1.仕様の調整
2.前任者、前前任者などのクソコードを読み、影響範囲や修正箇所を調べる
3.実際修正すると動かないので、調べたり実験してなんとかする
AIがこのまま賢くなってようやくできるのが2だ
一番時間が取られているのが3だ
3は当分できる気がしない
しかし仕様を満たすコードというのは5種類くらい存在していて、こだわると20種類くらいになって、そこにLibraryやらOSやら前任者のバグやクセや意味分からんコードなどが乗る
ひょっとしてあるかもと思うのが、後者の風潮が無くなって前者を重視しましょうってなることだが
歴史的にそうはならない
新しいツールや仕組みを使って、より複雑なものを作るのがエンジニアとかいう馬鹿のやることだ
それで俺の仕事が(たいへん幸福なことに)一生なくならないんだ
AIにそれができたとしても、クソどもがまたゴミを量産するんだ
もう辞めさせてくれよAIよ
AIで完璧にはこなせないかもしれんが、AI使えば楽になるやで copilot導入してみ
もう1年以上全力で使ってるが
3は大体動くけどなあ 20種類はわかる あと仕様を屏風から出してください
もちろん界隈とかプラットフォームとか諸々依存するよ 動くならそれはそれで幸せだ
まあ自慢だったな 実際修正すると動かないので、調べたり実験してなんとかする、を30年くらいやってるので今は最初から動くように修正してるということかもしれない
界隈とかプラットフォームとかそれこそAIが詳しいやつだと思うんだよね ロジック考えるのとかは無理というかそういうふうにできてない
どういうこと? 今やってる仕事って10年前のコードから超最先端なコードまで混在してるんだけど やっぱAIが得意なのって「程よく枯れた」くらいのコードなんだよね、3,4年前くらい...