はてなキーワード: オーディションとは
オーディションが本番のバラエティ番組だっていうのはわかってんだけどさぁ
先週末、BreakingDown15.5で11試合あったんだけど
KO決着 2試合
判定決着 4試合
延長判定 5試合
1分間の喧嘩でどっちが強いねんがコンセプトの大会で何をダラダラやってんだよ
実力拮抗してたり選手がタフくんだったりすることもあるだろうけど
せめて7割はKO決着であってくれよ
GW中に腐女子によるバカカプが話題となっていたため、ずっとどこかで叫ぼうと思いながら我慢していたことを、この場を借りて叫ぼうと思う。
漫画「メダリスト」が、「よだつか/つかよだ」というバカカプBLを推している腐女子によって荒らされている。
その影響が実害を伴いはじめたため、主にまだ「メダリスト」を読んでいない人に向けて、この素晴らしい作品が誤解されたくない一心で現状とそれに対する個人的な心情を書き綴らせていただく。
なお、これを書いているオタクは「おれは正当な読者 原作読んでねえだろってバカカプが嫌いだった」という態度でいるため、この時点で嫌な予感がした人はブラウザバックしていただきたい。
トピックは以下の通りだ。
https://anond.hatelabo.jp/20250512013446
②「よだつか/つかよだ」はなぜバカカプなのか
(当エントリー)
https://anond.hatelabo.jp/20250512014700
どうしても字数制限内に抑えきれなかったため、複数エントリーに分けて投稿させてもらう。
本題は前トピックなので消化試合じみているのだが、ここからは既に腐女子によって変な先入観を植えつけられた人向けの話題だ。
カプの受動喫煙量が多くなりがちな現状において、「メダリスト」に対する誤解を解くには必要なので書かせていただく。
別ジャンルの腐女子でも、ムキムキで金髪の男と細身で黒髪の男のBLを日々どこかで見かけているのではないだろうか。それこそがメダリストを荒らしているバカカプである。
(純粋なFAをいいねしただけでもおすすめタブにこのバカカプBLを表示するXのポンコツっぷりも酷いが、これは次のトピックで語る。)
はじめに言っておきたいが、「どんなカプも幻覚なんだからバカカプとか無いでしょ」という言い訳は無意味だ。
そもそも「どんなカプも幻覚」というのは、幻覚だからこそ作品の解釈に持ち込んだりさも公式かのように振る舞ってはいけないと言う自戒のための言葉であり、バカカプの免罪符ではない。
まず最低限の情報を伝えると、この二人、現在53話まで連載されている中で直接会ったのは2話のみである。
(そして驚くべきことに二回会った中でもお互いの名前を呼ぶことすら一度もない。司の方は他の人間との会話や心の中で夜鷹純という名を出したことはあるが、夜鷹の方はマジで名前を出したことすら一度もない。)
一度目は、偶然いのり&司と夜鷹が出会った際に、光に勝ちたいと豪語するいのりを夜鷹が無慈悲に否定し、それに怒った司が宣戦布告した場面。
(ここでいのりを否定した夜鷹の言動は驚くほど的確に司の地雷を踏んでいる。)
そして二度目は、慎一郎が夜鷹との親友同士の夜のスケーティングに流れで司を招いたところ、以前の司の宣戦布告を真に受けていなかった夜鷹が司にアイスショーのキャストオーディションへ行くことを勧めてきたため、改めていのりのコーチとして宣戦布告した場面。
ちなみに、ここで司は憧れの選手だったはずの夜鷹に対し「めちゃくちゃ性格が悪いんじゃないか?」と心の中で言うほど好感度が下がっている。自身の新しい夢であるいのりに対し二度も否定をされているので当然の反応だが、夜鷹目線だと最強の自分が育てている最強の選手たる光が勝つ、だから君の教え子の夢は叶わないと言うのもまた当然なので、平行線である。
(普通にネタバレなのであまり言いたくないが)その後司が敗北すると夜鷹云々よりいのりを勝たせられなかった不甲斐なさが全面に出し、(かなり後に判明するが)夜鷹の方も「もう飽きた」と興味を無くしており、コーチ同士のライバル関係と言えるような状態はあっさりと消えている。
(コーチ同士でのこれを引っ張ったところで選手を通した代理戦争にしかなり得ず、やりすぎると選手軽視と捉えられかねない表現にもなりそうなので当然といえば当然かもしれない。)
対する弟子はと言うと、いのりは敗北から半年ぶりに光の顔を見ただけで尋常ではない悔しがり方をし、その顔を見た光はいのりの闘志が強く残っていることを喜びキラキラ笑顔が止まらない様子であった。
司と夜鷹の関係性については作中の事実を並べるとご覧の通りである。
司は蛇崩との方がよっぽど競い合ったり時に協力したり世話になったりと縁があるし、
夜鷹は慎一郎との無二の親友(公式で慎一郎の妻のエイヴァが嫉妬するほどの仲である)というのが強すぎる。
さらなるバカ要素を付け加えると、Xで大多数の腐女子が宣っているよだつかよだの根拠が全くの嘘まみれなのである。
不快なバカカプを漁るような自傷趣味は無いため事故的に遭遇したポストのみを根拠とさせていただく。
「夜鷹は司の才能を特別に認めている!脳を焼かれてる!これはキテる!」といったものが頻出したので、多分これが腐女子の中でメジャーな説なのだろう。
ちなみに夜鷹は司の才能を認めてなどおらず、そのことは作中で明言されている。
宣戦布告二回目が発生したscore22で、
慎一郎が司に対し「すごく才能のある方だ」と発言したのに対し、
明確に、「そうは言えない」「限られた時間の中で証明できなければないのと同じだ」と明確に否定している。
夜鷹は全日本選手権で見かけた記憶と目前でのジャンプ練習を経て、司の能力を理解したのか「君は自分に希少な能力があることを自覚している」と発言しているのだ。
(その後ご丁寧に「褒め言葉じゃない」と釘を刺しているが)
加えて、後のscore39で司が夜鷹のこの発言を反芻する際に、「希少な"才能"があること」と歪めてしまっているのだ。
こういう描写をされると、勘違いしてしまうのもしょうがないかもしれない。頻繁に原作を読み返す読者でなければ気づけなさそうではある。二次創作するのに読み返さないのか?という疑問は残るが。
(それにしても、光に「同じ種類」と分析された司が光同様「信頼できない語り手」属性を持っているのは面白い。司の場合過去の後悔から「才能」という言葉に囚われている節があるのが原因だろうが)
このように、なぜか夜鷹が司を認めている、なんなら入れ込んでいるという妄想に取り憑かれ拡散するオタクがあまりにも多い。
このバイアスの異常性がとてもよく現れているのが、下記リンクにある某掲示板の1スレだ。
(現在単行本未収録のscore51の内容に触れたスレのため、ネタバレを踏みたくない方はスルーしていただきたい。)
おそらく腐女子と思われるスレ主がバイアスまみれの意見を提示したため、当然のように確かな作中描写をもってして否定された一幕が伺える。
当時このスレを発見したときは、原作をまともに読んでいる人間の目にはちゃんとこれらは異常に映るんだなという安堵を得たため非常に印象に残っている。
(とはいえバカカプ腐女子の流入が発生したのは事実であり、以降はこの板もあまり覗かなくなってしまった。)
そして世に蔓延るは、オタクがよくやる悪い二次創作のオンパレードだ。
攻めの変態化、セコム化、受けの過剰age、加えてオメガバースとかいうオタクの性欲にまみれた、関係性捏造のための伝家の宝刀・・・
原作に根拠のないバカカプによくあるやつである。好きな作品でやられるとこうも嫌なものなのかと悲しく思った。
しかしここで、この怪文書を生み出すに至る最上級の怒りを抱かせた概念に遭遇する。
師弟if。夜鷹と司の。
絶句。なんだこれは。
まるで「どうすれば最大限メダリストという漫画を冒涜できるか」を三日三晩考えた末に出てくるような概念ではないか。
さすがに正気を疑う。この作品での師弟の繋がりとは運命であり特別であり、それぞれにとっての救いなのだ。
原作での師弟関係を否定するような二次創作が何を意味するか、原作を読んだ人、あるい拙文で伝えたかったことを読み取っていただけた方には理解してもらえるであろう。
懇切丁寧に、そして明確な信念を持って真摯に描かれたコーチと選手の物語が大きな魅力の一つとなっているこの漫画においては、これ以上の冒涜はない。
オタクは国語の成績がいいのだけが取り柄ではなかったのか?読解力と呼ぶのも憚られるほどの当然の作品解釈すらできないのか。それとも原作なんて妄想のエサでしかないという不誠実極まりない態度で二次創作をやっているのか。いずれにせよ最悪である。
※ここ以降は単行本未収録の話までしっかり触れるので、好奇心でここまで読んでくださった原作未読勢はいよいよ戻って原作を読んでほしい。※
※これだけは覚えて帰ってほしい。メダリストについて言及するアカウントを見つけても、それがプロフに「よだつか/つかよだ/🦅☀️/☀️🦅」などの文字列があった場合、そのツイート内容は真に受けないでほしい。メダリスト腐女子のはなしは信じるな。※
師弟ifが最悪の原作冒涜であるのに加えて、組み合わせも最悪である。
司と夜鷹のコーチとしての方向性は対比され描かれる、平行線の思想である。それぞれの名前に準えて表現するならまさに昼と夜。太陽が姿を現す限り夜は存在せず、夜の中に太陽が存在することもまたあり得ないのだ。
もろに最新score53の内容に触れてしまうが、司が目指すコーチとはかつての司少年が出会いたかったコーチだ。
それは、始めるのが遅いからと夢を否定せず、氷の上にしがみつく術を示してくれるコーチ。バカみたいに夢を目指す理由として、才能を保証してくれるコーチである。
これまでで書いた通り、夜鷹はかつての司少年と同じ境遇のいのりを、始めるのが遅かっただけの天才を前に直接夢を否定する言葉を放った。加えて、夜鷹の指導方法は温かな励ましなどは一切ない。明らかな出遅れの上クラブに入りもせず才能があるか教えてほしいなんて言う司少年が夜鷹と対峙したところでいのりと同じ目に遭うのは明白だ。
絶対にうまくいかない組み合わせにも程がある。嫌がらせか?原作そのものだけじゃなくキャラに対しても追い討ちで嫌がらせしたいのか?
司が師匠パターンのものもあるようだが、そうなるともうめちゃくちゃである。まず何を見てスケートを始めることになったんだ司は。
本当に、同じ漫画を読んだ人間の妄想とは思えない代物である。しかし悍ましいことに、このような原作冒涜が一定の人気を得て複数人の手によって生み出されているのが、メダリストに蔓延るよだつか/つかよだの腐女子という集団である。
夜鷹の口数が少ないのをいいことに感情を捏造し、ifやパロで関係性を捏造する。
作中での明確な発言すら捻じ曲げる。
もはやそこにあるのは捏造のみである。ifやパロにしても、大体流行るのは生存ifやら物騒な世界を舞台にした原作での学園パロで、そこにはキャラクターに幸せになってほしいという愛が少なからず存在しているものだが、よだつか/つかよだで蔓延っている師弟ifは原作愛など皆無の冒涜だ。
このカプがバカカプでないなら一体何だと言うのだろう。
愚痴垢作ろうかと思ったけどそこまでではないからここで吐き出して終わろうと思う。
デビューしてもうすぐ20周年になるグループを10年近く応援している。
これを言えばわかる人はわかるが、極端に言うと1人めちゃくちゃ人気の人がいて、他のメンバーも深夜レベルなら主演ができるくらいのあのグループ。
20年もやっていれば当たり前だけど若い子の青春のどこかに引っかかっているし、実際そういう評価を受けることが多い。
まず、今度彼らは新曲を出すのだが、その新曲のPVプレミア公開のお知らせ時に誤ってPVを公開してしまう。
もちろん数時間後には気づいて消されるのだが、その間に無断転載されてしまうという大失態ものである。
また、新曲を出すならそのプロモーションに力を入れるものと思うが、それがただインスタに広告を打つ(PVとか)、各メンバーのスポット動画を作っても作りが微妙だし、特定メンバー(今回の実質センターにあたる)のお知らせポストでサムネを出さないなど、なんかこう、弱い。
メンバーもメンバーでSNSをほとんど持っているが、ほとんど宣伝をしない。というか一番フォロワーが多いその一番人気が全く触れない。自分の活動がお忙しいからなんでしょうが。
この界隈、某オーディションで人を増やしたグループを批判する人が多く、なんなら自分が推しているグループのファンもそこを批判している人もいるが、正直それ言ってる場合じゃないと思う。
新規メンバーのことを一般人と言うが、インスタフォロワー数、推してるグループの一番人気以外のインスタフォロワー数の倍以上だからね。入った新メンバー全員。
運営も都度メンバーが出るドラマ、バラエティー、雑誌などを宣伝するし、それを引用してメンバー個人のSNSで宣伝をする。
なんなら別のメンバーの仕事も宣伝するし、メンバー間でいいねもコメントも、ストーリーでのやりとりもする。
いくら界隈で叩いても社会的な盛り上がりがあるわけで、実際PVの再生回数は一瞬で推してるグループの再生回数を超えた。今は数倍以上差がついているのが実情。
このグループが次の国民的アイドルになるかはわからないけれど、少なくとも私は推してるグループの仕事や立場、ライブ会場は奪うと思う。
そうしたときにまたファンはただ相手を叩くだけなんだろうか。でも、正直それはうちのグループの運営およびメンバーがマイペースすぎたからだと思う。
ずっと長くやりたいのはわかるし、顔もいいし、技術もいいし、実際仲もいいのはわかる。でももうそれじゃダメなんだよ。
再デビューしたようなグループと同じ熱量で頑張れとは言わない。けど君たちが口にする「現状維持」するためにはもう少しだけでいいから戦略立てて皆で頑張ってほしい。
何をもって存在感あるなのか難しいけど…
例に上げてる米津玄師、Ado、SnowManは存在感あるどころじゃなくてトップオブトップの領域だよ
それでも「誰しもが憧れて世間の注目を一斉に集める存在」とまではいかないよ
最近だと坂道アイドルは2024年のオリコン上位にたくさんいるしAKBもまだまだいるよ
30位ぐらいまでは見てみてね
https://www.oricon.co.jp/rank/js/y/2024/
最近はFRUITS ZIPPERとか母体が大きくないとこもよくバズってるし、Spotifyのランキングとかでも上位につけてるよ
2022年4月にリリースした2nd配信シングル「わたしの一番かわいいところ」がTikTokを中心に人気となり[6][7]、2025年3月までにTikTok総再生回数が30億回[8]を、2024年12月までにストリーミング総再生回数が1億回を突破している[9]。
テレビだけで見ても前はAKB、今は坂道がバラエティの席を確保してるよ
各アイドルの冠番組も終わってるのから続いてるのまで夜~深夜のいい時間帯にやってたりするよ
もちろん音楽番組にも女性アイドルは出てるし、大きなライブがニュース番組で取り上げられることもあるよ
自分はリモートが多いからあんまり都心行かないけど、街頭広告とか駅の広告とかも出してるみたいだよ
当たり前だけど、女性アイドルに新規加入した子とかオーディションに来る子は「憧れて入りました!」って言うよ
シングルの売上は下がっていってるけど応募者は増えていて、乃木坂46の2022年オーディションは応募約9万で倍率は約8千だよ
この応募数は日本のグループアイドルの単独オーディションで史上最多だよ
28歳のRちゃんとの婚約を破棄して、Rちゃんに貢がれた3000万円のベンツや400万円のロレックス等、総額1億円を当然返さない25歳男性の件、
25歳男性がRちゃん(元Popteenモデルで元AV女優の整形顔のYouTuber・インフルエンサー・アパレル社長・3社経営)を捨てて水谷豊の一人娘を妊娠させ結婚を狙っている、水谷豊の娘は無整形って煽られてるけどさ
水谷豊の娘、34歳なんだよね
「整形28歳が1億円貢いだのに捨てられて無整形の一人娘(水谷豊の財産を一人で相続できる)が選ばれて草」みたいな煽られ方がメチャクチャされてるんだけど
選ばれた無整形のほうの女性が34歳とはどこにも書かれてない
捨てられたほうに対する「ざまあ欲」が先行してて、25歳男性と、さ…?!34歳!?!?!?というポイントには誰も何も言わない
そもそもこの25歳男性、オーディション番組の出演中にも女性トラブル起こしてバレて、プロデューサーの日高光啓に厳重注意された上でデビュー決まったのに
デビュー後も1億円貢がせて妊娠させてとか何も反省してないっつーか、結局性根がそうだからメチャクチャなんだよね
1度の失敗だから再チャレンジの機会あげますみたいな姿勢って美しいけど、女性トラブルだけじゃなくギャンブルもそうだけど、治らないよなこういうの…って思う
まず選ばれた無整形の娘!とはいっても水谷豊の財産を根こそぎやられたらやばいと思う
1億円貢がせる男だよ?どう考えても一切接触しちゃいけないタイプの人間だよ
水谷豊の娘、1億円貢がせの25歳男の前にも、よくわからない俳優と付き合ってて家に転がり込んできて依存してきて破局みたいな「だめんず」やらかしが多いみたいだし
アイドルをやっている者です。
いま愚痴垢で話題のアイドルとは違いますが、彼女の件も見て、辛くなっている。
どうしたらいいのって思う。
結論を書くと利害関係のない相談窓口とかカウンセラーみたいな人が欲しい。
話題の方とは別に知り合いではないけど共通の友人、知人はいると思う。広いようで狭い世界だし。
身バレしそうでこわいな。
あの愚痴見てひっでぇなwwwみたいなのが一般的な感覚なのかもしれないけど、私は同情というか共感というかを感じて辛かった。
ちなみにあのグループのことも単純にファンとして好きだったので(オーディション応募したことあるし落ちました……)、ファンなら知ってるレベルの話なら理解している。(推してるのは別のメンバーだけど)
少し伝聞で聞いたある内容もあるけど(このグループに知り合いがいる私の知りあいのアイドルから聞いている)、その内容は伏せる。
流出させた人と同じになりたくもないので
私達のほうが大変だった、昔の苦労話とかそれに比べたらあなた達は恵まれてるとか、甘えてるとか、
グループ結成時の魂や考え方を理解してパフォーマンスしてんのはうちら(先輩)だけかな〜笑とか
同期はいるけど、加入したときは私だってまだ甘えたかったのに年少メンバーがセット売りでフューチャーされたり、年上だからまとめ役でと言われたり
自分が目立つためのパフォーマンスやダンスでぶつかったり怪我しそうになっても謝られない、謝られても別に改善はされないとか
デビューすぐであこがれの先輩に近づこうと思って曲中にウインクしたり、フリーダンスの時に一生懸命きれいに見えるパフォーマンス考えて、撮影のときのポージングも参考にしてってレベル低いかもだけどそのときの自分なりに頑張ったのを「増田ちゃんこんなポーズしてる〜笑」みたいに言われたこともあった。(あれが嘲笑だったのか新人を弄ってかわいがってたのかわからないけど私はアイドルになったばっかの子が1人で盛り上がってからまわってるとバカにされように感じて辛かった)
話題になってる彼女が私と似た経験してるんだろうと想像できて辛くなった。
ファンとして知ってる彼女は、少し歌はうまいけどダンスも運動もろくにできない劣等生で、そこから努力していまでは歌割りもダンスパートも得ていて、ダンス経験の浅かった私はその逸話で勇気もらって、私だってなんとかなるはずだと努力したんだ。
でも彼女は自分が感じたもやもやした気持ちをどうしたらよかったの?
挨拶を返さない、自分の理想のために周囲を無視してる危ないパフォーマンスを続ける、マナーを守らない、そういうのたぶんスタッフにも言えなかったんじゃないのかって、しかも先輩のことだし
誰も味方がいないって思ったんじゃないかな
愚痴られてた先輩メンバーだって加入時は厳しいこと言われて辛かったはずなのに、なんでやっと自分の番がきたかのようにそういう態度をとるんだろう。
私のことを心配したり声をかけてくれたり、親身に話を聞いてくれた一部の先輩たちは私が思うより早くに次の目標を見つけたりグループに見切りをつけたかのように卒業、引退していった。
私も私ができる範囲で後輩を守りたい、グループを良くしたいって思うけど私一人がから回ってる気がする
諦めの気持ちも出てくる
スタッフやマネージャーが一部メンバーよりも若かったりすると、あ〜これは上の人に話ししてもらうのは無理だなと感じたりする
悪い人たちじゃない、先輩もスタッフさんも
たまに悪意が出たり、きっと嫌なことが重なったときにそういう態度でちゃうんだろう。
でも辛いんだよこっちも。
あの愚痴は色んな人に推測されてるけど、インスタとかではないインスタに比べたら利用者少ないSNSで送信してた相手も限られてて、彼女なりに信頼できる人にだけ吐き出そうと努めてたことがなんとなく感じられる。
私もラインで仲の良かった同級生に辛いこととか話したことあるけどそれも彼女と私の仲になにかがあれば流出されちゃうのかもしれない。
何も言わずに我慢して泣き寝入りして会社や運営、ファン、先輩の言う事を聞く人形でいればよかったの?
同じ志を持つ人たちと大きなステージに立つのを目指して頑張りたかった
どうしたら良かったんだろう
女体の上位変換はないので射精産業は膨大な数が存在し、風俗レビューは常に盛り上がる一方で女は「イケメン男性同士のBLでのオナニー」だけで満足する
ファンが一人もいなかったジャニーズジュニアが某オーディション番組に出た途端に大量のファンを獲得した、ファンがいなかった一般人やロートルが地元やイベントと連動したアイドルグループや武将隊や劇団に入った途端にファンを獲得した、無名や女性に不人気な声優や俳優がアニメや2.5次元で人気キャラを演じたらファンを獲得した、博多のマイナーバンドの非モテメンバーがメジャーデビューして売り出された途端に女が寄って来るようになり、過去を取り戻すかのように女を食い散らかして、他のメンバーは制止に苦労した
男同士が集まり共闘や競争に切磋琢磨するエンタメなら芸能でもスポーツでも関係なく女のファンがつくし、そのエンタメの人気者ならチンポの立たない爺さんでもチンポのない宝塚や日韓女性アイドルグループ等の女でも構わないし実際に熱心な女性ファンに支えられている
なので芸能人や有名人と一緒に仕事してる男もおこぼれ目的の女にモテる
水原一平も人気あったし、バンドブームの頃はユニコーンのマネージャーの髭のおっさんやスタッフやローディまで若い女を食いまくっていた
だからモテる女のルックスは皆痩せた美人で統一されてるけど、モテる男はルックスにばらつきがあるだろ
女が自分の旦那と息子と推し以外の男に無関心なのは言うまでもないし、推し活も「有名人かつ特定の推し」にしか金を出さない
逆に男は女の地位や評価や経歴はどうでもいいから木嶋佳苗やりりちゃんみたいな経歴不明無職の不美人に大金を貢ぎ、貧困大家族の日本語を話せない外国人女性を嫁として斡旋するブローカーが存在する
エロ動画や風俗は言うに及ばず、自撮りや盗撮アカウントや無数のネットに転がっているエロ動画に至っては女の素性は勿論、顔すら分からないけどシコるだろ
ジャニヲタもプロ野球やバスケやバレーのプロリーグに流出し、前者はSnowMan以外の全グループの売り上げが下がってるが、後者の女性ファンや動員は爆増してる
近藤真彦〜忍者〜TOKIO〜関ジャニ∞と長年ジャニヲタやってた女性もラグビーに移行した
あと、男だけが身長や収入とマッチング率や既婚率が比例する統計がいくつもあるだろ?
日本人男性の6割が170cm以上、165cm以下は1割
https://toukei-labo.info/10_taikei/10_shincho.html
しかし風俗客、マッチングアプリ婚活市場で余剰在庫になる層は低身長男性に集中。始末に困った業者に「売れ残り婚活女性は余っている低身長男性で妥協して!」と訴えさせてしまう
「身長170cm以上の男性希望です」という婚活女性を見ると婚活業者や非モテ男性が脊髄反射で「高身長男性はすぐ売り切れて品切れするから高望み!婚活しないと相手が見つからないブスやおばさんは妥協しろ」の大合唱になるから、内心では女が顔より身長を重視するのを理解してるんだよ
しかし取り柄のないボンクラでも婚活やマチアプやれば売れて行く高身長男性と違い
芸能界一強の権力や知名度の事務所等の所属先や肩書が伴わないと低身長男性は見向きもされない
「男はコミュ力(とそれに伴う社会的評価)で選ばれるが、婚活や恋愛において低身長が余る理由はそれ
https://web.archive.org/web/20010303004351/http://www.baw.co.jp/gossip_97_3.html
テレビ局やスタジオに入れる身分も気持ちがいいけど、ジャニーズに入った途端に“ファン”がデキるというのも驚きだよね。だってさぁジャニーズじゃなかったら一般人じゃん。劇団に入っているカッコイイやつでもファンなんて一人もいないのに、ジャニーズに入っていればブサイクな顔でもファンやおっかけまでついてくるんだ。おおーこれこそアイドルじゃん! とは思ったけど、なんでついてくるんだろう? とは日々疑問であった。テレビ朝日の中にあるレッスン場にはいっつも出入り待ちのファンらがたむろっているし、おっかけはタクシーに乗ってまでついてくる。おまけに家に入るまでのお見送りつきというゴージャスな待遇である。歌手デビューしているとか、ドラマに出演しているとかだったらわかるけど、一般人が“ジャニーズ”というだけでその私生活まで大きく変化を遂げるほどの環境に変わってしまうのだ。
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/2_4869.html
石原 (略)
女形が少年の役をやっててね。化粧とか照明の具合で、これがなかなかの美少年に見えるんです。そのせいか女性の観客が多かった。僕も何回か観たんですけど、ある日、舞台を観ていたら客席の方からピチャピチャという水の音が聞こえてきて、なんだろうと思った。
竹熊 なんですかその音は。
石原 昔の芝居小屋は無声映画もやっていましたから、舞台の前がオーケストラ・ボックスになっている。新派劇のときは楽隊がいないから、ボックスに腰を下ろして芝居見物するんです。一メートルくらい穴の開いた場所で、床の音がよく聞こえる。畳敷きなのにピチャピチャ音がするんです。
石原 ない。ところがね、食事は僕ら九人全員で一緒にすることになっていたんですが、明くる日になったら女の子が「あなたの部屋にいる居候を連れてきなさいよ。気の毒でしょう」って言うんですよ。その子が来たら、女どもがワーッと声を上げて取り囲んだ。
ホモなのに女にもてるんですよ。憎たらしい。両刀使いでもなくて、完全なホモです。女に取り囲まれてもまったくその気がない。美少年だからね、SMAPみたいなものですよ。女将さんは、てめえの亭主のホモ関係を邪魔するために、僕を居候の部屋に住まわせたんです。
石原 そうです。太宰府出身の二三歳。僕よりひとつ年下ですね。スマートでハンサムだった。僕なんか眉毛は太いし、目付きが鋭いでしょう。それでね、女どもがそのホモの男も日本に連れて帰ってくれ言い始めた。冗談じゃないと思って置いてきたんですけど。そのときですよ、ピチャピチャを急に思い出したのは。
竹熊 ピチャピチャ?
石原 例の『乃木大将と納豆売り』のピチャピチャですよ。あのときもそうだったんだけど、女はホモの美少年を見ると濡れるんです。女というのは、どんなに切羽詰まってもホモに味方するってわかって、貴重な体験でしたね。
性的に不能なヒトラーが若い女にモテて女性の支持が高かったのも、金髪碧眼のイケメン集団にスタイリッシュな服装を着せていたからだよな
〈ツーショット写真〉人間国宝・片岡仁左衛門78歳 “壇蜜似”41歳女性との2年不倫愛
https://bunshun.jp/articles/-/58481?page=1
A子さんは、18年春頃から、仁左衛門が出演する公演を全て観劇する“全通し”をすることが多くなるなど、仁左衛門ファンの間で、次第に目立つ存在になっていく。19年2月には楽屋口で入り待ちをしているA子さんを見つけ、他のファンもいる前で、「この前、手紙に書いてた質問のことやけどな……」と話しかけたこともあった。
その後、彼女は関係者だけが参加できる会にも参加するなど、さらに仁左衛門との距離は近づいていった。そして20年3月、コロナ禍で歌舞伎座公演も中止となったこの頃、遂に2人はプライベートで会うようになる。A子さんが仁左衛門の自宅に誕生日プレゼントを郵送すると、返事があったのだ。
人間国宝・片岡仁左衛門、不倫で〝噛む癖〟バレた! 壇蜜似の年下女性の首、二の腕に内出血のような跡 「週刊文春」報道
https://www.zakzak.co.jp/article/20221102-NPMREAYTV5LVXEMHB7ICS3DPEA/
知人の証言として、女性がウオーキングの最中にも首や二の腕を噛まれ、ホテルでも噛まれたと伝える。それは内出血のようになっていたというから、相当な力で噛んだものと思われる。
ANYCOLOR株式会社の事業の一つのにじさんじプロジェクトにバーチャルタレントアカデミーがある。
あるとき突然違反があったとポストと在校生の更新があり大量に所属生徒の削除が行われた。
同じ時期にデビュー予定の生徒のYoutube配信が非公開になったりもあったので削除された生徒はデビューに向けてなのか、違反を行ったのか分からない状態である。(違反者は大抵他の箱や個人でデビューや前世で配信をしているためクビなゆだろうな…とは思うが)
Youtubeが非公開になデビューも転生もして居なかった子達が、みたらし団、あやかきでデビューしたがまだ数名デビューなのかクビなのか分からない子達が未だ居る。
本来デビューするはずだった子のデビューが遅れていると株主総会で言っていたから期待をして待ち、VTAでデビュー出来た子達を嬉しく見て次はあの子かな…?と胸を膨らませていたが4/12スーパーエリートオーディションの子達がデビューした。
デビューが遅れている言葉を信じて待っていたが大量削除関連時期に居なくなってまだデビューしていない子はもう絶望的だろうとポッキリと心が折れた。
養成プログラムをこなせてなかったのか、デビューしたこと連絡を取っていたのか、自分から辞めたのか…
本人から発信がない限り何一つ知ることが出来ないから期待をして待つことしか出来なかったけど、居なくなったあとのオーディションの人がデビューしたらデビューが遅れているわけではなく、ないんだろうなと思うしかなくなる。
1期生を見ていたら退学以外は基本はデビューの方向だというのも勘違いしていただけだ。
でも、立ち絵は動かない・時間は週に30分・ゲームとかは禁止って縛りの中で、にじさんじのデビューしている人よりも面白い、誰よりも魅力的な配信だと思って応援をしていたから自分の見る目がなかったのかと落ち込む。
また声が聞きたいも亡霊をしていたからどんなかたちでもいいから活動してくれ。
見つけられるよう頑張るから発信をしてくれ。
もう随分と前の、そこら辺にゴロゴロ転がっていたであろう、取るに足らないありふれた話。
若手に多くの活躍の場を、とうたわれた
ひとりの男性楽器奏者が主催の、歌手を募るライブのオーディション。
歌手を目指して夢いっぱいの、若かりし女はそれに合格し、本番に備えリハーサルへ。
スタジオを指定され、その最寄り駅で男と待ち合わせをすることに。
電車に乗り、駅への到着予想時刻を事前に連絡すると、
返ってきた文面は「待ちくたびれたよ。罰として××ね」
????
女がこの男に会うのは、そのオーディションを除いて初めてである。
もちろん遅刻もしていない。
嫌な予感しかしない女だが、もう駅への到着まで僅か。
乗ってしまった電車、もうすぐ到着すると送ってしまった連絡、掴んだように思えたチャンス。
色んなことが頭を掠めるも、電車は駅に到着し、女は男と落ち合った。
2人きりではあるが、真面目な進行に少しばかり安心したのもつかの間。
「そういえばさあ。罰を与えなきゃね」
人気のない防音室。
ひとまわり以上は歳上だったであろう、男が立ちふさがる。
なるほどねーーー。
こんなに使い古されたような手口だなんて、何とも馬鹿でしたねえ。
同様のことが多発していたようだ。
「辛い過去をバネにして」
学生時代に壮絶ないじめを受けたが、努力で人生を大逆転させたとのこと。
そのあとは、色んな方にあんなことをしていたようでしたが。
当時が令和の世でなくて良かったですね。
この件は着いて行った奴が悪かったと反省した女。
この世界ってやっぱりこういうことか。とある意味合点がいった女。
だけど、今は令和なのでね。
今更かよってね。
ま、ありふれていた話ですからね。
辞めようかな。
たった二回しか出演してないけど。
オーディションも演劇と言っても構わないならそこそこしてきたけど。
嫌いになりたくないな、って思う。
限りなく人間関係で冷めていく。
あのさ、思っててもその立場で言うなよ。
みたいなこといっぱいあった。
それ自体はまあ別にいい。私自身の首は締まらないし。(嫌な思いはするけど)
でも、そうやって尖ってることを「自分は他とは違う」みたいな面してたりするのがうんざり。
別に、一般社会でそういう奴がいるのは好きにすればいいけど、なんで自分の好きな分野でそれ見て飽き飽きしたり、嫌な思いして演劇嫌いにならなきゃいけないの?
まあこれは演劇業界が、とかじゃなくて当たった人達が単純に悪かったんだと思う。
それで、これくらいのことで嫌気さして辞めようかな、なんて思う自分は、そんな人や物事よりももっと大嫌い。
これしかないと思ってたのに、こんなことで辞めるなんて自分には結局それ程のやる気も勇気も何もかも気力なんてなかったんだな。
熱意も無く、そういう人を軽くあしらえるほどの器もやっぱり熱意も無く。
つまんね〜〜〜〜〜〜〜人間。
美少女図鑑AWARD 2025 supported by FELICE
https://bishoujo-zukan.jp/award2025/
https://times.abema.tv/articles/-/10167777
応募要項
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予選会場、決勝大会など審査過程における会場への交通費は各自のご負担となります。
18歳未満の方は、必ず保護者の同意をえた上でエントリーをお願いします。
他薦でのご応募の場合、必ず候補者ご本人の同意を得た上でご応募をお願いします。
審査期間中に芸能事務所等に所属される場合は窓口へ事前の申告をお願いいたします。
選考の過程で収録・撮影された肖像等を本オーディションに関連するテレビ、雑誌、WEB等各種メディアで使用する場合がありますので予めご了承ください。
制作側もシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデが歌えるとわかってるから、音響がしっかりしたセットを組んでその場で踊って歌っているものを映画でも使用している。なので近年の大作、魔法の世界としてはCGが少なめだが、それが「オズの魔法使い」という世界感にマッチしていた。
この形式を取ったので有名なのはレ・ミゼラブルだろう。が、当時はメインキャストの歌唱力に不満が爆発した。
今回は歌唱力化物同士のとにかく歌が、とにかくぶつかり合う。その場で演技し歌うので感情も乗る。もはや暴力的だ。耳から歌が入ってきて脳ミソをぐっと掴んで揺さぶってくる。
ウィキッドという作品を知らない人に説明すると、オズの魔法使いの二次創作だ。桃太郎は実は悪いやつだった?みたいな感じ。でもウィキッド原作はとても子供に見せられないグロと説教祭り。
それをブロードウェイがお直しして世に出した。劇団四季でもトップクラスの人気を誇っているミュージカルだ。2003年が初公演だったので知名度はそのあたりにミュージカルに触れていたかどうかであろう。
アリアナはまぁ説明不要にしといて(子役時代もあり演技に心配はない)
カラーパープルなどには出ているが、グレイテストショーマンの感動オーディション映像で一番歌っていて目立って話題を呼んでいた功労者のお姉さんである。
しかしグレショーは「出来レース」だったので彼女は宣伝映像として使われただけで、オーディションは落ちた。当然クレジットもギャラもなかった。
ウィキッドは先日興行収入10億ドルを超えた。結果グレショーで受からなくても、遥かに多いギャラで鮮烈な印象を与えることができたのだから人生はうまく回った。
とにかく言いたいのは、この映画は自宅環境などではなく映画館で見るべきということだ。
演劇はチケット代が高い。もちろんその場限りのものを見るわけだし、当然感動もすごいから文句はない。
しかしミュージカル演劇の力というものを、この映画はそのまま持ってくることに成功したと言っていい。
一本の世界的な成功ミュージカルを、2000円だか1400円だか、IMAXでも2700円で日本国内で見れるのなら安いものだ。
そういう感覚で1回見といてほしい。このレベルは毎年出てくるものではない。もう一度言うが、近年どころか数十年でトップレベルの歌唱力がぶつかるミュージカル映画だ。配信で良いやと機会を逃さないように。
新生timeleszが本格的に動き始めた中で、反転アンチと化している自称セクラバ、あるいはオリジナルメンバー個人担がツイッターのおすすめ欄に流れてくるたびに、はて?という声が脳内に響く。というのも、私がSexy Zoneそしてマリウス葉に興味を持った2014年からツイッター上で眺めていた、いまだに生き残っている古参のセクガル(死語)たちは、みな新生timeleszの一挙手一投足に盛り上がり続けているからだ。
私が観測してる古参たちの大半がオーディション発起人である菊池風磨の担当であることには留意すべきである。しかし、そもそも2014年時点で古参だったから私は眺めていたわけで、その当時の古参はデビュー前後から追っていたオタクを指す。すると、デビュー前後からオタクを抱えていたのはふまけんのみで、そこから流動化や活動休止や卒業や脱退や改名やメンバー増員を経ても尚振り落とされていないのは、シンプルに腕っぷしの強さが感じられる。そして、盛り上がり続けている古参はみな別ジャンルのオタクの顔も持っている。みんなどこからかやってきて、Sexy Zoneや担当個人の活動が少なくなったら別ジャンルへと移っていく。たまにSexy Zoneが盛り上がるタイミングで戻ってくる。それを繰り返して今に至る。何かしらの施策が打たれるまでは別ジャンルで好き勝手遊んでいるファンダムだったため、真剣さに欠けていたのは確かである。グループ活動が少ないことに嘆きながらも、それは売上しかり話題性しかりが作れてなかった結果であり、本来ならばその前からファンが挽回の姿勢を見せるべきなのであったが、じゃあ私もお暇させていただきますと言わんばかりに別ジャンルへ飛び出していく。2019年の活動があまりにも少なすぎて、宝塚、バーチャルジャニーズプロジェクト経由でなにわ男子、そして2.5次元舞台へと走っていた私がソースであり、Sexy Zoneが売れてなかった理由の一つがここにある。ただ、タイプロというコンテンツが投下されたことによって、私含め出戻ってきたセクガルは一定数存在するのではないか。そして運営側も本気となりこの機を逃すな!と供給を増やしているため今のところ離れるタイミングは無い。このまま供給さえ続いてくれれば、古参たちが別ジャンルに軸足を移すことは無いように考えられる。ただ、この供給の元となっているのは、別ジャンルでヘラついていた古参ではなく、勢いのあるタイプロ新規たちの需要なので、そこらへんが飽きてこられたら下火となり先細りするだろうという漠然とした不安はある。
そもそも、このコンテンツ過多時代において一つのジャンルだけを見つめ続けることは到底無理なのである。飽きるのは仕方がない。現timeleszのバックグラウンド的にも、Sexy Zone時代からあった他ジャンルへの接続のしやすさ、親和性の高さは維持されているように思える。Sexy Zoneを見ていれば別ジャンル先でSexy Zoneらしさを見つけられる。そして別ジャンルから帰ってきた時に広い視野でSexy Zoneを見つめられる。別ジャンルのオタクたちはハロプロや宝塚やテニミュなどなどで卒業加入制度を学んできている人間が多く、今回の加入劇を楽しんでいるように見えた。このタイプロの人気も、タイプロが初めての推し活です!という層と同じぐらい別ジャンルから来た層がいて、後者はどこかで自ジャンルに通じる部分を感じてtimeleszに引き留められているのではないか、と考えられる。結成からたった2週間で毎日ありえない燃え方をしているが、だいたいいつかどこかで見覚えのある現象だからそもそも燃やされる理由が分からない。燃やされる要因を理解したとしても、それに動じる必要がない。
一方、今までSexy Zoneにだけオタク活動をやってきた人間にとっては、受け入れられないことも多いだろうと推察される。そもそも、こんなにも魅力的なコンテンツが溢れかえっている世の中で、あの程度の活動量だけで手一杯になっていた時点で、単純にオタクとしての才能をお持ちでないのでは?と疑いの目を向けたくなるが。なので、もしtimeleszの言動やファンやアンチの意見に釈然としない感情を抱いているのなら、一旦timeleszから離れて別ジャンルに留学することをオススメしたい。オタク活動で心を病めることほど愚かなことはない。そしてふとtimeleszを目にした時、腑に落ちる瞬間があると思う。