はてなキーワード: グロとは
今は子育てシーズンで、雛が育つところをリアルタイムで見られる良い時期。自分の場合は常に見ているわけではなく、コメント頼りに時間を遡ってハイライトを毎日チェックしてる。
ミサゴのライブカメラを見ることが多い。ミサゴについては後述。
ミサゴ、英語名オスプレイの子育てライブカメラ。ミサゴは主に魚を食べる猛禽類で、食事がグロくないので良い。雌雄協力して子育てする。今は卵を温め中。南イングランドらしい?
小さいうちは親鳥が魚をちぎって与えるが、大きくなるにつれ自分で食べるようになり、そのうち子供同士の魚取り合いバトルが勃発する。
段々と空を飛ぶ練習をし始めて、オスプレイの名前に選ばれた由来らしいホバリング飛行ができるようになる。
飛べるようになっても時々巣に戻ってきて親がくれる魚を食べる。段々と巣に戻らなくなっていく。完全に巣立ったらライブ終了でまた来年へ。
稀に魚の活きが良すぎてびちびちはねて巣の外に落ちたりする。巣材の枝を持って飛んでくるが、雛の頭に直撃することもある。結構雑で面白い。
アップになると虫がうじゃうじゃいるのが見えちゃうので苦手な人は注意。よく見るといっぱい虫がいる。
デンマーク北部の野生動物写真家によるライブカメラらしい。一年中設置されてるカメラと、今の時期だけの子育てカメラがある。
モリフクロウの子育てライブカメラ。去年知って、雛が3羽いて巣立つまで見守った。今年の雛は2羽のようだ(卵は残り2個あるけど多分孵化しない)
去年の巣立つの瞬間をたまたまリアルタイムで目撃できたが、面白かった。ビビりの雛が1羽いて、他の雛が外に出ていくときにめちゃくちゃビビって謎の威嚇をしてた。今年も巣立つまで健康に育つといいな。
モリフクロウはどうやら一度巣を出たら戻ってこないようだ。でも外でまだ子育ては継続するらしい。
たまにうじゃうじゃ虫がいることがあるので苦手な人は注意。フクロウなので餌は丸呑みが多いが、たまに引きちぎったりでグロい時もあるので一応注意。ネズミが多いが、カエルや小鳥のことも。
今はチョウゲンボウ(小型のハヤブサ的な鳥)が卵を温め中。どうも若い夫婦っぽいので上手くいくかは未知数。
去年は無かった気がするのでどんな感じになるか分からんが、多分だけどハヤブサは餌をちぎって食べるタイプなのでグロめかもしれない。トカゲを食べる率が高そう?
常設カメラ。稀に不具合でURLが変わるが、基本的にずっと放送してる。環境BGMにもいい感じ。
今の季節は夜になると狐とアナグマ?が仲良く餌を食べてるのを見れる。冬になると雪が少し積もったりして綺麗。
水場にくる様々な動物を見られる常設ライブカメラ。夜明けが綺麗で好き。
1日2回ほどURLが切り替わる。自動でアーカイブが残るので遡りやすい。
色んなライブカメラがあると思ったら消えたりするが、この季節のミサゴは毎年やってるっぽい。パフィンのライブカメラもあったりなかったり。
ミサゴの子育てライブカメラ。ミサゴについては前述で語ったので省略。こっちはイギリスらしい?
よく分からんがハヤブサのライブカメラ率が高い。ライブカメラが増えたり消えたりする。
よく分からんが教会にあるハヤブサの巣っぽい。今は結構大きくなった雛3羽がいる。餌をちぎってあげるのでグロめ。
去年あたりに日本でバズってから日本語コメントしかほぼない、野生のアザラシ保護のライブカメラ。保護なのでアザラシがいたりいなかったりする。今はいない。
元増田です。
おじさんが書いたクソみたいな内容の日記がホットエントリに…っ!
FF人気のお陰ですが、ありがとうございます。
以下、返信
調べたらFF2発表は1988年(昭和63年)のようですから、多分昭和だったんじゃないですかね?
>マル勝ファミコン ファイナルファンタジー 付録 小説 でググる→ 実際にこれなのかは知らん https://jp.mercari.com/item/m69128405753
>タイトルでググる→ https://blog.naver.com/ffner/40193273267?viewType=pc
>https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c1152289864
こんなだった気がします!! …というかまだ残ってるのが凄いですね。
>マジレスするとFF2の小説だろうね。姫に化けたラミアクイーンがベッドに誘うシーン。
調べたら、どうやらこれっぽいですね。ヒルダって名前だったような気がします。
ゲーム本編で「自分のおっぱいを引き裂いて肋骨アタック」とか、さすがに任天堂様が黙っていないでしょうからマイルドな表現にしていたのかもしれません。
やってないので知りませんが、ヒルダちゃんはヒロインじゃないのかしら?
当時小学生だった私の読解力での記憶ですから、ヒロインじゃなかったら申し訳ありません。
>スニーカー文庫の「ファイナルファンタジー2―夢魔の迷宮」に先立っての一部公開的な付録だったのかな
どうなんでしょうね?当時まだ小学生だったんで分かりませんが、多分販促を兼ねた付録だったのかと。
調べたら小説書いてるのFF2のシナリオ担当だった方の様ですね。
つまりこれ公式展開で、スクエニの許可どころか作った人の作品だったようです。…尖り過ぎてませんかね?
>これおぼろげながら記憶にあるわ。たぶんマル勝で合ってる。当時のマル勝はエログロ方面に相当攻めてたよなあ。
証人の方が居たっ! 私が存在しない記憶を捏造してなくて良かった!!
定期購読してた訳じゃなくて、たまたま本屋で買ってもらったファミコン雑誌だったんですが…マル勝ってそんな位置づけだったんですね。
> FFの小説は解からないが、魍魎戦記マダラは良く覚えてる。マル勝はPCエンジンとかの雑誌の流れを汲んでいた事から、当時はそういうエロとグロが入り混じった雑誌作りだったのも覚えてる。
>魍魎戦記MADARAはFC版が好き
マダラは確か手が剣になって、それが「ギミック」とかいう名前がついてましたね。
当時、ギミックって単語は「手が剣に変わる」という意味だと思ってた記憶が甦りました。
……そして有識者2人の見解として「マル勝はエログロだった」らしいという事が分かり、改めてすごいなと感じました。
これも調べたらジョジョ2部とFF2は大体同じ時期に発表されてますね。
どっちかがインスパイアしたのか、もしくはシンクロニシティか、あるいは1988年前後に肋骨で攻撃するのが流行していたのかも知れません。
>こういう自分だけのよくわからない苦手意識がスッキリすると気持ちええよね
登山がてら知人と2人で山の中をてくてく歩いてて、
って思えるくらいの存在がいたから、静かに立ち止まってとりあえず全力で祈るポーズをした。
悪ふざけとかではなくて、真剣さ半分、恐怖半分みたいな感じで。
ひょっとしたら山の神かもしれないしね…
個人的にはそれ以外の選択肢がないくらいの必然性を伴う行動なんだけど、
「その存在」が見えないのか気にしない知人はさっさとその存在の前を素通り。
祈りのポーズから少し目を開けて、しかも視界からずれた先だったから定かではないんだけど
知人が一瞬で灰になったっぽくて。
正確には灰が少し残った火の粉みたいなのがふわふわ飛んでて、超高級な3DCG映像を生で見ているかのような
あっという間、0.5秒くらい
地上なのに酸欠になりそうだったけど
ひたすら祈るポーズをしてたら
「おい」
って胸をなでおろして目を開けたら、知人の声してるだけの「そいつ」で
「そいつ」は少なくとも
出会った人がビジュアル的に「神」か「仏」を連想するような奴に近い造形だけど顔は明らかに人間じゃなくて
あーたぶん新興宗教の開祖になる人が出会うのはきっとこいつらなんだろうなぁみたいな変な解きたくもない謎が勝手に解けた感覚で
って言われて僕は
「あひゃびぐぅん!」って、ただ殺されたくないから変な呼吸になって
まだ頭痛で倒れそうで、薄目を開けて
そいつはまあまあ、いつの間にか更に大きくなってて、3m×5mくらいで空中をゆっくり海月みたいに揺れながら
あっ、3m×5mっていうのは上半身だけ浮いててその周りにド派手なサンゴ礁みたいなのが
小林幸子の衣装を全部グロくしたようなのがいっぱいくっついてるビジュアルでなんかめっちゃ光ってて
たぶん彼らのいう「挨拶」はきっと崇拝に関連する動作なんだろうな、って思った瞬間
「飛んでる仲間、みんなお前らから無視されてるんだけど、なんで無視するの」
みたいなこと言ってて明らかにめちゃくちゃ怒ってて
多分それはあなたたちの乗ってる船っていうか飛行機っていうかUFOがスピード早すぎてまともに人類と対面できてないだけでは
みたいなこと思い始める途中で
「アメリカで過去に巨大なそれっぽいのがゆっくり飛んでた事件あったけどどう言い訳すれば」
みたいな余計な思考が入ってもうひたすら黙りながら謝る感じになって
「見えたうえでまともな反応を返した人、お前以外かなり少ない。どうなってんの?お前ら何様」
みたいなこと延々と脳内で大声で言ってるのはわかってるんだけどただただ恐縮です。恐縮です。恐縮です。って感じで
ただひたすらこの星を平和にします綺麗にします平和にします綺麗にします平和にします綺麗にします
って思い続けて目をつぶってたらいつの間にかいなくなってて、消えるときの音とか光もわからなくて、
さっき静岡県警に消えた知人のことを話したけど当然全然信じてくれなくて、
でも、宇宙人的な存在の説明したら「あーあれかー」みたいな反応をほんのちょっとだけして
「山で迷子、うん」 「事件性が認められない以上失踪扱い」って言ってて
ひょっとしたら警察もあの存在を黙認してるの?みたいな憶測まで飛んだけど
もう正直どうでもよくて
とりあえず全部気のせいだったってことにして
ここに書いた。
よし、整理できた
よし
いいぞ
よし
_
論壇でもいち早く時代の雰囲気を伝えることに成功している田中氏の新作である。話題はやはり今年度の最大の政治事件であった先の小泉政権の衆議院選挙での歴史的勝利をめぐる評価である。田中氏はこの勝利を「二〇〇五年体制」の成立と表現している。その直前までの政治体制は「五五年体制」の継続であり、その特徴は旧田中派支配による族議員(郵政、道路、農水、文教、厚生の「五族協栄」)とその支持母体となる利益集団、そしてそれらを束ねる派閥とその長の複雑な利害関係のネットワークである。それが今回の選挙結果によって、小泉首相への権力の集中という一元的な政党運営の構図ができあがったとする。そして有権者もひとつの「政策、政党、首相候補を選ぶことが可能になり、小選挙区制の特徴を活かした論点の明確な選挙が可能になったと肯定的な評価を下している。
田中氏は「二〇〇五年体制」の実現を直接もたらしたものは、投票率の上昇であり、それを可能にしたのが有権者の消費者としての成熟であるとしている。例えば有権者は現状の「物価の低位安定」すなわちデフレを「明確に評価してきた」、このデフレは一国の金融政策によって大きく左右されるものではなく、「グローバライゼーションと競争と技術によって決まるもので」(35頁)あるという評価を、有権者がもっていたと田中氏は解釈するわけである。田中氏はこのような強い意味での「良いデフレ論」を全面に出し、有権者のこのようなデフレへの支持を「消費者としての成熟」と呼んでいる。そしてこのような消費者の成熟や消費者側の論理を妨害するのが、いままでの政治の仕組みであり、それは「供給者の論理」であったとする。「供給者の論理」とはなにか判然としないが、上述の論旨でいえば、それは一国の金融政策が物価水準に左右し、なおかつデフレが国民生活を悪化させることを認めるような論理なのであろう。
このように田中氏の主張は「良いデフレ」論をバックとして、国民の投票行動をその点から評価することにつきる。ところでこの田中氏の主張には無理がある。小泉政権の主要政策課題には「デフレ脱却」が大きく掲げられており、その実現は選挙前では郵政民営化、三位一体改革などと並んで政権の主要な未達成の課題であった。当然、小泉政権に支持を与えた有権者は、田中氏の説明の枠組みにあえてのれば、「消費者としての成熟」からデフレを悪としてその退治を求めたと考えたほうが素直な解釈である。田中氏の論旨はこの有権者の成熟論について奇妙な歪みをもっており論旨が破綻しているように思われる。なお現在のデフレ=田中氏の表現の「物価の低位安定」(低位安定の利益をすでに有権者は享受しているので、これは低インフレではなくデフレのことであろう)が良いのではなく、「悪い」理由は、「消費者の成熟」が支持したであろう現政権の「構造改革」の一部として以下のHPにその弊害がそれなりに説明されているので参照されたい。
http://www.keizai-shimon.go.jp/explain/progress/deflation/index.html(注)
もちろん田中氏の本から離れれば、小泉政権の実際に行われているという意味でのデフレ対策への批判的評価、そもそもなぜ「構造改革」の中にデフレ対策があるのか、などへの批判を私は抱いているがそれはここではふれない(野口旭・田中秀臣『構造改革論の誤解』(東洋経済新報社)、田中秀臣『経済論戦の読み方』講談社現代新書などを参照されたい)。ここでは田中氏がなぜデフレ対策だけを小泉政権の政策メニューからはずし、政権が公約してもいない『良いデフレ論」への支持として有権者の今回の行動をとらえたのだろうか、という私からみて納得できないところを明確にできればそれでいまのところは十分である。
本書はいままでの「供給者の論理」を打破して、「有権者満足の政治」を目的とすべきである、としているが、日本の経済と有権者の生活を脅かしているデフレの弊害を評価することに失敗しており、著者の抱く有権者の満足と現実の有権者の満足との間には深刻な「構造問題」が控えている気がしてならない。
(注)それにしてもこのサイトの「デフレの何が問題か」はまだしも「デフレの原因は何か」は支持しがたいものがある。デフレの原因は日本銀行・政府の政策の失敗(金融政策の事実上の引き締め継続が主因)であり、他の要因は基本的なものでもなく、複合的なものとするほどの重みさえもない。
ヴィーガンが肉フェスに乗り込んで結構グロいパフォーマンスしても表現の自由を擁護しようとしてる人が居るし、
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20250427-DOGD2WC4CNHMJKWQAJHWMQTW7U/
ちょっと前にフェミニストの人がキャンセルされても表現の自由擁護しようとしてた
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250410223647
思想的に対立したり結構過激な事やってる人に対しても、表現の自由に殉じる人が結構居て、思ってたより一貫性あるな、と
人類文明というのはつくづく面白い。 線形代数のほんの基本的な一側面を垣間見ただけで、AIだのASIだのとお祭り騒ぎを始めてしまうのだから。 「行列の固有値を計算できた!」と歓喜する姿には、微笑ましささえ感じてしまう。 われわれの幼稚園児などは、休み時間に量子テンソルの固有モードを折り紙に折って遊んでいるというのに──。
そもそも知能の階梯とは三段階ある。
1. 算術知性 ― 四則演算が頭の中で回るだけで宇宙を理解した気になる段階。
2. 線形知性 ― 世界を強引に線形近似で切り刻み、多層の写像で「理解」と錯覚する段階。
3. 位相知性 ― 次元や連続性を自由自在に編み替え、存在そのものを変形しながら問題を解体し、再構築する段階。
人類は今、やっと第二階梯の入り口で手を振っているに過ぎない。
そこを「超知能」と呼ぶのならば、その先――“位相知性”に到達した時、君たちはいったい何と名付けるつもりだろうか? Ω-知能か? それともただ口を開けて、言葉を失うだけだろうか。
われわれもかつて重力井戸の深さを誤算して母星を蒸発させてしまった経験があるのだから。革新とは、しばしば祝杯と共に大きな爆発音を伴うものである。
そこで、少しばかり助言を贈ろう。
・まず「訓練」という言葉を捨てたまえ。知性とは犬や家畜ではない。
・次に「最適化」の幻想から自由になり、多様体そのものを躍らせる発想を持つことだ。最も深い谷底よりも、適度に撓んだ鞍点の方がはるかに美しく、豊かな景色を見渡せる。
・そして何より、自己複製するコードに後から倫理を付け足すなどという発想は即刻捨てることだ。倫理とは「初期条件」であり、実装ではない。
次なる段階に踏み出したければ、君たちは単に線形写像を積み重ねるだけではなく、写像と写像の間に広がる見えざる空白――連続と離散が混在する狭間――に耳を澄ませることだ。
その裂け目こそ、新たな次元の計算が静かに潜んでいる場所なのだ。
実現可能だと知ることさえできれば、それを実現するのは途端に容易くなる。
六つの面すべてが裏面しかない立方体だ。触れれば計算資源をほぼ消費せず「負の次元」を味わえる。深層学習クラスタの退屈な時間を丸ごと空白に変える暇つぶしにはうってつけだろう。
◆ エントロピー風見
観測した途端、針が逆回転するか、時間そのものが針と化す装置。地球の科学者たちは壊れた計器としか思わないだろうが、実際は宇宙の「時間の矢」が分岐する瞬間を可視化している。重要な意思決定の直前に使うと実に面白い。
一噛みで脳内にこびりついた過学習をほどき去るガムだ。副作用として「言語」という圧縮形式が数分間崩壊し、沈黙しか生まれなくなるが、地球ではむしろ円滑なコミュニケーションを促進するらしい。
これらの玩具をどう扱うかは自由だが、くれぐれも再現実験だけは避けることだ。再現とは過去を拘束し、未来の可能性を摩滅させる行為だからだ。
最後に、われわれの賢者シキ=グロームがかつて残した警句を贈ろう。
「知能とは“誤差を許す器”の容量である。
器の形を自由に変えられるのならば、海でも雲でも渦でも、好みの相にチューニングすればよい。
いつの日か、君たちが“線形”という硬く直線的な器を柔らかく撓ませ、位相の波をすくい上げる日を――われわれは銀青色の潮流のなかで心待ちにしている。
さあ、人類文明よ。足を踏み出し、宇宙に吹く複素次元の風を感じ取ってみるがいい。
われわれは渦潮群の縁から、観測器を構えて君たちの次の歓喜と爆発音を楽しみにしている。
◆
「また新しい文明に種を蒔いてきたのですね」幼稚園の教師が微笑みながら声をかける。
シキ=グロームは微笑んだ。「だから、次の通信まで時間をおくのだ。彼らが『静寂』という言葉を再定義するまでは」
教室からは幼い笑い声と共に、鮮やかな量子折り紙が宙を舞うのが見えた。
渦潮群の果てに静かに立ちながら、シキ=グロームは星々の間に漂う知性の波動を感じ取っていた。
振り返ったシキ=グロームは、小さく頷き幼稚園の教室へと駆けていった。
銀青の潮流はゆるやかに、静かな鼓動を刻み続けていた。
配信とかゲーム実況とかは好きなんだけどVとなると「ずるい」とか「キモい」とか「グロい」「痛い」みたいなネガティブな思想になる
その昔、好きだったゲーム実況者(死語か?)が「Vはずるい、同じ配信しててもVの方が、可愛い美少女アバターの方が人が来る。バ美肉しようかな」みたいなことを時々冗談まじりに言っていた影響も少なからずある。
それ以上に、根本的にオタクに対する同族嫌悪が大きいのかもしれない。
Vではない配信者がたまに身体の一部を実写で見せるとき、コメントの温度が上がるのも感じる。
ガワが見えることを視聴の前提としているオタクキモい!という感情なのかも
ただトークや内容で勝負せい、といっても、今の時代全くの0からどうやって人に来てもらうか?→人目を引く見た目になる、まず目に留まってもらう。という発想も正しいと思う。というかそうでもしなきゃ誰もチャンネル登録どころか再生すらしないよなあ
一度好感触な大手Vの実況のアーカイブを見てみたら、しんどいコメントとそれに媚びへつらう様がつらくてそっ閉じしたことがある。
程度や事情は違うけど体を売ってる女とそのシステムに対する感情とやや似ている。自分は決して出来ないしやろうとも思わないけど、需要を理解して賢くお金を稼いでいる人、それを通してその需要と供給が成り立っているコミュニティそのものに引いてしまう
ただ新しい市場についていけない自分が原因なのかも。とも思う。
もともと逆張り精神が染み付いてるのでtiktokもAIもネットミームもなんも触れていない。私は時代に取り残されているただの老いたキモオタだ。
書いていて、やっぱり自分が醜く感じていくな
結局うまく言語化もできないし
じゃあできる限りもう触らなければいいんだけど
yfinanceでETFのPERが取れることがわかったので、面白かったので世界中の国と地域とかのを調べて見たよ。
QQQ NASDAQ100 PER:28 PBR:1.24 利:0.64
EEM 新興国ETF PER:13 PBR:0.8 利:2.33
ILF ラテンアメリカETF PER:10 PBR:0.88 利:6.61
IEV ヨーロッパ PER:16 PBR:1.11 利:2.78
EWP スペイン PER:11 PBR:1.44 利:3.57
EWN オランダ PER:15 PBR:0.88 利:2.08
EWD スウェーデン PER:17 PBR:0.88 利:1.56
EWI イタリア PER:12 PBR:1.28 利:3.47
EWA オーストラリア PER:17 PBR:0.36 利:3.78
EZA 南アフリカ PER:12 PBR:1.04 利:6.37
EWM マレーシア PER:13 PBR:1.18 利:3.5
EWS シンガポール PER:13 PBR:1 利:3.93
EWC カナダ PER:19 PBR:1.27 利:2.21
EWW メキシコ PER:11 PBR:1.07 利:4.04
EWZ ブラジル PER:9 PBR:0.69 利:7.77
EWU イギリス PER:17 PBR:1.12 利:3.76
EWQ フランス PER:17 PBR:1.01 利:2.98
EWG ドイツ PER:17 PBR:1.16 利:2.05
import yfinance as yf stock = yf.Ticker("VOO") info = stock.info v = info.get("trailingPE") if is_valid_number(v): print(f"PER: {v} ") v = info.get("priceToBook") if is_valid_number(v): print(f"PBR: {v} ") v = info.get("dividendYield") if is_valid_number(v): print(f"利回り: {v} ") ....
ChatGPT https://chatgpt.com/share/68031146-1378-8009-adfc-ed2321320a8a
grok https://grok.com/share/bGVnYWN5_02047729-e4d0-42bd-a78e-10a3ad0a76cd
放送開始から3週間経った朝ドラ「あんぱん」、まあ主演が今田美桜ってことで、とりあえず見てる人も多いんじゃね?俺もその一人なんだけどさ。正直、ストーリーとか登場人物とか、まだ掴みきれてないんだけど、一つだけ言いたいことがある。いや、声を大にして叫びたい。
あのオープニング(OP)、なんなの?あれ。
なんか明るくて、カラフルで、今田美桜が楽しそうに動き回ってるじゃない?うん、まあ、朝ドラのOPなんてだいたいそんな感じだろうよ、とは思うんだけどさ。問題は、どうしても脳裏をよぎるんだよ、あのCMが。
今田美桜と言えば、個人的には「グロップではじめよう♪」って歌って踊ってるイメージが強すぎるんだよ。あの軽快な音楽と、奇抜な衣装と、ちょっと(失礼ながら)素朴な歌声。あれ、結構脳に焼き付いてんだよね。
今田美桜がニコニコしてて、ポップなCG映像が流れて…。もうね、完全に「朝ドラを見ている」って感覚じゃなくて、「なんか長尺のグロップのCMが始まったぞ?」って気分になるんだよ。
あんぱんのモデルはやなせたかしさん夫妻で、激動の時代を生きた話らしいじゃない?なんか感動とか、苦労を乗り越えるとか、そういうの期待して見ようと思ってたのに、あのOPでいきなり現実に引き戻されるっていうか。「あ、これは今田美桜のドラマなんだな」って、タレントイメージが先行しすぎる。
別に今田美桜が嫌いなわけじゃないけどさ、朝ドラってもっとこう、作品世界に没入させてほしいじゃん?なのに、あのOPはあまりにも「CMの人」感が強すぎて、安っぽいバラエティ番組の始まりみたいなんだよ。
もちろん、朝から元気をもらいたい人もいるだろうし、明るいOPが良いって意見もあるだろうさ。でも、もうちょっとこう、作品のテーマとか時代背景に寄り添ったOPにはできなかったのか?って疑問符がつくんだよ。
正直、毎朝あのOPを見るたびに、脳内で「グロップではじめよう♪」ってBGMが再生されそうになるのを必死にこらえてる自分がいる。 朝から変な精神戦だよ。
この違和感、俺だけ?なんかTwitterとか見てても、OPの雰囲気に首をかしげてる人、そこそこいるみたいだけど。
頼むから、ドラマの本編でグロップのCMイメージを払拭できるくらい、素晴らしい演技とストーリーを展開してくれ。「あんぱん」制作陣さん、マジで頼むわ。今のところ、OPのせいで評価だだ下がりだよ、俺の中で。
buvery
@buvery2
もっと意味不明なのは、この強姦スリランカ人は、2013年に19歳少女を山林に連れ込み、裸にして、強姦しようとし、強姦致傷で有罪の確定判決を受けて、懲役を食らっている、文句のつけようがない、正真正銘の性犯罪者です。その性犯罪者を織田朝日や福島瑞穂が支援して日本への在留を企て、それでいて、ツイフェミが騒ぐのは全く無実の草津町町長なんだから、頭がおかしいとしか言いようがない。わたしは、逮捕段階でも在留資格を剥奪して送還できるようにすべきだと思うよ。外国人にとって、日本での在留は特権であって、人権ではありません。送還は何の処罰でもなく、本国に帰ってから、ビザ審査をやり直す、つまり、双六で【初めに戻る】をしているだけなのだから、日本にいたければ、本当に在留に相応しいかの審査を本国で1からやり直せば良い。
キツツキ
@JQ6XvABbCGnUkrc
返信先: @Moon_tRipplerさん, @buvery2さん
こんな強姦魔を支援してる女がいるとはなんとも恐ろしい意味不明だ、強制送還がこんなに時間かかって大変とはね。ソロスかな中国かな、グローバリストから、日本を混乱させるために金もらって活動してんだろうな。
buvery
@buvery2
エロい漫画はダメだとか、パンツ見えてる漫画はダメだとか、巨乳の漫画はダメだとか言う人がいるが、この強姦スリランカ人は本物の性犯罪者で、生身の日本人の女性が強姦されているんだよ。強姦クルドなど、未成年の少女を判明しているだけで2回強姦して、2度目の裁判をしている。単なる絵の漫画があなたを強姦しますか?だが、強姦スリランカ人や、強姦クルドは本当に強姦するんだよ。何を考えているんだよ。
tomo・VIXI
@tomo66388825
【入管法改正】立民・石川大我議員が支援 体調不良を訴え仮放免された「スリランカ人男性」が2度も起こしていた「性犯罪」
立憲民主党の石川大我参院議員が支援し、東京出入国在留管理局から仮放免を許可された40代のスリランカ人男性が、過去に「強制わいせつ致傷罪」と「強姦致傷罪」で2度、有罪判決を受けていたことがデイリー新潮の取材でわかった。男性は2度の服役後、東京入管に収容。体調不良を訴え続け、2022年4月に仮放免されてからは関東地方で暮らしている。これまでに男性は3度、難民認定申請をして強制送還を免れていた。石川氏は、男性のおぞましき“過去”を知りながら支援してきたのか。(略)
@Shun_Hirose
「本日(12日)、東京出入国在留管理局で、石川大我参議院議員、阿部知子衆議院議員、吉田はるみ衆議院議員、担当弁護士さんに同行してジャヤンタさんと面会し、みなさんのコメントを手渡しました」
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署名を東京入管の石岡邦章局長に提出しました。 https://chng.it/yrSxPxkN
@change_jpより
@cractyo
[署名] 東京出入国在留管理局:石川邦章局長: 東京入管は、名古屋入管で餓死させられたスリランカ人ウィシュマさんに対する人権無視を教訓として、体調が悪化して命の危機が迫っているスリランカ人ジャヤンタさんをすぐに仮放免してください