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「ヨシダプロ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ヨシダプロとは

2025-02-10

anond:20250209035228

ヨシダプロってそんな嫌われてたんだ 知らなんだ

デイリー覗いてヨシダプロ記事があったらサッと柴犬を見れるから割と重宝してるけどな

anond:20250209035228

b:id:LethalDose “ホムーページ”ごうタイプミスたらこうなるのか少し考えた。かな入力かな。

ヨシダプロ個人サイト名が「ホムーページ」なんですがそれは

自分も「どう」を「ごう」ってタイプミスしてるし

2025-02-09

DPZヨシダプロを切れない理由は何なのか?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/dailyportalz.jp/kiji/pasta-for-a-month


デイリーポータルZヨシダプロの最新記事ブコメで叩かれている。

ヨシダプロを叩くブコメに対する「ヨシダプロは昔からこんな感じ。何をいまさら」みたいな意見ももう見飽きた。

よく見に行くサイトにひときわクオリティの低い不愉快記事が定期的に上がってきたら文句の一つも言いたくなる。


ヨシダプロはかつて「ヨシダプロムーページ」というサイト運営しており、2000年代にはかなり人気のサイトの一つだった。

基本的に今記事付属しているようなおもしろイラストを発表するサイトだった。ちなみに画力は当時から一切変わっていない。

鉛筆画をスキャンしてペイントで彩色しているのかってくらい画質も塗りも20年間ガビガビである


当時はアンパンマン劇画調に描くみたいなユーモアでさえネット大人気であったため、ヨシダプロも人気者になった。

というか実際2000年代中盤は街で見たイラストリアル化するみたいな記事も多かった。


彼のDPZでの初出は2003年で、そこからヨシダプロムーページをそのまま部分移植したようなおもしろイラストによる記事を連載する。

昔のDPZFLASHゲームの「おぎわら遊技場」みたいにネット上のおもしろクリエイターが作ったもの闇鍋のように集めたポータルサイトで、今でいうオモコロのような感じだった。

なのでヨシダプロが描くイラスト漫画別に浮いた存在ではなかったし、当時のネット上の人気者が終結した感じがあって楽しかった。


しかDPZだんだんライターが足でネタを取りに稼ぐ記事や発想力をプロダクトにする記事であふれていく。それとともにヨシダプロ記事は浮き始める。

すると彼の「世界の狭さ」がどんどん露呈し始める。彼の記事を読めばわかるが、実家住まいで出不精のヨシダプロ記事ほとんどが「食べ物」と「愛犬」と「家族」で占められている。

たまに流行をイジッたりもするがちゃんと調べるほどの情熱がないため最後冷笑コタツ記事になって終わる。

尿酸値を4か月でどれだけ減らせるか!?」ってなんだよマジで日記じゃねえんだぞ仕事だぞ。


ここで疑問なのは、なぜDPZヨシダプロを切らないのか?ということだ。

しかに立ち上げ当初の功労者ではあるのかもしれないが、記事クオリティがやっつけ仕事すぎるのは林も理解しているはずである

またヨシダプロベネッセに勤務していることを過去にホムーページで明かしており、実家住まい家族も健在のため生活に困窮しているわけでもなかろう。

林がお情けで金を恵んでるのでなければ、理由が全く分からない。


謎の女性タレントが急に番組に起用されたりするとプロデューサーや大物タレント愛人だと噂する人の気持ちがなんとなくわかる。

ここまできたらヨシダプロが林の性欲処理をしているとかそういうたぐいの話が沸いたほうがまだ納得できる。

2024-10-12

DPZはいつまでヨシダプロを使い続けるの?

何か弱みでも握られてるのか?

2022-01-04

anond:20220103093540

増田気持ちなんとなくわかる

DPZ本名表記じゃないライターさんが入り始めたこから雰囲気は確実に変わったけど、マネタイズに苦労してるみたいだから仕方ない

そもそも自分大塚さんが好きだったから、一時期読んでいなかったし、今でも林さんやべつやくさんの記事は読まないんだけど…

ただ大塚さんと同じくらい好きな小堺さんが最近復帰したのがうれしくて、最近また読むようになってきた

いまは玉置さんの担当になってるけど、地元の人頼りの旅は小堺さんあってのものだと思うから、また書いてほしい


ヨシダプロを残してるあたりはDPZっぽさだと思う

2021-09-10

デイリーポータルの3大嫌いなライター

北村ヂン

ご存知イタコ漫画家藤子・F・不二雄とは無関係なので完全にフリーライド

模写が得意なだけで原作へのリスペクトは皆無。

企画力は同系統ヨシダプロ比較しても下。

くだらない企画藤子プロダクションの公式見解の如くプレゼンする害悪


江ノ島

見苦しいデブガキ。

食い方が汚い。

飯食う企画ばかり出しやがって、経費で食ってんじゃねー!

林雄司に届け!!

2020-04-12

いから作ってみろ

ヨシダプロ記事がつまらない。個人的感性ではなく検索してもヒットするくらいなので、客観材料としてもつまらないのだろう。つまらない記事から人は自然と遠ざかる。こいつには何度もチャンスをあげたのにチャンスを生かせなかった、的な気分になる(何様感はあるけど)。

マンガ原稿の話でよく挙げられる話がある。いわゆる、何度も修正せずとりあえず完成を目指せ。失敗してもいいから提出しろと言う話だ。ところが今の世の中は失敗を許さない。トライアンドエラーを続けているうちに人から見放されてしまう。それが理解できている若い人たち自然と周囲の対応に恐れおののく、気の小さな人柄になる。とはいえ実際のところ駄作、失敗作を何度も平気な顔で出してくるやつは見限りたくもなる。決定的に素質がないと思ってしまう。

からいから完成させろ、ではなく後悔しないようにいくらでも修正しろ、が自分的にはベスト姿勢に思える。まあこれでいいか、は概ね見透かされる。ノルマがあるものに関してはストックを作っておかない人が悪い。

2018-05-27

ヨシダプロの話

この


自己啓発漫画会社飲み会10年ぶりに行ってみた」 http://portal.nifty.com/kiji/180308202270_1.htm


を見ても、社内のメンバーの中でも「腫れ物」みたいな扱いなんじゃねーかなー

なんだかんだリア充多そうだし、デイリーポータルZ執筆

DPZにおけるヨシダプロ記事からにじみ出る生活半径の狭さ

デイリーポータルZでいまだに記事執筆しているヨシダプロというライターがいる。

彼はもともとライターとして出発した人間ではなく、古くは「ヨシダプロムーページ」という、彼が描いたコミカルイラストを載せているホームページ管理人だった。

20年位前にネットをやっていた人間なら知っていた人も多いと思う。当時私も小学生だったが、間違いなく彼はネット上で上から数えた方が早い人気者であった。


そんな彼が、DPZ記事を書き始めた。バックナンバーを読む限り、2003年からだ。

http://portal.nifty.com/cs/writer/kijilist/110607144641/1.htm


当時からDPZも読んでいた私は嬉しかった。先ほども書いたが当時は小学生だったし、面白おかしマンガネットで読めるだけで感動していた。

次第に彼はマンガイラストだけでなく、他のDPZライターと同じような、検証企画系の記事も書き始めた。


そして、だんだん彼の記事を読むのが苦しくなってきた。

私の内面も成長や環境にしたがって変わっていく。彼のギャグセンスが私に響かなくなってくるのは、当然の変化だと思う。

だがそれよりも、彼の記事からにじみ出る生活半径の狭さが耐えがたくなってきたのだ。


上のURLを見てもらっても分かる通り、彼の記事はそのほとんどが


流行に便乗した記事」「家でパソコンの前だけで書ける記事」「飼っている犬の記事


で占められている。もう10年くらいずっとそうなのである


DPZの他のライターは、旅先で気になったことであったり、どこかに取材にいったり、技術を駆使してばかばかしいことをやってみたり、その人の生活好奇心前進していくさまが見える。

しかヨシダプロ記事にはそれがない。

絵も、生活も、視点も、何一つ変わっていない。


それが、いまだどこかで往年のインターネットヒーローであった彼の面影を見てしまう私にとって、とても残酷なのである

2017-10-11

anond:20171010234252

ヨシダプロ様式美

大山顕とかあの手のフェミニン自己愛強い感じの記事は苦手

地主恵亮は単純に滑ってるんだけどもう少し上級者になれば楽しめるような気がしてきた。プープーテレビ編集部辛辣コメントついてる時があって、ああそういう楽しみ方なのか……と。

2017-10-10

anond:20171010231932

金曜の二人好きだけどなー

ヨシダプロ同意。あれは何が面白いのか。

小野法師丸がいなくなってるのは知らんかった。もう話題になった記事をみるだけになってからだいぶだったな

anond:20171010223657

大山顕地主恵亮が並ぶ金曜日がつらい

ヨシダプロがなんでまだいるのか不思議

小野法師丸・櫻田智也工藤考浩・ほそいあや・大坪ケムタ佐倉美穂に戻ってきてほしい

 
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