前提事実としてウクライナ国民の継戦意思は高いしバイデン民主党も停戦交渉の話などしてなかったしプーチンも停戦する気がないので、トランプが大統領にならなければそもそも停戦交渉などという話になってなかったと思うんだが。
なぜなら上下両院ともに共和党が多数派であり、ウクライナ支援の予算を通すのは昨年より以上に難しい状況になっていたはずだからだ。
という理由を上げてるが、BBCの記事によるとそもそも直接議会を通してる支援というのがあまりないように見えるので、それほど影響なかったのでかろうか?
アメリカのウクライナへの軍事援助は複雑だが、主に大統領権限による供与、国務省の外国軍事融資(FMF)、ウクライナ安全保障支援イニシアチブ(USAI)の3形態からなる。
https://www.bbc.com/japanese/articles/czedy3wgreyo
さらに言うと別に米国の支援が滞っても戦えるのは現状が示す通りだ。アメリカの軍事衛星からの情報得られなくなるのはさすがにきつかったようだが。
というのはこの期に及んでもウクライナは動員の問題を解決できておらず戦争の継続はともかく領土の奪還など夢のまた夢であることに変わりはないからだ。 そこは米国の政権の状況が...
前提事実としてウクライナ国民の継戦意思は高いしバイデン民主党も停戦交渉の話などしてないしプーチンも停戦する気がないので、トランプが大統領にならなければそもそも停戦交渉...
じゃあアメリカが手を引いても問題ないってことじゃん!
藤棚はきれいだね