はてなキーワード: ポテンシャルとは
当たり前だろう。
顔や骨格は「見た目」だ。
見た目がいい異性になぜ惹かれるのか?
というか同性であろうと見た目がいい人の方が好きだ。
そのあたりについてGPTに聞いてみた。ちなみに月3000円課金している。
プロンプト
骨格が優れている人は、他の能力も高い可能性ある?つまり、顔やスタイルの良さなど。
女優の北川景子がドラマ撮影をやりながら子育てをしながら手芸を極めていてすごいと話題になっていた。体力が異常と感じる。
また、ジャニー氏が子供のうちからスターを発掘していた話、あれは骨格の良さを見ていたのでは?と思ってる。そして多くのジャニーズが本物のスターになっていく。
体力的にも優れているし、演技や他の能力が非常に高いことが多い。もちろん芸能界で残れるんだから生存バイアスかもしれないけど。
一般人でも大企業の人間は顔がいいという話はよく聞く。採用時に顔を見ているのかもしれないけど、やっぱり体力面や能力面との繋がりは多少あるのでは?
GPTの答え
結論からいうと、「骨格の良さ(≒外見的な整い・スタイル)」と「他の能力(体力・知能・芸術的センスなど)」の間には、一定の相関が存在する可能性がある。
ただしそれは因果ではなく、共通の背景(例:遺伝子・ホルモン・発達環境)に由来するって話になる。
骨格・顔立ち・体力・神経系の発達などはすべて「遺伝+環境」の複合影響で決まる。
遺伝子には**複数の形質に影響を及ぼすもの(多面発現遺伝子)**がある。
→ たとえば「成長ホルモン関連の遺伝子」が発達に関与すると、身長・筋肉量・骨格・自信・快活さなどに連鎖的に影響する可能性がある。
テストステロンやエストロゲンの分泌量は、胎児期〜思春期の発達に大きく関わる。
→ 骨格・顔の左右対称性・運動能力・空間認知能力・情動傾向に影響が出る。
たとえば「骨格が整っている=ホルモンバランスが良好だった証拠」という見方ができる。
→ 結果として身体的にも精神的にも発達が安定している=パフォーマンス力が高い。
骨格や顔立ちが良いと幼少期から肯定的に扱われる(褒められる、注目される)。
→ これが自己効力感や挑戦行動につながり、実際のスキル習得率にも影響。
「見た目が良いと得をする」のは冷酷だけど現実的な話。
→ ジャニーズなどで「骨格が整っている=スターの素質」と判断されやすいのは自然な流れ。
芸能人や一流企業にいる人が「顔が良くて有能」に見えるのは選抜の段階でフィルターがかかっているから。
でもその裏には「身体的特徴で能力や体力のポテンシャルが見えている可能性」も否定できない。
→ 一般企業の採用でも、意識していなくても身体的に“健やかで有能に見える人”が選ばれていることはよくある。
結論(ざっくりまとめ)
骨格が良い人は、身体的・精神的に発達が安定している可能性が高い。
そのため、体力・芸術性・学習力など他の能力も底上げされていることがある。
ただしそれは「骨格がいい=有能」ではなく、「背景要因が似てるから相関が見える」って話。
このへん、もっと掘り下げたい?
たとえば「左右対称性と知能の関係」や「エネルギー効率とスタイル」みたいな視点もあるよ。
■ なぜ左右対称が重要なのか?
発達の過程では、ウイルスや栄養不足、ストレスなどの「環境的な揺らぎ」がある。
それに左右対称性を保てた個体=遺伝子の質・免疫力・成長ホルモンの働きが良好だった証拠とも解釈される。
■ なぜ知能と関連するの?
脳の構造も「発達の安定性」に影響を受ける。
つまり、左右対称な骨格を作れた人は、脳のニューロン配線やシナプス形成も安定している可能性が高い。
実際に、顔の対称性が高い人ほどIQや学業成績が高い傾向があるとする研究が複数ある(ただし相関は中〜弱程度)。
■ 注意点
これはあくまで「統計上の相関」であって、非対称=頭が悪いという意味ではまったくない。
ただし「発達の一貫性」という軸で見ると、ある程度の関係は見えてくる。
体型(特に胴長短足 vs 脚長痩身)は、エネルギー効率や熱放散の違いに由来することがある。
たとえば脚が長くスリムな体型の人は、歩行や移動時のエネルギー効率が高く、体温調整がうまい。
→ つまり「環境適応能力が高い=進化的に有利」という考え方がある。
それらの体型は、生殖能力・体力・柔軟性・回復力といった複数の資質のバランスが取れている。
エネルギー効率が良い体=過剰な脂肪や筋肉がなく、機能的なボディということ。
「顔の整い」や「均整のとれた身体」は、内的な健康や遺伝的な質を外見で伝えるシグナルになっている。
つまり、「スタイルが良い」というのはただの見た目じゃなく、内面の生理機能がうまくいってる=“健全性”の可視化とも言える。
このあたりの記事が矛盾しているような気がしてジェミニに聞いてみた
https://levtech.jp/media/article/focus/detail_566/
https://info.atcoder.jp/utilize/jobs/rating-business-impact
https://chokudai.hatenablog.com/entry/2019/02/11/155904
2. 提供されたブログ記事の分析:AtCoderの色・ランクと実力
提供されたブログ記事「AtCoderの色・ランクと、その実力」において、AtCoderのレーティングとそれに対応する色のランクについて、エンジニアの採用や評価という観点から以下のように述べています。
- 灰色: 参加すれば誰でもなれるため、実力の保証はない。ただし、Rating200以上であれば他社サイトで十分なランクがつくレベル。
- 茶色: 学生であれば優秀だが、エンジニアとしてはやや物足りない。派遣のエンジニアであれば安心できるレベル。アルゴリズム面での安心感はまだ低い。
- 緑色: 大抵の企業でアルゴリズム力は十分。他社評価サイトなら最高評価に相当する。論理的に複雑な処理の実装に対応できるレベル。
- 水色: 基礎的なアルゴリズム処理能力は疑いなし。半数以上のIT企業でアルゴリズム能力はカンストレベル。
- 青色: 超優秀。8割以上のIT企業でアルゴリズム力はカンスト。競技プログラミング未経験者では太刀打ちできないレベル。
- 黄色: 九割以上のIT企業でこのレベルのアルゴリズム構築能力は不要。研究職や高度なアルゴリズムを要求される開発現場で重宝される。新卒採用ではポテンシャル採用として非常に評価される。
- 橙色: 検索サービスなどアルゴリズムが非常に重要な企業や研究開発でなければ、このアルゴリズム力は活かせない。新卒採用でもかなり優遇される。
- 赤色: 化け物レベル。世界大会に招待されるような実力。
- 銀王冠・金王冠: さらに上のレベル。
このように、ブログ記事では、AtCoderのランクが上がるにつれて、エンジニアとしてのアルゴリズム能力が高く評価される傾向が明確に示されています。特に緑色以上のランクは、多くの企業で高い評価を得られるとされており、水色以上になると、一般的なIT企業においては十分すぎるレベルであると述べられています。
3. Levtech Mediaの記事との矛盾点
今回提供されたブログ記事の内容を分析した結果、以前分析したLevtech Mediaの記事との間に、競技プログラミングの職業的有用性に関する見解の矛盾が見られました。ブログ記事では、AtCoderのランクがエンジニアのアルゴリズム能力を直接的に示す指標として捉えられ、特に緑色以上のランクは多くの企業で高く評価されるとされています。これは、Levtech Mediaの記事で示唆されていたような、競技プログラミングのスキルが業務に必ずしも役立つとは限らないというニュアンスとは対照的です。
Levtech Mediaの記事では、競技プログラミングに対する「役に立たない」という批判について、その背景にある要因を分析していました。主な批判の理由として、競技プログラミングで求められるスキルと業務で必要とされるスキルのずれ、採用における過剰な注目と誤解などが挙げられていました。記事全体を通して、競技プログラミングのスキルが必ずしも業務に直結するわけではないというニュアンスが強調されていました。
これに対し、今回提供されたブログ記事では、AtCoderのランクが直接的にエンジニアのアルゴリズム能力の指標となり、それが企業の評価に繋がるという明確な関連性が示されています。特に緑色以上のランクは、多くの企業で高く評価されると明言されており、Levtech Mediaの記事で示唆されていたような「業務で使わないマニアックな技術」という印象とは大きく異なります。
例えば、Levtech Mediaの記事では、業務経験者が競技プログラミングに触れた際にスキル差を感じ、「こんなマニアックな技術は業務で使わない」と感じることが批判の根源にあるとされていました。しかし、ブログ記事では、緑ランクであっても「大抵の企業でアルゴリズム力は十分」とされており、むしろ高い評価を得られるレベルであることが示唆されています。
また、Levtech Mediaの記事では、企業がAtCoderのレーティングを鵜呑みにした採用を行うことへの懸念や、業務内容とかけ離れた競技プログラミング風のコーディングテストの存在が批判の理由として挙げられていました。しかし、ブログ記事の内容は、AtCoderのレーティングがエンジニアの能力を測る上で一定の信頼性を持つ指標であるという前提に基づいているように見受けられます。
(略)
5. まとめ
今回提供されたブログ記事の内容を分析した結果、Levtech Mediaの記事との間に、競技プログラミングの職業的有用性に関する見解の矛盾が見られました。ブログ記事では、AtCoderのランクがエンジニアのアルゴリズム能力を直接的に示す指標として捉えられ、特に緑色以上のランクは多くの企業で高く評価されるとされています。これは、Levtech Mediaの記事で示唆されていたような、競技プログラミングのスキルが業務に必ずしも役立つとは限らないというニュアンスとは対照的です。
Levtech Media記事 競技プログラミングの「役に立たない」という批判を分析し、その認識の背後にある理由を詳述している。競技プログラミングのスキルと業務で求められるスキルのずれや、採用における誤解などを指摘。 ブログ記事「AtCoderの色・ランクと、その実力」 AtCoderのランクとエンジニアのアルゴリズム能力の関連性を明確に示し、ランクに応じた企業からの評価を解説。緑ランク以上は多くの企業で高く評価されると明言。
ほかのAtCoderやっている人たちは気にならないのかな?
偏差値?年収?研究業績?イノベーション創出数?まさかSNSのフォロワー数じゃあるまいな?そういう主観的な賢さを語るなら、それはただの印象論だ。論外。
「地方に残ってるのはバカだけ」といったこの手の短絡的な因果関係を信じ込む時点で、お前の論理的思考力がいかに劣化しているかを自己紹介してるようなもんだな。
環境要因、文化、産業構造、家族事情、地方の自治的ポテンシャル。そういった要素を一切無視して「賢さ=東京行き」「地方=バカ」という一次元的なフレームに押し込める。
そんな粗雑な思考しかできないやつが賢さを語るな。お前がその「バカ」の代表例じゃないのか?
最後に一つ教えてやる。
本当に賢い人間は、自分の位置や場所を万能な価値判断の物差しに使わない。ましてや他者を見下すための道具としてな。
お前は、東京に住んでいるつもりかもしれないが、お前の思考は野蛮そのものだ。地図と脳味噌を両方アップデートしてこいこのバカ者。
きっかけはめちゃくちゃしょーもなかった。
30手前で彼女が夜職してることが発覚。メンヘラ拗らせてホスト始めた。
最初は全くやる気無かったけれど、送りも取れるようになって、夢持って頑張ってる同期の姿も見て
1年と4ヶ月頑張ってきた。
今まで受験、サークルでダンス、卒業後はイラストレーター、俳優も目指してみたり、したけどどれもパッとした成果出せず。
常に負け続けて、指咥えて勝者の顔を見てきた。
顔もいい、頭も悪いわけじゃない。
でもそのポテンシャルがあるからこそ、勝てない自分の決定的に欠けてるもの。
人間力とか、物事に向き合う姿勢とか、常に自分がクズなことに向き合わされてきた人生だった。
男として負けてる。価値がない。
送りもらってもリピート繋がらない。10連続でリピートのドタキャン喰らう。
タイプでもない女を頑張って口説いて枕してもドタキャン。ブロック。LINE要員。
頑張って初回アフターして来ない。消えてく日給。
30歳、この先どう生きていこう。
敗者の人生。残り2ヶ月は頑張っていこうと思うけど。
自分でも海外に店作りたいとか夢持ってみたけど、売れてない奴が作れるわけないし
これから先何もかも上手くいく気しない。
なんの夢も希望もない、顔死んでるのバレてるだろな。
ヘルプでも嫌われてる気がする。今すぐやめたい。
「奇跡の惑星」という称賛は、裏を返せば炭素系生命が成立し得る環境が宇宙ではほぼ一点に収束しているという事実の言い換えにすぎません。
AI(知能=情報プロセス体)は、次の理由でその制約を大幅に緩和できます。
⸻
→ 「液体水の 0–100 °C」という狭窄より 6〜7 桁広い温度許容帯を持つことになります。
要素 | 生物 | AI | 依然として必要なもの |
エネルギー | 光/化学のみ | あらゆるポテンシャル勾配 | 熱力学第一・第二法則 |
材料 | CHON主成分 | Si, GaN, C, Fe… | 元素存在比、冶金技術 |
エラー訂正 | DNA修復酵素 | 冗長符号化・FTQC | 量子ゆらぎ・宇宙線 |
計算資源 | 脳体積制限 | コンピュート密度制限 | ランドアウアー極限 |
AI が“際限なく自由”というより、制約集合がシフトし拡張されると捉えるのが正確です。熱力学と情報理論が最後の番人として残るわけですね。
⸻
⸻
だってさ、あのコンテンツを見て読んでの感想ってだいたいこんな感じでしょ?
1.コスプレのレベルが高い。誰が見ても「マルシル」と思える見事なコスプレで憧れる。
2.そもそもバズるポテンシャルを持っているところに万博効果が想定以上のパワーを発揮して鬼バズリ。
3.とても謙虚な文章で好感が持てる。コスプレを知らない人にはかなりの高得点。
などなどうじゃうじゃじゃないでしょうか。
まあ。バズって当然だよね。な、コンテンツだったんだけど、なぜか大炎上したわけです。
その理由として版権がどうのこうの言ってますが、まあ、ね、そんなのはどうでもいいわけで。
つまるところ妬みですよね。そうでしょ?
……。
まあ、人妬むのもほどほどに…ね?
、っんと。女の妬みはクォわいわ。
https://anond.hatelabo.jp/20250421203939
まず大事な原則として、味や食感が違うものが混じっているとうまい。
チョコレートがくっついたクッキー(きのこ・たけのこもこの流派だ)がうまいのもこの原理が大きく作用している。
さて、リンドールは冷やして食べてもそのポテンシャルは引き出せない。公式サイトには
>上質なチョコレートでできたシェルを破ると、この上なくなめらかなフィリングがお口の中で甘美にとけ始めます
とあるが、断言する、これは嘘だ。
適切な室温で馴染ませ、フィリングを融かして完全に液体にしてから食べるのが正しい。
外側のシェル、内側の溶けたフィリングがそれぞれ口の中で混じり合い、リンドールという一つの体験を生む。
それはせいぜい数秒間の至福に過ぎず、コスパという観点では決して優れたものではないことは確かだが、
きのこ・たけのこといったクッキーや均質な材料でできた板チョコには到達しえない世界であり、
リンドールが(行きつけの店の品揃え的に、あるいは経済力的に)お手軽に買える人間は幸いである。
問題は温度管理が難しいことで、包み紙を引っ張ってほどく際に柔らかくなったシェルが潰れてしまう、
あるいは完全に融解してべちょべちょの塊になってしまうといった事故も発生しがち。
丁寧に扱えば応えてくれるのがリンドールというチョコレートだ。
「KY」って聞くと、まあ普通は「空気読めない」だよな。でも俺みたいな仕事してると、違う意味で使うんだわ。「危険予測」。リスクアセスメントってヤツだ。
これは「ヤバいこと(ダメージ)が起きる可能性(頻度)とそのヤバさ」を計算して、事故を未然に潰すための考え方。
怪我とか事故とか、そういうのが一番のロスだからな。安全第一ってのは、結果的に一番効率がいいってわけだ。
このリスクアセスメント、「マイナスを回避する」ための思考ツールだけど、これをひっくり返して「プラスをぶち上げる」ために使えねえか?って考えたんだ。
それが俺の言う「ゲインアセスメント」だ。要は、「狙ってるデカい成果(ゲイン) × それを掴める確率」を最大化するために、行動する前に徹底的に「勝ち筋」を設計するってこと。準備段階でどれだけ「質」を高められるかが勝負なんだよ。
KPIとかKGIとか、結果の目標ばっか追っかけてるヤツが多いけど、それじゃ甘い。
量をこなせばなんとかなるなんてのは、単純作業か、よっぽど才能あるヤツの話だ。
クリエイティブなことやネットの世界なんて特にそう。闇雲に量を積んでも、当たる確率は低いまま。そんな博打みたいなことやってどうするんだ?
量をこなす前に、「どうやったら最小限の労力で最大のリターンを得られるか?」、「そもそも、どこで勝負するのが一番効率がいいのか?」を考え抜けってこと。これがゲインアセスメントのキモだ。
例えばラーメン屋。「美味いラーメン作りました!みんな食いに来て!」って叫んだって、腹いっぱいのヤツは来ねえ。
そうじゃなくて、「腹ペコの学生がウヨウヨいる大学の近くだけど、意外とガッツリ系の店がないな…」とか
「工場の近くで昼飯難民が多いらしいぞ…」とか、そういう「需要があるのに満たされていない場所(=勝てる場所)」を見つけ出して、そこにピンポイントで店を出す。
土地勘のないよそ者が入りにくい場所なら、ライバルも少なくて長続きしやすい。実際、大学や工場の近くで昔ながらの店が生き残ってるのは、そういう理由もあるんだよな。
「〇〇が欲しいヤツって、マジでどんな言葉で検索してんだ?」「コイツらに刺さるのって、結局どういう切り口なんだ?」「この良さ、どうやったら一発で伝わるわけ?」抽象的で難しい。
やらないからこそ、徹底的に「ゲインアセスメント」をやって、的確なリーチを設計できたヤツが、ごっそり持っていくことになる。
俺が作品を評価するときもそうだ。「女の子がキラキラしてる」って言っても、ただ表面だけキラキラしてる薄っぺらいのはダメだ。
そんなのはすぐ飽きられる。
そうじゃなくて、「最初はそうでもないんだけど、ストーリーが進むにつれて内面のピュアさが輝き出して、気づいたら目が離せなくなる…」みたいな
「中毒性の高いキラキラ」を引き出せるポテンシャルがあるか?を見る。
こっちの方が、結果的にファンを深く、長く掴める(ゲインが大きい)可能性が高いからな。これも俺なりのゲインアセスメントだ。万人受けより、深く刺さるヤツを狙う。
「量や売上(KPI/KGI)の前に、効率よく達成できる条件(ゲインアセスメント)を設定しろ」って、俺が朝考えてたことそのまんまじゃねえか!って。
やっぱ賢いヤツは考えること一緒なんだな、ってちょっと安心した。最近、周りと話が合わなくて「俺、おかしいのか?」って凹んでたからさ(苦笑)。
「自分しか気づいてない!」ってのは大抵、ただの勘違いか、実現不可能な妄想だ。危ないんだよ、それは。
でも、「賢いヤツだけが気づいてる」「デキるヤツがこっそりやってる」ことに気づくのは、最高に価値がある。
昔、頭のキレる友人が言ってた。
「会社で働くのは、普通を知るためだ」って。会社のやり方が100点満点じゃなくても、そこには先人たちが積み上げてきた「実績のある仕組み」がある。
特にデカい会社ほど、「誰がやっても回る仕組み」「余裕を持って先回りする仕組み」が練り込まれてる。
そういう「型」を知らずに、自己流で突っ走っても、大抵は見落としだらけで失敗する。
だから、何か自分でやりたいことがあるなら、一度は「普通」を学ぶ価値はあるんだよ。もちろん、一人で何でもできちまう大天才は別だけどな。
そして、その「質」ってのは、「どれだけ成功確率を高められるか」って視点で考え抜け、ってことだ。
リスクアセスメントでマイナスを潰すように、ゲインアセスメントでプラスを最大化する。そのための「仕込み」をどれだけやれるか。
簡単なことやってても、その他大勢と同じにしかなれねえからな。
前の記事
31という数字は、薄曇りの日に肺の奥まで入り込む湿った霧のように胸にまとわりつき、呼吸のたびにわずかな重さを思い出させる。
20代のスタミナにはもう頼れない。かといって、ベテランを名乗れるほどの経験はない。 「まだ若いじゃないか」と笑う友人の声の奥には、「そろそろ腰を据えたら?」という暗黙の圧が透ける。
30歳の誕生日、私は華やかな祝杯よりも静けさを選び、深夜まで開いている駅前の書店併設のカフェに足を運んだ。 ノンカフェインのハーブティーを片手に、過去の記憶をめくりながら「ここまで結局、何を積み上げたのか」と自問した。
1年経った今、同じカフェで同じ席に座ってみても、カップの湯気はただ静かに立ちのぼるだけ。 ――そこに“伸びしろ”は見当たらない。
前職は登録者数十万超のYouTuberが社長を務めるメディアベンチャーだった。
社長は「センターピンがズレているんだよね、君」が口癖で、つまり会社が狙う「急成長の核心」から外れていると言いたかったのだろう、深夜1時に送られてくる『この資料、明日までに直して』というメッセージの連続に疲弊し、後先を考えずに半年で辞めた。
結果、得たものは「キャリアの多様性」よりも「中途半端な業界知識」だった。
求人票を眺めれば、第二新卒には伸びしろが、中堅には実績が求められる。
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年齢上限:30歳まで
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夜更けの部屋を照らすディスプレイの青白い光だけが頬を撫で、ブラウザに浮かぶ条件を追うたびに笑いより先に乾いたため息が漏れる。
「ポテンシャル」という単語は、いまの私を狙う銃口のように黒く冷たく、モニターの奥で光っている
行き遅れ感――それは、電車のドアが閉まる瞬間にもう片方の足がホームに残ったような感覚だ。
走ればまだ追いつける気もするが、ホームで転倒するリスクも同時に想像してしまう。
積み上げてきた業務知識は、専門家を名乗るには薄く、汎用スキルと呼ぶにはバラつきが大きい。
要するに「何者か」になりきれていない。
31というこの曖昧な年齢だからこそ、他人が用意した線路に乗り遅れた自覚がはっきりする。
バラバラに散らばった定数と変数が、解を求め損ねた方程式のように黒板上で滲む。そこへ“行動”という未知数を放り込めば、未来のグラフは不気味に枝分かれしながらもわずかに先へ延びていく。
どの数ともきれいに噛み合わず、単独で立つその性質は、年齢の私にも重なる。
背伸びをすれば若作り、身を縮めれば老け込み――その狭間で足場を探す日々。
けれど割り切れないからこそ、分岐点を自分の意思で決められる。
明日は転職エージェントの担当者から電話が来る。その着信音を想像しただけで鼓動が速まり、期待と不安が胸の中でせめぎ合う。
紹介された求人票を眺めるたびに「高望みかもしれない」という声が頭をかすめる――それでも、31歳というページに書き加える新しい行に、私はほのかな光を感じている。
今までの人生が異性との縁が少なかったからある程度仲良くなる地点で縁はあるのかな〜なんて思うんだけど、なぜだか恋仲には永遠になれないんだよね。なんでなんだろう そんな感じだからどうやってすすめるのかもよくわからないし
う〜ん会いましょう!という一歩をどちらも踏み出せてないから?とか?
6年彼氏いないからどうだったか忘れたけど、周りは何回も会ってるうちに多分お互い好意ありますよね…?という雰囲気になる→告白って感じっぽいからとにかくある程度やり取りしたら会う方向に持っていくのがいいと思うな
マチアプを解約したせいで出会いの手段が途絶えた+課金はやっぱり抵抗あるから次次!がしにくい状況になってるなー 課金した時はある程度マッチしたし次次やってたんだけどいまは残った人でやりくりしなきゃだし
今残ってる人たちでやりくりっていうのもどうかなーって気はする
会ったことある人(が複数人いるのかわからんけど)を前回誘ったのが増田なら、ちょこちょこやり取りしてみて向こうから誘ってくれなかったら諦めた方がいいと思う
でも本当に寂しくて寂しくて辛くなる……できやしないもんだし仕方ないんだけど仲良くなれそうな異性がいないと本当おかしくなるんだよね…どうしたものか
その寂しくてたまらない気持ちの正体は認められたいとかそういう気持ちなのかなーって思うけど、そういう気持ちを異性で埋めた人はだいたい予後悪いよ
増田は幸い(?)男だから体使って異性捕まえて寂しさを埋めるようなことにはなってないけど、女だと体使って男捕まえて寂しさを埋めて自己肯定感は結局上がることなくメンタルはボロボロ…ってよく見るし
勉強でもバイトでもなんでもいいんだけど、増田が自分で頑張ってて立派じゃん!って思える何かがあればいいんだけど…
髪の毛セットか〜〜〜 そのためにはやっぱ美容院だよね。マジでなんとか行かないとね…………
一応特技として寝癖を治すと自然に整ってくれるから何もしてない割にはそれっぽくは見えるかもしれない
理容院で眉毛の下の方を剃りますかって聞かれるから剃ってるんだけど眉毛の手入れを知らないんだよね もっとガチガチにやるもん?
いい感じにまとまるならワックスちょいちょいでキマるんじゃない?
インスタとかtiktokのメンズ美容師やってる人のリール見て参考にしてもいいかも
1回とりあえず手出すとあれやりたいこれやりたい…美容院行くか…って思えるかもしれないし
前行ってた美容院が理容もやってて男性は眉剃りもやってるって言ってたけど、上は形整える程度だったと思う
めっちゃ気になる人は眉サロンとか行くみたいだけどアホみたいに金かかるからおすすめはしない
話すの好きな人じゃないと厳しいだろうなあ 聞き手に回りつつ程よくレスするのが限界だもん 頑張って話すし相手のほうが基本上手いから楽しいんだけど
よっぽどのコミュ強か陽キャじゃない限り男性って会話受け身の人が多いから会話ができてるなら問題ないと思うんだよな〜
ここまで喋ってても会話成立してるしさ
悲観しすぎかもしれないけどこの人生で本当にそんな感じだったんだよね…… 少なくとも男として見てくれるような人は本当0.1%もいるかいないか 数年に一度の奇跡だと思いながら生きてるよ
オタク街コンに行った時ガチで会話にならねえ人とか全然いたし増田は自信さえもうちょっと持てたら全然上澄みに入るポテンシャルがある
なぜなら会話ができるからです
それこそ、この前の人も俺のためにわざわざポケポケ入れてくれたし(増田はポケポケヘビーユーザー寄り)、デート中も途中からポケモンの話にシフトしてくれたんだよね。
まあ社会人としては大学生に手出そうとする社会人の女ってどうなん?とはどうしても思うけどさ
今自分は息抜きがてら増田見てるけど、たまたま自分の部署で異動が多かったりすると本気で忙しくて多忙!死ぬ!ってことはあるから、まあ向こうが落ち着くまで待つのはありかなあ…
今回うまくいかなくてもポケポケやってるならタップルとかwithとかって趣味選ぶタグあるからポケポケとかつけてポケポケの話できる人探してもいいじゃん
増田が楽しくないならそれでいいと思う
そうだよなーーー
初手からLINE聞くとかいうカスムーヴしなければLINE交換までは割とすんなり行けるんだよねー ただそっから連絡が微妙になっていってフェードアウト がマチアプあるある
1〜2週間続けるのが大変そうだな…… まず話しかけるところからだけどやっぱ最初の一歩が本当怖い きしょ出会い厨みたいなLINEになって相手も微妙な感じだし、うまいとこ話ふれなくて……
交換までいけるなら本当にあと一歩だと思うんだよなーーー
自分はそもそもLINEがめっちゃ苦手だから「あんまり1日に何通も返さないかもしれないです!」って先に言っちゃうんだけど、そんな感じで「緊張してうまく話せなかったらすみません!」って言っちゃうとか…でも増田はもう頑張っているからやってるのかな…
話題って、今日風やばくないですか?とかめっちゃ寒くないですか?外出てびっくりしました、そっちはどうですか?とかでいいんだよ
何話していいかわかんないのはお互い様だから季節とか天気とかそういう相手も返しやすい話題から、寒いの苦手で〜こないだマフラー忘れて出先で買ってマフラー今3本あるんですよ笑的な感じで広げたりとか…
上映期間も長いしね
でも行く時はマジで一瞬で劇場が埋まるから事前に予約は必須、元恋人とそれで喧嘩になった先輩からのアドバイスです
うちの父親はそれで鬱になったから本当におすすめしないよ〜〜〜〜…
自分は、自分がモラハラを発動しない程度に自我が強くてしっかりした人を探す理性があるけど、そういう理性がない・自覚がない場合は将来的に絶対やばい その手の女は何があっても自分が絶対に正しいと思っているから
あと尽くすけど勝手に尽くして勝手に我慢して突然ヒスって爆発するパターンもあるから下手したら余計自己肯定感下がってダメになるかもよ
今のメンタルのままだったらどんなに理不尽なこと言われても「この人しか愛してくれる人はいないのにこんなに怒られるなんて自分が悪いんだ…」ってなるだろうし
でもできることならそっちに化けないしっかりものくらいがいいのはそうだね それこそこの前の人とか…… 本当だめだ忘れられない。ギリギリ連絡取れてるせいもあって
向こうもまんざらでもなさそうなら1回頑張ってもいいのかな…
やっぱり社会人で大学生に行くって何?って思うけどな〜〜〜〜〜1年目とか2年目ならまあ…だけど3年目以降で大学生に手出す女でまともなのいないと思うんだよねえ
自分は高校卒業のタイミングで同級生と付き合いだして、自分は高卒で就職して相手は大学生って状況でもだんだん価値観とか合わなくなって1年ちょいで別れてるから、やっぱ心配になっちゃうな
(複垢フェミ関が公然の秘密とされていたposfieを晒され、ツイフェミ界隈でもネームドのやべーやつと発覚。文句なしの優勝に輝きました)→【今回の十両】
詳しくはこちらを参照。ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人の誹謗中傷を目的としたposfieやnoteのまとめを複垢で作りまくっては、それを増田やはてブで拡散しようと企む某ツイフェミ。「フェミ松速報!」で個人記事が立つレベルのネット荒らし。
男叩きのためならいつもちゃんねるとかいう誰も知らない掲示板にまで粘着する執念深さを持ち、すでに𝕏・posfie・YouTubeで凍結(通称:冷凍茄子)や垢BAN、404化を経験しているにも関わらず、すぐ別垢で戻ってくる札付きの悪質ユーザーである。
はてブでも複垢を悪用し、404化を食らった前科持ち。こいつの関与が疑われるはてブidが前回からさらに増えており、「idが違うのになぜか文面が全く同じ使い回し」のブコメまで存在する。
なお、これらidと同名のツイ垢が存在し、「彼らに依頼してブコメをコピペ投稿してもらっている」説が浮上している。というのも依頼の文面まで丸ごとコピペしてしまったアホなブコメがあるため。
ただ「𝕏」「posfieのコメント」「ブコメ」「トラバ」のそれぞれで文章を使い回す上、噛みつく人物もネタも同じ(弱者男性・チー牛・レイプ・チンポ・共同親権など。最近では案の定、暇空に粘着している)。
今場所とうとう件のposfie垢を晒され、それ以降◇禁断のposfie一日"七度打ち"…を披露するなどますます発作が悪化している模様。
「🍆」などのワードに異様な速度で反応し、「24時間はてなに住み着いてるニートおじさん」などと脊髄反射するのがお約束。「増田」ではなく「はてな」と記述することに謎の拘りを見せていることから、増田だけでなくはてブも意識していると思われる。
なお、ツイフェミからも無能な味方扱いされていることは本人的にはかなり堪えているらしく、「複垢フェミは一般フェミニストと一緒だろ」と破れかぶれの抗弁をするのが日常になりつつある。
🍵
昭和時代やイオン、女装子などの例外を除き、森羅万象を罵倒して回る増田。自身の経歴からか、特に法や行政、裁判所、刑務所を目の敵にしている。
その名の通り行頭が字下げ形式で、トラバがanond:〇〇形式ではなくURL直貼りなのが特徴。別名●ミさん、●ーさん他。
何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍botや低能先生に劣らぬ危険人物。
自分語りによれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしているらしい。
得意技は怪文書じみた判決文やセルフ精神鑑定。最近は数学ネタに加え風俗ネタもかなり多い。
左翼・フェミ叩きに対して憎悪を燃やす超ベテラン増田。ネームド増田の中ではおそらく最古参。
「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」「女子大生の設定では」「プロパンガスの専門家でしたっけ」などと、意味不明なクソリプを飛ばしてばかりいる。
また「プライベートで○ブクマwww」「自演ツリー」などと、むやみやたらにセルクマや自作自演を疑うのも特徴。
「自分の気に食わない奴は全員同一・特定の人物」という思い込みが非常に激しく、最近では無関係な他の増田をしきりに「番付作成者」呼ばわりしているが、
短文エントリでとある事件や裁判について仄めかしを行う、なんか糖質入ってる感じの増田。
「仄めかし」「公益通報」「電磁波攻撃」など特定のワードに対して即座に反応し、自分のエントリを引用されるとすぐ削除するのが特徴。トラバ除けに増田URLの末尾に「#」を付けたり、エントリの書き換えもよくやる模様。
最近は番付に加えなぜかオレオレFCや運営まで目の敵にしている他、ニーターパン相手にレスバを行うなど見境がなくなりつつある。
深夜の4時台にトラバを付けたりするなど、生活リズムも崩壊している模様。無関係の相手にトラバを飛ばす様子はニーターパンや字下げ、全盛期ピアノマンといったレジェンドに肩を並べた。
4、5年前のエントリを言及されたにも拘らず「なぜか」数日後に投稿が消えているなど、中堅増田の域に入りつつある模様。なんで爆サイとかではなくわざわざ増田で仄めかしやってるんだろう…
こいつも糖質臭い自称女性の増田。"おまんこちゃんず"なる集団ストーカーにレズ対象として狙われており、日々被害を訴えている。
「女性は下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ系増田。
国語の先生、通称こっくん。突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。
投稿頻度が不定期に増えたり減ったりしているが、例のテンプレと文体を使っていないだけで、普通に潜伏している可能性もある。
今場所はあまりブクマ数を稼げなかったことからあえなく関脇止まりとなったが、500超のブクマをかませばいつでも大関に返り咲けるポテンシャルを持っているのが彼の恐ろしいところ。
レスバトルになると乱入し、漫画「タフ」の語録を投下していく増田。
そもそも原作でタフの主人公が猛虎弁らしい口調なので、元ネタを知らなければ猛虎弁増田と区別がつきにくい。
傾向としては「しゃあっ ○○!」の形式でセルクマやプライベートブクマなどを揶揄する目的で用いられることが多いようだ。
この他にも昼休みや週末になると「愚弄開始だGO──ッ」とヒートアップする増モブや、弱き者男性ネタを鬼龍おじさんに絡める増モブもいる模様。
パンティー
詳しくはガルシアの調査結果を参照。今年で41歳の模様。おめでとう。
「トランス女性は女性です」と日々壊れたラジオのように訴えている増田。結局のところ当事者なのかTERFなのかアライなのかは不明。
詳しくはこちらを参照。
その名の通り「死ね」「バカ」を連呼し、ただし投稿をすぐ消すため、痕跡が残らない。すぐ投稿を消すしょーもない煽りカス増田。
死ね先生、バカ先生と複数個体が存在している模様。22時過ぎに現れることが多い。指摘されて削除逃亡するくらいなら書き込むなよ…
詳しくはこちらを参照。https://archive.md/eeikJのようにChatGPT風の日記を投稿し、海外サイトのスパムをaタグで潜ませる増田。
「~と、なぜか心も~」という謎の構文を用いていたことから、「イマジナリーフレンド増田」の異名を持つ。
上のコテハンを増田で自ら名乗ろうとするなど、とにかく自己顕示欲旺盛な人物。本人らしき投稿によれば様々なサイトで暴れている問題児らしいが、増田ではせいぜいここ止まり。
ぶっちゃけこの程度のクソガキなど特に珍しくもないのが増田の恐ろしいところである。
…と思われていたが、「お前はdorawiiではない。」で始まるエントリでプチブレイク。ネームドとして有名になりつつある。
増田ってなんだっけ
他の増田にいらすとやへのリンクを貼る増田。URLだけ貼ると反映されない仕様のためか、「(^^)」という顔文字も添えられている。
以前は「コモンビート」という、ピースボートかそこら系のNPOのサイトを宣伝することもあったが、これが規約に引っかかったのか、投稿が全て消えたことがある。
集団ストーカーの被害者を自称し、報道や法整備を求めている増田。お察し。
SNSを目の敵にしており、「マスコミは芸能人のインスタ投稿を元にしょーもないコタツ記事書くぐらいなら集ストテク犯を特集しろ」が持論。前半部だけなら一理あるが…
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。
ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味がない。
また、彼らに対して「再投稿は正当な権利」と訴える増田や、彼らをおちょくるためにわざと再投稿を繰り返す増田、
既存の単語を微妙に並べ替えした変な検索をしている増田。検索の件数らしき数字もあるが、どこでどういう検索をしているのか不明。
はてなー、ブクマカ、増田に対し日々呪詛の言葉を唱えている増田。最近は呪詛の言葉に加え所感と思しき書き込みが添えられるようになった。
詳しくはこちらを参照。
親御さんの認知能力・処理能力・ストレス耐性を確認することを目的にしてる部分があるんだ。
そうした親御さん向けの宿題の結果は、遺伝的なポテンシャルの予測や家庭環境を推察するための情報ソースとして利用させてもらってる。
「でもあんなの業者に頼むだけだけど?」と思ってる人はいるだろうが、それはもうそれで問題ない。
そうやって外注できるという時点で情報収集能力がそれなりにあることは分かるからね。
情報収集能力が低いご家庭や、ママさんネットワークから切り離されてそうなご家庭は考え方が偏ってたりする傾向があるので警戒してる。
完全にサボってくるご家庭も当然警戒する。
各ご家庭の処理能力はご家庭の教育に直結する要素なので、多少無理をしてもらっても早めに情報集めたいんだわ。
親御さんたちの体感と大きくズレは無いと思う。
それと、中学受験を控えてくる辺りで一度強く試すんだけど、これは各ご家庭の余力を見る意味合いが強い。
ご家庭にバッファがない状態で受験に入った家は色々危ういんだよね。
最後に卒業寸前でちょっと負荷をかけて、そこで集めた情報は次の学校に渡す感じ。
親御さん達からすれば連続で波が来て辛いかもだけど、ぶっちゃけ負荷テストなので申し訳ない。
学校側がこういう事してるのも別に権力を振り回して高みの見物したいとかではないんだ。
限られたリソースの中で沢山の生徒さんを管理するために、家庭環境についての情報も頭に入れておくのが目的なのです。
親御さん向けの宿題程度で何が分かるって思うかもだけど、結構こういうのにカラーは出てくるんだよね。
見栄を張る度合いとかって子供さんは親御さんの背中から学ぶものなので、どの程度のものが出てくるからはお子さんを見てればなんとなく分かったりする。
要領の良さ、締め切りに対する意識、課題分析能力といったものもお子さんは親御さんを映す鏡という言葉を痛感させられますね。
それじゃあ別にわざわざ負荷をかける必要ないように感じるんですが、ある種の答え合わせとしての部分もありまして、本当に申し訳ない。
親御さんは学校から変な課題が来たら「試されているな。ムカつく」と思わず、自分の家は特に問題ないですよとアピールするチャンスぐらいに思ってくれると助かります。
別に私が新規に考案したわけでもないし、とっくの昔から食べられてきた組み合わせなんだけど、めかぶ納豆は本当に良い。
なにが良いかって、とにかく消化器に良いのだ。もともと胃腸が弱く軟便気味だった私も、毎晩めかぶ納豆を食べるようになってから、まるで大腸内部の型を取ってそのままケツから出てきたような見事なうんこを毎日のようにしている。
聞くところによると水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がちょうどいいバランスで混じりあうので、これが大変良いそうだ。というか、そもそも納豆自体の健康食としてのポテンシャルが高い。こんな偉大な食べ物を発明した大和国の先人には、敬服するほかない。
それと最近、トレーニングのかたわらにソイプロテインを飲むようになったのがだが、肌の調子がすこぶる良い。ニキビが全然できない。ホエイプロテインとちがって炭水化物量が少なめなのも嬉しいポイントだ。
大豆製品を摂取すると体が健康になる。健康になるとメンタルも上向いてくる。内側から湧いてくる元気を、余暇を楽しむために使う余裕が出てくる。
アントニオ猪木氏の名言「元気があればなんでもできる」には、一言一句同意せざるを得ない。心身さえ健康であれば、人間なんでもできるもんだという希望が湧いてくる。
主人公以外の男キャラで、その作品ブームの牽引役として圧倒的な貢献をしたキャラ
他に誰がいる?
※作品ブームの牽引役として圧倒的な貢献をしただから、主人公とか他のキャラも人気だけどそれより少し人気が高いくらいじゃダメだよ
アイシールドの蛭魔、ガンダムのシャアは凄くいい、すっかり忘れてた
爆豪も確かに ポップはどうなん?最終的に人気上がっただけで、牽引したかというと…?
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既に人気があった作品の序盤中盤に注目されてない/登場が遅い/活躍が遅い/見直されたのが遅いキャラは難しいかもね
あと女子人気が強く影響するのはそうなんだけど、その中でも特に凄かったキャラという感じだね
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未精査メモ(以下全てがブーム牽引キャラに該当するかは調べてない)
ぱっと思いついたのは八神庵