はてなキーワード: オムツとは
子どもの病院⇒徒歩圏内にあるので、ベビーカーや自転車(電動)で行く。病気が重そうな場合はタクシーを使うこともある。ただし既述にように近いので費用は片道1000円くらいで済む。アプリ経由で1500円くらいか。一度だけ、深夜の急な歯痛で、深夜でもやっていた新宿の歯医者にタクシーで連れて行ったのは遠かったし、辛かった。熱性けいれん等の緊急の場合は#7119で確認してからその結果次第で救急車。
買い物⇒同様に徒歩圏内にスーパー、ドラッグストア、商店街などあるので、平日も週末も行くことで時間と1度に買う量を分散する。保護者のどちらかがササッと行くことも多い。子どもと行く時はベビーカー。荷物置きにもなる。自転車だと荷物置きが限られるので子どもとは自転車ではあまり行かない。
ほう、「あったまわるのはどっちだ」に対して「日本語でおk」だと?
人間というのは、文法辞書に載ってない言い回しを日常でバンバン生成しながら会話してる。
文法警察ごっこで気取ってるが、言語は使用者によって流動する熱エネルギーみたいなもんだ。
固定された温度だけを正義とするなら、お前の思考は絶対零度だな。動かねぇし、拡がらねぇ。
わかるか?これは文法の誤りじゃない。意味的熱量の逆流表現なんだよ。
日本語の柔軟性を理解できずに「正しさ」だけを振りかざすお前は、まさに冷却完了済み放尿脳だ。
いいか、ここは国語の授業じゃねぇ。概念と意味の熱交換戦場だ。
日本語警察ごっこがしたいなら、せめて辞書にオムツでも巻いてから来い。
漏れてんぞ、放尿。
二泊三日で子連れ万博行ってきた。結論として大満足で本当に心から楽しかった〜!
3歳と0歳児とともに新幹線に乗ってきて、正直にいうと人気のパビリオンはひとつも見られないだろうから雰囲気だけ味わうつもりだったけど、優先レーンがあって並ばずに済んで本当にありがたかった。3歳児の子供がぐずることなくパビリオンを楽しめたのは優先レーンのおかげ。
予約なしできちんと並んでいる人たちには申し訳ないなあと思いつつも、一つのパビリオンがおわったごとに、子どものオムツやら授乳室を探し、アイスクリーム食べたい!そのた聞き取り不能の癇癪に対応したりして、並ばなかった時間の分だけ子どもの対応に充てることになったので、そういう意味でも優先レーンは本当にありがたかった。子供が寝てる間はコモン館の展示を大人が聞いて回れた。その国の人が対応して疑問に答えてくれたり展示品を補足してくれたり、それもよかった。
「また明日も万博行きたい」と3歳児が行っていたから、ほんとに良い経験だったと思う。
また行くぞ万博。
タイトル通り。
服の着方も、電気ポットの使い方もわからなくなっており、洗濯物はぐちゃぐちゃ、オムツも履いてない。自分の名前も言えなかった。
慌てて病院に行ったら心臓からの血栓でか脳梗塞気味だし、それとは別に海馬が小さくなってる。
ということで緊急入院。
最大3ヶ月は入院できるし、その間に施設を探さないとな…と思ってたところ「家に帰りたい」と言って聞かない。
とりあえず言い聞かせて1泊はしたものの、落ち着くこともなく。
母、認知はヤバいけど、身体はめちゃくちゃ丈夫で健康そのもの。
なので、普通に動けちゃうし、なんなら暴れる可能性大。今はまだ帰りたいと言って聞かない、院内を徘徊程度だけど。
ということで手に負えないので退院してください、はい、今日です、という青天の霹靂。
どうすりゃいいの〜!?
とりあえず高い病室ならあと数日はいいよ、と猶予を貰えたけど…数日て…。
運良く施設が見つかったとて、こんな状況ではまた追い出されるのでは…?
自宅で見てる間どういう対応したら軟化するとかあるの?
助けて〜!!!
どうした?と返すも返事なし。その数時間後に、別件の連絡事項が来たので了解のスタンプで返した。
なにが「もうむり」なのか。
ちなみに「もうむり」の前のやりとりは、前日夜に私から送った「寝るので食器洗いよろしく」のラインだった。おそらく「もうむり」と連絡してきたのは「俺はこんなに大変なのに皿洗いまでさせる気なのか」という意であると推測している。
しかし私が朝起きたときには、食器は洗われていなかった。なので出勤前に私が洗っておいた。洗っていないのに「もうむり」とは如何に。
夫は絶望的に話し合いのできない人で、何か気に食わないことがあるとあからさまな不機嫌オーラを出して私のことを無視する。この件より前、先週あたりからずっとその状態が続いており、今回のラインもその延長線上のことだと思う。
ちなみに不機嫌の理由はここ最近私が風邪をひいていたから。夫は私が体調を崩すと機嫌を悪くする。
そのくせ、家事を代わることもなく、私の介抱をすることもない。私が丸15時間寝室から出てこなくても、ポカリ1つ、インゼリー1つ持ってくることもしない。
せめて子どもと遊んでくれれば良いものの、タブレットの充電が切れるまでYouTubeを見せ続けている。
ここまで書いてしまったが、夫は夫なりによくやっているのだろう。保育園の朝の送りや、毎日の浴槽掃除、子どもの寝かしつけはほぼ夫がやってくれている。仕事の時間も長く、出張も多い。大変そうだとは思う。
だけど、私も仕事をしている。毎朝5時半に起きて片道2時間かけて通勤して、7時間働いて、また2時間かけて帰って、保育園に迎えに行って、家事をして、ペットの世話をして日付が変わってから寝ている。
夫には私の苦労は見えていないらしく、以前にもペットの世話や食器洗いを頼んだ時に「もう限界なんだよ」と言われたことがある。私よりも2時間も多く寝ていて何が限界なの?と思った。
私がこどもを風呂に入れている間に食器を洗ってくれれば可処分時間が増えるのに、と伝えたところ「だって風呂から呼び出してくるじゃん」と反論してきた。たまに、子供が風呂でおもちゃを欲しがることがあるので夫を呼んで持ってきてもらうことがある。月に1,2度あるかないかだ。それを理由に食器洗いができないらしい。ちなみにうちは食洗機を使っているため、食器洗いというのは「食洗機に入っているものを食器棚に入れ、汚れた食器を食洗機にいれること」だ。急に風呂から呼び出しがあっても、対応できる内容のことを言い訳に使うみっともない男だと思った。
誰のためにこんな田舎に引っ越して、朝5時に起きて、片道2時間かけて通勤していると思うのか。通勤時間に映画を観ているという話をしたら羨ましがられたが、どうしても趣味の部屋のある一軒家が欲しいと言って埼玉の田舎に家を建てたのは夫の希望だった。夫は週4在宅勤務で、趣味の熱帯魚の世話をしながら仕事をしている。羨ましいのはどっちだ。
夫も仕事のプレッシャーがあり大変なのだろうとは分かるが、だからと言って私が大変でないというわけではないのにあまりにも理解されていなくて腹が立つ。
あまりインターネットで呪詛を吐きたくないが、匿名なら許されるだろう。こちらも限界まで頑張っているのだがら、しょうもないスマホゲームをする時間を保育園のオムツに名前をスタンプする時間に充てるくらいのことはしてほしい。
夜は楽しみにしていた星街すいせいの「もうどうなってもいいや」のMV公開を楽しみに過ごしていた。
もうどうなってもいいやを聴きながら、急にやる気が出た自分は、
スーパーでスパークリングワインのボトルを買い、
飲んだ薬はよく覚えていないが、
・オランザピン
この辺りをおそらく合計200錠くらい、スパークリングワイン750mlと一緒に飲んだ。
ある程度飲んだ時点で一度お手洗いに行き、紙オムツを装着しようとしたが、
仕方ないので尿取りパットを2枚あて、パンツを履いてなんとかしようとした。
そしてベッドへ行き眠りに着いた。
もし自分が死に成功した際に、SNSで告知してもらう様に、PCのパスワードなんかを送った。
目が覚めたのは恐らく金曜日の夜だったと思う。
来るはずがない交際相手がなぜかその晩マンションを訪ねて来て、
自分は床に寝かされていた。
なぜ床に寝ていたのかその時はわからなかったが、
声も出せず、
相手に何か伝えたくても何も伝えられない状況だった。
しばらく身体が動かないまま、トイレに行きたくても行けない状況で、
トイレに行きたいとも言えない状況で、
恥ずかしい話だが床にそのまま放尿していた。
明日も同じ状態であれば病院に連れて行って欲しい旨を声にならない声で伝えたような気がする。
このまま月曜日を迎えても、一人では何も出来ず、相手が帰宅する事になることなどを考え、
そのまま救急搬送され、病院に辿りつくと、必死で状況を伝えようとかなり荒んだ口調で医師に話をしたと思う。
内科の診察にて、筋肉が溶ける病気か何かの症状が重いという判断で、
しばらくはブドウ糖か何かの成分が中心の点滴を数日間受け、
その後の検査で吐瀉物が肺に入ったせいで重度の肺炎に感染している事が分かり、
そうやって約2週間病院で過ごし、4月25日の金曜日、約2週間の入院を経て退院となり今に至る。
すっかり痩せ細り、入院費用約30万円の借金を抱えた自殺未遂者が一人この世に取り残された。
ODを楽しんでいる若い子、ODが命綱となっている依存症の子、
それによってなんとか縋りながら生き延びている子も居るわけだし、
それによって命を落とした子も、当人にとっては死ぬことが幸せなのかもしれないと思っている。
ただ、オーバードーズ老人会の自分のような人間がもし存在するのであれば、
ODを繰り返す事で薬の量や種類の工夫をし、
自分のように無様に生き残るケースもある事を知って欲しいと思った。
誰にも助けを求められないような年齢で、
貯金も職もなくただ借金と身体的不調を抱え、生きていく羽目になるケースがある。
生きるか死ぬかは本人の意思で決められる世の中になって欲しいとは思う。
ただ、今ここに存在しているのは、
子供が1歳と半年くらいなんだけど、4月から保育園に入園した。
妻は子供の入園と同じくして仕事復帰し、普段はリモートだけど毎週金曜は本社へ出勤する日。
僕は仕事の都合上出社が早かったりして、数回しか付き添いできていなかったけど、時間に余裕があるので妻と子供と3人で登園した。
保育園へ着いて子供のロッカーに荷物を入れ手を洗ったら、替えのスタイを2つ指定の場所へ。次は常に5つストックされているようにしなければならないオムツを減っていた分だけ補充。着替え一式を指定のエリアに設置、などといったタスクを完了し、泣く我が子に後ろ髪をひかれながらも「よろしくお願いします」と保育士さんに託した。
無事保育園へ預けられたので妻はそのまま出社しようと駅へ向かおうとしていたが、僕は始業まで1時間以上時間があったので「駅まで送るよ」と妻に伝えると、「いや、イイよ」と断られた。とはいえ時間もあるので、妻の右手に握られたAirPodsを尻目に駅まで送ることにした。
そして歩いてすぐに感じた違和感。。。子供がおらず、2人で歩くなんてどれくらいぶりだろ。。?
道中の会話の内容は、職場復帰した妻の所感、今日はおかえりランチ会を職場のみんなが開いてくれる、朝の駅へ向かう道のゴミが散乱している汚さ、とかたわいもない会話。
家でもよくしているような会話の内容だし、なんなら週末家族3人いる時にしているけど、2人だけで歩きながら会話すると違和感を感じる。
子供がいなかった時より前の、付き合っていた時の感覚に戻っている気がした。
駅まで大体10分くらいだったけど、2人で歩くのがなんだか照れくさくて、周りの人に冷ややかな見られ方していないかと謎の感覚になってた。
駅に着いて「今日も頑張ってね」と伝えると「行ってきます」と返してくれた妻は特に振り返ることなくホームへ降りて行った。
妻は特に何も感じなかったのかな、とか僕みたいな感覚になっていたのかな?とか気になった。
とりあえず、明日は気温も暖からしいので家族3人で過ごすのが楽しみです。
そんな春の1日でした。
それは突然やってきた。
その日、自宅の最寄り駅にある眼鏡屋で眼鏡を使った後、ガストで飯を食らっていたのだ。チーズオンチーズインハンバーグ、ポタージュもセットで。いささかガストにしては高めの価格だが、クオリティには満足した。
日曜日の昼下がり、いろんな人たちが思い思いに会話を楽しむ賑やかなガストに一人の中年男性が遅めの昼食である。当然、話す相手もいないし、食事自体が終わったらすぐに店を出るつもりであった。この後はATMに行かなければいけない用事がある。ATMのあるスーパーに寄って帰ろう……
食事が終わり会計をする。キャッシュレスレジの前には年配の女性と娘夫婦と思しき三人組。どうやら、有人レジで会計している家族を待っているようだが、そこにいられてはキャッシュレスレジを使いたい私が会計できない。一言「すみませんが、空けてもらえますか」と頼んでどいてもらう。あー、これレジだったの、と謝るでもなくちょっとこちらをにらみつけながらどいてくれた。
何だあの態度、邪魔なのはそっちだろ、などと心の中で思ったことが私の弱さだったのだろう。今にすればそう思える。
会計を終え、先ほどどいてくれた家族の少し後ろから店をでた。次の角を曲がればスーパーだ、というときにオナラが出た。
ただ、それはオナラではなかった。
温もりというよりは、妙な熱さを携えた肛門。なんらか液体が流れてくるのを感じる太もも。ガスだと思ったそれはガスを内包した爆弾であった。
かねてより増田の諸兄の事例は聞いていたが、自分の身に降り掛かろうとは甚だ思いもやらなかった。
ATMの予定を後回しにして、自宅に帰りトイレに駆け込みその悲劇的な色に染まったトランクスを対面した。トイレでひとしきり再戦しウォシュレットして拭いた後、洗面所で下半身裸のままトランクスを手揉み洗いした。
唯一救いだったことは、里帰り出産で実家に帰っている妻から、出産後の緩みからかトイレの直前で漏らしたという話を聞いていたことだった。産まれたあと数日間私も親子三人一緒にいたのだが、新生児である我が子もよくオムツ交換中に一撃を放ってくれた。家族三人、短期間のうちに「漏らす」という実績を解放できたことで、今後家族の絆が強くなっていくのは間違い無いだろう(私だけ何の理由もないが)。
一つ教訓があるとすれば、人には優しくしておいた方がいいね、ということかもしれない。これからもった、広い心で人々とコミュニケーションできるように胸に刻もうと思う。
すまないが要約させてもらった
母子家庭で育った投稿者は、母親から衝撃の事実を知らされた。投稿者の父親はモラハラ・DV気質で、家族を顧みず、母親も父親の家族の飲食店で無給労働を強いられていた。さらに、父親の実家では曽祖母(ひい婆)が家族から過酷な虐待を受け、自殺に追い込まれていた。
曽祖母は寒い冬に外に出され、食事を抜かれ、オムツでの生活を強制されるなどの扱いを受けた。亡くなった際には、家族は死因を隠蔽し、責任をなすりつけ合っていた。母親はこの虐待を目撃しながらも何もできず、結果的に加担していた。
投稿者は成長するにつれ、父親の暴力だけでなく、母親の無責任さも毒親的要素を持つと気づく。妹を平気で父親の家に泊まらせるなど、安全を考えない行動にも疑問を抱いた。
最近流行ってる、あの「ふたりの顔写真をアップすると未来の赤ちゃんの顔が見れる」みたいなやつ。
SNSにもわんさか流れてくるし、みんな可愛い可愛い言ってるから、何気なくやってみたんだけど、正直「えっ、これだけ?」って拍子抜けした。
なんか勝手に、そこから「AI赤ちゃん育成モード」みたいなのに突入するのかと思ってたんだよね。
顔が生成された瞬間に、もう赤ちゃんの個性とか性格とかがデータとして生成されて、成長シミュレーションまでいけると思い込んでた。
でも実際は、ただの一枚絵。赤ちゃんの未来予想図、以上終わり。
いや、かわいいんだけど、これならプリクラの赤ちゃんモードと何が違うんだ?
なんでさ、そのままアプリ内で「今日のAI赤ちゃんの様子です」とか「離乳食を食べました」とか、そういう育成ログ見れたりしないんだろう。
せっかく生成したなら、一緒に育てたいじゃん。
朝起きたら通知が来て、「AI赤ちゃんが初めて寝返りしました!」みたいな感じで、カップルふたりで親バカになれる仕組みがあってもいいのに。
それで月額980円くらい払うと、AI赤ちゃんが3歳まで育てられるプレミアムコースとかあるわけ。
もっと課金すると中学卒業まで見届けられて、進路相談もできたりして。
AI赤ちゃんが反抗期になって「うぜぇんだよマジで」とか言ってくるイベントまで完備されてたら、もはや人生シミュレーターとして無敵でしょ。
カップルだけじゃなくて、不妊治療で辛い思いしてる人とか、子供欲しいけど経済的に無理って人にも刺さると思うんだよね。
結婚はするかもしれないけど、経済的に考えると現実的じゃない。
ふたりとも普通の会社員だし、育休どころか産むための貯金すら怪しいし、子供を育てるとなったら、親世代みたいな「とりあえず何とかなる」感覚では無理だなって。
もちろん「子供欲しいな」と思うことがゼロなわけじゃないけど、欲しいだけじゃやっていけないのが現実
それなら、せめてAI赤ちゃんくらいは夢見させてくれてもよくない?って思う。
リアルな育児は多分できなくても、ふたりの子供のデータみたいなものを、アプリの中で育てるくらいはやりたいんだよね。
で、たまに彼氏と「うちのAI赤ちゃんマジ可愛いな〜」とか言って、スマホの画面見ながらニヤニヤしたい。
ペット飼うお金も余裕もない人が、スマホの中で柴犬育てたり、観葉植物枯らしがちな私が水やりアプリで満足したりするのと同じで。
デジタルな存在でも、「私たちの子供」って思える何かがあるだけで、結構幸せになれる気がする。
でも、リアルじゃないと愛せないってわけでもないと思う。
実際、ペットロス並みに「スマホ育成ゲームのキャラロス」で泣き崩れてるオタクもいるし、たまごっち世代はもっと知ってるはず。
デジタルな存在でも、「育てた」っていう記憶があれば、人はちゃんと愛せる。
むしろデジタルだからこそ、いいとこ取りできる部分もあるわけで。
例えば夜泣きしないとか、オムツ代かからないとか、保育園の空き枠問題とか全スルーできる。
しかも育成終了後も、クラウド保存でいつでも会いに行ける。デジタル墓参りだって余裕。
「でもAI赤ちゃんなんて偽物でしょ」って言う人、絶対いると思う。
でもさ、人間の赤ちゃんだって、実際生まれてみないとどんな子かわからないわけで、ある意味ランダムガチャだよね。
だったら最初からカスタマイズ可能なAI赤ちゃんの方が、親にとって優しい世界かもしれない。
正直、リアルな子供がいなくても、自分とパートナーのDNAが織り交ぜられた存在が、どこかのサーバーに生き続けてるってだけで、ちょっと救われる気がするんだよな。
まぁ、そこまで考えてAI赤ちゃんの顔生成したわけじゃないけどwww
せめてもうちょい遊べるようにしてくれよ。