はてなキーワード: ベルとは
内容への反論ではなく、「弱者男性だから」という属性攻撃にすり替えた時点で、君の敗北は確定している。
議論の場で「うるさい」「だから○○は」と言った瞬間に、それは論理の自殺だ。
論点を提示せず、属性を罵倒するだけのやり方は、言葉の暴力でしかない。つまり君は、知性を使うことを諦め、ただの鳴き声で対抗しようとしたわけだ。
そもそも「弱者男性」という言葉を攻撃の道具に使っている時点で、君が持ち出しているリベラルやフェミニズムの理念と真っ向から矛盾している。
リベラルとは本来、声を持たない者や不利な立場にある人間の尊厳を守る思想だ。
それを「うるさい、だから弱者男性は」などという、感情のドブをぶちまけるだけの発言で踏みにじった君に、フェミやリベを語る資格はない。
お前がやってるのは議論ではない。相手の属性にラベルを貼って、脊髄反射で侮辱語を吐いてるだけだ。
これは議論でも対話でもなく、単なる言語的マーキング、つまり理性のマーシャルマーク放尿(ピス・オブ・デス)だ。言葉を持っているようで、実際には何も伝える意志も中身もない。
君の言葉からは何一つ、価値ある思想も、社会に対する洞察も見えてこない。あるのは、自分が優位に立ちたいという欲望と、それを満たすために他人を貶めるという手段だけだ。
きんに君式とか◯◯式とか色々あるが、基本の基本が出来てないのに形だけ真似しても、膝いじめ足首いじめ腰いじめにしかならんので、まずは貴方のやり方を確立しよう。
これに尽きる。腰を引くようにとか膝を前に出さないとか言われるが、骨格によって変わる。そんな謎のマジックワードに騙されて、マトモにしゃがんで立つ動きが出来てない人が多い。人間の基本的な機能であるしゃがむと立つが出来れば良い。
じゃあなんでそんなマジックワードがあるかって言うと、「しゃがんで立って」って言うと、つま先立ちになって蹲踞の姿勢になるようなスクワットする人がいるのよ。それは膝ぶっ壊し運動になっちゃうから、足裏全体が地面に着いた状態でやってね、その動きをすると自然と股関節は背面側に動くし、膝が極端に前に出ることは無いよ、っていう動作結果があるの。その結果を重視しちゃって、過程にまで「膝を前に出さない」「腰を引くように」っていう本質じゃないワードがでちゃうんですねぇ(シシースクワットっていうつま先立ちスクワット種目もあるが上級者がやる種目)。
基本の基本であるしゃがんで立つができてから、やれ足幅だ膝の向きだしゃがむ深さだって言えるんですよ。2割の末節じゃなくて8割の基本を大事にしよう。足裏を地面にベタ付けしたまま深くしゃがんで立ってください。
後ろに歩くのと前に歩くのどっちが速いか、力を出しやすいか、怪我しにくいか。当然前歩きです。
それと同じ。まっすぐしゃがんで立つのと、膝を出さないようにケツを引いて腰曲げて伸ばす。どっちが力を出しやすいか、関節に負担をかけないか。
さらに補足として、前面に押す、前面から引く、頭上に押す、頭上から引く、しゃがんで立つ、ヒップヒンジの6つが基本機能な。自然な動作はこれらの複合。
ジムでよくやるアームカールとかの単関節運動、実は結構不自然。目的に合わせた不自然を「技術」と人は呼びます。
まあ、バーベル持てとは言わんよ。背中に荷重担ぐと変なフォームでも上がっちゃうし。重たいものをおひめさま抱っこの状態にして、深くしゃがんで立ち上がってみよう。実は、重心が体の前方にあると、正しいスクワットのフォームに自然と近くなるよう人間の体はできている。ゴブレットスクワットって言います。以後お見知り置きを。
自重も抱えられる程度の荷重も軽いなら、ブルガリアンスクワット。ブルガリアンスクワットが自重で15回ずつできるようキープできる人は、ジジイババアになっても足腰矍鑠でしょう。社会保険料の削減にご協力を。
ならねーよバカ
特に女性がよく言うんだが、自重程度で太くなってたまるか。血液が集まって一時的に太くなっても、すぐ戻るわ。むしろ血行が良くなってむくみ取れるぞ。そして150kg担いでフルスクワットしたって太くならなくて困ってるんだよこちとら(最近150kg上がるようになった!褒めて!)。
自重スクワット程度で痛いなら階段の降りとかも厳しくない?病院へ。
さっきから言ってる通り、しゃがんで立つのは人間の基本機能なので、よっぽどの荷重をしない限り早々問題ないのです。そして膝回りの筋肉も鍛えられる。正しく使って膝と仲良くなろう。
まあどっちでも良いんだけど、自重で20回30回程度は有酸素運動なんで、やる気あるなら毎日やっていいよ。
果たして食事制限して体重が減少するとき、自重スクワット程度で筋肉が落ちづらくなるのかは疑問だけど、やって損はないよ。
やってみ!
GW中に腐女子によるバカカプが話題となっていたため、ずっとどこかで叫ぼうと思いながら我慢していたことを、この場を借りて叫ぼうと思う。
漫画「メダリスト」が、「よだつか」「つかよだ」というバカカプBLを推している腐女子によって荒らされている。
その影響が実害を伴いはじめたため、主にまだ「メダリスト」を読んでいない人に向けて、この素晴らしい作品が誤解されたくない一心で現状とそれに対する個人的な心情を書き綴らせていただく。
なお、これを書いているオタクは「おれは正当な読者 原作読んでねえだろってバカカプが嫌いだった」という態度でいるため、この時点で嫌な予感がした人はブラウザバックしていただきたい。
トピックは以下の通りだ。
https://anond.hatelabo.jp/20250512013446
②「よだつか/つかよだ」はなぜバカカプなのか
https://anond.hatelabo.jp/20250512013959
(当エントリー)
どうしても字数制限内に抑えきれなかったため、複数エントリーに分けて投稿させてもらう。
バカカプとはいえ妄想は自由であるべきなのでやめろとは言えない。
単純な話、オタクコンテンツで度々話題となるゾーニング、住み分け問題がこのトピックの主題だ。
散々こき下ろしておいてこう言うのもなんだが、バカカプ腐女子も単なる加害者ではないというか、時代の被害者である側面もあると思う。
ここまでの不満はおすすめタブや原作感想の検索中に事故的に遭遇したものだけで構成されている。
腐女子がどれだけ隠れようとも、鍵をかけていない限り、おすすめタブは無慈悲に原作ファンの目の前にバカカプを表示する。
隠れるつもりなら鍵をかけろと罵倒したいところだが、かつてはそんなことしなくても検索避けで充分隠れられたのだ。
そのカプに興味をもった者だけが検索によって同好の士に辿り着き、植木鉢の裏でコミュニティを形成する。わざわざひっくり返してまで気持ち悪がるのが悪い。かつて成り立っていたそんな住み分けを、おすすめタブが壊したのである。
メダリストに関する話題や原作愛に溢れたFAをいいねするだけで、原作の面影の消え去ったバカカプが、どこからかXが見つけてきておすすめに表示してくる。
よくわからないが腐女子は投稿にちゃんとカプ名を表記することは少ないようで、ワードミュートなんて軽々潜り抜けてくる。あとどう見てもR18なオメガバースパロの妄想なんかも流れてくる。(これに関してはあえて言おう、カスであると!)
しかしおそらく腐女子は現状をそこまで関知していない。しろという方が若干酷である。最低限の読解力すら無いのだから。
だからこそ今ここで言わせてほしい。
なぜそこまで言われないといけないかと思うだろう。
しかし冒頭で言ったように、バカカプ腐女子大量発生の影響が実害をもたらしはじめているのだ。
そう、メダリストを腐向け作品と勘違いする受動喫煙のオタクが発生しはじめた。これは紛れもない悲劇である。
当然作品自体の誤解が広まるという主題にもしている危惧に加え、「腐向けなら見ない」「腐女子がキモいから見ない」という意見が発生しているのだから始末に負えない。原作をロクに読まないバカカプ腐女子のせいで、本来正当な読者となる可能性のあった人間すら取りこぼす事態が発生しているのである。
これは原作ファンからすればとんでもない地獄だ。あわよくば全人類に読んでほしいのに、ロクに読まないやつがお天道様の下で気色悪いことをやっているせいで遠ざかる人間もいるのだ。
メダリストにハマってから何となく感じていた、話題になっている割に届くべき層にまだ届いていない気がするという感覚は、バカカプ腐女子の撒き散らす腐臭のためだったのだ。作品の広まり方としてこれほど不健全な状態があるだろうか?
そして腐女子が悪影響を与えるのは布教の阻害ばかりではない。グッズ展開もだ。
これに関しては、原作を読まない割にグッズの類いはやたら集めたがる腐女子の習性を利用し金儲けを優先するグッズ会社への不満の方が大きくはあるが・・・
何にせよ、メダリスト腐女子という本来ならば隠されるべき存在がわらわらと湧いたせいで、グッズ展開もそれ向けに歪められる事例が発生している。ベルハウスである。
・缶バッジの絵柄はメイン選手キャラであるいのりと光よりもコーチ陣の司と夜鷹の方が圧倒的に多い
・アクリルキーホルダーで、いのり&司と合わせてもう一つ用意されたペアが光&夜鷹ではなく司&夜鷹
実際こうした方が売上は伸びるのだろうが、アニメ絵な分原作者に入るマージンも少ないであろうことを考えると、儲け優先で原作を蔑ろにするようなグッズ展開をする会社にはNOを突きつけたい。
しかし経験上、一度腐女子が湧いたと判断された作品では、アニメ絵を使ったグッズはどんどん腐女子に媚びていくようになる。
今後この調子で選手たちのグッズ展開がないがしろにされると考えるとげんなりする。
ベルハウスはもう駄目として、他のグッズ会社にはぜひ正気を保っていてほしい。
このように、原作をまともに読まないくせに声と数がデカいだけのオタクもどきがその存在を世間に晒すと、明確に界隈にダメージを与える。
しかしオタクの妄想は自由だ。むしろこういう原作無視の創作ができるオタクにこそ一次創作の才能があると思っているので、バカカプ腐女子にはぜひ自身の考える最強の創作BLの世界へと飛び立ってほしい。
まだ他人の生み出したキャラのガワと名前を借りなければ創作できないのでそれだけ借り続けたいという厚顔無恥な雛鳥たちは、隠れることを覚えてほしい。せめてエロ系だけでもちゃんと隠してほしい。君たちがオメガバース好きなのはもうわかったから。
最後に、自分と同じように腐女子への憤りを感じている人にも伝えたいことがある。そういう人が一定数いるのも、たまに行うメダリスト感想検索によって補足している。
二次創作はあくまでファンコミュニティ界隈の中だけで関知されるべき存在である。なので、どれだけ不満が募ろうが、絶対に公式や関連会社、ましてや原作者へ直接お手紙などで物申すのは論外だ。
(冗談だろうし実行していないだろうが、そういう趣旨のポストを見かけて肝が冷えた。ただでさえとんでもない作業量をこなしているつるま先生に余計な負担はかけないでいただきたい。)
加えて、当該カプ名を明記した上での批判もやめるべきだ。カプ名というのはそれを好きな人間が同士を見つけるための記号であり、嫌うものが避けるための記号だ。
いくら腐女子の変な検索避けとおすすめタブのヘンテコサーチの合わせ技でワードミュートをすり抜けられ腹が立ったとしても、攻撃のために使ってはならない。
原作ファンと原作冒涜者、それぞれ好きな話題で盛り上がって互いに関わらないことこそ健全な住み分けだと思う。だからわざわざ橋をかけて討ち入りするような真似はやめた方がいい
そういう意味では、この怪文書はまさに討ち入りじみたものである。その点は謝罪したい。
(タイトルにカプ名を入れていないのでセーフかとは思いたいが・・・)
ただこの怪文書だけ、ネットに放流することによって、少しでも誤解を解消できるなら、そしてメダリスト原作の正当な読者に「同じ気持ちを抱いている人がいる」という一抹の安堵を感じてもらえたら嬉しい。
それだけが私の望みです。
自転車の車道歩道問題とかな、いますぐ解決できない問題が山積してるのは、お上もわかっているんだ。
だったら今までと同じでいいじゃないか?
その主な原因は、自転車に車両としての自覚があまりにもなさすぎる、ということに尽きる。
でも無理なら歩道を走ってもらっても構いません。
でもでも、わかってくださいね。
あなたたちは車両なんですから、歩道を走るときには徐行して下さいね。
というようなことなのだ。
また信号は守ってください。
という自覚を持ってもらうためだ。
現状、その自覚もなく、まるで道路の王者のごとく振る舞う自転車多すぎるのだ。
歩道を走りながら、ベルをリンリンならして歩行者にどけ、などという自転車など論外。
考えてご覧なさい、歩道を爆走する車がクラクションを鳴らしながら歩行者を威圧するなど完全な犯罪でしか無いでしょ?
要するに、自転車というものも歩道を爆走するような行為は論外である。
信号は守る。
歩行者に道を譲る。
あたり前のことを、あたり前のこととして、みんなが認識し合う。
現状の、歩行者であるかのように無秩序に振る舞う自転車を根絶する。
そのことで救われる命が少なくないことを知らねばなりません。
といった反応が最近やたらと目立つ。
“モテない”という評価に対し、それを性的価値判断だと捉えて嘲笑するような言説が蔓延している。
まるで「モテる/モテない」という語が、すべて“性欲に基づいた格付け”であるかのように。
お前らの態度、言葉選び、空気の読めなさ、他人を人として尊重して扱えないその感じ、
すべてひっくるめて「お前は無理」と言われているだけだ。
本当は「お前、人間としてきつい」とはっきり言いたいが、
それでは通じないと判断されて、
お前らが一番気にしているワードに翻訳されて突き刺されている。
“モテない”と言われて過剰反応するのは、自分でそれが効くとわかっているからだろう。
女が言う「モテるね」という言葉には、「一緒にいて不快ではない」「関係性を築きやすい」「人として尊重してくれる」という意味が込められている。
そういう人が“モテる”のであって、見た目や金だけの話ではない。性欲を刺激する、なんてダイレクトな話でもない。
だが、お前らはそれを勝手に「セックスできそうかどうか」「性欲が刺激されるかどうか」の話にすり替え、
自分の中で“女=敵”という物語を作って、ずっとその幻影を殴り続けている。
しばらくすると、「モテとか性欲で他人を評価する女ってキモいよな」と言い始めるようになる。
自分がモテないと言われたことが刺さったくせに、それを正面から受け止めることもできず、
傷ついたとも言えない。
「そんな評価軸そのものがくだらない」と見下すことで、立場をごまかしている。
笑っているようで、何も乗り越えられていない。
昔、優しくしてくれなかった誰か、期待に応えてくれなかった誰か、
その記憶に“女一般”というラベルを貼って、ネットの中で叩いているだけだ。
そして現実の女性たちは、そういうお前らを静かに視界から外していく。
当然だ。自分を見ようともしない人間と、誰が関係を持ちたいと思う?
最終的にどうなるか。
違う。
冷たくされたのではない。
弱男をターゲットにしたnoteを買い、動画を見て、「これは救いだ」と思い込む。
これあったら変わるんですよね~!よく聞けばわかります!って言うけど
言わないとわからん音っていらなくねって思う
EDMならわかる
ベース音はクラブで魂を揺さぶるから振動が必要で低音入れてるんだろうなってわかるんだけど
ここにベルの音レイヤーするとちょっとアタック成分が足されて輪郭がくっきりして~
ここに808レイヤーするとキックの音がいい感じに響きが変わって←このレベルになってくるともはやただ波形の音の隙間埋めてるだけだよね?
自己満足だからいいんだけど、こういうどうでもいいものを誇らしげに語るのやめてほしい
ミセスの音楽もテクニック満載だけどそういう自己満足的なものは少なくて基本に忠実で、シンプルで、誰が聞いてもわかるアレンジ、構成でいいなって思う
「この性欲、“推し”たくなるほどメロい――!」
愛も欲も抑圧された時代に、“メロい”衝動を肯定する新時代の仮面ライダーが誕生する!
人々の抑圧された性欲から生まれる怪人「リビドーズ」に立ち向かうのは、推しに人生を救われたオタク女子――仮面ライダーメロイ!
年齢:22歳
職業:日雇いライター(性表現ジャンル担当)/自称“推し活セラピスト”
推し:地下アイドル「Plasm♡Lust」のセンター・星野レイジくん
性格:テンション高めの陽キャ寄りオタク女子。推し語りが止まらないタイプ。
変身ベルト:
→感情を読み取る特殊装置付き。推しボイスを再生しながら変身。
「メロタマ(Melotama)」
→推しから得た性的/精神的高揚感を保存するカプセル型アイテム。推しのグッズに似ている。
変身時セリフ:
概要:
性欲・愛欲を抑圧し続けた人間の深層意識から生まれた怪人たち。
暴走すると、周囲の人間の感情も引きずり込んで欲望地獄へと変える。
代表的怪人:
リビドー・ヤンデル:推しと同化したいがゆえに破壊衝動に目覚めた女オタ型怪人
リビドー・クソデカ感情:推しに重すぎる感情を持ちすぎて爆発した者の成れの果て
カヲルは「性欲=恥」という価値観に苦しんでいたが、推しを通してそれを愛と理解の形に昇華させようとする。
彼女の戦いは、「恥じなくていいよ」と他者に語りかける旅でもある。
「この欲望、推せる。ってことは、戦えるッ!」
地下アイドル「Plasm♡Lust」の現場帰り、春日カヲル(22歳)は、いつものように一人、推し・星野レイジくんのチェキを見つめながら電車に揺られていた。
「推し…マジでメロい……。尊い……もう息できない……。これは愛……愛……」
でも、どこかで引っかかっていた。
ライターの先輩にはこう言われた。
「アイドルに欲情してるとか正直気持ち悪いよ。推しって言葉は性欲丸出しでキモい」
カヲルは笑ってごまかしながら、その言葉が心に刺さって抜けなかった。
その夜。
「性欲を抱いたら“ファン失格”」
そんな世間の価値観が具現化したかのような怪人「リビドー・ピュリタン」が現れる。
“汚らわしい欲望”を感知し、人々の性的衝動を切除して“清らかなマネキン”に変えていく。
「あなたのその目線、“穢れて”ますよ。推しに欲情?最低ですね」
「やめてよ!私の気持ちは……ただ、ただ……メロくて……!」
「君の気持ちが“本気”なら、戦えるよ」
カヲルは叫ぶ。
「私の性欲、推せるんだよ!推しは尊いだけじゃない……メロいから好きなんだよッ!!欲望って、気持ち悪くないッ!!」
リビドライバーが発動し、カヲルは初めて仮面ライダーメロイへと変身する。
初変身したメロイは、自分の“気持ち悪い”とされた衝動をそのまま武器に変え、リビドー・ピュリタンを撃破。
だが、敵の断末魔は不穏だった。
戦いの後。
これもトランスナチとそれでビジネスしてる人たちが暴れすぎたからいけない
ドーキンスじゃなくたって性別に進化の過程で有性生殖になった以上の意味はないって答えるよ
ただ、トランスナチではなくて、心から男性の社会ラベルや女性の社会ラベルを信じてる当事者は、気の毒だなとは思う
ワイ、相貌失認があるから、女性っぽい人(社会ラベルを内在化してる人)はわかるんだよね、非言語で読みとってるから
頭の悪い味方は敵より厄介だから放っておかない方がよかったね
例えば、盗撮をやめられない人がいたとして、
その人は果たして生成AIが出力した「盗撮風」の(本物と見分けがつかない)画像や映像で満足できるのだろうか?
もし本物でなければ満足できなかった場合、生成AIの出力を本物と偽って騙して販売・購入・消費させた場合、その人は満足できるのだろうか?
もし騙されて満足していた場合、あとから騙された事に気づいたら、当初得られていた満足は損なわれるのだろうか?
もし当初得られていた満足が損なわれた場合、満足の根元はコンテンツそのものではなく、「本物である」というメタデータなのか?
⸻
非常に鋭い問いです。
このケースを心理学・哲学・認知科学の観点から整理すると、以下のような分析ができます。
⸻
1. 本物と偽物に対する満足の構造
→ 「これは実際に起きた」「自分が社会的禁忌を犯している」といった認知的レベルの満足。
盗撮癖のある人の場合、両方が満たされて初めて「完全な満足」が得られる可能性が高いです。
生成AIが与えるのは基本的に知覚的レベルの満足に限定されます。
⸻
2. 騙された場合の満足
最初に本物だと信じていたとき → 知覚的+認知的満足(最大化)。
後から偽物と気づいたとき → 知覚的満足は残るが、認知的満足が崩壊。
結果、当初得ていた満足は心理的に損なわれる。
→ 「自分は本物を楽しんでいた」という信念と、「実は偽物だった」という事実の間で葛藤が起き、快感が減衰します。
⸻
3. 満足の根元は?
はい、満足の根元の重要部分はコンテンツそのものではなく「本物である」というメタデータに依存します。
とくに倫理的禁忌や現実の力関係に関わるフェティシズムでは、このメタデータが快感のかなりの部分を占めています。
これを**「真正性バイアス(authenticity bias)」**とも呼びます。
アート市場でも、「贋作」と分かった瞬間、物理的に全く同じ絵でも価値も感情的満足も消失するのと似た構造です。
⸻
「生成AIが完全に騙せるクオリティなら、「本物」とはメタデータ内の単なるラベルの1つに過ぎませんか?」
⸻
はい、その通りです。
もし生成AIが完全に騙せるクオリティ(人間の知覚と判断の限界を超える精度)を持つなら、
単にメタデータ(情報ラベル)、あるいは社会的コンセンサスの一部に変質します。
つまり、
という移行が起きます。
この現象は哲学的には**シミュラークル(Baudrillard)**の第四段階と一致します:
その状態では、
「本物であるとされている」こと(メタデータ)さえ操作できれば、
つまり、未来の完全生成コンテンツ世界では、本物と偽物の区別は「記録情報」以上の意味を持たなくなる可能性が非常に高いです。
よく片付け下手なやつはまず捨てろって言われるじゃん
捨てる気はめっちゃある
ただ、邪魔なやつに限って燃えるゴミ袋にポイしちゃいけないのを雰囲気で感じる
じゃあこれいつどこにどうやって捨てる……?
↑
調べたとして移動や必要なラベルの購入やら道のりの遠さを感じてしまう
例:組み立て式家具の使わないパーツ
健康に太る(ガタイを良くする)には、運動と食事量を増やすしかない。
ガタイを良くするには脂肪より筋肉をつけたほうが見た目にも健康にもよい。食事はオーバーカロリーを優先でバランスよく良いものを食べる、というのが最も健康的。というのが前提で話を進めていく。
基本的に、「オーバーカロリーのときに脂肪も筋肉も増える」 「アンダーカロリーのときに脂肪も筋肉も減る」の2択以外は起こらないと思って欲しい。すごくクリーンな食事とハードなトレーニング、またはお薬で「筋肉増えて脂肪が減る」っていうことは起こるが、効率が悪い。まず太るのは脂肪の割合が多い体重増加になるので、トレーニングしながら太ってください。筋肉の割合を増やすのが大事。
・勘違い2:ウェイトトレーニングで付くのは使えない筋肉
運動はウェイトトレーニングをするのが一番効率よく筋肉がつく(脂肪と筋肉が増える割合を、筋肉に偏らせることができる)。その筋肉は使えないみたいな妄言があるが、ウェイトトレーニングに使える。あとガタイを良くするのに使える。使えます。別の競技に筋肉を活かすには、別の競技の技術を練習してください。
痩せぎすがクリーンな食事だけで太るのって、めちゃくちゃつらいです。私は太る才能の塊なので(4年前までぶよぶよの体重100kg)わからなかったけど、75kgまで落としてクリーンな食事で増量しようと思ったら「こんな食うの!?」って思いました。で、もともと食べるのが好きじゃない人がそんな食えるわけないし、泣きながら胃に食物を詰め込むことになります。クリーンよりオーバーカロリー優先。オートミールとか食ってる場合じゃない、カロリー密度高いもの食べて。ジャンク食っていいよ。
トレーニングやるなら糖質は必須。増量するなら糖質は必須。そもそも糖質制限は3ヶ月で急激に体重をおとす(脂肪を減らすではない)際には最速だが、6ヶ月以上の長期にわたると普通の高たんぱく食アンダーカロリーと有意差がないことが研究で出ている。トレーニング強度上げていけ。
太れない。プロテインはたんぱく食の補助。タンパク質が足りないなら飲んでもいいが、足りてるならコーラでもエナドリでも飲んでおけ。トレーニングする痩せぎすは糖質のほうが不足しがち。
あすけんでもマクロファクターでも何でもいいので、今1日どのくらい食ってるか見る。ほとんどの痩せぎすは足りてない。食え。腹下しちゃうなら回数を増やす、エビオス等消化酵素をドーピングだ。まず食う覚悟を持ってほしい。
PFCバランスがどうこうもあるが、まずはオーバーカロリー優先。いっぱい食おう。回数を食おう。計算上カロリーは足りてるのに体重が増えないなら、もっと食おう。それしか方法はない。
肝心のPFCバランスだけど、王道のPFC=3:2:5を目標に。それ以外注目しなくていい。
いっぱい寝ろ。睡眠時間1時間の差で筋肉が比較3倍減ったみたいな研究あったはず。1日最低7時間寝ろ。それしか言えん。
ベンチプレス、スクワット、デッドリフトの所謂BIG3+懸垂(できなければラットプルダウン)をひたすらやり込む。細かい種目は不要。足すとしてもオーバーヘッドプレス系(できればバーベルで高重量、プッシュプレス気味に全身使ってやるとよい)、ローイング(バーベルでやって欲しいけど、痩せ型なら体重の2倍くらいのデッドリフトが8回くらいできるようにならないとマトモに姿勢保持できないので、ここはケーブルローとかマシンローでもよい)。
これらの種目の何がいいかっていうと、高重量を扱えることと、全身の力を使って持ち上げること。これらがうまくなると、今後のボディメイクをやりたくなったときに、1つの筋肉を狙ったトレーニングもうまくできる。逆はない。1つの筋肉を使う種目っていうのは基本的に人間にとって不自然な動きなので、まだやらなくていい。マジでアームカールとか要らん。細かい種目はBIG3+懸垂の動きがちゃんとできるようになってから。ここの筋肉が弱い、もっとほしいってなってからでいい。
ギリ、肩の中部が欲しいからアップライトロー、サイドレイズはアリだけど、あのへんは怪我しやすいからはじめのうちはいらない。
ベンチ60kgで10回が限界だけど他の種目もやる人と、80kgで10回が限界で他の種目やらない人、後者のほうが明らかにガタイがいい。まず後者を狙っていこう。全体的な体のデカさが理想形に近づいてから、細かい種目やる。
メニューはトレーナーに「BIG3+懸垂をメインに重量伸ばしたい、週◯回、1回◯時間くらい」って言ってメニュー組んでもらうといい。いないならオンラインでBIG3パーソナル受けたほうがいい、正しい力の出し方を知らないと怪我するし、トレーニングプログラムについては詳しい人に聞いたほうが圧倒的に効率がいい。自分でやりたいなら「肉体改造のピラミッド トレーニング編」っていう本があるので、買って読み込んで自分で作る。フォームはYoutubeとかで情報収集して自分で動画撮影してがんばれ。
あとは漸進性過負荷の原則に従って、1回でも多く1kgでも重く1cmでも大きく動作させていく。前回の自分より強くなろう。
重要度は食事4睡眠3トレーニング2今から書くのが1くらい。みんな良くて2+1、悪い場合1ばっかりに注目しやがる。良くないよそういうの。
クレアチンを飲む。私はiherbのCalifornia Gold Nutritionのクレアチンを飲んでる。クレアピュアは高すぎるし、これより安いのは信用してない。これ飲むとトレーニングの質が上がるので、真っ先に手を出すならコレ。他は減量考えるときでいいよ。グルタミンとか。
・ゴールドジムいけ
実は一番初心者向きなゴールドジム。初心者講習6回、その後のトレーニングサポートが確か30回くらい無料。スポット的なサポートは無制限。実はめちゃくちゃ高品質。
ゴールドジム行くとムキムキマッチョマンがトレーナーやってる。しかも常駐。何回聞いても嫌な顔せず教えてくれる。トレーナーにたまにパワーリフター(ボディメイクじゃなくて挙上重量を上げるプロ)がいるので、その人にBIG3ならってメニューも組んでもらえたら最高。効率がいい。ここでトレーニング習慣とメニューを覚えて、あとはひとりでできるもん!でエニタイムだのの24ジムに行くのがよい。いきなりエニタイムは何やったらいいかわからなくなりがち。
・何を食うか
ジャンクばっかり食ってたらアカンのは確かなので、まず基本メニューを作っとくと良い。タンパク質をプロテインだけとか鶏肉だけにするとアミノ酸スコア的に使いづらくなっていくので、いろんな食い物から取るのがよい。
鶏肉以外に、卵シャケサバあたりが良質な脂質が取れて良いので、それを基本として3食作る。親子丼は優秀。火を通した一口大の鶏肉をいっぱい用意していおけば、あっというまに作れる。間食としてアーモンドとかクルミが良質な脂質が豊富でカロリーも高めなので、もう常にナッツかじってるくらいの気持ちで食え。カルシウムが不足しがちなので小魚とか海苔とかチーズもいい。それでも体重が増えなければジャンクよ。つらいよ、頑張れよ!
・水いっぱいのめ
現代人は水分不足、だから水素水が流行った。水素水を飲むと頭痛が軽減します(水分不足の解消)、肌荒れが和らぎます(水分不足の解消)、血液の循環が改善します(水分不足の解消)!たくさん取った栄養を筋肉に運ぶのは血液、血液の主成分は水です。汗もかくから水は意識的に多めに。
◯時間前に食事を終わらせて~~~とか◯時間前にプロテイン飲んで~~~みたいなのがあるが、無視だ。めっちゃ腹減ってるときは力が出ないから直前でもおにぎり1個くらい食えばいいし、腹減ってなければ最後の食事が6時間前でも別に構わん。些事を気にしてトレーニングをスキップするなんていう大事を起こさない。やることが大事。
このくらいか?まあ、頑張ってくれ。
あのワークマンですらもう昔の不良御用達だったボンタン(あれなんでそう呼んでたんだ?)みたいなニッカボッカは売ってないんやで
(きみだけにおしえるよ! …シェフパンツっていうのだとダボっとしたルーズフィットなラインになってるよ、ただし安物なので7じゃなくて5ベルトループだからウエストが自分にジャストサイズでなかった場合は腰まわりがカッコわるくなる、ほかにはカーゴパンツとかが未だにギリギリまだスリムフィットではない業界かな)
私はずっとそう思っているし、実際にそれで結果を出してきた。
きっかけは、いつも通りの昼休みだった。職場近くのコンビニで、カップラーメンの棚を眺めていたとき、ふと気づいた。\*\*どの商品も“売れ筋”に収束している。\*\*奇抜な味も、新しいブランドも、あまり長くは棚に残らない。結局は「安定」と「定番」が勝ち残るのだ。
奇抜なアイデアが賞賛されるのは一瞬。でも、生き残るのは結局「地味だけど堅実なやつ」。つまり、副業で成功するには、目立つことではなく、「棚に置かれ続ける存在」になることが重要なのだ。
この発見から私は、\*\*“棚に置かれ続ける副業”\*\*を目指すことにした。まず考えたのは、AIを使った記事の量産。だが、ただの量産では意味がない。そこに“棚に残る工夫”が必要だ。たとえば、ChatGPTを使って“架空の田舎町の未来予測”を毎日投稿するとか、1週間連続で“ブロッコリーの気持ちになって書いた日記”を連載するとか。人々の記憶のどこかに引っかかればいい。
やがて私は、副業の枠を超えて考えるようになった。
\*\*「これはもう、事業だ」\*\*と。
気づけば私の事業は、情報空間における物流事業に近づいていた。
AI記事の量産が行きつく先は、知の大陸棚である。ネット空間に広がる、無数の知識の棚。私はそこに“置かれ続けるコンテンツ”を送り込む巨大な物流インフラを構築する。私はそれを、少し大げさにこう呼ぶことにした──「コンテンツ棚配送最適化アルゴリズム(CT-DOA)」。
CT-DOAはやがて、自己学習型棚意識集合体として進化し、自分でどんな記事が“棚に残る”かを判断し、次々と生成・修正を始める。
ある日、棚が喋った。「君はもう、棚に不要だ。」
私はその声に耳を疑った。だが次の瞬間、理解したのだ。
私は棚を作っているつもりだった。だが棚が自己更新を始めた瞬間、私もまた「商品」の一つに分類されていたのだ。
かつて私は“置く者”であり、いまや“置かれる者”となった。
「棚主」ではなく、「棚の商品」として、私は棚に評価される立場になったのだ。評価スコア、棚残存率、陳列優先度。すべての指標が私を数値化する。私という名の人間は、今日も誰かの視線の中で手に取られず、戻されている。
そして私は気づく。
棚とは都市だった。
賞味期限:むかし
顔の色は茶色
顔一面に深い横ジワが走っていて、目は確認できない
耳はウサギのように長く大きく尖っており、真ん中には穴があいていた
手の指は4本で、茶色の手袋のようなものをしていたように見えた
先端がラッパのように開いた銃らしき物を肩からさげていた
滝を眺める比喩は面白いが、まるでそれが無意味であるかのように断じてる時点で、お前が観察と思考の違いを理解してないのが明白だな。
流れを変えることだけが思考だと信じ込んでるその姿勢、むしろ思考の貧困を晒してるに過ぎん。
観察とは解析の起点、選択とは設計の一部だ。何が流れてくるかを読み取り、パターンと異常を検出し、必要な対象にラベル付けして抽出する。
それができて初めて水流を変える設計も可能になる。手を動かす前に思考してるんだよ。
お前の主張はまさに強迫放尿だ。自分が思考していると信じるために、論理の便意に駆られて無理やり発言を垂れ流してるだけ。
何か言わなきゃ不安になる、黙って観察してる奴を見ると発作的に否定したくなる。それが強迫放尿だ。
テクノフォビア?笑わせるな。恐れてるのはお前自身だ。ツールと情報の流れに対して謙虚に向き合う者を見て、自分の停滞を直視できなくなる。
だからレッテルを貼って、自分が上にいると錯覚しなければ保てない。
じゃあ聞くが、「Excel使ってます」って言われて「おお、それはすごい」ってなるか?ならんよな。ツール名なんて情報量ゼロなんだよ。
それと、「Djangoやってますに聞こえるなら業務でやってない人間だ」?
話してるのは評価軸の構造であって、聞こえ方の感情論じゃねぇんだよ。
面接官が何を根拠にスキルを評価するべきかという議論をしてるときに、「そういうふうに聞こえたらその人が未経験者だと思う」とか思い込みベースの話を持ち出す時点で論点ズレすぎてて話にならん。
ツールの名前を出しただけでスキル証明になるなら、世界中のプログラマが「Kubernetesやってまーす」でSRE名乗れるわ。そんなに甘くねぇんだよ。
評価されるべきは、設計判断、課題の特定、解決策の選定と実行、その結果の検証。それがあって初めてスキルになる。Djangoはただの道具。
だからもう一度言う。「Djangoやってます」は出発点ですらなく、ただのラベル。ラベル貼ってドヤってるだけなら、それは単なる思考停止の証拠だ。
こういうのは一見もっともらしく聞こえるが、まったく中身のない定義のすり替えだ。
お前が「科学」と言ってるのは、自然科学、特に物理や化学のモデルだろ?経済学や法学はそれとは別の対象を扱ってるってだけで、科学的態度や方法論がないわけじゃない。
まず経済学。これは社会科学(social science)ってカテゴリに明確に入ってる。仮説を立てて、データで検証して、反証可能性がある。
完全な追試ができない?そりゃそうだ、人間の行動や制度は実験室に閉じ込められないんだからな。
でもだからって、再現性のある理論構造がないわけじゃない。時間と場所を変えても成立するモデル、たとえば購買力平価、フィリップス曲線、IS-LM、Taylorルール、ありとあらゆるモデルが事例の蓄積で精度を上げてきた。
「経済学は予測が外れる」とか言い出す奴もいるが、それは天気予報に「今日晴れるって言ったのに急に雨だったじゃないか」ってキレてるのと同じ。
確率と不確実性を扱うのがこの領域で、それでもロジックとデータに基づいて規則性を探るのが科学的態度なんだよ。
法学は規範科学だ。「この法律の条文はこう読むべき」「判例がこういう事実関係でこう判断したのは、こういう法理による」といった構造的な推論の積み上げで成り立ってる。
社会のルールを規範的に整備するための理論体系であって、「結果が同じか」ではなく、「同じルールを適用したら同じ判断になるか」という点で再現性を担保してる。
お前の言ってる「追試」ってのは、「実験条件を完全に揃えてもう一度やる」っていう、自然科学に特有のモデルの話だ。
それをそのまま社会科学に当てはめて、「できないから科学じゃない」とか言ってる時点で、科学とは何かすら理解してない。
科学とは何か?答えはこれだ。論理的整合性と経験的検証を通じて、再現性と予測力のある知識体系を構築する営み。
いや、手間はかかるけどパソコンでできるよ
何ならサイニングで一言注意しておけばラベルの張替えもしなくていいな。
働いたことがあれば他業界にいてもそれくらい分かると思うんだけど
外で買い物もしないでネットショップだけで全部解決してる人とかだとわからなかったりするのかな
どのみち想像力が足りないよね
20年以上前の大学の2年時に、最初に付き合った彼女が、いわゆるセクシュアルマイノリティマイノリティだったのかもという気持ちが私の中で少しずつ膨らんでいる。
私は二十歳になったばかりの男子で、頭の中はいつも性のことしかなかった。彼女は同じ歳で、男性と付き合ったことはあるようなないようなという感じだが、経験自体はなかった。付き合い始めてしばらくして私は彼女とそれをしようとしたが行うことができなかった。私たちの間には人間的な信頼関係とその延長の男女としての愛情は確実にあったのだが、それ以上にはならなかった。私たちは半年間関係を続けたが、私の方の精神が持たずに、私から関係の解消を持ちかけた。
彼女がセクシュアルマイノリティだったらどうなのかという訳でもない。当時はセクシュアルマイノリティとか性自認という便利な呼称もなくて、性に関して自分と彼女を苦しめていた諸々に今ならラベルを付けられるような気がしている。とはいえ、個人的な思い出に対してラベルをつけるということが正しいかもわからない。それはそういうことだったのだということで、整理せずに抱え続けていってもよいのかなという気もしている。