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「デンター」を含む日記 RSS

はてなキーワード: デンターとは

2025-05-05

自分オナニー歴と後悔 (オナニーが始まった思春期後半の頃の話)

初の精通14歳で、暇なのか現実逃避的に「股間しごき扱き続けるとどうなる?」「本当に何か出るのか?」と何もオカズを見ずに手淫をしていたら射精してしまって手やブリーフを汚してしまった。その時は自室で夜(21時前後)だった。

14歳オナニーをして射精を1度してしまって射精後の罪悪感や怖さからか、15歳になって1年間はオナニーをしないようにした(オナ禁)。一応手淫の刺激は得ていたが、たまに出そうになった場合は最悪寸止めをして15歳の間に射精は一度もしなかったのは確実。

その前後の頃にPSPで閲覧していた、2ちゃんねるコピペブログらの記事や萌駅辺りから性的嗜好とかも狂い始めた。

16歳になってからオナ禁反動か、浴室で妄想しながらシコって射精する事を何回かする程ふしだらになった。母から洗い場の排水溝がデロンデロンになってるのを言及されて自分が洗い場で性処理してる事が親にバレた。

14歳の頃は性的嗜好パイズリで、18歳頃から胸や口よりも膣が確実に快感であるという事を理解した。それ以前まで、なぜか「ヴァギナデンタータ」という生半可な知識が先にあって、なんとなく「膣に歯がある事がある(膣への薄っすらネガティブイメージ)→膣には無関心・距離を置いてた」という時期があったせいか体位とかあまり興味が無かった。

17~18歳頃から「膣って歯とかの痛みも無く(悪い印象無く)快感を得れる箇所なんだ」と理解した際に膣への執着が増していった。オナホ妖精とかインピオとか。それでもオナニーをする際のオカズは大抵その自慰初期に知った萌駅辺りから二次元エロ画像を繰り返し使っていた。

ちなみに17歳頃まで二次絵のパイズリ絵が中心で、膣の性交エロ絵は3番手ぐらいだったと思う。ケモノエロ絵は2番手ぐらいか

その頃はまだ自分ピュアなのか、二次絵の竿役の上半身とか体が変に黒光りムキムキで人工的な不自然雰囲気な事も受け入れられなかった。(そういう絵が強姦である事を理解したり、強姦物に地味に自分に影響されてる事に気付くのは大分後になる。)

1日1回抜いたら抜く気にならず、20代の頃でも週に2~3回程度だったと思う。

中学生時代興味本位でシコって射精してしまったり そのエロ絵のまとめブログとかを見てなければ、二次絵とかでのオナニーや、今でもそれ程オナニーしていなかったかもしれなくてオナニーした時の罪悪感や執着や時間浪費などに今も苦しまずに済んでいたかもしれないのに…」と今でも思う。

自分メディアに流されやす人間なんだな」と最近思う。

最近は、自分に刺さるエロ絵があると、二次エロ絵師は「ズルい」と腹立たしく思ってしまう。

自分アラサー後半だが一度も恋愛すらもした事が無い。自分エロ二次元派で、専らAVを本格的に見始めたのは20代後半(2022年頃)で、それまで三次元エロ動画などのAVを見たのは指で数える程度だった。なんなら14歳の頃に戻れるなら、二次絵すらハマらないようにすれば良かった。ちなみにオナホなどの性器具も一度も手に入れたり使った事はない。

自分オナニー回数に積極的でなかったりオナニー肯定的でない事情を今書かないと忘れそうな気がしたからこれを書いた。書いてる気分としては走馬灯みたいになってる。

by いじめ不登校高校中退後も一度もバイトすらした事が無い、強姦願望がある長期引きこもり

2025-03-07

anond:20250306203134

ヴァギナデンタータ ってあったなと思い出してなんか上手いこと言ってやろうと思ったけど、何も思いつかなかった

誰か頼む

2025-02-24

anond:20250220135139

今のところ司といのりは師弟関係で、司の本意は、いのりを超強化育成することにあるだろう。司としては、もし途中でもっといいコーチがいるなら喜んで?手放すのもやぶさかでないはず。

ちょうど米津の主題歌のように。

 

でもこの先、『マイ・フェア・レディ』のように司がおかしくなるかもしれないし、逆にいのりの方が「色気」をつけるために恋をすることになって、その時に司を選ぶということもありえなくはない。男女は先のことはわからない。(そういう意味では、米津の主題歌は、作品からそのおそれと危うさを脱臭脱色するための先制パンチ、深慮遠謀なのかもしれない。)

 

うさぎドロップ』は物議を醸したが、個人的には、年齢差や師弟関係権力勾配に関わらず、当人たちの自由意志で魂が求めるならば、それを外野虐待だとか非難する必要ないと思う。そもそも性的関係で男が捕食者と決まったものではない。いのりが(慶應女子教育されるように)自分成功のために男をとっかえひっかえ食い散らすヴァギナデンタータと化すこともあり得るだろう。

 

司に彼女作ってやれば上記懸念はだいぶ減ることになるが、経済的不安定からパトロン的な女性必要だろうし、そうなるといのりとの関係も少し変わってしまうのかなあ……

2025-02-20

きつねうどんのおあげを食べる時に噛み切る描写をしないのって、

男性ヴァギナデンタータ・コンプレックスを指摘しないためなんじゃない?

多分食い千切られるのが怖いんだろう

2023-12-23

なるたる」の古賀のり夫を救いたい

古賀のり夫

死亡時には15-16歳ぐらい

ロングヘアで容姿美少女しか見えないが、話せばすぐ男だとわかる声

フェミニンゲイ、あるいはトランスジェンダー女性、あるいはどちらとも言い難いグラデーション

恋愛対象男性であり、鶴丸丈夫に恋をしている

この世界には「竜の子」と呼ばれる存在がおり、人間契約を結び、人間の意のままに形を変えて食料でも核兵器でも生成する

その代わりに、契約から数年で人間の魂を食らい成竜となる

人間死ぬわけではなく、竜と一体化した「乙姫」と称される人ならざる「全体の一部」になる

契約といってもYES・NOの選択権はなく、勝手に心にアクセスされて名を呼ばれ、それに応えたらもう締結

のり夫も鶴丸も、竜の子契約していまい、大人にはなれない身

鶴丸契約者の中でも少し特別存在であり、彼は「混沌拡散する創造」を象徴するよう義務付けられている

竜さんたちは「人類史をこのまま続けるか、一旦リセットして作り直すか」を考えようモードになっており、鶴丸は前者側代表者の一人のような感じ

そうなってしまった日から普通ハイティーン青年だった鶴丸精神には変化が起こった

鶴丸は「混沌創造」使命のままに複数女性関係を結び、10代にして5人の子供ができ、女たちに養育費を送るため非合法の危ない仕事をしている

の子はあらゆる武器兵器を生み出せるのでそれは難しいことではなかった

混沌サイドの仲間を増やして人類史存続を図るため、鶴丸はのり夫をスカウトし、ジェンダー問題から場所のない家出少年のり夫と二人で暮らしている(女たちは通い婚)

よくわからんの子について先輩として教えてくれ、居場所もくれる鶴丸にのり夫が惚れるのは当然の流れである

だが鶴丸子供が5人もいるドノンケであり、そして役割のために更に子供を大量に作る予定で、ゲイののり夫に無駄撃ちなどする暇がない

鶴丸はのり夫の気持ちをわかっていながら、自分目的のためにのり夫を利用するだけで抱いてはやらない

のり夫は「だから他の女よりもそばにいれる」と自分を慰めながら、「僕には子供が産めないから」「鶴丸にとって僕は女の子じゃない」と苦悩もしていた

の子は「自分自身」「手足の延長」のような感覚使役できる存在であり、契約者らはそれぞれ自分の竜の子名前をつけている

のり夫が自分の竜の子に「ヴァギナデンタータ」と名付けたのにはどのような思いがあったのか

鶴丸は「混沌」の役割として、主人公である特別少女シイナを懸命に守っており、のり夫もそれは同じ

シイナ普通にいい子なのでのり夫はわりと打ち解けてはいくが、特別女の子として鶴丸に守られている彼女への嫉妬もあったり

ある時にシイナは遠方にいる竜の子とその契約者の騒動気づき普段の街から遠く離れた場所へ向かった

シイナ戦闘力はほぼないため、鶴丸は後を追い、のり夫もヴァギナデンタータを随行させる

一人で家に待機しているのり夫のところへ急に現れるヤクザおっさんたち

鶴丸は以前に、売春少女とつるんでいるチンピラ男たちをボコボコにして金稼ぎをしていたのだが、そのチンピラヤクザ構成員だったのだ

ヤクザ報復鶴丸を殺す気満々だったが、そこにはのり夫しかいない

のり夫を女性だと思い、憂さ晴らしに犯したれというムードになるも、脱がしてみればのり夫は男だった

女性であれば、のり夫は輪姦されるだけで終わったかもしれないが、そうはならなかった

現場にいたヤクザたちはノンケなのでそれ以上のやる気は失ってしまったが、身内に美少年好きのゲイがいるため、その男が呼び出されてしまうことになった

その男は「豚食い」の通称を持ち、美少年を犯しながらナイフ解体することに興奮するという性癖を持っていた

のり夫は恐らくは処女童貞であったが、スナッフビデオにするためにカメラが回される中で豚食いに犯され、指先など生命維持に不要な部位から切断されていく

他のヤクザ連中が現場を見て嘔吐するほどの凄惨な扱いをのり夫は受ける

遠い地にいるヴァギナデンタータは、在日米軍ドンパチする事態になっていた

のり夫が我が身だけを守りたければ、ヴァギナデンタータを即座に帰宅させヤクザたちを全員殺害することも、肉体修復することも可能だった

それでものり夫は愛する鶴丸を守ることを優先し、肉体を解体されながらも必死ヴァギナデンタータを操作して米軍を倒していく

ペニスを切断され大量出血意識を失ったのり夫に、豚食いは反応を楽しむために薬物を打ち覚醒させる

それは地獄の激痛へ引き戻されることであったが、意識がある限りヴァギナデンタータで鶴丸を守れるため、のり夫は豚食いに感謝すら覚える

やがてのり夫は正常な思考を失っていき、ただ彼の願望を反映して、ヴァギナデンタータは子宮胎児を象った姿に変化

最後に「言いたいこと言えなかったなあ」とつぶやき、のり夫絶命

遠い地にいるヴァギナデンタータに魂を明け渡すこともできず、ヴァギナデンタータは枯れ縮んだ

のり夫は男性的になっていくことを厭っているのだとしたら、大人おっさんにならずに変幻自在の成竜になるというのはいい進路だったかもしれない

でもそれも叶わなかった

の子とその契約者は多く登場するが、その中で成竜になれた者は数少なく、最終的には大体が死んでしま

のり夫に救われてほしかった

2023-10-30

anond:20231026232230

セカンドオピニオンじゃねえけど別の医者いってみたほうがいいよ

20年かわんないのが患者のおもいつきですぐどうにかなるレベルってやぶ医者だよ

あとコンサータってなるたるに出てきたよなと思ったけどあっちはヴァギナデンタータだった

2023-09-27

クックックッ 俺様が長らく秘めていた"アウシュガルデンタークヒュルヒイッヒ ボルツネンベルデシュヴァンゲン版"をお見せするときがついに来たようだな

2023-03-07

anond:20230306214223

元増田です。さまざまなコメントありがとうございますホットエントリーもありがとうございます

自分人間ではないでっかい穴になるむなしい感覚をただ共有したかったのですが、別に彼氏に言うことでもないし知り合いのいるSNSでも言いにくいのでこちらに書かせていただきました。

セックスの際に冷静すぎるのでは」→ほんとうにその通りです。

「お前の膣は貫通しているのか」→アナルセックスでないと貫通しないのは理解しておりますしかし非貫通オナホ自分形容するのはあまり苦痛だったのと、他のでかい穴が思いつきませんでしたので「ちくわ」の単語もつポップさシュールさをお借りしました。ちくわさんありがとうございます

「やることやってるくせにキモい」→多面体の人間ですので、普通に性欲が高まって普通にやることやる時もあれば、嫌悪感からちくわになるときもあります自分でもどちらか一方の思想に寄れたら単純でいいのになと思っております

ヴァギナデンタータのことはブコメで初めて知りました。挿れる側にも恐怖心があるのですね。暗がりを怖がる気持ちと同じでしょうか。その考えを持っているちんちんとは和解できそうです。

2019-08-19

anond:20190819132653

ヴァギナ・デンタタ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%AE%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%BF

ヴァギナ・デンタタ(ヴァギナデンタータ、ラテン語: Vāgīna dentāta)は、

ラテン語で「歯の生えた膣」・「歯のある膣」を指す言葉

膣に歯や牙が生えていたり、膣の中に武器があったりする女が、

誘惑した男を殺したり男根を食いちぎって去勢したりする民話世界地の文化にみられる

2018-06-11

口腔崩壊と言われた。

歯にだめな人生を送ってきた。


はじめての虫歯小学校低学年。連れて行かれた歯医者が驚くほどに下手くそ(ということすらわからなかった)で

子供相手にひどく痛い治療を施す。

二本目までの間に親がまともな歯医者を探し出したようで、2本めの治療は非常にスムーズで痛みもなく金歯が30年も保ってる。

転校先では虫歯発生が落ち着いていたが親が変な歯医者にばかり当たり、「あの歯医者はだめだ」「下手くそだ」「痛い」「ふつうの歯を削った」と

文句ばかりを聞かされ、立派な歯科不信が出来上がる。


大学生になり、喫煙者になる。この頃から坂道を転げ落ちるかのごとく虫歯が発生するも、歯医者は怖い。歯医者は高い。歯医者は大体がヤブだという

洗脳から抜け出せない。

実家は没落するも親はプライドの塊で「歯の治療は金を入れなければならぬ。銀歯なぞだめだ」とまだ歯医者文句を言う。一人っ子家族相談相手もない自分

まだ親の言うことを信じて「だめか。だめなのか」とぼろぼろになっていく歯を、祈るだけで見送る。

会社員になる。自分お金を稼ぎ始め、まだ喫煙者で、治すお金はあるのに今度は通う時間がない。

ひどく傷んで眠れない夜の次の日に、とりあえず抜歯をしてくれる歯医者を探し、気がつけば奥歯も親知らずもなくなった。

そして恐ろしいことに虫歯は前歯を犯し始めた。

予約もいらず、よる遅くまで空いている歯科で、まだ30代前半の自分歯科医は言った。「ボロボロからこの歯も抜歯です。治療法のオススメ義歯です。」


義歯

入れ歯!本気?まだ私30代なのに。


逃げるように自宅に帰り、痛みがなくなったのでとりあえず先送りにしようとみないふりをした


そして結婚し、子供を生んだ。

子供を生んだあとから虫歯はどんどんひどくなった。

赤子を抱えて眠れない。共働き歯医者にかかる時間もない。唯一できたのは、毎日朝晩、2分間しっかり歯磨きをするだけ。

数ヶ月ごとに歯から激痛が発生する。そのたびにネット歯医者を探し、とりあえずの対処をしてもらい、ごまかす。


40代が目の前に迫ってきていた。持病で全身麻酔を受ける事になった。医師に言われた。「禁煙しないと、手術しません」と。

禁煙外来に駆け込んだ。命は大事だ。手術も受けねばならない。では今の自分不要なのはタバコだ。

2回目の禁煙外来で、すっぱりタバコを捨て去った。

無事手術は成功した。禁煙もずっと続けることができている。


しかし、数ヶ月ごとの歯からの激痛は止むことがない。

歯医者抗生物質をもらい、きっつい抗生物質の入った点滴を受けて、流石に悟った。このままではいけない。このままでは、ほんとにだめだ。

気がつけば40歳を超えていた。


かみ合わせがしんどかった。いつ前歯が折れるかわからない。いつ歯がひどく痛むかわからない。恐怖から逃げて見ないふりをするのにも

疲れ果てていた。


夫に聞いた。「私が入れ歯になっても、好きでいてくれる?」

「もちろん。俺は大丈夫。歯がなくなっても大好き。」


歯医者を調べるのに、ネット封印した。

新しい技術があっても、合わない歯医者はたくさんあった。

他の人が良くても、私は怖かった。


子ども学校校医さんで、一度だけかかった歯医者があった。

一度、レントゲンを撮っただけの子ども宛に、通ってもいないのに律儀に年賀状を毎年くれる歯医者さん。

うちから歩いてすぐの歯医者さん。デンターネットの評判も、最新技術もなにもない。でも、毎年年賀状をくれる。そして近い。

校医からさな子をよく診ている。きっと優しいに違いない。こんなボロボロで行くのは正直恥ずかしいけれど、行くならここかなとぼんやり思った。


そして、また、歯から激痛。

半泣きになりながら、近所のその歯科電話をして予約をとった。

初回診察は、レントゲン歯周病の診断だけだった。痛み止めをもらって、次の週の予約を取って帰った。

次の週は神経を抜いた。前歯の麻酔は、叫ぶほどに痛かった。1分で痛みは消えていったけれど。

そして今、一つ一つの歯を治すために校医歯医者に通っている。


噛んだら折れるんじゃないかと思っていた歯に、土台がたった。

これで折れない、ふつうに食べる歯が増えた。これだけで、本当に幸せを感じた。

毎週、歯医者に行くときは1時間から恐怖と戦っている。でも、治してもらえる。痛いけど、痛いかもしれないけど、歯が増える。

歯がなくて、笑うのも遠慮がちだった。大きな口を開けて笑えるように、なるかもしれない。

写真に撮られるのも嫌だった。でも、我慢して通えば、撮られるのが嫌じゃなくなるかもしれない。

ボロボロと歯が落ちる夢を、もう見なくて済むかもしれない。


保険診療してもらっているから、お金ほとんどかかっていない。

銀歯だらけになるかもしれないという不安はまだあるけれど、それでも歯は出来る。崩壊していない口が手に入る。

テレビを見ても、街の人を見ても、きれいな歯を羨まずに生きていけるかもしれない。私には歯がないからという変な劣等感を持たなくて済むかもしれない。


30年以上グチグチと洗脳された歯科恐怖は、歯科不信は拭いきれていない。でも、きっとこのチャンスを逃せば近い将来、総入れ歯アラフィフを迎えることになるんだろう。

からとりあえず人並みの歯の数になるまで、毎週歯医者に通う。



今、「もうこんな虫歯の数じゃだめだ」「痛い、怖い。無理」「金属は嫌だ」「歯医者なんて」と思っている口腔崩壊中の方へ。

虫歯は朝までずっと痛いけど、治療麻酔は1分ちょっとで非常な痛みが消えるから歯医者に行ったほうが恐らく、痛くない。

こんなBBAも街の普通歯医者でなんとかかんとかやってもらってるからきっとあなた大丈夫。行ける。行こう。痛いけど。


こんなとこでBBA自分語りはキモいけどつい書いてみた。

2016-07-16

悪口が少なくなって、インターネット真実が減った。近所の世間話のほうが役に立つ

インターネット悪口誹謗中傷で溢れていた。

しかしいまや、訴訟クレーム回避するために、業者褒め言葉ばかり並べるために、それらは消えてきている。

しかし、言いたいのも、聞きたいのも、クレームや不満のほうが多いのだ。

ある商品はどこが駄目とか、この医者はどこが駄目とかそっちのほうが役に立つ。

どの店も美辞麗句ばかり並べられたところでは宣伝しか思えない

例えば、デンターネットという歯医者に関する口コミサイトがある

ここは改善要望レベル文句以外、例えば保険診療を選ぶと対応が悪い、治療ミスなどの口コミ

ブラックでんリスト、という通常の口コミ以外の場所に並び、都道府県名以外の歯科医院名などは隠されてしまう。

なので、歯医者検索すると、どこも褒め言葉口コミ以外は残っていない。という仕組みである

これではまるで役に立たない

このサイトはまだ苦情の山が確認できるものの、誹謗中傷クレームのような口コミ個人的トラブルに関する口コミは削除するとうたっているサイトも多い

アマゾンカカクコムではある程度的確な苦情や不満を見ることができるが、全体としては減ってきているのが実情だ

これでは、病院などの情報は近所の井戸端会議に回答を求めたほうがマシになってしまった

きちんと悪い店良い店の話が聞ける。悪い店の不満を言える。

歯に衣着せぬ意見散見される素晴らしいメディアだったインターネット

今は誰もが炎上クレームを気にして、自主規制や、検閲をかけている

業者が絶え間なく、褒め言葉投稿し、インターネットを汚している

インターネット劣化してしまったなあ

 
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