はてなキーワード: ミニスカートとは
紫式部、まさかの原宿降臨!?~雅なインクがイワシの香りに染まる~
時は令和、空前のグルメバーガーブームも一段落、次にくるネクストブレイクフードは一体何?ってみんながSNSでアンテナ張りまくってた20XX年。そんな中、原宿の竹下通りに、マジで時代錯誤な雰囲気のお方が現れたんだって!十二単…ではないんだけど、なんかこう、平安貴族っぽい、雅なオーラをまとったお方。「え?コスプレ?」ってみんながスマホでパシャパシャ撮りまくってたらしい。
え?マジで?あの源氏物語の作者!?って文学好きのギャルたちが色めき立ち始めた瞬間、その雅なお方、もとい紫式部様は、キョロキョロしながら呟いた。「ここは…都とは、ずいぶんと様変わりいたしましたのね…」って、マジでタイムスリップしてきた感ハンパない!「マジありえない!」ってみんな心の中でツッコミまくってたらしい。
そんな紫式部様に、恐る恐る話しかけたのは、原宿系ファッションに身を包んだ超絶個性的なギャル、ゆめかわちゃん。「あの…もしかして、迷子ですか?」「…迷子、と申しますか…見慣れぬ景色ばかりで、戸惑っております。」って、おっとりした口調がマジで雅!ゆめかわちゃん、そのギャップにちょっとキュンとしつつ、「アタシ、ゆめかわ!原宿のことなら、何でも聞いて!」って、キラキラ笑顔で申し出たんだって。
次の日、ゆめかわちゃんに連れられて、紫式部様は初めて原宿をエンジョイ!カラフルな綿あめとか、タピオカミルクティーとか、マジで未知との遭遇!でもね、紫式部様が一番興味を示したのは、街の至る所にあるハンバーガーショップの看板。「…あれは、何という食べ物でございますか?」って、マジ真剣な眼差し。ゆめかわちゃん、笑いながら「あ~、ハンバーガーっしょ!マジうま!」って教えてあげたんだって。
でね、ある日、ゆめかわちゃんがたまたま入ったちょっと変わったハンバーガーショップで、衝撃的な出会いがあったの!それは…イワシバーガー!「え?イワシがハンバーガーに!?」って、紫式部様、マジで目を丸くしてたらしい。一口食べてみたら…「な、なんなのですか、この深みのある味わいは!?海の恵みが、このパンと絶妙に絡み合い…まさに、新たな物語が始まる予感!」って、マジで文学的な表現で感動してたらしいよ。
そこから、紫式部様のイワシバーガー愛がマジで爆発!毎日色んなイワシバーガーのお店を巡って、研究しまくってたんだって。「イワシの焼き加減、ソースの配合…奥が深すぎますわ!」って、もはや研究者レベル!
でね、ある日、紫式部様、マジで突拍子もないことを言い出したの。「わたくし、このイワシバーガーをもって、再び天下を取ってご覧にいれますわ!」って!
え?イワシバーガーで天下統一?マジで意味不明なんですけど!ってゆめかわちゃんも思ったらしいんだけど、紫式部様の目はマジだったんだって。平安の才女の魂が、令和のイワシバーガーにインスピレーションを受けたのかもね!
そっから、紫式部様のイワシバーガー天下取り計画がスタート!まずは、SNSで「#紫式部の鰯物語」ってハッシュタグ作って、毎日自作のイワシバーガーの画像をアップし始めたんだって。その写真が、雅な盛り付けと、紫式部様の美しい手も相まって、マジでインスタ映え!
SNSは紫式部様の話題で持ちきり!しかも、紫式部様、ただ作るだけじゃなくて、イワシの種類とか、ソースの隠し味とか、マジでこだわりがハンパない!源氏物語の登場人物をイメージした、雅な名前のオリジナルイワシバーガーを次々と開発!「光源氏の照り焼き鰯バーガー」とか、「紫の上の梅しそ鰯バーガー」とか、ネーミングセンスもマジやばい!
で、ついに!紫式部様は、原宿のど真ん中に、自分のプロデュースするイワシバーガー専門店「MIYABI BURGER」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、平安時代の調度品をモダンにアレンジした、マジで雅で落ち着いた雰囲気。店員さんも、十二単風のミニスカートとか着てて、マジ可愛い!
オープン初日から、お店の前には長蛇の列!みんな、紫式部様が作った雅なイワシバーガーを求めてやってきたんだって。でね、一口食べたら、マジで衝撃が走るらしい。「え、何これ?イワシの概念が変わった!」「臭みが全然なくて、マジで上品な味わい!」「紫式部様、マジ天才!」って、口コミが広がりまくって、MIYABI BURGERはあっという間に超人気店になっちゃったの!
しかもね、紫式部様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!全国各地の新鮮なイワシを探し求めて、漁港を飛び回ったり、伝統的な調味料の職人さんとコラボして、オリジナルの雅なソースを開発したり、マジで精力的に活動してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和の紫式部」「イワシ界の革命児」とか呼ばれて、マジで時の人!紫式部様の雅な魅力と、イワシバーガーの意外な組み合わせが、見事に化学反応を起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!紫式部様のイワシバーガーは、日本全国のグルメなパリピたちに愛されるソウルフードになったんだって!デパートの催事とか、グルメフェスとか、どこに行ってもMIYABI BURGER!まさに、イワシバーガーで天下統一!マジですごすぎ!
あの時、竹下通りで時代錯誤な雰囲気を醸し出していた平安の才女が、令和の時代にイワシバーガーで天下を取るなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、日本の食文化に雅な新風が吹き込まれた瞬間!
ゆめかわちゃんも、「まさか紫式部様が本当に天下取っちゃうなんて!アタシも、雅なイワシバーガー、毎日食べちゃお!」って、感動してたらしいよ。
紫式部様は今も、新しい雅なイワシバーガーの開発に余念がないらしい。「わたくしのイワシ道に、終わりはございませんわ!」って、マジでかっこいい!
こうして、紫式部は、令和の日本で、雅なイワシバーガーという新たな武器を手に入れ、見事、グルメバーガー界の天下をいえー。清少納言ファッキュー!めでたしめでたし…ってことで、マジで雅で斬新な物語、完全燃焼したわ!イワシ、マジ卍!
土曜の夜10時過ぎ、みんなが乗る方面と逆の電車に乗った。少し人が乗ってきて混むところもあったが、いつもに比べればかなり空いていた。私は郊外から乗ってきているため、端の席に座っていた。途中で黒マスクをつけた男性が隣に座ってきた。その時は人も多かったし別に違和感なんて感じてなかった。どんどん終点に近づくにつれ人が降りていく。やけに隣の男性は足を広げる。「わー、Twitterとかでよく見る足めっちゃ広げる人だー!」と思っていた。人はどんどん降りていく。他の人は端の席が空くとそっちに移動していたが、隣の男性はずっと足を広げて座っていた。男性は急に自分の太ももと私の太ももの間に手を置いた。「えー?!こんなところに手置くのー?!」と思った。嫌だったので、端の仕切りにピッタリ体をつけて避けた。すると男性は手を引っ込めた。さすがにここに手置くのまずいってわかったのかーと思い、スマホをいじってたら、また手を太ももが触れる位置に戻した。先程は手の甲が当たっていたが、今度は手のひら、指が当たっている。ここでやっと、これ痴漢なのでは?!と私は気が付く。明らかにパンツに手を入れられたとか、おしりを揉まれたとかなら痴漢です!と声をあげられるが、なんて姑息で微妙な痴漢をしてるんだコイツは、と思いイライラしてきた。しかも、ムカつくことに自分の膝の上に上着をかけてちょっと周りからバレないように隠してやがる。腹が立つ。この人がちょっとしか乗ってない電車で、痴漢です!なんて叫んだところで誰も助けてくれないだろうし、万が一私の勘違いで逆ギレされても面倒だったので別の車両に逃げることにした。さすがに男もそこまでしつこくはなかったため、ついてこなかったが、世の中こういう痴漢も存在するんだなと思った。満員電車の中でおしり揉まれたりするのが痴漢だと思って生きてきたのが恥ずかしくなった。ガラガラでも、座ってても痴漢はされるんだと初めて知った。こんな夜遅くに女ひとりでミニスカート履いてるのが悪いのか?なんて思ってしまったけど絶対そんなことないな!する方が500%悪いな!
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
猪肉は手に入りにくいが、宇治田原では冷凍の野鴨が手に入ると情報が共有された。
たぬきやアライグマ、クマなどの珍味を食べ比べたいという意見が交わされた。
メンチカツを間違えて大量購入したエピソードがあり、その大きさに驚いている様子が伝わった。
素麺やスパムなど日常的な食品の価格や購入場所について議論された。
万博くら寿司の予約席が転売され、運営が対応を取っていると話題になった。
ポーク・サラダ・アニーがヨウシュヤマゴボウであることが明らかになった。
ワークマンの商品が転売により店舗から消える問題が指摘され、オンライン販売強化を望む声があった。
万博くら寿司の予約席転売が問題視され、公式が法的措置を検討していると報告された。
自動車税が45,000円と高額であることに対する不満が表明された。
インフレや美容院の値上げに関する不満が共有され、物価高への懸念が示された。
年金廃止とベーシックインカム導入の是非について議論され、経済的な側面と労働意欲への影響が話された。
JR西日本と東海の管轄を超えた切符購入が可能であると確認された。
サンダーバードの路線を和歌山や金沢まで拡張して欲しいという要望があった。
白浜や那智・新宮地域の交通アクセスが悪いことへの不満が表明された。
金沢や北陸旅行の際に立ち寄るラーメン店やバーなどが話題になった。
冷房やエアコンの水漏れ問題が話され、業者への対応が必要とされた。
気温が30度を超え、今年初めての冷房使用や除湿設定が議論された。
アニメ映画『ハロウィンの花嫁』を視聴したが、犯人がすぐに分かる内容だったと指摘された。
大怪我をしたおじいさんが有名なアニメ映画の主役の声優を務めていることに驚きが示された。
夏の到来に伴い、祭りやイベントの開催についての話題があった。
大学名などの個人情報が公開されることの懸念や、LINEのデータ漏洩に関する問題意識が共有された。
クラウドソーシングの応募者にAIを使った外国人が多く、副業の状況が変化していることが報告された。
エンジニア界隈での話題や影響力について語られ、はてなクラスターの特性が分析された。
業務の属人化や、BIツールのデータ不整合問題が取り上げられた。
ミニスカートの流行や韓国アイドルのファッションへの影響、TikTokのデータ使用量に関するユーモラスな会話が行われた。
プライバシーに関する冗談が交わされ、特にユーモラスな表現が人気を博した。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
彼女は黒々したポニーテールのミニスカートをはいた細身の子だった。
やがて曲がり角に差し掛かったとき、そのカップルの真横のアングルがたまたま目に入ったんだけど、
ほんの数段の階段があってそれを降りている最中だったんだけど、もう、たゆんたゆん揺れまくりのモノホンパイパイ。
図らずして後ろを歩いたたらまた階段があって、なかなかの急な階段だったから自分の足元見ながら登ってたんだけど
ふと顔をあげたらモノホンデカデカパイパイのその女の子がミニスカートの中身が見えないように持ち物のバッグで隠しながら登ってたのが見えた。
赤の他人すぎる俺には何も開示されないが、
隣にいた男はパイパイの味もスカートの中身も一晩中好き放題できるんだよな。
・・・って話をもはや垂れ気味ぱいぱい妻に話したらココイチの白い目で見られた。
ちなみに子供はGWだからってもう親とどこかにいくようなほどではないくらいに大きい。
今日も家にいない。
あのカップルは今ごろ何食べてるかな。
『フェミニズム関連で対立しながらも、「相手陣営が何考えてるのか気になるな」と思ってる人向け』よりも、「フェミニズム関連で対立しているフェミニスト」向けに書いた方が良いのでは。
ポルノひとつとっても、フェミニストによって言っていることがまるで違うし、大学教授や政治家など権威を持つ人の主張のほうが、匿名で細々と活動している人よりも説得力が出てしまうだろう。
公的機関への広告批判の例を挙げれば、宇崎ちゃんを批判した大学非常勤講師の堀あきこ先生は、京都市交通局の太秦萌は問題ないとした。
https://web.archive.org/web/20240331173002/https://wezz-y.com/archives/74898
たとえば、京都市交通局が作っているキャラクターの太秦萌( うずまさもえ)には、 表現技法について性差別表現という批判は向かわないでしょう。 胸を強調していないし、ミニスカートだけど、 ハイソックスを履いていて隠れている部分が多い。男性キャラクターも打ち出していて、いろいろと注意してるんじゃないかと思います。
しかし、フェミニスト議員連盟所属の北九州市議、村上さとこ先生は、男性目線のキャラと批判した。
https://posfie.com/@KogaUjisato/p/S1px6n4
フェミニストによって言っていることがバラバラでは、ある人の意見を取り入れても別の人から批判されるので、意見を聞くだけ無駄、と思われてしまうだろう。
何がキモイって、都合のいい意思のない存在を作り出して好き勝手に扱ってるところ
意思のない分、作り手/視聴者/読者の欲望が剥き出しで反映された歪められた存在
現実の生きた人間(グラビアアイドルとか俳優とか)に十分なギャラを払った上で、本人の意思で納得のもとでやってもらうのとは違って、邪悪な感じすらする
以前、Twitterで
「子供の頃にピアノを練習していたらおじいちゃんに「下手だ」と言われたのがショックでそれきりピアノを辞めてしまった。姉はそのまま続けて大人になった今も趣味のひとつとして楽しんでいる。自分も続けていてピアノが弾けたらいいのにと思ってしまう」(うろおぼえ)
というような投稿をみた。
おじいちゃんの発言は決して褒められたものじゃないけど、強く非難されるほどのものでもないと思う。子供のピアノなんて下手なものだし、お姉さんと比べてまだまだという意味だったのかもしれない。それでもその一言でピアノが嫌になるくらいに打ちのめされてしまったのはすごく理解できる。おじいちゃんはきっと覚えていないだろうし、投稿者も別におじいちゃんを恨んでいる訳ではないと思う。ただ、誰かの一言がどうしようもなく人生を変えてしまうことはあるよね、という話。
幼稚園の頃、父とふたりで近所を散歩していた。小さな赤ちゃんを連れた若い夫婦が前から歩いてきた。旦那さんはまだ学生のようなフレッシュさと清潔感があったけど、奥さんは太っていて髪もボサボサで服装もだらしないと思った。当時の私から見てなんだか釣り合いの取れないふたりが、赤ちゃんを覗き込んではとても幸せそうというギャップが印象的だった。(大人になって思えば産後すぐの奥さんがスリムでヘアケア&オシャレばっちりのはずはない)
すれ違ったあと、しばらく黙って歩いていた。おそらく父も若い夫婦のことを考えていたんだと思う。おもむろに私の顔を見て
と言った。
ショックだった。
私があの奥さんのことを不美人だと思っていたことを見抜かれたこともショックだったのかもしれない。それよりなにより、おまえの顔を誰も愛さない、と言われたことがショックだった。
父はこの出来事を覚えていない。実は私も二十歳過ぎまで忘れていた。忘れていたのに「誰かに選ばれるような顔ではないので分相応にしなければ」という決意だけがずっと心にあった。可愛い服など着てはいけない。オシャレを楽しむなんて身の程知らず。でも他人に不快感を与えない程度には身だしなみを整えなければならない。でも見た目を気にしてるなんて気付かれてはいけない……。ずっとそう思っていた。
二十歳を過ぎて初めてお付き合いした相手が容姿を褒めてくれた。知らない国の言葉を言われているようで、意味は分かるけどなんでそんなことを言うのか分からなかった。それをきっかけになぜ自分は自分の容姿がキライなのか考えていたら突然、件の出来事を思い出したのだった。
思い出したけど、なにも変わらなかった。
私は制服と冠婚葬祭以外のスカートを着たことがない。スマホにはいろんな写真が数千枚保存されているが、自分の顔が写った写真は一枚もない。朝、マナーとしてのメイクをするが、出先のトイレで鏡はなるべく見ないし、街中のガラスに反射する自分の姿も絶対に見ない。
父の一言はひどいとは思う。そんな失礼なこと言っていいわけないやろ、あの奥さんに対しても。(父は普段から毒舌というか、いらんことを言うタイプではある)
でもまさか娘の人生をこんなに変えてしまったとは思っていないと思う。私も父に責任があるとは思っていない。なにが悪かったんだろう、タイミングかな。ただ、こういう人生を後悔したり悲しんでいる訳ではない。カワイイ服を着てミニスカートで脚を出したり、いろんなメイクを試してベストな角度を研究したり、友達とプリクラを撮ったりしたかったか?と言われれば別にそうでもないと思う。それは幼い頃の出来事が影響しているのか、私の生来の気質なのか分からない。単に私が中年になってしまって容姿のことなど大した問題ではなくなったのかもしれない。でも他人や親から見ればかわいそうなことなんだろうか。これを知ったら父は悲しむだろうか。
なんてことない言葉で人生が変わってしまうことはある。人と関わって生きる以上、それは仕方ないんだろうし、きっと良い方に変わることだってあるんだろうと思う。
でもアドバイスや意見を求められて~ではなく、こちらの覚えていないような一言で他人の人生を変えてしまうことが私にとってはとても恐ろしい。
過去に記事読んで参考にさせてもらったが、、そうか。個人的には非常に残念。
「はたらく車をつくるトラックメーカーがハイヒールにミニスカートの女性だけを立たせる」ことで、現場の女性が「お前もスカート履いてこい」「ポーズ取ってみろ」と言われたり、「トラック」と「女性」を繋ぎ合わせることで「後ろに寝台あるんでしょ」「トラガールなのにかわいくない」など言われたりと、“女性は華やぎを与える存在(国交省談)”として見なされているという背景がある。
それをご存知の上での見解なのか、はたまた知らなかっただけなのかは存じないが。
オフィス家具の展示会で同じことやってみてください。ハイヒールにミニスカートの女性ばかり立たせてみてください。
どれだけ反発あるか分かるでしょう。
オフィス家具の展示会に女性がおらず、「車の展示会」に女性コンパニオンが立たされているのは、「クルマは男性が買うモノ」という潜在的なバイアスがあるからです。
過去、クルマを購入する経済力・決定権があったのが男性だけだったからです。
しかし、今は女性もクルマを買い、現場でそのトラックにも乗ります。
しかも現在、物流の現場では「2024年問題」の“救世主”として(危機的状況の時にだけ)女性ドライバーの参入を(準備もできていないなか)推し進めている。
このエルフミオはとりわけ「誰でもトラック」として、女性ドライバーを意識した宣伝をしてきました。
なのになぜこんな格好をさせた女性だけを立たせたのか。
表では「誰でも乗れるトラック」としておいて、結局裏では男性目線で展示しているのを見ると、「女性を利用するだけしておきながら」と感じないほうがおかしい。
背景に「現場で女性トラックドライバーが“華やぎを与える存在とされしまっている、という現状を、名のある文筆家までもがいまだに「コンパニオン」の話にすり替える。
個人的にはクルマのショーゆえ前に人立たれること自体邪魔だと感じるが、せめてトラックの前くらいつなぎを着た女性と男性立たせることくらいしてくれないのか。
自分が表現規制側に明らかな「みかじめ料」ビジネスがあるんだと認識したのは、たしかラブライブ騒動の時。それまでは旧来の「はしたないのが許せない」運動だと思っていたんだけど、ビジネスとして成立するようになったのだと警戒を一層強めたと記憶している。
とツイートしていた。
ミニスカート制服の上から、股間ラインを描いている下半身の影で燃えたイラストだ。
漫画家の陰謀論に賛同してるオタクもたくさんいる、皆揃って制服のスカートが股間にピッタリ貼り付く事に何も違和感が無さそうだ。
https://x.com/suikyousai/status/1892714725827592483?t=bofaUQ1A2X1XdjLBgsbLUw&s=19
でも引用リツイートに貼られていたこの後のラブライブみかんコラボイラストはスカートを股間に貼り付けてなく、健全な雰囲気にしようという気遣いがある。
何が嫌がられているのかわかっててすっとぼけてるってこと?
名古屋はとにかく派手、それに尽きる。
街灯からして派手すぎて初手で笑ったし(みたことない人はググって欲しい)
で、これが派手さのルーツかもしれないが名古屋城の金の鯱も派手。
さらに、その脇に2025年10月に開業する「ナゴヤキャッスル」も派手。目に入った瞬間にすげーーーーってなった笑。
今の時代に石垣を一から作り、その上にお城に見立てたホテルを建てるという、一歩間違えればダサくなりそうなんだけど、名古屋全体の雰囲気が派手だからこそ馴染んでいて、面白くてかっこいい。
庁舎も意味がわからないくらい派手。普通、庁舎は「質素で無駄な税金を使っていませんよ」みたいな感じ市民にアピールするものが多いと思うが、名古屋市庁舎、愛知県庁舎はとにかく派手。
時計塔ついてる庁舎なんてみたこと無いし、帝冠様式っていう独自様式までぶち上げるのも凄い。
歩いている人も派手。
女はもこもこのダウンジャケットにタイトなミニスカート。髪の毛も結構明るめ。
ふんわりした服装の人はあまりいない。大阪にはそういう人が多いイメージだけど、名古屋では見かけない。東京の下北沢っぽい雰囲気の人もいなかったような…。
普通満喫って、快活クラブのようなシンプルなデザインが主流(余計なお金かからないからだろうな)なのに、名古屋ではポリネシア風になる。
特徴的な設備として、
・水風呂がある。冷た目かつ立ったまま肩までつかれる水風呂と、水風呂の中に椅子がおいてあるデカサイズの水風呂
・氷点下25度の冷凍室。足元には0℃近い水があり、「誰が入るんだ?」というレベル。せっかくだから足をつけてみたが、1秒も耐えられずに外へ飛び出した。普通に考えたら不要な施設だけど、名古屋の気質を考えると「ああいうのが好きなんだろうな」と納得した。
・あとサウナシアターってなにwww尖りすぎて意味わかんないwwwプペルアウフグースってなに笑
モード学園の校舎もとにかく派手。あれが実現するのは「名古屋らしさ」かもしれない。ただ、新宿のコクーンタワーも派手なので、モード学園自体が派手なのかもしれない。
スガキヤ:スプーンなのかフォークなのかわからない独特なカトラリー
コメダ珈琲:シロノワールデカすぎたり、カツパンもデカすぎたり、独特よね。
豊臣秀吉が金箔でピカピカの茶室を作ったことや、織田信長が傾奇者と呼ばれるほど派手な格好をしていたことと関係あるのだろうか?
名古屋には「やりすぎが良しとされる文化」があるのかもしれない。それによって他の地域と差別化されていて、とても面白いと思う。
なぜAED論争が毎回盛り上がるのかを考えた。
おそらく、はてブに多数生息する40代~50代の男性が幼い頃に見ていた少年向けテレビ番組のせいである。
ウルトラマンや仮面ライダーなどがメジャーだがそっちではなく、ゴレンジャーやキカイダーなど女性ヒロインが活躍していたシリーズだ。
ゴレンジャーシリーズのピンクレンジャーや、キカイダーシリーズのビジンダーなど、ミニスカートの戦闘服で敵と戦うセクシーなお姉様に性を目覚めさせられたオッサンも多いだろう。
敵は強く、ヒロインは毎回ピンチに陥り、スカートがめくれたり、胸元がはだけたりしてしまう。
絶体絶命の大ピンチであるが、いつもヒーローに助けられ、死ぬことはない。
女性が生きるか死ぬかの大ピンチ。胸元をはだけさせるか否か、自分はヒーローか否か、を考えると少年時代を思い出してオッサン達は息が止まるほど興奮してしまう。
そして、無意識のうちにおっぱいが見たい、いやヒロインのおっぱいは死守しなければならない、と様々な思いを書き込んでしまうのではないだろうか。
かつてTシャツ会談で世間からバッシングされたときは「何か問題でも?」って態度だったのにね
だいたい反論するときに「◯◯のため」なんて他人を理由をあげるパターンな時点で終わってるよな
「おばさんの癖にミニスカート」
「おばさんの癖に厚化粧」
「おばさんのの癖に若作り」
おばさんの癖に、おばさんの癖に、おばさんの癖に…
って散々言ってきた歴史を忘れているのもいただけない
今はそういう時代じゃないで一掃すべき話でもない
自分が言われたくないなら、、本気で自由な服装を望むのであれば
過去の行いは認めて、謝罪…まではいかずとも自分たちの過去の言動は受け止めるくらいはしないと辻褄が合わないよ
「俺たちは散々言ってきたけど、今はそういう時代じゃないんで黙れよ」で争いが無くなると思ってんの?
最初の体育で女子みんなでブルマの上にジャージはいてたら、男の体育教師が「何やってるさっさとジャージを脱げー!!」と怒鳴り散らして脱がされたの頭おかしい。
世間ではブルセラショップが流行ってるっつーのに、マラソンで下着みたいな服で町中走らされ足をジロジロ見られるクソみたいな思い出。
当時は風紀に厳しくて、スカートを短く改造してないかとか、たまに抜き打ちで体育館に並ばされて、おっさん教師どもが足元ジロジロ見て指導してきたけど、ミニスカートは許せないのに何でパンツみたいな体操服を強要するんだよ。
こういう話になると、ブルマは女が広げたんですーと騒ぐキモオタ男が居るけど、女性が考案して広げた当時の膝下丈のブルマと名前が同じなだけで全くの別物じゃん。
「ぬい活」というものをご存じだろうか。
公式のグッズ製作会社から販売されている「キャラクターを模したぬいぐるみ」を中心とした、一種のオタク活動である。
主に女性オタク界隈で多くみられ、「キャラクターを模したぬいぐるみ」は「ぬい」と略称される。
彼女らは「ぬい」を愛で、旅行先やテーマパーク、飲食店などに引き連れていく。ただし、鞄の中に仕舞いっぱなしというわけではない。取り出し、写真を撮る。そして、その写真をSNSにアップする。
私はこれら「ぬい活」を異常だと思っている。そんなことをしてはいけないと強く思う。
この文章をお読みくださっている方の中にも、「ぬい活」の現場に居合わせた経験をお持ちの方がいるかもしれない。
どう思われただろうか。
「かわいいな」「楽しそうだな」と思っただろうか。
それとも「恥ずかしいな」「痛いな」と思っただろうか。
予想するに、大半の人は「どうでもいい」と思ったのではないだろうか。
一瞬、「うわっ」となりながらも、さっと視線を逸らし、数秒後には忘れている。立ち止まって眉を顰めるほど暇ではないし、そもそも街の中は「うわっ」となるもので溢れている。
薄汚れた作業着を纏った無精ひげだらけの男性、ミニスカートを履いた中年女性、フリルのついた可愛いワンピースを着ているが骨格がどうみても男性の人、奇声をあげながらフラフラ歩く人。
彼らは他人に迷惑をかけているわけではない。ひどい臭いを発していたり、単純にうるさかったりするが、罪を犯しているわけではない。
しかし、視界に入れた瞬間、「うわっ」となる。慌てて視線を逸らし、「見なかった」ことにする。自分の人生から追い出し、登場しなかったことにするのだ。
そういう「うわっ」となる人たちの中に「ぬい活」をするオタクも含まれている。共通項は一般人とは異なる価値観を持ち、奇抜さを越え、そこはかとない嫌悪、恐怖を感じさせる点だろうか。
これがたとえば、「高校生が某テーマパークで、そのパークの公式キャラクターとなっているキャラのぬいぐるみを持ちながら写真を撮る」ならいいのだ。主体の属性・場所・行為に整合性がある。
「ぬい活」は違う。
その多くは成人しており、中には30歳を超えている人もいる。そういう人たちが、キャラとも作品とも関連性のない公共の場で「ぬい」を取り出しているから、「うわっ」となるのだ。
どうしてなんだ。どうしてそんなことができるんだ。
普通は年齢を重ねるごとに成熟していくはずの客観的視点がどうして退化しているんだ。自分を何歳だと思っている。大丈夫か。マジで。
そしてまた、彼女らは「ぬい」に服や靴などの装飾品を与え、自分好みにカスタマイズする。専用の服が売られているし、自分で作る人もいる。まんま幼少期に楽しんだ「お人形ごっこ」である。
ひとり、あるいは友人同士で、家の中で楽しむなら何も文句はない。何故、外で取り出すのだ。
人によっては「ぬい」を飲食店で取り出し、食事と一緒に写真を撮ったりする。
どうしてだ。衛生観念をドブに捨てたのか。人の手でべたべた触り、頻繁に洗うこともないであろう、ぬいぐるみをどうして食事の場に出す。子供でも親に注意されるぞ。
社会人として働いている人も多いだろうに、どうしてその程度のマナーが守れないのだ。お店の人も困ってるよ。
私は彼女らの行動が理解できない。そもそもの話、彼女らの目的は何なのだ。
『キャラが好きだから、キャラを模した「ぬい」と行動を共にし、写真を撮ったりなどして、思い出に残したい』
ぱっと思いつくのはこんなところだが、私には彼女らが本当の意味でキャラを愛しているとは思えない。
本当にそのキャラを愛しているのなら、「ぬい」を公共の場で取り出すなどという、恥ずべき行為に至るわけがないからだ。
「ぬい」はデフォルメされているとはいえ、知っている人がみたら「あのキャラだ」とわかる。そして、オタクが公共の場で「ぬい活」をすることで、「あのキャラのファンは、ああいうことやっちゃうのか」と思われる。冷えた視線を送られ、非常識のレッテルを貼られる。
「キャラ」と「ファン」は一体なのだ。グッズを手にしている以上、切り離してみられることはない。
一度だけでいい。一度だけでいいから、自分の行為をみつめ直して欲しい。
友人と一緒に好きなキャラの「ぬい」を持ち、画角や背景、光の当たり方などを工夫して写真を撮るのは楽しいだろう。その写真をSNSに上げ、いいねされ、コメントがつくのは嬉しいだろう。キラキラと輝く思い出になるだろう。
ただ、それらの行為をしている最中、周りにはあなた以外の人がいる。あなたの行為をみている人がいる。