はてなキーワード: エッセイとは
https://anond.hatelabo.jp/20250503004805
上記を読んで、自分も読書遍歴を振り返って見たくなったので、振り返ってみる。
子供頃から本が好きだった。市立図書館が徒歩5分の場所に住んでいたのもあって、図書館は親と喧嘩したときの避難場所だった。
両親が高卒夫婦のため、教育に力を入れようとしたのか分からないが、自宅にはかなり絵本があった。
ただし、両親は本も漫画も一切読みません。
・こんとあき
・ティモシーとサラ
大人になった今思えば福音館書店のものが多かったように思える。
こどもの友とかもいっぱいあった。
今日はなんの日?とか好きで真似してた。
小学校低学年は、かいけつゾロリ、わかったさんシリーズ、こまったさんシリーズ、はれときどきぶたを読んでいた記憶がある。
小学校4年生に、青い鳥文庫のパスワードシリーズに嵌り、怪盗クイーン、夢水清志郎、いちご、青い天使、黒魔女さんが通るとか読み漁っていた小学生時代。
怪盗クイーンは未だに好きで、公開されたばかりの映画は観にいきたいなって思うし、パスワードシリーズは、20歳ぐらいまで新作を追いつづけていた。
お願いだからはSCRAPはパスワードシリーズとコラボして欲しい。
この辺はエンジニアの仕事をしていたり、脱出ゲームが好きだったり、ミステリーが好きだったりにつながっている気がする。
自分は、ダレンシャン、ハリーポッター、指輪物語などは通らなかった。この辺は珍しいと思う。
中学生に入ってからは、いわゆる電撃文庫のラノベを読むようになる。キノの旅、リリアとトレイズ、ブギーポップは笑わない、僕は友達が少ない、学校を出よう!とらドラとか読むのといわゆる少女文庫、折原みとのアナトゥール星伝とか、と一般文芸を読むようになった。
ちょうど本屋大賞設立された頃だったような気もするし、同級生は恋空とか心の鍵とかの魔法のiらんどの本を読んでいた記憶。
・No.6
・僕は勉強ができない
・いちご同盟
・イニシエーションラブ
・殺戮にいたる病
この頃に三浦しをんとか佐藤多佳子とか文体が優しくてほんわかして読みやすい一般文芸を読んだのがよかったのか、一般文芸って面白いなって思うようになって、図書室の先生に勧めてもらった三四郎はそれから~でエッセイの面白さに気がつき、さくらももこを読むようになった記憶。
江戸川乱歩とかもすきで読んでいたから、近所のお姉さんに勧められて殺戮に至る病を読んで、気持ち悪くなった記憶もある。
でも読み終わったときの衝撃は忘れられない。
中学生卒業して、高専生になってからは、一般文芸から離れて、自分も携帯小説にハマるようになった。
記憶に残ってるのが、
・天使の鼓動
モバゲーの小説はかなり読んだ記憶があるけど、この3つしか覚えてない。
社会人になってからは、本を読む機会が激変して、年5~10冊程度になった。
読み方も変わって、ドラマ化、映画化するものを中心に大体、本屋大賞と、直木賞、東野圭吾作品だった記憶
子供の頃の読書習慣ってすごいもので、大人になっても本が読めた。
高校生の頃になんとなく気になっていた桐島、部活辞めるってよの朝井リョウはエッセイの読み味が最高に面白いし、綿矢りさは20代後半の女性を主人公とした小説を書いてるし、辻村深月がドラえもんの脚本を書いていたり、本屋大賞受賞していた。
佐藤多佳子が横浜ベイスターズの本を書いていたのもビックリして、社会人になって横浜に引っ越したため。
ふとTwitterで見つけた、方舟という本に嵌り、叙述トリックのミステリーに嵌って、読み漁る日々。
十角館の殺人のドラマ化には心底びっくりして、初めて挑戦した村上春樹の本は読みづらくて積読になっている笑
なんで自分が読書が好きなのか?って考えたけど、読書って知らない誰かになれるからだと思う。言語化できない。
これだけ本が好きでも文章力は無いし、勉強はできないし、語彙力皆無、読書きっかけで知り合った高学歴の旦那はゲットした笑
旦那には読書系のYouTuberやれば?とか言われるが、文章力が皆無な上、本を読んだ、読み終えたあとの感想は自分だけのものだから自分の中の宝箱にそっとそっとしまっていたい。
ここまで書いて、本を読む体験は自分にとって大切なんだなって改めて感じた。
男女問わず使う性癖用語&スラングは、ほぼ全て男性向けから生まれてる
↓
女性向けにない時は男を野蛮呼ばわり
↓
?????
ははーん。
こいつ女性オタクと全く接点がないミソジニー非モテオタクだな?
意味: 主にボーイズラブ(BL)において、性行為や関係性における役割を示す言葉。「受け」は挿入される側、または精神的に受け身な役割を担うキャラクター。「攻め」は挿入する側、または精神的に主導権を握る役割を担うキャラクターを指します。
解説: BL作品を理解・創作・語る上で最も基本的な概念の一つです。どちらが「受け」でどちらが「攻め」かという「カップリング(組み合わせ)の左右」は、ファンにとって非常に重要な要素となることが多いです。
「証拠」・文脈: BL漫画、小説、同人誌のキャプションや紹介文、ファン同士の会話、SNS(Twitter/Xなど)でのカップリング表記(例:A×B、Bが受け)などで極めて一般的に使われています。「#●●受け」「#▲▲攻め」といったハッシュタグも多数存在します。
意味: 「腐女子」は男性同士の恋愛(BL)を好む女性ファンの自称・他称。「腐向け」は、そのようなファン層を対象とした作品やコンテンツ全般を指します。
解説: 元々はやや自虐的なニュアンスを含む言葉でしたが、現在ではコミュニティを示す一般名詞として広く使われています。この言葉の存在自体が、BLというジャンルとそのファン(主に女性)の巨大なコミュニティを象徴しています。
「証拠」・文脈: 自己紹介、作品の注意書き(「腐向け注意」など)、SNSのプロフィールやハッシュタグ、ニュース記事などで広く使われています。「腐女子」をテーマにした漫画やエッセイなども多数出版されています。
意味: 人間がα(アルファ)、β(ベータ)、Ω(オメガ)という第二の性を持つという特殊な世界観設定。特に男性のΩが妊娠・出産可能とされることが多く、男性同士のカップルが生物学的な子供を持つことが可能になる設定として、BL作品で非常に人気があります。「ヒート(発情期)」「番(つがい)」などの関連用語も存在します。
解説: 元々は海外のファンフィクション発祥とされますが、日本のBLコミュニティで爆発的に普及し、多くの商業BL作品や同人誌で採用されています。非現実的な設定だからこそ描けるドラマや関係性が、多くの女性ファンの心を掴んでいます。
「証拠」・文脈: BL漫画・小説のジャンル表記、同人誌即売会でのジャンル分け、pixivなどの投稿サイトのタグ、SNSでの作品紹介などで頻繁に見られます。「#オメガバース」で検索すると膨大な数の作品や言及が見つかります。
意味: キャラクター、カップリング、作品、アイドル、声優など、自分の好きな対象(推し)に対して、あまりの素晴らしさや愛おしさ、幸福感などから、拝みたくなるような、神聖さすら感じるほどの強いポジティブな感情を表す言葉。
解説: 元々は宗教的な言葉ですが、オタクコミュニティ(特に女性ファンが多い)で感情表現として転用され、広く定着しました。「好き」や「可愛い」を超える、最大級の賛辞として使われます。感情が昂ぶりすぎて語彙力を失った状態を示すこともあります。
「証拠」・文脈: SNS(特にTwitter/X)での感想ツイート、ファン同士の会話、作品レビューなどで日常的に使われます。「○○(キャラ名や作品名)が尊い」「尊すぎて無理」といった形で頻出します。多くのメディアでも「オタク用語」として紹介されています。
意味: 「尊い」と似た状況で使われることもありますが、より感情の振れ幅が大きい状態を表します。(1)好きな対象が魅力的すぎたり、供給(公式からの情報や新作など)が多すぎたりして、感情が処理しきれないポジティブな「しんどさ」。(2)物語の展開が辛すぎたり、キャラクターが不幸な目に遭ったりして、精神的にダメージを受けるネガティブな「しんどさ」。どちらの意味合いでも使われます。
解説: ポジティブな意味でもネガティブな意味でも、感情が極度に揺さぶられている状態を示す便利な言葉として、女性オタクを中心に広まりました。「感情のジェットコースター」のような状態を表現するのに適しています。
「証拠」・文脈: 「尊い」と同様に、SNSでの感想、ファン同士の会話などで頻繁に使われます。「推しの供給過多でしんどい(喜び)」「今日の公式ストーリーがしんどい(悲しみ)」のように、文脈によって意味合いが変わります。
意味: 「夢女子」は、漫画・アニメ・ゲームなどの既存キャラクターと、自分自身(または自分の分身となるオリジナルキャラクター)との恋愛や交流を妄想・創作する女性ファンのこと。「夢小説」はそのような内容の二次創作小説を指します。
解説: キャラクターへの強い愛情や「もし自分がこの世界にいたら」という願望を満たすための創作・嗜好形態です。恋愛要素だけでなく、友情や家族のような関係性を描くものもあります。男性キャラクター相手だけでなく、女性キャラクター相手の場合もあります。
「証拠」・文脈: pixivなどの投稿サイトには「夢小説」「夢向け」といったタグやジャンルが存在し、多くの作品が投稿されています。SNSでも「#夢女子さんと繋がりたい」といったハッシュタグが使われ、コミュニティが形成されています。同人誌即売会にも「夢」関連のジャンルが見られます。
意味: 作品の登場人物たちの特定の組み合わせ、特に恋愛関係にある(とファンが考える・妄想する)二人組を指す言葉。「カップリング」の略。
解説: 二次創作活動やファン同士の交流において、どのキャラクターとどのキャラクターの組み合わせを好むか(推しカプ)は非常に重要な要素です。BL、男女カップリング(NL/ノマカプ)、百合(GL)など、様々な組み合わせに対して使われます。
「証拠」・文脈: ファンアート、二次創作小説、同人誌、SNSでの会話や作品投稿などで日常的に使われます。「推しカプはA×B」「この二人のCPが好き」といった形で表現されます。作品名の後に「CP名」を付けて検索することも一般的です。
意味: 最も応援している、好きなキャラクター、アイドル、俳優、声優などの対象を指す言葉。「一推しのメンバー」を略したのが語源とされます。
解説: 単なる「好き」を超えて、積極的に応援したい、その活動を支えたい、という熱意を込めて使われます。「推し活(推しを応援する活動)」という言葉も生まれ、グッズ購入、イベント参加、SNSでの布教活動など、様々な形で表現されます。
「証拠」・文脈: アイドルファン、アニメ・ゲームファン、舞台ファンなど、非常に広範な女性コミュニティ(もちろん男性ファンも使います)で使われています。SNSのプロフィールに「推し」の名前を書いたり、「#推しのいる生活」「#推ししか勝たん」といったハッシュタグが流行したりしています。
意味: (主にBLにおいて)男性キャラクターが精神的・肉体的に屈服させられ、女性的な役割(受け)や感覚に「堕とされる」状況や嗜好を指す言葉。プライドを砕かれたり、意に反して快楽に溺れたりする描写が含まれることが多いです。
解説: Aさんのご指摘にもあった言葉ですが、男性キャラクターの尊厳が傷つけられる過程や、抗えない快感に支配される背徳感などに性的興奮を見出す嗜好として、一部のBLファン(特に過激な描写を好む層)の間で使われます。
「証拠」・文脈: BL漫画・小説のタイトルや内容紹介、pixivなどのタグ、同人誌のジャンル表記などで見られます。刺激の強い描写を含むため、検索や閲覧には注意が必要とされることが多い言葉です。
意味: 直接的な描写はないものの、状況証拠や象徴的な表現、キャラクターの言動などから、あたかも「○○」という事象(例:妊娠、キス、セックス、結婚など)が起こったかのように強く示唆されたり、ファンがそう解釈したりする状況や表現技法。「概念妊娠」「概念キス」のように使われます。
解説: 特に男性同士の関係性を描くBLなどで、生物学的な制約や描写の制約を超えて、二人の結びつきの強さや愛情の深さを表現するために用いられることがあります。また、公式からの供給が少ない場合に、ファンが想像力を働かせて関係性を補完する際にも使われます。
「証拠」・文脈: SNSでのファン同士の考察や感想、二次創作のテーマなどで見られます。「このシーンは実質○○(例:結婚)」「これは概念△△だ」といった形で使われます。解釈の幅が広く、想像力を刺激する言葉として機能しています。
ホーミングババアも普通に何人もいて、たまたま逮捕されてないだけで。
https://youtube.com/shorts/pXWsehgrFWk?si=ZIomVa9bEluLZ1eQ
https://x.com/saya_emori/status/1539188913914662912
で、こんなホーミング爺婆なんて一部の狂人に限られた話だって分かると思うんですけど。
そうではない99.9%以上のぶつかり事案は、そうじゃない話も多数含んでいるでしょ?という話で。
そして、男の体感と一致するような説通りに、女性側が過失を盛っている話の根拠として、
女性漫画家様が無意識な過失をエッセイとして書いている話が複数あるコトからも一定の妥当性があるよねって根拠を女性側からも出しているだけなのに。
男から報告が上がってくるぶつかり女は全部ホーミングババアのせいで、そんな狂人女が大量にいるってこと?
んなわけねーだろ。
車の運転は好きですか?
増田は一定の条件下(日光が眩しくなく、人通りと交通量の少ない、制限速度50kmの道路)であれば好きです
田舎生まれ田舎育ち田舎就職なもんで、高卒と同時に免許を取るのはほぼマストでした
というか、誕生日など条件が合えば、在学中から自動車学校に通います
増田も就職前には免許を取り、入社後一年くらいは、あまり運転をしなくなった祖父の軽自動車を借りて、初心者マークをひっさげて恐々通勤していました
通勤に使うとなれば、一家に一台ではなく一人一台必要なのが田舎というもの
祖父の軽も年季が入っていたので、頭金の目処も立っていたこともあり、新車で乗用車を買いました
確かオプション諸経費諸々合わせて350万くらいだったかと思います
幸いにもローン返済までは(今話題の)実家暮らしをさせてもらえたおかげで、3年ちょっとで完済することができました
そんな車ともそろそろ10年の付き合いになりますが、増田は運転があまり好きではありません
だって事故とか起こして死にたくないし、誰かを死なせたくないし
長く乗っていても、ゴールド免許を継続していても、自分の運転は信用できません
あの自転車は信号無視するかもしれない、対向車は右折だけれどこちらの直進を待たないかもしれない
急に足が痺れてブレーキを踏めなくなるかもしれない、もし今くしゃみが出てアクセルを強く踏んでしまったらどうしよう、急に気が狂って横断歩道に突っ込んだらどうしよう
……など、やや過剰なケースまで想定してしまうので、運転するのは少し疲れるのです
村上春樹のエッセイにイタリアでの運転について書かれた話があって、運転の下手なご婦人に対して、追い越した車のドライバーが「家に帰ってパスタでも茹でてな!」と怒鳴った、という内容だったと記憶しています
増田も運転する必要がないなら家でパスタを茹でていたほうがいいかもしれないな、と思うのですが、現実はそうもいきません
それでも、初夏の午前7時くらい。人気のない海沿いを、窓を開けて走らせるのは結構いいものですよ
反省して、どうぞ
エッセイを楽しめない損してる人だ😢
ところが、最近、明らかにAIで書きましたというサイトが増えた
公式サイトとwikiと有名レビューブログとフィルマークスを切り貼りしただけのサイトが増えた。
元々映画感想ブログは他人が書いたあらすじをちょちょっと変えて出してくるだけのサイトが多かったのに
もう終わりだ横の国
映画感想だけならまだしも思想も、お仕事エッセイも筋トレ情報もアレもコレもそれも
ぜーんぶAIで情報を切り貼りしただけの薄っぺらい文章が氾濫している
AIってのは情報の切り貼りじゃなくて学習とアウトプットだって言うんだったら
オリジナルなそいつにしか書けないテキストを書くAIはいまだ存在してないんじゃないか
知らんけど
せめて、せめてだ
誰も見てないようなマイナークソ映画のレビューを量産するとかできんのか
U-NEXTの新作のレビュー見てないけど全部書かせてみた!とかやってみろよ!
誰かが見て、感想書いてそれをパクることしかできねぇよなぁ!この、おかめちんこ!
ネットの歴史は二次利用の歴史だってのはギュウギュウ承知してるけどさァ
生成AIのせいで二次利用が加速して亜光速を越えてインターネットの壁を破壊してもう死亡してるだろ
よしんばしてないとしても、もう瀕死だろ
俺はもう疲れたよ
AIが映画の映像データを解析してそれを元に様々な人格データを通して感想を全自動生成できるようになったら
起こしてくれ
1年後には起きてそう
圧倒的一位。正真正銘の畜生の集まり。ライブ代のために平気で詐欺・窃盗・脅迫などの犯罪する奴もいれば、彼氏や旦那の命より、推しを優先する奴までいる。糞フェミ工作員多数。本質的にはメディアの影響を受けやすく、一度植え付けられた性癖や恋愛感情が完全に固定化して、全く変わらないタイプ。男性なら、異常性癖を植え付けられやすく、欲求不満に苦しんで、攻撃的になるタイプである。
二位・バチャ豚、声ブタ
推しにもよるが、ジャニオタから移ってきた奴ら多数。コメ欄で、男、特に男オタに攻撃的な奴らが居た場合、ほぼこいつら。
九十年代からのコアな腐女子はそうでもなかったが、00年代後半以降の奴はカスが多い。平均的には、ジャニオタほど近くにいる人間を不幸にするわけではないが、それでも根っから利己的であり、事故の都合で利用し排除しようとし、下手したらジャニオタ以上にゴミ。昔の腐女子は、そもそも男向け自体がホモばっかで、それに適応してただけだが、最近の腐女子、というか、3~40代くらいの腐女子は、ただヘテロ男性への憎悪や嫉妬のみを動力源にしている。それも、イケメンコンテンツに対して、美少女コンテンツも少し増えたけど、結局イケメンばっかなのに、ただ自分たちの優越感や優位な地位を失いたくないための、いわば貴族の憎悪なのである。こういう輩を野放しにしておくと、公平性は失われ、あらゆるところに階級制が生まれる。人類のために、最も消し去るべき存在と言える。やはりジャニオタ兼用してる奴ら多数。二位との間には、ほぼ差はなく、実質同率二位。
メンヘラが多い。理想が高く、妄想と現実の区別があまりつかない。特に恋愛や男性関係の話題では、マジで常識ない滅茶苦茶なことを言う女が多い。惚れた男には従順。ただし、要求スペックも異様に高く、簡単にカエル化する。ヤリチンにとってはかなり都合が良い存在。野崎君とか、ギャグ系の少女漫画が好きな場合はそうでもないが、そういう女子は、レズか芸人好きのどちらかが多い。出てくるイケメンしか興味ないようなタイプは、ほぼジャニオタと同じである。エッセイ系の少女漫画が好きな女子は、良妻賢母型か擦れた女かのどちらかである。だめんずうぉーかーとかは限りになく後者に近い。またレズ傾向がちょっとでもあると、一番激しい男性差別型のラディフェミになる。
少女漫画オタクより、よりファンタジーな男を好む分、フィクションと現実の区別がついている。ただし、ごくたまについてない人は、スピリチュアルや統合失調症を併用している場合がある。
六位・百合オタ
実はノンケと本物のレズがいるが、ノンケだった場合、嫉妬もしない上に自分磨きも欠かさない良い娘が多い。レズだった場合、まず関わることはないから大して問題ないが、男性排除型のフェミニストだったりする場合もある。
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中居くんハメられたな
8週間前
断ろうと思えば断れたはずです。
⠀誰のせいにもできないはずです。
誰のことも責めることできないと思います。
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sakura_ai0108
9週間前
saori7884のプロフィール写真
saori7884
8週間前
ある意味、可哀想な人なのかも。本当に彼女の事を思う誠実な人が周りにいないんだろうなぁ。。
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heart810heart810
6週間前
この方にどんなコメントしても全部プラス思考にしか考えないのでコメントしない方が良さそう🤣
私、注目されてる心が満たされるぅ
6週間前
うそ、偽りなくね。ふーん。
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seikagaisya0inouesyohey
8週間前
本当に中居正広から性加害を受けたのなら法で裁いてほしい。それが全性被害者の望みだと思う。ここまで話題になる人なら性犯罪の道を作ってほしい。
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hthmkk64811
8週間前
今騒動が凄いのによくエッセイ出せますね?病気は回復なされたんですか❓
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yutarosu69
5週間前
アナウンサーになったことを「芸能関係の仕事に進んだ」と言ってるの聞いて、この人なんか違う。ただ、注目されてチヤホヤされたい欲求に飢えてる人なんだと思った。この人にも反省すべき点は多くあるはず。
jyentaのプロフィール写真
jyenta
2週間前
いやいや、早すぎる(笑)
j.sky.flight.125com
5週間前
特別可愛いわけでも美人でもない。需要ないんだから一般人としてひっそり生きていけよ。ヤフーでも名前永遠に出続けてて本当に不快 ウンザリ!
antonioarakiiのプロフィール写真
antonioarakii
9週間前
人に人生無茶苦茶にされたからと言って約束を破って人の人生を無茶苦茶にするのは違うと思います。復讐は何も生まないと私は思います
jiumeizi3795のプロフィール写真
jiumeizi3795
5週間前
micky_0226
9週間前
示談金貰ったくせにやば
5時間前
これからはお身体大切になさってやりたい事 精一杯頑張ってくださいね
maiaru11のプロフィール写真
maiaru11
6時間前
また一歩進んで良かった
kouheihikaruのプロフィール写真
kouheihikaru
6時間前
こんなえげつないおばさま達の誹謗中傷によく耐えたと思いますよ。どうかお幸せに。あなたは美しいですよ。
t_0208594のプロフィール写真
t_0208594
7時間前
中居正広からのフジテレビの業務上延長の性暴力が認定されたよ!渡邊ちゃん今までよく耐えたね👏
romknのプロフィール写真
romkn
紹介文にネタバレあり
・未書籍化
・未コミカライズ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888930318
異世界に転生した少年が前世から持ち越したのは恨み、憎しみ、飢え、渇きのみ。
暴力が支配するこの世界でどれだけの戦場を駆け巡れば恨みや憎しみは消え去るのか。
どれだけの敵を殺せば飢えや渇きは癒やされるのか。
作者本人は「書籍化を断ってはいない。そもそも出版社からのオファーなど来ていない」と言うが、やはりダークものは厳しいのだろうか。
ただ、カクヨムサポーターズ(投げ銭)が100人を突破し、少しでも還元されたのは非常に喜ばしい。
https://kakuyomu.jp/works/16816927862215511326
少年が見る夢は正夢なのかそれとも過去の巻き戻しなのか、それとも他人の人生なのか。
母と妹を守る為、見た夢に従って動き出した少年は大きな運命に飲み込まれていく。
その夢は本当に少年を正しい道に導いているのか。
ただ母と妹を守りたかっただけなのに。
陰謀や権謀術数に否応なく巻き込まれていくのでスカッとする展開も少なめ。
主人公の恋愛要素もないし(同年代の異性が登場するのは妹を除けば180話以降)チートもない。
少年同士の友情や騎士の絆がメインなので、女性向けかもしれないが勿論男性が読んでも非常に面白い。
思ったよりも評価ポイントが伸びないのは4サイトものマルチ投稿のせいだろうか。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886644108
いじめを苦に自ら命を絶とうとした少年は地獄のような異世界に転移する。
それから数十年後、全ての力を手に入れた少年は自殺する瞬間に戻り、今度は自分をいじめたクラスメイト達を異世界に引きずり込む。
2周3周した結果「勇者は善、魔王は悪」どころか「追放側が有能、追い出された方が無能」といった作品もあるが「いじめっ子(正確には傍観者)がいじめられっ子に復讐する」という作品は非常に珍しいのではないだろうか。
その試みが100%うまくいってるとは言い難いが、他にはない味わいなので読んでみてほしい。
https://kakuyomu.jp/works/16816927859769787769
作者の前作『カルマの塔』が増田には合わなかった為、食わず嫌いで読まなかった事を後悔している。
文章に癖があり、特に会話文や固有名詞に理解しにくい箇所は多々あるが、それを吹き飛ばす物語の面白さは保証したい。
読者コメントにネタバレが多く、初回はコメント欄は開かないほうが良い。
https://ncode.syosetu.com/n8761cp/
WEB小説家がランキング上位を目指し、書籍化、コミカライズ化、出版社の年末パーティー、アニメ化を果たし出演声優にSNSをフォローされるまでの一代記。
あれ?エタ作品だけど『いらないスキル買い取ります』を紹介しようと思ったら5年越しに更新されてるし完結してるし書籍化されてるしコミカライズ化されてる!
……ので作者のなろうエッセイを紹介。
ランキング上位に入る方法、タイトル変更によるアクセス数の増減、テンプレ問題、なろうパクリ問題、編集者との付き合い、イラストレーターやコミック版漫画家の選定等を興味深く描いたエッセイ風フィクション。