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「ケミストリー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ケミストリーとは

2025-02-04

anond:20250204184404

あれケミストリー文句言ったんで消えたんか

知らんかった

タイアップしといて文句言うのだせえな

anond:20250204144150

怒ってるガノタが慣れずに不満を言い続けてたらリマスターで抹消された例ならあるケミストリー

2024-07-12

内田樹によって書かれた都知事選に関する2つの記事比較

nippon.com版の方が先に書かれたので、nippon.com版→内田ブログ版の順に掲載

適宜改行等を加えた。

 

 

nippon.com版

https://www.nippon.com/ja/in-depth/d01018/

 

 

内田ブログ

http://blog.tatsuru.com/2024/07/12_0846.html

 

 

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(01)

nippon.com版

 今回の都知事選では、「選挙民主主義の根幹をなす営みである」という認識が崩れてしまったという印象を受けた。選挙というのは有権者自分たち立場代表する公人を、法を制定する場に送り込む貴重な機会であるという基本的認識が今の日本からは失われつつあるようだ。

 

 

内田ブログ

 今回の都知事選では、選挙民主主義の根幹を為す営みであるという認識がかなり深刻な崩れ方をしているという印象を受けた。選挙というのは有権者自分たち立場代表する代議員を選ぶ貴重な機会であるという認識日本からは失われつつあるようだ。

 

 

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(02)

nippon.com版

 知事選当選者は1人に限られるのに「NHKから国民を守る党NHK党)」が関連団体を含め24人の候補擁立した。そして24人分の掲示板の枠に同一のポスターを貼るなど“掲示板ジャック”をした。NHK党は、一定額を寄付した人にポスターを張る権利譲渡する行為にも及んだ。掲示板には選挙関係ない人物動物写真サイト誘導する2次元バーコードなども張り出された。NHK党以外の候補も「表現の自由への規制はやめろ」と書いたわいせつ写真入りポスターを張り出すなど、目を疑うような行為があった。政見放送も含め、注目を集めて動画サイトなどのフォロワーにつなげるなど、選挙を単なる売名や金もうけに利用しようとする候補者が多数登場した。

 

 

内田ブログ

(無し)

 

 

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(03)

nippon.com版

(無し)

 

 

内田ブログ

 投票する人たちは「自分たち利益をもたらす政策を実現してくれる人」を選ぶのではなく、「自分と同じ部族の属する人」に投票しているように私には見えた。自分と「ケミストリー」が似ている人間であるなら、その幼児性や性格の歪みも「込み」で受け入れようとしている。だから、仮に投票の結果、自分生活が苦しくなっても、世の中がより住みにくくなっても、それは「自分の属する部族」が政治権力行使したこと帰結から別に文句はない。

 自分自身にとってこの社会がより住みよくなることよりも「自分のような人間たちから成る部族」が権力や財貨を得ることの方が優先する。これが「アイデンティティーポリティクス」の実態である

 

 自分幼児的で、利己的で、偏狭で、攻撃的な人間だと思ったら、かつてならそれは「成熟」へのインセンティブになった。「もっとちゃんとした大人になろう」と思った。でも、今は違う。今は「そういう自分がけっこう好き」だとカミングアウトすることの方が人間的で、端的に「よいこと」だとされる時代なのだ

 正直言って、私には意味がわからない。この人たちはそんなに自分が好きなのか。そんなに同じ自分のままでいたいのか。私は同じ人間のままでいるなんてまっぴらである。息苦しいし、不自由だし、何より退屈で仕方がない。「自分自身に釘付けにされていること」をエマニュエル・レヴィナスは考えられる限り最も苦痛体験だと書いていた。私もまったくそうだと思う。そもそも自分自分しかあり得ないことの不快」を推力として、生物はここまで進化してきたのではないのだろうか。単細胞生物単細胞生物であることに自足していたら話はそこで「おしまいである。だからアイデンティティー固執する人たちを見ていると、私は奇妙な生き物を見ているような気になる。なぜ「そんなに自分自身でいたい」のか。自分であることにうんざりすることがないのだろうか?いや、ほんとに。率直にそう訊きたいのだ。

 

 選挙の話をしているところだった。

 

 今回の都知事選では、選挙を単なる売名や金儲けに利用しようとする候補者が多数登場した。

 

 

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(04)

nippon.com版

 公職選挙法に限らず、私たち社会制度の多くは「性善説」あるいは「市民は総じて常識的振る舞うはずだ」という仮定の下に設計運営されている。でも、「性善説」の制度は隙間だらけである。その隙を「ハック」すれば、簡単自己利益を確保できる。候補者にさまざまな特権保証されている選挙という機会を利用しても、私利私欲を追求したり、代議制民主主義のもの嘲弄(ちょうろう)したりすることは可能である。そのことを今回の選挙は明らかにした。もう「性善説」は立ち行かなくなったらしい。

 

 

内田ブログ

 公選法に限らず、私たち社会制度の多くは「性善説」あるいは「市民は総じて常識的にふるまうはずだ」という仮定のもとに設計運営されている。でも、「性善説」の制度は隙間だらけである。その隙を「ハック」すれば、目端のきいた人間なら誰でも簡単自己利益を確保できる。候補者にさまざまな特権保証されている選挙という機会を利用しても、私利私欲を追求したり、代議制民主主義のもの嘲弄することは可能である。そのことを今回の選挙は明らかにした。もう「性善説」は立ち行かなくなったらしい。

 

 

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(05)

nippon.com版

 だが、選挙がこれだけ軽視されるに至ったのは2012年以後の安倍晋三氏、菅義偉氏、岸田文雄氏の3代の首相による自民党政権立法府軽視が原因であると私は考えている。

 

 

内田ブログ

 だが、選挙がこれだけ軽視されるに至ったのは2012年以後の安倍、菅、岸田三代の自民党政権立法府軽視が一因だと私は考えている。

 

 

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(06)

nippon.com版

 日本国憲法では立法府が「国権の最高機関」とされているが、安倍政権以来、自民党政権行政府立法府より上位に置くことにひとかたならぬ努力をしてきた。その結果、国政の根幹にかかわる重要な事案がしばしば国会審議を経ずに閣議だけで決定され、野党が激しく反対する法案強行採決された。国会審議は実質的には意味を持たない「形式的セレモニーであるように見せかけることに自民党政権は極めて熱心だった。

 

 

内田ブログ

 日本国憲法では立法府が「国権の最高機関」とされているが、安倍政権以来、行政府立法府より上位に置くことに自民党政権はひとかたならぬ努力をしてきた。その結果、国政の根幹にかかわる重要な事案がしばしば国会審議を経ずに閣議だけで決定され、野党がはげしく反対する法案強行採決された。国会審議は実質的には意味を持たない「形式的セレモニーであるように見せかけることに自民党政権はきわめて熱心だった。

 

 

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(07)

nippon.com版

 安倍首相は「私は立法府の長である」という言い間違いを繰り返し口にした。これはおそらく「議席過半数を占める政党総裁自由立法ができる」という彼自身の実感を洩(も)らしたものであろう。だが、法律を制定する立法府の長が、法律執行する行政府の長を兼ねる政体のことを「独裁制」と呼ぶのである。つまり、彼は「私は独裁者だ」という民主主義精神全否定する言明を繰り返していたことになる。

 

 

内田ブログ

 安倍首相は「私は立法府の長である」という言い間違いを繰り返し口にした。これはおそらく「議席過半数を占める政党総裁自由立法ができる」という彼自身の実感を洩らしたものであろう。だが、法律を制定する立法府の長が、法律執行する行政府の長を兼ねる政体のことを「独裁制」と呼ぶのである。つまり、彼は「私は独裁者だ」という民主主義精神全否定する言明を繰り返していたことになる。

 

 

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(08)

nippon.com版

 現行憲法下で独裁制を実現するために、差し当たり最も有効なのは立法府威信を低下させること」である有権者の多くが「国会機能していない」「国会審議は無内容なセレモニーにすぎない」「国会議員選良ではなく、私利私欲を優先する人間だ」という印象を抱けば、民主政事実上終わる。

 

 

内田ブログ

 現行憲法下で独裁制を実現するために、さしあたり最も有効なのは立法府威信を低下させること」である有権者の多くが「国会機能していない」「国会審議は無内容なセレモニーに過ぎない」「国会議員選良ではなく、私利私欲を優先する人間だ」という印象を抱けば、民主政事実上終わる。

 

 

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(09)

nippon.com版

 だからこそ、自民党はこの12年間、国会議員は(自党の議員を含めて)知性的にも倫理的にも「普通市民以下かも知れない」という印象を扶植することに並々ならぬ努力をしてきたのである。そして、それに成功した。知性においても徳性においても「平均以下」の議員たちを大量に生み出すことで、自民党政党としては使い物にならなくなったが、その代償に立法府威信を踏みにじることには見事な成功を収めた。

 

 

内田ブログ

 だからこそ、自民党はこの12年間、国会議員は(自党の議員を含めて)知性的にも倫理的にも「ふつう市民以下かも知れない」という印象を扶植することになみなみならぬ努力をしてきたのである。そして、それに成功した。知性においても徳性においても「平均以下」の議員たちを大量に生み出すことで、自民党政党としては使い物にならなくなったが、その代償に立法府威信を踏みにじることにはみごとな成功を収めた。

 

 

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(10)

nippon.com版

 その帰結が、「代議制民主主義嘲弄する」人々が選挙立候補し、彼らに投票する多くの有権者が少なから存在するという今の選挙現実である

 

 

内田ブログ

 その帰結が、「代議制民主主義嘲弄する」人々が選挙立候補し、彼らに投票する多くの有権者が少なから存在するという今の選挙現実である

 

 

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(11)

nippon.com版

 NHK党は、暴露ユーチューバー有罪判決を受けたガーシー(本名・東谷義和)元参院議員国会に送り込むなど、国会威信国会議員権威を下げることにきわめて熱心であったが、これは彼らの独創ではない。自民党が始めたゲームを加速しただけである

 

 

内田ブログ

(無し)

 

 

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(12)

nippon.com版

 今回の都知事選で2位につけた石丸伸二氏も前職の広島県安芸高田市長時代市議会と繰り返し対決し、市議会機能していないことを訴え続けてネット上の注目を集めた。これも「立法者」と「行政者」は対立関係にあり、「行政者」が上位にあるべきだという、安倍首相体現してきた「独裁志向路線を忠実に踏まえている。

 

 

内田ブログ

 今回の都知事選で二位につけた石丸伸二候補安芸高田市長時代市議会と繰り返し対決し、市議会機能していないことを訴え続けてネット上の注目を集めた。「立法者」と「行政者」は対立関係にあり、「行政者」が上位にあるべきだという、安倍首相体現してきた「独裁志向路線を彼は忠実に踏まえている。

 

 

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(13)

nippon.com版

 日本維新の会も「独裁志向」では変わらない。「議員の数を減らせ」という提言は「無駄コストカットする」合理的政策のように聞こえるが、実際には「さまざまな政治立場代表者が議会議論するのは時間無駄だ。首長に全権委任しろ」という意味しかない。

 

 

内田ブログ

 維新の会も「独裁志向」では変わらない。「議員の数を減らせ」という提言は「無駄コストカットする」合理的政策のように聞こえるが、実際には「さまざまな政治立場代表者が議会議論するのは時間無駄だ。首長に全権委任しろ」という意味しかない。

 

 

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(14)

nippon.com版

自民党派閥裏金問題は、国会議員たちがその地位を利用して平然と法律を破っている事実を白日の下にさらした。この事件は「国会議員はろくな人間ではない」という民主主義空洞化するメッセージと、「政権に近い議員であれば、法律を犯しても処罰されない」という法の支配空洞化するメッセージを二つ同時に発信していた。

 

 

内田ブログ

 自民党裏金問題は、国会議員たちがその地位を利用して平然と法律を破っている事実を白日の下にさらした。この事件は「国会議員はろくな人間ではない」という民主主義空洞化するメッセージと、「政権に近い議員であれば、法律を犯しても処罰されない」という法の支配空洞化するメッセージを二つ同時に発信していた。

 

 

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(15)

nippon.com版

 このメッセージを「警告」として受けとった人は「今のままではいけない」と思って政治改革を目指すだろうが、このメッセージを「現状報告」として受けとった人は「民主政は終わった」という虚無感に蝕(むしば)まれてへたり込んでしまうだろう。そして、どうやら日本人の相当数は、この事件ニュースを「世の中とはそういうものだ」という諦念と共に受け止めたように見える。

 

 

内田ブログ

 このメッセージを「警告」として受けとった人は「今のままではいけない」と思って政治改革をめざすだろうが、このメッセージを「現状報告」として受けとった人は「民主政は終わった」という虚無感に蝕まれるだけだろう。そして、日本人の相当数は、このニュースを「世の中とはそういうものだ」という諦念と共に受け止めたように私には見える。

 

 

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(16)

nippon.com版

 英国首相チャーチルはかつて「民主政は最悪の政治形態だ。ただし、過去の他のすべての政治形態を除いては」と語った。なぜ民主政は「最悪」なのか。それは運用が極めて困難な政体からである民主政は「合理的思考する市民」が多く存在することを前提にした制度である有権者の多数が「まともな大人」でないと、民主政簡単衆愚政に堕す。だから民主政は人々に向かって「お願いだから大人になってくれ」と懇請する。市民に向かって政治成熟を求める政体民主政の他にはない。

 

 

内田ブログ

 英国首相チャーチルはかつて「民主政は最悪の政治形態だ。ただし、過去の他のすべての政治形態を除いては」と語った。なぜ民主政は「最悪」なのか。それは運用がきわめて困難な政体からである民主政は「合理的思考する市民」が多く存在することを前提にした制度であるPermalink | 記事への反応(1) | 18:42

2024-05-16

鰻の口になってしまタイトルメール増田酢魔ルー目のる説いた上手してっなにチクの着ナウ(回文

おはようございます

いやーなんかまた忙しくなりそうで季節到来よ。

それはそうと良いんだけど、

しかけられたら手が止まると思わない?

こっちは今集中してんの!って時に限って、

ぱぱぱっと集中して仕事やつけちゃいたいわけじゃん。

しかけられると一気に無くなる集中力とやる気。

はぁ。

効率悪いわ。

そんなこと誰も気付いてないのかしら?

いやここに来て私一人の事務所によそのまあ前いた会社社員なんかが話しに来ると、

ここは憩いの場ではないのよ。

残念だけどお菓子もないし冷蔵庫はここにもないから冷えた麦茶もないのよ。

みんなはここに来て話したいことを一方的に話して気持ちがいいかもだけど

私は今超集中してんの!

もうこういう時はそうそうに撤収して私もここから離れて別のところでパチパチと増田を書くの!

って増田かーい!って

いやそれは冗談だけど冗談よ。

でも話しかけられると手が止まることが分かって欲しい私だってそんな年頃じゃない。

いつまでも夢見るなんとかじゃないの。

そんなもうツイてない日は早々に寝るっきゃないわ!って

すこーんと寝たい気持ちもありつつ、

一応のゲームノルマログインボーナスをゲットするところまではやっておいて、

珍しくそうよ!22時台に寝ちゃえたか

起きて爽快すっきりだけど、

この私のやり場のないそういうイライラが募るばかりだわ。

言いたいけれど募ってはいるけど募集はしてないから!

イライラ倍増とは言うけれど2倍とは言っていないから!

そんなもう重箱の隅をつつく様なことを言いそうな季節と思ったら、

またきたわ!

名店「重ならの鰻重」を彷彿とさせる、

迷惑メールタイトルでたぶん「重要!」って言いたいところを「重なら」ってタイトルを書いて送っちゃってる迷惑メール

あー、

そんなタイトル1ミリも騙されないけど、

そのたんびに鰻が食べたくなる不思議な「重なら」の迷惑メール

あれって本当は本当に鰻重ならのお店が出してるのであれば、

作戦大成功じゃない?

いちいちあのタイトルを見ると

鰻の口になっちゃうわ。

鰻の口って言っても私が鰻モノマネをして鰻の口をつぼめて真似ている様子をやってるんじゃなくって

鰻を食べたいな!って意味の鰻の口だから

決して私は鰻モノマネをやっているんじゃないの。

モノマネ歌番組で、

観客がそんな歌マニアックすぎて知らないだろ?って思うけど

似てるかどうかも分かってないけど似てる!って雰囲気を出している歓声を上げるようなものよ。

針すなお先生ヘッドホンを逆に付ける湾曲になって頭に載せる方を上にするんじゃなくてそっちを下にして

なんかいいすごくよく聴いてますよ!ってポーズになる

今で言う

サングラスを逆に下向きに吊り下げるケミストリーの堂珍さんスタイルとも言っても言い過ぎではないわ。

そのぐらい「重ならの鰻重」はそのタイトルから

鰻の口になってしまうという迷惑被る本当に迷惑メールなのよね!

まったくだわ!

鰻なんて身近にないからまた厄介なのよね。

一時期は鰻稚魚不足なんて言ってたけど

そのニュース最近ぜんぜん聞かなくない?解決したのかしら?

その代わりサンマ少ないニュースが入れ替わっているけれど

たぶんニュース番組で紹介するニュースの魚の枠が1つしかなくて、

鰻か秋刀魚かで会議に掛けられていると思うのよね。

取り上げる魚コーナーの枠が1枠なので今日秋刀魚しましょう!って

晩ご飯献立か!ってぐらいそんな雰囲気を漂わせつつ

鰻の稚魚不足の話なんて一切聞かなくなっちゃったわよね。

これも「重なら」のメールのせいだわ!

鰻の口になっちゃうんだもん。

でも逆に考えると

鰻のニュースをやればやるほど無いのを分かっていた食べる人の気持ちを盛り上げるから

価格操作委員会のなにかに引っかかってニュースが取り上げられなくなる、

これ以上の鰻の価格に影響されたらダメだ!ってことで、

となるとまた逆に秋刀魚価格操作委員会秋刀魚ニュースを取り上げたら

秋刀魚食べたい気持ちの人が増えるからダメだー!ってなるのかしらね

でも今は秋刀魚がない獲れない季節なので

塩干もの秋刀魚が高騰しそうよね。

まあたぶんニュースの魚枠の取り合いだって業界図の縮図が見えるわ。

とはいえ

今日ニュースの魚枠のトピックスはマンボウの話だったので

いったい魚枠ニュースどうなってるの?って思っちゃったわ。

え?今日マンボウ!?って

大事よね!

肝心なニュースの内容は忘れちゃったけれど!

うふふ。


今日朝ご飯

ドラゴンフルーツ買っておいたのを食べて包丁ちゃんと切って皮剥くのは簡単なので

つるんとむけるからそんなに面倒ではないわよ。

そのドラゴンフルーツ豆乳で凍ませた朝ご飯でした。

本当はデトックスウォータードラゴンフルーツ使う予定だったけれど、

あきらかにそのままで食べた方が美味しいので、

しかも白と赤があって今日は白い方を買ったのよね。

赤いのだといろいろとまな板とかも赤く染まっちゃうから

大事感があんのよね。

デトックスウォーター

本当は果肉が赤いドラゴンフルーツをと考えていたけれど

白かったので出来なかったついでもあって、

今日はホッツルイボスティーウォーラーにしたわ。

かなり温めのホッツではあるけれどね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-05-07

GW中ずっとウェルチ100%ブレンドしていた。

200%を目指して。

ウェルチ葡萄以外の味がいくつかあるのを見つけたのでまとめて買って混ぜていた。

ウェルチの果汁100%のやつ。濃いい葡萄味にマスカットを足したら凄いんじゃないか

オレンジちょっと足したりして。

結論から言うとマスカット100%+水が一番旨い。

他の味でもそうだが、水を足すと何故か酸味が引き立つ。

どういうケミストリーなんだろう。

2024-02-24

anond:20240223211313

診断メーカー系のスクリプトのことかと思った

あいCGIみたいなのがないころも、100の質問とかあったよね

あいうのは全部、自分の好みをアピールして読者と何かしらのケミストリーを起こしたい、という欲求に根ざしていると思うんだ

自分センス認知してもらう、センスを通して共通認識を構築する仲間を作ろうとする事に囚われている、この感じは

増田が挙げるような化粧やらファッションやらに関する「センス基準」が蔓延ることと本質的には変わらない気もするね

2024-02-18

anond:20240218032635

最近さかな食べてないでしょ? 日光にも当たってないし?

魚を食べよう! きのこも良い!

卵でもいいけどビタミンD摂取的には魚ときのこだね!

俺がいつも勧めてるのはスーパーでチルドか冷凍ピザ買ってきて、缶のアンチョビトッピングするやつだな!

チーズを増量してもいいし、デザートバナナを添えるのも、トリプトファンの相乗作用を考えると合理的だな!

何よりピザテンションあがるだろ!

チルドピザなら俺は伊藤ハム推しだが好きにしてくれ!

もちろん!

ビタミンDが入ったマルチビタミンサプリ摂取するのも手軽で良い!

なぜビタミンDを推すのかというと、うつ症状の人が一番欠乏していがちだからだ!

いや、うつ関係なく日本人の約7割がビタミンD不足と言われている!

ビタミンD豊富に含む食べ物は種類が少なく、もともと大部分を日照に頼っているので、特に冬場は欠乏しやすいんだ!

人体はケミストリーだ!

運動メンタルケアのような間接的なアプローチ有効だが!

それもまずは物質的な栄養供給が整っていてこそだな!

2023-09-07

ケミストリーのぴーしーずおぶあドリームPVに出てくる手話してる女

耳聞こえなくても毛子kんしってんだなってしってまじぶちぎれそうになってる今今今

途中で結婚指輪してるとこある

みみきこえんでも女なら結婚できるってかAA????????

2023-09-02

大サビがくるぞくるぞーでドーン!!!ってくるのすき

オアシスどんとるっくばっくあんがーとか

ケミストリーのぴーしーずおぶあドリーム

2023-08-26

手話PVMVアニメOPEDに入れてるやつ

今月のアフタヌーン読み切りがよかったので知りたいなって

ぱっと思いついたのだと古いけどケミストリーのぴーしーずおぶアドリーム

2023-08-10

anond:20230810105627

ただのオカズを白米に乗せただけの物は、意外と丼としてはイマイチなんよ。

あくまごはんの上に乗せた事でケミストリーが生まれる物が丼として定着してる。

カルビ丼も唐揚げ丼もあるところにはあるが、一般化してないのは、このケミストリーの有無の問題

2023-04-03

アニメとかのタイアップで有名アーティスト自己解釈作品世界観忖度歌詞を歌うやつ

最初にいっとくと世界観警察はお呼びでない。

有名アーティストが手掛ける、作品世界観をちょい臭わせ程度に入れ込んだような歌詞OPED曲、あれなんかなあってなる。

有名アーティストというそ自体世界観的なものが成立してる存在がどんだけ作品の内容を「わかった」ふうな歌詞を書いてもそれはそのアーティストの再解釈というかアニメ評論二次創作みたいなもんであって

どんだけわかったふうな歌詞であってもアーティストという個のデカさが邪魔して「〇〇さんの解釈の深さスゴイ」みたいな評価軸が目立ってくる気がする。

作品のもの世界観からは浮き出てしまものなのにアニメプロダクトとしては一つにまとめられてしまうみたいな。

有名アーティスト作品であっても、臭わせ忖度歌詞みたいなのが無いのに作品の内容と不思議な一体感、偶然のケミストリー感があったりするやつはいい。

かくしごとED大瀧詠一の曲みたいな。

それじゃなかったら声優てんこ盛りキャラソンみたいなプロダクトとして作品と一体的な監修がされたもののほうが楽しめる。




追記

こじらせ独自世界観増田に思いのほかトラバブクマあつまったな。みんなサンキュー

なんか完全に主観的な話だからあんまわかりみ無いやろなって思ってたけどわかる人もいるっぽいな。

なんかアーティスト世界観を守りつつ作品忖度するっていう態度みたいなもの保守的というか、「足し算」のコラボに留まる感じというか。

それ自体で十分存在感があるはずの有名アーティストが敢えて作品の側に寄せてくる擦り寄り感によって「個性強すぎる別の色」みたいなのが入ることへの嫌気みたいなのもあるのかもしれない。それが掛け算になるならいいんだけど(主観)。

あとさぁ、これは有名アーティストあん関係ないけど、アーティストの人によっては作品本質を突けばええやろの精神歌詞の中にズバズバ核心的ワード入れてくるのもおるやん?ネタバレってほどじゃなくても。

そうじゃねぇのよってならん?

その本質的なワード作品全体を通してじっくり表現されていくべきものであって、主人公達を最後まで見守った視聴者が得ることになる果実であるきじゃない?みたいな。


あとさぁ、そばかすは一週回ってええやろ!。一週まわる必要はあるけど。

2022-12-14

anond:20221214164715

フラーレンでも同じような二重性が確認されてるが結局どこまで規模が大きくなるとそうじゃなくなるんだろうな。この境目がそのまま微視的と巨視的の境と言ってもいいんだろうけど

クリックケミストリーで一個ずつ分子量増やすのできるようになってそうだから実験してほしいよね。

連続的に(とはこの場合ではそういうことか想像つかんが)二重性から巨視的な振る舞いに遷移するのか、ある分子量に達した途端階段関数イメージでがらりと巨視的な振る舞いになるのか。

別に難しい思いつきでもなんでもないから既に実験されれて論文もありそうだけどなあ。

2022-11-15

AI自動運転車上級市民老人の組み合わせが謎のケミストリーを起こして自動運転車自動運転ロケットになってしまパニック映画

そのうちの1台が核弾頭移送中だったことが発覚し……

anond:20221114215526

なんか松本零士ケミストリーの話で、そんな文言あったんだ…みたいになったことあったわ

知らねーよっていう

今も覚えてねーしググる気もしねーしその後どうなったのかも知らねーけど

2022-06-15

ケミストリーの堂珍と吉沢亮って似てるよね?

吉沢亮が3日間一睡もしてないときの顔って感じ

2021-07-25

劇場アニメ映画大好きポンポさん』極私的感想(すごくネタバレ

感想というか脳内の吐き出しなので超乱文。

総合点は★★★★☆(星4つ)

自分原作コミックスシリーズ通読済み。原作はかなり好き。

映画版は主に特典マンガ目当てだけど2回視聴。

2回目の前に制作陣のインタビュー記事などを読んで細かいネタが仕込まれているのに感心しつつ楽しめました。

作画で動いていたのはすごく良かった。

特に編集作業シーンを「切る」ことに注目してアクションのある絵に再構成していたのは面白かった。せっかくのアニメなんだから動きのあるシーンはあってしかるべきだなあと。

あとこれは明確には示されてなかったので多分なんだけど。

撮影パートクライマックスである「みんなでアイデア出して偶然虹まで撮れたカット」も切ったんだよね?

撮影パート成功象徴のようなカットまでも切ることで、ジーン君の「映画のためには他の全てを切ることも厭わない」という面を表しているんだと思う。

しかし、それを明示してしまうと「空気を読んで仲良くすることを大事にするマス層」には理解不能で嫌われてしまうだろうから匂わせるにとどめたんだろうなと思っている。

ところで全体的にジーン君がウェットというかシリアスというか常人の枠から半歩しか踏み出していないという感じを受けた。

原作ではもっと狂人なんだよなあ、特に巻が進むほどに。「友情を、会話を、家族を、生活を、切れ!」とか原作ジーン君は言わない。

当たり前すぎるからわざわざ言わない。「息を吸え! 息を吐け!」って普段あんまり言わないじゃないですか

でもまあ1巻ベースだとああい解釈もアリだと思う。むしろジーン君の物語って感じも出たと思うし、そもそもまり狂人狂人してるとマス層がまったく感情移入できなくなるから映画版としてはあれで正解だと思う。

さて、ここから減点材料なんだけど、アラン君および資金調達パートがぜんぜん響かなかった。

まずアラン君、お前は何なんだ。

再会して「あの時はノート悪かったな」とか言ってたけど、特に謝るほどのことでは無くないか

たまたま雨の日にぶつかったらジーン君がノートを水たまりに落としただけじゃん。寝坊してメモやななにやらぶちまけつつ部屋を飛び出すような粗忽ジーン君なんだし。

ところでそういえば、その粗忽シーンもちょっと違和感あるんだよね。映画だけの男ジーン君が大事オーディションの日に寝坊したり資料ぶちまけダッシュしたりするかね?制作インタビューによるとナタリーちゃんとの出会いのシーンをインパクトあるものにするためにすれ違い構成にしたっぽいんだけど、それってストーリーのためにキャラが捻じ曲げられてるよね。いや、構成自体は悪くはないんだけど、やっぱりそのためにキャラを捻じ曲げられると違和感あるんだよねえ。違和感と言えばナタリーちゃんがニャリウッドに上京するためにバイトで金貯めたっていうシーンでビルの窓磨きしてたけど、あれって上京してからバイトじゃないとおかしいよね。原作にも窓磨きバイトのシーンあるけどニャリウッドでのことだし。ナタリーちゃん故郷農村地帯みたいだしビルなんてあるの?いやいまどきドコにでもそれなりのビルくらいあるのかもしれないけどミスマッチだとは思う。

まあ話を元に戻してアラン君ですよ。

アラン君が謝るってことは、元々のシナリオ的には学生時代アラン君はもっとひどい奴にするはずだったんじゃない?それこそ、一度拾ったノートを破るとかまた捨てるとかするはずだったんじゃない?それなら「あの時はノート悪かったな」「暗記してたから平気」に違和感無くなるんよね。でもそこまでやっちゃうとあまりに悪すぎて資金調達したとて許されないというか、ジーン君とお茶することすら「なにこいつ?」って感じになってしまうから描写をぬるくしたのではないかなとか思いました。

でまあアランからも一回離れて資金調達なんですけど、最悪、ポンポさんなりおじいちゃんなりの私財とかコネクションとかで調達できないものなんかね?二人とも超有名ヒットメーカーなわけだし、財産コネクションもすごいだろうし、なんなら主演のマーティンさんだって世界一俳優なんだからだってうなるほど持ってそうだしスポンサーになってもらえないもんかね?縁もゆかりもない銀行出資を頼むより先にいくらでもアテはあるんじゃないの?いや、もちろんそういうアテを全部当たって、それでも足りなかったんだっていうならハイソウデスカとしか言えないんですけども。

問題資金調達会議パートですよ。

まずアラン君、クビを賭けたギャンブルをした風だけど、そもそもその職場を辞めようかと思ってたくらいだからノーリスクギャンブルだよね。なんだかなあ。

そんでクラウドファンディング生中継でって無茶にもほどがあるけど、それ以上にひどいのは役員連中の手のひら返しの速度ですよ。頭取が出てきてOKしたとたんに「融資成立だー! ワッハッハー!」じゃないんだよ。お前数秒前まで大反対してたじゃねーか頭取がOKしたらまるで「ボクも本心では融資たかったんだけど立場上できなかったんだよね。結果として融資成立してヨカッタヨカッタ」みたいなポーズ決めてんじゃねーよ。いや、そういう変わり身の早さで出世してきたヤツだと言われたらハイソウデスカなんですけど。

アラン君に話を戻して、彼は「クリエーターでないマス層の感情移入先」として作られたキャラなんだと思うんですよ。

監督である平尾隆之氏のインタビュー記事(例えば https://gigazine.net/news/20210720-pompo-the-cinephile-takayuki-hirao-interview/)なんかを読んでいると「マイノリティマジョリティに一矢報いる」というテーマをお持ちのようなんですね。

マジョリティ」=「マス層」ですよ。

このテーマ商業作品表現するのは非常に難しいテーマだと思うんですよ。

だって多数の人に受け入れてもらうことが商業成功なわけですよ。マジョリティ快感を得てもらわないといけないわけですよ。そうしないとお金が儲からないわけですよ。

しかしね、「マイノリティマジョリティに一矢報いる」ストーリーで「一矢報いられたマジョリティ側の人間」が快感を得るかっていうと難しい。だって矢が刺さってるんだよ。痛いじゃん。それで快感なのってドMくらいじゃん。

そこでアラン君の登場なんですよ。アラン君はマジョリティ側の人間なんだけどマジョリティ世界強者である上司取引先をしくじったりして、いまいちうまくいっていない状態なわけですよ。つまりマジョリティ世界という巨大なピラミッド底辺層なんですよ。でもピラミッド底辺から数的にはかなりのボリュームゾーンなんですよね。この層の人たちが「なろう系ヒットの母数」だと思うんですけどね。マジョリティ世界に身を置きながらもうまくいか底辺はいずっているのでいっそのこと異世界転生して現世のしがらみリセットしてチート能力無双したいとみんな思っている。「みんな」ですよ。つまり「マス層」ですよ。

そんなアラン君はマイノリティ側と見下していたジーン君が思いのほか成功していたもんだからマジョリティからマイノリティジーン君を手助けするポジションに立とうと思い立つわけですね。異世界転生強くてニューゲームですよ。コミュ障マイノリティが苦手な資金調達ネゴシエーションリア充なオレ様がやってあげようってーわけですよ。同じ立場ならみんなそう思う。コミュ障天才クリエーターマネージャーになってソイツと社会架け橋になるだけでオコボレもらいてえなあって誰だってそう思う。オレだってそう思うんですよ。コミュ障から無理なんですけどね。そんな知り合いもいないし。

そんなマス層の夢と希望を託されたのがアラン君なわけですよ。

まりアラン君は、平尾氏の「マイノリティマジョリティに一矢報いる」というテーマ実現のために生み出された舞台装置なんですよ。いまいちうまくいっていないマジョリティ感情移入先であり、途中からマイノリティ側に与してマジョリティ側への一矢となる存在なんですよ。テーマ商業成功を繋ぐための存在なんですよ。

でも、なんかつまらねーんだよなあ。

思うに「マイノリティマジョリティに一矢報いる」というテーマと「ポンポさん」という題材の相性が悪かったんじゃないかなあ。

ケミストリーですよ。逆シナジーですよ。

原作ポンポさんはね、マジョリティことなんて基本的無視してるんですよ。あくまでも映画業界の中でクリエイター役者などの能力があり個性的な人々にフォーカスして活躍を描いているんですよ。「すごい人がすごい能力を発揮してすごい活躍しました。」っていう話なんですよ。これは「チート無双系」にも通じると思うんですけど、すごい人がすごい活躍をするだけでも面白い話は作れるんですよ。

そんな原作ポンポさんに「マイノリティマジョリティに一矢報いる」というテーマを盛ろうとしたら、そのままじゃうまく盛り付けられないよね。なので、アラン君&資金調達パートで補強したんだろうね。でも、原作にはまったく存在しなかったテーマ盛り付けるために、かなり強引でイビツで不格好な補強になっちゃってるんだよなあ。

結論

原作ファンとしては、ポンポさんには原作存在しないテーマは乗っけずに素直なアニメ化だけしてほしかったなあ。

と思いました。(小並感

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