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「ゲームメーカー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ゲームメーカーとは

2025-05-25

anond:20250525015130

AI(とAIが作ったプログラム)で出来る仕事は厳しくなると思うよ

でも結局は誰がその場のゲームメーカーかなので、

事務員だろうが、非効率ガン無視の圧倒的な属人化力と、太鼓持ち力orお山の大将力or詐欺師力があればイケる

ぶっちゃけ学者と呼ばれる人もほとんどがいらないレベルなので、人間力ポイントで戦う方がコスパはいいと思うよ

ワイは人間性ポイントで戦いたくないし、戦えるとも思わないが

2025-05-11

anond:20250511190641

マジレスするとそれ1分30秒作るのに深夜アニメ2話作れるくらいのコストを投入したから(3億はガセ)

作品の基幹を作れるレベルリード原画マン動画マンに1コマ単位で見させてようやく実現できる

まあジブリとかはやれてるけど、日本商業規模でできるのはゲームメーカージブリくらいだね

Netflix資本でも厳しいんじゃない?

2025-05-10

ソーシャルゲーム運営をしていた頃のこと


前の会社を辞めて、約十年少々。年度末ということで振り返ってみたい。私がまだ20代前半の若かりし日のことだ。

大学卒業して、新卒で入ったのがその会社(以下D社)だった。私が入社した頃がちょうど、D社が経済社会の中でノッてくる時期だった。

自分語りだけど、準MARCH的な目立たない女子大に通っていた。D社の入社試験を受けてみようと思ったのは、なんとなくだった。

リクルート仕事に全振りしてる人が多そう、旅行業界はインドア自分にはちょっとメーカーは父が苦労していたのを見ている、飲食業界が地獄なのは身に染みて知っている、という具合に就職マップの本を見て絞っていった。残ったのがゲームエンタメIT世界だった。

在学中にD社のサービス体験していて、悪くないなと思っていた。面接試験自然体が大事で、「自分の想いを素直に話して、それで落ちたのだとしたらwinwin」だと思っていた。本の受け売りだけど。

それで、淫キャラである自分が受かるかどうかは不安だったけど、D社とK社のふたつから内定をもらった。面接では、自分の魅力をアピールできたと思う。

私はD社の採用パンフに載っているキラキラした人ではなかったけど、嬉しかった。一週間ほど悩んで、D社のオファーを受けた。

その会社では、ソーシャルゲームを開発する部署に入った。開発といっても、実際のプログラミングといった手を動かす仕事委託先がやってくれる。企画開発がメインだった。

ソーシャルゲームという言葉はまだ一般的じゃなかった。世間でそう呼ばれ始めた頃だったかな。いろんな会社が、DeNA(怪盗ロワイヤル)に続けと雨後の筍のように湧いていた。

新入社員の頃は、どうだったかな。研修はあまりなかったと思う。今だったら半年はやりそう。ベンチャー企業らしく、良くも悪くも飾らないシンプル研修だった。

配属当初も、ゲーム開発をがっつりやるわけではない。座学だったり、現場職場や協力会社見学だった。会議や打合せの端っこに混ぜてもらって、「増田さん、とりあえず意見を笑」みたいに振られることもあった。できるだけ率直に思ったことを述べていた。

デバッグはよくやった。専用の画面でソーシャルゲームをするのだが、開発段階なので不具合が多数ある。そうなると、エンジニアの人がコードが入った画面をババッと開いて、適宜修正検討する。当時は何もわからなかった。今はコードを読むことならできる。

Q&Aの仕事もやった。今でいうCS部門(カスタマーサポート)である

文章を作る力は、わりと評価されていた。中学生高校生と思しき人が、よくわからない問い合わせメールを送ってくるけど、粘り強く取り組んで、一件一件解決していった。速度は遅かったけど、チームリーダーに褒めてもらえた。

意外な学びもあった。実際のCSのやり取りで中学生かな?と思っていたら、40代のおじさんだったりすることがよくあった。ゲームアカウント名は、子どもが名付けそうな名前(卍卍卍侍 侍候extreme卍卍卍 みたいな……「はべらいそうろう」が読めなかった笑)だったけど、自分世界が狭すぎただけ。こういう体験は今も大事にしている。

一年目の時は、下働きをして学びを深めていった。最後の方だと、担当ソーシャルゲームひとつ持たせてもらえた。運営チーム内の末端担当者だったけど嬉しかった。



二年目は……といっても、二年目で当日記は終わりだ。一言いっておきたい。

すごく、キツイ記憶を思い出そうとしている。二年目の終わり頃は、朝によく吐いていたし、会社に行きたくなかった。毎日とんでもない量の問い合わせの電話メールがあって辛かった。

電車通勤してたんだけど、深夜に電車ホームに入ってくるのを見ると、「飛び込みたいな」と思ってしまうことがあった。体が勝手に飛び込んでくれたらなぁ、と思ってた。

2011年の上半期。私の所属チームが運営していたのは極めて地味ゲーだった。ほかのソーシャルゲームでは、日の目が当たるようなキャラクター性のある主体をメインに据えてゲーム世界を形作っていた(海賊勇者魔法使いドラゴン)。

私が担当していたのは、ドリルで地面に穴を掘り続けるだけのゲームだった。それで宝を集める。圧倒的地味。しかし奥深いゲームで、かくいう自分もどハマリしていた(ド、ド、……♪)。

仕事ルーティンが多かった。ゲームシステム保守である道路でいうと、道路管理するための車両がウインウインウイン……と低速で走って、アスファルト舗装の亀裂を見つけたりしてると思う。あんな地味な仕事

みんなが楽しくゲームできるように、バグが生じてないか点検したり、ユーザーから質問に答えたり。

その穴掘りゲームだけど、突如終了がきまった。うちの会社がイケイケ(死語)になり始めた時期であり、収益性の低い穴掘りゲームは終了になった。老舗タイトルだったため、名前だけは残った。

私は、ガワだけを変えたそのソシャゲカードゲーム運営チームへと異動になった。

多忙な日々だった。アクティブユーザー数は前のゲーム10倍近かった。最終的には20倍ほどになる。穴掘りゲームと比べたら射幸性が高く、みんなよくガチャを回してくれたし、ダンジョンを進んでくれたし、協力プレイで敵モンスターを叩くのにも意欲的だった。ゲームを楽しんでいる感が伝わってきた。

業務量はすごかったけど、楽しかった。社会の役に立っている実感があった。

秋に入っても、幣タイトルの人気はうなぎのぼりだった。既存の人気ゲームを追い越して、世に知られるゲームになっていた。醍醐味は協力プレイだ。電車の中でできる気軽さもいい。

ただ、お金がかかるのが難点だった。そのゲームには、特定カードを【ガチャによって】○枚集めると強力なキャラクターカードが手に入る仕組みになっていた。しかし、○枚の中にはすぐに手に入るものもあれば、そうでないものもある。

ちょっとだけ確率の話をする。例えば、1回のガチャ10%の確率で手に入るコンプ対象カードが5枚あったとする(50%の確率コンプ対象以外のカードが手に入る)。最初の1枚目のカードの入手確率50%だけど、最後の1枚になってからを考えると10%になる。実際には、一番難しいカード群の排出率は2~3%に設定されてるので、プレイヤーは厳しい戦いを強いられる。

電子ガチャというのは、コンビニくじ引きと違って箱の中味が無限だ。この場合ちょっと前提が変わってくる。箱の中に100枚のくじ(当たり×1)があると、100回引くまでに必ず当たりが出る。でも、プログラム上の電子ガチャだと、1回以上当たりを引ける確率は約63%だ。

※でも、箱のくじと違って当たりを2つ以上引ける可能性がある。電子上のガチャハイリスクハイリターンということ。なお、コンプガチャだと当たりを2つ引いても意味はない。強力カードを手に入れるためのフラグしかない。

実際のコンプガチャだと、対象カードをすべて揃えるまでの期待値は約15~20万円ほどで推移していた。

これは、「影響力の武器」といった名著に書いてあるコミットメントという心理的手法になる。まず最初にやってもらうことが大事という。

このコンプガチャという仕組みを「自分が考えました」と主張する人間が、うちのリーダーを含めて他部署役員クラスの中に少なくとも3人いた。最初の考案者はわからない。

当時は、「うちの会社は儲かってる。やった。すごい!!」。それくらいしか思ってなかった。社会の役に立っていると。

あの頃、自分達がやってたのは、ビットコイン投資本質は一緒だった。純然たる賭博(ギャンブル)であるものを、別の何かで覆い隠している。ビットコイン場合は『未来技術』で、幣タイトル場合は『ソーシャルカードゲーム』。

会社飲み会は、いつも大騒ぎだった。自分達は振興ゲーム業界リーディングカンパニーで、このまま規模を拡大して、伝統的なゲームメーカーとも肩を並べて、いずれは任天堂を追い越して……という未来を、和風/洋風/エスニック港区にあるお店で深夜まで語り明かしてた。



いつからだろうか、カスタマーサポート情報提供が入りはじめた。「ガチャで出てくるカードが複製されています」という内容だった。

以前からあるにはあった。この時期になって急に増えてきた。これまでは「そのような事実は把握していません」という内容を返していたけど、本格的に調査しないといけない段階に入っていた。

調査結果を掻い摘んで述べてみる。

ネット掲示板オークションを見たところ、何らかの手段での複製が可能判断

・具体的な手法まではわからない

ハッキングの形跡はなく、プログラム仕様を利用したものと思われる

解決への道筋については、法的な問題が絡んでいる。まずは複製されたカード所有権について、前例のない中から弊社の見解を表明しないといけない。

ベンチャー企業である弊社にそんな知見がある人がいるわけもなく……みんな、時間が経つとともに問題がなかったみたいに振る舞いはじめた。半ば諦めてた。若き日の私に対処できることはなく、有事に備えてネット掲示板を読み漁るだけだった。

カードが複製できるというのは、ネット掲示板参加者には公然事実となっているようで、複製方法について真剣議論している様子があった。

翌年になっても複製問題は続いた。相変わらず問い合わせは来るし、ネットオークションでは不審レアカードが多数売られている。こちらでは、RMT(リアルマネートレード)をしているアカウント自体はわかる。SSRコモンカードを交換しているトレードを探せばいい。でも、違反者処分については話が別だ。そうしようと思えば、複製カードであることを証明する必要がある。RMT日本法律が禁じているわけではない。行き過ぎた処分訴訟リスクになる。

いや、それもやろうと思えばできたと思う。カードの元情報プロパティを見れば、本物=偽物となっているはずだから履歴が後のカードが偽物である。それでも対処ができなかったのは、対応方針が上の方でまとまっていなかったから……と、アラサーになった今ではわかる。

そんな折にも、次のコンプガチャが始まろうとしていた。社内では危険だという声が上がっていたけど、すでに完成していた。儲けのチャンスを失うことになる。それが上の判断だった。

みんな、心の底ではわかっていたと思う。大変な事態を招くことを。それでも、このままでもどうにかなる道はあるんじゃないかって。

あなたも、仕事がキツすぎて危険状態になると、そういう心持ちになることはないだろうか。組織的にそんな状態になってた。



ある日、複製方法がわかった。ネット掲示板に複製方法を上げてくれた人がいた。やり方が簡単すぎて信じてくれない人も出るだろう。それくらい簡単だった。小学生でも思い付く。

炎上した。ひどかった。見事な炎上だった。全国レベルでの。ネット掲示板では、1時間以内に1000レスがついて次のスレッドに移行していった。

こうなるとは思ってなかった。炎上はしないと思っていた。複製方法がわかったとしても、「あーそういう方法か。運営情報提供しとこう」くらいだと思っていた。現実逃避

この日から、私は電話当番になった。取引先や、名も知らぬ人間や、マスコミその他いろんな人達からの問い合わせに答えることになった。心ない言葉ボコボコにされた。上司に代わろうとすると「お前が答えろ」と言われる。

それだけじゃなくて、チームリーダー層が役員会に報告を上げるための資料作りを命じられた。毎日深夜帰りになって、ホーム電車がくると飛び込みたくなったり、自動車が走っているのを見るとハンドル操作を誤って私を轢いてくれないかな、そしたら会社に行かなくていいのに、と思うようになっていた。

全力で対応に走っていたけど、弊社にできることは限られていた。あまり経験が不足していた。できることといえば、コモン弁護士への相談と、収益を失わない程度に幣タイトル継続させることだった。トレード機能制限するなどして。

あとは、法律論をベースにしてどういう対応をしていくか……私が知っているのはここまでだ。当時のオフィスは狭かったけど、若手社員が手に入る情報はこの程度である

どんな議論があって、最終的にあの対応になったのかはわからない。掻い摘んで説明したい。

・複製ができないよう対策実施

・複製及びRMTに関わったアカウント永久凍結。複製されたカード自体は消さない。

監督官庁への顛末書と改善報告書の提出

コンプガチャ廃止して新しいガチャシステムに変更

カードを複製した人への損害賠償請求はなかった。電子データであるカード金銭価値があると認めたことになる。個人勝手富くじ(ガチャ)を作って売ったら捕まる。コンプガチャにその要素があったと認めることになってしまう。

これまでのソシャゲガチャは、「カード価値ゼロ円です」と言い張ることで成り立っていた。監督官庁も、苦しい言い訳を考えながらグレーゾーン放置していた責任があると思う。

今だから言うけど、カードの複製は反社組織がやっていたように思う。最初素人が偶然見つけて、それが広がっていったのかなって。

通常の300円ガチャを売るのが違法行為でないのは、ゲームを利用するための不随物だから利用者は、ソシャゲというサービスの利用権に対してお金を払っている。ガチャはおまけだ。でも、特定カード(景品)を手に入れるためにガチャを何度も回すとなると、グレーゾーンからクロに変わる。それが――弊社の顛末書を受けたうえでの、監督官庁の最終的な見解だった。

騒動後に発表されたアニメも、ひどい叩かれようだった。Youtubeでもニコニコ動画でも、「コンプガチャ推進クソアニメ」といったコメントが多数あった。本当はニコ動配信予定だったのに、時流に従ってやめざるを得なくなった。地上波放送されたのは救いだった。



その年の瀬会社を辞めた。

私はもっと、人をしあわせにするゲーム運営したいと思うようになっていた。今は、やっぱりゲーム業界にいる。ゲームプランナーの端くれとして家庭用ゲームタイトルを作ってる。

話は逸れるけど、今アップルグーグル配信しているソーシャルゲームの一部は、反社企業舎弟が作っている。内容は純然たるギャンブルで、ガワだけを美少女ゲームにしていることが多い。

あの当時、どうやったら事態解決できるか、利用者お金の苦労をせずに楽しめるかを自分なりに考えていた。そして、導き出した。

有料ガチャをやめればいい。

当たり前のことだった。月額料金制にして、ガチャは極めて低額設定にして、ほしいカードがあれば参加者同士によるトレードでも、ゲーム通貨での入札でいいし、回復アイテムや便利アイテムだったら現金で売ってもいい。

かつて、そんなゲーム存在していた。私が最初担当した穴掘りゲームだ。岩を砕いて地面を掘り進める、ボタン一つでできる単純なゲームだったけど、奥が深かった。参加者同士で交流できる掲示板があって、宝を発掘して集めたポイントを貯めてアバターと交換できた。

みんな楽しくプレイしていたっけ。



ここまで付き合ってくれてありがとう

最後に、思い出深い利用者について話して終わりにする。

1人目

カードトレード掲示板管理人。10万人以上の登録がある掲示板だったけど、当時高校生女の子1人でスタートして、最後まで1人で管理していた。掲示板を作った目的参加者に共有して、利用規約を制定して、参加者からの苦情にも対応していた。今にして思うけど、経営力のある子だった。

2人目

全てのカード情報を集めることを目的とする団体だったんだけど、ある参加者がいた。その人は、数学理論を使ってゲーム攻略最適化や、コンプガチャ期待値研究していた。私も興味深く読ませてもらったし、騒動当時も上への報告の一部に使わせてもらった。確か、プロフには京都大学卒業して帝人に勤めているとあった(※今ではプロフ非公開)。ほかのスタッフの人も、幣タイトル情熱思い入れのある人ばかりだった。その人たちの研究結果を使わせてもらった。今でも感謝している。

3人目

カードの複製について最初情報提供してくれた利用者の人たち。「ネット掲示板を見ていれば、いつか犯人尻尾を出すから覗いてろ」というアドバイスをいただいた。幣タイトルが好きだからこそ、こういうメッセージをくれたんだと思う。本当にありがとうございました

2025-04-28

大手ゲームメーカーに勤めている人がやってるXは本人がとても気をつけてるのだけど行間から性格の悪さがにじみ出ていて趣深い

もののあはれ

2025-04-09

anond:20250409174157

ゲームの内容を配信で流すのは基本的には著作権法違反になるところ、ゲームメーカーが「これに従えば配信オーケーですよ」のガイドラインを出し、それに従うことでVTuber等はゲーム実況が可能になっている。

なので、ゲーム実況がメインのVTuberメーカーガイドライン遵守が絶対ルールになる。

一方で、カミナリのほうは「改造ROMを見つけよう」という企画であって、ゲームの内容を配信に載せるわけではないとすると、上記のようにガイドラインを気にする必要特にないと思われる。

2025-04-04

anond:20250404135506

任天堂女性人気が(相対的に)高いゲームメーカー

はてな女性人気が(相対的に)高いSNS

女性は(相対的に)善悪と好悪を混同しがちだし、(相対的に)自他の境界曖昧なので自分の好きなもの否定されると自分否定されたと錯覚しがち

そういうことよ

2025-04-03

ロンチリッジがPSじゃないのが感慨深い

リッジレーサーと言えばナムコ看板タイトルなのになんでハムスター配信してんだよ。

自社の名作くらい自社で管理移植しろっての。もう終わりだよ日本ゲームメーカー。いやもう「ゲーム会社」ですら無いのかもな anond:20250403083938

2025-03-28

anond:20250328112547

苦言を呈したのはゲーム配信者では?

だとすれば、ゲームメーカーのお陰で金が稼げてる身分で思い上がってる、という感情があるのでは。

2025-03-22

anond:20250322053701

アニメ本土外注可能しまた別の話だろ

ゲーム開発は同じオフィスでないと辛いと思うが

にしても、若い日本人はもう中国ゲームブランドの方を信用しはじめているのに

落ち目コンシューマしか名作を出せてない日本ゲームメーカー過去の栄光に感化されたせいで

中国の若く有望なオタククリエーター日本企業みたいな泥舟に引き寄せられちゃうのは申し訳ない

彼らの大半が作ることになるのは時流に沿って運営型のゲームになるだろうし、日本はそれヘタクソすぎるんだよ…

しろ救ってくれるつもりで来てるのか…?

日本人メーカーユーザースマホゲーを舐めてて本格的なもの敬遠する節がある上

下手したらゲームとは別物のパチンコギャンブルに近い恥ずかしいものとして受け入れてソシャゲの域から突き抜けるビジョンすら持たずに手慰みとして消費してるきらいすらあるから

立派なゲームを作りたい人たちからすると方向性の違い挫折する人が多くなりそうだ

2025-03-21

anond:20250321140743

排他的でほんわかレス(というかマジにならないおちゃらけマンでいること)を強制されるような雰囲気があるものの、ふたばは悪くない選択肢

それ以外だと、ゲームメーカー固有のSNSというものは居心地の良い類だろう

たとえばMMORPG公式掲示板の類だとか、今だとHoYoverseタイトル総合コミュニティサイト/アプリであるHoYoLABとか

5chの専門板なんかも同じように、同好の士が集まる場所という意味で、増田やXのようなごった煮SNSと比べたら居心地はよくなりやす

いい居場所を見つけるには、ぶっちゃけ、強い言葉を使うなら、

「時事ニュースにかじりついているような無趣味非生産的なヤツしかいないごった煮SNSに入り浸る限り、性格の捻くれた暇人に煩わされ続ける、だから特定トピックに特化したコミュニティに潜れ」

と言いたい。

ニュースってのは感性の腐り果てた冷笑人間が行き着く墓場コンテンツだよ。

もちろん特化型コミュニティにも精神未熟な人間というのはわんさといるが、時事系ほど地獄ではない。

2024-11-15

anond:20241114234609

おじいちゃん

買い切りゲームと基本プレイ無料ガチャ課金ゲームではジャンルが違うでしょ?

日本ゲームメーカーはあまりにも買い切り型に最適化しすぎた

得意なジャンルで地道にやっていくしかないのよ

2024-11-14

ファミコン世代として言わせてもらうが、今年話題になったゲームの筆頭がドラクエ3FF7という現状は、本当に末期なんじゃないかと思う。

たとえば中華ゲーのゼンゼロはどうだ。キングオブファイターズデビルメイクライストIIギルティシェンムースペースチャンネル5ミスタードリラーといった

昔のゲーセンメーカー作品オマージュしつつ、かつ日本ゲームメーカーが到達し得なかったもう一つの未来を確かに提示できている。

ホヨバといえば今度の原神の新キャラクターベヨネッタっぽい服装をしているし、この前のスタレのキャラ海外では鉄板Shinobiマフラーをしていた。

日本メーカーゲームを作るのはオタクではないと欧米日和ったが、オタク文化に理解のある外国人ゲームを作り世界を奪い去った。

まあ、最近のゲーミングPCは50万もするし、件のドラクエスイッチでもPS5と同じ画質らしいから、ゲーム面白さは画質ではないとか、想像余地があっていいと思う人は

それぐらいで楽しむのがちょうどいいとは思うけど。

2024-11-11

anond:20241111185135

原神のストーリーは、正直1年そこらで理解できるほどのもんじゃない。

厳密に何が起きてるのか知ろうとせず雰囲気で感動できる人はいるかもしれないが(それが多数派だろう)、理解しようとするタイプの人がちゃんと感動するにはガッツリ考察勢にならないといけない。

初期から現在にいたるまでゲーム内外あらゆるところに情報が散らばってて、しかも昔の期間限定イベント等にも世界観理解するための重要示唆が含まれてるので、コンシューマゲーの感覚シナリオ評価することは不可能

初期からリアルタイムで遊んでても、後発の配信者とか見て昔のシナリオを振り返ってる時に、自分遊んだ当時は何とも思ってなかった部分で気づきがあったりするし、どう考えても求められる教養の幅的に一人じゃ気づくのが不可能意匠などが織り込まれてるので、公式コミュニティSNSnoteなどを漁っていくこともしたくなる。

そうして初めて、完全とは程遠いながらも「こういうことなんだろうな」とぼんやり分かる部分が積み重なって解像度があがっていく。最新のシナリオまで読破してもまだ明らかでない要素が山ほどあるので、常に追いかけながら認識更新していかないと面白さがわからない。わからない状態面白いと思える素養が要るというか。その点はほとんど「開発者に対する信頼が築かれてるかどうか」と同義かもしれない。

まり運営ゲームにおける巧みなシナリオの展開というのは、本や映画コンシューマゲーム脚本面白さの作り方とは根底からして異なるということ。

そのへんをよく理解しているネトゲ経験値の高い人でないと、特に高齢孤独ゲーマーは振り落とされてしまやすいだろう。

会話スキップ機能を求める人はそもそもこのゲームに向いていなくて、この手合は開発が心を込めて作ってる部分までも「石集めのためのハードル」としか捉えていない節がある。

これはスマホでやるゲームじゃなく、スマホでもできちゃうだけで、虚無作業をこなして当たりを引くソシャゲガチャゲーの文化とは似て非なる次元にあるPCオンラインゲームだと気づく必要がある。

普通ソシャゲ運営の頭なら、もっと復刻をして集金しようだとか、無料10連やガチャフェスを開催して課金煽ろうだとか、キャラ属性バランスよくバラけさせて実装しようとか思うかもしれないが、まったくそうしない。

おそらく、物語の展開や設定にあわせた形で登場させていくことが最優先になっている。ヌヴィレットや召使が飛び抜けて強いのも納得させるだけのシナリオムービーがあっただろう。

キャラ戦闘力を充実させるための道具としか見てないソシャゲに過適応したユーザーにとってはこの采配が歯がゆく感じられるのかもしれない。

はっきり言うとこのゲームにおいて、戦闘部分やキャラはおまけ。おまけとしては尋常じゃないほど作り込まれてるけど。

おまけ加減はイベントを見れば分かる。毎回テーマイベント毎に異なるミニゲームをわざわざ開発して3つほど提供する中で、戦闘はそのうちの1つでしかない。

戦闘キャラ部分はかなりカジュアルゲーマー意識してボトムを広く取ってると思う。お試しが手厚いのもそうだし。

それがなんのためかというと、できる限り多くの人に世界観に浸って、いろんなことを感じ取って、ファン同士で感動を共有しあってもらう、ファン輪作りが主だからだと思う。

自分崩壊3rdも初期からやってきた。これはかなりオタクくさいニッチな嗜好をしているゲームだが、内部的に崩壊4作目として作られた原神の役割を考えたら腑に落ちるところだ。そして見事それを成し遂げてる。

から楽しむという面においては、無凸無餅でぜんぜん構わないか可能な限り全キャラ確保して箱推しみたいなスタンスで遊ぶのがゲームコンセプトとしては理想的だろう。

ソシャゲみたいに強さに注目しすぎないほうがいい。そのことは天井が引き継がれるガチャシステムから如実に伝わってくる。

ログインだけでもらえるような配布は少ないが、やり込んで獲得できる石はかなり多いので、月額+2倍石までの微課金でも新規追加キャラの8割くらいは確保できる部分もそうだ。

自分サービス開始日から毎日遊び、キャラはリオセスリ以外全員とっているアラフォーおじだがかなり正解な楽しみ方をできていると思ってる。

それからバグについてだけど、まったく同意できない。

原神をやっていて、致命的なバグに遭遇したことがあるだろうか?

自分は4年やってるが一度もない。ペェモンみたいなバグを見つけるのが上手い人もいるが、ネット民バグだと騒ぐのは5chでも話題にならないような些末なものだ。

四半世紀ほどネトゲ俳人をしていたから分かるのだが、バグがひどいゲームというのはコミュニティでそのバグについての話題しょっちゅう愚痴のように出てくる。

でも原神、というかミホヨゲーではそういうゲームにならないような重大なバグは目につかないか、起きてもかなり迅速に修正される。

またメンテがいつも定刻で終わり、緊急メンテナンスが入ることも滅多にないという点だけでも、ここの技術力が今まで見たこともないほど高いのが分かる。

国産ゲーや韓国ゲーだと終わらないメンテどころかサーバーが開いていてもログインできないようなネットワーク周りの不手際しょっちゅう起こるのだがここでは見た覚えがない。

それからかい不満点についてだが、確かに新作のゲーム配慮が行き届いてる部分が多く、一方で原神では不便なままのところが多かった。

最近はそれら新作を並行プレイしているユーザーからせっつかれるせいか、かなり利便性面のアップデートが入っているが、スメールくらいまでは遅々としてシステム改善が進まなかった。

でも、自分はこれも理解できる。

なぜかというと、原神は開発規模が同社のタイトルの中でも依然最大なくらい、コンテンツ量が膨大なのだ

6週間おき、それから隔verおきのマップを考えると、細かい既存部分の調整よりもそれら新規コンテンツクオリティに割いた方が、ゲームとしては魅力的なものになるであろうことは明らか。

そして、この4年間、どのバージョンアップでも期待を上回る内容を見せつけてくれた。

これが平凡なネトゲソシャゲで、お決まり更新しかしないようなオンラインゲームだったら、細かい部分を修正して遊びやすくしてくれよ、思うだろう。

そういう無料ゲーでは、利用者は「プレイヤー」ではなく「ユーザー」になってしまっているんだと思う。ゲーム射幸性を満たすツールのような心地で使うわけだから。感動よりも快適を求める。

でもあくまでこの会社は、利用者に「プレイヤー」でいてほしい数少ないモバイルゲームメーカーだと思ってる。

もちろんユーザーの声を無視していいと思うわけじゃないし、自分も一部のコアな原神声優さんたちが言うような不満点、というか要望をよく理解できる。

でも、ことさらネット民がいうほどそこをあげつらうべきなのかというと、正直不満をはるかに上回るレベルのものを受け取っているし、こういう水準で運営ゲーム提供できている競合も存在しないので、贅沢かなとおもってしまう。

まーーーでも個人的には過去シナリオの回想やパイモンボイスの再開機能それから祈聖オイルが掘れる花芽とその倍加イベは可及的速やかにほしいと思ってるが。

あと、売上を見るのに関して、セルランというのは当てにならない。瞬間風速的なものしかあらわれないからね。

原神をはじめとしたホヨバゲーは月額勢による収益がかなり分厚くて、二次元ゲーム界隈では依然としてトップにいる。

2次元(アニメ系)ジャンルゲームグローバルの売上を統計している人がbilibiliにいて、中国語だがこれ見るとわかるように

https://www.bilibili.com/video/BV1LSSHYXETX

9月データではスタレがトップだが、原神もそれに次いで売れてる。111604万人民元~なのでおおよそ月間セールス240億円だ。

時期的には5.0あたりだと思うが、同じ人が8月以前のデータも毎月あげている。

これ見た上で安定していないと言えるなら、安定しているゲームなんて存在しないだろう。

2024-11-07

anond:20241107213742

はてブ大勢と逆行してしまって申し訳ないのだけど、プレイヤーを楽しませようとしてくれてるゲームメーカー悪者にするのはおかしいと思う

2024-10-10

anond:20241010175706

ワイはデレステが最盛期だった9年前に飽きてやめて以降、サイゲ作品には触れとらんから加担しとらんようで一安心やで

それ以後にハマっとるmiHoYoゲーではしょっちゅう社内の様子をキャラの開発風景として見せてたりメジャーバージョン更新の折に各部署の人にプレゼン紹介させてたりしてなんか安心できるわ

社内恋愛とか社内アイドル的な人の性格キャラに反映させたりとかはあるみたいやけど根がオタク企業からハラスメント的な噂は聞かんやで

日本モバイルゲームメーカーってどこもソシャゲバブルに乗っかって稼いだろって流れでビジネス的にゲーム作って一山当てて任天堂倒せますぜってフカすようなオラオラしたヤカラ気質会社ばっかりやからどうしても昭和人間くさいムーブ上層部やらかしてる黒い噂がついてまわるんよな

ワイがデレステの前にハマっとったスクフェスの○labもそうやったわ

まあゲーム関係なく日本にわかに偉くなったIT系の男どもにはいい印象ないわな

2024-10-07

ストリートファイター6が良くない方向に向かいつつある

ストリートファイター6をご存じだろうか。

昨今、低迷しつつあった格ゲーブームを再熱させたと言って過言ではないこのビッグタイトルは先日のTGSにおいて日本ゲーム大賞2024を受賞したこと記憶に新しく(「優秀賞」および「特別賞」)、

まさにスト2以来の旋風を起こしているといえるだろう。

増田も熱心なスト6ユーザーで、それなりにやり込んでいる(ちなみにザンギ使いでMRは1700台)。

しかし、やり込んでいるからこその不満があるのだ。

それがバランス調整。

9月24日テリー実装されたんだけど、実はその日に大規模なバランス調整も一緒に入ったんだ。

テリー話題になったけど、既存プレイヤーにとっては同じぐらいバランス調整も重要なんだよ。

でさ、知らない人のために説明すると、格ゲーバランス調整って本当に難しい。調整一つでゲーム崩壊しかねないし、自分のメインキャラが弱体化されると、使い続けるのが無理になったりすることもある。

からメーカー側も慎重にならざるを得ない…はずなんだけど、今回の調整がさ、どう見てもおかしいんだよ。

エドってキャラ知ってる?こいつがマジでヤバい。何がヤバいって、地上戦での圧倒的な制圧力。

リーチが長い、判定が強い、しかキャンセルがかかる。え、ドライブインパクトで咎める?無理無理。あいつはキャンセルでそれすら潰してくるからさ。

スト6って、本来は「ドライブインパクト」って新システムで、理不尽な技を対処できるはずだったんだ。ぶっ壊れ技を振られたら、それをインパクトで止める、みたいな感じで。

でもエドはそのインパクトすら突破できる。判定強くて横に長い通常技が何故かキャンセル可だから全然普通にインパクトを返される。いや、コンセプトどこいったんだよって感じ。

からエドは今回の調整で弱くなるだろう」って、正直みんな思ってた。俺もそう思ってた。

けど蓋を開けてみれば実際にはまさかの逆。SAコンボのゲージ増加量が減っただけで、他は強化とか狂ってる。そもそも増加量の減少が弱体化といっても、その状態でも結構溜まるんだよね。それホントに弱体化か?

いやいや、強すぎる部分、そこだけじゃないんですけど??ってツッコミたくなる。

そういうカプコンの態度も分からない訳じゃない。要は、エドベガも、有料キャラなんだよ。つまり追加キャラとして売り出してるわけ。

そりゃあ追加キャラが弱かったら、誰も買わないもんな。でも、だからって有料キャラだけ特別強くするのはどうなの?って思うわけ。

俺、元はスト5勢で、ギル使いだった。だからわかるんだけど、有料の追加キャラは全員が全員強いというわけでもなかった。

突出してたのはルークくらいだったし、課金キャラ=強キャラじゃなかったんだよね。

でもスト6は、売れすぎたからだと思う。だからもっと売り上げ伸ばそうと追加キャラをどんどん強くして、容姿なんかも選出してる感ある。

分かるよ。売上が大事ってのは。でもさ、それでゲームバランス崩して、長い目で見て大丈夫なの?って思っちゃうわけよ。ユーザーの信頼を失うリスクのほうが大きいんじゃないかって。

あと、これは個人的な不満なんだけど、調整班にザンギ使いが絶対いないと思ってる。

もしザンギ使ってる人がいたら、エドの立ち中Kが全くの無調整のわけがない。

あれ、アーマーでも取れないし、もうどうしようもないじゃん。ほんと、エド戦はつらすぎるしつまらん。

結局、何が言いたいかって言うと、課金キャラばっかり強くしてると、格ゲーとしての公平性が失われるし、何よりも楽しさが減ってくるんだよ。

カプコンには、ゲームメーカーとしてのプライドをもう一度取り戻してほしい。

売上も大事だろうけど、バランスちゃんと考えてくれないと、せっかく付いてくれたファンがすぐに離れて行ってしまうぞ!!!

2024-09-29

anond:20240928110134

なんなん?って、あたりまえだが、おもしろゲームつくって金もらおうとしてるゲームメーカーさん本人だったりするぞ。

https://x.com/maimai240401/status/1818083365112979779

そんでユーザーからみて「ゲーム運動神経がない」んだから実況みるしかないじゃんって言われたりしてるけど。

https://x.com/tukimi_negitoro/status/1839640346080502230

ゲーム機ファミコンレベル認識アップデートが遅れてる人が多いだけ

ゲームメーカーがしっかりと詳細な実況ポリシーを定めるようになったことすら認識してない時代遅れ知識のままで

したり顔批判してるバカが多いだけなのがブコメで分かるよ。

こういうやつね

ストーリーテリング手法の一つとしてゲームという形式をとっている作品においては映画を無断で録画してアップロードされるようなもんだからな。ゲームプレイ自体コンテンツになるような作品とは別物だと思う

ゲームは、ネタバレになるケースがあるから難しいと思う(映画まんま流すのは✕やろ)。ただ、現代人ってある程度「面白いってわかってるものしか手に取らないから、実況は販促としてすごく有効だと思うけどね。 ブコメ

ノベルゲーなんて映画放送しながら実況してるのと変わらんだろ、そりゃ怒る人も出てくるわ



ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生プレイ動画配信規制12月24日よりフル解禁! これまで1章までだったのがエンディングまで公開可能

https://www.famitsu.com/news/202212/15286658.html

AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』 実況/編集動画の公開可能範囲について

https://www.spike-chunsoft.co.jp/news/15214/

ノベルゲーを作る会社はここまで配信していいよ。とか織り込み済でゲーム作ってるわけ。

実況者が何か権利を盗んでる。とか言ってる人は

メーカーがこういう対応してることすら知らないゲームエアプが批判してるだけ。

anond:20240928110134

2024-09-28

任天堂にはあってSEGAには無かったものって何だったんだろう?

同じようにゲームハードメーカーとして勃興しライバルとして切磋琢磨し共に世界に冠たるゲームメーカーとして躍進した両社なのに、一体何の違いがあってこうなってしまったのか。

2024-09-21

anond:20240921125945

任天堂でそれができるゲームメーカーなんて一握りだよね。特許制度大手有利すぎる

コロプラってなんで任天堂から訴訟されたんだっけ?

なんか権利主張したから、みたいな言説が蔓延ってるけど、当時の記事やまとめ見ていてもよくわからない。

教えてエロい

権利主張したから?

今、twitterコロプラ検索するとこの説が有力。

ある特許に対して、周辺特許を押さえるとか、知らずにそのもの特許を出すとか、普通すぎて、そこで任天堂がキレてるんだとしたら恐ろしすぎる。

ぷにこんとして、ウリにしてたから、なら、まあ分かるかな?

任天堂ゲームパロディしてたから?

https://togetter.com/li/1188556

この辺で初期に触れられてる。マリオカートとかフックショットとか近いもの実装していたから。

これだとすると、今回のパルワールドの件の推測原因と近くて、直接権利主張できないから、代わりに特許で殴った、といつムーブ一貫性はある

ドラガリアロスト出すから

https://dragalia.gorillawiki.jp/entry/shironekochigai

白猫プロジェクトに近いゲーム性のドラガリアロストを出すにあたり、競合を潰したかたから?これもtwitterをドラガリアロストで検索するとこの説の人が一定数いる。

これが理由だと怖すぎる、任天堂後出しする際に殴られる、ということになるから、他メーカーもいつ殴られるかは分からない。

ただ取れそうなところから取っただけ?

コロプラポケットペアしかゲームメーカー特許で訴えた事例はないと思うから、流石にないかな。

何か特別事情がなければ、権利行使しないと思われる。

2024-09-19

インディーズゲームメーカーの萎縮って何の話?

そもそもインディーズゲームメーカーだけど。

2019年から売上10万本あるみたいだよ? 2020年には60万本。

そして2500万人が総プレイヤー

しか特許関係で訴えられることになったって話で、萎縮ってどういう意味

萎縮するのかと言われると無理がある気がする。2500万人が遊んだゲームしかゲーム自体も数百円のゲームではない。

これはもう、萎縮とかではなく、新興企業と老舗企業企業同士の訴訟だと見ていいのでは。

インディーゲーム関係なくない?

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