子どものころに、
ドラえもんの「石ころ帽子」や、攻殻機動隊の「光学迷彩」、ハリーポッターの「透明マント」を知って、
透明になるためには道具が必要だという前提を植え付けられている気がした。
しかし、海外で表現される宇宙人なんかは「素の状態」で透明だったりもする。
最初はその影響も強いのかとも勝手に想像して納得していました。
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こどもに対しての説明の仕方が、
hatelaboでたまたま目に入った大人に対してもその理解を促せるものかどうかが疑わしい。
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まず、漫画やアニメの忍者がするような早く移動すると残像が出る。
そのシーンをイメージしてください。
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ではここから
その1秒後と1秒前を高速で行き来できるモノがあるとします。
それが、人類にとって見えたり見えなかったりするモノの一つの仮説として
取り入れたものです。
別にそのモノ自体が自分から「ネタ晴らしはこうですよ」、と説明してきたわけではありません。
ありませんが、、
0.5秒かもしれないし、0.0001秒かもしれない。
地球は秒速600kmらしいので。
その秒数の「濃度」を調整することで消えたり現れたりできるのです。
そしてそのアイデアを考えた作者の名前も書いてもらえるとありがたいです。
できるだけ多く教えてください!
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