配信でTV版ガンダムを見るとそれまで抱いていたララァに対するイメージって、
かなり後続のシャクティやらラクスやらが入っていた事に気付く。実際には
・普通に一兵士
・普通に好戦的
・背景も不明瞭
割とどうでもいいキャラじゃね。
なんでこんなキャラが「作品を象徴するヒロインです」みたいに前面に押し出されてたんだろ
主人公とのやり取りは宗教がかっていて気持ち悪いだけで
戦場の悲劇性演出としてはミハルの方が上だし…
昔は映画三部作しか見てなかったけど、映画三部作は正直TVシリーズのまとめとしてはあんまり出来が良くないね
三作目でこのキャラを押し出した事によって作品としての完成度を損ねている気がする
Permalink | 記事への反応(3) | 09:30
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だってお亡くなりになってから主要キャラに昇格するんだもの もはや呪いだこれ
ララァは小説版ガンダム1〜3の範囲だけだとそこまでではなかったんだけど 「密会」の方を読んだら 売春を肯定的に受け入れているという激キモグロキショ設定が出て来たので、 こんな...
女としての解像度は高いよ。主体性のなさなんか特に。