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「キャラソン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: キャラソンとは

2025-05-30

anond:20250529220745

あの、小島秀夫って昔からずっとそうでは…

メタルギアに脈略なくグラビアアイドルポスター入れたり、

ボス戦で水樹奈々キャラソン歌わせたり、

っていうかノーマンリーダスも小島秀夫が好きだからって理由ねじ込んでるし

2025-05-15

dorawii

最近のよくわからん多分マイナー有象無象アイドルがみんな深夜アニメヒロインみたいな声してるのなんなの?

花のなんとか年組とかの時代はああいう声じゃなかっただろ?

店内USENアニソンキャラソンかなって思ってshazamかけても全然知らない三次元アイドルなことがほとんどで笑っちゃうんだよね

2025-05-11

キャラソンは廃れる定め

原作者ノータッチ世界観キャラクター性ぶち壊しの公式二次創作なんて減ることはあっても増えることはない

もう忘れたのか。原作を捻じ曲げるな

2025-04-06

ガワを演じる気すらないvtuberはガワ脱げよもう

声優キャラ演じずにキャラソン歌うみたいなの常時見せられたらもう見た目と声のちぐはぐさに狂いそうになるわこっちはマジで

ふざけんなよ

そんなガワもらっといて全然合わないクソみてえな声で配信しやがって

2025-03-11

ギルド受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスソロ討伐しようと思います」が結構面白い

2025年1月から始まった「ギルド受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスソロ討伐しようと思います」 (ギルます)の感想

EDショートアニメきっかけで見始めたけど結構面白い

このアニメ異世界コメディ好きなら絶対ハマるし、仕事で疲れてる人にも刺さるし、なんかもう最高に笑える。

今回は、僕が個人的に感じたこ作品の魅力とか、どうやって楽しむのがおすすめかを、語ってみる

まず、アリナが可愛すぎてヤバい

このアニメ主人公、アリナ・クローバー。もうね、見た目がめっちゃ可愛い受付嬢なんだけど

その実態が「ボスソロ討伐する処刑人」っていうギャップが最高すぎる。

普段ギルドカウンターニコニコしてるのに、裏では「残業したくないかボスぶっ倒して帰るわ」みたいなスタンスで戦っちゃうの。

Xでも「何で受付嬢がこんな強いんだよ説明ねえけど可愛いから許す」みたいな声があって、ほんとその通り。

設定の突飛さとか気にしないで、アリナの可愛さと行動力にやられちゃう感じ。

声優高橋李依さんの演技も神がかってて、アリナの「定時で帰りたい!」っていう切実な気持ちがビシビシ伝わってくる。

ちょっとドジっ子っぽいとことか、強気なとことか、全部含めて愛おしすぎる。

キャラデザ可愛いし、毎回アリナの表情見てるだけで癒される。

残業嫌いの共感度が半端ない

でさ、アリナの「残業は嫌だ!定時死守!」っていうスタンスが、働く人なら全員「わかるわー!」って叫びたくなるレベル

僕も仕事残業したくない派だから、アリナが「平穏生活のためにボス倒す!」って奮闘する姿見てると、なんか仲間意識湧いてくるんだよね。

Xでも「定時退社のために戦う姿がコミカルで好き」って声があって、まさにそれ。

仕事終わりにこのアニメ見ると、「よし、俺も明日定時で上がるぞ!」って謎のモチベーションもらえる(笑)

しかも、アリナって「副業禁止」っていうギルドルール守るために、正体隠してこっそりボス倒してるんだよ。

そのドタバタ感がまた面白い

受付嬢としての仕事ちゃんとやってるのに、裏でこんな大仕事してるって

どんだけマルチタスク上手いんだよってツッコミたくなるよね。

なんかもう、現代社畜魂に響くキャラだよ、アリナは。

テンポが早くて笑いが止まらない

このアニメストーリーテンポめっちゃ早いのもポイント

Xで「話のテンポ早すぎて置いてかれそう」って言ってる人もいたけど、僕はこれが大好き。

ダラダラした展開とか一切なくて、次から次へとギャグとかアクションが飛び出してくるから

20ちょっと1話があっという間に終わる。退屈する暇がないって感じ。

特に、アリナが正体バレないように必死で誤魔化すシーンとか、

他のキャラリアクション面白すぎて腹抱えて笑ったよ。

例えばさ、アリナがボス倒した後に「いやー、ちょっと用事があって!」とか適当言い訳して帰るとか、

変な声でオチつけてくるシーンとか、細かいネタが散りばめられてて最高。

見てるこっちも「いやいや、バレるだろ!」ってツッコミながら楽しめるんだよね。

キャラが全員可愛くて声優も豪華

アリナ以外にも、ギルドの仲間たちとか出てくるキャラがみんな可愛いんだよ。

Xでも「キャラ可愛い面白いから最高」って声が多くて、わかるー!って感じ。

デザインもポップでカラフルだし、見てて目が楽しい

まだ序盤だからキャラ出てきてないけど、これからもっと賑やかになりそうな予感がするよね。

声優陣も豪華で、アリナの高橋李依さん以外にも、実力派揃ってるっぽい。

キャラの掛け合いが生き生きしてるのは、声優さんの力もあると思う。

放送が進むにつれて、他のキャラの掘り下げとかも楽しみだし、アニメならではの声の魅力に期待しかないよ。

「このすば」好きなら絶対ハマる

このアニメって電撃文庫枠だから、同じ枠の「この素晴らしい世界に祝福を!」(このすば)っぽいノリがあるんだよね。

異世界コメディの軽いノリとか、パロディっぽい要素とか、このすば好きなら絶対刺さると思う。

アリナのぶっ飛んだ行動とか、仲間たちのツッコミとか、このすばのあのカオス雰囲気に似てる部分があるからファンなら見逃せないよ。

音楽めっちゃ良い!

OPEDも語らずにはいられないよ。

OPの「パーフェクトデイ」(310)が明るくてノリノリで、アリナの前日譚っぽい映像マッチしてて毎回テンション上がる。

Xでも「OPでアリナの過去匂わせてるの良いよね」って言われてて、確かにストーリーの補完にもなってるし、単純に曲としても耳に残るんだよ。

EDの「明日の私に幸あれ」(ナナヲアカリ)は、ちょっとほっこりする感じで、

アリナの「明日平和暮らしたい」っていう気持ちが伝わってくる。

ED後のキャラソンCMとかもあって、

音楽面でも楽しめる要素が詰まってるから、飛ばさずにちゃんと見るのがおすすめ

おすすめの楽しみ方

じゃあ、このアニメどうやって楽しむのが良いかっていうと、まず「気軽に見る」のが一番。

重い話とかないから、疲れて帰ってきた日にソファでダラッと見るのに最適。

僕も仕事終わりに見てるけど、笑ってストレス発散できるから最高だよ。

あと、アリナの「残業回避ミッション」を応援する気持ちで見ると、もっとハマる。

アリナが正体隠して頑張ってる姿に「頑張れ!バレるな!」って心の中で叫びながら見ると

感情移入度が上がって面白い

間内で「アリナなら残業時間我慢できると思う?」とか話しながら見るのも楽しそう。

かいネタとかキャラリアクションにも注目してほしいな。

Xで「変な声で笑った」って言ってる人いたけど、ほんとその通り。

原作読んでる人は、アニメコメディ寄りなアレンジを楽しむのもアリ。

まだ「ソロ討伐あんまりしてないじゃん!」ってツッコミもあるみたいだけど、これからどうなるか期待。

とにかく見てほしい!

ってことで、「ギルます」はアリナの可愛さと強さ、残業嫌いな気持ちが詰まった異世界コメディの傑作。

テンポ早くて笑えるし、キャラ可愛いし、音楽も良いし、仕事ストレス吹き飛ばしたい人には特に刺さると思う。

放送中だから、今からでも追いつけるよ!

リアルタイムで見て、Xでみんなと感想言い合うのも楽しいし、アニメ好きなら絶対見なきゃ損だよ。

僕的には、アリナの「定時で帰るためにボス倒す」っていう潔さが大好きで、毎週楽しみにしてる。

このブログ読んで気になったら、1話だけでもいいから見てみて!ハマったら一緒に語ろうぜ。

それじゃ、また次回のアニメ感想で会おう!


くっそつまらなさそうな紹介で泣いた。まだ生成AIにはマンガ感想を書くのは無理なのか

2025-03-08

[]3月8日

ご飯

朝:ソーセージエッグ定食。昼:ポテチチョコガリガリくん。夜:ハラミ5人前。ごはん大2杯。ニンニクホイル焼き。間食:なし。

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。

メシ食って寝てパワーを蓄えてた。

グランブルーファンタジー

周年イベントで色々発表。

インストリー追加、クピタンのキャラソン、青紙ミッション天元ソロバージョン、新ジョブブギーマン辺りが気になったかな。

ドラポンオリジンは全く遊んでいないコンテンツなので追加以降は頑張りたいな。

2025-01-23

肩身が狭かった元オタクは今のオタクが少し羨ましい

私は昔オタクだった。

ハルヒ鶴屋さんキャラソンが大好きで、林原めぐみハートフルステーションが生きがいで、snow国宝級の名作だと崇拝していた。

当時はまだオタクの肩身が狭く、リアルではオタクであることを隠していた。

オタクっぽいクラスメイトはいものの、カーストを気にしていた私はカミングアウトすることができず、ついにはリアルが忙しくなり自然卒業してしまった。

そして今、アニメ流行っている。

電車普通の子たちがアニメの話をしている。

もちろん萌えアニメを好きなのは少数派かもしれないけど、昔ほど肩身は狭くないと思うと羨ましい。

今くらいオタクの肩身が狭くなくて、もっとオタクであることに自信を持てていたら、オタク友達ができて今もオタクだったのかなと考えたりする。

狂乱家族日記」や「ケメコデラックス」などの電波ソングカラオケ友達と熱唱することを夢見ていた元オタクは今のオタクが少し羨ましい。

2024-12-21

共通話題を持てる人と出会えず、空虚

大方、自分が辿ってきた物たちがだいぶ逸れた場所にあった物だからなのかもしれないが、共通話題を持てる人と出会えない。

高校で話をしようとしても、TikTokとかプロセカとかジャンプラ発のアニメとか、自分があまり興味を持てれなかった物の話をしてて、ついていけず孤立した。

こういう現代高校孤立した奴はネットの海に飛び込み、XやDiscordソシャゲPCゲー、スマホ音ゲーの話をして盛り上がる物なのだろうが、ホット100とグルーブラインとアフター6ジャンクションによって様々なボカロアニソン以外の楽曲を広く浅く聴くようになったがTikTokYouTubeテレビを見ていないため最近流行に疎く、それらの影響でポップンミュージックを始めたが自分の住む地域でやってるのを見かけるのは2人程度で、なんやかんやあってみーまーや幻影ヲ駆ケル太陽にハマったが、みーまーは自分世代どころか高校の頃にモンハン3Gをやっていた世代ですら読んでいたか怪しく、幻影ヲ駆ケル太陽自体そこまで人気が出なかった上配信にも恵まれずに知名度が低いままで、受験期に何もかも絞った影響でゲームアニメYouTubeへの執着が薄れて見なくなり、自分と同世代どころか、今ネットで活発に動いてるであろう10代後半〜30代前後全然話が合わないようになってしまったのだ。

自分の好きなものは好き。それは間違いないが、それを共有できるような人に恵まれずに、何のために生きてるんだろう、なんで自分は人に合わせる努力ができずに平然と生きてしまってるんだろう、そう感じ始めている。

自分と話が合うのはほとんどが30代後半〜50代前半辺りの世代だ。先日も養護教諭スパイラルライフノーナリーブスの話で意気投合した。でもそれ以外の時間は、はっきり言ってずっと孤独しか感じない。ネットから離れても現実孤立し、現実から逃げてもネット孤立する。逃げるのも戦略としてありと言った人がいたが、逃げた先で上手くいく保証ないのによくそんなこと言えるなとは思う。

そもそもハマった物が悉く語るのに向いて無さすぎるというのはある。

音楽はよく聴くが、概ね広く浅く聞いているので詳しいように思えて全く詳しくない上、アニメを見ないせいでアニソン特にキャラソン文化に疎く、大体ハマったのが1997〜2008辺りの、おおよそ現代人に最も再評価されてない時期のアーティスト・曲ばかりな上ジャンルバラバラ野猿FM skylineとエイプリルズとhitriが混在している始末。その上好みの曲をバンバンプレイリストに入れるせいでプレイリストは3000曲を超え、SE2の動作環境を大幅に悪化させ、2TBのPCブラウザで立ち上げたら最後尾に着く前にクラッシュするレベルで、音楽を聴きすぎてまともに音楽を聴きづらくなってきている。

みーまーが大体06〜11辺り、ちょうどニコニコmixiが生まれて発展し、2ちゃんふたばが衰退し始め、最後の方でギリギリfacebooktwitterが生まれた辺りと、挿絵が少なく、派生コンテンツがbermei_inazawaのイメージアルバムと爆死した実写映画とそれを元にした漫画。というニコニコ動画に一切向いていない作風だった上、ニコニコ大百科で記事ができたのもおおよそ末期辺りの09〜10のため大百科コメ欄ファンの語り合いに期待することもできず、mixiほとんどフォーラムが閉鎖・消滅していて1番集まっていたであろうファン交流残滓が欠片も見当たらず、facebooktwitterは出来た時期が末期も末期だったため語っている人も少なく、2ちゃんもその後のゴタゴタでアーカイブが消え去ってるせいで、どこを見回しても語ってる人が見当たらない形で、今はもうファン公言してるピエ郎がこの状況を認知した上で作品語りをするという微かな願いに欠けるほかない状況。幻駆はそもそもボスキャラのケルベロムが性癖だったから見始めたのに、幻駆の視聴者層にその性癖を持った人間がいなかった為TSロリメスガキ他者変身水着百合洗脳ケモ闇堕ち化という性癖万博が外部に漏れことなく、その後もそもそも作品知名度の上に配信サイトでは悉く未配信所為で語れるような人が生まれてきていない。

何故だろう。逆張りをしているつもりはない。自分が本当に好きだ!と思う作品、もしくは好きになりそうな要素がある作品に限って、語るのに適していないのは何故だろう。自分が語ってそれを広めるのはアリではあるが、自分が欲しいのは自分趣味の合う友人である布教された状態の友人が、欲しい。

でもそれが叶わないまま、今を生きている。

みーまーと幻駆が好きで、音楽を広く浅く聞いてて、まだジャンル名があった頃のポップンミュージックが好きなZ世代、どこにいるだろうか。Ζ世代どころかそのさらに上の30代前後でも怪しいラインである

自分はどうやって生きていけばいいだろうか。

好きでもないリンバスやゼンゼロをしてネットの付き合いを増やすのか

プロセカでゲキチュウマイ移植ボスプレイしてジャンプラで怪獣8号やダンダダン読んで現実の付き合いを増やすのか

このまま孤独に何にも目標を持てず、死んだように生きるのか

そのどれかしか選択できないような時点で、人間として終わってるのだろう。

共通話題を持てる人と出会えず、空虚

大方、自分が辿ってきた物たちがだいぶ逸れた場所にあった物だからなのかもしれないが、共通話題を持てる人と出会えない。

高校で話をしようとしても、TikTokとかプロセカとかジャンプラ発のアニメとか、自分があまり興味を持てれなかった物の話をしてて、ついていけず孤立した。

こういう現代高校孤立した奴はネットの海に飛び込み、XやDiscordソシャゲPCゲー、スマホ音ゲーの話をして盛り上がる物なのだろうが、ホット100とグルーブラインとアフター6ジャンクションによって様々なボカロアニソン以外の楽曲を広く浅く聴くようになったがTikTokYouTubeテレビを見ていないため最近流行に疎く、それらの影響でポップンミュージックを始めたが自分の住む地域でやってるのを見かけるのは2人程度で、なんやかんやあってみーまーや幻影ヲ駆ケル太陽にハマったが、みーまーは自分世代どころか高校の頃にモンハン3Gをやっていた世代ですら読んでいたか怪しく、幻影ヲ駆ケル太陽自体そこまで人気が出なかった上配信にも恵まれずに知名度が低いままで、受験期に何もかも絞った影響でゲームアニメYouTubeへの執着が薄れて見なくなり、自分と同世代どころか、今ネットで活発に動いてるであろう10代後半〜30代前後全然話が合わないようになってしまったのだ。

自分の好きなものは好き。それは間違いないが、それを共有できるような人に恵まれずに、何のために生きてるんだろう、なんで自分は人に合わせる努力ができずに平然と生きてしまってるんだろう、そう感じ始めている。

自分と話が合うのはほとんどが30代後半〜50代前半辺りの世代だ。先日も養護教諭スパイラルライフノーナリーブスの話で意気投合した。でもそれ以外の時間は、はっきり言ってずっと孤独しか感じない。ネットから離れても現実孤立し、現実から逃げてもネット孤立する。逃げるのも戦略としてありと言った人がいたが、逃げた先で上手くいく保証ないのによくそんなこと言えるなとは思う。

そもそもハマった物が悉く語るのに向いて無さすぎるというのはある。

音楽はよく聴くが、概ね広く浅く聞いているので詳しいように思えて全く詳しくない上、アニメを見ないせいでアニソン特にキャラソン文化に疎く、大体ハマったのが1997〜2008辺りの、おおよそ現代人に最も再評価されてない時期のアーティスト・曲ばかりな上ジャンルバラバラ野猿FM skylineとエイプリルズとhitriが混在している始末。その上好みの曲をバンバンプレイリストに入れるせいでプレイリストは3000曲を超え、SE2の動作環境を大幅に悪化させ、2TBのPCブラウザで立ち上げたら最後尾に着く前にクラッシュするレベルで、音楽を聴きすぎてまともに音楽を聴きづらくなってきている。

みーまーが大体06〜11辺り、ちょうどニコニコmixiが生まれて発展し、2ちゃんふたばが衰退し始め、最後の方でギリギリfacebooktwitterが生まれた辺りと、挿絵が少なく、派生コンテンツがbermei_inazawaのイメージアルバムと爆死した実写映画とそれを元にした漫画。というニコニコ動画に一切向いていない作風だった上、ニコニコ大百科で記事ができたのもおおよそ末期辺りの09〜10のため大百科コメ欄ファンの語り合いに期待することもできず、mixiほとんどフォーラムが閉鎖・消滅していて1番集まっていたであろうファン交流残滓が欠片も見当たらず、facebooktwitterは出来た時期が末期も末期だったため語っている人も少なく、2ちゃんもその後のゴタゴタでアーカイブが消え去ってるせいで、どこを見回しても語ってる人が見当たらない形で、今はもうファン公言してるピエ郎がこの状況を認知した上で作品語りをするという微かな願いに欠けるほかない状況。幻駆はそもそもボスキャラのケルベロムが性癖だったから見始めたのに、幻駆の視聴者層にその性癖を持った人間がいなかった為TSロリメスガキ他者変身水着百合洗脳ケモ闇堕ち化という性癖万博が外部に漏れことなく、その後もそもそも作品知名度の上に配信サイトでは悉く未配信所為で語れるような人が生まれてきていない。

何故だろう。逆張りをしているつもりはない。自分が本当に好きだ!と思う作品、もしくは好きになりそうな要素がある作品に限って、語るのに適していないのは何故だろう。自分が語ってそれを広めるのはアリではあるが、自分が欲しいのは自分趣味の合う友人である布教された状態の友人が、欲しい。

でもそれが叶わないまま、今を生きている。

みーまーと幻駆が好きで、音楽を広く浅く聞いてて、まだジャンル名があった頃のポップンミュージックが好きなZ世代、どこにいるだろうか。Ζ世代どころかそのさらに上の30代前後でも怪しいラインである

自分はどうやって生きていけばいいだろうか。

好きでもないリンバスやゼンゼロをしてネットの付き合いを増やすのか

プロセカでゲキチュウマイ移植ボスプレイしてジャンプラで怪獣8号やダンダダン読んで現実の付き合いを増やすのか

このまま孤独に何にも目標を持てず、死んだように生きるのか

そのどれかしか選択できないような時点で、人間として終わってるのだろう。

2024-12-20

anond:20241220195212

ちょっと違うけど「キョン子」とかめっちゃ流行ったよね

黒人化のキャラ見た時、ハルヒキャラソンの替え歌かめっちゃ思い浮かんだ

同じ文脈よな

2024-11-17

anond:20241117181100

天外魔境風雲カブキ伝がそんなシステムだったな。

もう30年以上の前だけどな。

歴史に埋もれてるゲームだけど、各ボスキャラソンがあったり、ラスボス戦で讃美歌みたいな曲が流れたりとか、妙に意欲的な演出システムが多いゲームだったわ。

2024-11-03

ちょっと待って!俺以外のSpotifyではDiscover Weeklyが機能してるの?!

一時期懐かしアニソン聞きまくってたら「おっ、こいつアニメオタクだろwwwウマ娘キャラソンでも聞かせとくかwwww」って状態になったんだけど?

毎週ひたすら拒否り続けて少しは減ってきたと思っても、「お前確かキャラソン好きだったよなwwwまたウマ娘キャラソン出てたから入れといたわwww」ってやってくるんだけど?

バーちゃん家でたまたま最初に出てきたお菓子が延々とそのあとも出続ける状態なんだけど?

まーくんはこれだしたらいつも美味しそうに食べるねえ・・・」って、そりゃよっぽど嫌いなものじゃなかったら出されたものは食うし美味いって言うよ。

でもそれは俺のバーチャンだから許してた話であって、Spotifyに「でもお前ウマ娘キャラソン入れたら毎回1番までは聞くじゃんwww」とか言われてもさ、そりゃお前出された曲は1番ぐらいまで聞いてから判断するのが礼儀からやってんだよ。

でも最後はいつも「やっぱウマ娘ラブライブは俺に合わねえな・・・」って非表示に入れてるのになんでずっと出し続けてくるんだよ。

「ゆーてかわいい系が苦手なだけでカッコイイ系ならウマ娘キャラソンも好きだろwww」みたいな感じでとにかく何でも試そうとするんじゃねえよ。

マジで機能してねえから

つうか俺が好きなのは最新のじゃなくて懐かし枠なんだけどなんで毎クールごとに「今季の新作アニメ主題歌でてたから入れといたぞwwww」みたいな顔して手当たり次第に進めてくるんだよ。

またコンクールも何曲も聞かせてきたけど現状でダンダダしか刺さったのねーよ。

いい加減コイツは俺の好みを理解して欲しいんだが?

皆はこの無間地獄になってないってマジ?

俺だけなのこの酷い状況?

2024-10-26

(続き)週刊少年ジャンプ史上最も重要マンガ25選(改訂版)

anond:20241026155116の続き

14.SLAM DUNK 作:井上雄彦 1990年42号 - 1996年27号

ハイキュー最終回を迎えた際、Twitter感想を漁っていたら、「なんでバレーしてるだけなのにこんなに泣けるんだろう」というファン投稿が目に入った。自分ハイキューで泣けるほどの感受性はとうに持ち合わせてなかったが、そこから数えて24年前にほとんど同じ気持ちを味わっていた。

井上雄彦作品通底するのは徹底したリアリズムである。彼が本作で行ったのは、本気でバスケットボールに挑む人間思考感情をつまびらかにするだけで面白くなるということの証明と、人気が出なかった時のため不良路線でも行けるような作風を選んだことだけである(当時バスケットボールマイナースポーツであったことに留意したい)。この結果、フンフンディフェンスを除くあらゆる要素が後世のスポーツマンガにリアリティ基準点をもたらすこととなった。

桜木花道バスケットマンに変貌するたった4ヶ月の物語は、命のやりとりや世界が終わることよりも一本のシュートの成否の方が遥かに切実で重要問題になりうることを、今なお我々に伝えている。

15.るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 作:和月伸宏 1994年19号 - (ジャンプSQで連載中)

講談社1970年代末期には後発のジャンプマン業界盟主地位を明け渡しているわけだが、それを奪い返す最大のチャンスが90年代後半に訪れた。DB幽白スラダンといった作品が終了した暗黒期のジャンプを、金田一はじめの一歩GTOを擁するマガジン苛烈に追い上げ、ついには発行部数で逆転したのである

その中で強引に看板作品祭り上げられ、ジャンプ屋台骨を支えることになったのが本作だ。後に和月伸宏は「次につなげたい」という気持ちで描いていたと語っている。明治という激動の時代の中で不殺剣士・剣心が刀を交える相手は、旧時代に未練を持つ者や、新しい時代の荒波に飲み込まれた者たちであった。黄金期と暗黒期の狭間で奮闘した本作のありようは、皮肉にもそこに重なって映る。

ワンピナルトが出てくるまでを空白期間にせず、少年マンガ誌の代表というジャンプアイデンティティを守りぬいたのは同時代の誰も比肩できない功績だ(幕張封神演義BOYSにこの役割代替できたか考えてみてほしい)。現代ジャンプ読者はもっともっと本作に感謝すべきだと、佐藤健超人的なワイヤーアクションを眺めながら思うのである

16.セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん 作:うすた京介 1995年52号 - 1997年40号

連載終盤、もはや燃え尽きる寸前だったといううすた京介は後年、「マサルさんシュールではなく、ベタシュールに見せていただけ」と語っている。自分を含め、多くの読者は同意しかねるだろう。彼が未来永劫に参照点となりうる新たなベタを作り上げたことに疑いの余地はないからだ。

本作はギャグマンガでやってもいいことの範囲を大幅に拡大した。キャラクターの行動原理なんてなくていい。話の展開は唐突でいい。絵柄は毎ページ変わっていいし上手くなくていい。読者が知らなさそうなパロディだって入れてよいのである現代観点では至極当然と思える要素を2年弱、全7巻に惜しげもなく詰め込んだ。

彼の次回作(ピューと吹く!ジャガー)ですらも、ついにその革新性を更新することはなかった。90年代にうすたに憧れ新人賞に応募した有象無象ワナビー達も誰一人として出来なかったことを考えれば少しは気が休まるだろうけども。

17.遊☆戯☆王 作:高橋和希 1996年42号 - 2004年15号

闇の人格を持つ主人公によるダークヒーローものというコンセプトで始まった本作は、ほどなくしてマジック&ウィザーズという架空TCGを中心にした物語に変化した。この変化が、数十枚の紙束を並べる行為を、玩具ゲーム業界において最も存在感のあるエキサイティングな遊びに位置付けることになる。

コナミでは社内の遊戯王関連の部署をしばしば「造幣局」と呼ぶそうだが、紙を刷って売上1兆円に到達するコンテンツなど他に存在しないことの証左である。こうした状況に、高橋和希の優れたキャラクターデザイン、ストーリー構成が大きく貢献したのは言うまでもない。ゲーム友情を育むツールになりうると示し、メディアミックスの力を世に知らしめた功績は間違いなく彼のものだ。

18.ONE PIECE 作:尾田栄一郎 1997年34号 - 連載中

世界で最も多く発行された単一作者によるマン作品について何か語るべきことがあるだろうか?まだ言及すべき余白が。本作のように自然カテゴライズを避ける作品というのは極めて少ない。友情、夢、自由、強さという最もありふれたテーマに挑み、ついにそのすべてを超然と飲み込み描き切ろうとする本作を何らかの箱に入れて理解するのは難しい試みに思える。

毎週月曜日ワンピを読んで喧々諤々と考察できる世界に我々は慣れ切ってしまった。30年間マン業界の頂点に君臨する男がいるという現実に。一定年代以上の人間にとって、本作の終わりがジャンプという雑誌終焉に見える人がいても無理のないことだ(今ワンピの次に長寿連載しているのはハンタを除けば2019年連載開始の夜桜さんである!)。ルフィ尾田栄一郎という二人の男の、幼少期から練り上げた夢の果てを世界中が見届けようとしているのだ。我々がこうした光景にふたたび立ち会えるかは疑わしい。

19.HUNTER×HUNTER 作:冨樫義博 1998年14号 - 不定掲載

幽白は極めて質の高い作品でありながら、冨樫義博が抱える巨大なアイデアの数々を収めきれた作品ではなかった。それでも仙水編と、その後に異例の月一で掲載されたレベルE前人未踏領域に踏み込んだ彼は、自身4作品目の連載においても既視感のある展開とご都合主義執拗なまでに避け続けた。彼の描くキャラクター達は自身が取れる最善の選択を積み上げた末に、我々が期待する最善以上のドラマを生み出す。幾度もの休載を挟みながら。

「今週の『HUNTER×HUNTER』は休載いたします」の表記(今はこれすらなくなったが)を昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わらぬ平常心で見られるようになってもなお、自分に限ってはこんな感じであった───「HUNTER×HUNTER最終回を読める可能性があるというだけで、どんなクソみたいな人生でも生きる理由が生じる」

いまや冨樫は少しずつ体調を取り戻し、我々は一時期とは比べ物にならないほどコンスタントに彼の創り出す世界に触れることができる。何百何千もの作品ジャンプにおいて連載され、本作に近い作品、それ以上のものを期待し続けてきたが、その度に彼の偉大さを突き付けられるだけなのだろう。

20.テニスの王子様 作:許斐剛 1999年32号 - (ジャンプSQで連載中)

前例のないテニスマンガでの成功女性読者の流入クール生意気で強い主人公像、菊丸が分身して以降のテニヌ...といった誌面上で読み取れる新規性だけでは、本作のもたらした文化のごくごく一部しか語りえない。

1000曲近いキャラソン、出役としての役割を求められる声優たち、2.5次元文化の源流かつ若手俳優登竜門としてのテニミュ...現代における狭義のオタク文化の根を辿れば、必ずテニプリが残した功績にぶち当たる。「推し」という文化が、人間を描くあらゆるコンテンツ侵食して久しいが、許斐剛が生み出した世界は、ジャンプで築き上げられたあらゆるファンダムの中でもっとも複雑で永続的な強度を保ち続ける、史上最も「推す」に値する文化であり続けている。

21.NARUTO 作:岸本斉史 1999年43号 - 2014年50号

すみませんほんとに書くことが思い浮かびませんでしたでも世界的にマン文化を広めた功績は鳥山に並ぶと思ってますマジで

22.BLEACH 作:久保帯人 2001年36・37号 - 2016年38号

まりに多くの言及がこの作品になされ、そのどれもが口をそろえて言う。「描き分けが上手い...絵の引き算が上手い...ルビ振りのセンス...久保帯人中二病...ストーリーが薄い...」これらすべてはもちろん真実だ。

連載中、ワンピナルトブリーチの三枚看板最後尾というポジションが崩れることは一度もなかった。果たしてこの評価妥当だったのかは分からないが、少なくとも我々ネット民久保帯人センスバカにし過ぎたことに対し大いに反省すべきところがあるのではないだろうか。海賊忍者のような明確なモデルがいないのに、久保帯人はどうしてあれほどまでに洒落キャラクターセリフ回しを無尽蔵に生み出せたのか、系統立てて説明できる理屈は未だ見つからない。もしその答えが彼の脳内しかないとするならば、我々は本作を源流に大いなる歴史が作られていく可能性を認めなくてはならないだろう。

23.DEATH NOTE 作:大場つぐみ原作)、小畑健作画2004年1号 - 2006年24

デスノートという作品複数の点で極めて例外的成功を収めた。肉体的攻撃を伴わない心理戦、一切の引き伸ばしをしない、公権力宗教的崇拝、欠点の無い主人公ゴシックキャラ造形、ダークヒーロー、死亡エンド...

本作に散りばめられたこれらの要素は、すべて従来のジャンプ漫画では邪道、あるいは不要とみなされてきた要素であった。このような野心的な作品メディアミックスにおいても成功を収め、国民の誰もが知る作品となったのは驚異的だ。この作品が出たことは心理戦を描こうとする後世のマンガ家にとっては悲劇かもしれない。夜神月ほど賢く、悪どく、魅力的なキャラクター矛盾なく作れる人間大場つぐみくらいしかいないのだから

24.鬼滅の刃 作:吾峠呼世晴 2016年11号 - 202024

2010年代ジャンプを購読していた人間はみな共通してうすぼんやりとした不安を抱えていた。「ワンピの連載終わったらジャンプってオワコンじゃね?」

ジャンプの終わりという、週刊少年マンガ誌という形態の終わりと同義に思える未来を避けるべく、集英社は読者以上に血眼になって後継者を探し求めた。しかし我々の期待も空しく、トリコ暗殺教室ヒロアカソーマブラクロ約ネバドクスト呪術といった平成末期の傑作たちすらも、尾田栄一郎が築き上げた領域には辿り着けなかったように見えた───ただ一つの例外を除いては。

家族、友人への愛」「困難を乗り越える強さ」という普遍的テーマフォーカスした吾峠呼世晴の連載デビュー作は、あらゆる世代へ届く成功を収めた。特に劇場版無限列車編』は社会現象化し、国内興行収入1位を達成するなど、経済的にも文化的にも大きなインパクトを残すことになった。

出版業界の衰退、コロナ禍、趣味多様化といった逆境の中で、マンガが世界的なムーブメントを引き起こすことがまだ可能である証明した本作は、令和を生きる日本人心象風景に残る新たな「国民マンガ」として、時代に選ばれたのだ。

25.チェンソーマン 作:藤本タツキ 2019年1号 - (ジャンプ+で連載中)

ひとりのスター存在プラットフォーム価値定義することは古今ジャンルを問わずあることだ。ダウンタウンの登場がお笑い養成所という存在メジャーにしたように、米津玄師の登場がニコ動文化オーバーグラウンドものにしたように。

2014年に創立したジャンプ+というプラットフォーム目的である「紙とデジタルの垣根をなくし才能を育てること」が名実ともに達成されたのはいつだったのか?それは初めて本誌とジャンプ+両方でスターとなった人間の登場によって定義付けられる。

かつて秋田の片田舎から新都社に「長門は俺だ」という名前投稿していた少年は、その衝撃的なストーリー展開で我々を魅了する存在となった。ファイアパンチ以降、ジャンブ+はあらゆるWebコミックサイト、いや雑誌を含め、もっとも野心的な作品を読める場所ひとつとして認知されるようになった。

藤本タツキの本誌への到着は新たな才能の鉱脈インターネットに求める時代の始まりを告げ、媒体の違いというものマンガの面白さになんら本質的な影響を及ぼすことはないという事実を我々に突き付けたのだった。

2024-10-23

anond:20241022014213

前になかよしについて書いてみたか宣伝するで

https://anond.hatelabo.jp/20241015203914

少女コミックなら「ふしぎ遊戯」「快感フレーズ」も外せないな

ふしぎ遊戯(1992-1996)はシリーズが今も続いていて作者のライフワークみたいになってる

シリーズ累計で2千万部売れている

少年向けではない、女のための美少年カタログのようにわらわら出てくる作品は当時珍しく、アニメ誌の表紙をよく飾り人気投票でもキャラが上位に食い込んだ

作者は元は少年漫画志望であり、能力バトルやお色気の多さ、主人公肉感的で可愛いため男性人気も高かった

個性豊かな美少年たちが戦いの中で凄惨に死んでいき、死ぬたびにキャラソンが流される謎演出アニメにはあった

中国異世界に迷い込んで冒険という題材は、学園ラブコメの多かった中でかなりチャレンジした内容であり、

作者は保険として前作『思春期未満お断り』のキャラデザを流用しまくり「異世界なんてとっつきにくいかもしれないけど、馴染のある顔がいれば…」と前作からファンを引き寄せる工夫をしていた

結果的には思春期~を知る者はそんなにいないがふしぎ遊戯を知る者はわりと多いというヒット作となった

快感フレーズ(1997-2000)は、ある意味では少女漫画地位を貶めた戦犯でもある

ふしぎ遊戯などで「ちょいエロ」が少女の心を鷲掴みしたことから快感フレーズは一歩進んで「めちゃくちゃエロい路線だった

昨今の全年齢誌エロ漫画と比べると可愛らしいものだが、当時は「少女漫画でこんなことするなんて!」と激しい衝撃をもたらし賛否両論を巻き起こした

作者によれば編集に求められ嫌々描いたエロ描写であったが、少女漫画ちょっと乳首を描きまくっただけで爆売れし千万部超えというのは語り草となり、

美人カメラ映えする作者がバラエティ番組に呼ばれることも何度かあり、売上で豪邸を買い「乳首御殿」と名付けた武勇伝がある

この作品がヒットした影響か、一時期の小学館少女漫画エロエロ薄っぺらゴミエロ漫画まみれになった

2000年代前半、まだ「表現の自由戦士」と呼ばれる存在がいなかったころ、「女向けばっかエロが緩くてズルい」と怒った男性オタクたちが「エロ少女漫画規制しろ」と抗議署名集団で送りつける運動へ発展した

エロエロ少女漫画は消えていき、かつて少女コミックエロエロだった人が今では清純派を描いていたり、あるいはエロエロ路線にこだわってTLの世界に渡ったりした

作中に登場するロックバンド現実で結成させてみたり、アニメ版はエロ皆無な健全内容で4クールやったり、ガラケーソシャゲもでたり、メディア展開も華やかだった

2024-10-14

[]20241014

お題「キャラソン

声優 90%

+曲 92

アニメ 100%

3打でクリア

がんばれば2打でもできそう

2024-10-11

anond:20240926220206

クールでやってたなぜ僕の世界を覚えていないのかってアニメ作画ボロボロで低予算なのがよくわかる出来だったんだけど、

なぜか終わった今になってキャラソン作成中とか結構な脇役の声優宣伝してて驚いたな

音楽ものでもないし、キャラソンが下火になったご時世になんでこんなに力を入れてるのかわからない

キャラソンは生きている

anond:20240926220206

わ!おんなじこと思ってる〜!仲間やん!と思って開いてみたら過去自分投稿で凍りついた。惨め。

そもそも増田の中で、キャラソン漫画原作としたアニメキャラクターソングシングルCD、という方程式が出来ていたので、ゲームキャラVtuber存在を完全にすっぽ抜かしていた。この2つ入れたらキャラソン文化は死んでないどころか、まだまだ元気いっぱいだ。

あとはアイドル系みたいな、もともとキャラクターが歌うのがメインの作品キャラソンも多いね増田の知らない作品キャラソンもいっぱい教えてくれてありがとうカバーとかも多いのね。てかやっぱジャンプキャラソン文化だけ絶滅しかけてない?大丈夫

ただまぁ、あれだ。フルアルバムだのダウンロード配信のみだの、果てはBlu-ray特典だの、増田子供の頃友達とキャッキャしながら買ってたキャラソンとは大分違うみたいだ。時代だね。

歌2曲とカラオケ音源(まじでこれの用途わからん)2曲のシングルで1500円は子供にとっては大金だったわ。

ぐだぐだ言ってるけど、自分の好きなキャラクターが、ばーんアルバムの表紙を飾っているのは嬉しかったよ。

あとは、個人的あんた歌うキャラじゃないだろ!ってキャラソンがけっこう好きなので(極端なやつだとベジータ様のお料理地獄とか)ここで教えてもらった作品の中で一番増田想像してたキャラソンに近いのは、ブルーロックだと思いますサッカーしなくて良いんですか。

anond:20240926220206

月村手毬のアイヴィが好き https://www.youtube.com/watch?v=u-YomJhPSN4&ab_channel=HatsuboshiGakuen-Topic

ブコメでこれ見てビビったんだけど、アイマスの「アイドルの持ち歌」っ゙てキャラソン枠になるのか?

さいきんのキャラソンっぽいのはスナックバス江のみんなのカラオケの歌だな

東美樹、オマエ歌うまい!? っ゙てなるので聴いてね

anond:20240926220206

アニメでは減ったけど代わりにスマホゲーとかVTuberで増えてるよ

あとそもそもキャラソンがメインなコンテンツとかもできてる(ヒプノシスマイク、電音部、Swing, Singなど)

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