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「ビッグ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ビッグとは

2025-05-13

anond:20250513133630

白くてビッグサイズシュシュというインパクトのあるヘアアクセサリーを付けた人が悪目立ちする行動をしてたからだろうけど、、、

今回のことに限らず、裏方側の人はあまり目立つアクセサリーを身につけないほうがいいと思った。

2025-05-12

テック右翼】文春「テクウヨITー牛のテク封建制社会破壊する」「ビッグテックが第二次トランプ政権支援した」

テクウヨ大憤死だなw

また文春ガー!って発狂すんのか?w

https://bunshun.jp/articles/-/78889

インターネットの登場は、資本主義に対する楽観をさらに強化した。しかし、それから30年後の世界は、自由平等で豊かどころか、その逆になってしまった。資本主義は失敗したのか。否、資本主義成功し、その成功デジタル空間を生み出した。しかし、そのデジタル空間が、資本主義のもの破壊している。ならば今度こそ、社会主義になるのか。否、かつて資本主義が打倒した封建制がよみがえったのである。それが「テク封建制である

現代経済システムを「封建制」と呼ぶのには異論も出ているようだが、それでもバルファキスがそう断言する理由は、その搾取の仕組みにある。かつて封建制においては、封建領主領民たちを土地にしばりつけ、彼らから地代という「レント」(不労所得)を搾取した。これに対して資本主義は、資本財や労働力からまれる「利潤」の追求によって動くシステムであった。しかし、現代では、GAFAMなどがデジタルプラットフォーム提供し、そこで利用されるアプリ開発者の売り上げの一定割合ピンハネする。あるいは、非正規労働者や零細自営業者出来高払いの稼ぎからピンハネする。こうしてプラットフォーマーが得た法外な利益は「利潤」とは言えない。「レント」である。レントを追求するシステムは「資本主義」ではない。「封建制である。だから、「テク封建制」だというわけである

バイデン政権は、テック業界の独占にメスを入れようとしていた。これに反発したテック業界は、2024年大統領選においてトランプを支持し、第二次トランプ政権を成立させた。そのトランプ大統領就任式には、イーロン・マスクジェフ・ベゾスマーク・ザッカーバーグティム・クックセルゲイ・ブリンといったテクノ封建領主たちが顔をそろえた。マスクに至っては政権入りした。

もはや「テク封建制」の成立に異論余地はあるまい。

anond:20250512105555

俺同程度のビッグテックにいたけどほぼ全員CS学士は当たり前で修士とか博士とかだったしおそらくMetaでも同じだと思うので

もしそれが事実ならガチ勢ばかりの特殊部隊ということで凄すぎる

2025-05-11

anond:20250511215155

超えらい人 XXXやるぞ!

えらい人 おいお前ら!結果出せや!

エンジニア とりあえず特許取るか

エンジニア とりあえず数出すか

えらい人 我が社の特許数は世界一です!

超えらい人 ええやん😁


超えらい人 YYYやるぞ!

えらい人 おい!XXXなんてやってる場合じゃねえ!

エンジニア はあ、XXXやめてYYYやるか



ジャパニーズトラディショナルビッグカンパニー宿命

2025-05-10

心地良かったデフレインフレという悪夢

日本財政赤字を積み上げても長年物価が上がらなかった理由として、第一に挙がるのが「デフレマインド」というのはあまりにも納得がいかない。2020年代になってインフレに転じたのはデフレマインドが消え去ったから?少子高齢化と言われ続けて30年以上、どこにマインド好転する要素があるのか?

インフレに変わったのは団塊世代の大量離職に伴う労働人口の激減、つまり日本の国力低下が主因だろう。それをウクライナ戦争とパレスチナ問題コロナ禍による国内外供給力の低下が強力にアシストした。「失われた30年」としてデフレ問題視されていたが、デフレで済んだのは皮肉にも国力がまだ維持できていたからだ。90年代に今の人口ピラミッドからスタートしたら、果たしてデフレが続いただろうか。長年のデフレは良いシナリオではなかったが、最悪のシナリオでもなかった。今はインフレかもしれないが、スタグフレーション寄りのインフレで、90年代から約30年避けることができていた悪夢がついに到来したのだ。今の惨状において、長年物価が上がらなかったというより、物価の上昇を避けることができていたといったほうが納得感がある。

日本ビッグテックを産みだせなかったことより、天文学的財政赤字という将来世代への途方もない負の遺産を恥じるべきだ。

2025-05-06

【完全に抹消された長期連載『〇〇〇〇〇』について】

ゴミ箱で消去しても反応しない とある.docxファイルの文面>

この投稿物には、インターネットという不特定多数の瞳に入る環境でありながら、読者であるあなたひとりひとりの協力と一致団結が欠かせません。

どうかご協力ください。

そして、申し訳ありません。

『〇〇〇〇〇』というタイトルをお見せできるのは、この投稿自体安全だと証明できるまで、どうか辛抱強く待っていてもらいたいのです。

油断をするとN氏の作ったAIによって作者である私の素性を特定し、〇〇単位で亡き者にされるからです。

この文章は、小説登場人物同士の会話や回想ではなく、いまこのページを読んでいるあなたに向けられて書かれた文章です。

匿名に優位性のある場所しか、この文字を打つことはできません。

私が焦っているのは、今、この現代日本で『〇〇〇〇〇』がまったくもって存在しないということです。

興味深いことに、この物語がない世界線では日本のあらゆる社会的現状が比較的に見て、少しよくない方向に進んでいるように思えます

あくまでこの物語存在した世界から見ての実体からです。

子供にもわかりやすく、少し乱暴に例えるのなら。

ドラえもん」「ワンピース」「ドラゴンボール」「とあるジブリ作品」その他、「あなたの大好きな流行りのマルチメディア展開作品の一つ」がまったく存在しない世界に、あなたが迷い込んだとします。

その●●●●氏による『〇〇〇〇〇』は、約十年単位大衆を沸かせているコンテンツでした。

漫画は全51巻、スピンオフ漫画は14巻。映画化は全5回、テレビシリーズは全12×6話です。アニオリは2話(45分と60分)です。CGを多用したドラマ化は個人的総評からはやるべきではなかったと思うのですが、国内CGクリエイターの組織及びスタッフたちに安定した仕事を与える面での功績が非常に高かったといえる作品です。発行部数も万や億という単位ではありませんし、海外の方でも楽しみやす作風なのが幸いし、イギリス版「〇〇〇〇〇」、アメリカ版「〇〇〇〇〇」、中国版「〇〇〇〇〇」フランス版「〇〇〇〇〇」インドネシア版「〇〇〇〇〇」などが生まれるほどです。

それだけの実績があった『〇〇〇〇〇』が、なんとこの次元存在しない。

その代用品になる物語が当然あるだろうと思いきや、いくらそれっぽいワードを重ねて検索しても全くない。

これは由々しき事態です。

作者様である●●●●氏は、この次元では既に亡くなっているのでしょうか。

もちろん名前検索をしても一切情報は出てきませんし、表示されるわけがありません。

先日、しびれを切らし、作者が住んでいる土地や出生地に行って直接あらゆる人に尋ねましたが、なしのつぶてでした。

正直あきらめかけました。打ちひしがれる中で困惑するカウンセラー相手カウンセリングをしてもらい、時間をかけて自身セルフ洗脳しようとまでしました。

「この次元では、その創作存在しないことが正常なのだ

「きっとあの創作が原因で子供集団凶悪事件を起こした世界線で、だからきっと修正された」

「きっとアニメのワンシーンが原因で国際問題になって都心核爆弾でも落ちたに違いない」

でも、この次元で丸三年も生活したにも関わらず、未だに脳裏に過ります

その物語日本社会存在しないこと自体が、大きな権力を持った何者かによる意図された操作によるものであり、

ある種の複雑な陰謀であり、取り返しのつかない誤りだったとしたら。

SFなら過去改変というキーワードが思い浮かびます

今のところ犯人は「作品制作に介入できる権力者ではないか?」と推理しているまでです。

この人間を仮にN氏としています

N氏は日本人ではなく外国人かもしれません。

良い権力者か悪い権力者かは推察できません。

それどころか「なにかのファンタジーめいた能力者」ならもうお手上げです。

清水の舞台から飛び降り気持ち投稿した事実すら、なかったことにされるでしょう。

だとしたらおこがましくも、『〇〇〇〇〇』をこの手でここに再現しなくてはならない。

ひょっとしたら偶然そんな無茶な使命を帯びているからこの次元スライドしたのかもしれない。

スライドというのは意識しないうちに別の次元に移動することです。「転生」みたいなわかりやすものではありません。

気が付いたらドーナツの穴が存在しない地球に来ていたとしても、いつ最後ドーナツの穴を確認たかは思い出せないようにです。

実はほかにもその次元から迷い込んだ人間がいるのかもしれない。

インターネットに『〇〇〇〇〇』の内容を投稿すること自体一種の反抗のようにも思えてきました。

描かれた漫画にはアシスタントがいて、編集もいて、大抵は一人で作られたものではありません。

小説などのあらゆる文字列にも、編集者や推敲者、検閲者が協力をしています

アニメ映画ならそれこそ膨大な人材と労力が必要です。

正直に弱音を吐きます

自信がありません。

こんな私のような文章力もない凡人が、あの、大衆に十年以上も支持された『〇〇〇〇〇』を説明し、ここで拙い文章再現するなんて。

あらかじめ読者様に対して釘を刺します。

『〇〇〇〇〇』のタイトルを出さずに物語説明するのは大変です。

これを読んでいる誰かがそれっぽいタイトルを思いついたとしても、twitteryoutubefacebookなどのSNSでその単語、仮のタイトルを書いてはいけません。

たとえフォロワーゼロ人だったとしても、AI識別されて特定される可能性があります

実を言うとAIかどうかは確実ではありません。

おそらくAIです。

確実ではないのですが、AIでないのなら、とんでもない悪意を持った「何か」です。

今までの時系列から推測するに、下手をするとユーザーである人間ごと消されるからです。

「そのタイトルを見て知ったすべての人」が、です。

あれだけのビッグタイトルを根元から消した犯人がいるのなら、相手こちらが何十万人いようがまとめて消去することができるのではないか、そんな恐ろしい想像までしてしまます

くれぐれもこの物語を読む、そこのあなた自身には絶対に油断してほしくないのです。

念を押しますが、この投稿物には読者ひとりひとりの協力が欠かせません。

十分な覚悟の元、ご閲覧ください。

どうかよろしくねがいします。

First, there is a rule for creative works and stories that become famous. Some may think that "the more culturally expressive something is within Japan, the more it is favored," but this is a big misconception. Of course, there is an aspect of the evaluation process that emphasizes the accurate representation of Japanese culture.

『〇〇〇〇〇』に登場する魅力的な主人公より前に、物語構成について説明しなくてはいけません。

一本道の王道RPGのような単純仕様ではないからです。

構成としては、「やさしい」「ふつう」「むずかしい」というゲームのような三段世界があり、別々の主人公がそれぞれにいながらも関わりあって収束します。

極端に言えば「やさしい」は「モルカー」のようなほんわかものです。

「むずかしい」は「ベルセルク」のような世界線ですが、それらが入れ子式に関係しています

『〇〇〇〇〇』がメディアに登場するまでは、そんな構成物語存在しなかったのです。

世界や」 「世界ふ」 「世界む」と分けましょう。

ここまで説明しても大丈夫だということは希望が持ててきました。

や、ふ、む、は完全な別世界ではなく版画で色を重ねる工程のように区分けが成されています

例えば「世界や」の遠く離れた地が、「世界む」だったり、「世界ふ」にいる巨獣の中に「世界や」が存在するといった具合です。

ここから主人公たちについて。

タイムトラベルだけでなく、意識認知についての特性があるのですがアアアアアアアアアアアアアアアwcdfでwbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb

(以下スペース空白24文字分)

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N/A

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とある映画館の話。

その映画館に入ろうとすると、入口で入場者プレゼントカードを1枚配られる。

そのカードの裏に、当たりの記号が書かれていると、さら特別抽選に参加することができ、

当たりをひいた6名の中から選ばれた1名だけがビッグプレゼントをもらえる。

私がその映画館に初めて行ったとき、その仕組みに無邪気にも感動してしまい、

ビッグプレゼントをもらえた人が映画館ステージに立って堂々と話す様子に感銘を受けたのね。

から、もう一度映画を観てみたいと思って、昨日、行ってみたんだけど・・・

スタッフのおじさんがカードを配るとき自分に対してボトムディールを仕掛けてきた!

ボトムディールというのは、手品相手に渡したいカードを引かせるテクニック一種で、

手札の山の一番下に当たりを仕込んでおいて、

普通にくばるときは山の上のカードを配り、当たりを渡したいときだけ下から配るという、

単純だけど知らない相手絶対気づかないトリックのこと。


多少なりとも手品の心得のある私は、一瞬のボトムディールを見逃すはずもなく、渡された瞬間、

このカードの裏に当たりがあると確信してしまい、実際に当たりだった。


当たりをひいた6名は、男4:女2、大人3:子供3と見事にバラけている。

当たらせたい相手を選んで配ってるのだから当然である

その日はこどもの日で、ビッグプレゼントをもらえるのは当然ながら子供であろうということは容易に想像できてしまう。

気弱そうなオタクっぽいお兄さんは早々に辞退を申し出て去ってゆき

優しそうなおばあさんと、私は、ぜひぜひ子供に~と譲る役を演じたのでした。おわり。



ちなみに、集められた場では、対話ルールとして

自己紹介しない、あいさつしない、敬語をつかわな

という説明を受け、その日のテーマについて、各人に話してもらい、一番良さげな話が出来た人が選ばれる感じでした。

実際、その時話した内容が本番の対話でも話されています

巨大スクリーンに映る対話相手はおそらく劇団員で、相手側の重いエピソードはおそらくフィクションです。

多少なりとも探偵の心得のある私には、そう見えました。

なお、この話はフィクションです。ゴールデンウィークが暇なので妄想してみました。実在映画館とは一切関係ありません。万博とも無関係です。

2025-05-05

anond:20250505142300

nVidiaも同じくらい時期に起業してるしAmazon/Googleもっと後の起業世界トップクラスから夢のある時代だった

AIやれるのビッグテックばかりだし今後そういう企業は出てこなさそう

2025-05-02

今までに遭遇したツラレクマー2人

共通の発端「要素技術でイキるなよ」→ 「じゃあお前のスキルを言ってみろ」→言う。じゃあお前も言ってね→

1人目 フレームワーク増田「fraud detectionがボクの仕事です。アメリカ在住ビッグテックです」

2人目 レガシーコード移行増田レガシーコードを移行するのがボクの仕事です」

2025-04-30

anond:20250430121230

それはわからんけどJavaJavaScript似たようなもんだろ?ってのは鉄板やな

アメリカビッグテック修士持ってるマネージャーにやられた

2025-04-29

ダウンタウンチャンネルめちゃくちゃ興味ある

初回のオープニングと、松本浜田第一声が、本気で興味ある。

面白そう、というよりはオリンピック開会式閉会式みたいな感じだ。つまり、どうなるかを確認したい、というタイプの関心における

最上位として、本当に見たい。

まず、芸人的に言ったら、これ以上ないぐらいにフリと緊張が利いてる状況だと思う。日本一の(だった)コメディアンコンビが、

スキャンダルと休業明けに、何を言うのか。しかも条件は笑わせること。これって、エンターテイメントって分野における一つの挑戦だと思う。

必ずしも、この挑戦が成功するとは限らず(おそらく、失敗すると思う)、というか、結果はどうでもよくて、ダウンタウンと、

これを支える周囲のブレーン、業界の最精鋭たちが、何をもって「答え」とするのかに興味がある。

あと、たぶん、ここまでのビッグタレントの再起というイベントは、政治世界を除けば、日本では二度と起きない可能性が高いと思う。

いまは娯楽のチャンネルが多すぎて、国民全体でここまで認識されているタレントというのが、もう構造的に生まれないのでは、と思うし、

その人物20代の頃から還暦まで一つの国の最前線に良くも悪くも存在し続ける、ということも、もう起きないだろう。

から、このレベルイベントは、当事者本人の資質も、それにまつわる前フリも含めて、日本では二度と起きない気がする。

俺は、芸能というのは戦略消費者感情制圧する攻撃であり技術だと思っている。だから、この二度とないかもしれない

シチュエーションに対して、この業界における日本という国の最前線が「これが答えです」と言って出してくるものがなんなのか、本当に見たい。

大げさに言えば、日本芸能界という一領域が、人間という存在をどう考えているか、回答案を出すんだと思っている。

繰り返すけど、結果は正直どうでもよくて、単に、どうなるかに関心がある。オリンピック開会式に近い(例えとして人によるだろうか?

俺は東京オリンピック開会式を同じ動機で見て、結果としては、基本的半笑いをずっと浮かべることになった)。

たぶんダウンタウンチャンネルは失敗するだろうと思う。ダウンタウン自身もここ10年くらいずっと面白くなかったし、企画としてはだらだら

低空飛行して、5年くらいで終わるのではないかと思う。でも、一回目だけは本気で興味ある。

あんまり関係ないが、「ガキ」の初回のオープニングは、若かりしダウンタウンの二人が歩きながらスタジオに向かうというものだった。

俺はすごくイカしてると思う。これも人によって感想は違うだろうけども。

追記

失敗には二通りの意味があると思うので、整理しておく。

ダウンタウンチャンネルの初回が失敗する ② ダウンタウンチャンネルのものが失敗する の二通りである

俺は、おそらく①②両方になると思うけど、関心があるのは、製作陣が①の可能性に対してどんな戦略を用意しているか

だけである

初回のオープニングとして「正解」があるとしたら、いまの二人でガキの第1回をセルフオマージュするのが、一番ベタなのかな、とは思う。

ダサいかね?

一線から退いた宮迫テレビで空転してる話とか、一種残酷ショーって観点で予想している人がいたので、なるほどな~と思った。

さすがに、そこまでいびつな楽しみ方を運営側が想定しているとも思えないけども。

ただ、一つ思い出したことがあって、爆笑問題太田ラジオ松本について、「王様玉座から転げ落ちる物語を、

自分面白いと思えるように作れるなら、その笑いこそが松本さんを救える」と語ったことがある。

もし、ダウンタウンチャンネルが本当に、おちぶれて、笑いのセンスも実はとっくに時代遅れになっている松本の姿を映すなら、

これが結構ドラマ的な演出としても、芸人的に目指す姿としても、正解に近いのかもしれない(ただ、きっとそうはならないだろう)。

令和ロマンは、昨日アップされた動画の方を見た。好印象だったし、内容も面白かったけど、「くるま=超頭いい」という先入観で、

無難に正解のムーブを選んでるよな~とも思ってしまった。

自分の非は認めていてイヤミがない一方、「吉本が下手こいて、くるま芸人として唯一無二のポジションになる」という感じで

世論形成されることが、くるまにわからないはずないよな、と。

そういう意味演出として合理的だし、ある意味で作り方の正解に沿っている。これと比べると、やっぱりダウンタウンチャンネルの方が

手探りだよな、と思う。

脇にそれるけど、吉本も「これ自分らが悪者に映るだろうな」とは自覚していたと思う。そのうえで、行政案件とか扱うにはここを

切らざるを得ない、という判断だったのかな~とか。

たけしのラジオは聞いてない。タレントとしての格でいうと、近いものがあるかも。なんなら当時のたけしの方が上なのか。

極楽とんぼについては、吠え魂リスナーだったので、「山本事件を起こした後、加藤が一人でやった最終回

2017年山本復帰後の特番」の両方を聞いている。前者の方はお別れ会的な感じだったので、それほど

冒険的な内容ではなくて、後者の方が演者として緊張感あったのではないかと思う(ちなみに、内容はとてもよかった)。

2025-04-28

anond:20250428081216

ビッグテック不買はアプリ全滅、飛行機乗れない。現金決済、スマホPCなしで生活。みたいなことせんと無理やな。

2025-04-27

IT業界疲れた

勉強勉強勉強

障害対応障害対応障害対応

資格資格資格

終わりがないよこれ。

ビッグテックの頭のいい人たちが考えた仕組みに必死でついていくために延々と機械奴隷になる仕事

こんな馬鹿げた業界、みんなも身体を壊す前にさっさと手を引いたほうがいいよ

2025-04-26

いや待てよ、「おれはビッグになったんだぜぇ〜、万博様にグラフィティできるくらいによぉ〜、その辺のアングラに胡座をかいた⚪︎⚪︎野郎とは器が違うのよ、器が、セルアウト上等!(太い金のネックレスをジャラジャラさせながら)」という図太い姿勢は逆にストリートっぽいかもしれない

2025-04-25

anond:20250425155547

そろそろアメリカビッグテックが抱えるプロプラ基盤のプロダクトから脱却して、OSSに基づくプロダクトやサービスを主軸にするよう転換していく生き方を選ぶべき時代差し掛かっている

2025-04-18

疲れたので

なんだかもう、すべてがどうでもよくなってきた。

朝起きて、ご飯食べて、仕事行って、帰ってきて、寝る。

このループから一生抜け出せないんじゃないか、みたいな絶望感。

別に大きな不満があるわけじゃない。

でも、満たされているわけでもない。

ただただ時間が過ぎていくだけ。

自分が何のためにここにいるのか、何がしたいのか、さっぱりわからない。

昔はもっとギラギラしてた気がするんだけどな。

「いつかビッグになってやる」とか、漠然とだけど何かになりたいと思ってた。

今はもう、週末はただ横になって天井を眺めているだけ。

刺激がない。

変化がない。

このまま枯れていくんだろうか。

ふと、頭の中にあのフレーズが浮かんだ。

なぜかは分からない。でも、強烈に。

盗んだババアで走り出す

そう、そんな気分なんだ。

何もかも放り出して、理屈じゃない衝動のままに、どこか遠くまで行ってしまいたい。

ババアが何を象徴するのかは不明だが、とにかく何か「ヤバいもの」「わけがからないもの」を引っ掴んで、全力で逃げ出したい。

社会のレールとか、常識とか、期待とか、そういうもの全部から

もちろん、実際にババアを盗んで走り出すわけじゃない。

そんなことしたら捕まるし、そもそもどうやって盗むんだ。

だけど、心の中では、まさに今、夜のハイウェイを「盗んだババア」という名の衝動体で爆走しているような感覚だ。

風を切って、涙も汗も枯れ果てて、ただただ遠くへ

どこへ向かってるのかもわからない。

どこへ行けばいいのかもわからない。

ただ、ここではないどこかへ。

この淀んだ空気から抜け出したい。

走り出したところで、何が変わるわけでもないのかもしれない。

現実は地続きで、結局また同じような日常が待っているだけかもしれない。

それでも、心の中だけででも、このフレーズを唱えながら走り出す衝動に身を委ねている瞬間は、少しだけ自由になれた気がする。

疲れた。もう寝よう。

明日もまた、同じ一日が始まるんだろうけど。

せめて夢の中くらいは、誰にも邪魔されずに、思いっきり。

盗んだババアで走り出す。

2025-04-14

レイダリオ「変わりゆく世界秩序」

レイ・ダリオ「実を言うと世界秩序はもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。 でも本当です。2、3日後にものすごく大きな関税の影響があります。 それが終わりの合図です。程なく大きめの経済崩壊が来るので気をつけて。 」 - 頭の上にミカンをのせる

こんな記事を読まずに、レイダリオの本を読め。動画を見ろ。GRGRGR


ダリオ氏は約50年にわたるグローバルマクロ投資経験と、過去500年間の歴史研究に基づいて

世界秩序の変遷には繰り返されるパターンビッグサイクル)が存在することを主張しています

本稿では、そのビッグサイクルの構造帝国興隆と衰退の要因、そして現代における世界秩序の変化の兆候について概説します。

歴史の繰り返しとビッグサイクル:

ダリオ氏は、自身経験を通じて、驚くべき出来事過去にも繰り返し起こってきたことを痛感し、過去500年間の帝国オランダイギリスアメリカなど)の興亡を研究しました。

彼は、帝国世界秩序の変化には時代を超越した普遍的なサイクル(ビッグサイクル)が存在すると結論付けています

過去の事例に似ているようですが、これから時代私たちがこれまで生涯で経験した時代とは大きく変わります。どうしてそれがわかるのでしょうか。なぜなら、これまでもずっとそうだったからです。」

ビッグサイクルは約250年続く重なり合うサイクルで発生し、その間には1020年の移行期間(しばしば大きな紛争の時期)があります

帝国興隆と衰退の要因:

ダリオ氏は、帝国の力を測る8つの評価基準を用いて分析を行っています

教育

独創性技術開発

世界市場における競争力

経済生産

世界貿易に占める比率

軍事力

資本市場の力

・準備通貨としての通貨の強さ

帝国興隆

・強力な革命リーダーシップ

平和繁栄

・優れた教育システム

技術革新

世界市場での競争力向上

資本市場の発展

・そして準備通貨確立

によって特徴づけられます

帝国の衰退

衰退は

競争力の低下

労働意欲の低下

価値観の変化(贅沢志向

金融バブルの発生

・富の格差拡大

政治的分極化

・内部紛争

対立する外部勢力の台頭

・そして最終的には財政難通貨価値低下

によって引き起こされます

今後来るのはアメリカ緊縮財政 or ドル

中央銀行危機回避するために多くのお金紙幣)を印刷し、株式、金、一次産物を購入すると、それらの価値が上昇するため、お金紙幣)の価値が下がるのです。」

準備通貨を持つことは、帝国がより多くの資金を借り入れることを可能にする「法外な特権」をもたらしますが

過度の借金は最終的に帝国財政を弱体化させます

世界秩序の構造と変化:

ダリオ氏は、秩序を「お互いに対応する人々のための地のシステム」と定義し、

国内秩序(通常は憲法に定められる)と世界秩序(通常は条約に定められる)の2種類があると指摘しています

世界秩序は通常、大きな戦争の後に変化し、新たな支配的な大国通貨システム確立されます

現在世界秩序は、第二次世界大戦後の連合軍勝利アメリカの台頭によって形成された「アメリカ世界秩序」です。

ブレトンウッズ協定によってドル世界有数の準備通貨となりました。

現代における世界秩序の変化の兆候:

ダリオ氏は、自身の生涯で経験したことのない以下の3つの大きな事柄が、現在世界秩序が変化しつつある兆候だと指摘しています

世界各国が債務を支払うのに十分な資金を持っていないこと。 

 中央銀行債務支払いのために大量の紙幣印刷を開始しています

②富と機会の格差が拡大し、大きな国内対立が発生していること。 

 これは政治的大衆迎合主義と分極化として現れています

中国アメリカの間で生じているような、台頭する大国リードする大国間の外部紛争が増加していること。

ダリオ氏は、これらの状況が以前にも同時に起こっており、ほぼ必ず国内および世界秩序の変化につながっていると述べています

前回この連続的な事柄が起こったのは1930年から1945年です。

未来への教訓と原則

ダリオ氏は、過去のサイクルを理解することで、これから起こることをより良く予測し、対応できると主張しています

帝国の盛衰の歴史から得られる重要原則として、以下の2点を挙げています

①歳入よりも多く支出しないこと。

②お互いを敬い、大切にすること。

健全教育独創性競争力の維持などは、上記の2つの原則を達成するための手段であると述べています

ダリオ氏は、各国が自国バイタルサインに注意を払い、改善に努めることで、サイクルの期間を延ばすことが可能である示唆しています

重要事実引用

1971年アメリカ資金が枯渇し、ニクソン大統領ドルの金との交換を一時停止しました。

これは、ダリオ氏が「私たち理解していた貨幣が終了しつつある」と認識した出来事でした。

1933年ルーズベルト大統領も同様に、金準備の不足からドルの金との交換を停止しました。

歴史的に、政府が歳入よりも多くを支出し、資金が不足すると、大量の紙幣印刷し、通貨価値が下落し、ほとんどのもの価格が上昇するパターンが繰り返されてきました。

ビッグサイクルは通常、大きな紛争(しばしば戦争)の後に始まり、新たな大国世界秩序が確立されます

結論

レイダリオ氏は、「変わりゆく世界秩序」において

過去帝国興隆と衰退のパターン分析することで、現代世界が大きな変革期にあることを示唆しています

彼の提唱するビッグサイクルの理解は、現在の国際情勢を読み解き、未来の動向を予測する上で貴重な視点提供します。

特に債務問題、富の格差、そして大国間の対立といった現代課題

過去帝国の衰退期にも見られた特徴と重なっており、注意深い分析と適切な対応が求められます

世界の準備通貨の変遷

ダカットオランダ)→ポンドイギリス)→ドルアメリカ)→現在人民元も台頭。

今後の展望:

ダリオ氏は、自身の著書や、ソーシャルメディアを通じて、このテーマに関する対話継続していく意向を示しています

Economic Principles

改めて、トレーニーの仕事中の間食を考える

今まではバルクスポーツビッグエイRTDでいいと思ってたけど、リニューアルのため生産停止になってしまった

 

粉を溶かしてゴクゴクできる職場ではないので

常温保存できて音も臭いもなく食える(飲める)ものがいいんだよね

もちろん大量購入できてストックやすもの

価格も1食200円程度で、それなりのカロリータンパク質が入っているもの

味と食感もそれなりに良くて美味しくいただけるもの

 

意外に見つからないんだワ

2025-04-10

こういうヤバい入れ知恵する無能存在とそれを判別できないってのは地獄だなw

訴えるは下手すれば脅迫に該当するってこと教えてやれよ

2025-04-08

GPU価格どうなんだろ

AMDNVIDIAGPU台湾で作ってアメリカに入れようとすると明日から関税率32%だろ?

関税のぶんだけ値下げして利益圧縮ってわけにもいかんだろうし、かといってアメリカビッグテック以上に買ってくれるとこあんのかって話なんだけど。

中国が買ってくれればいいんだろうけど、中国に売るのはNGなんだろ?安全保障意味で。

中国に売れない、アメリカにも売れない。どうしろと。

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