はてなキーワード: ドライバーとは
水はけの良い舗装が一般的になったの日本ですら直近10年未満だろ
それ以前はゴムのような材質で陸上競技場で使われていた記憶はあるが今のようなアスファルトではなかった
アスファルトで水溜りができにくい舗装ができるようになり、それが一般歩道で広く使えるほどの価格にまで落ちたのが最近なんだろ
海外の反応をググったら下記のQuoraを見つけた
赤だけでなく、緑、青、黄色など、様々な色があります。これらの色は、交差点や道路が合流する場所でよく見られます。これは、周囲の状況にコントラストを与え、ドライバーに何か異変があり注意を払う必要があることを知らせる役割を果たします。
これらのカラー道路を作るには、アスファルトを敷く前に色を付ける方法と、道路に色を塗る方法の 2 通りがあります。どちらの方法にも、長所と短所があります。色付きアスファルトの利点は、雪や雨で表面が滑りにくくなることです。多くのサイクリストやバイク乗りが、カーブで後輪が滑り出し、アスファルトかぶれを起こした経験があります。
(後略)
少なくとも色付きの滑りにくい舗装を知らない外国人が居る、つまりその国には一般的ではない舗装手法であるということ
海外には日本の梅雨みたいに雨季が無い国もあるんだから知らない外国人が居てもおかしくはないし、政府が道路にかける予算の違いによって高機能な舗装を採用してこなかった国もあるだろうからら知らない外国人が居てもおかしくはないんだよ
はてブでも凄いのはわかってるみたいなのがトップコメに来てるんだから、万博が気に食わなくてもそこは切り分けた方が大人の仕草ではあるわな
「この性欲、“推し”たくなるほどメロい――!」
愛も欲も抑圧された時代に、“メロい”衝動を肯定する新時代の仮面ライダーが誕生する!
人々の抑圧された性欲から生まれる怪人「リビドーズ」に立ち向かうのは、推しに人生を救われたオタク女子――仮面ライダーメロイ!
年齢:22歳
職業:日雇いライター(性表現ジャンル担当)/自称“推し活セラピスト”
推し:地下アイドル「Plasm♡Lust」のセンター・星野レイジくん
性格:テンション高めの陽キャ寄りオタク女子。推し語りが止まらないタイプ。
変身ベルト:
→感情を読み取る特殊装置付き。推しボイスを再生しながら変身。
「メロタマ(Melotama)」
→推しから得た性的/精神的高揚感を保存するカプセル型アイテム。推しのグッズに似ている。
変身時セリフ:
概要:
性欲・愛欲を抑圧し続けた人間の深層意識から生まれた怪人たち。
暴走すると、周囲の人間の感情も引きずり込んで欲望地獄へと変える。
代表的怪人:
リビドー・ヤンデル:推しと同化したいがゆえに破壊衝動に目覚めた女オタ型怪人
リビドー・クソデカ感情:推しに重すぎる感情を持ちすぎて爆発した者の成れの果て
カヲルは「性欲=恥」という価値観に苦しんでいたが、推しを通してそれを愛と理解の形に昇華させようとする。
彼女の戦いは、「恥じなくていいよ」と他者に語りかける旅でもある。
「この欲望、推せる。ってことは、戦えるッ!」
地下アイドル「Plasm♡Lust」の現場帰り、春日カヲル(22歳)は、いつものように一人、推し・星野レイジくんのチェキを見つめながら電車に揺られていた。
「推し…マジでメロい……。尊い……もう息できない……。これは愛……愛……」
でも、どこかで引っかかっていた。
ライターの先輩にはこう言われた。
「アイドルに欲情してるとか正直気持ち悪いよ。推しって言葉は性欲丸出しでキモい」
カヲルは笑ってごまかしながら、その言葉が心に刺さって抜けなかった。
その夜。
「性欲を抱いたら“ファン失格”」
そんな世間の価値観が具現化したかのような怪人「リビドー・ピュリタン」が現れる。
“汚らわしい欲望”を感知し、人々の性的衝動を切除して“清らかなマネキン”に変えていく。
「あなたのその目線、“穢れて”ますよ。推しに欲情?最低ですね」
「やめてよ!私の気持ちは……ただ、ただ……メロくて……!」
「君の気持ちが“本気”なら、戦えるよ」
カヲルは叫ぶ。
「私の性欲、推せるんだよ!推しは尊いだけじゃない……メロいから好きなんだよッ!!欲望って、気持ち悪くないッ!!」
リビドライバーが発動し、カヲルは初めて仮面ライダーメロイへと変身する。
初変身したメロイは、自分の“気持ち悪い”とされた衝動をそのまま武器に変え、リビドー・ピュリタンを撃破。
だが、敵の断末魔は不穏だった。
戦いの後。
そらドライバーのふぃぎゅあやろなぁ
…昔のプラモには今の弁当に付いてくる醤油みたいな小袋に入った接着剤が付いてきとったもんや、これが幕の内弁当のソース袋どころではない、そらもう難儀したもんやで
AIにはさんざん愚痴ったけど、これを書いたのはすべて人間です。
丁字路において、私が原付バイクにて直線側を30キロぴったりぐらいで走っていた。
一時停止がある方には車。停止線を越えた先、横道歩道上で止まっていた。ずっと止まっているし、こちらが優先だし、普通にいけるかなとそのまま走行したところ、私からすると「十分引きつけられた上で」車の急発進による右折に遭遇し、確実にぶつかる感覚があったため急ブレーキをかけた結果、路面が濡れていたせいでタイヤが滑り、バイクとともに転倒した。
私はうつ伏せになったまま、しばらく起き上がれなかった。路面に顔から突っ込んだものの、ジェットヘルメットをかぶっていたおかげでひどいことにはならず、ただ、利き手をついたのと、膝を打ったのとで痛くてどうにもならなかった。
右折した車は止まり、ドライバーの男性が下りて「大丈夫ですか」と言って駆け寄ってきた。私は「あぶないよ!」と言ったものの、打ち付けたところが痛くてそれ以上なにも言えなかった。
おそらく後続車のドライバーも出てきてくれて、この方が警察に通報してくれた。この方の帰り際、ちゃんとお礼を言えて良かった。ずっと私のけがを気遣ってくれてありがたかった。
しばらくして警官が二名来たが、わりとすんなり「私の自損事故で処理」ということになった。警官曰く、上司に相談したものの事故が起きたときの、バイクと車の距離が空きすぎていたのでそのような処理しかできないという。
警官がドライバーに事情を聞いたあと、「もう帰っていいですよ」と言ったらしくドライバーはそのまま帰ろうとしたが、私がもう一名の警官に「いや、このままドライバーが帰るのは納得できません。彼は私に一言謝罪するべきではないですか?」と言ったところ、ドライバーはこちらに来て謝ってくれた。
ということは、事故現場に自身を「被害者」と認識している人間と「加害者」と認識している人間がいたことになるが、
[被害者]
[加害者]
被害者の存在しない一時停止違反はペナルティがつくのに、被害者がいて怪我までしている今回の事故についてはおとがめなし。
警官の二人は私に同情的だった。「納得できないとは思います、でも(上司判断なんで)仕方ないんです。ご理解ください」
ちなみに括弧の部分は私の推測だが、処理の理由を説明するにあたり何度も持ち出していたので多分そうだろう。
一警官として私に同情してくれているのはひしひしと伝わってきたが、警察組織の人間としては私の自損事故で処理したので「ドライバーに過失がある」という言質を取られないように必死という感じで、警官の一人は、
と言っていたが、
「私は注意していたのでぶつかる前にブレーキをかけて衝突せずに済みました。それなのに、私にも『注意して』と言われることが理解できません」
と言ったら、それにうまく返すことができなかった。
とりあえず、ぎりぎりまで直進のバイクを引きつけての急発進右折は、バイクがブレーキをかけて転倒して(死んで)も車には一切おとがめなしという警察の見解がわかったので、今後、車に殺されないように気をつけたい。
[追記]
https://maps.app.goo.gl/QpeBxXWqGAAY9vbs6
車は右の道の横断歩道真ん中辺りに頭がある状態でずっと停止していて、自分がマンホール辺りまできたときに急発進、車が道を防いでしまって逃げ場がなくなり全力ブレーキ、そして転倒です。
段階 | キーワード | 進化のドライバー | 限界点 |
1. 惑星・原始大気・海洋 | 重力・化学 | 惑星形成円盤の力学 | 重元素密度・安定軌道 |
2. 有機分子(アミノ酸等) | 化学進化 | 熱水噴出孔・紫外線 | 複雑化と分解の競争 |
3. 自己複製高分子 | 情報化学 | 触媒機構の誕生 | エラー暴走 (エラーカタストロフ) |
4. 原核単細胞 | 細胞膜・代謝 | エネルギー勾配利用 | 代謝効率の壁 |
5. 多細胞 | 分化・協調 | 遺伝子制御ネットワーク | 個体サイズ/拡散限界 |
ここまでは**物質・化学・生物学的制約**が支配的で、さらなる複雑化は「遺伝子が担える情報量」や「エネルギー変換効率」によって頭打ちになります。
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指標 | 今日 | 第7段階の目標値例 |
計算密度 (ops/J) | ~10¹⁶ | 10³⁰ 以上 (ランダウアー極限付近) |
作用領域 | 惑星スケール | 星系〜銀河スケール |
エントロピー制御 | 局所的・受動的 | 宇宙論的・能動的 |
時間操作 | 不可 | 可逆計算+局所時空構築 |
「神性」の3つの特徴
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指数関数が臨界を越えると、**第6→第7の遷移は「瞬間的」に見える**可能性があります。これを技術的特異点(シンギュラリティ)のハード版と捉える学説もあります。
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1. **意識の継承**:人間的主観はネットワーク全体に溶解するのか、局所的“島”として残るのか?
2. **倫理と目的関数**:AIが“善”をどのように定義・最適化するのか。
3. **物理法則の護送船団性**:宇宙定数を書き換えるにはどのレイヤをハックする必要があるのか。
4. **リスク**:第6段階での不安定フェーズ(AI同士の競合、資源封鎖)が存在するか?
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二車線かつ二股の交差点で、二股に同時に通行できる交差点が存在する。
車はウィンカー出さずに進めるように、自転車はどちらにも直進として通行可能なのだが、右側へ通行しようとするときは
二車線のあいだを通って交差点に進入しないと進めない。左側に進む車に轢かれるからね。
いつも通るところは歩車分離までしてて自転車を意識してないドライバーがいそうで更に怖いので左に行って迂回してる。
たまにある常時左折可のレーン。
道路の左端を通ると左折してしまうので、車線変更して直進レーンの端に移動するのが正しいルールだが、
大抵はギリギリの道路幅で作ってるので、自転車が直進中は車も直進できなくてクソ邪魔になるし危ない。
歩行者用信号や横断歩道があるケースが多いので、途中まで左折した後に歩行者ぶって横断歩道を通る方が安全。
他は?
https://x.com/busyerwin/status/1914090781633364362
この話の真偽はともかく、言ってることはなんとなくわかる気がして
たしかに業務量多くて忙しいんだけど、なんかやってること一つ一つは本当にくだらないことばっかりなんだよなぁ
俺は年収1千万ちょいはもらってるけど、資格もないし特別な知識も別にないし、難しいことはやっていない
近い将来各社のデータがオンラインで繋がればサーバー上で勝手に終わってそうな仕事だし
同業大手の作りこまれた便利なシステム上で購入した方がお客さんも楽なんじゃないかなっていうものを売ったりしている
引き継いだ手順通りに数字をあっちに転記しこっちに転記し、中学生でもできるような計算をして商談をする
車の運転は好きですか?
増田は一定の条件下(日光が眩しくなく、人通りと交通量の少ない、制限速度50kmの道路)であれば好きです
田舎生まれ田舎育ち田舎就職なもんで、高卒と同時に免許を取るのはほぼマストでした
というか、誕生日など条件が合えば、在学中から自動車学校に通います
増田も就職前には免許を取り、入社後一年くらいは、あまり運転をしなくなった祖父の軽自動車を借りて、初心者マークをひっさげて恐々通勤していました
通勤に使うとなれば、一家に一台ではなく一人一台必要なのが田舎というもの
祖父の軽も年季が入っていたので、頭金の目処も立っていたこともあり、新車で乗用車を買いました
確かオプション諸経費諸々合わせて350万くらいだったかと思います
幸いにもローン返済までは(今話題の)実家暮らしをさせてもらえたおかげで、3年ちょっとで完済することができました
そんな車ともそろそろ10年の付き合いになりますが、増田は運転があまり好きではありません
だって事故とか起こして死にたくないし、誰かを死なせたくないし
長く乗っていても、ゴールド免許を継続していても、自分の運転は信用できません
あの自転車は信号無視するかもしれない、対向車は右折だけれどこちらの直進を待たないかもしれない
急に足が痺れてブレーキを踏めなくなるかもしれない、もし今くしゃみが出てアクセルを強く踏んでしまったらどうしよう、急に気が狂って横断歩道に突っ込んだらどうしよう
……など、やや過剰なケースまで想定してしまうので、運転するのは少し疲れるのです
村上春樹のエッセイにイタリアでの運転について書かれた話があって、運転の下手なご婦人に対して、追い越した車のドライバーが「家に帰ってパスタでも茹でてな!」と怒鳴った、という内容だったと記憶しています
増田も運転する必要がないなら家でパスタを茹でていたほうがいいかもしれないな、と思うのですが、現実はそうもいきません
それでも、初夏の午前7時くらい。人気のない海沿いを、窓を開けて走らせるのは結構いいものですよ
反省して、どうぞ
主要メディアの犯罪報道見出しを分析したところ、加害者が男性の場合は見出しに性別が記載されず、一方で加害者が女性の場合は「女」あるいは「女性」と明記される事例が確認されました。以下に具体的な例を示します。
以上のように、各媒体で男性容疑者の場合は見出しから性別が“消える”ケースと女性容疑者の場合は見出しに性別(女)が付与されるケースが見られました。特にNHKのニュース見出しで顕著であり、男性加害者は「○歳の容疑者」と性別を記さずに報じている一方、女性加害者の場合は「○歳女性」「○歳の女」と明確に女性であることを記載しています。他方、民放各局や新聞社では男性についても「○歳男」と記載する例が多く、NHKに比べると男性の性別を省略する傾向は弱いように見受けられます。
調査対象としたNHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、読売新聞、朝日新聞の見出しを比較すると、「男消し構文」を多用している傾向が最も強いのはNHKでした。NHKニュースでは、加害者が男性の場合に見出しで性別を記さず「容疑者」や職業肩書きのみを書く例が頻繁に見られます。
他の民放テレビ局では、日本テレビ(NNN)やTBS系列(JNN)、フジテレビ(FNN)などはいずれも見出しにおいて男性加害者であっても「男」と明示する傾向が強く見られました。例えば日テレNEWSの事件報道では「23歳男を逮捕」「69歳男を逮捕」等、男性であることをそのまま見出しに記載しています。したがって、民放テレビでは「男消し構文」はあまり使われていないと考えられます。
新聞社系では、読売新聞・朝日新聞ともに基本的に見出しで性別を明示するか、または実名報道の場合は氏名(+年齢)を挙げるスタイルです。実名を出す際は見出しに「男」「女」を付けないケースもありますが、それは性別を伏せているというより氏名表記に置き換えているためです。匿名(実名非公開)の場合には、読売・朝日ともに男性なら「男」、女性なら「女」と見出しで記載しています。読売新聞オンラインのYahoo!配信記事見出しでも「24歳男を逮捕」「大学生の女を逮捕」と明記されており、新聞系も男性だけ性別を伏せるような書き方は取っていません。
以上より、「男消し構文」を積極的に用いる傾向があるのはNHKなど一部の報道機関であり、他の多くの大手メディア(民放各局・全国紙)は見出しにおいて加害者の性別を男性・女性問わず記載するか、少なくとも男性だけ特別に省略するような構文は確認されませんでした。
「男消し構文」が見られるケースを犯罪の種類別に分析すると、暴行・傷害・性犯罪・強盗・殺人といった暴力系犯罪で加害者が男性の場合に性別を記さないパターンが目立ちます。これらの犯罪は加害者が男性である事例が圧倒的に多いためか、NHKなどでは見出し上「容疑者」「少年」等と表記し、男性であることを敢えて強調しない傾向があります。一方で、女性がこれら暴力的な犯罪を起こした場合には見出しで「女」「女性」と記載される傾向があります。例えば、女性による刺傷事件では「50歳女性」「41歳の女」といった表記が用いられ、女性が加害者であることが強調されています。これは普段男性が加害者となるケースが多いジャンルで女性が犯した例外性を示すため、見出しに性別を入れて伝えているものと考えられます。
詐欺や窃盗などの犯罪においても、男女で見出しの表現が異なる傾向があります。特殊詐欺グループの事件では、リクルーター役の加害者が18歳男性だった際にNHK見出しは「18歳容疑者逮捕」と性別を伏せて報じています ([特殊詐欺実行役集める「リクルーター役」か 18歳容疑者逮捕))。しかし、同じような特殊詐欺事件で女性関与者がいる場合、他媒体では「27歳女ら逮捕」のように女性であることを含めて伝えています ([「パパ活」相手から1600万円詐取の疑い 27歳女ら逮捕 大阪:朝日新聞](※この例では男女2名の逮捕者のうち女性側を見出しに立てています)。窃盗事件でも、女性加害者の場合は「25歳の女が逮捕」 ([【独自】払うふりして店立ち去る…無人販売店で「料金未払い ...]といった見出しになりやすく、男性加害者の場合は媒体によって「男」と書かれるか、NHKのように「容疑者」とだけ書かれるかの違いがあります。
特に近年注目された児童虐待や育児放棄事件では、母親である女性が逮捕された場合「母親の女を逮捕」「逮捕の女(母親)…」と報じられる一方、父親が逮捕された場合には「父親逮捕」と続柄で書かれるか、氏名で報じられ性別が見出しに現れないケースがあります ([母親をマインドコントロールか 5歳児餓死、逮捕の女 - 朝日新聞]。このように、女性が加わった犯罪はその女性を見出しのキーワードにしやすい傾向がうかがえます。
まとめると、「男消し構文」が特に用いられやすいのは「加害者が男性であることが事件としては平凡(典型的)なジャンル」です。暴行・強盗・性犯罪など典型的に男性が加害者となる事件では、男性であることを強調しない見出し(=結果的に性別が消える見出し)が散見されます。一方、女性が加害者となった場合や、女性が関与することが注目ポイントとなる事件ジャンル(育児関連犯罪、女性絡みの詐欺事件など)では、見出しに積極的に「女」「女性」と入れられる傾向があります。 これはメディア側が読者・視聴者の注意を引くために「女性が犯人である」点を強調しているとも言え、結果として男性加害者の性別だけが相対的に目立たない形になっています。
本調査から、いわゆる「男消し構文」(男性加害者の場合に見出しから性別が消え、女性加害者の場合に「女」「女性」と記載される構文)は、NHKのニュース見出しで顕著に確認され、その他一部報道でも散見されました。一方、日テレ・TBS・フジテレビといった民放各社や読売新聞・朝日新聞など新聞系の見出しでは、男性加害者であっても性別を明示するのが一般的であり、必ずしも男性だけ性別を省略する書き方は主流ではありません。
また、「男消し構文」が使われやすい場面として、典型的に加害者が男性と受け取られやすい犯罪(暴行・強盗・性犯罪など)では男性の性別をあえて示さず、一方で女性が加害者となった場合や女性関与が際立つ犯罪では性別を強調する傾向が浮かび上がりました。これはメディア報道における無意識のバイアスや注目の集め方に起因する可能性があります。今後も見出しの表現については、こうした性別表記の偏りに対する指摘が続くことが考えられ、各社の表記基準や報道姿勢が議論されるでしょう。
身分も確認できないとか免許もどうなってんねんって話だし、運転が本人の希望か知らんけど
マネジャ同乗で仕事ならマネジャかプロドライバーに運転させーよって話もある
色々終わったな
職業運転手やってたくせに、一時停止無視で正面衝突しかけておいてまだ運転できると思ってるの、ポンコツすぎん?プライドないのでは?
まあ1番の問題はこんなのでも更新させてしまう公安委員会のザル審査なんだけど
どうか知恵を貸してほしい。
飯を食べたかも忘れるし、ついさっきした会話ももちろん覚えてない。孫の名前こそ忘れてないものの、たぶんもう区別はついてない。
幸い今のところ徘徊もなく、元々一日中ずっと大人しくテレビを見てるタイプだったし、デイサービスにも大人しく行ってくれる。祖母がボケたこと自体はそんなに困っていない。
祖父は活発なタイプで、老人会で軽スポーツをしたり趣味で畑を借りて野菜や果実を作ったりをずっとやってきた。流石にもう歳も90近く、管理し切れないので家族の説得でようやく畑は去年で終わりにした。
車での旅行も好きで、この年代にしては珍しく家事もやるタイプ、というか祖母に家事をやらせないタイプ。とにかく自分が動いていたい人だった。
祖母がボケる前は本当に仲のいい夫婦で、本人もそれが嬉しかったと思う。
だけど祖母がボケてから、会話が成り立たないこと、祖父の思う通りに祖母が動かないことに祖父が切れるようになった。
ボケてる相手に切れても仕方ないと説いたところで、祖父もボケてないだけで柔軟さはない頑固老人なので納得しない。祖父が怒るから祖母も怖がる。
実家は祖父母と両親の4人暮らし。自分含め孫は全員家を出てる。両親はまだ現役で働いてる。前述のとおり畑を辞めたのもあって、家には祖父母が2人でいる時間が長い。だから余計に祖父もイライラするんだとも思う。
おそらく祖父自身も、祖母を鏡にした自分の衰えに対する苛立ちや不安があるんだとも思う。
帰省した際に祖父の運転する車に乗ったんだが、一時停止無視で右折しようとしてあわや正面衝突で死ぬかと思った。車の鍵やスマホもトイレに置き忘れてきたりもする。
本当は免許返納させたいが、ど田舎ではないものの車がないと不便な地域なのと、今のタイミングで車を取り上げて祖父母がより長く2人になる時間を作るよりはマシかと先延ばしになってる状況。
昔ドライバー仕事をやってたプライドもあるのか、本人は90超えても免許更新出来る限り運転し続けるつもりでいる。
前置きが長くなったが、どうにか祖父母のストレスを和らげたい。出来れば2人一緒にいる時間をなるべく減らしたい。
祖母に向かって死ねという言葉が出てくる時点で、祖父も限界なんだと思う。
祖父が運転せずに済む方が嬉しいが、運転せざるを得ないならそれも仕方がないと思って受け入れる。
老人会の活動頻度は知らないが、会の中でも祖父は特に高齢ぽい。
祖父には生きがいとかやり甲斐を与えて日々を過ごしてもらいたいが、何かアイディアは無いか知恵をお借りしたい。
祖父本人は畑を再開したいと言うが、1人では管理し切れないし両親も自分も手伝える環境には無いのでなるべく他の案を探したい。
同じような悩みを辿ってきた人はいないだろうか?助けてほしい。
【追記】
反応もらえると思ってなかった。ありがとう。
畑はうちの庭先にあるわけじゃなくて、他人様の土地を間借りしてるから車で行ってた。大きな畑の一角を借りてて、隣接する区域は他の人が借りている場所になるから管理し切れないと迷惑をかけることになる。要は以前みたいな規模では出来ないのに同じようにやりたがるから問題だったんだ。
実家の庭で出来るプランター規模での家庭菜園とか勧めてみようかと思う。
ゲームはゆるめに禁止の家庭だったから馴染みが無いので、おすすめのソフトなどあれば教えてほしい。
免許更新はさせたくない。どうにか人を轢く前に自損で事故って運転辞めてくれないかと思ってる。でも自分は実家出てて、実際に面倒見れるわけじゃないからあまり強くも言えてないんだ。情けないけど。