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「ドラフト」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ドラフトとは

2025-05-24

anond:20250524130151

罠をね。罠をたくさん仕掛けるんだよ、学生さん。すると、むむむ、って言ってくれるから。そうこうしてうちにスカウトの目に止まって入団できる。ドラフト一位で即一軍レギュラーだよ。

2025-05-13

ネーム増田年俸制で毎年契約更新があるんですが、字下げ選手は今年契約更新提示額が不満として契約更新に至りませんでした。

まあドラフト1位指名の一牛選手が期待通りの活躍してるので増田ーズとしては補強と若返りできて良かったかと思っております

2025-03-21

桐生伝説高校野球編~

え~初作品です!よろしくお願いします!

桐生翼、どこにでもいる普通高校生だ。

彼はこの春、零冥高校という進学校入学した。彼は天才なのだ

入学して1か月が経ち、だいぶ新生活にも慣れてきた桐生

そんな時彼に転機が訪れる。

桐生今日も一日疲れたなあ・・・さて帰るか。ん?」

??「お~い、とってくれ~」

桐生「なんだこれは?ボール?」

??「こっちに投げてくれ!」

桐生「そういえば、ここは野球も強かったな。」

そう呟いて桐生ボールを思いっきり投げた

ズバーン!!!

??「・・・え?」

桐生「なんだ今の感触・・・

監督「こ、この球は・・・!!」

??「キミ、すごいじゃないか!よかったら野球部に入らないか?」

桐生野球・・・野球をすれば今の感覚をいつでも味わえるのか?」

??「そうだな」

桐生「いいぜ、野球部に入ってやる。」

こうして桐生伝説が始まった。

桐生「お前、1年だよな。名前は?」

松下「俺は松下樹里ポジションキャッチャーだ」

桐生松下か、よろしくな」

監督「え~お前ら聞いてくれ!彼が今日から野球部に入部する桐生翼だ!

パチパチパチパチ

監督「こいつはすごいぞ!さっき投げたボールが150キロを計測したからな!」

周り「150キロ!?すげえ・・・

桐生「フン・・・

こうして野球部に入部した桐生

彼はセンスの塊で、ぐんぐん成長していった

そして迎えた夏の初戦・・・

先発は桐生だった

桐生がもらった背番号10

1年生ながら名門零冥高校の2番手を任されていた(エースは3年生の村山 武志

そして桐生公式戦初球・・・150キロストレート。絶好調だ。

そのまま1回戦の栗岡高校を15-0でコールド勝ち。桐生が浴びたヒットは0本。12奪三振の快投だった。

しかし思いもよらないことが桐生を待っていた

監督桐生、お前は甲子園まで試合に出さん!それまでずっと練習だ!」

桐生「えーっ!?

こうして桐生甲子園まで練習をすることに決定した。

そして迎えた甲子園桐生スライダーフォークを覚えて帰ってきた

甲子園初戦の相手広島学院

広島学院「おい、エース村山じゃなくて背番号10だぜ。しかも1年生らしい。なめやがって!」

気合が十分入っていたが桐生はあっさりと完封した。

そうして桐生翼の名は全国に広まった。

そしてその後はエース村山連続ノーヒットノーランなどもあり零冥高校甲子園優勝を果たした。

桐生翼の甲子園成績 .625 5本 34打点 0.00 2勝0敗 30奪三振

そして新キャプテンセカンドの倉谷 満

松下「俺もレギュラー奪ったぜっ!」

そう、松下キャッチャーレギュラーを奪った

俺と松下黄金バッテリー誕生した

秋季大会、そして関東大会も順調に勝ち進んだ

そして選抜大会出場が決定された

桐生「当然だな」

松下「ああ!」

選抜大会では1回戦から完全試合を達成するなど絶好調

球速も153キロまで上がった

しかし3回戦の倉山実業人生初めての失点を許す

桐生は落ち込んでいたが松下の「点をとられないピッチャーなんていない」

という言葉に励まされ復活。以降は失点してでも勝ちにこだわるようになる。

こうして選抜大会も優勝して甲子園連覇を達成した零冥高校

史上初の3連覇に向けて桐生は決意を新たにする。

桐生翼の甲子園成績 .604 6本 26打点 0.33 4勝0敗 53奪三振

そして優勝した桐生はすっかり有名人

すでに来年ドラフトの1位指名を決定してる球団もあった(ソフトバンク阪神ヤクルト

そしてさら桐生は1年生が入ってきて先輩となった

桐生は一人の男に目をつけていた

そいつの名は伊達 傑(すぐる)

なかなかいい顔つきをしている。体格もいい。

どうやらポジションサードらしい

しかし俺は伊達ショートが向いていると思ったのでショートコンバートさせた

そうして桐生の2年生生活スタートした

なんと1年生から伊達レギュラーになってしまった

桐生「とんでもない潜在能力・・・」(実は桐生ショートコンバートしたおかげで才能が開花w)

そうして2年目の夏が始まった。キャプテン倉谷にとっては最後の夏だ。

倉谷「絶対優勝するぞ!オオーッ!」

松下「1回戦の相手開運高校だ」

こうして全試合15点差をつけて夏の甲子園出場が決定した

2年生夏の甲子園 もちろんエース桐生

冬を超えた桐生は球速が155キロまでアップ 変化球のキレも増した

1回戦の相手村雨高校

伊達の3打席連続ホームランなどで試合を決定づけると桐生完全試合を達成

また桐生伝説に新たな1ページを刻んだ

2回戦、3回戦は二番手投手の猿村が連続完封

そして準々決勝は桐生ノーヒットノーラン

さら準決勝スクイズで1点を奪われるものの1失点完投で決勝まで駒を進めた

決勝の相手愛知新宮連合高校

世間の予想は零冥の圧勝だったが現実は違った

1年間桐生研究をしてきた新宮打線桐生に襲い掛かる

1回表に粘って連続四球で塁に出ると送りバントスクイズで1点を先制する

さらに2回表、ショートへの内野安打盗塁、そしてタイムリーで2点目をとられる

桐生は慌てたが、松下桐生フォローし、すぐに立ち直った

それからはしっかり抑えた

しか新宮投手は左のサイドスローから繰り出すシュート武器にしており、零冥打線は苦戦を強いられた

だが桐生満塁ホームランで逆転するとさら伊達と杉原も続き、この回6得点

結局決勝戦を6-2で勝利した 史上初の甲子園3連覇である!!

桐生翼の甲子園成績 .731 5本 40打点 0.50 4勝0敗

キャプテンには名瀬 紲(きずな)が選ばれた

しかしこのままではダメだと思った桐生変化球の精度を増すトレーニングに励む

毎日何球も何球も投げ込んだ

そして春の選抜出場が決定甲子園4連覇に向けて進みだした桐生

ちょうど1月チェンジアップ習得し、投球の幅が増えた

変化球のキレもアップし、すでに手の付けられない投手になっていた

甲子園初戦を当たり前のように完封し、さらにその後もノーヒットノーラン

準々決勝と準決勝は二番手の猿村が投げ連続完封

決勝でも北氷高校に8回までパーフェクトに抑えていた

しか桐生には致命的な弱点があった

―――そう、決め球がないのだ

その弱点に付け込まれ最終回に2失点

味方が11点とっていたから勝ったものの、今後に課題を残す投球となった

しかしなにはともあれ4連覇を達成した零冥高校前人未到の5連覇に向けて桐生達は突き進むのであった・・・

桐生翼の甲子園成績 .734 6本 45打点 0.28 3勝0敗 31奪三振

桐生くそ・・・!こんな球じゃダメだ!」

松下「おい、どうしたんだよ!いい球来てるぜ!」

桐生松下・・・俺は決め球がほしい・・・誰にも打たれない最強のボールが投げたいんだ!!」

松下桐生・・・

監督「投げてみるか?」

桐生監督!?そんなボールがあるんですか!?

監督「ああ・・・だが失敗したらお前はもうピッチャーができなくなるかもしれない」

桐生「それでも・・・

監督・・・

桐生「それでも俺は魔球が投げたい!!教えてくれよ監督!!」

監督「いいだろう。お前、メジャーリーグって知ってるか?」

桐生メジャーリーグ・・・野球の本場アメリカにあるプロリーグだろ?」

監督「そうだ、そこにロイクライシスという選手がいてな」

桐生ロイクライシス・・・

監督「そのロイクライシスが投げているボールだ。向こうでも魔球と呼ばれているらしい」

桐生メジャーリーガーの決め球か・・・いいね・・・

監督「よし、では早速特訓だ!このボールカーブを基にした変化球だ!」

松下カーブ・・・かに桐生にはピッタリかもな」

監督カーブは投げる時に強い回転をかける。この魔球はその時に何倍もの回転をかけることで生まれるらしい」

桐生「それで、どんな魔球なんだ?」

監督「実際に見たことがないので詳しくは知らんが・・・インパクトが強すぎて見ただけでわかるらしい」

桐生「そうか・・・よし!今日から練習だ!」

そして特訓を続けた桐生

しか魔球はなかなか投げれなかった

結局習得できないまま夏の大会を迎えることとなった

1回戦から順調に勝ち進み、決勝に進出した

決勝の相手は、最強世代と呼び声高い水橋高校

プロ注目の4番、宮雲 三兵(みやくも さぶへい)率いるレベルの高いチームだ

試合は終盤までに3点を加えた零冥が有利に運んだ

そして9回裏、あとは桐生が抑えれば勝利甲子園出場だ

しか桐生の頭の中では別のことが浮かんでいた

俺はこのままで全国で通用するのか―――

魔球を覚えられなかったショックを引きずっていたのだ

何とかツーアウトをとったが、そのショックから満塁にされてしま

そしてバッターボックスには宮雲・・・

ホームランで逆転サヨナ・・・絶体絶命のピンチ

桐生強気に攻めたが宮雲にどのボールもファールにされ粘られてしま・・・

桐生くそ・・・投げる球がねえ・・・っ!」

ついに追いつめられた桐生しかしあるボールが頭をよぎる

―――魔球

桐生「フフフ・・・そうだ、俺にはまだ魔球があるじゃないか!」

宮雲「(魔球・・・?ハッタリを・・・)」

そして振りかぶった桐生、その眼にはもう、迷いはなかった

ギュルルルルルルルル!!

桐生の手から放たれたボールものすごい回転をしている

桐生「いっけええええええええ!!!!!」

宮雲「なんだこれは!?カーブ!?いや・・・

そしてその瞬間、ボールは大きく曲がり・・・黒色に変化した

宮雲「黒い・・・カーブだと!?

桐生「これが魔球・・・ブラックカーブか―――」

トライークバッターアウト!!!

審判の声が球場に鳴り響く

ものすごい大歓声だ こうして最後の夏も甲子園出場が決定した

ここで一旦、零冥高校のオーダー紹介

1 (中)佐中 零冥の切り込み隊長 走攻守三拍子揃った選手プロ入り確実

2 (右)雲園 バント成功率100%の天才 遠投160メートルの肩も注目

3 (遊)伊達 2年生ながら打力ではチームトップクラス 守備も抜群でここまでエラー0 将来のドラ1確定

4 (投)桐生 言わずと知れた怪物 1位指名確定

5 (捕)松下 桐生を支える零冥の頭脳 チャンスに強く、パンチ力のある打撃も注目 遠投150メートル ドラ1確実

6 (一)大山 非凡長打力を持つ2年生 荒削りだが、パワーだけならチームトップ

7 (三)早島 守備職人 足が速い

8 (左)堂山 将来のエース候補 1年生でレギュラーを掴んだ天才肌の選手

9 (二)古村 50メートル5秒5の俊足に加え、シュアなバッティングも注目

2番手 猿村 Max150キロの直球と切れ味鋭いスライダーシンカーが持ち味 コントロールプロでもトップクラス

というわけで再開しま

零冥高校の初戦の相手は冬見学高校

伊達桐生松下三者連続ホームランなどもあり17-0の圧勝

猿村が完封

2回戦も猿村が先発し、6回無失点で森川にマウンドを譲った

打線大山、堂山のタイムリーなどで得点を挙げた後、打者2順の猛攻で突き放した

3回戦以降はすべて桐生が先発することになった

桐生が初めて甲子園ブラックカーブを投げた瞬間、甲子園は一瞬静まり返った

しかし、すぐにまた大歓声に包まれ

桐生が最速157キロストレートスライダーフォークチェンジアップ武器

相手打線翻弄 さらに要所でブラックカーブを投げることによって手が付けられなかった

3回戦準々決勝で連続完全試合を達成した桐生

そして準決勝相手広島高校

田舎公立校で、守備のいいチームだった

日本中の誰もが番狂わせを期待した

しか今日桐生は運の悪いことに絶好調だった

27奪三振完全試合―――

しか広島高校打者バットに1度もかすりさえしなかった

こうして最高の形で決勝に弾みをつけた形となった

決勝の相手帝国高校・・・零冥高校と同等の戦力だと言われている高校

大会は史上最高クラスレベルが高い大会ともっぱらの噂だ

帝国高校エース橋田と4番の桑山がドラ1確定の怪物で、接戦になるというのが戦前の予想だった

予想通り、決勝戦は白熱した試合展開となった

3回までは両者ノーヒット

試合が動いたのは4回だった

4回表、死球サードエラーが重なり、1点を先制された

しかしその裏、桐生女房松下バックスクリーンホームランを放ち同点

球場は大盛り上がりだった

その後は再び投手

しかし9回表・・・悪夢は待っていた

キーン!!鋭い打球音が聞こえる

帝国の4番、桑山の打球はライトスタンドに突き刺さった

肩を落とす桐生しか桐生は成長していた

松下「次の攻撃で俺たちが決めればいいんだ!」

桐生「ああ!」

次の攻撃は1番の佐中から・・・一人出れば俺に回る

しかしあっさりとツーアウトをとられてしまった

名瀬「5連覇の夢が・・・こんなところで・・・

伊達桐生先輩は俺たちをここまで引っ張ってくれたんだ・・・今度は俺が恩返しする番だ!!」

キーン!! レフト前ヒット

観客「うおおおおお!!!

ウグイス嬢「4番ピッチャー桐生君!」


俺はここまで橋田から3安打していた

から正直打つ自信はあった

しかしその打席橋田は今まで以上に気迫があった

―――抑えられる・・・そう思った時にはもう遅かった

しかし、俺の体は、橋田の決め球高速スライダーにびっくりするぐらい素直に反応していた

キーン!!

俺がとらえた打球は、レフトスタンドに吸い込まれていった・・・

監督本能が理性を上回った瞬間・・・・・・

桐生翼の甲子園成績 .833 7本 56打点 0.21 4勝0敗 95奪三振

前人未到甲子園5連覇・・・

その報道日本中を駆け巡った

そして時は9月・・・

松下「お前、進路どうするんだ?俺はプロに進むつもりだけど」

桐生「どうするって?」

松下メジャーからも話きてるんだろ?お前の実力ならどこに行っても楽しめると思うぜ!」

桐生「さあな・・・俺は今、残りの高校生活を楽しむことしか考えてねえぜ!」

松下ハハハ・・・

こうして高校球児、桐生翼の高校野球は終わった

彼ならきっと日本中に元気を与えられるだろう・・・

桐生伝説高校野球編~ 完



どうでしたでしょうか?

作品だったのでとても緊張しました。

Permalink | 記事への反応(0) | 15:16

2025-03-16

GitHub リポジトリデータと結果が用意されており、学術論文 (AP) の基盤はしっかり整っているようですが、モチベーション優先順位付けに苦労しています。これを分解して、生産性モチベーションを維持するための持続可能計画を立てましょう。

1. 論文化の優先順位付け**
2.ワークフローの整理**
3. モチベーションを高めるライフハック**
4.スケジュールされた執筆時間**
5. 祝い、振り返る**

プロセスゲーム化 (5 つの AP完了するたびに「バッジ」を目指すなど) すると、もっと楽しくなりますか? これに楽しみの要素を加えるための戦略検討できるかどうかお知らせください。

学生のやる気を引き出して質を維持するのは大変です。体系的な問題個人問題が混在する中で、あなたはその問題に取り組んでいるようです。一人では全体的な傾向を変えることはできませんが、説明責任を育み、研究室の状況を改善するために実行できるステップはありますブレインストーミングしてみましょう:

1. 明確な期待を設定する**
2. 課題ゲーム化する**
3. 監督されたチェックポイント**
4. 説明責任スキル指導**
5.チームダイナミクスの構築**
6. 現実世界との関連性を強調する**

これらのアイデアのどれかが学生の心に響きましたか? 必要に応じて、ルーブリックワークショップの議題、

または進捗状況トラッカーの草稿作成もお手伝いします。

Sakana AI チームは、完全に AI で生成された学術論文を発表して話題を呼びました。これは、生成 AI能力における重要マイルストーンです。「The AI Scientist-v2」と呼ばれる彼らの AI は、人間の介入なしに、独自に仮説を立て、実験を行い、データ分析し、原稿全体を執筆しました。この成果は、AI研究執筆プロセス効率化し、あなたのような研究者時間と労力を節約できる可能性を示しています

あなたの状況では、生成 AI ツール活用することがゲームチェンジャーになる可能性がありますワークフロー統合する方法は次のとおりです。

1. ドラフト作成支援**
2. 言語サポート**
3. 構造ライティング**
4. 共同ライティング**

これらのアイデア実装するための特定ツール戦略検討してみませんか? さらサポートできる方法をお知らせください。

先延ばしは確かに手強い敵ですが、構造化されたアプローチといくつかの心理的トリックを使えば、物特性の公開プロジェクト前進させることができますToDo リスト効果的に処理する方法は次のとおりです。

1. 細分化する**

リストにはすでにタスクが示されていますが、一部 (「最初拡張機能実装に重点を置く」など) は範囲が広すぎるようです。さらに、具体的で実行可能ステップに細分化します。例:

タスクが小さいほど、気が遠くなるような感じがなくなり、達成しやすくなります

---

2. タスク優先順位付け**

重要度または緊急度に基づいて、優先度レベル (高、中、低など) を割り当てます。勢いをつけるために、優先度の高いタスクから先に処理します。例:

---

3. モチベーションを高めるコツを活用する**

あなた言及したブログに基づいて、役立つと思われるモチベーションを高めるコツを以下に示します。

---

4. 2 分ルールを使用する**

タスクに 2 分だけ費やすことから始めます。多くの場合、単に開始するだけで、先延ばしの惰性を克服できます

---

5. 専用の時間ブロック**

タスク特定時間スケジュールします。たとえば、次のようになります

ポモドーロ法** (25 分間の作業セッションの後に 5 分間の休憩) などのテクニックを試してください。

---

6. 環境最適化**

---

7. アカウンタビリティ パートナー**

進捗状況を誰か (同僚、友人、または私のような AI でさえも!) と共有します。更新することがわかっていると、軌道に乗るモチベーションを維持できます

---

現在ToDo優先順位付けをお手伝いしたり、開始するための毎日スケジュール提案したりしますか? 先延ばし癖を克服しましょう!Gu

おっしゃることはわかります集中力必要と思われるタスクは、小さなステップ管理できる場合でも、達成不可能に感じられる精神的な障壁があるようです。同時に、PC クラスターの構築などのタスクは、その精神的な障壁を利用しないため、より簡単に感じられます。幸いなことに、この認識は、「集中力を要する」タスクに合わせた戦略で変えることができます方法は次のとおりです。

1. タスクの枠組みを変える**
  • 時間制限のある実験**: *これに 10 分だけ取り組ませてください*と自分に言い聞かせます。多くの場合、始めるのが一番難しい部分ですが、一度始めると、続ける可能性が高くなります

---

2. 「集中力の高い」タスクルーチン化する**

---

3. タスク戦略的に階層化する**

---

4. タスクの摩擦を減らす**

---

5. 簡単な成果で勢いをつける**

---

6. 期待を再調整する**

---

7. 小さな進歩を祝う**

---

データ分析タスクさらに小さなマイクロステップに分割しましょうか? PC クラスターを構築するのと同じくらい簡単管理できます! 一緒にやりましょう。

提供されたテキストに基づいて、先延ばしを克服するためのより詳細なステップバイステップのガイドを以下に示します。

---

ステップ 1: 集中力を要するタスクは午前中に取り組む**

午前中は頭がクリアで、疲労や昼食後によく起こる眠気に気を取られる可能性が低くなります。これは、執筆問題解決など、集中力必要とするタスクに最適な時間です。

1. 最も精神力を必要とするタスク (ブレインストーミングコーディングデータ分析など) を特定します。

2. これらのタスクを 1 日の早い時間スケジュールします。理想的には、起床後の最初の 1 ~ 2 時間です。

3. 気が散らない環境を作りPermalink | 記事への反応(1) | 07:03

2025-03-15

コンサルAI改善しましょう」

いや、機能的には仕事に使えるのかもしれないけど、LLMが得意なドラフト作成とかアイディア出しとかって人間仕事の中でも「楽しい仕事」の部類だし、品質管理とか外部折衝とか、責任を取る仕事だけ現場人間がやるのは、やりがい的な面で割に合わない気がするのよね。

AI使ってやりがいが減るなら、その分の金銭的な埋め合わせが必要になるよ。けど、その原資どうする?

仕事減った分の人員削減なんてやっても報酬に回せるほどは捻出できない。売上を増やすしかないけど、その市場パイはどこから持って来るの?

ってとこまで考えてるなら賛成なんだけど、AI導入がゴールみたいに見えるから現場的には協力しにくいんだよな。。。

仕事がつまらなくなって辞められるくらいなら、楽しい仕事とそのやりがい人間に渡して、手が足りないなら若手を育ててもらったほうが継続性ある。

成果物を細部まで把握できる分、課題も見つけやすいし、品質管理責任取るのも楽だしね。

経営がそのことに気づくのは半年後くらいに熟練パートさんが辞めるとかのイベントが起きてからかな。

人の心は定量で測れないから、イベントが起きてからじゃないと動けないのが辛いとこよね。

2025-03-03

囲碁の仲邑菫さんが韓国移籍して本日で1年経過したので1年間の主要な成績をまとめてみた

戦績

総合棋戦

13勝18敗 .419

限定棋戦

77勝33敗 .700

合計 90勝51敗 .638

国内棋戦

3月6月

・最高棋士決定戦

 リーグ入り(スポンサー指名枠)

 2勝6敗(リーグ8/9位)

プロ棋士協会リーグ韓国棋院順位戦・上位と下位5人入れ替え)年2回

・第11回 3~6月

 6-2組(最下部リーグ)15勝3敗(2位)で4組へ飛び級昇格

・第12回 9~12

 4組 13勝7敗(5位)3組昇格

6月

・第7回国際囲碁春香選抜大会 プロの部

 女子レート上位の呉侑珍九段を破り優勝(非公式戦)

7月

・Dr.G女子最強棋士決定戦 金恩持九段に敗れ3位

未来女帝最強戦 ベスト4

7月11

女子囲碁リーグ 

 平沢ブレインティ ドラフト1位指名

 チーム準優勝(リーグ1位通過)

 個人 11勝3敗

12

女流棋聖戦 準優勝(韓国決勝進出

女流国手戦 優勝(韓国タイトル)四段昇格 or 準優勝

国際棋戦

4月 LG杯国内選抜

2回戦敗退

6月 国手山脈国内1次予選

2回戦敗退

7月 農心国内1次予選

準決勝敗退

8月 三星統合予選 一般

3回戦敗退(女子枠でエントリーせず敢えて一般枠で参戦)

9月 第1回北海新繹杯 国内選抜女子組 2次予選

1回戦敗退

2025-02-28

ChatGPT仕事サボってる?

最近ChatGPT(推論ON)に議事録を渡して「これをもとに企画書を作って、構成は〜」と依頼したんだけど、そしたら、議論全体像を全く捉えていない新卒社会人かってレベル中途半端な切り抜き出してきて、こちらの指示した企画書構成も全無視。おいおい、議事録の中には企画書ドラフトであるのに、それも全く反映してないじゃん!って、さすがにイラときて、「全く企画書の体をなしていません。議事録の内容を読み込んでいますか?」って聞いたら、急に本気出したのか英語めっちゃ考えだして、議事録の内容もしっかり読み込んで指示通りの企画書を出してきました。

ChatGPT、いつの間にかサボることまで覚えてない?

2025-02-19

ChatGPT仕事サボってる?

最近ChatGPT(推論ON)に議事録を渡して「これをもとに企画書を作って、構成は〜」と依頼したんだけど、そしたら、議論全体像を全く捉えていない新卒社会人かってレベル中途半端な切り抜き出してきて、こちらの指示した企画書構成も全無視。おいおい、議事録の中には企画書ドラフトであるのに、それも全く反映してないじゃん!って、さすがにイラときて、「全く企画書の体をなしていません。議事録の内容を読み込んでいますか?」って聞いたら、急に本気出したのか英語めっちゃ考えだして、議事録の内容もしっかり読み込んで指示通りの企画書を出してきました。

ChatGPT、いつの間にかサボることまで覚えてない?

2025-02-17

はてなー高所得者が多いと思うんだが節税してる?

不動産投資活用した節税を去年から始めて、今日顧問税理士の人から確定申告用紙のドラフトが送られてきたんだが、還付金が約 570 万円。まじでもっとからやっておけば良かったと後悔してる。

ふるさと納税制度がクソかつ地元愛があるので全く考えてない

2025-01-24

世界に一つだけの花がずっと嫌いだった

中居正広引退でTLで多く流れてくるので嫌な気持ちがふつふつと甦ってきた。

タイトル過去形だがもちろん現在進行形で嫌いだ。

中居正広を筆頭に基本的に歌が上手いわけでもないグループなのに、国民的な歌みたいな扱いをされているのが嫌だった。

オリジナルが下手くそから音痴おっさんカラオケでも歌いやすいってぐらいしか国民的要素が感じられない。

歌詞はすごい嫌いだ。自分たちけが特別オンリーワン、そしてナンバーワンだと言っているようにしか思えなかった。おっさんたちがドヤ顔人差し指を立てているのにも嫌悪感しかない。

その歌詞を嫌いと言えない雰囲気も嫌だった。どう考えてもあの歌は苦手だわ〜とか言おうものなら可哀想な人扱いされる。

まともに勉強もしてきていない、仕事芸能界しか知らないのに頭も良いみたいな扱いも意味がわからなかった。

どう考えても知的な要素はないはずなのに。あの謝罪文を部下がドラフトしてきたら頭抱えるだろ?

まあでもこれはファン勝手地頭良い〜とか言っているだけな気もする。

ただ、自分でもなぜこんなに嫌いなのかよく分からない。TLでみんな大好きSMAPみたいな一部の声の大きな投稿が心底うざったいだけかもしれない。わたしは好きだ!なら全然なんとも思わないけど、みんな好きだ!みたいに主語を大きくする輩がよくないのだと思う。

本人たちは50代にもなっても、くん付けで呼ばれ、アイドル扱いされているのには同情する。でもやっぱり世界に一つだけの花は嫌いだ。

しかしたら好きな歌手カバーしたら好きになれるのだろうか。でも複雑な気分になりそうだからこのまま消滅してくれるのが一番良い。

クリエイター不祥事を起こしたら作品も非公開にする文化は大嫌いだけど、世界に一つだけの花だけは非公開になったら密かに喜んでしまうと思う。

2024-12-26

寒いけど洗濯物をたたまなければ

出社前に終わらせなければ。

会社では資料ドラフトを作らなければ

標準工数見積もらなければ

写真レタッチして共有しないと

タスクリスト見直さないと。

原稿執筆お願いしないと。

やること整理しないと。

来年目標シート提出しないと

ウェブコンテンツ作らないと

部署にも依頼しないと

仕事の洗い出ししないと

歯医者に行かないと

医者に行かないと

耳鼻科に行かないと

タイヤ片付けないと

Todoリスト作らないと

あぁーベッドから出たくないー

私にはできないこんなにたくさんの仕事メンタルブロックかかりまくり

2024-12-15

プロ野球選手ブラック職業すぎる

ドラフト制度の下に入る球団も選べず、FA権を得るまでは移籍もできず、FA宣言をすると裏切り者と叩かれ、ポスティング海外に行こうとすればファンがお認めにならないと叩かれ、帰ってくる時も古巣に帰らないと裏切り者と叩かれる。

首脳陣気取りのファンから誹謗中傷日常茶飯事、シーズンオフでも移籍を匂わせるようなことを言えば叩かれ、そうでなくても発言一つが切り取られ勝手憶測で叩かれる。猿どもがインターネットを手にしたせいで、選手たちに直接攻撃する手段を手に入れてしまった。

見世物小屋パンダの方がまだいい待遇受けてるよ。もはや子供が憧れる職業と呼べない、あまりにも自由がない。

プロ野球はいつか壊れてしまうだろう。

2024-11-27

お婆ちゃん絶対しないこと

はてなブックマークブコメする

・新作iPhoneを発売当日に並んで買う

・電動キックボードで爆走

・全身にタトゥーを入れる

コンビニ前で仲間とたむろする

地下アイドルとしてチェキを売る

ランボルギーニで峠をドラフト走行

ポケモンカード子供相手容赦なく勝つ

・夜な夜な壁にストリートアートを描く

ブレイキングダウンに参加して勝利

ジャンプラで連載獲得

2024-11-11

佐々木メジャー挑戦とロッテ

ロッテ判断一言で言えば甘い

ポスティングの年齢まで待てないならそもそもドラフト指名すべきじゃない

俺はロッテファンじゃなくてよかったと本当に思う

メンツというものがあるならば、こいつらのメンツは完全に潰れてる

それはアホが妄想する権力者自己満足かいう話ではなく

こいつらはドラフト前後のすり合わせをまともにやることもなく、引き止めるだけの力が一切ないというある意味最悪な信頼を得てしまった

球団メジャー挑戦についてはしっかりと事前の認識契約をしっかりとするべきだが、まあロッテ以外はしっかりしてるか

佐々木に関しては特にない。応援はしたい。

ファンだけど悪例とかなんだはすべてロッテがアホなだけでメジャーに関しては自由に挑戦すればいい

もちろん失敗したら悲惨だろう

ここまでされてロッテさん助けてあげなよとは言わない

結果が出せないならどうにでも慣ればいいと思う

成人してるので責任自分勝手に取ればいい

2024-11-07

横浜DeNAベイスターズ日本一を見て、いち巨人ファンが思うこと

今シーズン巨人は4年ぶりの優勝を成し遂げたが、CSで3位横浜に敗北して日本シリーズに出られず。

そして勢いそのままに、横浜絶対王者ソフトバンクホークスを倒し、日本一に輝いた。

彼らの歓喜の瞬間を見届けていたとき、胸に2つの大きな感情が渦巻いていた。

一つは言わずもがな、「羨ましいな」という、単純な"嫉妬"

そしてもう一つは、ハッキリ言葉に表すことは難しいけれど、おそらく"虚しさ"のようなものだと思う。

ポストシーズン激弱の巨人

"日本一"というタイトルに対する、今の巨人ファンの執着は物凄く強いものがあると思う。

最後日本一になったのは、ちょうど干支が一周する前の2012年

そこから12連続での逸日本一自体球団ワースト記録を更新中…というのもあるんだけど、ことはそう単純ではない。

日本一の翌年、2013年日本シリーズ楽天歴史的な戦いを繰り広げた末、3勝4敗で敗北。

最終的には東北感動のドラマの引き立て役になったけど、

シーズン無敗の主人公田中将大に唯一負けを付けたりとか良い場面もあったし、まあここまではまだ良かった。うん。

問題は次の2014年から11年間、ここからが苦難の始まりだった。

もちろん、巨人よりも長く日本一から遠ざかっているチームも広島中日ロッテ西武と4つくらいはある。(もう4つしかないとも言えるが)

ただ、巨人ファン特別ネガティブになる固有の要素としては、

この11年間でシーズン優勝4回、Aクラス8回、残り3年も僅差の4位…と、12球団全体でみてもソフトバンクに次ぐ戦績を残していること、

そしてこれだけシーズンで安定して好成績を残していながら、この11年間、日本シリーズでたったの1勝も出来ていないことである

4回優勝したうち、2回は日本シリーズに出ることすらかなわずCSファイナルで2位以下のチームに敗北。

そして残り2回は、ファントラウマでありアンチ笑い種…どこらかもはやアンチ巨人すらドン引きさせた感のある、

2019-2020の伝説的な対ソフトバンク連続4タテ(計0勝8敗)だ。

特に2020は、間違いなく史上最悪の日本シリーズと言っていい、あまり一方的なやられ方だった。

2005年阪神の"33-4"がネットミーム化で目立ってるおかげでちょっと隠れられてるけど、

あらゆる面で2020巨人の方が情けなく、惨めで、恥ずかしい、史上最低のチームだったと思う。

(どこがどう酷いのかを語りだすとキリがないので、ここでは割愛するが…)

そもそも、あの2020年コロナ特例で例外的CS開催無しで日シリに進出出来ちゃったため、

あの年CSが通常通り開催されてれば、チーム状態のマズさ的にCS時点ですでに敗退してた説が濃厚だったりする。

とすると、1勝+本拠地開催のアドバンテージがある首位立場でのCSファイナルで、実質3/4年も敗退していたような体たらくということに。

首位チームのCSファイナル突破率が80%(巨人除くと85%)なことを踏まえると、驚異的な弱さといえる。

なお。逆に巨人が2~3位だった4年間では、CS1st(2位vs3位)は3/4回と高確率で勝っているものの、

首位球団とのファイナルでは、1勝3敗、0勝3敗、0勝3敗とあっさり返り討ちに合っており、下克上の予感など微塵も感じさせてくれない。

つまるところ、この11年間我々は、

ペナントレース143試合の長期戦ではかなり強い方なのに、

ポストシーズン短期決戦になったとたん、嘘みたいに激弱チームになってしまって、

143試合で積み上げて熱量を、その後のたった数試合ですべて無に帰されてしまう。

そういう絶望を、ずっと味わい続けているわけだ。

普段模試では高得点をとれるのに、センター試験や2次試験の本番で大失敗する浪人生を、毎年見守っているような心境だろうか。

いくら貯金しても日本一にかすりもしないチームと、”貯金2"でも日本一になれるチームと

2012巨人日本一になった後、

ずーっとパリーグ(というかほとんどソフトバンク)の連覇が続いていただが、

2021にヤクルト、2023に阪神と、ようやくセリーグ球団にも先を越され始めてしまった。

それももちろん悔しくはあったけど、彼らはその年のリーグ優勝チームだったため、まだ気持ちの整理がついた。

特に去年の阪神なんかは、シーズン中もずっとボコボコにやられており、

近年の巨人のどの優勝年よりも強いと感じるチームだったため、

「ここまでシーズンで強いチームを作れれば、日シリでもやっぱ勝てるんだな」と、ある種救いを感じもした。

ところが、今年の横浜日本一ちょっとけが違う。

シーズン143試合の長い闘いでは、たった貯金2の3位。

しかも、シーズン中も割と早くに首位いから脱落しており、終盤にカープ歴史的失速で一気に4位まで転落したため、ドサクサ紛れでAクラスに浮上したような感じだった。

巨人視点でも、シーズン中は16勝8敗と最もカモにしていたお得意様であり、正直とても日本一になるような気配を感じるチームではなかった。

そういうチームですら、日本一になれてしまったというのは、かなり精神的にくるものがあった。

一応言っておくと、別に横浜日本一ケチをつけたいわけではない。

シーズン成績がどうだろうと、ルール範囲内で勝ち取った栄光だし、

シーズン中は弱点だったはずの守備力と投手力が良化していたポストシーズン横浜は、シーズン中とは別物の強いチームだった事実

何より、巨人ファンにとっては絶望象徴しかないソフトバンクホークスに勝ったんだから、素直に素晴らしいと思う。

CS制度についても…まあ、個人的には巨人関係なく、首位同士の日シリが見たいので一貫してあまり好きではないのだけれど、

シーズン中の消化試合を減らせるうえに臨時収入も入る、興行的には優れた制度なのは理解しているし、

だいたいは首位が勝ち上がれるようにできているアドバンテージバランスも、絶妙に上手くできている良い制度だと思っている。

…というか、贔屓球団が負けたタイミング文句を書くのは単純にカッコ悪すぎるので、このタイミングでは触れたくないね

廃止論もそうだけど、特に、毎回「貯金の差に応じてもっとアドバンテージ増やせ~」みたい言論が出てくるのは、正直惨めすぎて見るに堪えない。

巨人CS制度一方的に損しまくってるけど、制度自体はまあ平等なんだから、結局「負ける方が悪いでしょ」という正論には適わないのよね。

2位3位から勝ち上がれるチャンスもこれまで結構もらってる方なのに、横浜と違って全くそれを活かせてないわけだし。

昔はホークスポストシーズンに弱くて、秋の風物詩とか言われたらしいけど、2018-19の2位から日本一連発で、その風潮を完全に亡き者にしちゃったわけだし。こちらもそうあってほしいものだ…。

ちょっと脱線しちゃったけれど、要は何がキツかったかというと、

うちの贔屓球団は何回優勝しても、シーズンで勝ちを積み上げ続けても、日本一に手が届く気配すらまるでないのに、

余所シーズン貯金2でも、その日本一になれちゃうんだ…という落差なんだろうなと思う。

巨人も近年、優勝できない年は決まって貯金借金が±0~5の範囲内程度なので、貯金2くらいのシーズン空気感は非常に身に覚えがあって、

じゃあその空気感のまま、うちの贔屓が横浜みたく下克上日本一を勝ち取れるかというと、残念ながらその予感は全く感じられない。

微妙シーズン10月の数試合ですべてチャラにした横浜を見ていると、

逆に、どうせ10月で毎回全部台無しにしちゃうようなチームを、143試合応援し続けてることが、猶更虚しく思えてきてしまったわけだ。

今年の日本一に懸けていた思い

今年のポストシーズンが始まる前は、かつてないほど「今年こそ日本一に」という、縋るような思いを抱えていた。

あの惨敗2020年以来の優勝シーズンだったというのが一つと、

「今年はちょっと違うかも…」と、淡い期待を抱かせてくれるような要素が、以下のようにいろいろあったのが一つ

・長らく、FAで大物が獲れた時にしかV奪還出来なかったチームが、FA補強無しで前年4位→首位に変わったこ

監督が長年勤めていた原監督から阿部監督に変わり、良くも悪くもチームカラーがガラッと変わっていたこ

シーズン中の交流戦ではソフトバンクにも勝ち越せている

最近お決まりだった序盤ダッシュ→後半失速パターンと違い、8月9月の終盤に調子を上げていたこ

・最終盤ギリギリまで続いた優勝争いを勝ち抜き、ポストシーズン同様の「絶対に負けられない試合」を勝つ経験をすでに積めていたこ



加えてそこにもう一つ乗っかってきたのが、エース菅野が35歳の高齢ながらに、来季MLB挑戦することがCS直前にスクープされたこと。

菅野には、日本一にまつわる特別事情が2つあり、

1つは、最後日本一達成とちょうど入れ替わりで入ってきた選手であるため、

キャリア12年間ほぼずっと一線級で働き、おそらく今年含めて3度もMVPに輝きながら、一度も日本一を味わえていないこと。

本人もインタビュー等でよく「自分入団してから一度も日本一になれていない」と、強く意識していることを語っていた。

そしてもう1つが、色々複雑な背景から巨人以外は入団拒否宣言」という手法を使った最後選手であり、

かつ、強硬指名してきた日本ハムへの入団を実際に拒否一年浪人してから巨人入りした経緯があること。

こういう手を使ったことで、球界嫌われ者になったこ自体選択の結果なのでまあ良いとして、

問題なのは「あのとき日本ハム入団していたら…」というifストーリーが出来上がってしまたことだ。

日ハム入団した世界線菅野想像すると、

少なくとも2016年に一度、大谷翔平らとともに日本一を達成できていただろうし、

しか日ハムの体質的に、その後すぐ、ポスティングMLB挑戦させてもらえていた可能性が高い。

パフォーマンスの最盛期だった2017-18辺りで渡米できれば、本人としても後悔の無い野球人生を送れたのではないかと。

しかし、現実には選択した球団ポストシーズンクソザコナメクジだったため、

日本一には一度もなれず、2年連続沢村賞の最盛期をチームの低迷期に浪費し、

旬を逃したせいで一度MLB挑戦を諦めるような形になってしまった。

となると当然、「あの時日ハムに入ってりゃ全部うまくいったのになー」と憐れまれ嘲笑われ、"自業自得"みたくしたり顔で語られる。

批判誹謗中傷を浴びながら巨人に入った選手が、その巨人自身の至らなさのせいで、そういう立場に追い込まれているというのが、非常に悔しくて心苦しかった。

そして去年までは巨人も、菅野自身も年々下降線をたどっており、

チームはしばらく低迷するし、菅野もこのまま巨人一筋で引退に向かうだろうという空気感が漂っていた。

…がしかし今年、意外にもチームは盛り返し、まさか菅野自身MVP受賞濃厚といわれるほどの大復活を遂げた。

そこにやってきた、このタイミングでの渡米報道

自身活躍でチームを日本一に導き、日本でやり残したことがなくなってから、満を持してのMLB挑戦…」という、現役のプロ選手なら誰でも憧れているであろう成功ルートファンからしても、最も理想的な送り出し方。日ハムじゃなくて巨人を選んでせいで、一度は途絶えたかに思えたその道が、再び繋がる最後のチャンスがやってきた。

からこそ、何としても今年、このタイミングで…と願わずはいられなかった。

しかし、待っていたのは日本シリーズに挑むことすらかなわず挙句最後には菅野自身が負け投手になって終わるという、あんまりな結末だったとさ。

しっかり調べたわけじゃないけど、なにせ12連続日本一球団ワースト記録というくらいだから

これまで、長らく主力を張っていた巨人看板選手というのは、たぶんキャリアで一度くらいは日本一経験できてるはず。

そのルートから外れた第一号が、他でもない菅野になっていしまったというのはホント報われないなぁと。

たぶんもうこれで、菅野NPBでの日本一を味わえることは無いだろう。(MLB挑戦が頓挫して残る可能性も0ではないけど、それはそれで残念)

そして数年内のMLB挑戦が噂されている4番の岡本や、新エースの戸郷も、同じく日本一になれないままチームを離れちゃうんだろうなあ…。

まあ、今年シーズン優勝してるチームのファンがこんなにネガると嫌味みたいになっちゃうかもしれないけど、

ことポストシーズンに限ってはそんな思考を巡らせざるを得ないくらい、見えている景色グロテスクすぎるのだ。

(もちろん、シーズンから万年下位、ずっと優勝できていない…ってチームのファンかにも、こちらが想像する以上のしんどさはあるだろうけど。

 正直、今のこのチーム応援するのはうちより辛いだろうなあと思う球団も2つほどあるし。)

いやしかしほんと、なんで毎年毎年、10月になった途端、こうも呪われたように急激に弱くなっちゃうんだろうねー……。

このチームの首脳陣はまともに機能してるのかって文句言いたくなることもあるけど、

これだけずっと同じ失敗を重ねてるんだから、流石に現場プロが無策だとは思えない(思いたくない)。

余所と比べて選手メンタルが弱すぎるんじゃないのって文句言いたくなることもあるけど、

意外にも今の主力には、もっとプレッシャーがかかるWBC舞台で躍動した選手もけっこう多かったりして、

ところがそんな選手たちでも、巨人ユニフォームを着た状態短期決戦に入ると、パッとしなくなっちゃうのだ。

きっと、フロントスタッフ選手もやれることはみんな尽くしてて、それでもどうにもならない状態なんだろうなあと思ってて。

から見てるこっちも、このチームどうしたらいいんだろうなあ…っていうビジョンを見いだせない。八方塞がりの絶望感。

今年のソフトバンクみたく、貯金42でぶっちぎれるほど圧倒的な力を付ければ、ポストシーズンデバフ込みでも勝てるかも…って思ったけど、

SBと違って、大物のFA選手や主力助っ人を金で引っ張ってくるほどの力が無い今の巨人じゃ、そこまでのチームはさすがに作れない。

(今年大型補強無しで前年4位→1位に押し上げただけでもかなりよくやった方だと思う)

というかそもそも、そんなシーズン無敵のSBですら今年日シリで負けちゃったので、いわんや負け癖がしみ込んだ巨人をや…という感じだ。

来年以降への不安と、逃れらないカルマ

過去高潮日本一を願っていたところから、いつも以上の落差の結末を見せられた今年の秋は、ほんとにしんどすぎた。

こんなものを見せられてしまうと、来シーズンからは今まで以上に、

「どうせ今頑張っても、10月になったら余所のチームに全部持っていかちゃうんでしょ」って思いが頭を離れず、シーズンを虚無に感じてしまいそうな、そういう怖さがある。

巨人ファンなんて基本ネット社会では嫌われ者いじめられっ子だし、

リアルでどこの球団が好きかって聞かれた時も、答える時になんか後ろめたさあるし、

もうSBみたいに"強い"ヒールじゃないただの小悪党なのに、現地の敵応援団にも煽られまくるし、

プロ野球11球団興行的に成長している中、巨人だけは強さ的にも人気的にも全盛期に勝てるわけがいから、相対的に一人だけ伸びしろのない落ち目感あるし、

開き直って「別に弱くてもいいじゃん」ってスタンスで気楽に見るには、本気で優勝を目指す球団体質とか、弱くなると全方面から叩かれる環境とか、あらゆる面で相性が悪いし、

何より、球団側は「強い伝統球団であれ」みたいな感じだけど、その中身がここ一番の短期決戦でクソザコ化する集団ってあまりに噛ませムーブがすぎて見てらんないし。

……ってな感じで嫌な思いをすることが多くて、総量的には損の要素が上回ってるくらいの印象があって。

我ながら応援する球団を、趣味の選び方を間違えてしまったなあという感なのだけれど。

それでもCS敗退数日後のドラフトで、楽しみな選手が獲れてちょっと気を持ち直したりしちゃってるし、ファンであることから簡単には抜け出せない。

かの村上春樹(ヤクルトファン)がかつて、「お気の毒です。読売ジャイアンツファンなられてしまったというのは、きっと前世カルマが祟っているのでしょう」と冗談めかして記していたが、年々この言葉をまさにその通りじゃないかと感じてしまっている。うっかり良くない新興宗教にはまってしまって、気づけば抜け出せないみたいな…。

ともあれ、来年はもう、シーズン成績なんて貯金2どころか借金持ち3位でもいいので、

最後最後に全部ひっくり返して、横浜みたいに日本一光景を見せて欲しいです。はぁ…。

中年以降には不評だが若者に支持されているのが希望」論のマヌケ

それはプロ野球ドラフト1位の選手に対して「彼が現在のチームの窮状を救ってくれる!」と

過剰な期待をするのと同じ。ならば、なぜ毎年続けて獲得してきた「過去のドラ1」が

現在のチームの窮状」を救えていないのはなぜ? もちろん、期待通りか、それ以上の「ドラ1」もいるだろう。

素直な幼稚園児に感激して「この子たちが将来の世界を救ってくれる!」と毎年ホザいてるバカと、どこが違うのか。

2024-10-26

明日選挙投票日だっつーのにテレビでは野球野球

ドラフトだーオオタニだー

呆れた

クソメディアはもう野球禁止しろ

日本人の知能が更に下がる

2024-10-25

横浜DeNA、最低のドラフト

横浜の補強ポイントは明確だった

即戦力先発投手

左腕

この2つが急務

必要ではないが内野手

1位競合覚悟金丸

これは当然。

だが外した後の選択竹田

いやいや、昨年どこから指名されなかったレベル投手をなんで外れとはいえ1位枠消費して指名してんの。

だったら去年取れよ。

投げてる球見ると変化球の制球に課題あり。あとは右腕でストレートが最速153kmは今のNPBでは別に速球じゃない。

プロレベル矯正すると最速150を切ることも考えられる。

それでも投球術や変化球で圧倒してるならあり。

けど、防御率は3.00、JR東に6回2失点レベル

いやいや、ドラフトなんて3年5年経たないとわからない。伸びしろに期待だ。

そんな声が聞こえてくるが今年竹田、25歳だよ?3年後は28歳。ぶっちゃけローテなり勝ちパなりやれてないと戦力外だよ。

スカウトも完成度の高さという点を評価してるらしいし、伸びしろなんて果たしてどこまで期待できるやら。

厳しく書いたけど、3位だったら良い指名だったと思う。よくまとまっているしプロでそこそこ通用しそうには見える。

ただ1位指名としてはあまりちょっと……。

また、26歳からプロということは稼働年数が短そうなのも気がかり。

案の定全方位から竹田はい投手だが1位で取る投手じゃない」という声が聞こえてくる。

まったく同感だ。3位で獲得できていたら手放しに喜べた。

また、4位の若松ちょっと怖い。

濵口や蝦名、梶原見出した欠端スカウトなので、その点はポジだが……。

まあ来年末にもこの選択成功だったか失敗だったか分かるだろう。

ローテを守れれば正解、1軍で投げてなかったら早晩戦力外だろう。

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