はてなキーワード: キャラクターとは
死亡シーンはそのキャラクターが主役になる見せ場だから派手に散らせてあげればいいと思う。
逆にその見せ場を台無しにされると、素材がいいのに料理に失敗したみたいに惜しいなあと思うかな。
そういう意味で、
派手に散って死んだと思ったけど実は生きてましたとかより、
家の階段で滑って転んで死んだ方が腹立つ。
「Cave Blast」は、SnoutUp Gamesが開発し、Webおよびモバイルプラットフォームでプレイできる、ブラウザ向けのハイテンポアクションシューティングゲームです。
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ゲームの特徴:
プレイヤーは、豚、犬、吸血鬼、ゴブリンなど、それぞれ独自の外見と能力を持つ様々なキャラクターから選択できます。
キーボードの矢印キーとWASDキーを使ってキャラクターを自由に操作し、飛行、攻撃、そして洞窟に潜むコウモリやモンスターの討伐を行います。
ゲームを通して、キャラクターのサブキャラクターや特殊能力を選択・配置することで、戦略的なゲームプレイが可能になります。
素早く移動し、敵を倒し、ポイントを獲得する、息を呑むほどエキサイティングなアクションをお楽しみください。
「Cave Blast」は、個性的なキャラクター操作とスリリングなアクションを重視した、カジュアルな横スクロールシューティングゲームです。ゲームプレイはスピーディーで簡単ですが、パフォーマンス重視のゲームというよりは、スキルと反射神経を試すゲームとなっています。
アバター、アメコミ、スターウォーズ……とCG盛り盛りのアニメみたいな映画ばかりなのよね。もちろんディズニーアニメも強い。
つまりアニメーション的な意味での凄い映像が好まれるのは全世界的傾向であって、日本では予算か技術か文化によってかは知らないが実写+CGではなく手描きアニメによってそれを実現しているというだけのことだと思う。
人々が映画に求めるものって、まずド派手な映像や美しく魅力的なキャラクターであるわけだから、絵として作り込めるCGやアニメの方が有利なのはまあ当たり前ではある。実写が凋落したというより、そもそもみんなが観たかったのは絵だったという一面もあるのではないか、どうか。
けっこう書いてきたけど、最後に3つ、エピソードを挙げたい。俺のはもう飽きたと思うから、俺がこれまで気になった、"尖がっている"職員を3人だけ紹介する。
いずれも千字程度で収めるようにする。すでに退職してる人達だけど、最低限のプライバシーには配慮させてもらう。性別がわからないように、全員さん付けで表記する。
一人目は能力が低い系の職員Aさんだ。当時は50才もつれだった。
Aさんとは、不動産関係の仕事で一緒だった。事務仕事をしている人だった。
この人は、能力が極端に低いタイプだった。低さの感じとしては、事務自体は進めることができるのだが、ニガテな仕事は極限まで放置だった。
例えば、地元住民から何がしかの仕事の依頼があっても、ニガテな分野だと永遠に放置したりする。いや、本当にそうなのである。放置。それで、最後は窓口でとんでもなく怒られて、同僚や先輩がフォローする。かくいう俺もそのフォロワーだった。
ある時などは、上位組織である県が絡んでいる住民関係の仕事で……どんな業務だったか、確か「○○のインフラをきれいにする」という趣旨の契約書(のようなもの)を3者で締結する。それで、その○○のインフラを住民団体がきれいにすることを前提に、事実上ある程度独占使用できるようになる。そういう制度だったはず。ちなみに民間企業がこの活動をすると、(一般競争入札) 総合評価落札方式において、最初から+3~5点ほどの加算になる。勝負どころの入札においては強い加点だ。
つまるところ、上の仕事というのは、公共インフラを官民共同で維持管理していくための制度だ。
もう想像はつくだろうが、そのAさんは、ある住民団体から受け取った契約書を……約五か月もの間放置していた。机の中に仕舞っていた。それである日、県とのやり取りの中、異変に気付いた住民団体がクレームを入れてきた。いや、こっちが完全に悪いんだけど。
上司が平謝りしていたのを覚えている。神奈川県にも直接抗議文が出されたんだっけ。それで、そのAさんなのだが……実は、何の処分も受けてない。戒告すら受けてない。厳しめの注意だけ。
そのAさんは、いわゆる『無能キャラ』だった。みんなそういう風にAさんを見ていた。それくらい馴染んでいた。まさに"すみっコぐらし"だった。
下手に注意しても逆効果になるという理由で、先輩や上司もAさんを厳しく扱うことはなかった。実際、公務員を能力不足で退職させるというのは不可能である。
はてな民の半分以上は興味があるであろう、パズドラで言うと……十年以上前だと、ドラゴンや天使悪魔、騎士みたいなやつがエースだったと思う。それが時代を経るごとに、シンプル絵のトリッキーなコンボ7倍カードとかに置き換わって、今になると、すっかり萌えカードが最強格になっている。
パズドラにおいて、十年前のエースカードVS最新の萌えカードだと、前者の勝率は0%と言っていい。公務員をクビにするというのは、それほど不可能に近い。
二人目は、反社系のBさんだ。当時、彼は40代半ばだった。別部署だったけど、席が俺とそう遠くないところにあって、バリバリ財産管理の仕事をしていた。エリート部署ではないが、不動産業務の中枢だった。役職なしでもそれなりの立場。
さて、このBさんだけど、いわゆるヤクザみたいな話し方をすることがあった。イメージで言うと、昨年に放送されたアニメ――『ファブル』やったろうか?――そないなアニメがあったと思うんやが――中盤以降、小島というヤクザキャラが出てきて――話し方としては昭和のおじさんだった。
其処は、住民さんとか企業さんと窓口で厳しいやり取りをすることがある。公有財産に関する部署なので。それである日、Bさんが窓口対応中、近くにある別の課の職員が事務作業中に冗談を言って騒いでいたところ。
「うるせえぞっ!!!」
という怒鳴り声が聞こえた。Bさんのものだった。窓口でBさんの目の前にいる不動産会社の人は、澄ました顔をしていた。さすが、こういう場面にも慣れているのだろうと思った。
「黙って働けや」
Bさんはこういう時、明確な殺意のようなものを向ける。それくらい顔がコワい。外見だって、昔のヤンキーに近い風にしている。ポマード?で髪の毛を固めるとかして。暴対の刑事ほどではないにしても。あと、窓口対応でも現場対応でも、必要に応じて住民さんや企業さんに対して、似たような態度を取っていた。
全く別の場面でBさん本人から聞いたことがある。高校時代は本当にヤンキーだったらしい。高校を出た後はプラプラしていたけど、商工会議所の専務だった叔父が役場を紹介してくれて、面倒な多科目の勉強もどうにか乗り越えて合格したということだ。
Bさんに対してクレームが付くことは頻繁にあった。けど、Bさんの上司はそのことを伝えていないようだった。
実際、こういうタイプの公務員も少しは必要だ。たくさんいたら困るが。というのも、地方公務員にも反社と接する部署というのがあって、そういう部署に標準的な公務員(公立学校で高い内申点だったような人・東大早慶など高学歴な人)が行くと、ノイローゼになったり、鬱になって休職してしまう例がある。
そういう職場には、最低一人はBさんタイプの職員がいて――反社であるとか、反社に近い住民さんや不動産会社が来ても対応できる体制になっていた。
ただ、これってやっぱり必要悪という感じはある。
実は、そのBさんも、時代が進むにつれて仕事を進めるのが難しくなっていった。2020年代に入る頃には、そんなムーブが世間的に度を超えたようになり、総務局長やその上の人達の耳に入って……ある日、ついに事件を起こして退職勧告を受けて、停職二か月の処分を受けて、それでも辞めずにしみじみと働いてたけど……結局は辞めていった。
正直、今でもBさんタイプの職員は必要だと思う。今でも俺は建設・不動産の部署にいるけど、窓口でも現場でも「この言動は……ヤクザかな?(^^)」と思うようなことが稀にだがよくあるから。
俺の場合は、反社ムーヴは純粋に「演技」としてやるようにしている。そういう場面が来た時に、やむを得ずという感じでやる。
現場で住民さんに怖い思いをさせることもあるけど、実際、それくらいしないと解決しない場面はけっこうある。お金が絡む仕事なので、致し方ないと思ってる。
3人目のCさんは、正統派の訳アリ職員だった。この人は不動産の部署のはす向かいで働いていた。
数ある建設・不動産分野の中でも、建築ポジションの人だった。当時の俺よりもかなり年上。専門学校を出た後、技術系公務員として研鑽を積み重ねて今に至る。複数の難関資格持ち。
役職は主任~主査級。「公務員業界だとここまでは自動昇進のため、実質的には平職員だ!」と本人が零していた。
この人には口癖のようなものがあった。いくつか挙げてみたい。
「自分にできることとできないことを区別する。できないことは気にしない」
といったものだ。
民間企業では信じられないと思うが、彼は本当に堂々と主張していた。
特に、①番目である。この人は仕事中はゆっくり~まったり~に見えていたし、実際そうだった。けど、俺が見た数少ない場面では……厳しい局面が近づくほどに、少しずつ力を出してるように見えた。実力者だった。
例えば、ある日の早朝に一緒に現場に行くことがあった。朝八時に「増田君。そろそろ車に乗ろうか」と言われて準備してると、Cさんのいる建築部署に電話がかかってきた。
最初はCさんの部署の若手職員が対応していたが、事務職員では埒が明かず、建築技師であるCさんに電話が回った。電話の子機がスピーカーモードになっており、声がよく聞こえた。
どうやら建築会社の作業員からのクレームのようだった。内容はうろ覚えだけど、こんなやり取りだった。
「現場の中に入って、○△設備番号の標識(下水道関係?)が知りたいけど、資材や警備施設があって入れない。いつになったらここが開くのか」
「んん、あと数時間は開かないのよ。自分らがこれから現地に行って、トラブル対応の調査をして、それから業者が入る」
「それは、区役所が言うことじゃなくて、元請けから聞いておくことやない?」
「あ!? お前、こっちは仕事しとんやぞ。いいから現場の鍵開けろや」
「開きませんね」
「あぁ!?何をや、おい!なんじゃお前。公務員が。その対応はなんや」
「お前どこの会社やっ!!」
「……」
「お前どこの会社やて聞いてる。失礼なのお前や」
「知らんよ」
「知らんわけなかろう。おい、答えろやはよお、通報すんぞ。または会社突き止めるからな。そっからは覚悟しとけよ!」
「……竹中工務店です」
「そこの会社さんには見えんの。あんたの態度は。もういい、こっちが行くからそこで待っとれ。話そうや。簡単なことやったらうちが入って調べたる」
※実際は竹中工務店ではない。孫請け以下の会社と思われる。彼は電話を切った後で退散したもよう
ただの乱暴者に見えるけど、Cさんの対応は演技だった。普段はこんなこと絶対に言わない。よくご飯を奢ってくれる、ニコニコおじさんである。
すでにご理解と思われるが、公務員とはいえ土木建築の部署だと、荒々しい気性の住民や企業と接することが多い。CADで図面を引ける人も必要だけど、Cさんみたいなキャラクターも必要である。いろんな意味で現場に強い人が。
ついでに、Cさんは英語が話せた。現場で外国人労働者や外国人住民と会話しないといけない時に心強かった。ただ……あの電話の後で、一緒に車で現場に行く時に、Cさんが言っていた。
「いいか。爪は隠せ。爪が立派だと昇進してしまう。ワシみたいに、爪をうまく隠すと昇進もせんでいいし、楽や。いいか、人事課はな。俺が英語を話せることは知らん。もし英語話せることが知られたら、○○ちゃんみたいに辛くなるやろ~!(※)。ほかにも爪はあるけど、若い頃から必死に隠してきた。増田君もまあ……うまくやれ。係長や次長や課長なんぞに昇進しても、ええことなかろう」
※Cさんと同じ部署に20代で英語を話せる女性職員がいたが、英語関係の事務分掌が増やされてストレス過多となり、退職した事例がある
Cさんの意見は一理ある。ただ、自分が社会のために働けているのって大事なことだと思うので、そこは個々人の判断なのだと感じる。
ところで、Cさんが入庁十年目で一級建築士の資格を取った時も、その後さらに十年以上職場に報告してなかったらしい🤣🤣🤣
公務員業界の役職者というのは、昔は権限があって待遇がよくて、退職金は四千万に届くほどだったという。今では課長級の職員でも退職金は三千万にすら届かない。今、静かな退職とか、出世しない生き方が流行ってるけど、Cさんはとっくの昔にその領域に達していた。
羨ましい限りだった。
今の俺は、中途半端な立場だと思う。あと数年経つと、同世代でも係長になり始める人が出てくる。俺がいる部署の庁内序列というのは、真ん中くらいと思われる。可もなく不可もなく。ということは、自分もいつかは昇進するかもしれない。
ぶっちゃけ、「こいつは昇進させたらダメだろ」という人でも昇進する。それで、多くの場合は途中でやらかして、下の立場に降格になったり、降格しなくても生涯教育とかスポーツ関係とかごみ環境とか防疫とか、人気のない部署に左遷されて万年係長として過ごす。
俺がどうなるかなんてわからないけど、ひとまず昇進は遅れさせるよう今から努力している。やっぱり、コツはCさんだと思う。「自分はこういう人間なんです」って、恥ずかし気もなくアピールできて、それで周りからそしりを受けても、堂々としていられるような――そういう人間になりたいと、Cさんと一緒に仕事をしていて感じた。
いろいろ書いてはきたけど、なんだかんだでこの仕事は気に入っている。ずっと続けていきたいと思ってる。お金持ちになれたとしても、ずっと続ける。
「増田と一緒に仕事するのは嫌だ!」という人は今の職場にもいるだろうけど、気にならない。公務員に向いてない自分自身が気に入ってる。今の査定も、一応は標準以下という感じである。査定シートだと、「能力が高い面はあるものの、性格や人柄に難がある」んだってさwww
でも、それでいい。そういう風に生まれてなかったら、俺が『たましいの仕事』をこうして持てることもなかった。そんな風に俺自身を創ってくれた天に感謝してる。
このあたりで終わりにする。
多分特定まではされないだろう。別にされてもいいけどな。それくらいじゃ公務員の身分はビクともしないし、処分を受けても戒告くらいである。ほかの職員の処分例を参考にするに、そんなものだ。なんかさ、公務員ってさ、『無敵の人』の亜種みたいな気がしてる。
最後まで読んでくれてありがとう。これにて増田を閉じます。俺みたいな公務員の人がいたら、コメントもらえると嬉しいです。バランスもあるので、アンチの人も意見があれば是非コメントお願いします。
死亡シーン=見せ場なので、死ぬのはキャラクターとしては「美味しい」
映画『エニイ・ギブン・サンデー』の名言「無駄に生きるな。熱く死ね」を思い出す。ダラダラと生き延びるよりも、語り草となる名場面を演じて死ぬほうがよほど良い
私は平成元年生まれで子供のとき絵を練習し続けてたけど独学過ぎて
その後も絵の描き方の教材買って練習したけどそれでも下手過ぎて挫折
最近、我が子のリクエストで我が子が好きなアニメのキャラクターの絵を模写するようになった
そしたら、「あれ?この輪郭の描き方、耳の描き方、髪の描き方全部見覚えあるぞ」と思った
子供の好きな作品のキャラの絵柄が自分がかつて描いていた絵柄と似ており、
もし、自分が自分の絵柄を貫いて、上達していたら、完成形はこの絵柄だったんだ・・・!!と変な感動をした
なんか昔の自分はある意味間違ってなかったのかも??あの絵柄でよかったのかも??と変な形でなんとなく救われた気持ちになった
私が描いた絵で我が子が大喜びしてくれてるの嬉しい
まず展開がどれも一緒。
敵と戦う→強敵に勝てない→パワーアップ→勝利→もっと強い敵が出てくる
これのループ。
マジで全部一緒。
やってることも大体一緒。
お互いに必殺技発動→お互いに耐える→敵が超必殺技発動→主人公が耐える→主人公が超必殺技発動→勝つ
マジで一緒。
パチンコがどの台でも結局やること一緒なのと同じぐらい一緒。
キャラクターの設定も大体一緒。
主人公は熱血ストレート(孫悟空)or根性があるのび太(三雲修)orヤレヤレ系(夜神月)
敵キャラも概ねテンプレがあってラスボスはサイコパス純粋悪(鬼舞辻無惨)が多い
本当に全部一緒だ。
赤いきつね炎上事件から、萌え絵系の炎上は女性クリエイターの方が男性クリエイターより加害性や危険性、男女の描写の差に無頓着なのでリスクが高くなっているという風潮の潮目を感じていたが、見事に連続で女性クリエイターばっか燃えているな
逆にいえば男性クリエイターは女性ウケが良かった古塔つみのトレパク、未成年女性からの画像収集、ロリペド性癖バレ事件あたりから、一見性的に見えないイラストであっても女性の身体のセクシーさや未成年女子のモチーフを好む感性は危うさに近接していること、クリエイター側の問題を内包した表現になっている場合があることが白日の元に晒されて性的な視線の切り分けにかなり気をつけるようになっているように見える
(古塔つみの評価されている作品に、性的な表現や問題に見える表現が特になかったことも、男性の作り手にとってインパクトが強かったと思われる)
思えばネットにおける二次元イラストの炎上で一番女性に拒否され問題視されたのは女性オタクが企画を主導したと言われるアツギのキャンペーンだし、炎上の代名詞として未だに名前が上がる宇崎ちゃんは女性が描く巨乳という身体的特徴を持つキャラクターの作品だ
(男性が、巨乳キャラにSUGOI DEKAIというTシャツを着せていたら絶対にもっと厳しくセクハラとして追及されているだろう、細かい点では非対称なこともある)
女性が女性の魅力を描くのは、自分自身を表現するのとは違い、自己と切り離したパブリックな「女性のイメージ」を作り手として扱っていること、装飾していることをもっと意識する必要があるように思う
また赤いきつねの炎上のように、女性が女性を性的に見ていないことによって男性向けの性的な匂わせを含んだ表現をそのまま取り込んでしまっているケースもあり、その場合意識的に性的な表現を避けるだけでは炎上を避けられない難しさがある
歩いている(or 走っている、スキップしている)キャラクターを真横から映す構図で、
キャラは構図内の一点固定で、背景のほうが通過していく。
そんなアニメのエンディングが多いなと思った。数は少ないがオープニングでもこの手法は用いられるようだ。
たぶん作るのが簡単なんだろう。キャラクターを歩かせるのは2歩分の動画があれば事足りるし、背景もいい感じに抽象化すればループできるし。
赤いきつね炎上事件から、萌え絵系の炎上は女性クリエイターの方が男性クリエイターより加害性や危険性、男女の描写の差に無頓着なのでリスクが高くなっているという風潮の潮目を感じていたが、見事に連続で女性クリエイターばっか燃えているな
逆にいえば男性クリエイターは女性ウケが良かった古塔つみのトレパク、未成年女性からの画像収集、ロリペド性癖バレ事件あたりから、一見性的に見えないイラストであっても女性の身体のセクシーさや未成年女子のモチーフを好む感性は危うさに近接していること、クリエイター側の問題を内包した表現になっている場合があることが白日の元に晒されて性的な視線の切り分けにかなり気をつけるようになっているように見える
(古塔つみの評価されている作品に、性的な表現や問題に見える表現が特になかったことも、男性の作り手にとってインパクトが強かったと思われる)
思えばネットにおける二次元イラストの炎上で一番女性に拒否され問題視されたのは女性オタクが企画を主導したと言われるアツギのキャンペーンだし、炎上の代名詞として未だに名前が上がる宇崎ちゃんは女性が描く巨乳という身体的特徴を持つキャラクターの作品だ
(男性が、巨乳キャラにSUGOI DEKAIというTシャツを着せていたら絶対にもっと厳しくセクハラとして追及されているだろう、細かい点では非対称なこともある)
女性が女性の魅力を描くのは、自分自身を表現するのとは違い、自己と切り離したパブリックな「女性のイメージ」を作り手として扱っていること、装飾していることをもっと意識する必要があるように思う
また赤いきつねの炎上のように、女性が女性を性的に見ていないことによって男性向けの性的な匂わせを含んだ表現をそのまま取り込んでしまっているケースもあり、その場合意識的に性的な表現を避けるだけでは炎上を避けられない難しさがある
あらすじを考えて。
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面白いタイトルですね!では、劇場版「個人勢VTuberでレインボーブリッジ封鎖してみた」のあらすじを以下のように考えてみました:
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🎬 劇場版「個人勢VTuberでレインボーブリッジ封鎖してみた」
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🧵 あらすじ:
バーチャル世界と現実が交錯する近未来。個人勢VTuber「虹ノ咲ミライ」は、登録者数10万人突破を記念して、かつてない“リアル連動型配信企画”を立ち上げる。
その名も―― 「レインボーブリッジ封鎖してみた」。
もちろん、実際に封鎖するわけではない。ドローン、AR技術、そして全国のファンの協力を得て、バーチャル空間上で“封鎖されたレインボーブリッジ”を再現し、そこを舞台にした謎解き・脱出ゲームをライブ配信する予定だった。
しかし、配信当日。 何者かによって本物のレインボーブリッジが実際に封鎖されてしまう。
警察も政府も混乱する中、ミライは「これは私のせいかもしれない」と責任を感じ、真相を探るために動き出す。 仲間のVTuberたち、ハッカーの少年、そして謎の視聴者「Z」からのメッセージを手がかりに、事件の裏に潜む巨大な陰謀に迫る。
果たして、ミライはレインボーブリッジの封鎖を解き、配信を無事に終えることができるのか? そして、VTuberという存在が現実世界に与える影響とは――?
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🎤 見どころ:
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もしよければ、登場キャラクターや続編の構想も一緒に考えますよ!どんな方向性が好みですか?
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俺さぁ……ぬ~べ~大好きだったんだよ。
小学生の頃なんて誇張抜きでビデオ擦り切れるまで見たりして、漫画も全部読んで、妖怪の名前もほとんど覚えてた。
で、実際見始めたら……悪くない。
リメイクものって作品によっては現代に迎合させ過ぎておかしくなってたりするのも結構あるけど、ぬ~べ~に関しては杞憂だったなと最初はそう思った。
だってストーリーの核がちゃんとしてれば違和感なんてないんだよ。
しかも作画も綺麗になってるし、各キャラクターの人間味もちゃんと描かれてる。ぬ~べ~の声優が一緒なのも個人的には嬉しかった。
あーやっぱぬ~べ~は今見ても面白れぇな!って思ってたんだよ。
…あの回を見るまではな。
そう、はたもんば回。
そんでそれを見た妖怪はたもんばが首狩りに来る。
あれこそ、やってはいけないことをやったら恐ろしい報いが来るっていう、ぬ~べ~らしい因果応報の象徴だった。
当時の俺、マジで震えたもん。
この話にはとにかくぬ~べ~の良さが詰まってる。
ちゃんと怖いし、でも面白くて教訓にもなる。本当に忘れられない回だったんだよ。
でもリメイク版……何これ?
賽銭箱から五百円玉が勝手に飛び出してきて、自分から克也の足元に転がってきて、それ拾ったら泥棒扱い???
いやいやいやいや……。克也、何もしてねぇじゃん。
それなのに理不尽に命狙われるって、ただの不条理ホラーじゃねぇか。
「悪いことすると報いが来る」じゃなくて「お金拾ったら首飛びます」だぞ?
お前それはもうはたもんばじゃないだろ。
もちろん、現代だと小学生が賽銭泥棒するって描写がやりづらいのは分かるよ。
妖怪に首狩りされかけて、命からがら助かるっていう完全ホラー教育なんだぞ?
むしろ「ああいうことするとマジで怖い目に遭う」っていう最高の教材だったじゃん。
それを「犯罪描写は全部NG!」って理由で消すって、俺はそっちのほうが怖ぇわ。
そうやって一個一個因果の筋を削ってったら、ただの怖そうに見えるだけの別物。
ぬ~べ~ってのはさ、妖怪と人間の関係とか、善悪の境界とか、そういうのをド直球で描いてくれる作品だったんだよ。
それがこの作品の良さであって、エロ以外にもちゃんと魅力があったからこそ人気があったと断言できる。
俺は今回のリメイク版はたもんばを見て思ったよ。
先日、久しぶりに合コン的な飲み会があったんだけど、そこにイラストレーターの女性が一人混じってた。
男性陣はだいたいソフトウェアエンジニア系で、まあ自然と「仕事どんな感じですか~?」みたいな流れになった。
で、最近の流行りもあって、こっち側の話題はどうしてもAI寄りになる。「最近は専らAI任せで~」とか、「個人で契約してるAIサービスが6個あるから月の課金やばくて~」とか、そんな感じの話をしてたら、俺はちょっと警戒した。
イラストレーターってマジでジャンル関係なく激烈にAI嫌いの人が多いから、「なんか変な空気にならないかな?」と思って、「イラストレーターってAI嫌いな人多いですけどこの話題大丈夫ですか?」って、やんわり聞いてみた。
そしたらその人、「いや、最近AIで生成した画像そのまま使ったポスターとかウェブサイトとかよく見るけど、なんであんな破綻した気持ち悪い絵がみんな気にならないのかわからない。指増えたり、手が繋がったりしてて、あれ普通にグロくないですか?」って、笑いながら言ってきた。
「あーやっぱプロから見るとそうなんだなあ」と思ってたら、続けてこう言った。
え? ってなった。
詳しく聞いてみたら、ChatGPTで構図のアイディアを出してもらって、それをなぞる形で下書きを書いたり、背景みたいな重要度低めの部分はChatGPTで3DCGからイラスト生成して破綻してる部分を微修正して割とそのまま使ったり、キャラクターの部分でもAI生成でも破綻する確率が低い部位については自分の画風を学ばせたLoRaで部分的に生成したり、
ChatGPTは当然のように課金してるし、Stable Diffusion用に高性能なグラボも複数持ってて、しかも生成AI系のツールのアップデート情報も常に追ってるらしい。聞けば聞くほど、やってることがほぼ我々エンジニア陣と同じというか、それもかなりディープに活用しまくってた。
「なんの技術もないのに100%をAIに任せるのが“AI絵師”だけど、プロはAIで自分の能力を200%に引き上げるために使ってるんですよ」
「多分、一部の界隈以外はみんなこんな感じだと思います。
でも、みんな言えないんです。過激化した反AIの魔女狩りが怖くて。
エンジニア界隈みたいに、ノウハウをみんなでオープンに共有できたらいいのにって、よく思います」
イラストレーター界隈アレだなぁと割と思ってたけどこんな界隈もちゃんと育ってるのか!と普通に感動してしまった。
一部の過激な反AIの声が大きすぎて、イラストレーターやアニメーター界隈全体が生産性向上のためのツールとしてAIを使う流れに乗れないのはもったいないと思っていたけど、
女性向けとか、そう言う系のは男もちゃんとなんかしら魅力を出そうと描かれてるんやなマジで
なんなら男性向けエロ漫画でも、女性作家さんのは男がちゃんと「ああ、女抱けてる男ってこういうのだよな」ってキャラクターになってる
この差はあるで
大体キャラデザでハマっても辞める原因がこれ
過去に何らかの事情があり強い絆があり他の人との交流を一切拒むコンビや、大の大人相手に異様な執着で世話を焼く一方と世話をされる事に何も思うところが無いコンビ、俺様なシゴデキ男とその男の補佐をするやたら自己評価の低い細身な男
大体の女性向けソシャゲでこんな感じの組み合わせが出てくる。で、想像通りメインストーリーやイベントではこのコンビの関係性がいかに尊いかの深掘りやいかに運営が想定する受けが受けとして相応しいかを補強するようなエピソードが流れてくる
当たり前のように主人公は空気。観測者だったりその場に入れば良い方で、時にはその話に一切関わっていない事だってある
モブの女性だって基本メインキャラクターの株を上げるための当たり屋ばっかりで、良いところは一つもない。大体顔の良い男に色目を使って振られたり、問題を起こしては成敗されて終わり。たまに出てくる良識的な女性は大抵キャラクターたちとは年齢が離れていたり既婚者だったりして、コンビの事を褒めて終わる
帳尻を合わせるためか主人公とよく絡むキャラを出されることもあるけどただ絡むだけ、それだけだ。時には他の男の良さの相槌を打って貰うだけに主人公が存在する事だってある
BLゲーにしたいんだったらそれで良いんだよ。ただそれなら、これはBLとして作ってます!主人公は女性ですが別に乙女ゲー要素はありません!とか言って出せば良いのに女性向けですとか濁して出されたのが結果BLゲーなのが腹立つ
ワイ、アラサー
薬も選択肢多くて羨ましい
ワイの時代はぐ〜ぴたとかいうクッキーを食べてたが効果はなかった
これはかなり効く
これらが現役時代にあれば…と思う
価格が安くカリキュラムが充実したN高(ただし情報漏洩はNG)は素晴らしいと思う
ワイの時代には不登校=全ての終わりまでもあったが、通信制高校はその救済とも言える
もうやり直しのきく歳ではなくなってしまった
ロールプレイイベントでもない限りVRChatでキャラクターを演じるのは危険である、「あのワールド行きました?」に「いや私は吸血鬼で…」って返されたとき私はどうすればよかったんですか?
たくさんの声豚を嫌な気持ちにさせるよ
なんか声優界隈?が一定の人気があるから声優の露出増えたし、商業的にも声優目当ての買手がいるからしょうがないけどアニメもゲームも声優が前面に出てくるのが本当に嫌
アイドル声優じゃなくてちゃんとした声優とか俳優を起用してくれる作品の方が好き。特にアイドル作品一本の声優はなんか演技が露骨であんま好きじゃないことが多い。
ゲームはフルボイスでも別に嬉しくないことが多い。話ズレるけどあと風立ちぬの庵野も大肯定派、あーいうのでいい
ゲームとか声優買いしてる人見ると萎える。本人の自由だからいいけど
あと人が作品の説明する時に声優持ち出すのが萎える。別に水樹奈々が出てようが花江夏樹が出てようがどうでもいい、どっちも良い声優なのは分かるんだけど、その人であることは別に重要じゃない。作品とキャラに合っていれば良い
あとこれは偏見だし最悪な意見だし言っちゃいけないから100私が悪いんだけど声優オタクが嫌い。つーかこれが本編。
オタクの中でも一番客観視ができていなくて、自分の性欲を遠慮なく振り撒いていて(「推し声優」だからっていう体で)気持ちが悪い
声優自体がASMRとかシチュエーションボイスとかやってるからしょうがないけど、AV女優のファンとかって自分のことキモいって分かってるからちゃんとAV界隈でコソコソやるのに声優オタクは堂々と色んなところで活動していて腹が立つ。ゲームの話していてもアニメの話していてもYouTube見てても声優の話をし始める。キショ
本当に声優オタクが嫌い。元々嫌だったけど知り合いでネットにいるのがまんまリアルでいて余計嫌になった。つーかこいつのせいだわ。完全に私怨だわ。サンプル数が一つしかないけど全部がこいつに見えてしょうがないんだわ。
推し声優のことを「顔がいい」って絶賛して、本人が演じるキャラクターを彼女と同一視して、リアルの彼女の写真集を買って、エロ音声を買って、性欲ぶつけているのに「ファンです」ってパッケージして綺麗なものみたいにラッピングしているのが激キショ。お前のちんこが見えるから隠して欲しい。人前で堂々のお前のオナニーの話するなよ。気持ち悪い。
嘘喰いもカイジもジャンケットバンクもルールをわからず雰囲気だけ読んでる
10000倍深まるのに…本当に…理解ができんのや…
するカイジくん、可愛すぎる
・ハンチョウが負けるのキチィわ…
・ギャンブル中毒のすごみに加えて令和の漫画の「平成以前の漫画の「主人公」を
滲み出てくるあの現象で二重に「す、すげぇ…」ってなった
元々のキャラクターの凄みもエグいのに、その視点と掛け算させられると
ズシッときた
・ザンス社長が終わってから線が細くなってなんか雰囲気というか
画面から来る「圧」が明確に少なくなった感じ
作者さんのエネルギー出力減った印象
・カイジくんの可愛さ・ダメさとギャンブルに脳がおかしくなってる具合の
融合感がすごかった 可愛さとギャンブル中毒のエグさと人間の美しさが
今まで読んだ事のない圧で伝わってきて、これは
でてってくれ会話が「普通の感覚の人」と「ギャンブルの世界の価値観が脳に灼きついて
一生戻れないカイジ」の価値観の違いが浮き彫りになるのすごいいいな…
・大金を稼いだ後にお金が無いから焼肉に合流できない…///とか
おっちゃんに12億?も4億も同じ!みたいなこと言ってドン引きされたり
ギャンブルに脳を焼かれすぎてお金の大小の感覚がバグってる描写すき
・欲しいんだろ…?羨望が…! みたいな言葉好き
・三好くんの裏切りは有名だけど、もう一人裏切るの知らなかったから
どっかに飛んでいった おもろい