ワクチンをした人間には、当たり前のことだが、高学歴の人間と低学歴の人間がいる。このうち、低学歴の人間は馬鹿だからワクチンするのは当たり前である。では、高学歴で一般に頭が良いとされるのにワクチンを打つのはなぜだろうか。これは、重度知的障害者(最近の言葉でいうとジアゲン)だからである。
高学歴には2種類の人間がいる。それは、おれのように根本的に頭が良く、それ故に自然と高学歴になってしまったパターン。もう1つは、高学歴になるために努力をしてしまったパターンである。
このうち、前者は絶対に打たない。おれのように、mRNAワクチンは危険だと確信し、これが人口削減計画の一端だと明確に見抜くだろう。実際、ネット上にはこういう仲間が存在し、嬉しく思う。
だが後者はどうだろう。この人たちは、頭が、悪いとまでは行かないかもしれないが、良くはないのだ。しかし莫大な教育投資や、努力をした上でどうにか掴み取ったポジションなのである。
ギャンブルで勝つ人はどんな人かというと、もともとお金に困ってない人だと言われる。なぜかというと、失っても困らないお金で遊ぶ分には正常な判断が出来るからだ。しかし、それ以上の資金、「手をつけてはいけない金」に手をつけてしまっては正常な判断が出来なくなり、およそ必敗となるという仕組みである。そして大抵の場合そういうときは、無難に勝とう無難に勝とうと思って一番人気を買って負けるものだ。
私は集団免疫のためにボランティア感覚でワクチンを打ったんじゃなくて、もともと自分に基礎疾患(自己免疫疾患で15年くらい免疫抑制剤を服用している)があって、コロナを発症する...