はてなキーワード: スガイとは
なんか「本気で言ってるのだろうか」と思うのが多かったので
何も言えないともやもやするので書き散らかし
エヴァがウルトラマンネタ豊富、シン仮面が仮面ライダーネタ豊富、とかにかこつけて言っている人がいる
正直、それらと「宇宙世紀IF(他社の版権シリーズを企業として受託したもの)のガンダムで乃木坂」が同列に見えてるなら、かなり驚く
庵野さんのそれは、一本道の文脈にのっとった再解釈やサービスだ
エヴァはウルトラマンが好きすぎる氏の自分の「光の巨人」再解釈シリーズとしてまっすぐに完全新規IPとして打ち出されているし、
シン仮面だってそもそもが再解釈&リブートを個人監督として依頼されての仕事だ
「ガンダムの宇宙世紀IFが、実は監督の個人的な趣味であるあれもこれも乃木坂を仕込む喜び優先で作られていた」とは意味も出自も違いすぎる
・面白ければ何でもいいだろ1
その通り
キャラの名前が実は好きなアイドルから取ってきていて……なんてどうでもいい
ところが、ジークアクスは6話までいろいろと煮え切らない、脚本軸でも映像軸でもどっちで見ても微妙な作品かも……という状況
毎週宇宙世紀大好きなガンダムオタクたちが、指人形的に出演する旧キャラおよびその次回予告について線ではなく点で盛り上がっているだけという現状だ
宇宙世紀にもかかわらずメインキャラたちの精神性は30年ほど前の若者然としており、共感を覚えることも好きにもさせてくれない
外見がかわいい、ぐらい
OPアニメも戦闘シーンも、スローモーションやストップモーションの見得切りが多用されすぎていて、スピード感を犠牲にしてまで尺を稼いでいる印象だ
OPの0:57と1:13~1:16は正気かと思う 嘘だろ、なんとかならなかったのか、と もうちょっと頑張ってほしかった、と
……という脚本的にも映像的にもなんかなぁという中で、乃木坂の再現だけは目を血走らせて頑張っていたことが判明
ニャアンの本棚をニャアンの元ネタの人の本棚に丁寧に再現して映す予算と工数で、脚本はともかく戦闘シーンのスピード感は改善できなかったのか
ジオン工科大学の赤本さえ写せばいいとして、他は抜いてもいい部分だ
(ギャグ漫画日和だけ監督の自著に差し替えられているのは、どういう意図でどれほど細かい直接指示があったのか狂気的に感じる)
優先順位的に、「そう」なのか
そういう疑惑が事後発覚から生まれてしまうのは、当然不安や不満として表出する
・面白ければ何でもいいだろ2
前項で好きなネタを組み込むオーバーラップは面白ければ何でもいいと言ったものの、それはキャラクターの内面に及ばない範囲でのことだ
ニャアンがラーメンをかっ込むシーンが、ニャアンの元ネタの人の過去放送シーンのトレス的で済まされている
特徴的な端の持ち方(親指が立つ)などもそのままだ
ニャアンは難民という設定があり(ちゃんと描かれてないし6話の部屋もかなり豊かに見えるが)、
いわゆる躾け的なことも受けていないからこういう食べ方……と思っていたら、元ネタの乃木坂の人のトレス的パロディであったことが発覚する
これはまた別問題となる
作中世界のキャラのパーソナリティよりも、モチーフの人の行動を真似させることを優先するなら、それはもうちぐはぐだ
乃木坂の人は宇宙世紀の人でもなければ難民でもなく、その言や動をトレスすることに必然性はないので
ファンマインドの表明が作品世界作りよりも優先されているとしたら、それは本来的な意味で真面目に作っていないと言えるだろう
その真偽がどうあれ、疑義が発生すること自体、プロならば当然に避けることだ
これが一番驚く
さすがに情報を全然知らないで行っているか、工作員か、ネタだと思いたいが
ただ単に純粋な創作をしているだけで、何から何までここまで語や描写がかぶることは絶対にありえない
マチュとニャアンの愛称に加えて本棚のだけで黒であり、シイコ・スガイの名前、コインランドリー、アンキーの水着などは「頑張ってこだわりすぎている」レベルだ
uuuuuuXがwwwXなんて一周回って「なるほど、すごいな」と拍手を贈りたくなったほどだ
こじつけでも何でもなく、制作段階での監督と周囲の提灯持ちたちはノリノリでアレも入れようこれも入れよう、ウハーッと盛り上がっていたことだろう
こんな杜撰な創作においてもノーを言わせてもらえない現場は「うへえ」だっただろうが
見え見えの絶対王政を前に絶対王政なんて陰謀論で起きていない、というのはさすがに驚いた
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こんな感じ
尊敬できるかできないかで言えば全然できないし、好きか嫌いかで言えば大嫌いだ
というか、駆け出し期の新人が「実はすごいことをしている」とウヘヘヘヘと持ってくるものが大体こういう「裏設定・パロディ盛り」だ
作品世界を突き詰めることより、作中でプラスに機能しない自己満足的な裏設定を盛り込んで、自分だけが真言を知る教祖になることを目論むエセ創作だ
古い漫画で「バクマン。」があるが、あれの漫画家志望主人公二人の原稿をジャンプの編集者が最初に見て最初に驚嘆し認めるのは、
(この歳で、ここまでエゴを排して作品を構築しているとは……)という点においてだ
センスを誤解する創作初心者にありがちな自己満足的な内容がなく、ただただ作品世界がその中身だけで打点が上がるように仕上げていてすごい、という表現である
残念ながら、ジークアクスはそういう次元になかったことは今回の件で明らかになってしまった
とはいえ、私がさらに気になるのは「結局、バレてほしかったのか、バレてほしくなかったのか」という点だ
ここまで露骨に、しかも予算と工数をかけてまで盛り込んでいるのならば、バレてほしいのではないか……と思いつつ、
直前のアニメメディア等のインタビューではここまで執拗に盛り込んだ乃木坂に一切触れていない
やはり、不実レベルのおかしな優先順位に依った制作はバレたらまずいという自覚はあるのか
もしそうならば、なぜここまでしてしまったのか
これは私の想像力が及ばず、モヤッとしているところだ
まあ、やりきった後に発覚→バンダイから絶対に言うなと釘刺し、が一番ありそうな所だけど
どこまでの関係者のレイヤーが「薄々気付いていた」のかはともかく、
今、バンダイは大変だろうなと思う
バンダイやアイドル組織と完全に話がついていたのならともかく、実在する人物や集団を核にしての事後承諾は、ビジネスの世界では実にいろいろある
そもそも並以上のプロなら、まともな大集団を率いるPJTの長なら、自作を騙って他作への愛ばかり表明したいという発想がまず浮かばない
・パッパが終始かわいそう
キャンプの火おこしのとことか心がキュッとなった
ド天才だが悲しすぎるじゃろ 本編後息子が死ぬほど名作作りまくり
・亡くなったおばあちゃんの真夜中電話→おじさん襲来のくだり好き
・おもろかったけど正直引き込まれ具合は高校以降少し弱くなった
ジョックを「映像作品のキャラクターイメージに閉じ込めてしまう」くだりは
滅茶苦茶「何億人に1人の稀な神映画ぢから持つスティーブンスピルバーグだからこそ
できてしまう乱暴さとか加害さ」っていうのはン〜業〜!で最高なんだけど
・それはそれとしていじめっ子にこんな復讐(本人はその気がなかったとしても)できるの
スティーブンスピルバーグしかいねえよ…才能持ちし者…そういうの好き…ってなった
・続編あったらジョン・ウィリアムズとの出会い編見たい
俺は専門校卒の24歳。某障害者支援施設で働いている。そこで池沼の世話しているんだけど、入って驚いたことがある。女の知的障害者って驚くほどBLが好きだってこと。むしろBL好きじゃない女池沼みたことないわ。入所するときに親からBL本渡されるらしい。おそ松、ヘタリア、BL同人、種類は様々だ。で、あいつらはそれを毎日狂ったように眺めてるんだよ。キモイ顔でニタニタしながら食い入るように見つめる姿は下手なグロ画像よりインパクトがある。(あいにく俺は美人の池沼というものを見たことがない。あいつらが美人ならまだマシかもしれんが、池沼って揃いもそろってブサイクばっかだからな)軽度から意思疎通すら困難なレベルまでみんなBLが大好きだ。字が読めないレベルの池沼は、エロ同人しか読まない。腐女子はシチュエーションで抜くというが、重度はそれすら理解できない。だから、男同士がやり合っているという構図があれば満足なんだろう。字すら読めない奴がどうやって入手したのか疑問だったが、ある日同僚が教えてくれた。ガイジの親同士のコミュニティーがあって、情報交換し合うそうだ。そこで必ずと言っていいほど言われるのが女ガイジは皆BL好きだと言うことだ。親もうちの子が気に入るのだろうかと恥を忍んで買うらしい。それさえ与えれば大人しくなることが多いので親は助かるそうだ。大人しくならないパターンもあるが、取り上げようものなら、暴れ出して手に負えないので、結局BL本を手にしたままだ。
性欲溜まるとあいつら人前でBL本眺めながら「トッティィィィィ!!」とか「尊イヨォォオ!」って叫びながら自分の股間こすり出すんだよ。うっ、思い出しただけで悪寒が。そんなんだからある日、取り上げようとしたことがある。そうするとそのガイジは意味不明な金切り声を上げて暴れ出した。まるで野生動物が我が子を守るかのようだ。ただ、自然番組と違って、ものすごくおぞましい光景なんだが。とにかく手足を振り回してパワー全開で暴れる。それで職員が一人怪我をしたので、今度を隙を見て取り上げることにした。施設内でパーティーを開いて、それに出席させている隙を狙った。唾液が染みついてボロボロで異臭を放つ銀魂のエロ同人。うんこ処理をする様な気持ちで処分した。そしたら、後が大変だった。戻ったガイジが宝物の消えたことに気づくと、暴れたんだ。人間ってこんな大声出せるんだって驚くほどの声を上げる。それで泣くわ叫ぶわ、壁をバンバン叩いて、近くの物を片っ端から投げるわの大騒ぎ。仕方なしに拘束したが、もう泣き止まない。書店に駆け込んで18禁のBLを買った。レジに立ったときは死ぬほど恥ずかしかった。店員さんに「俺が読むんじゃないですよ。施設の障害者さんが読みたがってたので」って説明したら店員も「そうですか」って苦笑いを浮かべてて気まずかった。施設に帰って与えたらそいつは大喜び。泣き叫びながら本に顔を押しつけ、下半身に手を伸ばしだした。もう二度とあいつらの物を処分しないと決めた。あー、植松聖みたいな救世主が訪れないかな。他の施設でもメスガイジはみんな腐女子らしい。
メスガイジはBL好き。これは自明の理なんだが、まだ科学的に証明されていない。じゃあ、診断の時にBL本を見せればガイジかどうか一発で判断できて便利じゃんと思うかも知れないが、現実はそこまで楽じゃないらしい。そんなもので判断すれば「趣味で人を差別するな」って非難されるのが目に見えている。心理学か精神医学の研究者が調査して、論文に纏めてくれれば知的障害の診断が楽になるかも知れない。一応、どっかの大学がBLが好きな女性は一般的な女性と比べてIQが低く、攻撃的で、非社交的な傾向にあるという結果を発表したようだ。いずれ、知的障害の診断基準にBLが好きかどうかが加えられる日もそう遠くはないだろう。
そうしてみるとやっぱり腐女子って脳に欠陥を抱えた生物なんだなって思う。そうしてみると嘘松ツイートしたり、リアルで銀魂の口調まねるのも納得だわ。あいつらも池沼と本質的には同類なんだな。まあ、かなりマシな部類なんだろうけど。知能が低いからあんな低俗な者にはまる。そして、周囲の事なんて気にしないから、平気で迷惑かけられる。傍から見たら地獄そのものだが、本人からしたらBLのことだけ考えていればいいから幸せそのものだろうな。つくづく、一番幸せなのはバカな奴だって思い知らされる。
俺は専門校卒の24歳。某障害者支援施設で働いている。そこで池沼の世話しているんだけど、入って驚いたことがある。女の知的障害者って驚くほどBLが好きだってこと。むしろBL好きじゃない女池沼みたことないわ。入所するときに親からBL本渡されるらしい。おそ松、ヘタリア、BL同人、種類は様々だ。で、あいつらはそれを毎日狂ったように眺めてるんだよ。キモイ顔でニタニタしながら食い入るように見つめる姿は下手なグロ画像よりインパクトがある。(あいにく俺は美人の池沼というものを見たことがない。あいつらが美人ならまだマシかもしれんが、池沼って揃いもそろってブサイクばっかだからな)軽度から意思疎通すら困難なレベルまでみんなBLが大好きだ。字が読めないレベルの池沼は、エロ同人しか読まない。腐女子はシチュエーションで抜くというが、重度はそれすら理解できない。だから、男同士がやり合っているという構図があれば満足なんだろう。字すら読めない奴がどうやって入手したのか疑問だったが、ある日同僚が教えてくれた。ガイジの親同士のコミュニティーがあって、情報交換し合うそうだ。そこで必ずと言っていいほど言われるのが女ガイジは皆BL好きだと言うことだ。親もうちの子が気に入るのだろうかと恥を忍んで買うらしい。それさえ与えれば大人しくなることが多いので親は助かるそうだ。大人しくならないパターンもあるが、取り上げようものなら、暴れ出して手に負えないので、結局BL本を手にしたままだ。
性欲溜まるとあいつら人前でBL本眺めながら「トッティィィィィ!!」とか「尊イヨォォオ!」って叫びながら自分の股間こすり出すんだよ。うっ、思い出しただけで悪寒が。そんなんだからある日、取り上げようとしたことがある。そうするとそのガイジは意味不明な金切り声を上げて暴れ出した。まるで野生動物が我が子を守るかのようだ。ただ、自然番組と違って、ものすごくおぞましい光景なんだが。とにかく手足を振り回してパワー全開で暴れる。それで職員が一人怪我をしたので、今度を隙を見て取り上げることにした。施設内でパーティーを開いて、それに出席させている隙を狙った。唾液が染みついてボロボロで異臭を放つ銀魂のエロ同人。うんこ処理をする様な気持ちで処分した。そしたら、後が大変だった。戻ったガイジが宝物の消えたことに気づくと、暴れたんだ。人間ってこんな大声出せるんだって驚くほどの声を上げる。それで泣くわ叫ぶわ、壁をバンバン叩いて、近くの物を片っ端から投げるわの大騒ぎ。仕方なしに拘束したが、もう泣き止まない。書店に駆け込んで18禁のBLを買った。レジに立ったときは死ぬほど恥ずかしかった。店員さんに「俺が読むんじゃないですよ。施設の障害者さんが読みたがってたので」って説明したら店員も「そうですか」って苦笑いを浮かべてて気まずかった。施設に帰って与えたらそいつは大喜び。泣き叫びながら本に顔を押しつけ、下半身に手を伸ばしだした。もう二度とあいつらの物を処分しないと決めた。あー、植松聖みたいな救世主が訪れないかな。他の施設でもメスガイジはみんな腐女子らしい。
メスガイジはBL好き。これは自明の理なんだが、まだ科学的に証明されていない。じゃあ、診断の時にBL本を見せればガイジかどうか一発で判断できて便利じゃんと思うかも知れないが、現実はそこまで楽じゃないらしい。そんなもので判断すれば「趣味で人を差別するな」って非難されるのが目に見えている。心理学か精神医学の研究者が調査して、論文に纏めてくれれば知的障害の診断が楽になるかも知れない。一応、どっかの大学がBLが好きな女性は一般的な女性と比べてIQが低く、攻撃的で、非社交的な傾向にあるという結果を発表したようだ。いずれ、知的障害の診断基準にBLが好きかどうかが加えられる日もそう遠くはないだろう。
そうしてみるとやっぱり腐女子って脳に欠陥を抱えた生物なんだなって思う。そうしてみると嘘松ツイートしたり、リアルで銀魂の口調まねるのも納得だわ。あいつらも池沼と本質的には同類なんだな。まあ、かなりマシな部類なんだろうけど。知能が低いからあんな低俗な者にはまる。そして、周囲の事なんて気にしないから、平気で迷惑かけられる。傍から見たら地獄そのものだが、本人からしたらBLのことだけ考えていればいいから幸せそのものだろうな。つくづく、一番幸せなのはバカな奴だって思い知らされる。