はてなキーワード: シーモアとは
マンガアプリで少女マンガというジャンルがあるので、そこに分類されていれば少女マンガと言って差し支えないだろう
ちゃんと「少女マンガ」というジャンルが分類されており、さらに細かいジャンル分類まである
ヤングチャンピオンコミックスである「悪役令嬢の兄に転生しました」が少女マンガ扱いなのが面白い
ちなみに本作は主人公は男だが、未来の悪役令嬢になる妹がロリかわいい
絵もかわいくてコマ割りもしっかりしてて話もちゃんと面白い良作です
https://mechacomic.jp/free/list?genre=2
「少女」 「女性」 「ハーレクイン」という分類があり、性描写その他でなんとなく分類してる感じ
「少女」 ジャンルでは昔からの伝統レーベルであるなかよしや別コミと、なろうコミカライズが半々ぐらい
縦読み形式にコマがバラバラにされてるので、めっちゃ読みにくい……
https://piccoma.com/web/m_category/product/list/1/M/K
メインページは「少女/女性」でジャンル分けされているが 「少女マンガ」タグで検索にひっかかる
単行本だとガッツリとエロシーンのある「どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます」が
普通に少女マンガに入ってるあたり、ここは女性向けはまとめてひとつって感じだろうか
ただWeb連載版はエッチシーン省略して単行本でエロをガッツリ盛るのは男性向け女性向け問わずよくあるので、
「エロがあるから本物の少女マンガじゃない!」という主張は、昨今は難しいかもしれない
たとえばだが、単行本にして10巻近くピュアなラブコメやってて最終巻だけ結ばれた二人へのご褒美みたいにエッチシーンが描かれた
「悪役令嬢の追放後!」はエッチしててもプラトニックな少女マンガと言っていいんじゃないか
https://comic.k-manga.jp/search/category/3
少女漫画ジャンルで見ると伝統レーベルとなろうコミカライズが半々ぐらい
ガルドみたいな男女混成レーベルも入ってるのは、レーベル側が少女漫画登録してるからでしょうね
https://sp.manga.nicovideo.jp/ranking?category=shojo
ほぼ「なろうコミカライズ」だけ。
個人的に好きな「どうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子爵令嬢です。」は
ドラドラふらっと♭というドラゴンエイジ系列のレーベルだが少女マンガに分類されていて、
もともとのレーベルに関係なく供給側が少女マンガに分類して売るのが当り前なのがわかる
つまり「少女マンガ」という分類は「売れる」、という間接的な証拠かと
その他
アニメ化されて以後も人気を保ってる「聖女の魔力は万能です」や、
花ゆめレーベルだけどコミカライズ枠と言っていいだろう「神さま学校の落ちこぼれ」
(花ゆめレーベルは元々ジュブナイル小説のコミカライズは伝統的にやってるので、むしろ本領と言える)
などなど
だいたいこんなもんかな
おまけ
個人的に、少女漫画で分類されるマンガの恋愛ものが目立たないのは、
アニメの海外配信で取りざたされにくい属性だからだろう、とみている
コミカライズでは盛り上がっても、アニメで大規模予算をつけて、凄い作画をつけて、とはなりにくい
そういう意味では、音楽ものとして作れるなどのポイントもある「推しの子」より、
ガッツリとラブコメな「かぐや様は告らせたい」をクローズアップしたほうが
お題としてはまだマシかな、と
まず、アルゴリズムの根幹を成す計算複雑性について。O(n)やO(log n)といった表記は表面的な理解に過ぎない。真に重要なのは、問題の本質的な計算困難性だ。P≠NP予想を例に取ろう。この未解決問題は、効率的に解ける問題と解けない問題の境界を定義している。初心者は単にアルゴリズムを暗記するのではなく、この根本的な概念を理解せねばならない。
次に、データ構造。単純な配列やリンクドリストの理解では不十分だ。高度な自己平衡二分探索木、例えばレッドブラック木やAVL木の内部動作を完全に理解し、それらを一から実装できるレベルを目指すべきだ。さらに、アモーティゼーション解析を用いて、これらのデータ構造の操作の平均時間計算量を厳密に証明できる能力も必要不可欠だ。
ハッシュテーブルについても深く掘り下げよう。単純なチェイニングや線形探索法では不十分だ。完全ハッシュ法、クックーハッシュ法、オープンアドレス法における様々な探索手法(二次探索法、ダブルハッシュ法など)の利点と欠点を理解し、具体的な問題に応じて最適な方法を選択できるようになるべきだ。
グラフアルゴリズムにおいては、単にダイクストラ法やクラスカル法を知っているだけでは不十分だ。フロー・ネットワークにおける最大フロー最小カット定理やディニッツのアルゴリズム、さらにはグラフマイナー理論やロバートソン・シーモアの深い結果まで理解する必要がある。
動的計画法は、単純な最長共通部分列問題やナップサック問題を解くだけでは足りない。bitDPやMonge DPなどの高度なテクニック、さらには凸包トリックを用いた最適化まで習得すべきだ。
最後に、乱択アルゴリズム。単純なモンテカルロ法やラスベガス法の理解では不十分だ。シャーマン・モリソンの公式を用いた行列の高速な逆行列計算や、ジョンソン・リンデンシュトラウスの補題を用いた次元削減技術など、確率論と線形代数を駆使した高度な手法まで理解する必要がある。
これらは全て、真のプログラマーが持つべき基礎的な知識の一部に過ぎない。初心者は、これらの概念を深く理解し、実際の問題に適用できるレベルを目指すべきだ。そして常に、より深い数学的洞察と抽象的思考を追求し続けねばならない。
でも、吐き出したくて、どこかの誰かに聞いてほしくて、これを書く。
リビングにいる娘にお風呂に入るように伝えて、私は寝室で下の子を寝かしつけていた。
下の子が寝たので寝室からリビングに行くと、娘が慌ててお風呂に向かった。
「まだ入ってなかったの?」と言うと、
「別に、ダラダラしてただけだよ!」と答えるその姿が狼狽しているようで、
何か怪しいとピンと来た私は、そこに置かれたままになったスマホをチェックした。
(スマホを持たせる際、これは親のものをあなたに貸与していること、親がチェックすることがあることを伝えていた。)
数ヶ月前、どうやって赤ちゃんができるの!?と不思議で仕方なかった娘に、
性教育は自分を大切にすることだと考えていたので、ごまかさずきちんと伝えたくて、性教育の本を使いながら、あなた達はパパとママが愛し合って、心から望まれて産まれたんだよと、伝えたところだった。
驚いた娘は、「びっくりしたけど、パパとママはラブラブなんだね!嬉しい!」と喜び、
そんな返事が微笑ましくて、
このまま自分を大切にしていってほしいなと、
きちんと伝えてよかったなと思ったところだった。
そんな想いが、成人漫画に全て踏みにじられた気がして、悲しくてショックでたまらない。
恋愛漫画の延長線上の、愛し合った恋人同士が信頼関係を築きながら、
お互い愛を深めあったその先にベッドシーンがあって...というストーリーがあれば、
まだ全然許せた。
でもこれは全く違う。
ただただ快楽のための、
十分成人してる私が見て思わず目を背けたくなるような、エグい、グロい、カラーの絵。
これを娘が見たのかと思うと、
そしてその記憶はもう消せないのかと思うと、辛すぎる。
性行為は、心から愛する人と、あなたを本当に大切にしてくれる人とするものなんだよと
教えたところだったのに。
うん、うん、とじっくり話を聞いてくれていたのに。
全て、無駄にしてくれた。
ちゃおコミや小学館の漫画サイトで少女漫画を読んでいたことは知っていた。
お友達に教えてもらったんだーと言っていて、
にチェックを入れていたので、油断していた。
コミックシーモア、ピッコマ、めちゃコミ、レンタなどの漫画サイト。
きっと何かの拍子で目にしてしまい、そのまま興味本位で見ていたのだろうと思うけど、
まさか、明らかに18禁の成人向けのエロ漫画に、誰でも簡単にアクセスできるなんて。
なんで。なんで。
年齢認証されていないの。
法規制されていないの。
小学生の告白シーンに「キャー!」とはしゃぐピュアな子なのに。
性的嗜好に少なからずとも悪影響があるのではないかと、そんな不安が拭えない。
取り急ぎ、ファミリーリンクで【承認済みのサイトのみ許可する】に変更し、上記の漫画サイトをブロックした。
あとは、きちんと娘と話さなくては。
決して娘を責めることなく、冷静に、落ち着いて。
話し合いの前に、この今のグチャグチャな気持ちを整理したくて、吐き出したくて、ここに記す。
お願いだから、
18禁の漫画は、身分証明書をアップロードしないとアクセスできないような、
そんな仕組みにしてほしい。
成人漫画をなくせと言ってるわけじゃない。
幼い子どもの目に触れさせないような努力をしてほしいだけなのに。
そんなことがどうして出来ないの?誰が困るの?
有名どころだと例えば進撃の巨人ではエレンとミカサ、エレンとアルミンみたいな本来のヒロインや親友同士じゃなくてリヴァイとエレンのカップリングが流行ってたし、呪術でも友達同士じゃなくて五条先生と虎杖のカップリングが流行っている
ほとんどの作品で「作中屈指の強キャラ(年上で何らかの役職持ち)のイケメンに愛される主人公」のBLが一番人気で主人公は原作と違う無力でふわふわのはわわ系に魔改造されている
BLじゃなくて男女カップルでもそう、二次創作じゃなくてオリジナル作品でもそう、少年誌青年誌原作作品じゃなくてpixivコミックとかピッコマとかコミックシーモアとかああいうところにありそうな少女漫画寄りの女性向け作品でもそう
Xのおすすめトレンドは何回「このポストに興味がない」を押しても男女の権力勾配にキレ散らかしてるフェミニストがわいて出てくるけど
実際は「権力者に一方的に愛される可愛いだけのふわふわのアタシ」がいつだって覇権を取っているんだよね
裏では「モラハライケメンに強引に迫られて愛される」レディースコミックを楽しんでいるフェミニストは多いと思うよ、ほんとはみんな受け身で楽したいんだよ
そのプラットフォーム独自のレーベル(たとえば、めちゃコミックオリジナルのようなもの)であれば、どんなにマイナーなサイトでも大手にはなくてそこでしか配給されていない漫画というのは考えられますが、そのような場合を除外したとして、たとえるならbookliveやシーモアになくてコミックフェスタとかよむるんとかにだけ或る漫画があるというようなことはあるのでしょうか?
マイナーなプラットフォームにある漫画はそこ専用のレーベルでさえなければ大手にも当然あるが、大手にはあってマイナーなところでは配給されていないということもあると思っています。なのでプラットフォームオリジナルのレーベルさえチェックすれば、それ以外については大手サイトを見れば、電子化されている商業漫画については、極力二度手間になることも省けつつ漏れなくチェックできるはずという考えのもとで漫画を漁っております。
しかし、あえて大手と契約せずマイナーなプラットフォームとだけ配給契約する意義はわかりませんが、かりにそのようなことがありえるまたは実例として既に知られているならやり方を変えなければなりません。
マンガmeeというレーベルについて、シーモアとbookliveで作品数が違っています。
シーモアは162件なのに対して、bookliveは160件です。
https://www.cmoa.jp/magazine/10555/
https://booklive.jp/search/keyword/k_ids/12687
また、このようなことが起こるのはなぜなのでしょうか?
出版と小売の関係における仕組みを考えると、ある出版社があるレーベルを持っていて、そのレーベルの作品をある小売、すなわちこの場合電子書籍と提携して売ろうとするとき、「レーベルを売りに出す」のだから、そのレーベルに属する作品全てがその小売先で売り出されることになると思います。
ということは逆にいえば、ある電子書籍サイトである作品を見つけたとき、それがあるレーベルのものだったならば、その電子書籍サイトではそのレーベルの作品は(特に在庫の概念がないので)全て置いてあるはず、と推論されるはずです。
つまりそのレーベルを扱っている電子書籍サイトという条件であればどこであっても、そのレーベルについて同じ作品数を保有していることになる、サイトによるそのレーベルに対する微妙なラインナップの違い、漏れがあるおそれを心配する必要がない、ということになるはずです。
しかし事実として、上記のように、同じレーベルなのに作品数に違いが生じています。
一部の電子書籍サイトだけ見て、「このレーベルの作品はこれで全てだ」と思い込んでしまうと、それが誤りであるという可能性があるわけです(今回の場合、162件ですら全てではなく、他のサイトではもっと多くの作品数がある可能性があるということ)。
今回は集英社という大手のレーベルということなので、そのレーベルの作品を一つ漏らさず知って吟味したうえで読む作品を決めたいという場合でも、公式サイトを見れば漏れなく知ることができる可能性もあります。
しかし電子書籍サイトにレーベルを出しているようなところには、果たして法人格を持っているかも謎で、公式サイトも当然ないみたいな組織もあります。
このような場合も考慮すると、特定のレーベルの作品がサイトによってあったりなかったりするのは困ります。このようなことが起こるのは素人のイメージとしてですが出版と小売間の構造上、一見不可解です。
これ→ - (半角ハイフン)を行頭に使うと箇条書き出来るよ。だからなんだ?という話でもないが
例
言いたいことがいくつかまとまりとしてあるので箇条書きの形式でまとめる。
・たとえば乙女ゲーにどっぷりだったりZEROSUM読んだりしてるような分かりやすいオタクが週刊女性とかワイドショーとか見てると思うだろうか?
むしろ彼女らは世間に疎いと言われるぐらいにはそういう井戸端会議のネタになるような、市井の地に足のついた、言い換えれば「夢が微塵もない現実的な情報」は積極的に拒絶してる感じするが。ピーターパン症候群も持ってそうだし。
(むしろそういう二次元系のオタクってピーターパン症候群的な童心が残ってることがそれになってしまう必要条件で、レディコミの生々しい内容を好める成熟した大人とは対極の存在に思える)
・琥珀の夢で酔いましょうが電子書籍サイトでレディコミに分類されているのがなんだうと思った。
「メシヌマ」よりはよほど男でも楽しめる余地ある青年マンガっぽい中身に感じるのだが、なにをもってレディコミなのか
(rentaやbookliveではレディースコミックや女性漫画に括られていて、シーモアやめちゃコミでは少女漫画に括られているので、全会一致というわけでもないが)
・フィーヤンはレディコミといわないという主張があって気になったんだが文句なしのレディコミってどんな作品だろうね。グランマの憂鬱とか認知症になった魔法使いみたいな、おばあさんが主人公の作品はほぼレディコミで確定かね。傘寿まりこは少女漫画と出版社側が言ってるが。
・レディコミには「男が容姿に対して可愛いと思うようなキャラが出てこない」というのが最低条件としてあるんだろうか?
たとえば乙女ゲーで例はひと昔古くて申し訳ないが薄桜鬼やうたのプリンスさまにはヒロインが可愛いという理由で男がヒロインだけ目当てでそういう乙女ゲープレイしてる事例はあった。
しかしレディコミだとキャラが可愛くて男のファンがつく、みたいな魅力がキャラにある作品は(ほぼ)皆無じゃなかろうか。
性的嗜好を刺激するような不細工さというのでもなく、ほんとうにただだぱっとしない売れ残りの女おばさんという感じ。
それはレディコミの定義に関する必要条件みたいなものだからだろうか?またこれにはは意図的に男性をファンから排除しようとする目的もあるのだろうか?
(ほぼ、と書いたのは「アラサー独女シマちゃんのベランダレシピ」)はレディコミならが可愛いヒロインだったから」
・レディコミには今流行りの画風からは外れたひと昔以上前の画風の作品が多い気がする(流行りの絵柄と一致しないのは、逆に画風が流行りにはいままでなかった未来に進んでいるからという場合も想定されるが、そういうわけではなさそう)
とするなら、レディコミを読むのは懐漫を読む感覚を、味わいたい、あるいは懐漫の雰囲気で新作の物語を読みたいからという人も多いのだろうか。
・レディコミや、コアブックスの風刺漫画などが「漫画」という主語で言及される資格を持っている違和感。
たとえばカズオイシグロのようなノーベル賞作家の小説を読む人と、フランス書院のエロラノベ(だけを活字主体の媒体としては)読む人がいたとして、
前者は当然「小説を読むのが好き」というだろうが、後者の人が「小説が好き」とは言わないと思う。
形式的な分類では純文学もエロラノベも確かに「小説」なのだが、あまりにも書き手読み手双方が持つ文化の間では隔たりがある。
そして前者やSFでもミステリーでも大部分はそれを読んでいることに対して、「小説が好き」ということには違和感は感じられないが、エロラノベをもっぱら読んでる人が「小説を好き」といっては、単に媒体だけ共通項の文化圏が他の小説好きの文化圏を侵してるかのような感じになる。
だからこの場合は「小説好き」というのは別に他の「小説らしい小説が好きなわけではない」ことからも自己認識に遭わないから、「エロラノベが好き」というより狭い括りでの言及の仕方になるんじゃないかと思う。
同じことはレディコミ等と他の漫画のあいだの関係にも言えそうで、レディコミはジャンプに比べれば「漫画らしい漫画」というところからかなり遠いところにあるものだと思う。
夢を見せる漫画や不条理をみせるにしてもドラマティックな展開があるのが漫画の多数派ななかで、レディコミは読者投稿に基づいたりするから淡々と現実を描写するだけになる。夢も希望もない。
作者がpixivもやっていてその作品が熱心なファンの萌え語りの対象になるような漫画と、作者がインスタやっててネット記事のおまけコーナーで中年主婦のリアルを描いてるような漫画では、それを取り巻く文化圏は全く相反して交差することもないと思う。
前者は漫画の代表(求心力の中心)たりえるが、後者は漫画のコマ割りや吹き出しや感情の記号化という形式だけを倣っただけの内容面では全然別物を描いてるのにその分類に対して間借りしているだけに見える。
まさに、学習漫画や進研ゼミの販促漫画を読むのが好きだった人が「漫画好き」にあてはまるのかなあ?と同じような感じ。それに対する態度も文化も典型的な漫画好きとは全然異なっていると思う。
あるいは「絵」とは形式を抽象すれば「色の違いによって平面に表現する」ことで、この点で油絵の風景画かラノベイラストレーターも絵描きで、作られたものは絵なのだけども
そこで「絵が見るのが好き」というとき、前者と後者を両方同時に内包し得るのかなあと。両者はその供給も需要もひっくるめて生い立ちの時点で全く異なる文化圏にいるもの同士だろう(もちろん美大出の漫画家レーターもいるっちゃいて前者の文化にもなじんでる人もいるだろうがむしろ例外的)。
そういう意味で、レディコミを読んでる人に向けての「漫画好き」と、少女漫画を読む人に向けての「漫画好き」(あえてレディコミを漫画という総称的用語で言及してよいのならだが)は、言葉が同じというだけで実質別物の意味合いと捉えた方が自然じゃなかろうかと。
・大人にとっては「向け」などないようなものなのに、漫画に対して出版社がいちいち手間かけて性別の年齢で分類するのはなぜか考えたが、まさに子供のためなのだろうと思った。
つまり「少女漫画」は子供の女から読めるが、男の子にはわない。「ヤングレディース」は高校生とか大学生じゃないと楽しめない確率が割とあるし、これまた男の子やその高校生大学生は楽しめない。
そして「レディコミ」は大人になってからじゃないと楽しめないが、逆に大人からみれば少年漫画も青年マンガもルポ漫画も楽しめるという具合。
だからこそ大人の視点でみるとこういう分類ってなんの意味があるんだろうと思えてしまうことがあるが、視点を切り替えればいいのだった。
「子供にとって自分に合うものを探すには便利な目安」なのだと思った。ラノベという分類の定義はほんとうにあってないようなものだが。
まずピッコマにて3話まで無料試し読みが出来るので読んだら感想を頼む。
https://piccoma.com/web/product/110841?etype=episode
虹色の〜という漫画は新條まゆ先生が使命感に駆られて書いたというスピリチュアルエロ?…ポルノ?漫画であり、連載開始されたのは数年前(うろ覚え)、ナンバーナインという配信代行会社と契約し各配信サイトに配信を開始。
ニッチ過ぎた?のか残念ながら話題にはならず、各配信サイトのランキングでもお見かけしなかったのでおそらくあまり売れていないのではないかと思う。
それで先生は大衆に失望されたのか、途中で連載は一旦中断。(シーモアの最新話配信日は2021年10月)数年のブランクの後、「時代は縦読み漫画」とフルカラーWebtoon版に描き直し、昨年12月29日から連載を1からやり直しされているところ。話の内容は同じかと思われる。
サイトにより話数がまちまちなのは、配信だと1話を2〜3つくらいに分割しているからだろう。
虹〜の漫画は無料分のところは読ませていただいたが、この漫画に編集はついているのだろうか?
上記の件でブクマカ達は誰も先生の連載作品について言及しないから逆に興味持ったので、軽く調べてみたんだが、よくわからん。
とりあえず名前表記が「新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』連載中!」と、タイトルが含まれているので、それでググってみたら以下のような感じ。
・WEB配信漫画であり、シーモア、ピッコマ、Amazonなど主要サイトで販売している(上記エントリで言及ある「ナンバーナイン」が配信している模様)
・現在何巻、何話あるのか(現在16話? 配信場所によっては6話までの所があって混乱する)
・その他、出版予定はあるのか、どういう特徴の作品なのか、メディアミックスはどうなってるかなど作品の詳細な情報(wikipediaページもない)
つまり「新條まゆ」または「虹色の龍は女神を抱く」に関する公式サイトに該当するものがないので、どこから情報を確認して良いのか分からない不便さがある。
名前に作品名入れてなかったら本気で何の連載しているのかも辿り着けなかったかもしれない。
ナンバーナインには編集部がいるということだが、そういうサポートはしてくれないようだ。
サンデー公式サイト見ると簡単に情報把握できるし、そもそもサンデー買えば読めるという分かりやすいアクセス方法がある。
WEB配信スタイルに切り替えるなら、セルフプロデュースとかマーケティングも自身でしっかりやる必要ありそう。
バズったおかげでこの作品名はX上でも作者名ごと拡散されてるが、内容に関する言及は見かけないので、広報活動としては上手くいってなさそう。ものを売るのは大変だ。
正月の暇つぶしに漫画でも買って読もうかと思ったんだけど、けっこう高いし、面倒くさいなと感じる。
自分はドラマ/映画視聴とゲーム、このふたつが日常的な娯楽を占めている。
動画系の配信だと視聴はノンストレスかつ安い値段で見放題で自分は文句のつけどころがない。
アマプラ、ネトフリのふたつだけでもお腹いっぱいになる。後は好みでU-NEXT(古い映画が多くてありがたい)やディズニープラスあたりもあれば盤石。
ゲームはもっぱらSteamかSwitchでやってる。PS5はそこまでやりたいゲームがないだけで、そのうち買うとは思うけど。
Steamはゲームの数もものすごいし、セールでアホみたいに安くなったりする。
ハイエンドのゲームはPCスペックを求められるからそこはハードルが高いが、自分の場合元々PCは少しよいのを使ってるので問題なかったりする。
というか自分がもしスペック低いPCしかなかったとしても、面白いゲームが山程あったりもする。
動画見るのも、ゲームやるのもその環境自体にストレスを感じるということがほぼない。
これはネットのインフラの進化とともにあってその恩恵をもろに感じる部分だ。
日常的に配信の海外ドラマや映画見たり、ゲームやるのに忙しくて他の娯楽までやる時間がない。
ただ、この正月の暇つぶしで久しぶりに漫画読みたいなと思った。
それで少し調べてみたんだけど、なんか色々とダルい部分が多いなと感じた。
とりあえずシーモアとかBookWalkerとかお試しで入ってみたけど、
月額読み放題のプランで登録してみたら、読みたい漫画がぜんっぜんない。
メジャーなタイトルは全然読み放題になってなくて、エロマンガみたいなのやBLとかそんなんばっか出てくる。
ようやく知ってるの出てきたわと思ったら古いのばかり。
これはほんとに需要あるのか?と疑問が湧いた。まあサービス続いてるからとにかく色んな漫画読みたいって人にはいいんだろうか?
自分が読みたいのを大人買いで一気読みしたかったら結局単行本買うのとお値段はそんなに変わらないなという印象
メジャー紙メインで読みたいなら、週刊誌、月刊誌など出版社のサービスで昔毎週雑誌として買ってたみたいに読み漁るのが一番よいんだろうか
コスパがどうのとかはまあ自分の財布次第なんだが、これだけはどうしようもない最大の問題。
自分はiPadで読んでみてるけどなんかこう、ストレスがすごい。
小説なんかはもっぱらkindleで読んでるけど、文字は読みやすいし1ページあたりにかける時間が長いのでページ送りもさほどストレスじゃない。
漫画はもっとページめくりが早いからkindleだと見づらいし、そもそもカラーもあったりするからiPadで見てる。
あと見開き問題もある。iPadで縦にして1ページ単位で見るのが一番しっくりはくるが、見開きページがめっちゃ悲しいことになる。
なんか漫画という形態と電子版との相性がそもそも良くないのかもしれない。
たぶん読まずに損してる面白い漫画ってたくさんあるんだと思うけど、動画系配信やSteamでのゲームプレイなどに飼いならされた自分には電子書籍での漫画読みはストレスが大きすぎる。
歌の歌詞だと記憶に残りやすいように敢えて文法を崩すこともよくあるからねえ
単にメロディの都合とかかもしれないし、意図は作詞者本人に聞かないとわからないね
実際きみもその歌詞が引っかかって増田で話題に出して俺がその曲を知ることになったわけだし、宣伝効果はあったよね
こういうブコメやトラバが集まってホッテントリ入りすることを狙ってやってたなら元増田の文も悪くないんじゃないの
すごい悪文だな。まず主語を特定するのに苦労したわ。わざとやってるの?/ 俺は、ピッコマとシーモアのお気に入りに入れてるマンガは、女性向けの方が多いね。ウェブトゥーンは女性向けの方がいい作品が多い。
翻訳:「性自認も男なのにもかかわらず少年漫画をちょこっと(自称少年漫画を読む女が読むのと同程度)しか読まない男って存在するの?」
誰か翻訳して/女だけど炎の蜃気楼は10巻ぐらいで挫折したわ……/会社にりぼん・なかよし・ちゃおを読み込んでた男性はいたなー
まずまともな文章を書け
私は分かると思って気づいた時に、遅くまでそんなに引っ張った文意を気づかせてくれるような主張の作り方を、気にしない方が良いと思えるなら冒頭の話にだいたい首肯できる人がいるかもしれない
ひどい文章だね。まず主語がわかりにくかったよ。意図的にそうしているの?俺は、ピッコマとシーモアのお気に入りに入れている漫画は、女性向けの方が多いな。ウェブトゥーンも女性向けの良作が多い。
翻訳してくれ