Switch2のニンテンドーダイレクトをみてさ、なんかもうこれで十分って感じになった。
ゲーマーじゃないから何十万もかけてゲーミングPC用意したいとかは思わないし、ゲームはこれで十分。
で、本題はゲームの話ではない。
テレビのサイズが大きくなるとか、解像度が上がるとか、フレームレートが速くなるとか、光回線の速度が上がるとか、せいぜいそのくらいのような気がしてきた。
車が電気自動車になったとしても、目的地に早く到着するわけではないし、せいぜい静粛性が上がるとか、自動運転が便利とかそんな程度だと思う。
今より労働時間が短くなったり、楽しい娯楽が登場するのだろうか?
相変わらず満員列車で通勤して、家賃や光熱費に追われて、布団被ってスマホいじって、ウザい広告みさせられてるような気がする。
つうか、2010年あたりからもう世の中便利さの進歩は止まってるように思うんだけど。
当時からAmazonは翌日配送してくれたし、ガラケーだってGoogleマップくらい表示できたし、オンラインバンキングだってできた。
改札はSuicaだったし、テレビは広告を飛ばして録画出来た。
ハンバーガーは安かった。
iPhoneなんて、4あたりからもうカメラもプロセッサとディスプレイ性能以外なんも変わらずナンバリングが進んでるだけのようにみえるけど、どうなんだろ。
脳に電極刺して多幸感浴びれるゲームが出てくるよ、きっと
月並みだけど20年前スマホの登場を予見してなかったのと同じように20年後のことは予見できないんだよ。
スマホを予見してなかったの日本だけで、世界は板型端末の実装方法競ってたんですなぁ
板型端末の目指すところがラップトップの延長にしかなかったという話なんどす。
アルトワークスにしなよ!