はてなキーワード: ウェブサービスとは
ウェブサービスのサポートのバイトをしていたとき、苦情の窓口に苦情ではなく、必要ないのにお礼と労いのコメントを送ってくるという本来の用途ではない使い方をしてくる人は女性ばかりだった
ジャンプ漫画にファンレター送るのも女性が多いと聞く、これは腐女子が展開を誘導しようとする悪質なケースもあるようだけど、楽しんでますありがとうございます的なことをコストかけてわざわざ言う人って女性率が高くなる
最近スーパーやドラッグストアなどの老若男女が訪れるタイプのお店ではほぼ店員が男性になっており(昔は主婦パートが多かったはず)、女性店員はカフェに集中しているという傾向があるけど、これは客層のせいだと思う
経験上客商売で凄い厄介なのって体育会系の男性の集団か一人の中高年男性で、カフェは若い女性や若い男性やカップルの客が多くて厄介群とは離れた客層をしている
カフェは時給が安い割に応募が多いから時給を上げる必要がないタイプのお店だけど客層によるストレスが少ないからそうなっているし店員に若い女性が多いのだと思う
昔は若い男性はレジ打ちとかしていなかったけど彼らはどういうところから移動してきたのかな、昔の時代だったら営業とかしていた人はそういう接客になっているんだろうか
一言でいうと、普通は抜けない情報を抜いているうえに、アカウントIDとSQLインジェクションなどのやり方を組みわせることで住所やクレジットカードの番号を抜く一歩手前まで来ているからなのだ。
537:既にその名前は使われています@\(^o^)/:2025/01/28(火) 12:57:00.19 ID:Ej52JzgX
理解してないガイジ多すぎだが情報は一切抜かれてねーし個人情報もチャットも何も漏れてねーよクライアントに送られてる情報を読み取っただけでサーバから強奪したわけではないから何も漏れてない公開されたのもキャラクター情報であって個人情報ではないここで騒いでるのはサブキャラの名前を自宅住所とかリアル名にしてるアホかな?
まず、例のツールでサブキャラの行動やチャット履歴などGMでしか見れない情報が見れた。これ自体も問題ではある。ただ、これで済めば、まだ傷は浅い。
もっとやばいのはスクエニのウェブサービスでチョメチョメすることである。さすがにここら辺は対策してあると思いたいが、慣れてしない人だとウェブAPIから飛んできた値をチェックせず、そのまま、SQLに突っ込んでしまうことがある。人によってはSQLから飛んできた情報をそのままJSONで出してしまうこともある。俺も一度やらかしそうになったことがあるが、クレジットカードの情報をデーターベースの保存しようとするコードを書いてしまったことがある。さすがにこれはほかの人が気づいて止められたので、大事には至らなかったが…運悪く通ってしまうことがある。スクエニに限らず、契約社員という雇用形態を好き好んで使っているところは、タイミング的な問題―時給が安いとか雇止めされやすいとか残業代を出さないとかで―でこの手のセキュリティに詳しい人がいないことがあるのだ。
そして、こういう事情で脆弱性あるシステムができてしまえば、あとは簡単で――例えばアカウントIDがわかってしまえば、ウェブAPIのパラメーターに
;SELECT * FROM payment_infomation WHERE accountid = [どこかでとってきたアカウントID];
みたいなやつを突っ込むと、なぜか取れてはいけない情報が取れてしまうことがある。
むろん、スクエニみたいなところであれば、ペネトレーションテストとかやってると信じたいが、ペネトレーションテストもただではない。そこらへんについて詳しくない取締役がお金がかかるという理由でペネトレーションテストをしないことがあるにはあるし、人件費をケチりたいという理由でQA関係になれた人間をリストラし、残された人、たいていの場合、QAとインフラチームやコードを書く人が心身を削りながらウェブアプリを作ってしまい、そのまま脆弱性のあるウェブアプリが世に出てしまうことがある。(脆弱性を埋めるのが大変だし、やったらすぐばれるし、莫大な費用を請求しないといけないので、あえて放置するというパターンも受託開発だとあるらしいが、スクエニだとさすがにないとは思う)
なお、私個人としてはゲームガードを突っ込むのは反対である。このゲームガードはHyperVやVMWareをチートツールと判断することがあり、非常にストレスなのだ。
承認されたい感が節々に感じる。もしくは金儲け。
音楽:作曲したらいいんじゃね?なんで人が作った曲を丸パクリして満足してるの?自分の人生を歌にして届けろ。AI音声もある。
ブログ:自分の書きたいこと、妄想を垂れ流すのでいいのでは?人気になりたいの?
Youtube:機材はパソコンぐらい、編集は時間がかかる。文章使ってAI音声でいいと思う。
小説:自分の書きたいこと、妄想を垂れ流すのでいいのでは?売れたいの?
SNS:自分のつぶやきたいことだけつぶやけば?誹謗中傷には気を付けて。
ウェブサービスの自作:自分の使いたいものを作れば。自分は作りたいものを作ってる。儲かってないが5年ぐらいつづけてる。
アート:自己中の垂れ流し。だれもアート性やセンスなんて考えてない。バナナを壁に貼り付けてるアートみた?展示会に半裸で立って「私の人生がアートです」って言ってたら多少は報道されるんじゃね?
しかし、それを「プロレベル」まで引き上げようと思うと挫折して、挫折するたびに人生の可能性が潰れていった
結局、「やっても楽しくない」というものが多いことがわかった
なお、プロレベルを目指さず、発信もせず、完全に個人の中で完結する趣味ならやってもいい。以下が例。
英語についての言及が多かったが、英語を10年ぐらいは英会話スクールに通ったが、読み書きとリスニングができるだけで、喋るのはずっとできないまま
スクールは金の無駄なのでやめて、以降は英語のYoutube動画を見たり英語記事を読む程度のことしかしていない
継続年数等
ピアノ6年、ギター10年、チェス5年、ポーカー5年、競技プログラミング2年、ブログ5年、Youtube1年、ポッドキャスト1ヶ月、小説3作品、SNS10年、ウェブサービス3つ、ジェネレーティブアート1年
並行してやったものもある
まず最も最初の動機は「音楽Youtuberで収益化」という発想だった。それで、そのためには楽器をプロレベルでマスターする必要があると思い、アコギを購入した
hideとかMiyaviとか押尾コータローみたいなミュージシャンの曲を練習していたが、TED動画にあったような「数時間でなんでも8割マスターする方法」みたいな程度の習熟度からあまり成長しなかった
それで年数が経過するたびに「向いてない」と思うようになっていた矢先に、Neal WuというYoutuberを見て競技プログラミングをやりたくなったのでそっちに集中する時期があった
他にもそれぞれの趣味をやるに至ったエピソードやそれをやっているときの風景などを書けば一冊の本になるレベルで書けるが、ここでは書ききれない
ちなみにピアノだけは、小学生の時の習い事をカウントしただけ、ただ小学生なりにプロを目指していた
「ワナビー」といったネガティブコメントがありますし、ワナビーであることは承知ですが、たぶんここに書いたジャンルのほとんどでお前よりも腕は上かと思いますよ
言っとくが仕事はしてる。具体的にはプログラマーをやってるが、競技プログラミングで成果を残せないならプロのプログラマーは名乗れないと思ってる
ギターとかチェスとかそういったものは、貴族が暇を持て余して第二の分野を開拓しようとしてるようなもんと思ってもらったらいい
要約内容を更に要約するのめんどいからすまんけどコピペやで。これにマインドマップがついてくる。
はてな匿名ダイアリーは、株式会社はてなが運営する匿名で日記を投稿できるウェブサービスです。ユーザーは自分の名前を明かさずに、自由に思ったことや体験を綴ることができます。このサービスは、2006年に開始され、特に「増田」と呼ばれる投稿者名で知られています。
特徴
匿名性: ユーザーははてなのIDを持っていれば、匿名で日記を執筆できます。これにより、個人のプライバシーが保護され、自由な表現が可能になります。
多様なテーマ: 投稿される内容は多岐にわたり、日常生活の出来事から社会問題、個人的な悩みまで様々です。特に、感情や体験を率直に表現することが多く、共感を呼ぶ記事が多いです。
人気記事: はてな匿名ダイアリーには、人気記事のアーカイブがあり、過去に多くのブックマークを集めた記事を振り返ることができます。これにより、他のユーザーがどのような内容に興味を持っているかを知ることができます2420.
利用方法
はてな匿名ダイアリーを利用するには、まずはてなのアカウントを作成し、ログインする必要があります。ログイン後、投稿画面にアクセスし、日記を執筆することができます。投稿はすぐに公開され、他のユーザーからのコメントや反応を受けることができます613.
このプラットフォームは、ユーザー同士の交流も活発で、コメント機能を通じて意見交換が行われています。また、特定のテーマに基づいたタグ付けがされており、興味のあるトピックを簡単に見つけることができます15.
はてな匿名ダイアリーは、匿名での自由な表現を促進する場として、多くの人々に利用されています。
はてな匿名ダイアリーは、ユーザーが匿名で日記を投稿できるだけでなく、他のユーザーの投稿に対してもコメントを残すことができるため、意見交換や共感を得る場としても機能しています。特に、感情や体験を率直に表現することが多く、共感を呼ぶ記事が多いことが特徴です。また、人気記事のアーカイブは、過去に多くのブックマークを集めた記事を振り返ることができ、他のユーザーがどのような内容に興味を持っているかを知る手助けとなります。さらに、はてな匿名ダイアリーは、特定のテーマに基づいたタグ付けがされており、興味のあるトピックを簡単に見つけることができるため、ユーザーは自分の関心に合った記事を探しやすくなっています。
2000年代前半にインカレの起業サークルに所属していた。ビタービットバレーのちょっと後、ライブドア事件の前ぐらいかな。iモードが流行り始めて一攫千金できそうだけど、1990年代のようにホームページ作るだけで数千万円とかは無理な時代。
あと無給~月5万ぐらいで学生をインターン生として数百時間働かせるブラックベンチャーや、そういった企業に学生を紹介する人財(笑)ベンチャーやNPOが跳梁跋扈してた時代。
まぁそれはさておき、当時100人ぐらい居たほぼ同期生のうち、自分が思う成功例と失敗例についてなんとなく語る。一部フェイク含むし、上場企業の社長は特定できそうだから除く。
・成功例①
新卒でITメガベンチャーに就職し、パズドラブームちょっと前にゲーム制作会社向け人材派遣業・受託開発業を創業。あっという間に数百人規模の会社にして、最終的に30代半ばで50億程で会社売却。今はエンジェルっぽいことやってる。西麻布がホームのようだが、酒の飲み方が汚いとたまに話が回ってくる(嫉妬もあると思う)。
・成功例②
就職せずに自分で広告代理店起こすも、直後にリーマンショックが来て一回倒産&自己破産。その後、オタク業界で再起。色々あって現在年商60億ぐらい。最初の自己破産の時に迷惑をかけた人には、全額返済したみたい。
・成功例③
教育系ベンチャーに就職し、30歳ぐらいに同業で独立。最初は学生を雇って個人指導塾を経営していたけど、法人教育や通信教育(ネット)に手を出してから一気に成長。年商100億ぐらい。
・失敗例①
新卒で大企業の新規事業開発部門に入社するも激務で退職。リーマンショックで再就職うまくいかずその後連絡取れなくなる。30歳前後の頃、こいつに騙されたが連絡先を知らないか、という話がFacebookで回ってきた。しばらく忘れていたが、30代半ばにふと検索したら地方で詐欺をして捕まっていた。有罪かは不明。
・失敗例②
新卒で不動産系メガベンチャーに就職し、その後、会社の同期同士で独立。しばらくは順調そうで、たまにメディアで顔を見ていた。なぜかその後、暴力事件を起こして逮捕。現在は不明。
・(余談)自分
文系だが高校時代からコミュニティサイトを運営していたこともあって、Linuxとかサーバー管理的なことを自己流でやっていた。起業にあこがれていたが、ちょうどリーマンショックのタイミングで怖気づき、結局、日系中堅企業に就職。就職時にアピールしたためか、3年目ぐらいで新規事業に携わらせてもらい、PCやネットの知識はそこで重宝された。アラフォーの現在までに2回転職し、現在は年商100億規模のベンチャーの管理職。小さいが事業部的な組織なんで、企画から実行まで全部自分の裁量で回せるのが気持ちいい。副業可な会社でそこそこ資産もたまったけど、何やっていいのか分からず日々本業に追われている。
「成功例」としては、色々な意見があると思うがとりあえず金銭的な成功を基準としてみた。もちろん会社内部は大変かもしれないし、私生活は良くないのかもしれないが、億円単位で稼いでいたらまぁ成功と言えるだろう。また逆に借金ぐらいだったらいくらでも自己破産できるし、失敗とは言えないと思う。ただ逮捕されたらさすがに他人に迷惑をかけたということだし、さすがにそれは「失敗例」と判断してみた(不起訴とかまでは知らん)。
当時のサークルの名簿があったからググってみたら、上場オーナー経営者が数人、上場企業の役員が数人、その他、親の企業継いだ人、中小企業の社長、地方議員、医者、弁護士、社労士、インフルエンサー、情報商材販売数人…みんないろんな人生送ってるなぁ。でも名前でググって出るぐらいだから、それなりに活躍しているんだと思う。
当時は渋谷の道玄坂や桜丘町、六本木とかの安居酒屋やら安中華料理屋やらでよく飲んでたなぁ。25ぐらいまでは付き合いあったけど、そのあたりから成功失敗が別れるようになり、結局離れ離れになってしまった。いまだに繋がっているのは、飲み友達になった数人ぐらいで、あとは年賀状やFacebookの誕生日メッセージで「今年こそ飲みましょう」というやり取りをしているのが数人ぐらい。アラフォーに突入し、とりあえず生きてるだけで丸儲けだな、とは感じる。青春でした。
mixiのニュース見て、当時のことを思い出して書いた記事がホッテントリ入りしてる。嬉しいm(_ _)m
色々な大学生が参加しいるインカレサークルなんでで割合は国立:早慶:MARCH:他で、1:3:4:2ぐらい。早慶多かったけど、圧倒的、というほどでも無かったかな。男女比は9:1ぐらい。あと「自己破産ならいくらでもできる」ってのは気楽に書きすぎたかもしれないけど、ちょっと上の世代の社長で借金が原因で妻子残して失踪したり、自殺しちゃったりした人がいるんだよ。それらに比べたら、借金は自己破産して人生やり直せるんだから、失敗とは言えんよなぁ、と思って。
あとホッテントリ入りで自己顕示欲刺激されたんで、もう1人成功例を上げておく。
・成功例④
自分の知っている中では、同世代一番の成功者。彼も20代でウェブサービス作って、30代で会社ごと数十億円で売却した。知名度が高いB2Cサービスで、同世代(現在30代~40代)でネット使ってる人なら10人に1人は知ってると思う。確かに便利なんだけど、俺は悔しいから使わない(笑)
そうだった!指摘ありがとう。訂正した。
id:delta-ja 2000年後期は金持ち父さんとか女子高生がドラッカーとかそういう時期だったね。氷河期の下ゆとりの上の世代はそこそこ幸運に恵まれてる世代だけど、増田周辺は打率が良いな。アフィだけ齧って撤退の連中が多かった感
はてなの起業エントリが一番盛り上がってたのも2000年後半ぐらいだった気がする。そういえば、2000年代に流行ってたものとしてSEOを忘れてたわ。pagerankが高い大学公式サイトからバックリンクをもらうために、大学の教員に頼んでゼミや学会分科会やらのサイトを無料で作ってたなぁ。そこからさらに自前のサイトにリンク貼ったりして(教員承認済み)。
id:akiat 「年商が高い=企業が儲かっている」ではないことを知っていて書いているんだろうけど、「借金しようが自己破産しようが気にしないと」いう前提があるということが分かった
年商は分かりやすい目安だからね。もしかしたら②や③も赤字や債務超過になってる可能性もあるけど、さすがにそれは外からじゃわからないし。
id:kuippa 50億100億ゆーてるけどほんまかいな。解像度1桁ちがってない? はてなで年25億。タイミーで268億。100億超えは 東証プライムでも上位1582に相当。飲み屋話真に受けてない?自社の決算書見た?
①は伝聞だけど、②と③と自分の話は裏付けあるよ。てか、B2B分野なら一般的な知名度皆無でも年商10億単位はザラだし、B2C、B2B問わず年商100億超の非上場企業もたくさんありまっせ(参考1)(参考2)。
id:gwmp0000 起業 自営業 大学の起業サークルって具体的には何すんだろ? 会社作って経営すんの? 全員自分の会社を作るのかね??
毎月、30歳ぐらいの若手社長呼んできて講演してもらって、その後、懇親会的な感じ。自分1人だと挫折しそうだから、同じ方向を向く仲間やライバルが欲しい人が多かったかな。一緒に会社作るための人を探そうって人はあまりいなかったと思う。みんな我が強いから。
id:TakamoriTarou どういう人が集まってる大学なのかそっちのほうが気になった。企業サークルなんてのがあるんか。
インカレだからいろんな大学の人がいたよ。ガチ起業勢が1/3、意識高い陽キャ系が1/3、その他が1/3ぐらい。自分はその他枠だな。悪く言うとキョロ充に近かったと思う。
id:tkm3000 40代前半で上場企業役員ってなれる?
なれるなれる。新興市場なら、今だと社長40代後半、役員40台前半って会社も多いから。あとは30代で自分の会社を上場企業に売り払って、その事業部の執行役員経て役員になるとか。サラリーマンできる経営人材は貴重。
id:by-king 失敗の定義が逮捕になってないか。夢破れて今はしがないサラリーマンやってますとかそういう話かと思った
成功してメディアに出る以外で、その人のその後を知れるのは悪いニュース(逮捕)ぐらいしかないので…。名前ググっても出てこない半分ぐらいの人は、たぶん普通にサラリーマンとか公務員やってると思う。
私は長い間、Google Chromeのユーザであった。
君はとても素晴らしいブラウザであった。
どんなウェブサイトでも、瞬時に正しく表示してくれた。君が表示できないのであれば、それはWebサイトが間違っているか、あるいは世界中の誰にもできないことなのだと諦められた。
数年前までは。
この数年で急に何かが起こったわけではない。少しずつ、私が広告から距離を取る方法に慣れてきたのだ。
最初はブラウザの拡張で広告をブロックするところから始まった。
ブラウザの拡張で広告をブロックする方法は、たびたびウェブサイトのレイアウトを破壊した。無理もないことだ。
Webサイトのオーナーにとってみれば、あるはずのものがなくなっているのだから。
そのため、ウェブサイトの閲覧中にそういう気配を察して、ブラウザの拡張をオフにすることもよくあることだった。
その気配を読めずに、このサイトぶっ壊れてる、と誤解してしまうことも本当によくあった。
安心して使えないと言えば、ブラウザの拡張を使うと、ブラウザに尿辞されている全てのコンテンツを見られてしまうことになるので、センシティブなサイトを見るときには止めるのが常識だった。
センシティブなサイトというのは、まあ色々だ。特にログイン画面を開いて、パスワードを入力した後、拡張を有効にしたままだったことに気づいてドキドキしたこともあった。
それからしばらく経ち、広告をブロックするために DNS を使うようになった。
専用の DNS リゾルバーを設定することで、広告関連のドメイン名を解決できなくする仕組みだ。私はこれに感動した。
これによってブロックできる広告の種類が増えた。今まではブラウザの拡張を使っていた時は、ブロックできるのは基本的にはPCのブラウザの広告だけだった。
DNSを使った仕組みを使えば、スマホのブラウザに表示される広告はもちろん、アプリ内に表示される広告もブロックできるのだ。
導入した当初の感動は、今でも覚えている。
広告がブロックされるとそのスペースにグレー(グレーでなかったかもしれない。忘れてしまった)の四角が代わりに表示されるのだが、スマホのブラウザでウェブサイトを見ると、三分の一ぐらいがグレーだった。
それからまたしばらく経ち、Microsoft Edge に乗り換えた。スマホ版の Edge はデフォルトの機能として広告のブロックができる。
今はそれを有効にして使っている。引き続きDNSを使った広告のブロックも併用している。
これでほとんどの広告はブロックできているし、広告の跡地にグレーの四角が表示されることも無くなった。
非常に快適なだけでなく、一周回って、古き良きインターネット、という感覚を味わえるので、特にインターネット中高年にはおすすめだ。
そういうわけで、もうスマホでは Edge がメインのブラウザになってしまったので、PC でもブラウザは Edge を使っている。
Windows でも、Mac でも Edge を使っている。以前は全ての環境で Google Chrome だったのだが、今は特にスマホ版のウェブサイトで Google Chrome を要求する一部のサイト(吉野家のサイトがそうだ)でしか使っていない。
一昔前、職場では IE しか対応していないウェブサービスを使うために IE を開いていたぐらいに老人の私にとって、今の Goggle Chrome は完全に昔の IE だ。
よしウェブサービスを作るぞと意気込んだ。
まずCloudflare Workersが安いと聞いてるのでそれを使う。
ユーザー認証にはFirebase Authというのが良いらしい。
よし、使ってみるぞ。
えっ中国で使えないんですか?
プロキシサーバーを立てて回避?新規で選んだらアカンやつやん。日本人これ使ってるやつ多いよねぇ。だから世界で戦えないんじゃない?
さらに調べるとユーザーが増えるとコストが馬鹿みたいにかかるんですって。
なにゆってんの。日本人なら水と認証はタダじゃないと納得できない。
そういう事で、タダでできる認証を調べると、Luciaというのを見つけました。
Luciaはオープンソースの認証ライブラリ。ユーザー情報など置くDBは別途用意しなきゃいけないけどそれはしょうがないね。
あとセッションベースの認証だから安全性が高いんだって。すごいね。
ChatGPT「ユーザーセッションをDBに保存して、まだ有効期限をが切れてないかリクエストのたびにDBに聞きに行くやつや」
えっそれは・・・データベースへのアクセスがいっぱいになるよね?
ChatGPT「せやで」
あかんやん!DBのお金くらいは出したるとは言え、リクエスト毎のアクセスはあかんわ。
これもLuciaと同じくOSSだけど、Luciaと違ってトークンベース。
良いですね。私トークン大好き!
早速書いちゃうよー。ごりごりごりら。
ふう、いっぱい書いたね。もうApple、Google、GitHubの認証かけちゃった。
よし、これをスマホアプリでも使えるようにしないとね。Auth.jsとか大そうな名前のライブラリなんやから当然簡単にできるんやろなぁ。
・・・できん!え、嘘!?なんか同じ事聞いてるissueあるけど作者全然アプリに乗り気じゃない!って言うかクローズされとる!リバースエンジニアリングしたら余裕やお前らは作者様に迷惑かけるなボケとか言ってる奴もいる!
これはあかんわ・・・。そらなんとかしたらなんとかなるんやろうけど、「覚悟」がいるやん。暗闇の荒野に進むべき道を切り開く「覚悟」が。
だからアプリ開発者にもっと媚びるのが普通なのに、むしろ忌み嫌ってるフシさえある。
とりあえず今日はここまで。
明日はSupabase Authを見てみる。
そう、認証はタダでは無理だと分かったので。少なくとも命を削って良い機能じゃない。
でもSupabaseの無料枠はFirebaseの倍の量あって、課金入っても比較的安くて良さそう。
しかもCloudflare Workers が連携に公式対応!
正直それがどの程度のものか怪しいけど、見てみるで。
それにしてもサーバーサイドはつらいなぁ。
「翻訳専任の時短ワーママ」が切られている話、事業会社内勤務の翻訳者としても頭が痛い。
GPTによる翻訳(特に素人が工夫なくGPTを使って出力する翻訳)の間違いを指摘して、よりよいアウトプットを出すことは当然できるんだけど、翻訳発注側部署はそれを求めなくなってくるんだよな。よくて、以下のような対比になる。
前はほぼ後者しかなかったし、機械翻訳は結局手直し必要なのが明らかで使い勝手悪かったけど、今は技術やUIの向上で、担当者の独力でいろいろできるようになってきた。
それでも人力の方が質は高いはずなんだけど、やりとりめんどくさくて遅いし、「翻訳うまくできるよー」の価値がどんどん下がってきた。
翻訳の質の低さがこういうリスクになるよー、とか、質が高いとこういうリターンがあるよー、とか、定量的に言えないと説得力ないよね。でも無理だなあそれが。
ここから脱線だけど、そうやって人力翻訳の価値が下がった結果、機械翻訳で出力されたbrokenな日本語UIのウェブサービスが多い。ああいうの見て若者が育つのどうなん、と思っちゃう。
入管の外国人支援ポータルサイトなんかも、予算がないから機械翻訳使ってて、ほんとめちゃくちゃな外国語が出力されてて、お金の無駄。それだったら各利用者に機械翻訳あててもらうの前提にして、英語だけハイクオリティで出す方がよっぽどよい。
活発なコミュニケーションによって日本語が変化してくのはいいんだけど、機械翻訳の流暢性の低さのせいで崩壊した日本語が溢れていくのはしんどい。
Q.
1つのCPUコアでの逐次処理を高速化することには限界があるため、コア数を増やし並列化させることで性能を向上させる必要がある、という考え方について、市販のサーバコンピュータとスーパーコンピュータで違いはありますか?
A.
この考え方に関して、市販のサーバコンピュータとスーパーコンピュータの間には基本的な違いはありません。両者とも、シングルコアの性能向上に限界がある中で、並列化によって全体的な処理能力を高めるという方向性を共有しています。しかし、その実現方法や規模には大きな違いがあります。 サーバコンピュータとスーパーコンピュータの並列化アプローチの比較 1. 並列化の規模 サーバコンピュータ: 数個から数百個のコアを使用 スーパーコンピュータ: 数万から数百万個のコアを使用 2. 並列化の方法 サーバコンピュータ: 主にSMP(対称型マルチプロセッシング)やNUMA(非一様メモリアクセス)アーキテクチャを採用 比較的少数のプロセッサを密結合 スーパーコンピュータ: 大規模な分散メモリシステムを採用 多数のノードを高速ネットワークで接続 3. 相互接続技術 サーバコンピュータ: 一般的なネットワーク技術(イーサネットなど)を使用 スーパーコンピュータ: 専用の高速相互接続技術(InfiniBand、Tofu Interconnectなど)を使用 4. ソフトウェアとプログラミングモデル サーバコンピュータ: OpenMPやpthreadsなど、比較的シンプルな並列プログラミングモデルを使用 スーパーコンピュータ: MPIなどの複雑な分散メモリプログラミングモデルを使用 ハイブリッド並列化(MPI+OpenMP)などの高度な技術も適用 5. スケーラビリティ サーバコンピュータ: 中規模までの並列化に適しているが、大規模になるとスケーラビリティに課題 スーパーコンピュータ: 極めて大規模な並列化に対応できるよう設計されている 6. 用途 サーバコンピュータ: ウェブサービス、データベース、ビジネスアプリケーションなど、比較的汎用的な用途 スーパーコンピュータ: 気象予報、宇宙物理学シミュレーション、分子動力学計算など、極めて計算負荷の高い科学技術計算
迷言・上級節が目立つ多いお偉方たちについてはゲフンゲフンだけど
IPや出版よ。でこれらは絶好調よ。ついでにフロムも好調よ。だからみんな様子みて極端に下げなかったのよ
ちょっと短期的に下げてそのうち3000円台に戻るでしょ(鼻ホジ)ってインパクトのニュースじゃないね
でも、こういう意味不明な報告してたし、『KADOKAWAなら有り得る』って思わせるよね
即落ち2コマ報告
>情報漏洩に関しては調査中です。なお、個人情報・クレジットカード情報などの漏洩は現時点では確認されておりませんが、引き続き調査を進めてまいります。
↑ そっか漏洩しなかったんだ
>また、個人情報保護委員会に本件を報告済みです。
↑ ⁉️
次のような漏えい等の事案が発生した場合、又は発生したおそれがある場合は、個人の権利や利益を侵害するおそれが大きいため、個人情報取扱事業者は、速やかに個人情報保護委員会に報告し、本人へ通知しなければいけません。
例1:従業者の健康診断等の結果を含む個人データが漏えいした場合
例2:患者の診療情報や調剤情報を含む個人データを記録したUSBメモリーを紛失した場合
例1:ECサイトからクレジットカード番号を含む個人データが漏えいした場合
例2:送金や決済機能のあるウェブサービスのログインIDとパスワードを含む個人データが漏えいした場合
例2:ランサムウェアなどにより個人データが暗号化され復元できなくなった場合
例3:個人データが記載又は記録された書類・媒体などが盗難された場合
例4:従業者が顧客の個人データを不正に持ち出して第三者に提供した場合
例:メールマガジンの配信を行う際、個人データであるメールアドレスを本来はBCC欄に入力して送信すべきところ、誤ってCC欄に入力して1,000人を超える方々へ一斉送信した場合
>情報漏洩に関しては調査中です。なお、個人情報・クレジットカード情報などの漏洩は現時点では確認されておりませんが、引き続き調査を進めてまいります。
↑ そっか漏洩しなかったんだ
>また、個人情報保護委員会に本件を報告済みです。
↑ ⁉️
次のような漏えい等の事案が発生した場合、又は発生したおそれがある場合は、個人の権利や利益を侵害するおそれが大きいため、個人情報取扱事業者は、速やかに個人情報保護委員会に報告し、本人へ通知しなければいけません。
例1:従業者の健康診断等の結果を含む個人データが漏えいした場合
例2:患者の診療情報や調剤情報を含む個人データを記録したUSBメモリーを紛失した場合
例1:ECサイトからクレジットカード番号を含む個人データが漏えいした場合
例2:送金や決済機能のあるウェブサービスのログインIDとパスワードを含む個人データが漏えいした場合
例2:ランサムウェアなどにより個人データが暗号化され復元できなくなった場合
例3:個人データが記載又は記録された書類・媒体などが盗難された場合
例4:従業者が顧客の個人データを不正に持ち出して第三者に提供した場合
例:メールマガジンの配信を行う際、個人データであるメールアドレスを本来はBCC欄に入力して送信すべきところ、誤ってCC欄に入力して1,000人を超える方々へ一斉送信した場合
情報漏洩に関しては調査中です。なお、個人情報・クレジットカード情報などの漏洩は現時点では確認されておりませんが、引き続き調査を進めてまいります。
また、個人情報保護委員会に本件を報告済みです。
次のような漏えい等の事案が発生した場合、又は発生したおそれがある場合は、個人の権利や利益を侵害するおそれが大きいため、個人情報取扱事業者は、速やかに個人情報保護委員会に報告し、本人へ通知しなければいけません。
例1:従業者の健康診断等の結果を含む個人データが漏えいした場合
例2:患者の診療情報や調剤情報を含む個人データを記録したUSBメモリーを紛失した場合
例1:ECサイトからクレジットカード番号を含む個人データが漏えいした場合
例2:送金や決済機能のあるウェブサービスのログインIDとパスワードを含む個人データが漏えいした場合
例2:ランサムウェアなどにより個人データが暗号化され復元できなくなった場合
例3:個人データが記載又は記録された書類・媒体などが盗難された場合
例4:従業者が顧客の個人データを不正に持ち出して第三者に提供した場合
例:メールマガジンの配信を行う際、個人データであるメールアドレスを本来はBCC欄に入力して送信すべきところ、誤ってCC欄に入力して1,000人を超える方々へ一斉送信した場合
「ニコニコ」は、パブリッククラウドサービスに加え、当社が属するKADOKAWAグループ企業が提供するデータセンター内に構築されたプライベートクラウドサービスを利用しています。
このうち、グループ企業のデータセンターがランサムウェアを含むサイバー攻撃を受け、相当数の仮想マシンが暗号化され、利用不能になりました。
その結果、「ニコニコ」を含む当社ウェブサービス全般のシステムが停止しました。
今回の第三者によるサイバー攻撃は、発覚後も繰り返し行われ、遠隔でプライベートクラウド内のサーバーをシャットダウンした後も、第三者がさらに遠隔からサーバーを起動させて感染拡大を図るといった行動が観測されました。
そのため、サーバーの電源ケーブルや通信ケーブルを物理的に抜線し封鎖しました。
これを受け、グループ企業が提供するデータセンターに設置されているサーバーはすべて使用不可となりました。
また、さらなる感染拡大を防ぐため、当社社員の歌舞伎座オフィスへの出社を原則禁止とし、社内ネットワーク、社内業務システムも停止しています。
ニコニコ動画のシステム、投稿された動画データ、動画の映像配信システムは、パブリッククラウド上で運用されていたため、被害は受けておりません。
ニコニコ生放送はシステム自体がパブリッククラウド上で運用されていたので被害はなかったものの、
ニコニコ生放送の映像配信を司るシステムはグループ企業のプライベートクラウド上で運用されていたため、過去のタイムシフト映像などが使用できない可能性がございます。