lynx   »   [go: up one dir, main page]

「スイス人」を含む日記 RSS

はてなキーワード: スイス人とは

2025-05-20

世界一物価の高い国、スイス

スイス人からしたら世界中の国が安く見えて仕方がないのではないか

2025-05-02

大阪万博英国館ばっか話題になってるけど

スイス館とかフランス館にスイス人とフランス人がそれぞれ巡ってるのテレビで紹介されてたけど

あれ何しに見に行ってるんだろ

見てもしょうがないだろ

それとも俺たちの文化しっかり紹介してくれてんのか?確認がてら行ってんの?

2025-04-17

スイス人銀行家レイフュスとユダヤ系ロシア人銀行家ギンズバーグの娘「ギンズバーグのベラ・ドレイフュス」(Vera Dreyfus-de Gunzburg)は、スイス国籍難民支援家、女性支援

日本だったらミソジニー派に敵視されて死んでること間違いなし

財閥の娘は伊藤詩織にならないし、伊藤詩織は背景分からないし無理もある

2025-03-12

anond:20250312161711

わいが普段なんと見られているのかはよくわからんが、

わいは軍事大国スイスがいいと思っているタイプである

国民徴兵され、また、小麦は常に1年分備蓄するからパンがクソまずいで有名なスイスだ。

スイス第二次世界大戦時には常に臨戦態勢をとっていて、

しかもどこからどのように攻め込まれたらどの土地を手放すかまで、

しっかりと戦略をたてていた。

この辺まで国土後退させれば、アルプスのこの辺が自然要塞になって守りやすくなる などの計画だ。

からスイス人は一般人でも戦争に関しては格段にアンテナが高く、

いざというときにどうすれば国土を守れるかには、

民間人に至るまで考えがいきとどいている。

そして、自分が住んでいる土地は、例えばフランスから攻められても問題ないが、ドイツから攻め込まれたら真っ先に国に売られるなどということはわかっている。

国民がそういう意識を持って、徴兵に赴いて、訓練をうけ、全国民予備役みたいな国家である

から永世中立国を名乗っていられるのです。

すごいね


俺はずっとアメリカポチで居続けるよりも、

日本がそうなってもいいと思うよ。

ミサイル発射!!!!!なんてベッドの上でしかいえない今よりも、

実際ぶっ放してみたい。

2025-01-03

西洋ゴート族フン族の侵攻、ナチスパリ攻撃ロシアキー攻撃と、東から西に人が動き

東洋では、匈奴フン族鮮卑から北京北京から朝鮮と、人は西から東に動く

まりモンゴロイドが起点の位置にいる

しばしば傭兵として王族に取り入る

ミソジニー的な傭兵文化といえはスイス人ライバルであるが、今や協力関係にあるだろう

時代を超えて脅迫的な団体はあるといえる

2024-12-02

anond:20241114150033

なんで分からなかったんだ

ディープステートは赤い布みたいな名前巨乳をいじる

かいぬの、ナプキンタンポンは昔からあったわけじゃない

特に日の丸でそう

怪我リスクが高い職業警察消防海保航空機乗り物関係者輸送関係者人口が多い、会員も多い

スイスのオンナ選挙権が出来たのはごく最近

バチカン傭兵スイス

ネットワーク軍隊とほぼ同じ

へんご士も逃げるストーカー事件

能登報道の少なさ(病院ソース情報もない)

そして政府にありがたがられる存在

財務省特に予算を維持する

武者小路実世

まさねーよ近藤文麿

麻生太郎家系幹部ハーフ大久保利通の子

2024-10-03

スイス保育園に向かっていた5歳児3人が刺される、1人は重症 犯人は20代の中国人

https://news.yahoo.co.jp/articles/aac3c1ce3f4299caa88b60f75376ec761060a4f5

ガセであって欲しかった

永世中立国の子供に一体何の恨みがあるんだよ

保育士が他の男性の手を借りて犯人を素早く制圧した」辺りさすがスイス

2024-03-29

anond:20240329124252

スイス人が麹なんか食うわけないからだろ

スイス人なんてスイスロールしか食ってねえよ

2024-03-20

悲報世界トランスジェンダー健康専門協会さん、崩壊し始める

世界トランスジェンダー健康専門協会(WPATH)の名簿には19人しか載っていない。

スイス人会員はもうゼロ

先週は25人のスイス人WPATH会員がいたのに、どうして…

https://twitter.com/Janedoeordont/status/1770016660994297986

2024-01-16

anond:20240116200617

スイス人が「マウンテンポテイトゥ……?」(山に生えてる野生の芋?)って勘違いしてたからネーミングが良くない

2023-12-23

anond:20200218103709

醜い特殊メイクは置いておいて

スイス人もそうだけど、匈奴鮮卑フン族は、北欧漢人の国で、傭兵として雇われていた時代もあるわけで…

コーカソイドなどが他民族の子や混血の子教育して、他民族の群れに戻して、他民族外交するのは(あるいは傀儡にするのは)、政治手法なので、そういう政治家が混血だったりはよくある話と思う

明治時代霞が関設計した人たも日独混血の顔をしている

さておき乱暴な括りかたをすると

モンゴロイドは頭が良い、犯罪に長けてる

コーカソイドは少し青臭くて正義の支持者だ、ただ実はモンゴロイドをうまく利用した犯罪はしているか

右翼左翼みたいなね

2023-07-10

エアロビレオタードタイツ60年代から90年代まで

運動着としてのレオタード小史

レオタードはもともとアクロバットのものだった。40年代存在はしていたが、寒いときの重ね着だった。ヒートテックみたいなものか?

60年代理想女性像は、女性的で成熟したものから、ほっそりして若々しいものに変化した。きれいな脚が魅力的とされ、スカートが短くなる流れと一致している。

レオタードはこの頃の運動着で、水着のようなものと全身を覆うものがあった。水着タイプは下にタイツを着ることがあった。レオタード対照的な明るい色のタイツ流行った。

長袖、半袖、袖なしがあり、首まわりは丸いのからタートルネックがあった。

70年代になると、ファッション全体は60年代サイケデリックな傾向を脱したが、レオタードはまだ人気だった。しかし、微妙な違いがある。70年代になると、60年代の活気のある色と模様がおとなしくなった。人気のあった色はピンクベージュ茶色、暗い緑や青だ。タイツレオタードの色に合わせることが多い。

いたことに、レオタード70年代には屋外の運動着としても採用された。

ただし、exersuitと言われるもので。ボクサーショーツや紐のついたパンツの下に着られたものだ。外観は40年代運動着に似ている。

以前ハンガリーのレオタードについて書いたが、ハンガリー場合は屋外で水着タイプレオタードを着るものだ。

80年代になると、たとえば袖なしでVネック、レッグウォーマーつきといったデザインが出てくる。

ファッション70年代のものと近いのだが、アクセサリが増えてくる。たとえば、バンドやレッグウォーマーだ。

この頃はフィットネス熱の時代としても知られる。ジム出会い場所にもなりさらにおしゃれになった。写真を見ると、なぜかレオタードの上からブルマーのようなものはいているのもある。

これで60年代80年代レオタードの違いがわかるようになった。

一方で、レオタードの衰退については、この記事には記述がない。

へそ出しやブラトップ流行り出したのがなぜかもわからない。

ビキニとは時代がずれている。

https://thevintagewomanmagazine.com/history-of-exercise-fashion/

ソ連の状況

ソ連エアロビ流行り出したのは1990年代だった。

その兆し中央テレビ放送された「新体操」の番組だ(ロシア語から和訳したのでこの訳語が正しいかからない。オリンピック競技とは別物なので「新式体操」とでも訳すべき?)。

レオタードを身に着けた女性が、エアロビ体操ブーム引き起こした。

保守派の人びとの反感にもかかわらず、「新体操」の起源音楽リトミック教育起源もつ20世紀初頭のスイス人作曲家エミールジャックダルクローズに始まる。

もともとリズム感を鍛えるために、身体リズムに合わせて動かすことを発明した。

エアロビクスは「新体操」とは違う点がたくさんある。

有酸素運動60年代米国のケネスクーパーにより開発され、女優ジェーン・フォンダにより人々に広められた。元々彼女にとっては体操趣味であった。

当時のソ連運動労働者向けに作られた30年代のもの踏襲されていたので、新しいものが導入された。西側であるとの批判をかわすため、番組は「新体操」と呼ばれていた。

https://kulturologia.ru/blogs/160519/43125/

感想

同じレオタード流行った時代でも、タイツをどんな色と合わせるかなどの流行りすたりがあったことは知らなかった。「うる星やつら」とか「キャッツアイ」とか学研頭脳開発ビデオ「わくわくひらがな」でみたレオタードなども、その時代を反映していたのだろう。

また、時代のよって女性理想ファッションや体格が変わってきたのも再確認できてよかった。人気のハリウッド女優によって金髪ブルネットの人気が変わってきたのは知っていたし、楊貴妃の頃はぽっちゃり系がモテたとかそんな話を聞いていたが、ここでも実証された。

世界史を学ぶ醍醐味はここにある。自分の好みや思想もその時代の趨勢とは無縁ではないし、価値観なんてあっという間に変わってしまう。好きなファッションをすればいいし、価値観自分の頭で考えないと大勢に流されっぱなしになってしまう。

そういえば以前書いたが、ソ連のほうがレオタードの導入が早かったらしいことは興味深い。

疑問

先ほど述べたが、レオタードの上からショーツ型(パンティー型)の服を着るケースがあるが、なぜだ?

下の記事11番目の写真も参照。

https://www.elle.com.au/health-fitness/workout-clothes-throughout-history-12669

ブルマショーツ化の流れとも関係しているかもしれないが、証拠を見つけるのは難しいだろう。当時の美意識を(フェティシズムを?)反映していると立証するのはどうすればいいのか。できるのは、同時期のファッションだったという指摘をするだけだ。

今後の展望

最初の項目で引用した記事は他の運動着についても記載しているので、そのうち概略を説明する。全訳すると著作権的にまずい。

かにも、へそ出しファッションが許されるようになったのはいつか、ビキニとはどれくらいずれているかについても調査したい。考えてみればビキニ歴史も意外と知らない。

また、レオタード衰退の理由も知りたい。上のへそだしとも関連するが、スポブラタイプ運動着が流行ったのはいからについても気になる。

ところで、最初ブルマーについての記事投稿してから3年が経った。速いものだと驚きもするし、自分オブセッションの変わらなさに呆れもする。

2023-05-26

anond:20230526094059

Politik als Wissenschaft 貼っときますえ 

日本メディアは、武者小路の訳のほうを報道しただろうと見られる

 

(ブルンチュリ)「国家教会とのあいだの避けられない闘争」が存在し、「女性立場上、教会の影響を受けやすい」が、「女性にも選挙権が与えられれば、女性義務責任を感じ、誰を信頼するかについての自分選択についてはより慎重になるだろう」。「女性排除については、男女の性質に基づく理由が働いている可能性が高く、真剣かつ慎重な検討が求められる」

 

武者小路実世とグイド・フルベッキの共訳)「世界一般の常識によれば、女子意思は多く僧侶誘導によって決するものである。したがって、もし女子選挙権を有するときには、およそその父と夫に背き、むしろ僧侶の指揮に従って選挙を行うという弊害が生じ、ついには国家に大きな害を齎すことになるだろう。今日いまだにローマ・カトリック教を信仰する国においては、女子僧侶に惑わされて、もっぱら寺院のためにその方向性を誤り、ついには国の独立犠牲にしようとするに至る者がしばしばいる。いわんや、選挙のことで男女両性のあいだに不和が生じることがあれば、一家には争いごとが絶えず、その不和は、全国に波及することになるだろう。これを恐れる必要があるのか。また、もし一家の主が多く選挙権を有することで国家利益があるとするならば、その一家女子には選挙権を与えず、むしろその主である者にその選挙権を与えてもよい。」

 

これは裁判官らが、スイス人女性人格の一部をかなり拡大して変造したうえで人格攻撃をしているわけですが、

このような変造があったからか、大日本帝国憲法では、女性選挙権の成立の端緒すらなかった。

それで軍事国家になり、原爆が落ちたわけですが、自己責任なので構いません?

男は上を攻撃したがらないからなあ

    

(なお、スイスでも女性選挙権が成立するまでにはかなり時間がかかった)

2022-11-25

anond:20221124103115

ちな左右の概念は、19世紀スイス人ヨハン・カスパー・ブルンチュリが考えた

Johann Caspar Bluntschli

ドイツ皇帝議会創設相談とき労働者商工業資本家二大政党制提唱した

なお日本にそれを持ち込んだのはお雇いアメリカ人のグイド・フルベッキだが、原書にはなかった女性差別論を勝手にくっつけて翻訳しやがったので、女性選挙権が作られなかった

日本のおフェミさんの永遠の敵ですよ

2022-11-24

anond:20221124200915

まあお前みたいなキモい奴は人種に限らず皆んなお断りだし、俺の友達みたいにいつも笑顔で優しくてフレンドリーないい男はアジア人だろうがスイス人と付き合ってそのまま結婚とか出来るわけだよ。

人種言い訳に不幸であり続ける自由保障されててよかったな。

2022-10-09

anond:20221009170248

椎名林檎の件の話をしているのであれば、あれは赤十字(白地に赤の十字)ではなく、赤地に白の十字なのでセーフ。

赤地に白の十字はスイス国旗と同じで、星条旗勝手に掲揚するのと同程度に問題ない。

安全第一ヘルメットは白地に緑の十字がふつうに使われているし、赤十字との混同問題視されるのは厳密に白地に赤のケースだけ。

ちなみに赤十字創設者アンリ・デュナンスイス人で、スイス国旗の色を反転したのが赤十字標章の由来。

2022-08-01

anond:20220801171515

オタクスイス人もあったし嘘のプロフィールTwitterで持て囃されるって考えてみるとありがちかもね

どっちかというとこっち案件に近い気もする

2021-11-21

anond:20211121074643

キミが37年生きてきて一回も見たことないのはゲイだけじゃないだろ。キミが37年生きてきて一回も見たことないタイプ人間は異常者なのか? 例えば、スイス人オランダ人東大教授オックスフォード教授ノーベル賞科学者オーボエ奏者オリンピックメダリストプロサーファー遊牧民石油掘削業者黒酢生産者とうもろこし農家。キミが37年生きてきて一回も見たことない人間は異常者なのか?

2021-02-10

間違いだらけのクラシック音楽史の表を修正してみた

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1664833

↑このブコメ賞賛されている表がかなりデタラメなので修正してみた。

とりあえず同じように1600年代から始めます。「オケゲムマショーパレストリーナジョスカン・デ・プレがないぞ」とかい意見もあるようですが、それはもっと以前だから書いていないだけです。

作曲家の「生まれた年」ではなく「主に活躍した時代」で書きます。これに文句を言っている方もおられるようですが、何故かと言うと例えば生まれは1600年代終盤だけれど音楽家として活躍し世に認められたのは1700年代になってから、といったような例があるからです。

「あれは記憶だけで描いてるから素晴らしい」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、これも資料などは参照せず、ほぼ脳内情報だけで書いております

1600年代前半

イタリア

モンテヴェルディ(みんな知ってる「私を死なせて」)、カッチーニ(「アヴェ・マリア」が有名だが実はソ連音楽学者ヴァヴィロフの贋作。真作で有名なのはアマリッリ」)

ドイツ

シュッツ(「ドイツ音楽の父」として有名)、シャインシャイト(以上3名は「ドイツ三大S」として有名)

1600年代後半

イタリア

コレッリ(「ラ・フォリア」が有名)

おフランス

リュリバロックフランスオペラ第一人者

ドイツ

パッヘルバル(「カノン」だけが有名)

イギリス

パーセルオペラ「ディドーとエネアス」が有名)

1700年代前半

イタリア

ヴィヴァルディ(「四季」の人)、アルビノーニ(「アルビノーニアダージョ」が有名だが贋作。真作で一般に有名な曲は無い)、ペルゴレージ(「スターバト・マーテル」が有名)

フランス

クープランチェンバロ曲で有名)、ラモー音楽理論とオペラ

ドイツ

バッハ名曲多数)、ヘンデル日本では「音楽の母」などと呼ばれたが女性ではない。「メサイア」「オンブラ・マイ・フ」「水上の音楽」など)、テレマン(「食卓音楽」で有名)

イギリス

ヘンデル帰化

以上1600~1750年が「バロック音楽」の時代欧州における「絶対王政」の時代とほぼ重なるという見解があります

1700年代後半

古典派音楽」の時代啓蒙思想によって理性が重視され、それが音楽に影響を及ぼした時代です。

イタリア

チマローザオペラ秘密結婚」)、パイジェッロ(「うつろな心」)、ボッケリーニ(「女ハイドン」の異名を持つが男性)、サリエリオペラ巨匠

フランス

ゴセック(日本では「ガヴォット」だけが有名)

ドイツ

グルックオペラオルフェオとエウリディーチェ」)

オーストリア

モーツァルトハイドン兄弟

1800年代序盤(晩期古典から初期ロマン派

音楽における「ロマン主義」は文学絵画よりも遅れて1800年代になってから現れます。この時期は古典派音楽からロマン派音楽への過渡期です。

イタリア

ロッシーニオペラウィリアム・テル」「セビリアの理髪師」など)、ベッリーニオペラノルマ」など)、ドニゼッティオペラ愛の妙薬」など)

ドイツ

ベートーヴェンヴェーバーオペラ魔弾の射手」など)

オーストリア

シューベルト未完成交響曲 D 579、歌曲集「冬の旅」など)

1800年代中盤(盛期ロマン派

音楽におけるロマン主義成熟し花開いた時代

ドイツ

メンデルスゾーンシューマン世代的にはワーグナーもここに入る(この時期はオペラ「リエンツィ」「タンホイザー」「ローエングリン」など)

イタリア

ヴェルディ前期(オペラマクベス」「リゴレット」)

フランス

ベルリオーズ幻想交響曲

ポーランドフランス

ショパン

ハンガリー

リスト(本人はハンガリー人を自認したが実際はドイツオーストリア人で本来ハンガリー民族要素は無いのでドイツオーストリア音楽として捉えるのが正しい)

ロシア

グリンカオペラルスランとリュドミラ」)、ダルゴムイシスキーオペラ「石の客」)

1800年代後半

1848年革命の失敗により、ヨーロッパ音楽雰囲気も暗くなって参ります

イタリア

ヴェルディ後期(オペラ椿姫」「アイーダ」「オテロ」「ファルスタッフ」など)

オーストリア

ブルックナー交響曲では4番と7番、8番が有名だが初心者に聞きやすいのはむしろ1番と6番だと思う)

ドイツ

ブラームスブルッフヴァイオリン協奏曲第1番が有名)、ワーグナー後期(楽劇トリスタンとイゾルデ」「ニーベルングの指環」「ニュルンベルクのマイスタージンガー」)

フランス

オッフェンバックオペレッタ天国と地獄」など。実はドイツ人)、グノー(オペラファウスト」)マスネ(オペラタイス」など。「タイス瞑想曲」)、サン=サーンス長生きしたので今年没後100年)、フランクバッハ対位法ベートーヴェンの劇的構成ワーグナー和声を融合した究極の交響曲作曲したが実はベルギー人)、フォーレ(「レクイエム」「幻想水平線」)

チェコ

スメタナ連作交響詩「我が祖国」その中の一曲が「モルダウ」)、ドヴォジャーク(「新世界交響曲」e-moll op.95 など)

ロシア

ボロディンオペライーゴリ公」、交響詩中央アジアの草原にて」、交響曲第2番など)、バラキレフ東洋幻想曲「イスラメイ」)、ムソルグスキーオペラボリス・ゴドノフ」、ピアノ組曲展覧会の絵」)、リムスキー=コルサコフ(交響組曲「シェヘラザード」など)、チーコフスキーバレエ白鳥の湖」、交響曲第6番「悲愴」など)

北欧

グリーグピアノ協奏曲、劇判音楽ペール・ギュント」、ピアノ曲「抒情小品集」、歌曲最後の春」など)

1800年代終盤から1900年代初頭(後期ロマン派印象派音楽

イタリア

プッチーニオペラトスカ(星は光りぬ)」「蝶々夫人(ある晴れた日に)」「トゥーランドット(誰も寝てはいかん)」など)、マスカーニ(オペラカヴァレリア・ルスティカーナ」映画ゴッドファーザー PART III」のあれ)、レスピーギ交響詩ローマの松」などローマ三部作

オーストリア

マーラー11曲の交響曲歌曲)、ヴォルフドイツ歌曲の頂点として非常に有名)

ドイツ

リヒャルト・シュトラウス交響詩ツァラトストラはかく語りき」〈映画2001年宇宙の旅」のあれ〉オペラサロメ」〈裸踊りで有名〉「薔薇の騎士」〈少女漫画オペラ〉)、レーガー(変奏曲と室内楽の達人。歌曲も秀逸)

フランス

ダンディ(「フランス山人の歌による交響曲」は初音ミクが歌った冨田勲の「イーハトーヴ交響曲」の元ネタ)、ショーソン(「詩曲」、フランクの影響を受けた1曲だけの交響曲など)、ドビュッシーオペラペレアスとメリザンド」、交響詩「海」など)、ラヴェルバレエ音楽「ダフニスクロエ」、ピアノ協奏曲ト長調など)

チェコ

フェルステル、ヤナーチェクオペラ利口な女狐の物語」、村上春樹のせいで何故か有名になった「シンフォニエッタ」)、スーク(アスラエル交響曲などが有名)

ポーランド

シマノフスキ(「スターバト・マーテル」など)

ロシア

グラズノフロシア浪漫交響曲集大成した作曲家として有名)、ラフマニノフ無伴奏合唱曲「晩祷」で非常に有名)、スクリャービン神智学に陶酔した交響曲第4番「エクスタシー」と、「神秘和音」を駆使した妄想ピアノソナタで非常に有名)

イギリス

エルガー(「威風堂々」が有名だが真の傑作は交響曲第2番)、ディーリアス(「春始めての郭公を聴いて」は英語圏では誰もが知る名曲)、ヴォーン・ウィリアムズ(「田園交響曲(3番)」と「南極交響曲(7番)」が有名だが5番も捨て難い)

北欧

シベリウスニールセン交響曲第4番「不滅」が有名)

1900年代中盤以降(第一次大戦終了によってロマン主義印象主義が古くなった時代に真価を発揮した作曲家たち)

ドイツ

ヒンデミットオペラ画家マティス」と、その音楽をまとめた交響曲が有名)

オーストリア

シェーンベルク(無調音楽12音楽創始者。彼が最初12音楽による楽曲を完成したのが1921年なので今年はシェーンベルク12音楽100周年。まず聴くばきは「ピアノ協奏曲」「ヴァイオリン協奏曲」「弦楽四重奏曲第3番、第4番」)、ベルク(無調音楽12音楽調性音楽的要素を取り入れて聴きやすくした人。オペラヴォツェック」「ルル」、器楽曲では「ヴァイオリン協奏曲」が有名)、ヴェーベルン12音楽の究極として有名)。以上の3人は「シン・ヴィーン楽派」として20世紀音楽を語る上で非常に重要です。

フランス

いわゆる「6人組」の時代現在でも有名なのはプーランクミヨーオネゲル交響曲第2番と第3番はカラヤン盤もあるので聴いて下さい。このほかオラトリオ火刑台上のジャンヌ・ダルク」も泣けます。実はスイス人)。現代音楽史的により重要なのはメシアン(「トゥーランガリラ交響曲」「世の終わりのための四重奏曲」「彼方の閃光オペラアッシジの聖フランチェスコ」などが非常に有名)。

ハンガリー

バルトーク、コダーイ

チェコ

マルチヌーなど

イギリス

ブリテン(とりあえず「戦争レクイエム」は聴いておくべき)

ソ連

プロコフィエフ大人は「ピーターと狼」みたいなガキ向けの曲は聴かず「交響曲第2番」の暴力的激しさにヒャッハーしましょう)、ハチャトリアン(「剣の舞」とかいう曲は子供の頃運動会で聴いたでしょうから、そんなものより「交響曲第2番」でファシストとの激しい戦いを体感しましょう)、ショスタコーヴィチ世間一般では交響曲第5番が知られていますが、高く評価されているのは4番、8番、10番、14番など偶数番号の交響曲です。真髄はオペラ弦楽四重奏曲です)

20世紀後半以降は省略。

2020-01-29

anond:20200129124757

俺は自分彼女可愛いし、世の中可愛い子が多くて楽しいなって思うよ

デートしたスイス人とかタイ人可愛いかったし、韓国人元カノ美人ではなかったけど愛嬌があってすごく可愛かった

みんなそれぞれの良さがあると思うんだけどなぁ

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Лучший частный хостинг