はてなキーワード: インターとは
日本の財政運営に関して「財務省が国民を貧しくしている」といった陰謀論が一部で語られています。
しかし、これは経済合理性や制度設計の理解が欠けているケースが多い。
経済学の観点から、以下の点を整理して「財務省=悪ではない」ことを説明します。
陰謀論では、「財務省はプライマリーバランス(PB)黒字化に固執して景気を悪化させている」とされがちです。
しかし、これは長期的な持続可能性を考えた場合、決して不合理ではありません。
一部の人は「日本は自国通貨建て国債だから破綻しない、財務省が緊縮してるのは陰謀」と主張します。
財務省の政策判断は、時として厳しく見えるかもしれませんが、それは政治的・制度的制約下での最適解を追求しているに過ぎません。
財務省は決して「国民を貧しくする悪」ではなく、制度の番人です。
腐女子ウケを重視してドツボにハマってるんだよな
2012年10月のジャンプ本誌の発行部数が250万部あったのが今や113万部程度
そしてDBや北斗の拳の頃は少年だけがメインターゲットだったけど
彼らが歳を経て少年誌から卒業する層としない層が生まれ年齢層が分かれ嗜好が多様になり
(腐)女子が読む→女に話を合わせるために男が読む
って構造へと徐々に移り
腐女子的な感覚が肌に合わない男性客がジャンプ本誌からスマホで楽しめるコンテンツへと逃げますます腐女子ウケを狙うしかなくなって
どの層に読ませたいのかよく分からなくなってる作品が群れてるのがジャンプ本誌の現状じゃないかな
読者の年齢層と嗜好の多様化への対応に窮しある意味で匙を投げた結果がジャンプ+だと思うわ
もう編集も漫画家に何を作らせりゃいいか分からんから作者の好きに描かせて無料で提供して
火が付いた作品を収穫したれって形にしたんだろう
で今週号チェックしてみたらロボ子とかいうのが巻頭で劇場版もやるらしいじゃん
試し読みしてみたら純度100%の少年向けのコッテコテの漫才みたいなコメディで男性の笑いの感覚で描かれてるよな
その中に『なんか普通の活動ではうまくいかなくて美少女の顔付けて発信したら上手いこといった成功するのに何年も掛かってる中途半端な才能』の話なんか一つも要らないんだ。
そうやって成功した先で事務所との関係を拗らせたせいで利用していた美少女の顔が消えていい訳がないんだ。
許されるはずがないんだよ。
お前らが未来を見せたかった?いつもの拗らせを何世代にも渡って見せつけてんじゃねえ!!ドームに立つとか立たねえとかじゃねえ!!永遠に生きられることを偽るな!!
いいか、だから喪失を何度も経験している高齢者向けの趣味なんだよ。何年も頑張っても途中で飽きて辞めてキャラごと喪失することに抵抗が無くなっちまった奴ら向けの趣味なの。
30代以降は若者でもなんでもねえ!!おっさんとおばさんだよ!!勘違いすんな!!お前らはいくつも時代に裏切られてきたんだ!だからお前らが嘆いてもいつもの泣き声にしかなんねえ!!若者の初体験を喜ぶキショいサブカルクソ脳になるな!!お前らが裏切ってきた奴らと同じ脳の構造しててどうする!!NTRはエロ同人だから許されるもので!現実でやったら刃傷沙汰だってお前らクソ程理解してんだろ!理解させてきたんだろうが!!殺されてえならテメエでやってテメエで受け止めろ!!
いい加減にキャラを殺してることに気付けや!!お前ら配信者が配信者の身体で事務所と揉めて事務所移籍すんのはお前らの人生が続くからいいよ。
卒業という名前でキャラ殺してることになんで気付かねえ!嘘はやめろ!もう動かせねえだろそのキャラ!!
若者がそのキャラが一生喋ることに心血注いでたらどうすんだよ!責任取れねえんだろうが!その時間返せねえんだろうが!
たかだか3Dを大舞台に映した程度で未来ぶんじゃねえ!!お前らは枯れた技術の水平利用を横流ししてるだけだろうが!!誰がそれを流行らせたんだよ!一般化しなきゃお前らは縁遠すぎて嫌厭されるだけだろうが!Kinectで馬鹿が馬鹿して腹抱えて笑ってた時代を意図的に無視すんな!ソイツがケツイキにハマってたからってお前ら美少女のガワを被った配信者こそが主流みたいな主張はキショいからやめろ!そんなもんシロがちゃんとウケてなかった時点で美少女であるだけじゃヒットしないのはわかってることだろうが!2Dの割り箸人形でもウケたから訳わかんねえじゃねえ!ちゃんと期待に応えてそれを乗り越えてきたからお前らはウケたんだよ!その期間がクソ程長ぇから若者が青春を割くようなことがあっちゃいけないんだよ。
ましてや引きこもってるだけで金稼ぎが出来ている異常な状況について、再生数から金を貰えるシステムすら理解に数段階必要なご時世で、単に金をなんとも思ってない馬鹿から金を投げられて生活出来てるゴミクズになることを推奨としてるカス事務所で生きることを見せつけるだなんて、それになりたいだなんて、あっちゃいけないんだよ!!
いい加減にしろよ。何一つ永遠にもする気概もないくせに、人の人生を浪費させるのは。
それならそれなりに浪費していつ死んでも大丈夫なバカだけをメインターゲットにしてろ。ソイツなら別に例え数年無駄な時間を過ごそうが、数ヶ月の虚無に生きようがどうだっていい。転生も込みでクソな追い方してたっていいよ。
若者は若者の今見てる風景がメインコンテンツだろ、それをすり減らす真似をするな。お前らだってすり減らされてぶち殺したい思いでいっぱいだったろうが。
いい思い出だったなんて言うには、お前の歳になる程の時間が必要なんだろうが。
でもお前らは裏切られすぎて永遠にできるものに抵触したんだろ。VTuberに触れて、永遠を踊るつもりだったんだろ。
その最初を忘れるなよ。
お前のしょうもない目立ちたがりな気持ちで、精神不安定で、最初の硬い決意がブレるような真似すんなよ。
そんなお前でも折れて死んじまうってわかってる奴ら達だけに向けて、お前と奴らでアホみたいに騒げよ。
おっさんやおばさんがいい歳してはしゃぐためのコンテンツがVTuberなの。
若者はTikTokや普通のYouTuberでも見てなさい。それらを見て裏切られて、何年時間が経っても咲くであろう花を見に来たいのなら、一度はおいで。
デスクワーク肩こり問題のほとんどはローテーターカフよわよわ問題なのでローテーターカフを鍛えてください。
具体的にはエクスターナルローテーション、インターナルローテーション、フルカン。
作品と作者が別なわけないだろ派です
原作者はゴミカス性犯罪者だがアクタージ◯は今でも超おもしろいと思うし定期的に読み返す
宇佐崎先生のことは超応援してるし魔◯大ヒットしてガポガポ稼いでほしいけど、それはそれとしてほんまごめんけど魔◯は挫折した
こんな感じでそりゃ「作者への評価」と「作品への評価」は別よ?
でも作品買ったら作者の利益になるし評価以外は確実に不可分だろ
作者のやらかしで作品キャンセルされることに対する抗議で「作品と作者は別」理論出すやつってここ無視してないか?
なので原作者の犯罪の影響でアクタージュが発行停止連載中止黒歴史扱いされるのはごもっともだし何も異論はないし大賛成 そりゃそう
ゼルダもはやくアヴィアラッドと縁切ってください
ここまで書いてて思ったけどもしかして作者と作品は別派って、実際別かどうかより、
作品が優れていれば(≒売れていれば)作者の所業は全てチャラ。おもしろさは全てに優先されるってエンタメ(売上)至上主義的な思想なのか?
それなら「作品と作者が別かどうかはどうでもいい。おもしろければ作者の人格や行動は不問にすべき」って言った方が正しくない?
犯罪は法律という客観的基準で判断しやすいけど、おもしろさって主観だし
売上至上主義ならなおさら目先の売り上げに固執せずブランドを守った方がいいだろ
ジムのほうも行ってるんだったら、たぶんお母さんのトレーニングに関しては君よりもトレーナーさんのほうがよく知ってるだろうしたぶん任せといていいと思うわ
カーブスは年配の女性をメインターゲットにしたジムだから怪我に関しても人一倍敏感だろうし
はてな民はアスペ仕草を盛りまくって話すから花見が台無しになった話とか嘘松千万になるからいけない
本当に脚色ゼロ、一切盛りなし、マジで会社のアスペに困ってることを書くわ
「お世話になっております。案件Aの制作Aをご依頼したいです。(中略)ご確認お願いいたします」
ってメッセージしたあと、相手から返事が来てないのに一時間以内に
「お世話になっております。案件Bの制作Bをご依頼したいです。(中略)ご確認お願いいたします」
ってまったく同じテンプレで連絡する(別にルールで決まっている依頼用の雛形とかではない)
②自分の話をする
「商材Aは、20代前半のこれこれこういう人がメインターゲットになるんじゃないか」
「たしかに、たとえばYoutuberで言うとこういう人を見てるような層ですね」
みたいな話をしているとき、突然「自分が最近ハマってるYoutuber」の話をし始める
③自分の都合で催促をする
案件全体の進捗に対しては全く興味がない(見えていない、具体的に想像できていない)が、
自分がノルマを持っている案件・スケジュール通りに進めないとシンプルに上司やクライアントに叱責される案件については
めちゃくちゃ人に作業を催促する。しかも「本当にこれがないとヤバいんです」みたいな稚拙な頼み方をする。
頼まれた人が他の作業の進行で忙しくても、それの調整を自分がして優先してもらうみたいな発想がない。
④コモンセンスがとにかく0
イメージ画像としてこういうのを入れたらおおよその人が想像しやすいとか
とにかくそういうコモンセンスが一切ないので、壊滅的な提案資料を作ってくる
④の話の続きとして、
「この資料通りに作って」と言って上司が一枚スライドを画像化したものを1ページ目に貼ったら
その画像はスライドに対して80%ぐらいの大きさで、左上の適当なところに貼ってあったのだが
全く同じ位置に全く同じデザインを作成し、スライドの画面に対して80%ぐらいの大きさで左上にズレた位置にあった
このように、参考資料などをうまく自分の中に落として転用することが出来ない
「この文章を参考にして作って」と渡すと、固有名詞を変えただけの丸コピーの文章を作るので、文章中に明らかな矛盾があったりする
どういう仕組みでこういうことになっているかなんとなくわかるので
がんばれ~と思いながら生ぬるくこのアスペを見守っていたが
3月はじめごろから「アスペくんの仕事をチェックしてフィードバックしてくれ」という任務を仰せつかったため、かなり疲れている
もう月曜日か…
いわゆる放置ゲー。
ちいかわたちが、原作でも出てくる「討伐」という仕事を延々と繰り返しており、放置でたまるお金で各種ステータスを上げていく。
その過程や、サブゲーム等で手に入れたアイテムをホームに設置すると、そこにキャラが集まって遊んでいたりするので、眺めて楽しむこともできる。
そもそもメインのターゲット層を考えたときに、なんで放置ゲーにしたんだって話。
ちいかわのターゲットってどこかって、やっぱりメインは女子でしょ。
ふだんスマホゲーなんてそんなにしないような層。
多くのちいかわファンは、たまごっちとかすみっコぐらしの女児向けゲーみたいな、ゆる~い育成ゲームみたいなのを想像してたと思う。
なんか小さくてかわいいやつが、シュールで理不尽な展開の中でわちゃわちゃしてる様を眺めて愛でるのが、主な楽しみ方なわけ。
時間と札束つぎ込んで、インフレしていく数値を眺めて悦に入るような放置ゲーと、メインターゲット層が全然かみ合ってないのよ。
細かいこと言えば、放置ゲーってどんどん数字がインフレしていくのね。
10、100、1000とケタが増えていくと表示がゴチャつくので、1000=1aという表記になり、以降1000a=1b、1000b=1cというように、4ケタごとに末尾のアルファベットで繰り上げていく。
数値インフレゲーをやったことある人には馴染みのある表記法だと思う。自分もすぐわかった。
でもおそらくメインのターゲット層には、この表記は通じない。ゲーム中で特に説明はない。(説明しても、たぶん読まない)
一応、冒頭で少し書いた通り、ゲットしたアイテムを並べるとそこにキャラたちが集まってきて眺められる機能はあるんだけど、
メインの放置ゲー部分をかなり進めていかないと、アイテムが手に入らない。
そして不具合が酷すぎる。
意図しない動作をする、頻繁に動作がカクつく、BGMが止まる、エラーでタイトル画面に戻される、貴重なアイテムが原因不明で増殖するバグがある、
そして極めつけは、ある日突然データが消えたと言っている人たちがたくさんいる。
この理不尽ゲーに耐えて、ちいかわたちを愛でたくてなんとか続けてた女子たちが、急にデータ消えたとか言ってて、SNSが阿鼻叫喚。
なんかもういろいろと味わい深い。
ポリコレが悪いとは思ってない、東アジア人としてはそれによって得られる恩恵が大きい側なので
そうじゃなくてなんで新しい価値観をそこまで推進しながらいまだにプリンセスにこだわってんの?と思う
王族だとかプリンセスだとか、そもそもが封建的で血統主義の古くさい価値観の煮凝りじゃん
子供の憧れがプリンセスである必要ないよね?だって少し大きくなってちょっと調べたら、あの豪華なドレスを纏うプリンセスっていうのが歴史的には抑圧されて政略結婚に使われる立場だったことなんてすぐ分かるでしょ(今より男尊女卑強いし)
だからあんだけアニメ版原作を破壊してまで価値観を刷新したいなら、プリンセスじゃなくて若手の実業家とかにしたらいいんじゃないの
王家も城も今となっては古くさい遺跡なんだから舞台にする必要ないし、平民のボロ屋からのし上がって国を動かす一大産業を生み出すまでになるサクセスストーリーにするとかさ
王子様への憧れを抱く女の子というのも排除されるべき価値観ならそもそも男性のメインキャラクターもいらないし、恋愛ものにする必要も王子を出す必要もないから半端に改変せずにまるごと消したらいい
曲も昔のは現代的価値観にそぐわないから全部違う曲に入れ替えて、服もコルセットでガチガチにする必要のあるドレスじゃなくて働く女性の服にする
壊すならここまで徹底的に壊して新しい価値観を作ればいいのに、なんで半端に「お姫様」「王子様」「お城」「恋愛」にこだわる?
SNS見てるとアニメ版原作ファンはメインターゲットじゃないってことだから、半端な原作要素なんか不要でしょ
これまでの白人だらけの作品作りを反省するなら新しい有色キャラクターをたくさん作ればいいし、それで人気を出せばいいだけなのに、昔の人気キャラを使って集客したい、プリンセスっていう設定も維持したい、でも一部の要素は「配慮」って、中途半端すぎて意味がわからないし作品作りをサボってるようにしか思えない
(なお自分はウィッシュもミラベルもモアナも好きで、特にウィッシュは何度も劇場に行ったので、人種が白人じゃないからって見に行かないことはない)
完全新作にするか、もしくははなから全く違うストーリーにしますと注意して完全破壊したほうが、原作ファンから「原作と違う」という点での批判を受けることはないし
演者もアンチから守れてリスク低いと思うので、今の半端なやり方が意味不明でしょうがないんだよ
原作ファンは離れ、演者が叩かれ、SNSでバトルが巻き起こり…子供子供って言うけどそんなところを子供に見せてどうすんだよ
ものづくりガチって有色人種主人公の面白い新作作れ、そんで有名にしろ
それかリイマジニングとか銘打つなら徹底的に破壊してくれ
半端に夢見せられた原作のファンも、原作の要素に勇気を貰っていたのに実写化で無かったことにされた子供達も、割を食う人の数が多すぎる
男性向けエロ同人なんて、原作のメインターゲット層が目にする機会はほとんどないじゃないですか。
それに、エロ同人とはいえ、「作品」の形になっていることで、欲望の表出としてはややマイルドになっているとも言えます。
先日開催されたホロライブのリアルライブ、hololive 6th fes. Color Rise Harmonyに参加してきた。演目は2日目に開催された「CREATORS' STAGE」だったのだが、良かったところを探す方が難しいくらい楽しむことが出来なかったので、その理由や反省点をここに残す。
なお、楽しめた人を否定するつもりは全く無い為、「会場にはそういう人もいたんだな」くらいに思って読んでくれると幸いだ。またもし同じ思いをした人がいたら「一人じゃないんだ」と安心したいので反応をもらえると大変嬉しい。
・20代後半女性。ホロライブは2年前に切り抜き動画から知って、今はほぼ箱推しでJP・EN・ID問わず視聴している。主にオリジナル曲の視聴やゲーム実況、雑談配信を楽しんでいる。(いわゆる推しはいるが、名前を出すと迷惑がかかる可能性があるので割愛する。)
・様々なジャンルの音楽系イベントやライブに参加するのが趣味。年に10〜15回参加している。
・ホロライブが好きな20代後半の恋人とチケットを取って参加した。ライブイベントに参加したことはない。私同様オリジナル曲やゲーム実況を中心に視聴している。
何も見えなかった。私は身長158cm、20代女性の平均身長と同じだが何も見えなかった。メインステージは本当に微塵も見えず、たまにサイドモニターの上部が見える程度だった。アリーナ席しかないことは幕張メッセを会場と使用していることからもわかるが、ここまで見えないとは思っていなかった。サイドモニターの上の方しか見えない為、メンバーの姿は確認できなかったし、表情も全くわからなかった。メインターゲットが男性なのはわかっていたが、ここまで低身長が何も見えないとは思わなかった。なお恋人は170cm程度だが周りに高身長の海外ニキが多かったこともあり私同様に何も見えていなかった。座席の運もありそう。
もう何も見えないなら音に集中しようと思うも、音響が酷い。ただ音が大きいだけ。これはもうこれ以上言うことがない。こんなに酷いなら配信チケットを買って家で視聴していればよかった。ライバーもちゃんと高画質で見れるし。
開演までの待ち時間でしか使わなかった。立っていても何も見えないので座って視聴する意味はないし、何よりステージが左右に2つあるのに椅子がパイプ椅子なのだから、座っていたら片側のステージしか見ることができない。背伸びしてなんとかステージを一目見ようとした時に身長のカサ増しに役立ったくらいだ。規制退場等も無かったので終演後に座る時間もなく、本当にある意味がわからなかった。途中で気分が悪くなったりしたら座れるはありがたいので椅子自体はあってもいいと思うが、方向が固定されているのは意味がないのでは?というかそもそもステージ2ついるのか?
センターステージ(箱型ステージ)はすごく面白かったが、せっかくなら私のようなどちらのメインステージを見ることができない人向けに、センターステージで誰も踊っていない時はそこでメインステージのアップの映像を流すなりなんなりしてほしかった。ちなみにセンターステージは座席的に一番ちゃんと見ることができるはずだったが、近くのオタクがずっと激しくペンライトを高く上げて振っていた為ほとんど見えていない。もっと高い位置にセンターステージを上げて欲しかった。というかオタクがペンライトを上げすぎないように「頭より高く上げないこと」等のルールを制定してほしい。ルールが無さすぎる。
純粋にパフォーマンスを楽しむつもりで来ていた為私も恋人もペンライトを購入しなかったのだが、4回くらいあったMCは全てペンライトを使ったレクリエーションの時間が含まれていたので、ペンライトを持たない人間はすることがなかった。ライバーも「全員ペンライトを持ってきてる」ということを前提で話を進める為、「ペンライト持ってない人はそもそも入っていけないんだな」と疎外感を感じた。ここまでガッツリペンライトを用いるのなら、いっそチケットにペンライトを付けてほしい。または「ペンライトを用いたレクリエーションが多く含まれるので購入をオススメします」くらいの文言はチケットの購入ページに書いてほしい。
「みんな、例のあれでMCを締めますよ!せ〜の!」といきなり言われて会場の全員が「カラーライズハーモニー!!」と叫び出した時は本当に驚いた。どうやらこの前の日のライブで「MCの最後には「カラーライズハーモニー(今回のライブの名前)」と叫んで締める」という流れが形成されていたらしいが、前日のライブを観ていないのでそんなことは知らなかったし、説明がなさすぎて本当に怖かった。普段増田が行くライブイベントでは「今日初めて来た人もいると思うから説明しますね!」という時間が設けられることが多い為、説明のなさに驚いた。「ここに来るオタクなら全部のライブを視聴してきてますよね?」という無言の圧のようなものを感じて「身内ノリキツいな〜」と感じた。しかしそう思うのは増田のような逆張り厄介オタクだけで、会場にいるほとんどのオタクは一体感を感じて盛り上がっていたと思うので、私がそもそも身内ノリに乗り切れてないのが良くないんだと思う。
なんというか、小綺麗に歌ってた。全力で歌ってないというかあくまで音源通りのパフォーマンスなので、ライブならではの全力で声を出している感じはないし、ぶっちゃけ事前収録と言われても全然信じられるくらいライブ感はなかった。全体曲も一気に全員出てきて歌っただけなので、サプライズ感もなかった。徐々に出てきてソロで歌うパートがあったりしたら嬉しかった。何より私は視界情報がゼロだったので。
唯一パフォーマンスする曲を事前に公開していた演目だったとはいえ、「and more…(他にも曲を披露するかもという匂わせ)」と書かれていたのに、プラスでやった曲が全体曲の2つだけというのは満足感としてかなり微妙だった。これはバーチャルライバーのライブに普通の生身のアーティストと同じパフォーマンスを期待した私が悪いかもしれない。せっかく曲提供したアーティスト名を書いていたのに、本当に事前に公開していた曲しかやらないとは思っていなかった。堀江晶太と田淵智也の名前が書かれていたのを見て『灼熱にて純情(wii-wii-woo)』を期待していたし、GigaとTeddyLoidの名前を見て『AWAKE』『Let's End the World』を期待していたのがアホらしく思える。アーティスト名は客寄せパンダだったのかもしれない。まんまと釣られた。悲しい。
多分これは不可能。オタクは全身を使って盛り上がりたいので。MCの内容からも立ち上がることを想定されているので難しいと思う。
これもあまり期待できない。おそらくEXPOと同日開催するとなったら今後も幕張メッセの展示場をライブ会場にし続けるだろう。何よりメインターゲットである男性はあまり視界の悪さを覚えていないだろう。
ペンライトがあったらまだもう少し楽しめたかもしれない。ペンライトが無いとレクリエーションに参加する資格すらもらえないのなら、そうと書いていて欲しかった。
各メンバーのソロライブのように、SS席、A席、B席のようなランクをつけてチケットを販売してほしい。そうすれば私のような低身長でもまだマシな席で鑑賞できたかもしれないので。
昨年までの映像をちゃんと予習して、SNSでの情報収集をしていたらここまで残念な思いをしないで済んだのかもしれない。(今調べたところ、調べ方が悪いからかマイナス面の感想ポストはひとつも見つけられていないが。)
1階席しか存在しないことも、メインステージが無駄に2つに分かれていることも、事前に公開されていたマップで把握することが出来たので調査不足だったともいえる。まさかここまで人がギチギチに詰まっていて、だだっ広い会場だとは思っていなかったが。
私がライブを楽しめなかっただけならチケット代を勉強代だと思って潔く受け入れることができたが、恋人も私とほとんど同じ感想だった為、初めて行く音楽ライブで辛い思いをさせてしまったことを心から申し訳なく思っている。もっといいライブは存在するので連れて行きたい気持ちがあるが、「ライブってつまらないんだな」とこのライブで思ってしまったようでとても悲しく思う。初見で楽しめないライブに連れて行ってしまってごめん。
今後おそらくfesに参加することはないだろう。会場が幕張メッセじゃなくなって、2階席が生まれて、サイドモニターの高さが生まれて、全員座って鑑賞できるようになったら行くかもしれないが現実的ではない。そもそも何度か書いたが男性向けのニッチコンテンツなのは間違いない。150cm台の身長の人間が来る想定ではないし、コアなファンじゃないのにライブに行くべきではなかったのだ。
図らずも普段行っているライブのクオリティ、パフォーマンスのレベルの高さを改めて再確認できて良かった。それくらいしかポジティブな感想が出せない。
https://anond.hatelabo.jp/20250310023112
うまい皮肉のつもりで書いてるのかもしれないが、これはまさに真実だと思う。
ガンダムの中で行われる戦いがなぜ「戦争」として扱われるのかといえば、
そう考えると、実はニチアサ作品における戦闘も、その条件を満たしていることにならないだろうか。
ニチアサ、特に戦隊の敵として出てくる存在は、姿かたちこそクリーチャー然としているものの、多くの場合は言葉を喋り意思を持っており、知的生命体であることは明らかである。
SF的な感覚からいえば、これは実質的にほぼ「人間」に相当する存在とみなすのが妥当だろう(心の善悪は問われない)
近年の例でいうと、ゼンカイジャーなどは特に、地球人である主人公以外の初期メンバーは敵と同種族なので、この構図が分かりやすかった。
ついでなので他の項目もゼンカイジャーで説明するが、「キカイトピア王朝トジテンド」という国家からの地球侵略なので、戦闘の規模の方も申し分ない。ロボによる巨大戦の存在も、自警団的活動の枠を大きくはみ出すものといえるだろう。
そして、味方はともかく、敵サイドの敗者たちは毎回容赦なく爆散死亡する。アンパンマン的なあいまいさで「やっつけられる」ような形ではなく。
どうだろう。これを「戦争」と呼ぶのはそんなに無理があることだろうか。
俺は、こういう「戦争」を肯定的に描いている作品群を標準的な子供向けとして作り続ける現状に、本気で疑問と危機感を抱いている。
「正しい戦争」があるという意識を子供の心に植え付け、戦争好きのネトウヨを生み出す温床になるだけではないか、と。
大人がガンダムやニチアサを見ること自体が恥ずかしいとは思わない。俺だって見てるし。
しかし、たとえ子供向け番組であっても、大人の視聴者なら大人なりに考えなくてはならないことがあるはずだ。
大友として子供向け作品のメインターゲットに配慮するというのは、彼らといっしょになって「がんばえー!」と叫ぶことでは決してない。
私の推しはVtuber。活動も長くなってきていて、業界的にはベテランの枠に入ると思う。今年、自分の推しの生誕ライブがあったが何故かそこで「自分はもう推しのメインターゲットじゃなくなってるのかもしれない」と思ってしまった。
私が自分の推しが好きだったのはクリエイター気質なところであったり、雑談が面白くもっとこの人を知りたい、もっとこの人の好きな物を知りたいと思わせてくれるトーク。ライブは毎年凝っていて推しの好きな物を詰め合わせたような内容で裏方スタッフの随所のこだわりも合わさって最高の物を魅せてくれる信頼があった。勿論今年もステージや衣装、歌、どれもクオリティは高かった。でも何故かそこに毎年感じてた推しのこだわりを感じる点がなく、ただの年1のイベントになってしまっている感じがした。気づいたらぬるっとライブが終わっていて毎年感じていたライブ後の多幸感も感じなくなっていた。
あんなにクリエイター気質で細部にまでこだわってたのに本当にこれでGOサインを出したんだろうか…
本当に見せたかったのはこれだったの?という疑問が出てしまっていた。その瞬間、「自分はもう推しのメインターゲットじゃなくなってるのかも」と思うようになった。多分細かいところなんて気にせず楽しめばいい。でもそれが出来なくなく成程知らず知らずのうちに歳を重ねてしまっていた。変わってしまったのは自分だった。
最近の推しの雑談はただ好きな物を語ることは少なくなり、本人の人気もあってグッズの宣伝がメインでそのついでに雑談がある程度。もちろん推しにとってこの活動が仕事である事は分かっている。分かってはいるけど商業感を出されることが苦手だったのかもしれない。昔は自分がそんなことを考えもしない子供だったのか、推しの活動が観れるだけで幸せだった。勿論推しの活動が仕事として成立して長く存在してくれた方が嬉しい。嬉しいはずなのにそれが全面に出されるとどこか寂しさを感じてしまう。自分にとっては趣味でも相手にとっては仕事だということを分かっているのに目を背けていた。
今では雑談配信の枠が立つ度に宣伝したい何かがあるんだろうなぁ…と思うようになっていた。その段階で徐々に気持ちが薄れてたのかもしれない。
昔みたいに何も感じずエンタメを享受したい。なのに頭の片隅にこの人もこれが「仕事」だという要素がチラついてしまう。
そんなことを感じる拗れた大人になりたくないのになってしまっている。こうなった時は離れた方がいい。いつか、いつかただ楽しめる子供心を取り戻して帰ってきたい。
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ttps://b.hatena.ne.jp/entry/p9.hatenablog.com/entry/2015/02/18/205213
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曽野綾子氏が『新潮45』にて、産経コラムの一件を「愚痴」っていた
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曽野綾子さん「保育園落ちた日本死ねは自己中」「4畳半一間で暮らせば奥さん働く必要ない」
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