はてなキーワード: ガイドラインとは
生成AIは人類の進歩を加速する革新的な技術であり、その可能性は無限に広がっている。文章生成、画像創作、データ分析、医療診断支援など、多岐にわたる分野で既に実績を上げており、効率化や創造性の向上に貢献している。例えば、生成AIは膨大なデータを瞬時に処理し、専門家が何年もかかる研究を短期間で補助する。教育分野では、個別最適化された学習支援を提供し、従来の画一的な教育の限界を打破する。クリエイティブな領域では、アーティストやライターが新たな発想を得るためのツールとして機能し、人間の想像力を拡張する。これらの実例から、生成AIが社会にポジティブな変革をもたらすことは明らかだ。
一方、生成AIを否定する声は、技術の進化に対する過剰な不安や誤解に根ざしていることが多い。「AIが仕事を奪う」「倫理的問題を引き起こす」といった批判は、歴史的に新たな技術が登場するたびに繰り返されてきた陳腐な反応だ。かつて、自動車の登場は馬車の仕事を奪ったが、新たな産業と雇用を生み出した。AIも同様に、単純作業を自動化することで、人間がより高度な創造的業務に集中できる環境を整える。倫理的懸念についても、適切な規制やガイドラインの整備で対処可能であり、技術そのものを否定する理由にはならない。実際、AIの悪用を防ぐための国際的な枠組み作りは既に進行中だ。
否定派の主張は、技術の潜在能力を過小評価し、変化への適応を拒む姿勢に他ならない。彼らはAIが完璧であることを求めるが、どんな技術も初期には課題を抱える。重要なのは、課題を克服しつつ前進することだ。生成AIを否定することは、インターネットや電気の発明を否定するのと同じく、進歩を阻害する後ろ向きな態度である。生成AIは人類の知恵を結集し、未来を切り開く道具だ。その価値を認め、積極的に活用する社会こそが、持続可能な発展を遂げる。否定派の声に耳を貸さず、生成AIの可能性を最大限に引き出すべきだ。
ぶっちゃけ公式に言及されない限りどんな二次創作もアリとも言えてしまうんだけれども。
ちなみにV側のガイドラインに「第三者の権利を侵害するもの」は公開できないとあり、ゲーム側は「各国の法律に従え」とだけ言っている。
V側のガイドラインに注目すると二次創作自体が権利侵害行為そのものだから他作品との組み合わせは本来オールNGと解釈できてしまうんだけど、
そうなるとゲーム配信のサムネに使われているリスナーによるファンアートはどうなるの?的なことも思ったり。
また、過去にはそのVTuber×有名漫画やVTuber×有名ソシャゲのクロスオーバー同人誌が頒布されていたことがあり、それらが何かしらのお咎めを食らったという話は耳にしていない。
結局は「公式に迷惑をかけない(公式のものと間違えるような創作物等)」「悪意のある創作をしない(公式を貶めたり政治や思想啓蒙や広告に使わない)」みたいなところを守って
作品愛と常識を持ったファンによる二次創作であるというスタンスを一貫して、お目溢しに感謝しながら創作することが大切なのかな。
はてなでは、人種、民族、信条、性別、社会的身分、居住場所、身体的特徴、病歴、教育、財産及び収入等を根拠にする差別的表現行為を禁止しています。当然のことながら上記属性に基づく継続的な罵倒表現、個人攻撃、暴力や危害を及ぼすことを示唆したり、広く排除をよびかけるヘイト行為は固くお断りします。
命題「女性に対して異常に優しい暴力的な男性に警戒心が薄すぎる女性は、リスク感覚がガバガバすぎて最悪の場合命に関わる」を巡る議論の主要な論点について、賛成派、反対派、および中庸な意見を整理した表です。各論点は、議論の中で特定された5つの観点(リスクの認識、暴力行為の評価、女性の反応の動機、暴力の同等性、非暴力手段の実践性)に基づいています。文書内の具体例や分析を参照し、バランスの取れた視点を提供します。
論点 | 賛成派(支援) | 反対派(反対) | 中庸な意見 |
--- | --- | --- | --- |
1. 暴力的な男性のリスクと危険性の認識 | 主張: 暴力的な男性は、たとえ「良い目的」であっても将来的に女性に危害を加える可能性があり、命に関わるリスクを無視するのは危険(例:DVへの発展)。 例: めんとすTタイプ (@kusyatori): 「DVされ被害者仕草をする」と警告。aircooling883: 弁護士の意見を引用し、暴力を使う人間は身近な人にも危害を加えると主張。 特徴: 長期的なリスクを強調し、女性の警戒心不足を批判。 | 主張: 男性の暴力は状況に応じた防衛的行為であり、女性に危険が及ぶと決めつけるのは過剰。すべての暴力を危険視するのは非現実的。 例: key_tracker: 「威圧を手段にする人が全てDVをする人ではない」と反論。空白 (@khwCGQZrH6eqNRY): 女性が好むのは保護してくれる存在で、リスクではないと主張。 特徴: 状況の正当性を重視し、リスクを軽視。 | 主張: 暴力は状況に応じて正当化される場合があるが、習慣化や誤判断によるリスクを無視すべきではない。命に関わる危険は頻度が低いものの、警戒は必要。 提案: 行動の一時的な称賛は可だが、暴力の頻度や感情制御の兆候を観察し、長期的なリスクを評価。例:一時的な感謝は自然だが、親密な関係では慎重な判断を。 |
2. 暴力行為の道徳的・社会的評価 | 主張: 暴力は「良い目的」でも問題であり、称賛は暴力を正常化し、リスクを軽視する。社会秩序を乱す行為として批判すべき。 例: シラクモ (@Gpvjwb09): 「12万匹も猿並の頭」と支持者を批判。ShinTAM91019338: 「正義を自称する小悪党ムーブ」と非難。 特徴: 暴力を一律に否定し、称賛を危険視。 | 主張: 暴力は即時の脅威に対応する必要な行為であり、称賛は社会秩序の維持に寄与する。批判は現実の危機を無視。 例: みなこっち (@zwillingmutter): 「正義のヒーロー」と称賛。hukinnshinn: 「自警団」と評価し、秩序維持を強調。 特徴: 暴力を英雄的に評価し、批判を非現実的とみなす。 | 主張: 暴力は文脈に応じて評価すべき。社会秩序に寄与する場合、一定の称賛は妥当だが、過剰な賛美や暴力の習慣化は避けるべき。 提案: 行動を「素晴らしいが全体像は不明」と評価し、極端な賛美や批判を控える。例:メディアやSNSでバランスの取れた評価を促す。 |
3. 女性の反応の動機と心理 | 主張: 女性の称賛は本能的で誤った判断に基づき、危険な男性への惹かれがDV被害を招く。リスク感覚が欠如。 例: にゃあとるず (@HINEM0SS): 「自分にだけ優しい攻撃的男性」を好む傾向と指摘。HimazinMan3: 「DV被害者が減らない理由」と結びつけ。 特徴: 女性を本能的・無防備とみなす。 | 主張: 女性の称賛は保護への合理的な感謝であり、自然で正当。本能的誤りではない。 例: funpan2015: 進化生物学的に合理的と説明。NightQueen (@NightQueen_7): 「素敵な男性のエピソード」と肯定的評価。 特徴: 女性の反応を理想化し、リスクを無視。 | 主張: 女性は感謝とリスク評価を分離する判断力を持つ。一時的な称賛は自然だが、過剰な信頼はリスクを招く可能性も。 提案: 女性の主体性を尊重し、DVの兆候やリスク認識の啓発を強化。例:感謝は認めつつ、長期的な関係では慎重さを促す教育。 |
4. 暴力の同等性 | 主張: 「英雄的」な暴力もハラスメント者の暴力も本質的に同等であり、女性へのリスクは変わらない。目的の違いは言い訳。 例: クルル (@kululushousa): 「DV男の特徴」と断定。RYU-1貴族 (@r1kzk): 弱い相手を選ぶ点で同等と指摘。 特徴: 暴力を一律に危険視し、目的の違いを無視。 | 主張: 防衛的暴力は弱者を守るもので、ハラスメント者の暴力とは根本的に異なる。同等視は誤り。 例: the_my_pace: 目的の違いを強調。key_tracker: 攻撃者への反応であり、理由なき暴力ではないと反論。 特徴: 防衛的暴力を正当化し、同等視を否定。 | 主張: 暴力の目的や文脈は異なるが、行使の傾向はリスク要因となり得る。同等ではないが、警戒は必要。 提案: 防衛的暴力は状況に応じて容認しつつ、暴力の頻度や動機を監視。例:正当防衛の範囲を明確化し、過剰な行動を抑制。 |
5. 非暴力的な代替手段の実践性と効果 | 主張: 非暴力手段(対話、警察への通報)は安全かつ効果的。暴力を容認するのは無謀で危険。 例: aircooling883: 傾聴や交渉を推奨。massappouu: 暴力は逆上を誘発すると警告。 特徴: 非暴力を絶対視し、暴力を全面否定。 | 主張: 非暴力手段は即時性が欠け、非合理な相手には効果がない。暴力は現実的な解決策。 例: らくだ (@rakuda4u): 丁寧な対応は理性的な相手にしか通用しないと主張。key_tracker: 即応性が大事と強調。 特徴: 暴力を必要悪とみなし、非暴力を非現実的と批判。 | 主張: 非暴力が優先だが、即時性が求められる場合、限定的な暴力は許容される。どちらも適切な管理が必要。 提案: 危機対応訓練を推進し、非暴力と暴力のガイドラインを設ける。例:駅員へのトレーニングや正当防衛の法的基準の明確化。 |
賛成派: リスクを過大評価し、暴力を一律に危険視する傾向。女性の判断力を「無防備」とみなし、非暴力を理想化。命に関わるリスクを強調するが、蓋然性が低い場合も誇張。
反対派: リスクを軽視し、暴力を状況に応じた必要悪と正当化。女性の反応を「合理的」と理想化し、非暴力手段の限界を過大評価。命に関わるリスクを無視する楽観主義が目立つ。
中庸な意見: 文脈に応じたリスク評価を重視し、女性の判断力を尊重。非暴力を優先しつつ、限定的な暴力の必要性を認め、バランスの取れた対応を提案。命に関わるリスクは状況依存とみなし、過剰な恐怖や楽観を避ける。
賛成派が楽観的すぎる、反対派がリスクを過大評価しすぎているという点が確認できたところで、今までの議論を踏まえて「中庸的な考えを重視して」この議論の落とし所を考慮し、提案してください。
この議論は、「女性に対して異常に優しい暴力的な男性」に対するリスク評価を巡るものです。
・賛成派は楽観的すぎる視点から、こうした男性の行動を称賛し、リスクを軽視する傾向があります。
・一方、反対派はリスクを過大評価し、将来的に女性に危害を加える可能性や命に関わる危険性を強調します。両者の立場は極端に分かれており、ここでは中庸的な考えを重視し、現実的かつ合理的な落とし所を提案します。
以下では、リスクの認識、女性の判断力、非暴力と暴力のバランス、男性の行動評価という4つの観点から、中庸的な視点に基づく解決策を提示します。
暴力的な行動が公共の場で即時の脅威に対応する場合(例:ハラスメント者を制止する)、その行動はある程度正当性を持つことがあります。しかし、暴力が習慣化し、将来的に女性や身近な人々に危害を加えるリスクを無視することはできません。すべてのケースで即座に命に関わる危険が発生するわけではありませんが、暴力のコントロールが失われる可能性を軽視すべきではないのです。
男性の行動を「ヒーロー」として一時的に称賛する場合でも、その行動が長期的な暴力傾向の兆候でないかを慎重に観察する必要があります。例えば、日常的に怒りを抑えられない兆候がある場合、警戒が必要です。
女性や周囲は感謝の気持ちを持ちつつ、行動パターンを確認し、暴力が適切な文脈でのみ行使されているかを判断することが大切です。
女性には、公共の場での保護に対する一時的な感謝と、長期的な信頼を区別する能力があります。すべての女性が無防備に危険に飛び込むわけではなく、多くの場合、状況に応じたリスク評価を行っています。ただし、感情的な感謝が過剰な信頼につながり、潜在的なリスクを見落とす可能性も否定できません。
女性向けに自己防衛教育や、暴力的な行動の兆候を見極めるための啓発を強化します。例えば、DVの初期兆候や心理的要因に関する情報提供が有効です。
「一時的な行動に感謝しつつ、長期的な関係では慎重に判断を」というメッセージを発信し、女性の主体的な判断をサポートします。
非暴力的な方法(例:対話や警察への通報)は理想的ですが、すべての状況で効果的とは限りません。特に即時性が求められる危機的状況では、限定的な威圧や物理的介入が必要になる場合があります。ただし、暴力は必要最小限に留め、過剰な行動は新たなリスクを生む可能性があります。
公共の場での危機対応訓練を推進し、市民や関係者が適切な介入方法を学べる機会を提供します。例えば、駅員や公共交通機関の職員へのトレーニング強化が考えられます。
暴力が必要な場合でも、それが法的な正当防衛や緊急避難の範囲内に収まるよう、明確なガイドラインを設けます。
男性の行動を「DV男」や「ヒーロー」と一括りにするのではなく、具体的な文脈や意図を考慮して評価する必要があります。社会秩序の維持に寄与する行動は一定の評価に値しますが、自己顕示欲や支配欲が背景にある場合、警戒が必要です。
公共の場での行動を称賛する際、「その行動は素晴らしいが、個人の全体像を判断するには不十分」と強調し、極端な賛美を避けます。
メディアやSNSでは、バランスの取れた評価を促し、極端な批判や過剰な称賛を控えるよう呼びかけます。
中庸的な考えを重視した議論の落とし所は、以下のポイントに集約されます:
・リスクの認識:暴力的な行動を状況に応じて評価しつつ、長期的なリスクに備える慎重さを持つ。
・女性の判断力:女性の主体性を尊重し、リスク認識を高めるサポートを提供する。
・非暴力と暴力のバランス:非暴力を優先しつつ、必要な場合は限定的な介入を認め、その管理を徹底する。
・行動の文脈評価:男性の行動を文脈に応じて判断し、極端な見方を避ける。
このアプローチにより、賛成派の楽観的な視点と反対派の過剰なリスク評価の両極端を調和させ
女性の安全を守りながら現実的な対応策を講じることができます。
建設的な議論と実効性のある解決策は、こうしたバランスの取れた視点から生まれます。
文書内で「女性の判断力」を明確に尊重し、女性が状況に応じて適切な判断を下す能力があると認めるコメントは限られていますが、以下のコメントがその観点を反映しています。
ffffdark (@ffffdark)
コメント: 「一応フォローしておくと私の周りの女性は『感謝はするけど、それはそれとして怖いからその場限りの付き合いにする』という意見で一致した。支持しているのは一部の特殊な女性層だと思いたい」(文書内、1日前)
なぜ重視しているか: このコメントは、女性が男性の行動に感謝しつつも、その暴力性に警戒心を持ち、長期的な関係や信頼には慎重であることを強調しています。女性が一時的な感情(感謝)とリスク評価を分離し、主体的に判断する能力があると認めています。すべての女性が無条件に危険に飛び込むわけではないとし、賛成派の「女性は無防備」という前提を否定する点で、女性の判断力を尊重しています。
NightQueen (@NightQueen_7)
コメント: 「こーゆー素敵な男性のエピソードもっと聞きたい。Xに生息する若い女若い女ばっかいってるチー牛が目立ちすぎて…素敵な人もいるんだな」(文書内、2025-05-03 01:39:10)
なぜ重視しているか: このコメントは、男性の行動を肯定的に評価しつつ、女性が社会の中で多様な男性像を見極め、ポジティブな行動を適切に称賛する能力があることを示唆しています。すべての男性を一括りにせず、特定の行動を評価する姿勢は、女性が状況に応じて判断を下す主体性を持っていると暗に認めるものです。
どぶねずみ (@Nzm_in_the_Dark)
コメント: 「日本の男性陣は優しい方が多いのかもしれません。私などは、その場に居てもそのような行動が取れるか自信がありません。」(文書内、2025-05-02 17:27:11)
なぜ重視しているか: このコメントは、女性が男性の優しさや保護的行動を適切に評価し、それを肯定的に受け止める判断力を持っていることを示唆しています。女性が無防備に暴力を称賛するのではなく、社会的な文脈で行動を評価する能力があると間接的に認めています。
これらのコメントは、女性が単に感情や本能に流されるのではなく、状況に応じた判断を行い、リスクや行動の文脈を考慮する能力があるとみなしている点で、女性の判断力を重視しています。ただし、文書全体ではこうした視点は少数派であり、賛成派・反対派の多くが女性の判断力を軽視する傾向が強いです。
賛成派と反対派の双方が「女性の判断力」を軽視する傾向にある理由は、以下のような社会的・心理的要因が考えられます。これらの要因は、議論の構造や参加者の前提、さらには文化的な背景に根ざしています。
説明: 賛成派は、女性を「本能的で無防備」「暴力的な男性に惹かれるがリスクを見落とす」と描写し(例:おりぃぶ (@_OLIVE_a)の「女特有の性質」)、反対派は女性の反応を「進化的に合理的」と単純化(例:funpan2015の進化論的視点)。両者とも、女性を主体的な判断者としてではなく、ステレオタイプ(「感情的」「保護を求める」)に基づいて扱う傾向があります。このジェンダー偏見は、女性がリスクを評価し、行動を慎重に選択する能力を過小評価する原因です。
具体例: 賛成派のよしおか (@yosshiiii23
)が「自分に向かない暴力は称賛する」と皮肉るように、女性が無批判に暴力を称賛すると仮定し、反対派のkey_trackerが「女性は決断力ある行動を評価する」と述べる際も、女性の判断が単純な「感謝」に還元されます。両者とも、女性が多角的に状況を分析する能力を考慮していません。
影響: ジェンダーに関する固定観念が、議論を「女性はこうあるべき」「こう振る舞うはず」と決めつける方向に導き、女性の個別性や主体性を無視する結果となっています。
説明: この議論は、賛成派(「暴力は危険」)と反対派(「暴力は必要」)の二極化した対立構造に陥っており、両者が自説を強化するために女性の判断力を単純化しています。賛成派は女性を「リスク感覚がガバガバ」と被害者像に押し込み、反対派は女性を「合理的で感謝する存在」と理想化。いずれも、議論を簡潔に進めるために女性の複雑な判断プロセスを省略し、極端な前提を採用しています。
具体例: 賛成派のめんとすTタイプ (@kusyatori)が「DVされる被害者仕草」と決めつける一方、反対派のらくだ (@rakuda4u)が「行動しない男は評価されない」と主張する際、女性の反応は両者の主張を補強する道具として扱われ、主体的な判断力は背景に追いやられます。
影響: 二極化した議論では、女性の判断力を詳細に検討する余地がなくなり、両派が自らの立場を正当化するために女性を単純な役割(「無防備な被害者」または「感謝する保護対象」)に当てはめる傾向が強まります。
説明: SNSの議論は感情的な反応や短いコメントが中心となり、複雑な視点(例:女性の判断力の多面性)を丁寧に扱うことが困難です。賛成派は「命に関わるリスク」を強調して恐怖を煽り、反対派は「ヒーロー的行動」を称賛して共感を呼び、どちらも女性の判断力を深く分析するよりも、即時のインパクトを優先します。
具体例: 賛成派のシラクモ (@Gpvjwb09)が「12万匹も猿並の頭」と感情的に批判し、反対派のニャンすけ (@ume_syuuu)が「かっこいい」と熱狂的に称賛するように、感情的なコメントが目立ち、女性の判断力を冷静に評価する声は埋もれがちです。
影響: SNSの短文形式や反応の速さが、女性の判断力を多角的に検討する余裕を奪い、単純化された主張が支配的になります。結果として、女性が状況に応じてリスクを評価する能力は軽視され、極端な見方が増幅されます。
説明: 議論参加者の個人的な経験や価値観が、女性の判断力に対する見方に影響を与えています。賛成派はDVや暴力の被害経験を背景に過剰な警戒心を持ち(例:aircooling883の「弁護士の意見」)、反対派は保護や正義感を重視する経験から楽観的な見方を採用(例:みなこっち (@zwillingmutter)の「正義のひと」)。これにより、女性の判断力を客観的に評価するよりも、主観的なリスク観が優先されます。
具体例: 賛成派のひよの (@hiyono_leverage)が「暴力が鳥さんに向く」と警告する一方、反対派のkey_trackerが「ミソジニー」と反発するように、双方の主観的なリスク評価が女性の判断力を単純化し、客観的な分析を妨げています。
影響: 参加者の多様なバックグラウンドが、女性の判断力を一面的に扱う原因となり、実際の女性の行動(例:感謝と警戒のバランス)が無視される傾向があります。
女性の判断力が軽視されるのは、ジェンダー偏見、議論の二極化、SNSの感情的な特性、リスク評価の主観性が原因です。これらの要因が、女性を主体的な判断者としてではなく、議論の道具やステレオタイプの枠に押し込む結果を招いています。女性の判断力を尊重するには、こうした構造的な問題を意識し、バランスの取れた視点で議論を進める必要があります。
すでにAmazonでは導入が始まっていますが、AIが賛否両論の総括をする機能がposfieに出てくるようになったら、この手の人達も不毛な議論をしなくて済むようになるんですかね。
増田のことを「お前」呼ばわりして、しかもそれにスターが付きまくったりするよね
そして聞いてもないのにアドバイスをし始める
恥ずかしくないの?
それを読んだ増田が傷ついてること、知ってる?
まあそんな想像力はないよね
せめてタイトルだけじゃなく本文も読んだ方がいいよ
下にコピペしておくから、せめてこれくらいは読んでコメントしてくれよ
https://b.hatena.ne.jp/guide/guideline
記事本文を読まず、タイトルやブックマークコメントだけを見て先入観に基づくコメントを述べる方が散見されますが、このような行為は控えてください。
たとえ論評の範疇であっても、他者の尊厳を損ね、配慮に欠ける表現は控えてください。いたずらに侮蔑的・冷笑的な内容、ユーモアの域を超えた皮肉やマウンティングの要素を含むコメントの投稿は推奨するものではありません。
まあこの増田にブコメがついても、上から目線で言ってくるんだろうけどね
(追記)
「紫外線でDNAが損傷するのならば、逆に任意の波長の光を何光年も離れた水が存在していそうな惑星へ送り、そこで自己複製する高分子化合物を生成できないか?」
たとえば可視光 λ = 500 nm、送信開口 D = 1 m のレーザービームでも、回折限界の角径は θ ≈ λ/D ≈ 5 × 10⁻⁷ rad(約0.1 ″)。
10 光年先(9.5 × 10¹⁶ m)では半径 r = θL ≈ 5 × 10⁻⁷ × 9.5 × 10¹⁶ ≈ 5 × 10¹⁰ m、地球‐太陽間距離の 300 倍以上に拡散します。照度は 1/r² で落ちるため、到達エネルギーは太陽光の十億分の一以下。実用的な光強度を得るには、開口を数十〜数百 km まで拡大し、出力を GW〜TW 級に上げる必要があります。
任意波長を選んでも、
計算可能な局所フルエンスを維持するには、星面固定のピンポイント照射を長期間続ける技術が必要です(惑星自転・公転補償を含む)。
実験室では、光増感剤・金属触媒・高モノマー濃度・温度制御・不揮発性溶媒などを組み合わせて、“光駆動オートカタリック”系を辛うじて作れます。しかし
となると、自己複製ポリマーが勝手に形成される例は知られていません。紫外線が DNA を損傷するような単純光化学は、複雑な自己組織化とは逆方向に働くことが多いです。
将来もし技術的に可能になっても、未知の生態系への干渉や汚染は国際ガイドライン(COSPAR 等)で強く規制されるはずです。
まとめ
とりあえずやるのは大事だけど、そこから完成までの長い道のりは無視できるほど簡単ではない
初心者にも分かりやすいのは大事だけど、その後の中級ゾーンで迷子になってしまう
とりあえず会社をたてるのは大事だけど、そこから上場、上場からの成長は割と無視されている
簡単なものを作ってみましたは素晴らしいけど、実用までは遥かに長い道のりがある
リリースを急ぐのは大事だけど、そこから伸ばしていくのは想像よりも泥臭くて長くつらい
学生や就活は大事だけど、その後のキャリアの方が長いし参考になるものが乏しい
あれを見て、初級者になるための様々な学習セットは世の中で充実しているが、当然ながら初級より中級の方が難しい
初級者向けはビジネスに成るが、中級者向けはビジネスにならないから、サバイバルが始まる
山に例えよう
頂上まで登った人が目立っているので、「誰でも登れる」「まずは登り始めよう」というふもと付近にわらわらと人がいる
2,3合目までのガイドラインも売ってるし、そのための装備品も沢山情報がある
そしていざ登ってみると、4合目あたりで人がほとんどいないことに気づく
実は遠くに別の人はいるんだけど、遠すぎて情報交換する感じではない
頂上まであとどのくらいあってどのくらい辛いのか、何もわからない
頂上付近になってようやく他の人がちらほら見えてくる、で「あそこは大変だったね」という話ができる
けど多くの人は中級ラインで脱落してる
司法令状を持たない、ICE職員による、裁判所内での逮捕を妨害したとして、ウィスコンシン州のハンナ・デュガン判事が逮捕されたことや、就任100日を受けた閣議でのヨイショ合戦については、日本でもそれなりに話題になった。
一方4月28日に発出された大統領令について、日本語で紹介されている記事が見当たらないので、紹介する。
アメリカでもそこまで話題になっているわけではないが、これらを受けたウィスコンシン州のエヴァース知事の声明などはそれなりにニュースになった。
「皆さんが、連邦保安局に逮捕されることはない、ということを知っています(だから安心して職務に励んでくれ)」
という発言をしているが、要は閣僚に限らず、警察にも免責するし、軍の武器も提供するし、警察が暴力的にならないようになされてきた合意を取り除こうとしている。
実際、ボンディは、3月に、ICEに対して、令状なしで不法移民の捜索や逮捕をしていいという通知を出しており、多数の合法移民やアメリカ市民への誤爆事例も出ているように、「不当な捜索及び押収」からの自由を保障する修正第四条に真っ向から衝突しているが、一切気にするそぶりはない(主語はPeopleであって、CItizenではないので不法移民であっても同じ)。
トランプのやり口の特徴的なところとして、仮想敵の悪魔化を支持者に植え付けるところがある。
「狂った極左(Radical Left Lunatics) 」だのが典型だが、サンクチュアリ、というのもそういう印象を与えようとしているのがよくわかる。小泉の聖域なき、にセンスが似ているか。
要は、「無法地帯を許すな」という体で、地方自治に踏み込んでいる。
基本的に修正第十条により、連邦政府は、州政府や州公務員に命令することはできない。そこで、予算止めるぞ、という脅しをかけているわけだ。
さらにホーマン大統領顧問はウィスコンシン州が、ICE職員が州職員の職場で移民を摘発しようとしたときのガイドラインを作ったことについて、犯罪である、との示唆をしている。
デュガン判事の拘束・起訴と兵糧攻めの脅しで屈服させようとしているのは明らかだろう。
実際の知事の逮捕については、ガイドラインを根拠に逮捕するのはいくら何でも無理筋だろう、とは思うが、正気の失い方、憲法との齟齬など一切気にするそぶりのなさからは、3か月ほどたったのちに、州警察の支援と称して配備された軍が州政府を制圧するようなニュースが飛び込んでくるかもしれないね。万が一そんなことがおきたなら、軍や警察が命令に背くことを期待したいが、ICEの脳死活動を見てると期待はできないね。
4月18日:エヴァース知事が、急増する州職員からの問い合わせに対応する形で、ICEの移民摘発への対応ガイドラインを示す
4月18日:デュガン判事が、ICEによる被疑者拘束をめぐり「司法令状ではない行政令状では入室できない」として被疑者を教室外へ誘導。
4月25日:FBIがデュガン判事を逮捕・訴追(2件の連邦刑事罪で起訴)
5月1日:エヴァース知事のガイドラインについての質問を受けたホーマン大統領顧問が、以下のように発言
「何が起きるか楽しみにするといい。私が言いたいのは、われわれを支持しないのも、サンクチュアリ都市を支持するのも自由だが、違法外国人を意図的にかばったり、逃がしたりした場合は、重罪人であり、そのように扱うということだ。」
これを受けて、共和党の州議会議員がエヴァース知事が手錠をされているAI画像をポスト。
5月3日:エヴァース知事が、脅しには屈しない旨をyoutubeで異例のメッセージ
https://www.youtube.com/watch?v=BIjggk-9mO0
このガイダンスはコネチカット州や、移民支援団体も推奨している対応策とほぼ一致(PBS Wisonsinの記事参照)。
デュガン判事の対応もこのガイドラインに従っており、時系列的にどちらが先だったのかは今後の裁判で明らかになると思われる。
一部の州および地方の役人は、連邦移民法の執行に違反し、妨害し、逆らうために彼らの権限を行使し続けている。これは、連邦法の優越性と、米国の領土主権を擁護する連邦政府の義務に対する無法な反乱である。また移民に関して連邦法は州に対し絶対的に優越しており、州はそれを妨げることは許されない。
施行から30日以内に司法長官と国土安全保障長官が連邦法執行を妨害する州・地方自治体をリスト化し公表、対象自治体に通知する。
指定自治体への連邦助成金・契約金の「停止または打ち切り」をDOGEが適法に実施する。
サンクチュアリ自治体への指定後、なお是正しない場合、司法長官と国土安全保障長官が訴訟や刑事捜査を含むあらゆる法的手段を講じる。
サンクチュアリ地域内で民間事業者が提供する連邦公的給付(医療・福祉等)について、受給資格の厳格確認を義務化するとともに必要に応じて給付を停止
州法で不法滞在者向けに学費優遇や刑事処遇の優遇を行う自治体に対し、連邦法(8 U.S.C. § 1623等)違反として是正、アメリカ市民の権利保護を最優先とする監視態勢を強化
地方リーダーが法執行機関を名指しで非難し、積極的な取り締まりを法的・政治的な足枷で妨げると、犯罪がはびこり、無実の市民や小規模事業者が被害を受ける。
司法長官は、法執行業務の遂行中に不当な負担や損害賠償を被った警察官に対し、法的支援および補償を提供する仕組みを整備する。
(a) 司法長官および関係行政機関の長は、連邦資源を最大限に活用し、以下の施策を推進するものとする。
(i) 犯罪抑止に向け、攻撃的に取り締まるための最新ベストプラクティスの提供
(b) 本令発出後60日以内に、司法長官は、州・地方の法執行機関が当事者となっている連邦同意判決、裁判外合意、判決後命令をすべて点検し、法執行機能を不当に制約しているものについては修正・解除・終了を図る。
(同意判決とは、連邦政府と地方の警察の間でよく結ばれる、合意であって、違反すると州裁判所から罰則があるタイプの和解のこと。警察の活動の抑制や市民からの苦情の件数などに数値目標が定められ、警察が謙抑的にふるまうための措置になりがち。要はそういうのをとっぱらえ、と言っている。)
(a) 本令発出後90日以内に、司法長官および国防長官は、国土安全保障長官等と協議の上、余剰の軍事装備や国家安全保障資産を地方自治体へ提供し、州・地方警察の支援にあてる。
(b) 同じく90日以内に、国防長官は司法長官と連携し、軍事・安全保障資産、訓練、非致死性装備、人員を最も効果的に活用する方法を決定する。
司法長官は、犯罪被害を受けたアメリカ人の権利を守るため、必要な法的手段と捜査・起訴を優先的に行う。特に以下の行為を行った州・地方公務員を対象とする。
どう変わったかを記録しておく(上記ページのWeb魚拓を参照した)
「著しく」という文言が削除された。
モチーフとなる競走馬のファンの皆様や馬主の皆様、および関係者の方々が不快に思われる表現、ならびに競走馬またはキャラクターのイメージを著しく損なう表現は行わないようお願いいたします。
モチーフとなる競走馬のファンの皆様や馬主の皆様、および関係者の方々が不快に思われる表現、ならびに競走馬またはキャラクターのイメージを損なう表現は行わないようお願いいたします。
「公開」から「公開およびご利用」に変更された。
「過度に」という文言が削除された。
条項6、7が追加された。
該当箇所なし
条項に当てはまるかどうかの判断とその場合の対応ついて詳細な文章に変更された。
上記の条項に当てはまるかについては、最終的には当社の判断により決定させていただきます。なお当社は、やむを得ず法的措置を検討する場合もございますので、ご留意ください。
そうはならんやろ
泡沫いろは🫧台灣PF42 @irohautkt_cos (2025/04/28 16:58:19)
商業利用または営利を目的とするものの「利用」もご遠慮ください とのこと。
https://umamusume.jp/derivativework_guidelines/
https://ohayua.cyou/card_img/1912696799162429440/WHean-rD.jpg
正当化したがるけど営利目的でない同人活動って書店卸とかもってのほかな気がするし
自分の人件費と印刷代その他経費でペイできる以上の頒布額にしたら普通に営利目的になりそう
ウマ娘の二次創作ガイドライン、付け加えられた内容は、
○公式が作りそうなグッズを作るな
○イラストや漫画は、生成AIのR-18作品のような営利目的なものを作るな
と理解しました。
『同人活動の範囲内』とわざわざ付け加えてくれているので、今まで普通にやってる人は問題ないと思います— 趣味 (@syumi12345) April 28, 2025
暗黙の了解って言うし、法律的にはアウトなのかもしれないけどさ、今の時代SNSで無限に拡散されて公式側の人間の目についてるだろうし、作品によって原作者が二次創作をリツイートしたりもしてる。
もちろん、二次創作してる側が偉そうにしたり金稼ぎしたりしたらアウトだけどさ、ただ絵を描いてSNSに投稿するぐらいはもう暗黙でもなんでもなく普通に了解されてるだろって感じる。
なのに、いちいち二次創作は暗黙の了解で〜とか言ってるのを見るとモラル意識の高い自分に酔ってるのか?とすら思う。
あと、よく公式に二次創作の是非を聞くな、聞いたら公式は絶対ダメと言うしかないからっていう説明もされるけど、このパターンって公式は普通に『部分的に可能です。』とか『二次創作のガイドラインを参照してください』とか昔ならともかく今の時代は答えると思うんだよね。なのに、なんか事実として扱われていることの違和感がすごい。
p.103
応急手当と法律
我が国では、バイスタンダーが善意で実行した行為について、責任を問われることはないと考えられています。
悪意または重大な過失がない限り、善意の救助者が処罰対象から損害賠償責任を問われることはないと考えられています。
害が生じても、避けようとした害の程度を超えなかった場合に限り、罰しないされています。
このように、善意に基づいて応急手当てを実施したバイスタンダーが、民事上、刑事上の責任を負わされることはないと考えられています。
だってさ
フェアユースについて調べたいだけだったのに、めちゃくちゃ説得された上に
日本は企業が著作権握ってて、著作権の本来の目的さえ終わってるつうおまけも補足してくれた。
o4-mini
❌ 新しい表現(AI作品とか)が出てきたとき、ルールが追いつかないことがある
✅ イノベーションに強い(実際、YouTubeとかはフェアユース文化から出てきた面がある)
日本の著作権制度は理論上は二次創作めちゃくちゃ厳しく制限してるのに、
しかも、制度的なフォロー(たとえば、二次創作ガイドライン法制化とか)が全然追いついてない。
むしろ、今すぐ変えないとヤバいレベルで問題が溜まってきてると思う。
という扱いになっています。
著作権は「人が自分の創作物をコントロールできる」ための権利だから、めちゃくちゃ強く保護される。
だから勝手な二次創作は慎重に扱わないといけない、という考え方が強い。
さらに、著作権は憲法で保障されてる「財産権(憲法29条)」にもつながるので、
になってしまってるんですよ。
【なぜこうなったのか?】
昔は印刷業者とかが強くて、作家・クリエイターはすぐに搾取されてた。
映画・アニメ・ゲーム業界では、個人よりも企業が著作権を管理してる。
活動監督者 <不明 もしいるなら出てくるべき でてくれば個人攻撃 個人だから「個人に対する攻撃」の手段を取る人間を抑えられる
日本での開催 <しらん 大臣か誰か 出てきて歓迎だと言えばトップダウンで全員OKになるはず
大阪での開催 <しらん 知事か誰か 出てきて歓迎だと言えばトップダウンで全員OKになるはず
開催内容の企画監督 <しらん 会場内での行動 他一般人への接触に関するガイドラインを確認できていると言えば収まるはず
実際の日々の運営の責任 <しらん 自分の判断で許可しましたと言えば場内の責任はこちらで取る事になる
会場内の安全確保
安全確保警備責任または担当 <しらん 場内でのガイドラインと判断がよかったかどうかについては責任を取られるだろうけれど雇用元によるもの
会場に入ることは「事前の書面で確認したため大丈夫」だろうという事は想像にかたくない
これは確認するまでグレー
「版権で紛争が発生する可能性のあるものはNG」に抵触するかどうかが微妙
どちらかが引かなければ「アニメキャラTシャツの延長」など法的仲介のもとに解決(いわゆる裁判)を最大の手段として確認・同意が必要になる可能性もある
グレーのままでおいておくことが効率的ではある
ここで
「版権キャラとして行動」(以後の連休公式コスプレイベントとは無関係に)
無関係であること、イベントの内部でのガイドラインや安全性について確保されていない
(わたしがするわけないじゃないですか はするつもりはなかった と同じ)
この状態で行動の全体に対するレスポンスを対応できる人間の所在があきらかになっているのが
プレイヤー本人 のみ
であるから「もしもの事があったらどうなるか」等の 質問・問い合わせ・意見 が1個人にあつまる
これが現状
そうなった場合、交通整理に問い合わせ順序をプレイヤー側の事務所や責任者経由にするという方法もあったかもしれない
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【追記】
一個人に意見が殺到する いわゆる「炎上」状態になる みんなのポストが一個人にあつまる状態になる
一人が数千に近いリプライを貰った場合 処理ができるものなのか と考えたとき
『一人の人間では処理しきれない状態になる』 受け手の人間が処理のできないポストを抱える状態になる
ポスト自体側からみれば 処理をまつ状態になる これを効率益に捌いて 要望として内容のあるはずのポストをひとつずつ解消していく
読んでもらいたいわけでもなくただなにかしら意味もない文字をつけて投稿しました という人がいたとしても
「読んでもらいたい情報が読まれずに、また返答をされないままのこっている状態が多重になっている」状態を 「渋滞」 と表現するものとしての上になります
そうしていたら一個人アカウントにポストは殺到しませんでしたよね って話をしてるのがココです
されていないので炎上していましたねって話です
なぜダイレクトに第一選択肢として「万博の受付」に「こんなコスプレ活動はいいの?」と行かなかったのか
そういう質問を直接プレイヤーにポストする人間が直情的に送信ボタンを押すのについて 送り先に「万博質問うけつけ」 ページへの誘導がなかったから
だれもそこに問い合わせるべきという指針が示されなかったから という事の話です
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警備が活動の様子を見て「問題ない」としていたならその旨を発信することで、会場内では問題のない行動だったと言える
SNSなどでみられる行動について管理責任を持つ、イベントの開催について誤解の発生を防げている、版権キャラクタの範疇で行動していると保証ができる責任を発信する
キャラクタイベントのほかに「マルシルが来た(本人がコスプレで参加した一般客ではなくと発信している)」の発言は問題ないことを版元・会場責任者が発信する
をすれば「本人の行動はなんら問題はない」になる
もし紛争が発生した場合はそれらの責任者のいずれかがとることになる
という話だと思いますよ
誰一人責任者が出てきてないので、紙に「ちゃんとしてください」と書いていたら「ちゃんとしてたので問題ありません」でしかないし
って事くらいは登場人物みたらわかる話で
それならせめて運営側かプレイヤー側がお問い合わせ窓口を設置することで交通整理ができたらよかったんじゃない?
話題の情報発信者が何人か接触して対話をしたみたいだけど、結局収束の方向で行動できる人はまだ増えてないと思うから、声をあげている側を批判して開示請求などしてまとめてつぶしてつるしあげて抑止力にするしかないって旧来の展開になってるように見える
まず、引用された投稿は非常に感情的で攻撃的な言葉遣いを使っており、特定のグループ(「テクウヨ」「AIアノン」「ロリコンキモオス」など)や個人(仁藤さん、蓮舫さん、赤松や山田議員など)を一括りにして非難しています。このような過激なレッテル貼りや憎悪を煽る表現は、議論を建設的な方向に進めるどころか、対立を深めるだけです。以下に、投稿の主張に対する反論を、論理的かつ冷静に展開します。
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### 1. 「テクウヨ」や「AIアノン」のレッテル貼りの問題
投稿は「テクウヨ(テック右翼)」や「AIアノン(AI信者)」という言葉を使って、AI技術やその支持者を一括りに右翼的でミソジニスト(女性嫌悪者)だと決めつけています。しかし、AI技術の利用者や支持者は多様であり、特定の政治的イデオロギーや性差別主義に還元するのは無理があります。
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### 2. 「ミソジニーポルノ」や「憎悪煽動」の具体性の欠如
投稿は「ミソジニーポルノ量産」や「憎悪煽動画像」がAIで作られていると主張し、具体例としてニコニコ静画のリンクを挙げています。しかし、リンク先の画像(例: 「公金チューチューおばさん」「蓮舫の かえんほうしゃ!」など)が、実際にAI生成かどうかは不明であり、どの程度が「憎悪煽動」や「ミソジニー」に該当するのかも曖昧です。
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投稿はニコニコ静画の運営が問題コンテンツを放置し、「表現の自由」を理由に対応しないと批判しています。しかし、表現の自由は民主社会の基盤であり、プラットフォームがすべての不快なコンテンツを削除することは現実的ではありません。
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投稿はAI推進を自民党や「表自議員」(赤松健や山田太郎を指していると推測)が女性やリベラル派への嫌がらせ目的で行っていると主張します。また、AI業界やXのユーザーを「ウヨ」「アンチポリコレ」と一括りにしています。
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投稿は「クソオス」「キモオス」「頭おかC」などの侮辱的な言葉を多用し、相手を人間として尊重する姿勢が欠けています。このような言葉遣いは、問題提起の正当性を損ない、対話を妨げます。
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### 結論
引用された投稿は、AI技術やその利用者を「ミソジニスト」「右翼」と一括りに非難し、ニコニコ静画の運営や特定の政治家を攻撃する内容ですが、以下の点で問題があります:
3. 表現の自由やプラットフォーム運営の複雑さを無視した一方的な批判。
ニコニコ静画のリンク先の画像は、確かに政治風刺として攻撃的なものもありますが、すべてが「憎悪煽動」や「ミソジニー」に該当するわけではなく、個別に評価が必要です。AI技術やプラットフォームの課題を議論するなら、感情的な非難ではなく、具体的な事実と建設的な提案に基づくアプローチが求められます。(https://seiga.nicovideo.jp/index.php)(https://sur.ly/i/seiga.nicovideo.jp/)
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