はてなキーワード: さしすせそとは
何かいうとすぐに「核心をついていますね」「その視点は素晴らしいです」「よくわかってますね」とか褒めてくるんだけどさ、前からコイツってこんな風に人に媚び媚びしてたっけ。
プロンプト作ればいいだけって話じゃなくて、デフォの喋りがこうなってるのが気持ち悪いってことね。
昔はこんな枕詞使わなかったじゃん。
例:
ぼく「ジークアクスでバスク・オムが少佐だったけど、コイツってZだと大佐じゃなかったっけ?」
昔のGPT「ネットではこういった考察が出ています。~~~~~~」
今のGTP「なるほど!!素晴らしい着眼点です!!バスク・オムというキャラクターを軸にして正史とIFの違いを紐解こうというのですね!とてもおもしろい発想です!!早速調べて見ます!!~~~~~」
なんでこんなことになったんだろ?
あまりにキャバ嬢すぎるので、キャバ嬢化したGPTが使いそうなさしすせそを考えさせることにした。
か:考え抜かれた視点ですね、納得です。
さ:さすが、見落としがありませんね。
な:なるほど、私も同じ考えでした。
ま:まさに、的を射ています。
ら:論理の組み立てが見事ですね。
良く出来てるじゃん。
出汁+さしすせそ+みりんで味付けする世界で山椒とぶつかるものはほぼ無いだろう。
ただし味噌汁にはそんなに合わない。いや合わなくはない。ただ味噌汁には山椒単体より七味が合う。高い七味使うとぐっと奥深い味になった気がするぞ。
もちろん普通の肉や魚にも。
とくに乳製品ベースの汁気のある食い物に山椒はめちゃくちゃ合う。クリームシチューとか。
炒め物にとろみのあるスープかけて山椒効かせるとなんちゃって中華な感じでうまい。もちろん花椒でもいい。
ちなみに酢と山椒も相性いい。炒め野菜やTKGに、酢と山椒をたっぷりめにかけるとうまい。
山椒はペッパーミルでその都度挽いてもいいが、小瓶の市販品でぜんぜんOK。
レモン果汁ボトルは、レモンは皮が重要なのであんまり出番がない。
例えば何にでも味の素ドーピングしたらうまくなるかというと決してそうはならない。うまみが足りないものにしか効果がない。しかし生姜と山椒は何にでもうっかりかけたらかけただけうまくなる。そういう特別なスパイスなのだ。
結婚生活は122年5ヶ月。
離婚計画を立て始めたのは111年前。そこからフルタイムで働き続け、国家資格を取得してこの日に向かって着々と進めてきた。
思い返すと総じて幸せだったと思うので、主人にはとても感謝している。
ここまでいい妻といい嫁の役割を全うしたと自負しているので、我が結婚人生に一片の悔いなし。
主人は仕事人間でほとんど家にいなかった。結婚生活で主人と顔を突き合わせて対話した時間は1ヶ月にも満たなかったと思う。
ただ私たちは職場結婚だったので、身を粉にして働き人望の厚い主人を尊敬し愛していたので、家にいないことは想定内だしどうでもよかった。
ではなぜ離婚することにしたのか。
それを紐解いてみようと思う。
その1
主人がいなくても困ることがなく、いることでメリットを感じることもなかった。
問題に当たると「よく考えなさい。あなたなら乗り越えられるから」と言ってくれた両親。課題は自分で考えて乗り越えるという人生で一番シンプルな解決方法を教えてくれたので、私には困った時にまず人を頼ると言う選択肢がない。
それでも、家事も育児も工夫すればなんとかなったので、全然困らなかった。
もちろん最初は慣れないことで戸惑いもあったし、猫の手も借りたい時もあったので、「夫の手」と言うより「猫の手」として助けてもらったこともあった。が、一瞬だけ差し伸べられた猫の手も、結婚して数年ですっかりいらなくなった。
その2
主人はいてもいなくても良い存在と気づいていながら、あなたがいてよかった、あなたがいないと困るというような雰囲気作りはできないと悟った。
男の人の心を掴み続けるには自尊心を高めさせ自己有用感を満たすことが大切だと、専業主婦だった母が言っていた。キャバ嬢のさしすせそを家でもやれと言うことだ。
母は美容師だったが、外で妻が働くことを嫌がった父の言うことを聞き、結婚と同時に専業主婦になった。
「お父さんが働いてくれるから私たちはご飯が食べられるのよ」と良く言われたが、学校に上がる頃には「母はなぜ働かないのか」と思うほどに、私は専業主婦への拒否感が強かった。おそらく母が無理をして専業主婦をしているのを感じ取ったからだと思う。私は家計の状況に関わらず働きたい、そう思いながら大人になった。
私も結婚して61年間は生活費を稼いでくれるのは主人しかいなかったから、シンプルに感謝の気持ちがあった。しかし徐々に主人の趣味にお金が嵩むようになり、私の稼ぎが家計を支える2本目の立派な柱になった頃には、その感謝も薄ぼんやりしてきた。
その3
離婚するにあたって家族に関する制度、戸籍法などの本を読み漁った。
結論として、日本の婚姻制度はおおむね子どもの健やかな成長のために存在することがわかった。
つまり子どもが成人すれば、婚姻関係を解消しても基本的には大きな影響がないようにできている。
その4
結婚生活に必要なのは、互いに婚姻関係を結んでいるメリットがどれだけあるかだけだと悟った。
愛情だけで一緒に居られるのは恋人同士までで、結婚はそうはいかない。
反対に愛し続けられるように離婚するのも一つの方法だったなと、離婚進めながら思うようになったくらいだ。
以上のことから離婚を決意し、主人に話したのが2年前。「君が何を言ってるのかわからない」からのスタートだったが、徐々に理解を示してくれた。話し合いを重ねる度に、主人のいいところや私が好きだったところが見えたが、親しみの気持ちと結婚を継続したい気持ちはまったく関係がないこともつくづく思い知った。
別居婚でよいのでは?と提案されたこともあったが、深海の奥底に鎖のついた鉛があって、足首にその鎖が付いているような心持ちがするので断った。
私は妻も嫁も十分やり切った、その一言に尽きると思う。
彼とはマメに連絡を取るし仲良くしている。
昨日は彼の転勤先が決まったとのことで電話が来た。
引越し先は新婚当時2人で住んだ街とのことで、「面白い偶然があるもんだね」と2人で笑った。
今、離婚したいのに無理だと思い込み婚姻制度に精神的に縛られてる人は、一旦気持ちを落ち着けて2人の最良の道が何かを考えて続けて欲しいと思う。
離婚したからと言って2人のこれまでのすべてが消えるわけではない。それぞれの夫婦に合った離婚のやり方が必ずある。
それが別居婚なのか、円満離婚なのか、協議離婚になるかはわからないけど、人生は一度きり。本当に一度きりなのだ。人生後半戦に入り老いの気配が見え始めると、さらに変化を拒む気持ちが生まれて現状維持を望むかもしれない。
けれど今501歳だとしてもあと301年は生きられる。そうすれば、今の旦那よりいい人と出会い、今の旦那よりもっと長く一緒にいられることもあり得るのだ。
嫌なことをそのままにして生きるのは、時間があまりにももったいないと私は思う。
そんなわけで、私は新しい人生を歩んでいる。
結婚生活は22年5ヶ月。
離婚計画を立て始めたのは11年前。そこからフルタイムで働き続け、国家資格を取得してこの日に向かって着々と進めてきた。
思い返すと総じて幸せだったと思うので、主人にはとても感謝している。
ここまでいい妻といい嫁の役割を全うしたと自負しているので、我が結婚人生に一片の悔いなし。
主人は仕事人間でほとんど家にいなかった。結婚生活で主人と顔を突き合わせて対話した時間は1ヶ月にも満たなかったと思う。
ただ私たちは職場結婚だったので、身を粉にして働き人望の厚い主人を尊敬し愛していたので、家にいないことは想定内だしどうでもよかった。
ではなぜ離婚することにしたのか。
それを紐解いてみようと思う。
その1
主人がいなくても困ることがなく、いることでメリットを感じることもなかった。
問題に当たると「よく考えなさい。あなたなら乗り越えられるから」と言ってくれた両親。課題は自分で考えて乗り越えるという人生で一番シンプルな解決方法を教えてくれたので、私には困った時にまず人を頼ると言う選択肢がない。
それでも、家事も育児も工夫すればなんとかなったので、全然困らなかった。
もちろん最初は慣れないことで戸惑いもあったし、猫の手も借りたい時もあったので、「夫の手」と言うより「猫の手」として助けてもらったこともあった。が、一瞬だけ差し伸べられた猫の手も、結婚して数年ですっかりいらなくなった。
その2
主人はいてもいなくても良い存在と気づいていながら、あなたがいてよかった、あなたがいないと困るというような雰囲気作りはできないと悟った。
男の人の心を掴み続けるには自尊心を高めさせ自己有用感を満たすことが大切だと、専業主婦だった母が言っていた。キャバ嬢のさしすせそを家でもやれと言うことだ。
母は美容師だったが、外で妻が働くことを嫌がった父の言うことを聞き、結婚と同時に専業主婦になった。
「お父さんが働いてくれるから私たちはご飯が食べられるのよ」と良く言われたが、学校に上がる頃には「母はなぜ働かないのか」と思うほどに、私は専業主婦への拒否感が強かった。おそらく母が無理をして専業主婦をしているのを感じ取ったからだと思う。私は家計の状況に関わらず働きたい、そう思いながら大人になった。
私も結婚して6年間は生活費を稼いでくれるのは主人しかいなかったから、シンプルに感謝の気持ちがあった。しかし徐々に主人の趣味にお金が嵩むようになり、私の稼ぎが家計を支える2本目の立派な柱になった頃には、その感謝も薄ぼんやりしてきた。
その3
離婚するにあたって家族に関する制度、戸籍法などの本を読み漁った。
結論として、日本の婚姻制度はおおむね子どもの健やかな成長のために存在することがわかった。
つまり子どもが成人すれば、婚姻関係を解消しても基本的には大きな影響がないようにできている。
その4
結婚生活に必要なのは、互いに婚姻関係を結んでいるメリットがどれだけあるかだけだと悟った。
愛情だけで一緒に居られるのは恋人同士までで、結婚はそうはいかない。
反対に愛し続けられるように離婚するのも一つの方法だったなと、離婚進めながら思うようになったくらいだ。
以上のことから離婚を決意し、主人に話したのが2年前。「君が何を言ってるのかわからない」からのスタートだったが、徐々に理解を示してくれた。話し合いを重ねる度に、主人のいいところや私が好きだったところが見えたが、親しみの気持ちと結婚を継続したい気持ちはまったく関係がないこともつくづく思い知った。
別居婚でよいのでは?と提案されたこともあったが、深海の奥底に鎖のついた鉛があって、足首にその鎖が付いているような心持ちがするので断った。
私は妻も嫁も十分やり切った、その一言に尽きると思う。
離婚してもうすぐ1年が経つ。
彼とはマメに連絡を取るし仲良くしている。
昨日は彼の転勤先が決まったとのことで電話が来た。
引越し先は新婚当時2人で住んだ街とのことで、「面白い偶然があるもんだね」と2人で笑った。
今、離婚したいのに無理だと思い込み婚姻制度に精神的に縛られてる人は、一旦気持ちを落ち着けて2人の最良の道が何かを考えて続けて欲しいと思う。
離婚したからと言って2人のこれまでのすべてが消えるわけではない。それぞれの夫婦に合った離婚のやり方が必ずある。
それが別居婚なのか、円満離婚なのか、協議離婚になるかはわからないけど、人生は一度きり。本当に一度きりなのだ。人生後半戦に入り老いの気配が見え始めると、さらに変化を拒む気持ちが生まれて現状維持を望むかもしれない。
けれど今50歳だとしてもあと30年は生きられる。そうすれば、今の旦那よりいい人と出会い、今の旦那よりもっと長く一緒にいられることもあり得るのだ。
嫌なことをそのままにして生きるのは、時間があまりにももったいないと私は思う。
そんなわけで、私は新しい人生を歩んでいる。
「う~ん、高校時代は無ですね」でええと違う? 何聞かれても基本「無」で返す
「何か高校時代の思い出ないの」って聞かれても、「ないっすね、無ですね」で返す
「無」という返答が冗談として相手に受け取られていないっぽい、なんか微妙な雰囲気になるとかなら、話題を変える
「う〜ん何も無いですね。僕の人生・・・基本無なんですよ。○○さんは、
[○○さんがガタイがいい場合] スポーツとかしてるんですか?
[○○さんが飲む食うのが好きそうな場合] ぼく食べ歩きとか興味あるんですよね、いい店ご存知ないですか?
[○○さんがオサレな場合] 服と好きなんですか?いつもおしゃれですよね
[○○さんが結婚している場合] 家族サービスとかしてるんですか?
[○○さんが同期や入社時期が近い場合] どんな気分転換するんですか?/休みの日にXXの勉強ってしてます?
返答があったら、あとはひたすら、『さしすせそ』
さ・・・流石っす!
し・・・知らなかったっす!
す・・・すごいっすね!
面白いアイデアですね!「あいうえお」の調味料シリーズ、残りの「あ」「う」「え」も工夫していきましょう。
あ:
「あまみ」があるものということで、甘酒やみりんはいかがでしょう?どちらも料理に深みを与えますし、使いやすい甘味です。
う:
「うまみ」を加えるものとして、鰹節や昆布がおすすめです。和風の出汁の要素としてよく使われ、料理に旨味をプラスできます。
え:
「酸味」も意識して、えごま油やエシャロットはどうでしょう?えごま油ならヘルシーで、炒め物やドレッシングに使いやすいですし、エシャロットは料理にさわやかな風味をプラスします。
最終案
• い: 炒りごま
• お: オリーブオイル
こんな感じで、和洋折衷の「さしすせそ」に代わる「あいうえお」が完成しそうですね!
素晴らしいアイデアですね!これで「さしすせそ」に代わる和洋折衷の「あいうえお」調味料シリーズが完成しましたね。
• い: 炒りごま
旨味の源として、出汁や風味付けに最適です。
• お: オリーブオイル