はてなキーワード: チップとは
米国だったけど、チップは高いしその割に接客は店によるけどひどいところはひどいし、一人で食える店ない! まあうまい店はうまいし自炊がんばればそれなりのものは作れるけど、野菜まずい(味がしない)、米は炊き立てはともかく時間経ったら激まず、日本の食材はやば高い……そんなわけで日本に帰ってきて外食ばっかしてる。自炊もちょいちょい。米は確かに高いね。普通のスーパーだと10キロ単位で買えないのがプチストレス。
かっぱ寿司とか20年ぶりくらいに行ったらめちゃくちゃうまくなっててびっくりした。パサパサの寿司のイメージしかなかったから、、
海外時代は年一で帰国してたんだけど、空港にある店とかホテル周辺の店とかつきあいの居酒屋とかが多くて、ファミレスとか回転寿司とか行けなかったんだ。海外行く前はあんまりお金なくて外食そこまでしなかったかはどれくらいかってのはわかんないけど、きっとすっっごくアップデートされてるんだと思う。
ただ給料は半分になった(赴任手当ないから)ので毎日外食しようと思ったらタイミーとかやって食費の足しにしないといけなくなったけど。
あとやよい軒はこのご時世でもおかわり自由ですげーなと思った(おかわりが、自分でよそうんじゃなくておかわりマシンになってた!)
あー太りそう。
無職ワイくんにとって子ども作りやSwitch購入が難しくとも、ソシャゲ、いやソシャゲと呼ぶのが憚られるほどよく出来た最近の基本無料スマホゲームなら、無課金で手軽に始められて人生を豊かにできるはずだ!
と言ってもそういった100億円規模の開発運営コストで作られた上澄みの運営型ゲームはある程度のスペック要求するもんで、エントリークラススマホやグラボ載ってないPCじゃ動かすのはちと厳しいもんがあるのが実情!
まあそういうゲームの公式YouTubeに上がってくる動画作品だけでも見応えはあるし、本編を実況動画で把握するって手もないことはないが寂しいな!
その手のゲームの中でも比較的低スペックでも遊びやすいタイトルを選ぶなら、個人的には崩壊スターレイルってやつがおすすめだな!
もしスマホを買い替える計画があるなら、IIJmioに乗り換えてPOCO X7 Proを3.5万で入手するのが、今国内販売されてるデバイスの中では価格あたりのグラフィック性能が一番高い!
中古のiOS製品狙うよりもいい選択になる! 乗り換え割を使わずAmazonで4.5万で買うのでも国内市場では依然トップコスパだ!!
Dimensity 8400系のチップを積んでてAntutu150万点超え、これくらいの性能あれば現行のグラフィック要求高いスマホゲーム、原神や鳴潮でもスルスル動くレベル!
ただし最適化に余念のない上位中華ゲームなら問題ないが、Dimensityは国産ゲームでは一部動きが悪い場合があるので、特にプロセカとかを考えてる人は要注意だ!音ゲーはiOS!
個人輸入も考慮するなら、iQOO Z10 Turbo Proってやつが近々中国で発売されるから狙ってみるのも良い!
これはSnapdragon 8s Gen 4ってやつが搭載されてさらに価格対性能比が異次元なやつだ!
Dimensity 8400機の輸入ならrealme Neo7 SEも候補になるし、ProじゃないiQOO Z10 Turboも該当して、うまくすればセール時4万切るくらいの価格での入手機会もありそうだ!
タブレットなら輸入になるがLenovo Legion Y700 2025あたりがコスパ最強だな!
これらより安くてチップ性能が低い端末はいくらでもあるけども、価格対性能って意味ではこれ未満のは悪化していくと言えるから、ゲーマー視点では選ぶ価値は薄いな!
スマホに4~5万は高いと思うかもしれないが、IIJとかで買えば分割も可能だし、大手キャリア系の月額が高い詐欺的一括割引と違って、月500円そこらで回線維持可能だ!一括で買ってさっさと月290円の日本通信に乗り換えることもできる!
ずっと家にいれる無職なら光回線主体でスマホは1GBとかの最低プランで余裕だからな!光を引かずに楽天モバイルを主回線にするという手もあるが!
ちなみに無職でも作れるメルカードや楽天カードやPayPayカードがあるからクレカ必須なMVNOを忌避することはないぞ!
Switch本体を買ってさらにゲームソフトを数千で買い数十時間で遊び終わってしまうことを考えるとスマホゲーマーを極めることは段違いにメリットがある!
ハイエンド級チップを積んだスマホ/タブでリッチな作りのモバイル対応運営型ゲームを数千時間遊んでいくのは無職から脱出できなくなるレベルでコスパのいい娯楽だと言える!
しかも買い切りゲームを無理やり数千時間遊ぶのと違い、定期的に大規模なアップデートで楽しませてくれるから、過去のどんなネトゲ時代よりも飽きさせない質・量に優れたコンテンツ体験を享受できる!
特にこのジャンルは無限大アナンタ、NTE、白銀の城、デュエットナイトアビスなど作り込まれた期待の大作が続々出てくる予定がある!
国内のコンシューマ機では対応しきれない(したくない)であろう分野なので、コンシューマのハード屋に囲い込まれない環境を整えておく価値は大だ!
34歳過ぎて、そろそろ結婚しないとなあって焦り始めて、婚活パーティーってやつに手を出してみた。
最初は「特に高望みしてる訳じゃないし、いい人いるんじゃね?」なんてウキウキしてたけど、行ってみたら
うわ、なんこれって男ばっか。何回か参加して、忘れられないくらいヤバい男たちをメモっとく。
完全に愚痴だけど、わかるって人いると思う
最初に会ったのは、プロフィールに「年収1000万」「タワマン」「海外駐在経験」って書かれた38歳のオッサン。
話してると、仕事はまあできそうなんだけど、会話が9割自慢。
「俺の会社は〇〇で」「この前、〇〇の社長と飲んだ」とか、マジで聞いてないのにガンガン喋ってくる。
私の仕事や趣味?「へー、そうなんだ」で即終了。しまいには「君さ、こういう場ならもっとマシな服着なよ」とか上から目線。
いや、こっちだって普段着じゃねーよ!連絡先断ったら「俺、選ぶ側だから」だって。うっざ。
次に会ったのは、なんか穏やかそうな35歳くらいの男。
なんで?って聞いたら、こいつ、毎週婚活パーティー行ってる常連で、5年で100回以上参加済みだって。
自己紹介とか会話の流れ、全部「最適化」してるらしくて、「この主催者はマッチング率低いから、〇〇のパーティーのがいいよ」とか、まるで婚活評論家。
後で他の人に聞いたら、毎回女の人に絡んで全部フラれてるらしい。婚活が趣味って、ちょっと怖えよ。
・テクノロジーの闇に目覚めた32歳
でも話して5分で「うわ、ヤバい」ってなった。
自己紹介で「最近、テクノロジーの闇に目覚めた」とか言い出して、急に目がギラギラ。
「AIは人類支配する用に作られてる」「テック企業は個人情報抜きまくり」「ワクチンにはナノチップ入ってるから打つな」って、止まらねえ。
後は「暇アノンがどうたらこうたらこんな問題を~」とか「トランプ政権はどうのこうの~」とか。聞いてない、興味ない、どうでもいい。
私の「へえ、そうなんですか」を「興味あるな!」と勘違いしたのか、LINEで陰謀論のYouTubeリンク送ってくる始末。
婚活でそれ!?結婚観聞いたら「パートナーはテクウヨや暇アノンの危険性をわかってる人がいい」だって。
いや、無理無理。速攻ブロックしたけど、あの熱量、トラウマ級。
【マザコン丸出し男】
・母さん命の35歳公務員
でも、話してると違和感。好きな料理の話で「母さんのハンバーグが一番」「実家暮らしだから毎日母さんの飯」って。
まあ、実家暮らしはいいよ。でも、結婚の話になったら「母さんが専業主婦だったから、妻もそうだと嬉しい」とか、価値観ゴリ押し。
悪い人じゃないんだろうけど、母さん最優先は無理だわ。
【婚活ってこんなもん?】
いい人もいるんだろうけど、こういう強烈な男たちに当たると、帰り道で「私、なにやってんだろ」って落ち込む。
世の中的には生成AIに要件伝えて生成させたコードをコピペして動かして「はい!生産性爆増!」っぽいけど、生成AIが吐き出したコード読むだけじゃ全然分からん。
Clineで使い慣れた言語・フレームワークのコードを生成させたら見たことがないエラーが出て面食らった。
原因はフレームワークのnewコマンドで自動生成される設定ファイルが全然違う書式で書かれてた。
(どうやら遥か昔のバージョンだとその書式だった模様)
GitHub CopilotやCursorだったら確認しながらtab押してくからこれなら予測変換みたいなものだし大丈夫だろう、おお便利便利……
と思って使ってたのだが、テストするとデータ作成時にフィールドに抜けがある…。
確認したらPOSTするJSONに存在しないkeyが含まれてた。それっぽい名前がサジェストされてそのままtabを押してしまったらしい。
手動でテストしてたから助かったが、この手の外部API使って更新する系はテストをモックしてたりするので危うく本番障害になるところだった。
それこそ特にこれまで触ったことない言語・フレームワーク・ツールを使ったコードを生成AIに吐き出させてもさっぱり分からん。
読むだけだとさっぱり分からないので結局生成されたコードを写経しながら、分からないところをググったり生成AIに質問したりでやってるんだが、まあコピペ勢が40秒でPR上げてるところを、2時間・3時間とかけてるからまあ生産性が悪い悪い。
昔から書かないと覚えられなくて、学生時代もテスト前は過去問解く前にまずは授業中に取ってたノートをとにかく写経してた。
友人からは「過去問だけやって、よく分からなかったとこだけ該当部分をノート見れば分かるじゃん」と言われたが分からないのでしょうがない。
あとプログラミングだけじゃなくて、議事録も最近はZoomとかが自動生成してくれるようになった。
が、こいつがとにかく俺と相性が悪い。
これまでは自分で会議中に議事メモを書いて、終わった後に手直しして論点やToDoをまとめてたので会議の流れややるべきことが頭というか体に入ってきてた感じだった。
それが自動生成されるようになって、確かに時間はかからなくなったかもしれないが、流れとかやることとかが全然頭にも体にも入ってこなくなってしまった。
議事録については結局自分用にメモを取って、あとで自分用に論点やToDoをまとめるというのをやってるが、正直会社から見ると「生産性が低い奴」なんだろう。
おそらく元々読めば理解できるタイプ、それこそ教科書を何回か読めばテストで点を取れるタイプはコード生成AI時代に大活躍できるのだろう。
あるいは今後出てくるコード生成AIネイティブ世代は書かなくても理解できるのが当たり前になったりするのだろう。
……いやそんなことあるか?
これそもそも生成AI以前から「手を動かさなくても公式のREADME読めばすぐ使える」みたいな能力で、そんな奴ごく一部だろう。
教科書何回か読めばテストで点が取れるのも塾行かなくても東大合格できるみたいな特異点みたいな人間だろう。
これまでは結局のところ人海戦術で各言語・フレームワークなどを理解して、大量に書く必要があったから書かないと理解できない俺のようなオールドタイプもプログラマーになれた。
しかし今後はコード生成AIが言語・フレームワークは理解しててすごい勢いでコードを生成してで生産性は爆上がりするから、読めば理解できるニュータイプしか生き残れないのかもしれん。
それこそビル・ゲイツ氏はExcelのレビュー時に仕様書500ページを読み込んで1900年閏日問題について的確に指摘したり、岩田聡氏は任天堂取締役室長時代に週末でNINTENDO64のグラフィックスチップの制御命令コードを完成させたりしたそうだ。
そういった人ならコード生成AIが出したコードについても目grepで瞬時にバグを見つけて直して爆速リリースとかできるのだろう。
……凡人には無理ゲーすぎるな。
なんてか、最初は教訓的に
「良い子の諸君!書かないと覚えられないと詰むから、読んで覚える力を強化したほうが良いぞ」
的なことを着地点で考えてたけど、これもはや地頭が良いとか先天的にニュータイプしか生き残れないやつや。
生成AIがコードを産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!(読んで覚えられる)あなたも、(書いてしか覚えられない)私も…(錯乱)
ネイルチップを初めて作って、結構上手にできた。2作目はもっと上手にできた。
ところで初めてネイルチップを作ったのは、推しのライブがあるからだ。推しのテーマカラーは緑。直近のイベントでは黒ネイルをしてたので、黒に緑のワンポイントにしたかったが、黒に緑じゃコッテコテのギッラギラになりそうなので(初挑戦だし)、あえてシアーなグレーに緑のストーンにしてた。
一作目がそれで、二作目が普段使い用薄紫ネイルで、落ち着いたらネイルを2連続上手に作れたとなると、コテコテな黒ネイルも作ってみたくなってきた。
当初予定ではグレーの匂わせネイルでライブに行って、その後普段のお出かけ用にしてこっそりにやにやしようとおもってたんだが、黒に緑のガチ推しネイルでライブに行って、ライブ以外では使わないネイルにしようかな。
Appleは製品を売っているのではない。「理想の自己像」を売っている。これは完璧に設計されたマーケティング戦略の成果だ。
私たちはAppleという檻の中で、“自由”という幻想を消費している。
AppleのiPhone戦略は、「Proで羨望を創り、SEで妥協点を作る」階層構造にある。
Proモデルは“一度使うと戻れない”中毒性の体験を提供する。
対してSEは、廉価モデルの“安心感”を装いながら、実はProの神聖性を保つための緩衝材として存在している。
ゆえにいずれ物足りなさが不満に転じ、上位機種への渇望を生む。
しかもAppleは廉価グレードであるSEですら“型落ち”需要を狙った巧妙な罠を張っている。
最初は性能を抑え、価格も中途半端だが、時間が経ち型落ちモデルが姿を現す頃に“これでいいか”需要が生まれるよう設計されている「時限爆弾」なのだ。
気づけば複数のApple製品を揃えないと「Apple体験」は成立しない。この「ストレスのない世界」は、完璧な囲い込みの設計だ。
⌚️:Apple Watch:バンドに潜む“自尊心”のトリガー
Apple Watch自体よりも、着目すべきはバンドの持つ「自己表現」だ。
Amazonを探せば多種多様なデザインのバンドが販売されている。ユーザーは自分の趣向に合わせて着用できる。
しかもバンドはApple Watch専用。互換性を持たせないことで、“腕からの依存”すら設計しているのだ。
iPadシリーズは「安くてゴミ、高いがゴミ」という構造を持つ。
無印iPadは安価だが、RAMも少なく、Pencilは旧式。分割表示も不安定で、書く行為すらストレスになる。
Proモデルは高性能なM4チップ(MacBookと同じチップセット)と16GB RAMを備えながら、macOSには及ばない。つまり「オーバースペック」な高級品。
iPad AirやMiniは、汎用性の高いデバイスとして、また「サブスマホ」的な位置付けとしての「ちょうど良さ」を装うバランス型搾取。納得感で財布の紐を緩ませる設計だ。
Appleは体験の快適さを段階的に操作することで、自然と上位モデルへと導く。
Proで「憧れ」を植え込み、廉価版で「ストレス」を仕組み、サードパーティで「個性」を売る。
その結果、私たちは徐々にAppleを通じた生活スタイルそのものを選ぶようになる。
Appleはこれらを統合し、「縛られる」ことによって他社が追いつけない“なめらかな体験”を提供する。
その心地よさが、囲い込みと依存を強化していくのだ。
ストレスは、あって初めて気づくもの。Appleユーザーは気付かぬうちに搾取構造の渦中に巻き込まれようとしている。
例えば、クラウド業界ではAWSが圧倒的なシェアを誇り、その背後にはAI・GPUチップで覇権を握るNVIDIA、そして製造を担うTSMCがある。
TSMCは日本にApple専用ともいえる工場を建設し、SonyのCMOSセンサー(スマホカメラ)を製造している。
これはAppleが情報漏洩リスクを最小限に抑えるための“囲い込み”戦略の一環だ。
業界標準を握る者が、すべてを支配する。これを理解し実行している企業だけが、生き残る。
🧺:檻は、悪ではない
Appleの「檻」は、決して悪ではない。
例えば動画撮影における「望遠から広角レンズへの切り替え」は動きをつけられ、Air dropによってメンバーとすぐに情報共有ができる。
あるいはMacBookによるiPhone遠隔操作で、さらなる生産性向上にも貢献できよう。
それはまさに、クリエイティブな未来を生み出すための“舞台”でもある。
:創業者、スティーブ・ジョブズの願い
「コンピュータになにができるかではなく、コンピュータを使ってクリエイティブな人々はなにができるか」
iPad Airを、Apple Watchを、iPhone Proを子供たちに使ってほしい。