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2025-05-09

「見えない存在」をこどもに説明するのがむずかしい(同じネタがあったら教えてほしい)

子どものころに、

ドラえもんの「石ころ帽子」や、攻殻機動隊の「光学迷彩」、ハリーポッターの「透明マント」を知って、

透明になるためには道具が必要だという前提を植え付けられている気がした。

 

しかし、海外表現される宇宙人なんかは「素の状態」で透明だったりもする。

最初はその影響も強いのかとも勝手想像して納得していました。

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こどもに対しての説明の仕方が、

hatelaboたまたま目に入った大人に対してもその理解を促せるものかどうかが疑わしい。

から試しに説明をしてみます

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まず、漫画アニメ忍者がするような早く移動すると残像が出る。

そのシーンをイメージしてください。

それは場所を高速移動することで出てきた残像です。

ではここから

時間」を移動してできた残像説明したいと思います

地球宇宙空間を高速で移動しています

1秒後と1秒前の地球位置は違う場所にあります

その1秒後と1秒前を高速で行き来できるモノがあるとします。

時間というより次元の反復横跳びをイメージしてください。

それが、人類にとって見えたり見えなかったりするモノの一つの仮説として

取り入れたものです。

別にそのモノ自体自分からネタ晴らしはこうですよ」、と説明してきたわけではありません。

ありませんが、、

要するに1秒後と1秒前がその存在にとっての「本体」。

0.5秒かもしれないし、0.0001秒かもしれない。

地球は秒速600kmらしいので。

ただ、こちから干渉しえないカラクリです。

その秒数の「濃度」を調整することで消えたり現れたりできるのです。

もし、地球上の既存のあらゆる創作物語SFで、

この説明と同じ技術で「見えたり見えなかったりする」

説明したものを教えてほしいです!

そしてそのアイデアを考えた作者の名前も書いてもらえるとありがたいです。

できるだけ多く教えてください!

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