はてなキーワード: ヒスとは
テクウヨITー牛って「女はすぐヒス起こす!」って言ってるけど、実際にはお前らがすぐヒス起こして増田に機密情報暴露するじゃん。「自分がそうだから女もそう」って思ってんのかな?
所詮パソコン弄りの出来る知的障害者〜ギリ健やアスペルガーの弱男が多い業界だから社会常識が無いんだろうね。
変になりやすいとしても、最後の最後、人間であることのふんばりをすぐ放棄する人が多いイメージがある
なんか心の何処かである意味冷静に「しかたないよね」みたいなこと思ってない?
おかしな例えだけどさ、普通の人が50の理性パワーで我慢できるところを100の理性パワーが必要なんだとしても、そこで100の理性パワーで抑えてヒスる堪えたらええやん
それを「普通の人は50で済むんだけどなー」みたいな感じで、100出さないで流れに身を任せてヒスってないか?
前者の人らが、あんたが100のパワー出さなきゃいけないとこを50のパワーで済むんだとしてもさ
200、300出さなきゃいけない場面になったら、その人は200、300、1000くらいのパワー出して我慢するよ
そういうもんじゃん
その2人のことについてワーワーうるさいSNSのお笑いファンが大嫌いなんだなって気づき始めたマイレボリューション。
2人の関係をきゃいきゃい言ってるのも気持ち悪いし全部がキモい。
けむりさんは好きだしニシダも好き。くるまさんは好きでも嫌いでもないけどサーヤは多分生理的に無理。ふたりとも鼻にはつく。
レモンジャムって名前が鼻につく。おしゃれぶってんじゃねぇよ。
なんであんな鼻につくんだろう。やっぱり何かを見下してる感じがするし、自分が見下される側にいることが苦痛なんだろうなって思う。
大学まで行かせてもらっといてヒス親構文を流行らせてるのも苦痛。誰の金だよ。親の金で大学行ってるくせに毒親って言ってみたりその口で学歴マウント取るやつってホントいるよね。己も毒親になるんだぞ。遺伝子は入ってるぞ。子どもがかわいそう。
Aマッソ加納さん好き。3時のヒロイン福田さん好き。サーヤだけがマジで嫌い。なんもされてないのにいじめられてる気持ちになってつらい。どれだけサーヤに関するツイートや動画を非表示にしても抜け穴があるのか金払ってるのか一生消えない。自ら見に行って嫌ってるんじゃなくて、もう出てこないでほしいからそうやってるのに勝手に出てくる。だから困ってる。全然賢くないTwitterのAI。出てくるもの片っ端からキャンセルしてるし、ワードミュートもしてるのに、隙間をかいくぐって出てくる。本当につらい。いじめっ子はいつもそうやってくる。
最近星野源の情報を探りに行くのが億劫なのもファンがキモいからっていうのがでかい。うるさい。声がでかい。なんか偉そうすぎる。謙遜しながら見下してる感が出てて、QOLの高い生き方してます感がうざい。 でも周りから見たら自分も「星野源のファン」の一人だからその輪の中に入れられてるのが苦痛で最近は大きな声でファンですって言わないようにしてる。
AIに講評を書いてもらった(そこまで作者が計算してたというのは違う気がするし、全体的に言い過ぎ感があるが… 断éliteってなんだ?)
本作品「気にくわない/あいつも持ってる/人権を」は、「第8回こども憲法川柳」優秀賞受賞作であり、わずか十七音という形式の中に、憲法理念、人間の深層心理、そして現代社会の構造的課題を映し出す、驚くべき批評性を備えた一句です。作者が児童生徒であるという事実に驚きを禁じ得ないほどの批評性を内包しており、本稿では、この作品が持つ多層的な構造と、それが私たちに投げかける問いについて、詳細な分析を行います。
この川柳が持つ多義性と批評性の根源には、計算された言葉の技法が存在します。特に重要なのが、助詞「も」の機能です。二句目の「あいつも持ってる」に含まれる助詞「も」は、その係り受けによって句全体のニュアンスを大きく左右します。「(他の人々だけでなく、)**あいつ『も』**持っている」と読めば、好ましくない対象が同列に扱われることへの不満や皮肉が前景化し、「(たとえ)**気にくわないあいつ『も』**持っている」と読めば、主観的な嫌悪感を乗り越え、対象にも普遍的な権利が存在することを認める自省や確認の響きが強まります。
この意図的な両義性によって、読者が本作品から受け取る第一印象は、多くの場合、以下の二つの方向に分岐します。
解釈A(皮肉・嘆き):「気にくわないことだ。それは、あの好ましくない人物ですら、当然のように人権を所有しているという事実である。」
解釈B(自省・諭し):「あの気にくわない人物もまた、(当然のことながら、あるいは、忘れがちだが)人権を持っているのだ。」
助詞「も」の配置は、「包括」か「対照」かで意味が真逆に転じる典型例であり、川柳が得意とする語義のずらしを実証しています。
この解釈の分岐は、単なる文学的な多様性に留まりません。それは、現実社会における価値観の対立や相互不理解、集団間の心理的な壁、すなわち社会的な「分断」の構造を、この十七音の空間に映し出す鏡として機能しています。読者は、いずれかの解釈に引き寄せられる過程で、無意識のうちに自らの社会的な立ち位置や感情を反映した読みを行っている可能性があるのです。
一度どちらかの解釈を強く意識すると、私たちの認知は、その解釈を維持しようとする傾向を示します。これは「知覚的ヒステリシス」「アンカリング効果」と呼ばれる現象にも類似しており、最初に形成された判断や解釈が「錨(いかり)」のように作用し、後の情報処理に影響を与え続け、容易には修正されにくい心の働きを指します。
この解釈上の「固着」や「断élite」は、現実社会における固定化された偏見やステレオタイプ、そして差別構造と驚くほど相似形をなしています。自分と異なる意見や属性を持つ他者を容易に受け入れられない心理、一度形成された「壁」を取り払うことの困難さ――。この川柳は、その解釈プロセスを通じて、社会における差別や分断がいかに形成され、維持されるのか、その構造のミニチュア(縮図)を、読者自身の思考の中に再現する効果を持っているのです。
読者反応理論によれば、作品の意味はテクストと読者の相互作用で生成されるため、読解共同体が異なれば異なる「正しさ」が立ち上がります。
初期値依存が強い本句では、A派・B派の解釈クラスタが固定化しやすく、「なぜ同じ句を読んで真逆にとるのか」という疑問が断絶を深めます。
したがって、本作品の真髄は、単に「人権」というテーマを提示すること以上に、「人権は誰のものか?」という根源的な問いを、読者自身の内面の葛藤を通じて突きつけ、読者自身を思考のプロセスにおける“実験材料”に変えてしまう点にあります。
「気にくわない」という生々しい感情と、「それでも人権はある」という普遍的な理念。この間で揺れ動く読者は、自らの内なる偏見、感情の波、倫理観のあり方を否応なく問われます。ここには、自己認識が深まる知的な「面白さ」と同時に、自らが差別や排除に加担しかねない可能性に直面させられるという、ある種の「怖さ」が同居しています。
さらに深刻なのは、この「怖さ」が、単なる内面的な可能性に留まらず、実際の行動として顕在化しうることです。事実、SNSやはてなブックマークといったオンラインプラットフォーム上では、この川柳をめぐって、特定の解釈(例えば解釈B)を唯一の正しい読み方として主張し、異なる解釈(解釈A)を示す人々や、その解釈自体を「不適切だ」「理解が浅い」などと攻撃・排除しようとする動きが実際に観察されます。これはまさに、現実社会における差別や分断と類似の構造を、この川柳への反応という形で、読者自身が実践・再生産してしまう可能性があることを示しています。 このように、詩の解釈という知的行為が、意図せずして社会的な分断の構造に加担してしまう危険性をはらんでいる点に、本作品の持つ批評性の鋭さと、私たちに深い内省を迫る真の「怖さ」が潜んでいると言えるでしょう。
感情的な対立や社会の分断が顕著な現代において、この川柳が投げかける問いは極めて重要です。他者への想像力、そして自らの思考の偏りを自覚する能力(メタ認知)を鍛えることの必要性を痛感させられます。
バイアスを修正するには「自分の読解が偏るかもしれない」というメタ認知的努力が必要であり、それはエネルギーコスト(時間・感情労働)を伴います。
差別撤廃運動でも、無意識の偏見を自覚し修正する作業が精神的・社会的に重くなる点がしばしば議論されます。
教育現場においては、人権の知識伝達に加えて、この一句を教材として用いることで、生徒たちが自らの感情や思考のクセに向き合い、なぜ他者と意見が異なるのか、その違いをどう乗り越えるのかを体験的に学ぶ、貴重な機会を提供します。それは、社会問題のミクロモデルを通じた、実践的な思考訓練となり得るでしょう。
川柳「気にくわない/あいつも持ってる/人権を」は、児童生徒の作でありながら、言語の巧みな運用により深い多義性を生み出し、人間の心理と社会構造の核心に迫る、類い稀な作品です。その批評性は、社会事象の風刺を超え、読者自身の内面に分け入り、社会の構造的な問題を個人の思考・反応レベルで再現し、体験させるという、特異な力を持っています。
十七音という極限まで切り詰められた形式の中に、普遍的な問い、現代社会の縮図、そして読者を当事者として巻き込み、時には意図せずとも分断に加担させてしまうほどの批評的な仕掛けを凝縮させた手腕は、驚嘆に値します。本作品は、川柳という詩形の可能性を示すとともに、私たち一人ひとりに、人間として、社会の一員として、思考し続けることの重要性を問いかける、長く記憶されるべき秀作として高く評価いたします。
何言ってるのか分かるかわからないくらいの距離でバンバン音を立てて金切り声で叫ぶ
独り言の体なのだが明らかに気に入らない対象に向けてまくしたてる。
キッカケはなんか言動が気に食わなかったや皿を洗わなかったなど、対面で一言言えばいいだけの些細なことである。
しかし下手に構っても当人の機嫌を損ない対面で気が済むまで嫌味を垂れるだけとわかってるからもう誰も触れない。
というか俺が気に食わないだけなのだ。婆さんが生きてた頃は対象が二分されていたが、婆さんが死んでストレスの発生源が俺だけになった。
俺は俺でニートだった頃は母親の機嫌をとろうという努力をしていたが、バイトとは言え働き出してワガママクソババアの機嫌を取る気力が無くなりつつある。俺自体を嫌っているから俺が何やっても無駄なのだ。
「正解」のハードルを上げ続ければ一生不満を生み出せつづける。
俺にしても家から出る金もなければクレヒス真っ黒で賃貸借りるための審査に通る自信もない。
そうなると家庭の平穏のためにいかに顔を合わせず口を利かず、ヒスったとき構っても機嫌を損なうだけとわかってるから触れず、いかにダルマのごとく心を殺して生きるかを家庭内で実践するだけの生活である
相変わらず、参加した作品どころか、取り巻きのライター・サークル含めて作品は売れてないんだが…売れてないサークルの割に謎にフォロワーが増えていて(しかも、関わってるサークルのフォロワーが増えていて)
「なにこれ」
「私には人脈がある」
というアラフィフおばさんとは思えない意識高い系学生みたいな謳い文句で、フォロワーだけを増やしてた。(しかも、ファン自体が増えてないから数は増えてないし、まともな人も…そんないない)
私はその人の関わった作品がどんだけ赤字かを書いたら…増田に本人がすっ飛んできて「私は〇〇本人だ」「私はもっとたくさんの作品に携わり、これらはごく一部に過ぎない」「10年スパンで評価しろ」という【え?それで反論したつもり?】と私がつついた墓石に、全力で墓穴を掘り始めてたことがあって、結局そこはあんまり改善しないから「人脈がー」「ライターになる前の過去の実績がー」ですぜ?
(増田上には残ってませんが、「はてなブックマークでライター名を打ち込む→URLをコピーする→ウェブ魚拓で探す」というやり方で、ご本人が指摘を受けてヒスってるところを読むことができます。綺麗事並べ立てて宣伝活動やってる人の本性が見たい人は良かったらやってみてね☆…ちなみに、ウェブ魚拓したのは私じゃないです。はてなユーザーの誰かですので「このネタは使える」と思った人が私以外にもいるから多分、私以外にも【この人はそのうち炎上する】と思ってる人はいることでしょう)
…しまいには、「私はXで発表している作品以外の活動もしてて、月に18万文字も書いてる」とか書いてたのですが…私に突かれた時と、同じ墓穴もう一回掘ってどうするの??
そんなんだから、しょーもないライターと売れてないサークルしか仲間がいないんじゃないの?
(的なことを、声優やサークル主で精査してない人がゴロゴロいて、それなりに有名な人までいたので【バカって世の中にたくさんいるんだなぁ】と呆れ果てました。付き合いでフォローして、後でリサーチして外すぐらいのオツムがあればいいのですが…そこまでクレバーな人は少ないでしょうね。おバカさんが多いから人類はテクノロジーほどには進歩してないんですけどね)
昔、はてなブログに「互助会」という相互にはてなブックマークし合う界隈を指す言葉があったけど…互助会未満ですよ。
いくらクリエイターのフォロワー増やそうと…結局は「売れてないシナリオライターを引き立てるために絵や声を提供してほしい」みたいなサークルで誰が作品作りたいんです?
「業務として、資料としてモノを買っている人が最大の消費者だ」
みたいなことは私も5年ぐらい前には指摘している。(その理論を雑に再現したものがこの人がやったイベントなので…「ごめん、私はその先を行ってる」と思ってます。…あなたに気づかれないようにやったから気づいてもないと思うけど)
なによりも、あなたの作品って…性癖なのか、ストーリーなのか、そこの「ジャンルの確立」ができてないから、資料としても買わないんですよ。
「専門的にやってるなにかがない」という人は、美味しんぼ理論で考えたらいいんじゃないかな?
「ニセモノを食したせいで嫌いになったものも、本物を食べればきっと好きになる」
というのが、美味しんぼという作品の考え方なんですが…これ作品でも同じことなんです。
シナリオなので、「物語を好きになるためのアプローチ」を書くとですね…まず、学校の教科書ってつまんないんですよ。
みんな違ってみんないいとか、スイミー達が力を合わせてとか、メロスが友情のために走るとか…なんかこう、「綺麗事っぽく聞こえるほどいい話」すぎてつまんないんですよ。
だから、「自分のモヤモヤ(自己肯定感の低さ、日常の退屈さ、集団生活の生きづらさ)を代弁してほしい」「親先生にうるせぇって言いたい」みたいな欲求を満たしてからじゃないと、難しい話は聞いてくれない。
それが、マンガやアニメ…一昔前ならラノベみたいなのが読まれてる理由だったりします。
(そういう要素が、シナリオライターの作品にはないから売れないんだと思ってるけど…高齢化社会ではアラフィフおばさんが考えたシナリオをアラサーの声優さんが共感して演じるぐらいでいんじゃないですか?そうやって、音声作品が昭和歌謡みたいに「ファンとともに年を取る」感じになればいいんじゃない?分相応な感じで)
売れてない作品から学ぶのは「売れてる作品と同じコンセプトで作る時の注意点」ですから…売れてない作品は資料的価値が低いというか…念の為資料にするぐらいのもんです。
(そもそもの話、コンセプトからしてこの人はズレちゃってる。1作品目からずっとズレてるから「このジャンル向いてないんじゃない?」と心から思ってるけどね)
つまりね、人脈が増えたところで、本人や取り巻きがダメダメだったら「化けの皮がはがれてさようなら」なんです。
意地悪でもなんでもなく、
「自分自身が能力を高めていったら、いい仲間とエンカウントして、ダメな人が知らぬ間に追い詰められてる頻度が増えた。」
「ネットだろうとリアルだろうと、自分のできることを広めていく(今すぐできなくとも、ちゃんとチャレンジする)ことで、いい仲間に巡り会えるし、収入面でもすごく良くなった。」
という教訓があるから…【うわぁ〜アラフィフにもなって、アラサーの私みたいなやらかしをしてる】というどこまでも周回遅れな感じに頭抱えてます。
ちなみに、その人はアンチ?かなにかの批判を「猫パンチ」と言うてるらしいのですが…私の増田が猫パンチにしか見えないなら…多分、アラフィフで老眼患ってると思います。
老人をいたわって猫パンチ程度にしてあげることも考えたんだけどね…
ただ…増田でやり取りしてヒスり倒していた時期から…全く!なんにも!成長がないまま!!
むしろ、スケールだけが大きくなった分だけ、被害者を増やす1大事件へと発展しかかってるから「この人自身が変わるか、この人に疑問を持った人だけでも気づくようなものを書いておかないとダメかも」と思い、強めに書きました。
追伸
バカに付ける薬はありません。
その代わり、ちゃんと疑問に思った人に渡す薬はあるので、この増田をもとに自分でデータを洗い出してみてください。
なかなか面白いですよ
何にでもさす九!ってヒスってる奴は嫌いだけど、ただ、多い傾向にはありそう。
あくまでもヤリモク・ワンナイトかつゴム無し希望男の特徴である。
◾︎仙台
・とにかく褒めてくる。
・肌白い、普段からケア頑張ってるんだね。とか、こんな可愛い子この辺にいないから東京の人だと思ってた〜!とか、年代問わずとにかく褒める。
・ゴム付けて、って怒っても素直に応じる
◾︎東京
・何か母性求めてくる人が多い。みんな疲れてるんやね。
◾︎名古屋
・地元ブスばっかり、と言いがち
◾︎大阪
◾︎広島
・モラハラ気質。最初はゲロ甘優しいけど、プレイの山場でオラつき出す。
◾︎福岡
・マチアプでいいね後にタイプじゃないなとメッセージ無視したら「おい」「ヤリマン」「無視すんな」等々暴言吐いてくる
子供の頃から穏やかな性格で、感情に波風が立たない人間だった。
もちろん悲しみや怒りを覚えたりすることはあるが、感情が理性を優越するほど昂ったことはほとんどない。
どちらかというと理屈っぽい人間でもあるので、そういった感情の波立ちを覚えても、まずは自分が何を嫌だと思っているか、自分の感情は正当なものか、といったことを、いちいち自分なりに納得できる論理に当て込み、吟味する癖が昔からついている。
どうしてそうなったか、という理由はない。誰かに強制されたり、躾けられたりしたのではなく、ただ単に記憶がある頃にはすでにそうだった。
こう書くと実に理性的な人間のようだが(実際私も長いこと、私自身をそのように評価してきた)、実際のところ私は「感情が遅い」だけなのではないかと思う。
なぜか。上記のように、自分の感情に吟味を重ねた結果、一ヶ月後、半年後、ヘタすると数年後に「私って怒っているんだ」とか「悲しんでるんだ」という、きわめて素朴な結論が出ることがしばしばあるからだ。(つまり、感情が希薄なわけでもないのだ。)
その段になってはじめて、私は自分の感情に正当な自信を持ち、場合によってはそれを根拠に他者に訴えかけることができるようになる。
しかし当然、相手にとっては「今更!?」ということになる。私が一年かけて咀嚼し続け、ようやくいま消化することができた感情は、他人にとってはキレイさっぱり終わった「過去」だからだ。「いつまで昔のことに執着してるの」とか「昔のことを蒸し返すなよ」といった反応が起こるのもわかる。でも私にとっては、いまこの瞬間ようやく理解に達し、心に染みわたった事実なのだ。
ところで言い訳みたいに聞こえるかもしれないが、私のこの「遅さ」は「ウジウジ考えてる」というのとも少し違う。
独自解釈だが、ウジウジってのは「あの時ああしてればよかったかな、チェ」「どうせダメだし」みたいな、どうにもならない、出口のない想像を延々とこねくり回す心の動きのことだと思う。
それはいろいろな角度やパターンから自分の言動や起こった出来事を分析してみて、「自分は何を感じていたか」を自分に対してより説得的に論証する過程なのだ。(自分で書いててもなんかキモいと思う。)
要するに、ウジウジ考えることが目的化しているということは全然なく、パッと納得できる考えがすぐに出ればそれに越したことはない、という方針ではあるということです。
いっときの感情に流されない性格は、社会生活一般においては良い方向に働くことのほうが多い。急激な精神的ショックを喰らわない、という点もメリットだと思う。
一方で、誰も私の感情をマジメに受け止めてくれない、ということは最近じわじわと苦痛になってきた。リアルタイムで感情を抱けないってそういうことだ。
悲しむべきタイミングで、喜ぶべきタイミングで、怒るべきタイミングで心から感情を表せない。
私の感情にはコミュニケーションする力、現実を変える力がない。これってある種の欠陥なんじゃないか。
……というような話を最近、友人に打ち明けたところ、精神が安定しているということは現代社会において一つの「特権」だという言葉をもらった。
特権か。私にとっては感情に任せて押し切ったり、人を裏切ったりできる方が、そういった行為を「感情的に」咄嗟に行なってしまえる人のほうがよほど特権的だと思ってしまうんだけどね。
ヒスってる人に対する冷笑ではないですよ。ただそういった行動には良かれ悪しかれ、共感が集まるものだという点に限っては羨ましいと思う。私の場合は共感すら集まらないことが多いから。
アンガーマネジメントが大事。ということも言われるけど、感情を吐き出せる力、というのも私にとっては一つの才能に見えるんだよな。
会いましょう!という一歩をどちらも踏み出せてないから はあるかもな~ それか会いたい的な話が早すぎたり、地理的に遠かったり...
会わなきゃ始まらないよなー頑張らないと
一回あった人にはブロックされた(気が合わなかった)からそれ除くと前回だけ 会おうという提案はこっちがして、何するかは相手が決めたね。そのデートで次の予定も提案してくれたのになー
だったら会わないと基本的に話始まらないし、なるべく会うように頑張るしかないんじゃないかな
ビデオ通話提案されててそのまま流れてるなら○日暇なんですけどどうですか?って誘ったらいいと思うよ
てかそうやって提案してもらった時に即座に「空いてる日確認します!」って流れをモノにした方がいい
今まさにそうだと思うけど、こういうのは流れ逃すと言い出しづらいし話がなくなっちゃうでしょう
あの言い方してその受け取り方されるのめっちゃ頭抱えちゃったんだけどガチで言ってる??言い方が悪かった??
体使って捕まえられるのはヤリたいだけの人だし、ヤリたいだけだから人格なんて一切認められてないよ
人格を認められずにセックスできる女体っていう物質として使われることを本気で羨ましいと思うの?そこまで考えてなかっただけならいいんだけど
このまま考えを改める機会がないまま生きていったらいずれやばいミソジニーになりそうでちょっと心配になるよ
理解ある彼くん捕まえてる人は体を使って男を捕まえていません
めっちゃ長くなるしめっちゃめんどくさいし本題からズレるから長々説明はしないけど…(知りたかったら自分の周りの実例の話はするから知りたいなら言ってね)
勉強は専門にできるほどのものはないし、バイトは社長に無能扱いされててやる気にならんしなんだかなあ 自分がダメすぎてつらい
専門にしなくてもいいけどさ、なんか自分で頑張ってるなって思えるだけのことはしてみたら?してたらごめんね
バイト先も合わないなら変えるとかさ
自信がなさすぎて仕事ができなくなってるパターンもあるから環境変えると意外とできるかもしれないよ
女性と付き合うことは社会に認められるための魔法じゃないんだよ
ただ、毎日決めてたらかなり金飛びそうだから大事な日だけにしたいな~とか思うんだけど大事な日が一切ないバグが発生してる。大学言っても誰とも話さないし...オタク活動の日も逆に浮くというか女性いないし
薬局で600円とかで買えるよ
今日仕事全然やる気ね〜〜〜〜〜wwwフルメイクしてめっちゃオシャレしていくかwwwってやる気出すことあるよ
男性がいなくてもオシャレするし、オシャレって異性のためだけにするものじゃないよ
やりたいならやったらいいんだよ
環境とかなんか色々要因はあるかもだけど、もし同年代の女の子に小〜高時代にスルーされてたって話なら、自分も自覚あるけど積極的に話さないタイプの男子って絡む理由がないから単にそんなもんなんじゃないの?と思うよ
人間として未熟な時期の子供達の行動でそこまで自信を喪失する必要はない
未熟だから、コミュニケーションが得意な個体以外はうまくいかないこともあるというだけ
しかも最近レアカード出たって自慢してきたから続けてくれてるんだよね うれしいしかわいい
タグ設定できるマチアプで設定してたね。今の人もそれでポケポケ入れてくれたっぽいし でもそれ以外の効果は薄めだった。設定はするけど
自信があるふりを頑張れているのはいいんだけど増田はそもそもその自信のなさがありとあらゆる悪循環になってるように感じるからちょっと懸念点だね
こっちが設定してるタグでマッチした人に「僕も○○好きなんです〜ぜひお話したいです」とか言われたら話題になるしいい感じだったと思っているからまたやる機会があれば引き続きやってほしい
やってない!なんか弱み見せると弱者扱いされて恋人候補から外されそうだから最初にそういうの言いにくいんだよなー
慣れてきて優しそうなら言ってたかもしれない というか休日にやることが睡眠とゲームだけでバレるというか
天気の話はたまに使うんだけどそこから全然ふくらまないんだよね マフラー3つみたいな面白い話がなくて、逆にネックウォーマーなくして二年耐えてるとかしか...
緊張してるからうまく話せないかもしれません!って言われて恋人候補から外す奴男女問わずやばいからそんなの外してもらった方がいいじゃん イカれてるか遊び相手探してるだけだろそんな奴は
逆に増田なら女の子からそう言われたら多少ぎこちなくても「あ、緊張してるんだ!」ってちょっと好印象にならない?
ネックウォーマーなくして寒いけど買うのなんか悔しいから気合いで耐えてるんですよね!もしおすすめあったら教えてください笑みたいな感じで、相手にボール振るイメージで繋げたらどうだろうか
コナン誘いて~~~ 映画を持ち寄ってネカフェで見ようデートもなくされたの今思い出して傷がえぐれる...
予約抜けてたわありがとう もう忘れない
ネカフェデートって結構鬼門(自分はカフェでスイーツ食べようって言われて行ったらネカフェに連れて行かれて襲われかけた)だから、ネカフェよりはカラオケでの鑑賞会とかのがよかったかもわからんね
もしかして家帰ってから友達に話して「え、ネカフェ?ヤリモクじゃない?大丈夫?」みたいな話になった可能性がなきにしもあらずと思ってしまう
次その話出たら「画面大きいしカラオケでどうですか?」とか言えるとスマートかもね
頼りすぎるとっていうか、モラハラは自分の理想を実現するために結果的に相手に尽くす形になるだけで、わざわざ尽くしてやった相手が自分の理想になってくれなかったら詰めるしキレるし追い詰める
それって本当の意味で愛されてるわけでも尽くされてるわけでもないよね
俺なんて若いこと以外いいことないからそんなこと言ってる場合じゃない気がして 大学生と知り合える気がしないし(連絡途絶えた人にはいたけど)
年取ってから恋愛経験なくて失敗しまくるより今した方がダメージないじゃん!
マチアプって女子大生いないの!?女側から見ると大学生多かったから男女問わずやってるとばかり思ってたわ
いないなら年上狙いになるのも仕方ないというか自然な流れなんだね
会いましょう!という一歩をどちらも踏み出せてないから はあるかもな~ それか会いたい的な話が早すぎたり、地理的に遠かったり...
会わなきゃ始まらないよなー頑張らないと
一回あった人にはブロックされた(気が合わなかった)からそれ除くと前回だけ 会おうという提案はこっちがして、何するかは相手が決めたね。そのデートで次の予定も提案してくれたのになー
会えないと言われた後にもビデオ通話でご飯でも食べようって言われたけどそこからは進んでない
体使って異性捕まえて理解のある彼くんにできるのうらやましいと思ってるよ このままいけば俺は孤独死だから...
勉強は専門にできるほどのものはないし、バイトは社長に無能扱いされててやる気にならんしなんだかなあ 自分がダメすぎてつらい
ただ、毎日決めてたらかなり金飛びそうだから大事な日だけにしたいな~とか思うんだけど大事な日が一切ないバグが発生してる。大学言っても誰とも話さないし...オタク活動の日も逆に浮くというか女性いないし
会話成立してればいいのかな?でもないものにされてきた人生だから話し上手じゃないと無理なのかなとか思ったり
しかも最近レアカード出たって自慢してきたから続けてくれてるんだよね うれしいしかわいい
タグ設定できるマチアプで設定してたね。今の人もそれでポケポケ入れてくれたっぽいし でもそれ以外の効果は薄めだった。設定はするけど
やってない!なんか弱み見せると弱者扱いされて恋人候補から外されそうだから最初にそういうの言いにくいんだよなー
慣れてきて優しそうなら言ってたかもしれない というか休日にやることが睡眠とゲームだけでバレるというか
天気の話はたまに使うんだけどそこから全然ふくらまないんだよね マフラー3つみたいな面白い話がなくて、逆にネックウォーマーなくして二年耐えてるとかしか...
コナン誘いて~~~ 映画を持ち寄ってネカフェで見ようデートもなくされたの今思い出して傷がえぐれる...
予約抜けてたわありがとう もう忘れない
俺なんて若いこと以外いいことないからそんなこと言ってる場合じゃない気がして 大学生と知り合える気がしないし(連絡途絶えた人にはいたけど)
今までの人生が異性との縁が少なかったからある程度仲良くなる地点で縁はあるのかな〜なんて思うんだけど、なぜだか恋仲には永遠になれないんだよね。なんでなんだろう そんな感じだからどうやってすすめるのかもよくわからないし
う〜ん会いましょう!という一歩をどちらも踏み出せてないから?とか?
6年彼氏いないからどうだったか忘れたけど、周りは何回も会ってるうちに多分お互い好意ありますよね…?という雰囲気になる→告白って感じっぽいからとにかくある程度やり取りしたら会う方向に持っていくのがいいと思うな
マチアプを解約したせいで出会いの手段が途絶えた+課金はやっぱり抵抗あるから次次!がしにくい状況になってるなー 課金した時はある程度マッチしたし次次やってたんだけどいまは残った人でやりくりしなきゃだし
今残ってる人たちでやりくりっていうのもどうかなーって気はする
会ったことある人(が複数人いるのかわからんけど)を前回誘ったのが増田なら、ちょこちょこやり取りしてみて向こうから誘ってくれなかったら諦めた方がいいと思う
でも本当に寂しくて寂しくて辛くなる……できやしないもんだし仕方ないんだけど仲良くなれそうな異性がいないと本当おかしくなるんだよね…どうしたものか
その寂しくてたまらない気持ちの正体は認められたいとかそういう気持ちなのかなーって思うけど、そういう気持ちを異性で埋めた人はだいたい予後悪いよ
増田は幸い(?)男だから体使って異性捕まえて寂しさを埋めるようなことにはなってないけど、女だと体使って男捕まえて寂しさを埋めて自己肯定感は結局上がることなくメンタルはボロボロ…ってよく見るし
勉強でもバイトでもなんでもいいんだけど、増田が自分で頑張ってて立派じゃん!って思える何かがあればいいんだけど…
髪の毛セットか〜〜〜 そのためにはやっぱ美容院だよね。マジでなんとか行かないとね…………
一応特技として寝癖を治すと自然に整ってくれるから何もしてない割にはそれっぽくは見えるかもしれない
理容院で眉毛の下の方を剃りますかって聞かれるから剃ってるんだけど眉毛の手入れを知らないんだよね もっとガチガチにやるもん?
いい感じにまとまるならワックスちょいちょいでキマるんじゃない?
インスタとかtiktokのメンズ美容師やってる人のリール見て参考にしてもいいかも
1回とりあえず手出すとあれやりたいこれやりたい…美容院行くか…って思えるかもしれないし
前行ってた美容院が理容もやってて男性は眉剃りもやってるって言ってたけど、上は形整える程度だったと思う
めっちゃ気になる人は眉サロンとか行くみたいだけどアホみたいに金かかるからおすすめはしない
話すの好きな人じゃないと厳しいだろうなあ 聞き手に回りつつ程よくレスするのが限界だもん 頑張って話すし相手のほうが基本上手いから楽しいんだけど
よっぽどのコミュ強か陽キャじゃない限り男性って会話受け身の人が多いから会話ができてるなら問題ないと思うんだよな〜
ここまで喋ってても会話成立してるしさ
悲観しすぎかもしれないけどこの人生で本当にそんな感じだったんだよね…… 少なくとも男として見てくれるような人は本当0.1%もいるかいないか 数年に一度の奇跡だと思いながら生きてるよ
オタク街コンに行った時ガチで会話にならねえ人とか全然いたし増田は自信さえもうちょっと持てたら全然上澄みに入るポテンシャルがある
なぜなら会話ができるからです
それこそ、この前の人も俺のためにわざわざポケポケ入れてくれたし(増田はポケポケヘビーユーザー寄り)、デート中も途中からポケモンの話にシフトしてくれたんだよね。
まあ社会人としては大学生に手出そうとする社会人の女ってどうなん?とはどうしても思うけどさ
今自分は息抜きがてら増田見てるけど、たまたま自分の部署で異動が多かったりすると本気で忙しくて多忙!死ぬ!ってことはあるから、まあ向こうが落ち着くまで待つのはありかなあ…
今回うまくいかなくてもポケポケやってるならタップルとかwithとかって趣味選ぶタグあるからポケポケとかつけてポケポケの話できる人探してもいいじゃん
増田が楽しくないならそれでいいと思う
そうだよなーーー
初手からLINE聞くとかいうカスムーヴしなければLINE交換までは割とすんなり行けるんだよねー ただそっから連絡が微妙になっていってフェードアウト がマチアプあるある
1〜2週間続けるのが大変そうだな…… まず話しかけるところからだけどやっぱ最初の一歩が本当怖い きしょ出会い厨みたいなLINEになって相手も微妙な感じだし、うまいとこ話ふれなくて……
交換までいけるなら本当にあと一歩だと思うんだよなーーー
自分はそもそもLINEがめっちゃ苦手だから「あんまり1日に何通も返さないかもしれないです!」って先に言っちゃうんだけど、そんな感じで「緊張してうまく話せなかったらすみません!」って言っちゃうとか…でも増田はもう頑張っているからやってるのかな…
話題って、今日風やばくないですか?とかめっちゃ寒くないですか?外出てびっくりしました、そっちはどうですか?とかでいいんだよ
何話していいかわかんないのはお互い様だから季節とか天気とかそういう相手も返しやすい話題から、寒いの苦手で〜こないだマフラー忘れて出先で買ってマフラー今3本あるんですよ笑的な感じで広げたりとか…
上映期間も長いしね
でも行く時はマジで一瞬で劇場が埋まるから事前に予約は必須、元恋人とそれで喧嘩になった先輩からのアドバイスです
うちの父親はそれで鬱になったから本当におすすめしないよ〜〜〜〜…
自分は、自分がモラハラを発動しない程度に自我が強くてしっかりした人を探す理性があるけど、そういう理性がない・自覚がない場合は将来的に絶対やばい その手の女は何があっても自分が絶対に正しいと思っているから
あと尽くすけど勝手に尽くして勝手に我慢して突然ヒスって爆発するパターンもあるから下手したら余計自己肯定感下がってダメになるかもよ
今のメンタルのままだったらどんなに理不尽なこと言われても「この人しか愛してくれる人はいないのにこんなに怒られるなんて自分が悪いんだ…」ってなるだろうし
でもできることならそっちに化けないしっかりものくらいがいいのはそうだね それこそこの前の人とか…… 本当だめだ忘れられない。ギリギリ連絡取れてるせいもあって
向こうもまんざらでもなさそうなら1回頑張ってもいいのかな…
やっぱり社会人で大学生に行くって何?って思うけどな〜〜〜〜〜1年目とか2年目ならまあ…だけど3年目以降で大学生に手出す女でまともなのいないと思うんだよねえ
自分は高校卒業のタイミングで同級生と付き合いだして、自分は高卒で就職して相手は大学生って状況でもだんだん価値観とか合わなくなって1年ちょいで別れてるから、やっぱ心配になっちゃうな
ヒス女の癇癪コワ〜
社会人になって3日とかそんなもんの数日前の話
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空席がないので立つ
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目の前に座っていた女性が隣の男性(すごく眠いらしい、船漕ぎまくり)に寄りかかられまくる
女性は嫌そうな様子
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女性降車、彼女とその隣(船漕ぎまくり男性ではないほう)に空席ができる
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ほな座るか〜で女性が座っていた席に着席、少し離れたところで立っていた男性が空いた私の隣に座る
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電車が動いた瞬間両隣が船を漕ぎまくり2人ともずっとひたすら私に寄りかかってくる
慣性だとしたらどちらか片方しか来ないじゃないですか?????????なんで両方こちらへ????
あなたがたの私と反対側の隣は男性でしたね?私と同じタイミングで座ったあなたについてはさっきまで立ってたし起きてましたよね?????
そんで私の方にずっと頭ぶつけてきてんだ???
マジ無理 何?頭預けてくるのは100キショいけど船漕いでる体で頭こっちにちょんちょんつけてくるのは自分で眠くて制御できないんで許してください的なそういうあれですか いや本当に眠いなら仕方ないにゃあ…でこんなに騒ぎませんけど 両隣にやられるししかも片方はそんな一瞬で寝ないだろと疑っているので腹が立っただけです
結局最寄り駅まではまだもう少しあったんですが耐え切れず席を立ちました ほんの少しの間でも座ろうと思った私が悪いし座る場所も悪かったですねはいはい
パンプスで足限界だったんだけど仕方ないね この日記もヒス女の癇癪ということにしておいてください
ヒス女です 髪乾かしてる間に反応ありがとうございます