元◯「おい光◯オレのうな重食ってくれよ〜」
光◯「元◯くんダメですよ！ぼくたち男の子同士ですよ！ぐっ、ぐはっ！」
元◯「よーし、もう挿れるぞ〜！」
光◯「えっ！ダメですよダメです！」
元◯「うおっ！光◯の中すっげぇ〜〜！」
光◯「あっ！あぁっん！あ！」
歩◯「あー！光◯くん女の子みたいになってるー！」
光◯「だっ……だめです歩◯ちゃん！みっ、見ないでください……」
灰◯「小◯くんのペ◯スは18センチ、円◯くんの身長は110センチ。メスイキの方程式から計算すると、相性ぴったりね。ちょうど彼の前立腺をよく突ける……ってところかしら」
光◯「いやっいきたくないっ……！」
元◯「うわああいっ、オレが先にいっちまう！」
光◯「ダメです！絶対ダメですからね！」
元◯「ああああああああ！！！！！！」
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