はてなキーワード: フルーツティーとは
忙しい父を栄養のある食事で支えるため(父は頼むからたまには楽してくれと母に懇願してたけど)と自分がそう育ったからという理由で35年以上ほぼ毎日料理をしていた母。
加えてお嬢様育ちのため外食といえば高級店とまではいかないが馴染みの店に通うため、ほぼチェーン店に行ったことがなかった。
そんな母をたまたま近所にできた鳥貴族に連れていったらディズニーくらいはしゃいでたので時間ある時は色んなチェーン店に連れていってみてる。
・鳥貴族
ダントツのお気に入り。いや、自分も好きだけどそこまでいうほどか?というくらい絶賛している。
リアクションからしてごはん系や麺類はそこまでと言う感じだったがそれでもすごい!おいしい!と大喜びしていた。
母はお酒が飲めないけど、2つを飲むとお酒を飲んだ気分になるため大好きらしい。
キャベツを必ず頼む。「とりあえずキャベツと貴族焼きだよね☺️あとレモネード」と言う。そのセリフを言うのがとても嬉しいらしく、ニコニコしている。
「お酒飲めたら楽しいんだろうなあ」と言っていたこともあるので、居酒屋に憧れていたのかもしれない。今楽しめていて何より。
・丸亀製麺
大絶賛。うどんの美味しさはもちろん、トレイを持ってレーン(?)に並ぶあのスタイルが楽しいらしく、うどんを注文する順番が近づくとニコニコしながらこちらを見てくる。
「かっこいい〜☺️」と言いながらキッチンをニコニコしながら眺めている。
何よりうどーなつ(うどん粉で作られたミニドーナツ)が好きで、レギュラーメニューのきび糖味をいつも食べる。それしか食べない。
期間限定の味を勧めても「ううん。いい。きび砂糖より好きになれる味は無いと思う」と拒否。謎に頑固。
・なか卯
親子丼の美味しさに衝撃を受けていた。「これほんとに?ほんとに?😳」と言いながら終始驚いた顔をして食べていた。
自分も基本の和食のクオリティ高く作れるようになりたい、頑張ると意気込んでいた。いやもう十分だから頑張らなくていいって。
ただ「ちょっと怖いかも」と言っていた。他の店ではそんなこと言わなかったのになんでだろう。スピード感があるから?
次はカレーを食べてみたいらしい。
母は1人で外でご飯を食べられないタイプだが、スタバとなか卯なら1人で行けるかも、と喜んでいた。
・やよい軒
テレビでやよい軒のごはんおかわりロボの存在を知っていたらしく、それを体験したいので絶対ごはんおかわりしたいと意気込んでいたが、普通にお腹いっぱいになりすぎておかわりができず少しだけションボリしていた。自分がおかわりしてあげようと思ったが自分もきつくて無理だった。
しかし「1000円くらいでこれ食べれるのすごいよ〜☺️」と感動していたのでよかった。
朝からビールを飲んでいる老夫婦、スマホで(おそらく)動画を見ながらニヤニヤしている若い人、など店内には色んな客がいたのだけど、それを見て「みんな幸せそう〜☺️」とニコニコしていた。
死ぬまでにメニューを制覇したいらしいので付き合う予定。やよい軒ならヘルシーだし。
パンケーキやサンドイッチも気に入っていたけど、他の追随を許さないほどフルーツティー(アイス)を大絶賛。
一緒に買い物に行って、ちょっと休憩しようかーどこいくー?新しい店開拓するー?とか聞くと「フルーツティーの口になっちゃった☺️」と言う。
めちゃくちゃ頑張ってポット内のフルーツを取って余すことなく食べて楽しんでいる。
来週はサイゼリアに連れて行く予定。
もいるのかな。
そんな時はChatGPT。
了解しました。「下級天使系女子」というフィクショナルな言葉に基づいて、具体的なイメージやシチュエーションを考えてみます。
1. ファッション:パステルカラーのカーディガンやブラウスを好む。リボンやレースのディテールがあるアイテムをよく身につけている。靴はフラットシューズやキュートなスニーカーを選ぶことが多い。
2. 趣味・過ごし方:週末は友達とカフェでお茶を楽しむか、公園で読書をする。アニメやマンガが好きで、特にファンタジーやロマンスジャンルに興味がある。
3. 食べ物の好み:スイーツやフルーツを好む。特にエンジェルフードケーキやマカロンが好き。飲み物はフルーツティーかカフェオレ。
- どこかでつまずいて転ぶことが多いが、その度に笑って立ち上がる。
5. 特技や能力:歌声が綺麗であったり、手先が器用である。特にお菓子作りが得意で、友達によく手作りのクッキーやケーキをプレゼントする。
6. 好きな場所:図書館や小さなお店、静かなカフェなど落ち着いた場所。また、自然が豊かな場所や、風が心地よく吹く公園も好き。
考えてほしいんだが、チノちゃんのオシッコがバカみたいに甘いと思うか?
違うだろ。
鼻を突き抜ける心地よい酸味はアンモニア臭をちょうどよく打ち消してくれるだろう。
尿素の持つ苦味も焙煎豆の焦げた苦味と被さってあまり気にならないはずだ。
間違いなく言える。
そもそもが飲みやすいものをいちいちフルーツティーなんかにする必要もない。
というか浅いんだよな……。
本物はもうとっくに何度も作ってきてるはずだ。
偽物の尿の作り方を知っているか?
調べれば出てくるだろう。
まあアレだよスカトロAVで飛ばしているのはチョコケーキってのと大差はないんだ。
といっても……AV用のは見かけだけ。
それと本物の隙間にもう一段あるのさ。
今回はそれに分子料理の理論を応用してコーヒーの香りだけをつければいい。
本当にやってる奴らはとっくに何杯も作って飲んできた。
だから今更担って騒いだりしない。
本物のオタクはもうとっくに飲み終わってるんだよ。
「今日は増田さんのシフトの間にドリンクの補充をしてもらいたいので、上着を持ってきてください」
普段は夕勤の時間はバイトの人数が少なく来客は多いので、ドリンクの補充はあまりやらない。やるとしてもAさんが大体やってるので、私はほとんど手をつけないのだが、この日はBさんとのシフトだったので、私に仕事が回ってきたのだ。
ところが、出勤してみたところ、ドリンクはそんなに減っていなくて、補充はしなくてよさそう。申し送りのときに昼勤のパートさんに聞いたところ、昼間はあまりお客様が来なかったので、ドリンクもほとんど減っていないのだが、ウォークインに入ると「うっ……!」ってなるほど庫内がぐっちゃぐちゃになっているので、たぶんオーナーは補充というより庫内の片付けをやって欲しいのではないか? とのこと。
オーナーの指示通りに、夕方のピーク後にウォークインの片付けに入ったが、庫内に足を踏み込んだとたん、「うっ」というより「ひえぇ!」ってなった。すげえごちゃごちゃだった。
幸い、ドリンクの在庫はそんなに多くなかったが、中途半端に開封されたケースがそこかしこに積み上がっていた。たった三本くらいを取り出すために箱の蓋を半分だけ開ける。これはAさんの仕業以外の何物でもない。そういえば、Aさんは週末に連休を取らせてもらう代わりに、ここ数日は三~四連勤だと言っていた。
数本抜いただけの箱を乱雑に堆く積むことによって、積んだ箱のバランスが崩れて落下し、大惨事が起こることがある。だからそういう半端な仕事はやっちゃダメだと何度も言われているのに、Aさんはやる。それを「効率がいい」とAさんは思っているのだ。
半端に開封されているのは、フルーツティーやレモンティーの高さの低くてぶっといボトルのやつで、これは当店では売れるほうの商品ではないのだが、Aさんはこれらを「全然売れない」と決めつけている。それで、夜勤の間に欠品させてもオーナーから怒られないだろうと踏んで、わざと二、三本しか商品棚に補充せず、残りを在庫棚に仕舞うこともせずに、適当に放置する。それが三日か四日連続で繰り返されれば、庫内はぐっちゃぐちゃだ。しかも今週から夏休みなので、昼のパートさんの人数が減っており、ウォークインの片付けにまで手が回らないのだ。
夕方のピーク時も、ドリンクの売れ行きは今一つだったという印象だが、それでも少しは商品棚にスペースが空いた。まずはそこに在庫棚に置かれた商品を移し、在庫棚に隙間を空けてから、商品の位置を商品棚に対応した位置に並べ直しながら隙間を拡げる。パッと見では在庫棚には隙間なくギチギチに商品が詰まっているように見えるが、実は小さな無駄な隙間がそこかしこに空いていて、ちょっと商品を移動しただけでも、半端に開けられた数ケースぶんを全部仕舞い込めるだけのキャパがある。
幸い、Bさんが早めに出勤してきてくれて、フリーター女子バイトさんと二人でレジを担当してくれたおかげで、15分くらい私は片付けに専念できた。トータル30分ほどで、作業完了。みごとに放置されていた半端ケースの中身を全て在庫棚に仕舞いきっただけでなく、翌日のために必要なぶんのスペースも確保することもできた。
見違えるほどにスッキリしたウォークインの中。きったない場所を片付けるのは誰にどう誉められるよりも満足度が高いので、私はドリンクの補充とウォークインの片付け作業が嫌いではないのだが、Aさんに言わせれば私みたいなのは「無能の働き者」なのだそうだ。
けど、Aさんの独りよがりの「効率的な仕事」の尻拭いは全部他の時間帯にシフトに入っている誰かがしている訳で、Aさんは実質「無能のサボり人」だと私は思う。
昼勤午前に入っているベテランのパートさんはAさんに会っても挨拶すらせず、Aさんはあの人感じ悪いと言うのだが、おおかた、普段Aさんの雑な仕事の始末をしているのが彼女なのだろう。
○ご飯
朝:吉野家の目玉焼き納豆朝食。昼:牛カツ定食。夜:甘辛チキン弁当。間食:リプトンフルーツティーグミ。
○調子
ソワソワしてたんだけどだいぶ落ち着いた。
○プリコネ
なんか所属してるクランの団長が抜けるらしく、後釜誰にするか議論でクラバトの貢献度最上位だった僕にお鉢が回ってきそう。
いやまあ、三凸すらしないメンバーが大多数の緩々クランなので、別にいいか。
○ワーフリ
絆武器はどれも強そうだけど、既存のマルテで問題ないケースも多そうで、いわゆる「ダブルアタッカー」を組むと有効活用できるのだろうけど、僕にはまだ難しそう。
○グラブル
虚空武器のための鍵集めが終わった。後は欠片集めなので、半額中に一気に終わらせようと思う。
それとゼノコロ周回。ゼノコロ剣五凸は普通に使うけど、ゼノコロ石はどうなんだろうなあ。開幕使える属性アップ効果の石にはもうシュヴァマグの五凸があるし、効果量も同じなんだよなあ。
まあとはいえ、ゼノイフ、ゼノウォフ、ゼノサジと今までのは全部四凸してるからコレクション欲を満たしがてら周回しよう。オートで流しとくだけだし。
これ程に取り上げるようなものなんだなって感心した
台湾は言わずもがな大陸でももう日常生活の一部になってるから新鮮に感じる
おしゃれ?みたいなイメージあるのも新鮮
一方中国ではデブるけどやめられない食べ物の象徴でしかないし、全然おしゃれな感じしない。ぽっちゃり女が街中で飲んでるイメージ
そりゃ中国でも「話題の食べ物」とかあるけど、並ぶけど、凄く同時多発で局地的で一過性(一週間もたないぐらい)な感じある。こんな広範囲で単一の食べ物が「ブーム」になる感覚、日本にしかないなと改めて思った
まあでもその大げささ、なにごとに対しても真面目に向き合う姿勢がときには、というか多くの場面では日本の良さの体現なんだけどな
知るかって話だけどファンシーなティー類ではタピオカよりもチーズフォーム?がのってるフルーツティーのほうが美味しいと思う。出してる店あるのかな?