21日に死去したローマ教皇フランシスコは、同性愛者個人に対して寛容な姿勢を見せる一方で、性自認を重視するジェンダーイデオロギーの押し付けを激しく批判。
発展途上国への教育支援によって世界に広がっているとして、「最も危険なイデオロギー的植民地化の一つだ」と表現していた。
「ジェンダーイデオロギーのように性差を否定するのは、『イデオロギー的植民地化』がたどる有害な道」
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd1c95ac5ab352711a85695b8e265b3d44ef48ec
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