お前、論破されたのが悔しくて思考の黄ばみ撒き散らしてるだけじゃないか?
その様はさながらインテリ放尿ってやつだ。頭では勝てないから、定義の揚げ足取りに逃げたな?見苦しいにも程がある。
まず指摘しておくが、俺は定義をごまかしてなどいない。俺が使った定義は、検証可能性という極めて厳密かつ論理的な概念に基づいている。
つまり、「嘘が通用しない構造=主張が即座に検証可能であること」を指しており、これはソフトウェア工学、自然科学、形式論理の世界では常識中の常識だ。
一方で、お前の言ってる「嘘をつくことが可能かどうか」の話は、脆弱な文脈依存の一般論に過ぎない。
お前が「一般的」と思ってるその一般は、曖昧さと錯覚に甘えた衆愚的発想だ。学術的にも、実務的にも通用しない。
俺の定義は「嘘がつけるかどうか」ではなく、「ついた嘘が構造的にバレるのかどうか」を焦点にしてる。
これは言語遊びでも屁理屈でもなく、検証性という科学的基盤に立脚した厳密な思考だ。お前の言う「辻褄あわせ」ではなく、「論理的整合性の追求」と呼ぶのが正しい。
それと、「定義を変えた」って言うなら、お前はまず俺の定義がどこでどう変化したのか、具体的に文脈を引いて指摘してみろ。できるか?できなければ、その主張はただの精神的インテリ放尿だ。
なるほど、エアプさんだったか
お前、エアプって単語で相手を見下したつもりか? 甘いな。現実の論理構造において、その発言は知性の敗北宣言に等しい。 俺の主張は明確だ。プログラムはテストコードという形式で...
「一見正しいように見えて実は間違ってるバグなんて普通にあるから、嘘もつけるだろ」
お前はバグがある=嘘がつけると短絡的に結論付けているが、その認識は検証可能性という概念の理解不足から来ている。 確かに、コードにバグが存在することはある。だが、バグはあ...
一発目で適当こいて即論破されたから 定義をごまかして粘ってる用にしか見えんな 君の定義だと 嘘を付くこと、嘘を見抜けることがひとつの言葉に合体してて 全然一般的じゃなく辻褄...
お前、論破されたのが悔しくて思考の黄ばみ撒き散らしてるだけじゃないか? その様はさながらインテリ放尿ってやつだ。頭では勝てないから、定義の揚げ足取りに逃げたな?見苦しい...
話通じなさすぎ
「そこに気づけないなら、黙ってていい」 これ以上突っ込まれると困るから黙っててほしいんですね
おいおい、自己放尿も大概にしろよ。 黙ってていいというのは、議論の土台にすら立ててない奴には発言権がないという意味だ。 お前は突っ込んでるつもりかもしれんが、実際には論理...