を引っ張る事は確実なので絶対に自民立憲共産党だけは勝たせてはいけない
推し活とやらに夢中になって何とかなるのは恵まれた育ちの奴とパパ活女さんだけ
金を無駄に使うな
夏も近づく八十八夜~
ヘイヘイヘイ!
なにか八十八夜感やった?
いやね、
これなに?ってお店の人に尋ねてみたの。
それかキリンさんの好物な葉っぱかのどちらかだと思ってたの。
そしたら、
なんでもマニアの人がローストして自分で作る緑茶を緑茶するらしいのよ。
へーそうなんだー。
コーヒー豆の生豆のローストしてってマニアはコーヒーマニアは居るけれど、
淹れ方はともかくインスタントでもなんでも標高の高さが高ければ高いほど美味しい!ってのがライフハックらしいわよ。
そんで、
その生のお茶っ葉の葉っぱって
なんかローストしたあと
その生茶のパッケージのお茶摘みのお姉さんのイラストが「美味しいよ!」って吹き出しで言ってるの。
美味しそうじゃない?
コックさんの豚さんのイラストが「美味しいよ!」って
おまえ食べられる方側だぞ!って
自ら食べられちゃう対象なのに美味しいよ!ってニッコリ微笑んでいる豚さんのコックさんのイラストが切なくなるとは反対側の
そのお茶摘みお姉さんのイラストは簡単に生茶をローストして簡単に手作り緑茶ができるよ!って
そのイラストの吹き出しに「美味しいよ!」って書いていってるのよね。
うーん、
私はそれがちょうど釣り合ったので、
つまりなんかやるには面倒だなぁって思っちゃったので、
その手間を省くために職人が作ってくれたお茶をウォーラーにする水出しの方が手間だって言う話もあるけれど、
どちらかと言えば、
そっちの方が私に取ってはなんてことないわよね。
でもさ、
あれって、
お茶っ葉にするよりも軽く茹でておひたしにーってレシピもそのパッケージの裏っかわに
茶摘みのお姉さんのイラストで
「おひたしにも!」って言ってるのが切なくなる
豚さんのコックさんが「美味しいよ!」っていってるの
何回も言っちゃうけどおまえ食べられる方側だぞ!ってそれとは若干違うけれど
共通したその商魂たくましさを
お茶っ葉をおひたしにしても「おひたしにも!」ってアピールしている
ごめん、
涙拭くね。
で、
私はそのマーケットで見かけたお茶の葉の生茶はおひたしにしても美味しいかもと一瞬思ったけれど、
やっぱり手間っちゃー手間なので、
買うには至らなかった次第なのよ。
でもこの時期の季節限定感あるお茶商品なのでそこは惹かれずにはいられなかったわ。
まあ買わなかったけれど。
お茶っ葉も生のやつを自家ローストしてお茶として楽しめるだなんてーって思ったわ。
私的には、
そんで、
ついでに思い出したんだけど、
近所の人が
お茶っ葉の出たガラを天日の干しているのを結構な頻度で見かけるのよね。
ほぼ晴天の時は必ず干してあるの!
あれって何に使いようがあるのかしら?
それも一番気になるところだわ。
今日はさすがに雨なので干してはないと思うけれど、
きっと晴れの日は干してあるので通りすがりながらに気になるところよね。
そんなことをまさかと考えながら思う
うふふ。
このマイルドさがいいのかもしれないけれど、
鮭フレークよりも焼き鮭をほぐした本格香ばしい鮭おにぎりってあったらより美味しいかも!
手間はかかりそうだけど。
あれよあれ。
鮭の旨味をもっと凝縮できるはずよ。
お茶っ葉買ってきたのをそのままお茶パックにいれてボトルに入れて
一晩寝かしておけばスッキリとした爽やかな水出し緑茶ウォーラーが出来上がるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
Google Booksの無料サンプルでBLUE GIANT EXPLORERが1巻から3巻まで読めた。
俺もBLUE GIANT自体は知っていたし、みんなの評価も高かったので読んでみたいなと思っていたので
渡りに船とばかりに手を出したのだが、これ、BLUE GIANTの1巻じゃねーんだな。
確かに1話からなんかちょっと変で、主人公が「すげー成功した」感じで始まるので
「うん?これは過去回想って形で主人公の成り上がりストーリーが始まる感じか?」と思ってたら
そこからいきなりアメリカに行って「欧州で成功した主人公が心機一転アメリカで頑張る話」になる。
いや、「欧州で成功した」くだりはやんないのか?と思いながら読み進めるも
2巻の中盤くらいでふと気づく、これ、前シリーズがある奴じゃねーか?
失礼ありまみた。
つーか、BLUE GIANT全10巻、BLUE GIANT SUPREME全11巻に続く新シリーズなんだよこれ。
つまりBLUE GIANTシリーズ第22巻目なんだよなこれ。
そりゃなんかヘンな感じするわ。
普通にBLUE GIANT 22って書くか、
せめて表紙にBLUE GIANT 3st seasonって書くなりなんなりしてくれんか。
誰もがタイトルでググって買ったり読んだりするわけじゃねーんだわ。
巻数が多くなると新規の取り込みが難しくなるからタイトル分けるみたいなライフハックあるけどさ、
それってだまし討ちで途中から買わせるっていう相当あくらつなライフハックだと思うんだが
騙されたムカつきで絶対に金払ってまでシーズン1,2を読まないと心に誓ったし、
続きも読む気が失せた。
せやかてライフハックいうてもできるやつ限られると思うで
注文したものの発売前なので読めてないけど、サンプルページを見る限りは「障害者を尊厳ある対等の人間として包摂する」という100点対応でなく、
「包摂しなきゃいけないんだけど、人間扱いだと疲れるから動物扱いであしらう」という70点対応、いわば次善手、セカンドベストだろう。
カンセリングの1対1の技、職場の口伝(〇〇さん対応)を公に出版しちゃってオイオイという感じかね。
だから、発達障害者に接してない人が、最初っから70点を目指す志で
「発達障害者はこうやってあしらえば良いんだ」
っていう読み方だとそりゃ差別的でまずいだろう。
でも、
「ホントは100点対応すべきなのはわかってるけど、心がすり減って無理です。なんで毎日私だけ!」
という優しい人が、