国民民主党の玉木代表が「1年たったら動物のえさ」と備蓄米を揶揄したことが大きな波紋を呼んでいる。 「1年たったら動物のえさ」進次郎農相アピールの「1800円備蓄米」を国民・...
最近のタマキン普通の野党に成り下がって残念だわ 昔は自分の信念だけをバカみたいに繰り返し述べてたのに最近はいかに足引っ張るかしか考えていない 「かべ」以外の日本語封印して...
信念がないのがタマキン
中華売国四連政に含まれてないだけええやろ 自民・公明・維新・立憲
気候変動で以前の米どころが不味くなって北海道が美味しくなってる時代なのにね
ゆめぴりか美味しいよね
うまいよ 毎日5食べてる
食いすぎだろw
😎「言い忘れたが100%のオレはひどくハラがへる」 😎「弱いものからどんどん食う」 😎「気を吸い取りながらな」 😎「この会場のエサを食い尽くすのに20分とかかるまい」 😎「ぼん...
どう見てもプロ農学者のエントリw
タイ米の件はごめんなさいしないといけないよねぇ
でも米なくて買えないんだよなぁ
麻生太郎がやっかいどう米に絡めてリップサービスしたやつ
これは違うでしょ。単に5年経過した古古古古米は飼料米として売るという備蓄米ルールからの発想でしかない >国民民主党の玉木代表がなぜ米へ対して「1年たったら動物のえさ」と表...
だよな。北海道米がまずかった時代の記憶なんてないくらい若い 単純なやっかみ、野党仕草
玉木の言葉はそれくらい古い米という意味しかないのにこんな長文書いちゃう知性
動物の餌ってのは古古古米に対して農家の人がXでつぶやいたのが発端じゃねえの
関係ないけど、5キロ税込3500円くらいでカルローズ売ってるの見かけたから、興味本位で買っちゃったぜw 予想してたより全然ウマイww ウチの炊飯器の「白米熟成」炊き設定がエライのか....
在米だがこっちのカルローズ相当まずいんだが こっちには古米とかいう概念がないし等級とかいうのも怪しいのでまずいのか 僕が米にうるさいのか ちょっとわからないでいる
ふ〜ん。アメリカの流通業者はコメの味(というか保管環境?)に頓着無いとかで、保存状態が良くないのかもなー 知らんけどw オレが買ったカルローズは、ほんのちょっと粒が固い歯ごた...
こっちのは完全にまずいわ 今度帰った時に買ってみる
興味本位で5kg買わなくても、松屋で飯食えばけっこうな確率でカルローズだよ。 https://www.matsuyafoods.co.jp/sp/menu/gensanchi_rice/gensanchi_rice_search.php 確率で引きたくない人はここで店舗調べて「...
玉木の実家、農家やぞ どこの米であろうと古米、古々米は飼料へ回す運用されてんのに古々々々米とか人の食うもんか?ってのは常人なら思うやろ
政治家なんか口で生きてるのに常人の考えを口に出したらダメだろ 両方買いますっていう進次郎が上手や
進次郎が買ったところで酸化の進んだクソマズ米を食うのは国民なわけで…
そんな話は誰もしてないよね
進次郎が買ったところで酸化の進んだクソマズ米を食うのは国民なわけで…
あー 言葉のセンス無いのをあえて自ら示すスタイル?
頭悪いと何でも言語の問題にしか見えないんだよね
君周りの人間みんな頭悪くて人生大変でしょ?
話が繋がってないぞ
でも大変でしょ?
どれだけ改善しても昔が悪かったという事実がある以上、一生擦るよ 一生バカにして一生ネタにするよ 恨みつらみ抱いてる奴は血管切れるくらいに怒らせてあげる
あぁうん 一生ね お前の寿命あと数年か
刺激に反射返すだけの哲学的ゾンビが自分は生きてるつもりで本気でいるの滑稽なんだよな
豚の餌を豚の餌って言って何が悪いの 根に持ってる蝦夷の土人共も面倒くさいね
不味い米を作った蝦夷の土人どもが悪い、被害者面してんじゃねえぞ 吉野家の米だって未だに不味いわ、これだからイジメと人権屋がうざったい、広さだけしか取り柄のない未開地域の...
北海道ごとロシアになったら本州と隣接することになるんだが・・・
昔は北海道産のコメは評価低かったのに、ゆめぴりかの美味いという評判を聞いて、関係者が頑張ったんだな~すごいなと思ってた。 先日行った近所のスーパーでは2kgのコメしか売っ...
温暖化のおかげじゃない?( ^ω^)・・・
温暖化のおかげで冷害に弱かったササニシキも復権しないかな〜 倒伏しやすいのが改善されてないから台風が多くなるとダメか、そうか
きらら、流通したての頃は北海道米ということで安米だったんだけど、食ったら凄く美味しくてマジでびっくりした。 その後はブランド米化したので、高くて買えなくなったんだけどね...
国立国会図書館デジタルコレクション https://dl.ndl.go.jp で検索すると、「やっかいどう米」という表現はあまり使われていないように思える。 検索範囲内での初出は 日本農業年鑑 1976年版...