現代音楽というか、完全に聴いていて不快な曲にしかならない
なめてんのか。
ミニマリズムもサウンドスケープも広い意味でのアンビエントも、コンテンポラリーミュージックという側面を担うものだけど、不快な曲にしかならないなら、
イーノもライヒも伊福部も残らなかったよ。
解体した先になにがあるかなんて、70年は続いてきた流れだし、その支流は明確にヒットチャートの下支えになっている。それこそトレシージョと同じくらい。
現代のポップにおけるトレシージョ、各種トゥンバオはとくにここ15年のヒットチャートに欠かせないものになっているから。
全体として話が古いしギター関連を"曲"に対する影響としてあまりにも過大評価してるし、手習いが続くのも納得だ。
Permalink | 記事への反応(0) | 16:55
ツイートシェア