lynx   »   [go: up one dir, main page]

「シールズ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: シールズとは

2025-05-03

anond:20250503101558

若年層ほど安倍内閣を支持していたからやろ。シールズみたいに都合が良い若者以外はいらないのや。

安倍菅内閣、若年層ほど高い支持率 最低は60歳代

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA02E8J0S1A700C2000000/

2025-03-28

てかあれって

リベラルwがオタク勢力を取り込もうとしてるけどうまくいかないので、新しくレッテルを作って『自分たちこそが真のオタクだ』をやろうとして、それでもいつものごとく変な方向に行ってしまった、オタクシールズみたいなもんだろw

2024-07-19

anond:20240719030532

しばき隊シールズ関連のノリが完全に時代遅れなんだよな〜

ちょいワルサブカル気取って、アウトロー風味とオシャレ感まぶしたら

無知蒙昧な大衆啓蒙できるはず、理解されないのは大衆センスがないからだと

大衆を目覚めさせればセンスも身について革命が起こる!日本が良くなる!と

全く政治とは関係ないところを主戦場だと思っている

共産党がやった選挙ギャルズはさすがに限界感が出ていて身内からも触れられない惨状だったが、

「Rシール」とかやっちゃう界隈も根は似たようなもの

あの界隈がまだ自分達はイケてる勘違いし続ける限り支持は得られないだろう

2024-07-13

anond:20240713135951

この人たちの車や自宅や事務所に、色んなシールを貼って差し上げたらいいんじゃないかな。

シールズ」って活動したらどうよ。

2024-07-11

蓮舫さんのRシールに関わってたのはSEALDsだった

https://anond.hatelabo.jp/20240710101617

ここで増田

立憲民主党運動員の主力は共産党に近い市民運動SEALDs)系の人で、立憲はこの人達が暴れまわっても批判できない

旨を書いてたけど、傍証がでてきて草なんだ。

https://x.com/s_kikutake/status/1810933008922464399

平成末期に消えた「シールズ」がまさかの令和に爆誕⁉︎🤣

#令和 #蓮舫 #Rシール #逮捕せよ

ちなみに中央の黒い帽子TBSラジオやってた塚本ニキさんかな?

https://x.com/lingualandjp/status/1811234311296962573

蓮舫氏のRシールズの正体が、まさかSEALDs

2024-07-10

立憲民主は一刻も早くバカパヨを切りましょう

シールズがRシールの件で「は?俺達はプリントしただけですけどwww」とか嘯いてるけど

そういう振る舞いを見て世間ドン引きした結果があの支持率急落なんや

2024-06-09

高い金払って子供大学行かせた結果がシールズ

笑っちゃうよ。素直に高卒地元工場奴隷で良かったじゃん。

2024-04-30

[]4月30日

ご飯

朝:なし。昼:キャベツブロッコリーたまごスープキュウリトマト。夜:ウインナー大根人参キノコトマトたまごスープ冷奴納豆バナナヨーグルト。間食:柿の種チョコ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。

刑事J.B.ハロルドの事件簿 キス・オブ・マーダー

1987年に発売されたコマンド選択ADVSwitchリメイク遊んだので感想を書く。

JBハロルドシリーズの第三弾、前々作で事件の本筋とは関係していなかったが印象に残る色気のあるキャラだったサラ・シールズ殺害されるところからストーリーが始まる。

……あれ? 2作目と同じ導入なんだけど? と頭がはてなで埋め尽くされたので少し事前情報仕入れた。

どうも、3作目というよりは番外編で2作目のマンハッタンレクイエムの素材をそのまま使ったパラレルワールド作品らしい。

なるほど、パソコンゲーム黎明期ならこういう手法もアリだったのかな? 当時の空気感はいかほどだったのか気になるところだ。

細々としたシステムの改良はあるものの、骨子は

1〜2作目と同じく、ひたすらに聞き込みを繰り返すコマンド総当たり式アドベンチャーゲーム

とはいえ、前作マンハッタンレクイエムと素材が同じだけど異なるストーリーなので、正直続けて遊ぶと頭が混乱してしんどかった。

その上、今作は輪をかけてストーリーらしいストーリー、謎らしい謎がなく、淡々と自供で話が進んでいく。

加えて、聞き込み相手ではない、ハロルドの仲間と証拠証言を整理するパートが多い。

聞き込み相手はある程度当たりをつけつつ総当たりするのでそれなりに遊びがあっていいのだけど、仲間との整理は正直脈絡なく本当にただただ総当たりするしかないのが辛い。

さらに後半、聞き込み可能相手が減ってくると、犯人と会話、仲間と会話、犯人と会話、仲間と会話と。まるで伝言ゲームのように仲間と犯人の間を取り持つことになるのは辟易させられた。

また集めた証拠品も結局関係あるのかないのかよくわからないものが多く、しっくりこない。

まあ、素材を使い回してパラレルワールド作品を一編作ったことに、制作上のドタバタがあったのだと思うと、30年以上前作品にあれこれ言うのは野暮なのかもしれない。

しかし、JBハロルドシリーズならではの、ひたすらに聞き込みを繰り返すゲーム性が嫌いなわけではなく、無口なハードボイルド刑事ハロルドのことも好きなので、そういういもの部分を楽しんだ面もある。

現行のコンシューマゲーム機に移植されているシリーズはここまでだが、プロジェクトEGGなどでパソコンでなら続きも遊べるようなのでまたいつか次作も遊んではみたい。

こうして古いアドベンチャーゲームを遊んでみて思うのは、テキスト主体ゲームは時が経っても面白いもの面白いな。

[]4月29日

ご飯

朝:納豆たまごかけご飯豚汁。昼:なし。夜:ウインナー大根人参キノコスープきつねうどん。いりたまごバナナヨーグルト。間食:柿の種

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。

刑事J.B.ハロルドの事件簿 マンハッタンレクイエム

1987年に発売されたコマンド選択ADVSwitchリメイク遊んだので感想を書く。

JBハロルドシリーズの第二弾、前作で事件の本筋とは関係していなかったが印象に残る色気のあるキャラだったサラ・シールズ殺害されるところからストーリーが始まる。

ストーリーの繋がりはこの程度で非常に薄めで、シリーズキャラになる主人公JB一人称述懐するシーンが限りなく少ないため、あらすじが気に入った順にプレイして問題ない。

システムSwitch移植の際に統一されたのか、ほとんど同じエンジンでガワが変わっているだけな印象。(細かい変化はあるので全く同じわけではない)

そんなわけで前作同様に、ひたすらに聞き込みと現場捜査を繰り返す足で稼ぐ系のアドベンチャーゲームだ。

とにかくコマンド総当たりで聞き込みを繰り返していき、少しづ事件輪郭を浮き彫りにしていく、非常に原始的アドベンチャーゲームのそれを楽しむことになる。

UI周りはスッキリしていてモタつかないのは流石にリメイク恩恵がありそうな部分。

今作では何と同姓同名被害者が3人おり、さらいづれも同様な飛び降り自殺を行っている、そんな奇妙な謎が開幕早々に提示される。

しかし、この謎はどうも、アドベンチャーゲームとしての総当たりコマンドにおけるコマンド数の省略、すなわち「サラの〜〜」を聞くという形式にすることで3人いるサラJ、サラO、サラNのいづれか3人の質問をまとめる効果を狙ってのもののようだった。

なので、同姓同名が出てきたということは、なんてミステリオタクが先回りしがちなアレやコレや全くなく、正直ただただテキストを読む際に整理しながら読む必要があっただけだった。

とはいえ、ひたすらに聞き込みを行い誰の証言が信用おけるのか、誰を疑うべきなのかを切り分けていく、JBハロルドシリーズの骨子の部分は面白い

特に意外な人物達が繋がっていくのはこういう聞き込みを繰り返すゲームならではの楽しみだ。

古いアドベンチャーゲームなので、良く言えば媚びていない、悪く言えば味付けが薄い部分も前作同様。

特徴的なキャラ付けも薄いので、登場人物たちを覚えるのに一生懸命だった。

読んでいけば自然と彼らのことが分かっていき、クリアまでにはほぼ全員をしっかりと理解できるのは、何回も何回も聞き込みを繰り返してこそだ。

面白い面白くないの軸で評価するというよりは、テンポよくテキストを読むのが気持ち良いそんな軸で評価をしたくなる一作だった。

2024-02-22

anond:20240222124027

底辺右翼なんかシールズみたいに注目されることさえなく匿名ネット工作に利用されて誹謗中傷だの業務妨害だので逮捕されていくだけだもんな。かわいそう。

若者でもレベルの低い層だけが政治運動に参加する

シールズ運動の振り返りで、左翼による若者使い捨て話題だが、

もともとしょうもない人生送りそうな若者けが政治運動積極的になるんだから

左翼に釣られようが釣られまいが、人生台無しとかそんなに騒ぐような事じゃないよな

人生成功しているやつは政治運動に興味を持たない

自分なりの幸せを見つけて満たされてるやつも政治に興味を持たない

見た目と頭と容量が悪いやつだけが政治運動かいう暇なことをやりたがる

元々しょうもない人生なんだってことを自覚するべきだよな

2024-01-05

anond:20240105124842

全然違う

金持ってそうなミドル層が沢山いた

シールズってのは共産党でしょ

共産党は貧しそうな白髪しかいなくて

表面的に若作りしようとして貧しい偏差値低い左翼育ちの若者を押し立てたのがシールズ

保守党共産党に比べたら若いし身なりがいいんよ

2023-10-17

anond:20231017105449

アーティストならその才能を生かして反対派すらうなってしまうような名調子の名演説を期待したいとこなんだけど、

どれもこれも安っぽいんだよなぁ

その辺の中学生レベルシールズレベルというか

2023-08-22

anond:20230822232556

手塚治虫とかネービーシールズか!ってくらいの働きっぷりだもんなあ

2023-06-22

anond:20230622093833

シールズちょっとうまくいったか勘違いして代理店まがいのことやったけど、所詮無能やし最近全部裏目に出てるのはホント笑える。ワイら本当の代理店飲み会ネタにして大盛り上がりやで。

anond:20230622080436

そういやいろんなバリエーション試みてたけど、工作屋の無能が見えてもうたね。所詮シールズ残党。

2023-05-03

シールズで担ぎ上げられた若者

今はシールズだったと知られたくないとかい記事に、左派政治的活動をする若者を叩く社会おかしいと怒ってるらしい。

昔、ネトウヨが街頭デモとかしてたら、左派は散々ばかにしてたし、デモ参加者の後をつけて身元を特定してデモに参加してたって周囲にバラすとかひどい妨害行為をしてたよね。

2023-04-06

anond:20230405032001

若者代表シールズだと本当に思っていた

自然ブームだと思って見てたんだけど、

あれは反日活動家世襲だったんだよな。ひでえ話だ。

あんものに乗っかる共産党って完全に腐ってるよな。

2023-04-05

anond:20230405032001

この元増田事実誤認が多いので、訂正しておくぞ。

最初から分かっていたことのはずなのだが、若者はむしろ自民党支持であった。18歳選挙権によってむしろ左翼は不利になってしまった、


若者層で与党支持が多いのは、18歳選挙権実施から各種のサーベイで分かっていたこと。その調査結果があったからこそ、与党も18歳引き下げの実施に踏み切ったんだよ。与野党わず、そのことを事前に理解していなかった既存政党関係者はいないはず。

日本左翼は、若者自分たち陣営だと勘違いしていた。アメリカでは若者民主党支持層が厚いから、自分たちは「弱者」の味方だから

若者代表シールズだと本当に思っていた。

からあれやこれやと理由をつけて若者投票するべき理由を説き、選挙権年齢の引き下げも達成した。  



日本左翼があれこれ理由をつけて、選挙権年齢の引き下げを達成した? 「日本左翼」にそんな力があるわけがない。冷静になれ。当時の経緯を振り返ろう。選挙権年齢の18歳への引下げは、議会では、与党自公)主導に、野党の一部(民主維新)が相乗りした共同提出法案行政では、当時の官邸特に強力なパイプを持っていた文科省清和会)と総務省菅グループ)の旗振り。野党勢はこの流れに対して後手に回っていた。2000年から選挙権年齢引き下げを求めてきたNPO法人Rightsの高橋亮平は、以下のように述懐している。

18歳選挙権実現にあたり、本気で踏み込んだのは、2つの政権しかない。1つが第1次安倍政権であり、2つ目が第2次安倍政権である

ここのところの自民党対応を見ていて思うのは、「まさかここまで踏み込むとは……」ということと、「選挙のためにはここまでやるが自民党なのか……」というのが率直な感想である

与党がここまで踏み込んでいるのだから野党には、世代間格差是正なども含め、さらに踏み込んだ政策の反映を期待したい。



この流れを作ったのは、自民青年局と日本若者協議会(JYC:官民の有識者会議若者代表としてやたら声がかかる室橋祐貴氏が代表やってる団体)との深い連携関係。JYCは基本的超党派方針で各党とまんべんなく付き合っているが、自民公明のことは明らかに物事を変えることができるパートナー」とみなしており、他野党より格段に深い関係を築いている。

公明党の際にも紹介したが、各党の若者政策の転換の背景には、若者の声を政党公約に反映させようという「日本若者協議会」(http://youthconference.jp)による取り組みがあった。

今回の自民党青年政策提言の中にも、日本若者協議会提案した政策から

(1)「被選挙権年齢引き下げ」の速やかな検討

(2)国政選挙における供託金の早急な引下げ

(3)選挙におけるインターネットの更なる活用

などが入った。

日本若者協議会は、昨年12月に「日本版ユース・パーラメント自民党編)」(http://live.nicovideo.jp/watch/lv244173560?)を実施して以来、自民党青年局と政策協議を続け、2月25日には、こうした政策反映の中間報告をもらっていた。

今回の谷垣幹事長発言では、被選挙権年齢引き下げだけでなく、供託金引き下げについても党内で調整が進んできていることが明らかになった。

https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashiryohei/20160330-00055994

自民党という政党は、常に「選挙で勝つこと」を軸に自党の持続可能性を考え実行できるDNAを持つ。地方利益再分配重視型の政党から都市型政党に脱皮したときもそうだったし、本来野党支持基盤だった連合と急速な関係改善を図っているのもそうだし、いまの高齢者支持重視の政党から若者世代重視の政党へのシフトもそう。「既存支持層が弱体化していくときに、どう票数を補完していくか」ということについては、極めて真摯かつ計画的物事を進める。そのひとつの結果が、選挙権の18歳引き下げ。自民党青年局とJYCが連携した時点で、ほぼ勝負はついていた。

というわけで、元増田の「選挙権の18歳引き下げ」が左翼野党側の悲願だった、という認識自体そもそも事実と違う。


あと、元増田は、たかまつななの政治的スタンス左翼右翼という軸に回収するところに無理がある。そもそもが「自宅に部屋が10室」「外食といえばフランス料理のフルコースしか知らなかった」「芸人になるまでラーメン屋コンビニに入ったことがなかった」的な持ちネタがウリの、典型的エスタブリッシュメント階層、いいとこのお嬢さん東大名誉教授東京ガス社長だった高松豊吉の曾孫)である彼女自身政治的主張も、右派左派という軸では整理しにくいものが多い。彼女は昔からの持論として「平和」を重視する一方で、その平和の実現方法については、ウクライナ取材の折に、以下のように現地の声を紹介しつつ、既存平和教育批判してもいる。

日本だっていつ攻められるかわからないのだから、備えるべきだ」「他国との同盟外交努力をすべき」「食糧供給などを見直すべき」「政府に泣きつく前に、自分たち領土を守るという強いコミュニティを持つことだ」「今こそ台湾支援することが大事ではないか」「北方領土を取り返したほうがいい」

(略)

私たちが受けてきた平和教育とは、まずは太平洋戦争時に、「日本戦争を始めてしまった」ことへの反省があり、次にどうすれば戦争をしない国になるか、であった。しかし、時が経ち、それは「アメリカ戦争へ巻き込まれないこと」に変わり、現在は、「他国から攻められないこと」に変遷していった。

日本台湾有事がもし起きてしまったら、巻き込まれ、最悪の場合、攻められる可能だって予測される。だからこそ、ウクライナの人々の「自国を守るための後悔」には耳を傾けるべきではないだろうか。

https://shueisha.online/culture/109026?page=4

なお選挙啓発に関して、民間彼女積極的に登用している団体ひとつが、青年会議所(JCである

衆議院選挙では、全国で公開討論会実施されるといいなと思います私自身も、公開討論会の司会などは積極的に引き受けますので、ご連絡ください。JCという地域をよくしようという社長さんたちの集まり主催することがおおいのですが、地方紙やメディアもっと主体的にできるといいですよね。

https://note.com/takamatsunana/n/ne8700998fe6e

地域をよくしようという社長さんたちの集まり」というまとめ方には諸方面から異論ありそうだが、まあよしとしよう。

ついでにいうと、元増田は、たかまつななの政治的立場の変遷についての時系列理解おかしい。たかまつななが株式会社下村塾を設立したのは18歳選挙権の導入「後」である

3年前、18歳選挙権が導入された時に、「笑いの力で若者たちに政治への関心を持ってほしい!」「芸人100人を教育現場派遣したい!」とお笑いジャーナリストの「たかまつなな」が株式会社 笑下村塾を設立現在、全国の高校企業主権者教育SDGs出張授業を行っています



という経緯。instagramなどのSNSでは、2015年以前は18歳選挙権についての発信は全くといっていいほどしていなかった。2016年を境に、彼女主権者教育若者教育という分野にフロンティア見出し積極的にこの方面開拓していった。そしてこの過程で、「世代間の対立」という軸を立てたうえで自分が「若者」側に立つ(反「シルバー民主主義」)というスタンス明確化していった。つまり先に触れたRightsやJYCなどに比べれば、最後発に属しており、しか現在はかなり偏った立ち位置に到った、特異なアクティビストなのである

まとめよう。

選挙権年齢の18歳引き下げは、与党主導で進められ立法化された施策

たかまつななは、もともと一般的意味での「左翼」「左派陣営」には属していない、特異な立場

たかまつななは、選挙権年齢の18歳引き下げ「後」に主権者教育若者啓発に取り組みだした後発組

おわかりいただけただろうか。

追記

https://anond.hatelabo.jp/20230405183906

という反論コメントがあったので、こちらも https://anond.hatelabo.jp/20230405210928 を書いた。元増田は、なぜたかまつななは叩かれるかというストーリー面白おかしく語ろうとする中で、「日本左翼」がすごい政策的影響力を持っていて、あれやこれやと理由をつけて、与党自公選挙権の18歳引き下げを飲ませたのだ、という奇妙な歴史観に陥っている(そうではないことを示すために、実際の経緯を上に書いた)。

さらに、元増田そもそもトピックとしていたたかまつななは、背景的にも主張的にも一般的意味での左派とは言いがたく、また選挙権の18歳引き下げの「後」に主権者教育の分野に関わるようになった後発組である。にも関わらず元増田は、彼女が「以前からずっとこの問題に関わっていた」「左翼」だという、彼の最初書き込み見立て破綻させる致命的な勘違いをしていた点については、何ら反論も弁解もしていない。0点です。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Лучший частный хостинг